お姉さんヒロインに甘やかされる最高のおっぱいゲーム
過去に出ている【いじらレンタル】と同じタイトルにして、しゃぶらレンタルなのか。個人の意見としてに本作は、アトリエかぐやの部類でも、全体的にレベルがかなり高く最高傑作の一本に入る至高の抜きゲームの一本。これまでの全てのかぐや作品をもってしても非常にレベルの高い高水準を行く素晴らしい抜きゲーだった。
最初にこの本作で気にしていたことなのだが、この本作は、しゃぶらレンタルというタイトルになっているが、ここである事に気付いてしまった。それはもう過去作にあたる【いじらレンタル】のことを考えてしまっていた。
どうでもいい事なのだがこの本作はしゃぶらレンタルなので、同じ名を持つ【いじらレンタル】を意識せずにはいられなかった。この本作の原画は、過去に出ている【いじらレンタル】の原画とは全く違うのだが、抜きゲーとしてのその完成度は、驚くほど高く、今までのかぐや作品を超えてしまいそうなほどのものであった。
今回、この作中でのヒロインであるお姉さん達なのだが、見ての通り4人とも、文句なしの美人で可愛くスタイルも超抜群である非常に魅力的な女子大生のお姉さんヒロインたち。作中でもヒロインが魅力的に見えるのは、やはりその原画の良さにあるのだろうと分かって見える。
この作中の原画は【有栖川千里】なので当然素晴らしかった。好みによる問題かもしれないが、自分的にはこの【有栖川千里】は十分好みの原画なのでやはり有栖川の描くヒロインは素晴らしかったのです。作中のお姉さんヒロインでも、特に、主人公の実姉の七海。そして莉瑚は、非常に好みのお姉さんヒロインでした。
シナリオについての感想。作中は田舎ものという舞台から始まる事になるのかな。毎度のことだけど、この作中に限らずこのアトリエかぐやというブランドは立派に抜きゲーという部類に入るが、相変わらずどのかぐや作品でもシナリオはどうでもいいように作られているわけだから、シナリオの方はあまり気にしてはいない。だからオープニングから始まるプロローグを見てもいつもの事だからつまらないとスキップで飛ばしてしまいがちになるのだが、改めてじっくり見てみると意外とそうは思わなかった。
確かにシナリオはいつものかぐやらしくつまらないに尽きるが、自分は思っていた以上にシナリオも楽しめた。楽しめたという理由の1つが、やはりヒロインの良さにあるのではないかと思う。この作中のヒロインは全て有栖川が描いているので、やはりそこが素晴らしいとしか言いようがなかったのではないかと思う。
作中のお姉さんヒロインはどのお姉さんでも美人で可愛くスタイルも抜群なので、それだけでも十分楽しめる。いくらシナリオがつまらないと言っても、ヒロイン側があまりにも魅力的すぎるため、それだけでもシナリオも楽しめてしまう。それだけヒロインのお姉さん達は魅力的だったのだから。だから自分は改めてこの本作をじっくりプレイしたところ、エロだけでなく、このようなふざけたシナリオでも楽しめました。(笑)
そして次にストーリーを楽しめたと言う2つ目の理由はそれはシナリオのふざけているところにあるのではないかと思う。例えば、この作中ではゲーム開始時のプロローグで最初からふざけているわけなのだが、特に面白かったところがあった。主人公が泊まるはずだった民宿での事で、その民宿がいきなり隕石が降って来てそのままドカーンと落っこちたところとか。
このシーンはあまりにもふざけているので、ほんの数秒間のあいだポカーンと言う表情になってしまった。(笑)あの、どうしてこんな田舎に隕石が落ちたのだろうと考えてしまった。(笑)抜きゲーのシナリオだからふざけているのは分かってはいるのだが、流石に隕石はないだろうと思った。(笑)このようにいかにも抜きゲーらしく、適当に作られたどうでもいいシナリオなわけだが、それでもやはり女子大生であるお姉さん達があまりに魅力溢れていたので、自分は問題なく楽しめました。
それにしても、先ほどにも言ったように、隕石が落ちてくるのはないだろうと思った。しかも1人もけが人出でいないし。(笑)当然死者も出でいない。抜きゲーのシナリオとは、エロに入る為のこういった前置きが必要なのだろうとつくづく思いました。(笑)
