アトリエかぐやでも、現時点では至高の姉ゲー。こんなお姉さん達に愛され、甘やかされる主人公が羨ましい。
本作のアトリエかぐやは前回の【姪ドキッ喫茶】【姉と幼なじみ】に続いて大変素晴らしい。個人の意見として、本作は、アトリエかぐやの部類でも、全体的にレベルがかなり高く最高傑作に入る至高の抜きゲーの一本。恐らくこのブランドであるアトリエかぐや全般でも文句なしの出来にして、トップクラスの姉ゲーに入ると思われる。これ以上の素晴らしい姉ゲーは存在しないと考えてしまうほど良かった。
【yoppy】のアトリエかぐやでは【姪ドキッ喫茶】【姉と幼なじみは仲が良い】に続いて本作3本目となる作品。はっきり言うが【yoppy】のこの本作のかぐや作品はこれまでのかぐや作品でも、群を抜き、飛びぬけた完成度の高さであった。これと並ぶくらいのかぐや作品は【いじらレンタル】【しゃぶらレンタル】くらいだと思われる。
この本作では、とにかく全てが高水準を行く姉ゲーであった。【yoppy】のかぐや作品では、前回の【姉と幼なじみ】になるだろうか。前回の【姉と幼なじみ】も本作同様に、文句なしに良かったが、自分の考えでは、この本作は【yoppy】のかぐや作品でも一番の出来にして最高に良かった。
はっきり言って、自分の評価では、この本作は【yoppy】のかぐや作品でも【姪ドキッ喫茶】【姉と幼なじみ】これらを超える完成度の高さだと感じた。このブランド、アトリエかぐや全般でも現段階では、まさに最高クラスを行く完成度の姉ゲーだと感じた。
他のブランドの姉ゲーを持ってしても、これ以上の至高の姉ゲーは存在しないと思われる。原画が【yoppy】に限らず、やはりこのブランド、アトリエかぐやこそが、全てが最高であり至高の姉ゲーだと感じた。このアトリエかぐやに勝てぬものなし。(笑)
各ヒロイン&エロシーンの感想。
斉藤澪火。オカルト研究会の先輩。
このヒロインは全てが最高に良かった。この澪火は、ヒロインでも見た目が一番の好みにして、澪火の性格も非常に良く、何よりもこの澪火役の声優さんの【佐倉もも花】と言う事が最高に素晴らしかった。この澪火は本作のヒロインでは一番のお気に入りお姉さんヒロイン。とにかく澪火のその全てが大変素晴らしかった。
この澪火は本作のかぐやのヒロインでは一番好みのお姉さんヒロインだった。この澪火は見た目がとにかく可愛い。性格なども含めて非常に魅力溢れるお姉さんヒロイン。この澪火の特長的なところは、やはり一際目を引くその圧倒的な抜群なスタイルにある。やはりこの澪火は見ての通り、ヒロインでも本作一番のスタイルを持つと思われる。
何と言ったら良いのだろうか。とにかくこの澪火の一際目立つその圧倒的なスタイルがとても目を引く。ヒロインでもはちきれんばかりの超爆乳が。(笑)この澪火には常に欲情されたヒロインであり、他のヒロインよりも真っ先に攻略したいお姉さんヒロインでもあった。
本作で一番良かったこの澪火のエロシーンでは、やはり、パイズリがとても良かった。ヒロインでも本作一番のスタイルを持つこの澪火のパイズリは破壊力抜群であった。(笑)この本作のヒロインでも一番パイズリが多かったお姉ヒロインでもある。この澪火のパイズリシーンだけで何度も何度も抜かされた。(笑)
この澪火のパイズリシーンが来るたびに、CGを生めて行く為、ストーリーを先に進めて行こうとはせず、常に抜く事しか考えられなかった。(笑)この澪火のパイズリでのシチュエーションは豊富なシーンの数々であり、様々な澪火のパイズリシーンが楽しめる。とにかくこの澪火のパイズリは、全てにおいて実用性が非常に高く凄まじく抜いた。やはり、本作一番のスタイルを持つこの澪火のパイズリはだてではなかった。(笑)
パイズリの次は、フェラになるのかな。けど、この澪火のフェラシーンはそれほど実用性はなく、普通のエロシーンだった。先ほどの破壊力抜群であるパイズリには到底及ばないと感じた。(笑)やはりエロシーンでもこの澪火のパイズリシーンは最高に良かった。
