テクノブレイクはやばいよ!命に関わるから妹に射精管理を任せよう!
今となってはもう何年も前になるアトリエかぐや。かぐや作品でも過去作の抜きゲーになるのだが、過去作とは言えヒロインは非常に可愛く実用性も高いので、パーフェクト!
とまではいかないが、それでも十分に使えるのでアトリエかぐやでもなかなかのレベルの妹抜きーである。このかぐや作品は以前から持っていたが、感想がまだしてなかったのでしてみることにしたのだった。
あらすじ。
通販で売られていた怪しげなドリンク。栄養ドリンクを手にして主人公の身体は異常性欲に目覚めてしまう。
その異常性欲を引き起こす安物で怪しげなドリンクを飲んでしまい、主に症状が一か月ほど続き、
副作用として主人公はオ〇ニー三昧の日々を起こす事になり、異常なまでのオ〇ニーしすぎにより、
このままではテクノブレイクで死んじゃう!から主人公がオ〇ニーしすぎないように妹達の杏里と愛菜が変わりに主人
公の射精管理する事に!さらに、妹の友人の海中とまもりも射精管理を手伝う事に!
このままだとテクノブレイクで死んじゃうから妹達と妹の友人達も射精管理を手伝い、
エッチな手伝いで主人公の異常性欲をコントロールすることになり、主人公は一か月の間、
魅力的な妹達とのエッチな射精管理とどう向き合って行くのか。
というお話。本作は原画が【たまはじ】の【mero】から始まり今回【mero】に加わり【有栖川】まで原画として採用されている【有栖川】が、加わるのは前作の【アクよめ!】から始まりこれで【mero】と【有栖川】2人の原画が加わるのは【アクよめ!】に続いて本作2本目となる作品。
本作は前作の【アクよめ!】に続いて登場するヒロインは、全員が可愛く巨乳。ヒロイン全員が豊満なスタイルを持つ巨乳で誰1人ハズレはいないので本作は安心してプレイできる。シナリオはいつものかぐやなのだが、把握するためにも飛ばさず最後まで見よう!
ヒロインは原画が【mero】なので文句なしに可愛いのはもちろんのこと。さらに新たに加わったもう2人目の【有栖川】も前作の【アクよめ!】に続いて文句なしに可愛いので退屈しない筈。
さてさて話の流れでは、激安ドリンクを飲んでしまい異常性欲に目覚めてしまった主人公。一か月もの間、主人公は妹達とその友人達で、協力体制でどのようにして射精管理するのか。果たして主人公は無事に乗りきる事ができるのか。主人公の運命はいかに!
各ヒロイン&エロシーンの感想。
①人目のヒロイン。
清水 杏里。原画は【有栖川】が担当。主人公の実妹にして主人公を好きでいるが、素直になれないでいる。俗に言うツンデレ妹。ヒロインでは実妹にして他のどのヒロインよりも最強の位置にある。主人公をお兄ちゃんと呼ぶ。
杏里はまず可愛い。杏里は見た目が可愛く性格も好みなヒロイン。実妹という最強の立場で射精管理をしてくれる。ややツンデレ気味で素直になれない態度でいるが、それでも優しく甘々な妹。スタイルについても良い。そしてこの杏里役を演じる声優さんの【今谷皆美】だということが最高に良い。
杏里は【有栖川】が担当するヒロインだが、一言でいうとやはり可愛い。ヒロインでも実妹という最強の立場で主人公の身のお世話をしてくれる。こんな可愛い妹が常に世話してくれるのだからたまらないだろう。初めにに主人公の侵されている理由を知り懸命に強気ながらも主人公を気遣い優しくお世話してくれる。
ヒロインでも唯一の実妹でその恵まれた立場。環境。を。しっかりと活かせていたと思う。そんな杏里にお世話される主人公が羨ましく思ってしまっていた。
杏里のエロシーンでは、杏里ルート4-1にある全裸姿で風呂場から始まる全裸セックスが良いエロシーンだった。風呂場から始まる騎乗位での全裸セックス。杏里と初セックスで杏里の処女を頂くシーンでもある。杏里との初の全裸セックスで抜いた。しかし、実妹と遠慮なしにいきなり中出しかよ。(笑)いくら可愛い杏里とだからって主人公サルになりすぎ。
杏里ルート4-4でも杏里とすぐさま全裸セックスなのでここでも思いきり抜いた。(笑)杏里ルート4-5にあるフェラも良かった。4ー4であった杏里との全裸セックスが終わり、そのまま全裸姿でフェラしてくれる。杏里のこのフェラシーンでも抜けるレベル。杏里のフェラの吸い付きがエロいので確実に抜ける!