各ヒロイン&エロシーンの感想。
小傳寺七海。 主人公の実の姉にして主人公に古文を教えてくれるお姉さん。
このヒロンはとにかく良かった。最初に感じた七海の印象では、七海はその見た目からして凄く好みで性格も好みでそして何よりこの七海役の声優さんが【岬友美】だと言う事が他の何よりも良かった。この七海は文句なしに作中一番のお気に入りヒロインだった。この七海役の声優さんである【岬友美】さんは自分の知っているエロゲ声優さんのなかでもかなりのお気に入り声優さんなのでこの七海役を演じる声優さんが【岬友美】さんだと言うのは、自分にしては感動ものだった。数多くのエロゲーでも【岬友美】さんはお姉さん役のヒロインが良く合っているのだから。
七海のエロシーンでは、どのヒロインもそうだが七海はそのスタイルの良さなので、七海のエロシーンの数々は凄まじいものであった。この七海のエロシーンで良かったと言えば、風呂場でのパイズリのシーンになるのかな。七海のこのパイズリシーンは素晴らしかった。こまかく言うと七海のパイズリシーンでは、声優さんの声の良さやシステムによるパイズリ音によるもので、七海のパイズリシーンでは何度も抜けた。(笑)
ただ、七海のこのパイズリはアニメが入らなかったのでそこが唯一の不満だった。七海のパイズリはやはりアニメは入れて欲しかった。後は、七海のエロシーンで特に良かったと言えば全裸セックスになるのかな。このシーンは先ほどの風呂場でのパイズリのシーンに続き、風呂場での全裸セックスのシーンになる。はってきり言ってこのシーンは素晴らしいの一言だった。
七海のこの風呂場での全裸セックスは騎乗位でのシーンであり、とにかく素晴らかった。七海にあるシーンでもこの全裸セックスは、驚くほど実用性が高く凄まじく抜けた。(笑)七海のこの全裸セックスのシーンはアニメが入るので、恐らくこの七海のシーンでも、ひときわ見どころのあるシーンではないかと思う。このブランドの、アトリエかぐや特徴とも言える高水準によるアニメが加わるので、七海のこのシーンは素晴らしかった。七海のシーンでもとにかくエロすぎるシーンであった。
後は、七海のエロで良かったと言えば、これは七海のラストにあるシーンになるのかな。七海のラストシーンでは、両方とも全裸セックスである事が特徴であり他の何よりも良かった。七海の両方で見れるラストシーンは、どちらも全裸セックスであり、アニメも入る。七海のラストシーンではどちらも全裸セックスにして、アニメも入るので、はっきり言ってこの七海のラストシーンは、大変素晴らしいとしか言いようがなかった。
七海ルートでは、両方とも全裸セックスでにして、どちらも実用性が完璧なほど高く、枯れ果てるくらい抜けた事にある。(笑)七海は作中でも一番抜けたヒロインではあるが、主人公の実の姉と言う設定がやはり素晴らしかった。また、この七海のラストシーンでは、孕ませ要素がかかわって来るので、七海のラストシーンではやはり七海の孕ませを入れて欲しかった。ともあれ、七海は主人公の弟思いにして、美人で可愛いスタイルも文句なしのお姉さんヒロインでした。
桂浜梨湖。 姉の友達で主人公に英語を教えてくれるお姉さん。
このお姉さんヒロインは、はっきり言って先の七海に続いて素晴らしかった。この梨湖は、見た目の良さや、エロくて甘い感じの性格にして、スタイルも抜群な七海に匹敵するであろうお姉さんだった。作中では七海に続いて二番目に入るお気に入りヒロイン。この梨湖は、見た目やスタイルも文句なしだが、何より梨湖のあのエロくて甘い感じの性格が良かった。
作中のヒロインでも七海に続いて興奮出来たお姉さんヒロイン。そしてこの梨湖を演じる声優さんにも高い評価が出来る魅力溢れたお姉さんヒロインだった。梨湖のエロシーンについては、七海同様にパイズリが魅力的だった。フェラとかも十分良いのだが、梨湖はやはりパイズリが魅力的だと感じた。しかも梨湖のパイズリはアニメが多く入っているので素晴らしいかった。