後は、澪火の全裸セックスになるのかな。はっきり言って澪火の全裸セックスは大変素晴らしいかった。この澪火の全裸セックスは、寝室によるシーンや、風呂場によるシーンになる。どちらもこの澪火の全裸セックスは興奮もので枯れ果てるくらい抜けた。(笑)この澪火の全裸セックスでの実用性は非常に高く、パイズリ以上に良かった。
そして、この澪火のエロシーンでもなかなか特殊なシーンがあった。この澪火ルートには、各ルートで悪魔姿でのコスチュームがあり、なかなか良かった。この悪魔コスチュームでのエロシーンもあり、実用性も高く、この澪火の悪魔コスチュームで何度も抜かされたほど。この本作では、ヒロインによる全裸の立ち絵姿とかもあり、それだけでも素晴らしかった。この澪火の悪魔コスチュームは必見である。
以上で澪火のエロシーンは終わりになるが、とにかくこの澪火によるエロシーンは完璧な出来であり、この本作のかぐやでは、この澪火は非常にエロく、同時に非常に魅力溢れるお姉さんヒロインであった。やはり本作一番のお姉さんヒロインのエロシーンは全てにおいて完璧であった。
そして、この澪火が完璧だと言える要素はエロシーンだけではない。この澪火役をつとめる声優さんの【佐倉もも花】さんの声の良さによるものだと思う。とにかく澪火の声が合ってるとしか言いようがない。この本作で一番良かったヒロインの澪火と、数々の抜きゲー声優でも最高レベルを行く【佐倉もも花】さんの最高の組み合わせが大変素晴らしかった。やはりこの本作のかぐやでは、この澪火と、澪火役の【佐倉もも花】さんが、これ以上にないくらい、大変素晴らしいかった。
倉田彩乃。以前から片思いしていた先輩。
次のお姉さんヒロインであるこの彩乃は、やはり見た目は澪火に続いて好みであり、性格もおっとり系で良く、このヒロインである彩乃は、先の澪火に続いて非常に魅力的なお姉さんヒロインだった。本作ではこの彩乃は二番目に入るお気に入りヒロイン。
この彩乃に関しての事なのだが、この彩乃はオープニングのプロローグに主人公が告白しようとしていたお姉さん。しかし、実際に思いを告げたのはこの彩乃ではなく、なんと澪火である。主人公が彩乃に告白したシーンは少し笑える。
この告白したシーンは主人公の一人よがりなもので風呂場で誰もいないシーンになる。誰もいないはずなのに、まさか澪火に聞かれていたなんて。(笑)主人公の一方的な一人よがりな告白を誰もいなくて聞かれないはずが、偶然近くにいた澪火に思いを伝えたのは笑えた。彩乃ではなく澪火に思いを伝えてしまったなんて。
しかも、澪火は、自分に思いを伝えたのは間違いでも、(あんなに熱い告白をされたのは初めて)とか言ってなんか勝手に主人公に惚れてるし。(笑)一人よがりとは言え、主人公が彩乃ではなく澪火に告白したシーンは笑えた。澪火も澪火でなに間違った告白で惚れてるの?と思った。(笑)
気になっていたこの彩乃のエロシーンでは、やはりこの彩乃も先の澪火に続いて、非常にスタイルが良いので、この彩乃のパイズリシーンは非常に良かった。澪火ほどではないが、この彩乃のパイズリはなかなか良かった。次に、彩乃のフェラシーンになるが、彩乃のフェラに関しては、それほど実用性はなく、彩乃は、フェラよりもパイズリの方が実用性は高い。
後は、この彩乃のエロシーンでも特に良かったシーンは、やはり彩乃も、澪火同様に全裸セックスが素晴らしかった。この彩乃も、全裸セックスのシーンでは、寝室や風呂場によるシーンになる。もちろん、どちらもこの彩乃の全裸セックスは実用性が素晴らしく枯れ果てるくらい抜けた。(笑)この彩乃の全裸セックスによるシーンは、先の澪火同様に、実に完成度の高いエロシーンだと感じた。
以上を持ってこの彩乃のエロシーンによる感想は終わりになるが、やはりこの彩乃は、本作のヒロインでは、ヒロインとしても、エロとしても、全てにおいて澪火の次に良いお姉さんヒロインだと感じた。そして、この彩乃ルートでは、彩乃による甘やかしも完成度は高く、素晴らしいと感じた。澪火やつばめにはない、甘やかしも、最高に良かった。
高岡つばめ。オカルト研究会の部長。
最後になるこのお姉さんヒロインも凄く良かった。このつばめは、見た目は好みで性格良かった。そして何より、このつばめ役の声優さんである【手塚りょうこ】さんだと言うところが素晴らしかった。つばめも、澪火。彩乃。に続いて全てが文句なしのお姉さんヒロインだった。このつばめは本作のヒロインでは三番目に入るお気に入りヒロイン。