杏里ルート4-6目にある杏里とラブホでの全裸セックスでもかなり抜けた。これは杏里とラブホでの全裸セックスで騎乗位で突き上げるのでかなり良かった。この状態の杏里のおっぱいやムッチリとした太ももなど。加えて、これらを支える声優さんが【今谷皆美】さんなので、抜けること間違いなし!
杏里はこれで終わるが、杏里のエロシーンは基本的にどのシーンでも抜ける。しかし、それでも全てのシーンで抜けたということはなく、一部では、フェラ。パイズリ。面で抜けなかった。しかし、ヒロインの杏里。その杏里の全てを支える声優さんの【今谷皆美】さんは素晴らしい。子供と大人の魅力を同時に併せ持つ【今谷皆美】さんは正に妹系ヒロインに相応しいと思った。
②人目のヒロイン。
清水 愛菜。原画は【mero】が担当。主人公のもう1人の妹で愛菜は義妹にあたる。ヒロインでは実妹の杏里にはわずかに及ばないが、杏里同様。非常に恵まれた位置にあたる。主人公をお兄ちゃんと呼ぶ。
愛菜は原画が【mero】担当なので、この愛菜はヒロインでも、1、2を争うほど良かった。愛菜は見た目は言うまでもなく好みな妹。性格も格別に優しく、活発の杏里とは真逆のような性格で主人公に甘えまくる。愛菜は性格についても大変好みな妹。スタイルについてはヒロインでもやや貧乳気味。それでも十分大きい。他のヒロインが大きすぎるだけなのだ!愛菜は実妹である杏里とは少し違った意味で魅力的なヒロイン。
主人公のもう1人の妹。愛菜は義妹という実妹の杏里とは少し別の位置にいる大人しくおしとやかな雰囲気を持つもう1人の妹。この愛菜は妹としては先の実妹の杏里と同等かそれ以上に良かった魅力的な妹。ヒロインとしてはもちろんろんのこと。妹としても実妹の杏里とは同じく優れていて、もしかしたら杏里以上にこの愛菜の方が実妹として適任なんじゃないのかと思わせてくれた。
杏里と同じくドリンクを飲んだ主人公の置かれている状況を知り、常に主人公を心配して付き添ってくれる。正に本当に兄を想っているからこそできる妹の行動力である。杏里も大体似た感じではあったが、この愛菜は立場が義妹にも関わらずここまでのことをしてくれる。
同じ妹としては当然かもしれないが、やはり愛菜の方が杏里以上に実妹として軍配が上がると思われる。妹としては愛菜の方が杏里よりも優れているので,いっそこの愛菜を実妹にしてほしい。
愛菜のエロシーンでは、愛菜ルート4-1から始める愛菜との初セックス。杏里同様。愛菜の処女を頂くシーンでもある。愛菜との初めては全裸セックスで始まる。初の愛菜との全裸セックスで抜いた。愛菜が可愛すぎるくらい、お兄ちゃん!お兄ちゃん!と。可愛すぎるほど言ってくれるのでたまらなかった。改めて見るとやはり愛菜こそ実妹そのものだろう。愛菜が可愛すぎた。
愛菜ルート4-5の風呂場の愛菜との全裸セックスも良かった。はっきり言うがこの愛菜ルート4-5にある風呂場の全裸セックスでは素晴らしい以外はない。愛菜が主人公に激ラブとしかいいようがない。そしてあまりにも愛菜が可愛すぎるとしかいいようがない。
愛菜が可愛く切ない声で、お兄ちゃん!お兄ちゃん!好きっ!好きっ!大好きっ!と可愛く何度も何度も言ってくれるのでマジで愛菜が可愛かった。こんな妹は義妹ではなく、もはや実妹でしか考えられない。このエロシーンに突入する時点で、愛菜は実妹の杏里を超えていることがわかる。このシーンの愛菜は義妹ではなく、紛れもない実妹のようだった。そして、この愛菜の全裸セックスでも実用性は高く何度も抜いた。
この愛菜ルート4ー5に突入する時点で、主人公と愛菜は既に恋人同士でもあり、愛菜のこの全裸セックスは2人の愛を確かめるようなシーンにも見えた。こんな可愛い妹がいてそのうえ恋人同士にもなれて、羨ましいことこの上ない。正に愛菜はこれ以上にないパーフェクトとも言える完璧な妹だった!