特に、この梨湖の爆乳を使ったエロシーンでも注目すべきところがあった。それは梨湖の授乳プレイによるシーンのこと。梨湖には授乳プレイがあり、授乳プレイのなかでも特に良い授乳手コキのシーンがある。そしてこの梨湖の授乳手コキは凄まじいのもだった。風呂場での全裸姿での梨湖が授乳手コキしてくれるのだが、はっきり言ってこのシーンは凄まじいものだった。
この梨湖の全裸姿での授乳手コキは実用性抜群でたまらず何度も抜かされた。(笑)とにかく興奮が収まらないシーンだった。授乳プレイが好みのユーザーにとってはたまらないシーンだと思う。後はフェラとかも良いが、パイズリには及ばないと感じた。(笑)そして、この梨湖のシーンで特に良かったとシーンが言えるシーンだったのが、やはり、梨湖も七海同様に風呂場での全裸セックスになるのかな。
この梨湖の全裸セックスは凄かった。梨湖の全裸セックスは興奮が抑えられず枯れ果てるくらい抜けた。(笑)癒し系に入ると言うか、凄くエロいお姉さんであった。この梨湖ルート終えて見て感じたが、やはり先ほどにも述べたように、七海と梨湖はお姉さんヒロインでも特に良かったヒロインだと感じた。
他の抜きゲーヒロインでもこれほどのお姉さんは少ないとも思ってしまう。このブランド、アトリエかぐやだらかこそ創造出来るお姉さんだと感じてしまう。この作中のタイトルに移っている七海と梨湖には、エロ重視としてだけでなく、全てが魅力溢れたお姉さんヒロインでした。
江ノ島まなつ。 姉の後輩にして、主人公に数学を教えてくれるお姉さん。
このヒロインはなんと言っても見た目通り小麦肌が目立つ珍しいヒロイン。作中のヒロインでは最も主人公の年齢に近いのかな。このまなつは4人のお姉さんでも、スタイルでは一番大人しい感じがした。それでも見ての通りかなりの爆乳。まなつは見た目で言えば七海、梨湖に続いて三番目に入るのかな。まなつは見た目では、七海、梨湖には及ばないと感じた。
しかし、このヒロインの魅力はその目立つ褐色の小麦肌にあるので、七海、梨湖には及ばなくても、やはり魅力溢れたヒロインだった。まなつはこのアトリエかぐやのヒロインでも、珍しいお姉さんに入るのではないだろうか。褐色肌のお姉さんヒロインと言うのは、このかぐや作品でもあまりない。そしてこのまなつ役を演じる声優さんである【今谷皆美】さんと言うのも素晴らしいかった。
こういうまなつのような、子供と大人の魅力を同時にあわせ持つヒロインこそ【今谷皆美】さんで最も適任だと感じた。とにかく声の良さと言うこともあり、このまなつ役の【今谷皆美】さんは素晴らしいの一言です。まなつのエロシーンについては、なんと言えば言いのだろうか‥‥‥‥実を言うと、このまなつでは一度も抜く事が出来なかった。
真夏自身は魅力はあるのだが、このまなつは他の3人と比べると、スタイル面で見劣りしてしまいがちなので、悲しい事に一度も抜く事が出来なかった。(笑)他のヒロインである、七海、梨湖、湊。の3人があまりにもエロすぎるので、エロでは常にこの3人のお姉さんに集中してしまい、まなつでは抜けない事にあった。(笑)しかし、それでもまなつのエロで良かったシーンと言えば、それはやはりパイズリになるのかな。
このまなつシーンで魅力的だったところはやはりパイズリシーンになると思われる。かぐやらしくやはりパイズリのシーンがまなつは相当に良かった。ただし、先ほどにも言ったようにこのまなつでは抜いていない。(笑)まなつはフェラとかも普通に良いのだが、やはりまなつのシーンで一番良いところはパイズリのシーンにあった。
まなつは褐色の小麦肌なので、やはりまなつのパイズリは他のヒロイン以上に目立っていた。とにかくこのまなつのエロシーンではパイズリが一番良かった。後は、まなつも他のヒロインと同じように全裸セックスもあるが、パイズリには及ばないと感じた。(笑)そうして、抜くことなくこのまなつルートを終えたわけなのだが、では、このまなつには何が足りなかったのだろうと改めて考えて見たのだが、いくら考えてもそれらしい事は思いつかなかった。