本作で最後になった、このつばめに関しては、ヒロインとしてはこのつばめは、見た目や性格は、澪火。彩乃。と同じく好みであるのだが、澪火。彩乃。にはスタイル面では及ばないと感じた。スタイルに関しては、澪火や彩乃の方が上だと感じた。つばめはヒロインとして、澪火や彩乃にわずかに劣るが、このつばめも非常に魅力的なお姉さんヒロインだった。
このつばめでは、先の彩乃と同じく少し気になったシーンがある。オープニングのプロローグにつばめのバランスボールでのシーンになるだろうか。このシーンは誰もいないはずで、つばめが下着姿でバランスボールをしていた時の事になる。主人公がわざとではないが、隠れて下着姿のつばめのバランスボールを覗いていた様子は笑えた。
このつばめのバランスボールでのシーンは一見してエロシーンに見えるが、ぎりぎりエロには入らないのかな。下着姿でバランスボールをしているつばめに主人公が欲情して、勃起までしていたのは、さすがに笑えた。
ぎりぎりの範囲でエロシーンではないと思うが、バランスボールをしている、下着姿のつばめが、だんだんと色っぽい声を出して行き、やがてはセックスのように、いやらしく感じた声で喘いでいるつばめに、いきり立つほど主人公が勃起していたシーンはやはり笑えた。(笑)しかも、主人公の覗きに最終的につばめに見事にばれる。(笑)このつばめのバランスボールでのシーンは、ふざけているとは言え、なかなか必見のシーンだった。
最後になるこのつばめでのエロシーンは、やはりこのつばめも、澪火や彩乃と同じようにパイズリが良かった。このつばによるパイズリシーンでだいぶ抜かされた。(笑)そして、パイズリでも、このつばめは、ルートによっては2人のつばめとWパイズリシーンがある。この2人のつばめによるパイズリシーンは素晴らしかった。
この2人のつばめは、悪魔に取りつかれたルートになる。悪魔に関しては、各つばめルートを進めて行くうちにわかる。この2人のつばめのパイズリシーンは、実用性が高く凄まじく抜けた。このつばめルートに関しては、最も良かったパイズリシーンだと感じた。次につばめのフェラシーンになるが、つばめのフェラも、実用性はなかった。やはりつばめも、フェラよりもパイズリの方が実用性は高い。
続いて、もう最後のシーンになるが、このつばめのエロシーンで一番良かった、全裸セックスになる。やはりこのつばめも、他の澪火。彩乃と同じように、全てのエロシーンで良かったと言えば、この全裸セックスになる。このつばめも、全裸セックスでは、やはり寝室や風呂場によるシーンだった。やはりこのつばめの全裸セックスも、澪火。彩乃。と同じく実用性は非常に高く、枯れ果てるくらい抜けた。(笑)
そして、このつばめには、ルートによっては、孕んだ状態のボテ腹セックスがある。このルートは悪魔に取りつかれたルートで、この孕んだつばめのボテ腹セックスはなかなか良かった。けど、このラストシーンのボテ腹セックスにはアニメがなかったのは残念だった。ボテ腹のラストシーンなんだからせめてアニメくらいは入れて欲しかった。
また、この本作のかぐやで孕ませのシーンがあるのは、このつばめにしかない。澪火や彩乃の、ルートにも孕ませくらいは用意して欲しかった。前回のかぐやである【姉と幼なじみ】のように各ヒロイン全員に孕ませは入れて欲しかった。
以上でつばめの感想は終わるが、このつばめでは、何よりも良かったところと言えば、それはこのつばめ役である声優さんの【手塚りょうこ】さんだと言う事である。このつばめ役の声優さんである【手塚りょうこ】さんも、澪火役である【佐倉もも花】さんと同じレベルの声優さんで、この本作のかぐやでは、この【佐倉もも花】【手塚りょうこ】と言う、大変素晴らしい声優さんが2人もいる事に大変嬉しく思えた。このつばめはヒロインでは三番目になるが、つばめも非常に魅力的なお姉さんヒロインだと感じた。
ハーレムについての感想。