愛菜ルート4-10目にある全裸セックスも素晴らしい。愛菜とバックでの全裸セックスで妊娠したがる愛菜は本当にエロい。実用性は十分に高く枯れはてるくらい抜いた。先の4-5同様にとにかく抜けるエロシーンだった。本当に愛菜は良くできた妹であり、何度も抜いた妹でもある。こんな可愛い妹の愛菜のお願いを断りきれるわけがない!
愛菜はこれで終わりになるが、ルート4-5目で、愛菜とラブホで愛菜のハメ撮り動画を撮っていた主人公の撮影動画をルート4-10目で愛菜とのバックでの全裸セックス後のあとで、実妹の杏里に愛菜のハメ撮り動画を見られたのは笑えた。杏里は2人を見てバカップルと言っていたが確かにその通りだよ。呆れるくらいの、このバカップル共は。(笑)
➂人目のヒロイン。
門崎 海央。杏里の友人にしてギャル系ヒロインにあたる。主人公とも面識がり、そのナイスバディ。で、あの手この手で主人公を誘惑してくる。主人公をお兄さんと呼ぶ。
海央はヒロインでも唯一のギャル系。活発な性格からして杏里と近い位置にある。海央は見た目はとても好み。その活発な性格からして杏里と似ているところがある。海央は明るくギャル系ヒロインを思わせており、性格についても好みなヒロイン。そして一際目を引く爆乳の持ち主であり、ヒロインでも恐らく本作一番の抜群なスタイルを誇る。さらにこの海央役を演じられる声優さんの【手塚りょうこ】だと言うところが良い。
この海央は見た目からして大変素晴らしい。本作の購入に至ったヒロインでもある。見てわかる通り抜群なスタイルを誇り死角らしいとこが見当たらないヒロインである。海央は本作では杏里の友人でギャル系の活発なヒロインとして位置にいるが、子供の頃に既に知り合っているらしく何の恥ずかしげもなく、気楽に主人公の傍にいられるというのは、この海央だけの特権だと思う。それだけ友人の杏里だけでなく、主人公にも常に親しい。
海央のエロシーンでは、海央ルート2-1のラブホでのパイズリフェラがやはり素晴らしい。全裸姿でパイズリとフェラを同時にしてくれる。海央ルートでは最初に抜いたシーンでもある。全裸の海央がパイズリ。フェラ。を同時にしてくれる。ジュボジュボ。ジュルュジュルと非常にエロいBGV。
これはヒロインでもこの海央だけであり、海央のパイズリ。フェラ。は、他のどのヒロインよりも軍を抜いて非常にエロかった。実際にこの海央のパイズリ。フェラ。の、ご奉仕は実用性非常にあり枯れ果てるくらい抜いた。海央ルートでも特にお気に入りのエロシーンでもあった。他のヒロインを凌駕する豊満なおっぱい。見惚れるほどのうっとりした顔。これで抜けないわけがない!