声優さんは【今谷皆美】さんと言う素晴らしい逸材なのだが、やはりこのまなつでは一度も抜けなかったので寂しい気分ではあった。やはり、他のヒロインの七海。梨湖。湊。の3人が凄まじく良かったのが一番の原因だと思われる。この3人には常に目が放せなかったのでほんとに困った。(笑)しかしながら、このまなつは他の3人には及ばなかったが、それでもこのまなつにしかない魅力をいくつも感じ取れたので、このまなつも十分に良いお姉さんヒロインだと思いました。小麦肌で、子供と大人の雰囲気を併せ持つまなつは最高でした。
倉崎湊。 姉の友達で主人公に物理系を教えてくれるお姉さん。
とくと見よっ。このスタイルをっ。‥‥‥‥‥これはなんと言っていいのだろうか。まずこの湊は色々な意味で凄かった。まず最初に、この湊は身体に、そのスタイルに注目してしまう。この湊は見ての通りに、お姉さんヒロインでも本作一番のスタイルを持つと思われる。が、それはこの本作のみにならず、このブランド。アトリエかぐやでも、間違いなく、史上最高のスタイルを持つヒロインだと思われる。
あり得ないほどの、その肉付きの良い圧倒的な身体を。この湊は他のヒロインである七海。梨湖。まなつ。を遥かに超えるほどの圧倒的なスタイルを持つ。湊の最初の印象だとやはりそのスタイルにあり、湊は性格でもとても好みのお姉さんヒロインだった。誰に対してもあの優しい性格がたまらなかった。けど、見た目で言えば七海。梨湖。には及ばないと感じた。(笑)
湊のエロシーンについては、本作一番の超爆乳を持つお姉さんヒロインだけあって、考えるまでもなく、やはり、パイズリがこの湊の最大の魅力ではないだろうか。ヒロインでもパイズリのシーンが特に多くあったお姉さんヒロインでもある。湊のエロシーンでは主に、他のヒロインを遥かに凌駕するこのパイリズで何度も抜かされた。(笑)この湊のパイズリははっきり言って凄すぎるとしか言いようがない。
まるで凶悪な武器とでも言ってもいいほどの圧倒的なパイズリで何度も搾り取られ、果てたのであった。(笑)なかでもこの湊のパイズリでも特に良かったシーンだったのが、全裸姿の湊がその超爆乳にこれでもかとぐるぐる巻きにひもで結ばれ、そのまま湊の超爆乳に挟んですると言うパイズリシーンがあるのだが、はっきり言ってこの湊のパイズリシーンは相当なものだった。
この湊のこのパイズリシーンは圧倒的な迫力があり、実用性抜群で、主人公と同じく、枯れ果てるくらい抜けた事にあった。(笑)とにかく湊のこのパイズリは興奮が押されられず困ったシーンだった。(笑)そして、後は湊のシーンでも、他のヒロイン同様に全裸セックスとかもあり、やはり素晴らしい出来であった。湊の全裸エロはパイズリほどではないが、実用性が素晴らしく何度も抜けた。(笑)
やはり湊はパイズリ同様に全裸エロも単純なものではなく、良く手の込んで作られたエロシーンだと感じた。また、この湊にはゲームを進めて行き、両方で見られるラストシーンの1つに孕んだ状態でのボテ腹セックスがある。湊のこのボテ腹セックスは実用性はそう高いものではないが、良いシーンでした。が、同時に思ってしまうのだが、この作中のエロでもボテ腹があるのはこの湊のみなので、孕ませに関しては、やはり残念な気持ちではあった。
湊だけではなく、どうせなら、この本作でも一二を争う、七海、梨湖、らにボテ腹を入れて欲しかった。(笑)こうして湊ルートを終えて見て、もしかしたら、この湊はエロで言えば七海、梨湖を超えていて、本作一番のお姉さんヒロインと言う感じが強いヒロインでした。自分の意見で言えば、作中でも濃厚なエロを期待しているのであれば、この湊は特にオススメをしたいヒロインです。
ハーレムについての感想。
ハーレムはなんと言っていいのか。‥‥‥‥‥はっきり言ってこの本作のハーレムルートは大変素晴らしい出来であった。ハーレムルートでは、プレイ開始時にいきなり、七海、梨湖、まなつ、湊、の4人のヒロインの全裸姿を拝む事が出来る。これだけでも素晴らしかった。なんと言うか相変わらずこの4人のヒロインには驚かされる。服をきた状態でもわかるそのスタイルが全裸になる事によりいっそうに興奮を覚えしまい、このお姉さんヒロイン達のその超抜群とも言えるスタイルの良さがわかって見える。