本作のかぐやのハーレムルートは、これまでの【yoppy】のかぐや作品でも少し難しいと感じた。この本作のハーレムでは、いつものようなヒロイン全員を、ただ選んで行けば良いと言う単純なものではない。それだけでは、このハーレムには行けない。時間制限があるので、速い段階から、各ヒロインのシナリオを進めて行き、ポルターガイストが出るようになり、幽霊を全て集めて行き、その上でハーレムルートを攻略する事が出来る。
本作のハーレムのエロシーンでは澪火。彩乃。つばめ。による3人の全裸姿が見る事が出来る。この澪火。彩乃。つばめ。によるこの全裸のシーンは、あまりエロシーンとは言えなかったが、この全裸のシーンでは少し笑えた。主人公が全裸姿の、澪火。彩乃。つばめによる、オシッコをそのまま飲んじゃうシーンは少し笑えた。3人分のオシッコを主人公が全部飲んじゃうとか、どういうシーンだと感じた。(笑)
続いて、澪火。彩乃。つばめ。のブルマ姿でのシーンがなかなか良かった。このシーンは、澪火。彩乃。つばめ。の3人が、主人公に尻こきするシーンで、この尻こきのエロシーンにはアニメが入るので、実用性はなかなかもので良いシーンだと感じた。澪火。彩乃。つばめ。によるブルマ姿は必見である。
後は、ハーレム最後のエロシーンである、澪火。彩乃。つばめ。によるパイズリシーンが素晴らしかった。このハーレム最後にあるパイズリシーンは、全裸状態で澪火。彩乃。つばめ。が主人公に続けざまでパイズリでイカせるシーンになる。はっきり言ってこのパイズリシーンは、この本作のかぐやのパイズリでも一番良かった。
全裸状態の澪火。彩乃。つばめ。が続けざまで主人公にパイズリでイカせまくり、精液を浴びるまくるので、このハーレム最後のパイズリシーンは実用性が非常に高く、凄まじく抜けた。この本作のかぐやのパイズリシーンでは最も良かったパイズリだと感じた。
しかし、同時に少し残念なところもあった。このハーレム最後になるパイズリシーンは、パイズリでは最も良かったのだが、このパイズリシーンには、アニメが入らなかった事。ハーレム最後にして一番良いパイズリシーンなんだから、せめてアニメくらいは入れて欲しかった。
最初に少し話したように、この本作のかぐやのハーレムルートは、今までのかぐやとは少し異なり、いつものような感覚で、シナリオを進めて行くと痛い目に合う。また、このハーレムだけでなく、ポルターガイストの幽霊を全て集める事により、CGを生めて行くシーンもある。これにはオープニングのプロローグで、主人公が最初に選んだヒロインが関係している。
つまり、各ヒロインのシナリオを進めて行く際、これらの特殊な条件を満たさなければ、CG100%は不可能と言っていい。この本作のかぐやでは、前作の【姪ドキッ喫茶】【姉と幼なじみ】とは少し違い、CGを全て生めて行く為に最も苦労させられた。
まとめ。
今回のこの【yoppy】のかぐや作品は、全体を通し、非常に完成度が高い姉ゲーであった。最初の感想で少し話したが、自分のなかでは、今回のこの【yoppy】の姉ゲーは、このブランド、アトリエかぐやも、間違いなく最高傑作に入る完成度の高さであった。【yoppy】のかぐや作品では【姪ドキッ喫茶】【姉と幼なじみ】も大変素晴らしかったが、今回のこの本作の姉ゲーでは、これらをさらに凌駕する完成度の姉ゲーだった。
今回の【yoppy】のこの至高の姉ゲーと比べられるかぐや作品は、自分のなかでは【いじらレンタル】【しゃぶらレンタル】くらいだと感じた。関係ないけど、どちらもタイトルがレンタルで笑える。(笑)やはりこの2つの作品の関係性が気になる。
どうしてレンタルなのか。内容では、これら2つのかぐや作品は、原画は違えど、全てにおいて高水準を行く至高の姉ゲーになる。過去作とは言え、今回のこの本作のかぐやにも十分対抗出来る至高の姉ゲーだった。
今回のこの本作のかぐやで良いところは【yoppy】のかぐや作品である事。ヒロインである、澪火。彩乃。つばめ。が。大変可愛く、非常に魅力溢れており、スタイルも超抜群だった事。濃厚なエロシーンの数々だった事。アニメによる濃厚なエロシーンが多くある事。
加えて抜きゲーとしての文句なしの完成度の高さ。など。攻略の難しさを除けば、そのどれもが完璧だった。全てにおいて、この【yoppy】のかぐや作品は、まさしく至高の抜きゲーである。