海央ルート5-3のバックでの全裸セックスでも抜いた。先ほどのルート2-1に海央のパイズリフェラには及ばないが、海央とのバックで全裸セックスも良かった。海央のうっとりした顔。豊満に育った爆乳。ムッチリした太もも。そしてこの海央を演じる【手塚りょうこ】さん。海央はこれらの条件が出揃っている為、基本的に海央のエロシーンではどのシーンでも抜ける。
5-5にある海央と海で2人でデートというのも凄かった。海央が提案したもので水着姿の海央は、魅力的かつ破壊力抜群であった。海央のまるでモデルのような整ったプロポーションに美しいまでの白い肌。更には一際目を引く抜群に育った爆乳。主人公はもちろんのこと。周りの相手からも注目の的になっている。海央はギャル系で明るい。どんな恥ずかしい事でも主人公の為ならためらいなくやってのけて見せる。これもまた海央の魅力の1つだと思った。
この海央ルート5-5シーン目の海デートにあるエロシーンも満足の行く内容だった。海央の魅力的なビキニタイプの水着に加え、このビキニで海央とバックでのセックス。このエロシーンでも、プロポーション抜群な海央は非常にエロい!そして問題なく抜ける!海央と海デートも満足の行くシナリオだった。
海央ルートはこれで終わりになるが、全体を通して海央はヒロインでも先の愛菜に続いて抜けるヒロインだった。この海央が抜けるという理由は、非常にエロい顔。モデルのような抜群なスタイル。一際目を引く爆乳。そしてこの海央役を演じる【手塚りょうこ】さん。これら全ての条件が揃っているからなのだ!いずれも海央しか出来ない事であり海央だからこそできてしまう。そんな海央は他のどのヒロインよりも魅力溢れていた。声優さんの【手塚りょうこ】さんも文句なしに良かった。
④人目のヒロイン。
真央 まもり。原画は【mero】担当。杏里愛菜の友人。男の人に慣れてなく主人公相手でも緊張してしまう。しかし主人公は嫌いではない。主人公をお兄さんと呼ぶ。
まもりは本作でも他のヒロインよりも影の薄さが残る。まもりは見た目で言えば好みとは言えない。性格はもう1人の妹。愛菜以上に大人しい。が。それだけとも言える。まもりは性格についてもあまり好みとは言えなかった。ただ、そんな魅力が薄いまもりでもプロポーションの良さだけはある。ヒロインでもまもりは爆乳であり海央に続く大きさを誇る。声優さんは好みとは言えないが、悪くはない。
最後になったヒロイン。まもりは正直言って何を話せばいいのか分からなかったりする。杏里や愛菜とは中が良いにしても、あまりに魅力が薄い。魅力がないとまでは言わないが、まもりには特長と言える要素があまりない。人見知りが激しくすぐに緊張が表にでる。性格は大人しい。が。それは引っ込み思案で何も出来ない!という意味でのこと。
ただ、主人公の置かれている状況を知り、自分から動こうとするまもりは良かった。引っ込み思案で何も出来ないのに。それでも主人公の為に何かをしてあげるまもりは素晴らしい!まさか主人公の異常性欲をフェラで沈めてくれるとは!性格らして何も出来ないでいるまもりが、主人公の為に何かをしてあげるという気持ちが出ていた。
こういう行動。何かをしてあげたいという気持ち。これらがまもりにもあり、他のヒロインにはやはり及ばないが、それでも懸命に主人公の為に尽くしてあげたいというまもりは素晴らしいかった。さすがに好きなヒロインとまではいかないが、そんな影の薄いまもりでも他のヒロイン同様に可愛らしいヒロインだと思えるようになった。
まもりのエロシーンでは、ルート3-1にあるまもりのパイズリフェラで始めて抜いた。さすがに海央には敵わないが。まもりはスタイル。爆乳。では海央に続いて高水準を行くステータスの持ち主なので、まもりのエロシーンでは普通に抜ける。実際にこのルート3-1のまもりのパイズリフェラは良かった。
ラブホで海央にして貰ったパイズリフェラ同様にまもりにご奉仕して貰うが、実用性は高く抜きには困らなかった。まもり自身も、嫌がる様子はなく、遠慮なく主人公の要求に答えられるまもりは素晴らしいかった。いつまでもこんなまもりを見ていたいと思った。
まもりルート5-4のラブホでの目隠しプレイも良かった。まもりは目隠しをしているが、これは全裸セックスになる。目隠しした状態で中出しフィニッシュされるが、ここでもまもりがエロいので抜きには困らない。海央同様に、エロい顔。爆乳に。ムッチリした太もも。いずれもエロくこのまもりルート5-4も抜けるエロシーンなのは違いない。
まもりルート5-6にある全裸セックスも良い。全裸姿でまもりがフェラ。バックでの全裸セックス。これらいずれも実用性高く枯れ果てるくらい抜いた。まもりが全裸でフェラ。立ちバックでの全裸セックス。そのどれもがまもりのシーンでも高水準を行くエロシーンだった。やはりまもりは、海央もそうだったように、まもりもスタイルが良く声優さんも良いので抜きには困らない。影は薄いのだがまもりが抜けるヒロインで良かった。
まもりはこれで終わりになるが、全体を通してまもりはヒロインでも影が薄いという事実があるが、主人公為ならどんなことでもしてあげる覚悟を持っていているヒロインでもある。まもりの魅力的な要素であり、エロシーンとなればそれは一層に輝きを増す。まもりはヒロインでも全裸セックスが実に多く、とにかく抜きには困らない。
まもりはエロシーンでは愛菜に続いて全裸セックスが多めにある。本作でも抜き度が高い愛菜。海央。に、続いて屈指の高さを持つヒロインには違いない!まもりのエンディング後にあるバックでの全裸セックスもあり、これも実用性が高く何度も抜ける。エロシーンでは海央に並ぶくらい非常にエロい顔。海央に続くくらいの爆乳。ムッチリとした太もも。お尻。など。そしてこのまもり役の声優さんもレベルが高く抜きには困らなかった。
つまり、序盤では影が薄いだけで、全体的にまもりは、他のヒロインと同様に良いヒロインだと言うことだ!また、抜けるヒロインでもあり、まもりの抜きレベルはヒロインでも屈指の高さを誇った。
ハーレムの感想。
ハーレムルートは簡単に攻略できる。ヒロイン全員を選んで行けば簡単に行ける。ハーレムでは1-1に、海央。まもり。によるパイズリがあるが、抜けるレベルではなかった。ヒロインでも屈指の爆乳を誇る、海央。まもり。によるパイズリご奉仕は、魅力的なエロシーンではあるのだが、何故かあまりエロさは感じられず抜けず!海央。まもり。という、魅力的なヒロインでのパイズリご奉仕なのに何故か抜けない。
ただ、ハーレム1-2にあるエロシーンで、杏里。愛菜。海央。まもり。によるヒロイン全員での全裸姿でセックスはなかなか見どころのあるエロシーンだった。ヒロイン全員による全裸セックスはなかなか抜きごたえのあるエロシーンなのは違いない。杏里。愛菜。海央。まもり。ヒロイン全員による裸体はなかなかのレベルで十分に抜けた。
ハーレム1-4にる杏里と風呂場での全裸セックスも良い。ハーレム1-3から杏里のフェラで始まるのだが、やはり抜けるレベル。そのまま全裸セックスになるのだが、杏里の裸体を見ながらフィニッシュ。ハーレム1-3の風呂場から始まる杏里の全裸セックスは満足の行く内容だった。
ハーレム1-5では海央との風呂場の全裸セックスでこの海央の全裸セックスは素晴らしい!ま〇ぐ〇返しでの全裸セックスで実用性もかなり高く何度も抜いた。このエロシーンは、ハーレムの海央の個別でのエロシーンで、海央のま〇ぐ〇返しという大変エロい格好なのでやはりかなり抜けるエロシーンだった。
ハーレム1-6ではまもりによる風呂場でのパイズリフェラがあり、とても良かった。まもりの風呂場パイズリ。フェラ。なのだが、まもりがエロく抜きに使えた。まもりは普通にパイズリフェラでご奉仕してるだけなのに、あまりにエロいパイズリフェラだった。
ハーレム1ー7のまもりの風呂場のバックでの全裸セックスもあり、まもりのハーレム個別にあるエロシーンでも一番良かった。1-6にあるまもりのパイズリフェラから続いて、バックでの全裸セックスになるのだが、このエロシーンはハーレムでも素晴らしい。まもりのバックで全裸セックスなので、エロい顔。爆乳。ムッチリとした太もも。声優さんによるまもりの声の良さ。そのどれもが完璧で、このハーレムでもまもりのエロシーンは大変エロく満足した。
ハーレムルートでは、ヒロイン同士による組み合わせが特に目を引く。海央&まもり組だったり。杏里&海央組だったり。愛菜&まもり組だったりと。しかし、ある事に気がつき、ハーレムではヒロインによる組み合わせ同士でも、何故か、杏里。愛菜。組という、姉妹同士による組み合わせはないのだろう。
ある意味このハーレムで最も見どころのあるエロシーンだったのに、何とももったいない話である。妹は2人しかいないが、一応妹ゲーとしても挙げられるので、杏里&愛菜という夢の姉妹同士によるエロシーンを実現してほしかった。それにしてももったいないな。せっかくの姉妹同士のエロシーンだったのに!
まとめ。
当初。本作は妹ゲーとして期待していたのだが、その妹ヒロインは杏里と愛菜の2人しか存在しない。もう2人のヒロインは海央とまもりの友人と位置づけられているが、妹でなくとも良いヒロインだった。海央については、本作でも見た目。スタイル。など。どれを取っても一番好みなヒロインだったから妹ヒロインでなくとも問題ないとして。
残るもう1人のヒロインであるまもりについては、見た目。性格。なども含めると、まもりこそ妹らしいヒロインと思える。が。まもりは影が薄く引っ込み思案という位置づけられている。しかし、魅力がないというわけではなく、まもりにしかない魅力もいくつも感じ取れている。まもりのエロシーンでは海央に続く完成度だった。
アトリエかぐやで妹ゲーは珍しくはなく、他のかぐや作品と比べると、本作は、杏里。愛菜。たった2人しかいないのでやはり物足りず残念な結果になるのかもしれない。しかし、杏里。愛菜。は、妹として魅力的なヒロインなのは違いないので妹ゲーとしてはそれなりに満足の行く内容だと思われる。
各ヒロインのエロシーンでも、いずれも魅力的なヒロインなので問題なく抜けた。また、ヒロイン全員に全裸セックスが多目なのも大変素晴らしい!本作はエロシーンとしても優秀で、数々の全裸セックスのシーンで抜けた。
とはいえ、妹ヒロインは、杏里。愛菜。このたった2人しかいないのは事実なのでそこは魅力的なヒロインとの抜けるエロシーンでカバーするしかない。妹ゲーとしては物足りなさはあるものの、抜きゲーとしては満足の行く完成度なので過去作のかぐやで言うなら【たまはじ!】【常夏姉妹サンド】くらいの抜きゲーになるだろう!
本作品は原画が【mero】に加え【有栖川千里】もいる。原画の組み合わせでは好みに分かれるだろうが【有栖川】もアトリエかぐやでは十分な力を持つ原画なので自分は特に不満は見当たらなかった。ヒロインも可愛いしそして抜ける!アトリエかぐやで妹ゲーとして見れば微妙なあたりだが、抜きゲーとしてのレベルは高く、さすがのかぐやの一言なので、本作は良い妹抜きゲーだったのだ!