4人とも無駄が全くなく、どのヒロインでも美しささえ覚えてしまう。(笑)とにかくエロすぎるとしか言いようがない。この4人の全裸を見るだけでもハーレムは満足出来た。ハーレムのエロシーンでは始めに、七海、梨湖の同時によるフェラがある。このシーンはなかなか良かった。七海。梨湖によるフェラシーンは実用性が高く素晴らしかった。2人とも続けざまにフェラをしてくれ、精液を浴びまくるので七海。梨湖のフェラシーンは興奮ものだった。
もちろん何度も抜かされた。(笑)この七海。梨湖によるフェラは貴重なシーンだと感じた。一方で、まなつ。湊によるフェラもあるが、七海、梨湖組みには及ばないと感じた。(笑)一通りのシーンは書いて行ったが、この全裸ハーレムはまだまだ続く。
次ぎにあったシーンが、七海。梨湖。まなつ。湊。による、全裸セックスになるのかな。いや、実際に全裸セックスがあったのは湊のみであった。後の3人なのだが、これは、なんと言えばいいのだろうか。七海とまなつが、爆乳を使い主人公の両手を挟んだ状態でご奉仕している状態で、梨湖は主人公の顔面に座って感じている、なんともメチャクチャなシーンだったのだが、このシーンは実用性は高く凄まじく抜けた。(笑)
そして、次ぎが、この本作の全裸ハーレムで最後にして最大のシーンになるなかな。ハーレムのラストシーンは、梨湖。七海。まなつ。による全裸中出しのシーンになるのだが、この全裸ハーレムのシーンでも、一番良いシーンにしてハーレム最大のエロシーンだった。主人公が、梨湖。七海。まなつ。に続けざまに中出ししまくるのでこのラストシーンは興奮が抑えられず枯れ果てるくらい抜けた。(笑)
良いシーンと言うだけなら、この本作でもこの全裸ハーレムのラストシーンが一番良かったシーンになる。はっきり言ってこのシーンは他のどのシーンよりも素晴らしかった。しかし、同時に思い当たる事があり、この中出しのシーンでは何故か湊だけはなかった。この湊を除いてヒロイン全員に中出ししまくるその一歩手前のシーンで湊のみに中出しするシーンがあったからなのかと思われる。まあ、それでも十分すぎるほど良いシーンだったけど。(笑)
そして、次が本作のハーレムでも本当に最後になるシーンなのだが、このラストシーンはヒロインによるパイズリのもので先ほどの中出ししまくるシーンには及ばないと感じた。全裸ハーレム最後になるシーンは、Wヒロインのパイズリシーンによるものだった。このパイズリシーンでは最初に、七海。まなつ。のシーンでこの2人のパイズリシーンがある。実用性は高く良いシーンだとは思うのだが、何故か抜けなかった。
考えられる理由は、恐らく先ほどのシーンで、梨湖。七海。まなつ。による中出ししまくるシーンで全てを捧げた事が原因だと思われる。(笑)しかし、この2人の、七海。まなつ。のパイズリは良いシーンだと感じた。次に、梨湖。湊。によるパイズリのシーンもあるが、やはり同じ理由で抜けなかった。(笑)結局この全裸ハーレムラストシーンでの、七海。まなつ組み。梨湖。湊組みによるパイズリシーンでは抜けずじまいで終わってしまった。(笑)
しかし、このラストシーンでのヒロインによるパイズリは完成度が高く満足に入るシーンであった。そもそもこの本作は、ハーレムでも全裸ハーレムだったのが、一番に評価出来るのもであった。このアトリエかぐやでも、本作のような全裸ハーレムと言うのは少ないと思われる。いずれにせよ、七海。梨湖。まなつ。湊。の、この4人の全裸ハーレムだけで、本作のハーレムルートは完成度が高く非常に満足出来た。
そして、これはあくまでも自分の意見になるのだが、この本作のハーレムの完成度の高さは驚くべきもので、このアトリエかぐや全般でも、恐らく3本の指に入るほどの完成度の高さであった。少し大げさのように聞こえるが、それだけこの、七海。梨湖。まなつ。湊。の4人のヒロインの全裸ハーレムは素晴らしいものであった。そして、もう何度も思っているが、この主人公が羨ましく思えてならなかった。(笑)
まとめ。
感想のつもりが、少し大げさになりすぎたこともあり、随分長くなってしまいましたが、これはそう思い、感じ取った事を感想に乗せています。また、一分のユーザーには大きすぎて無理だと言う声も見かけるが、自分は立派におっぱい星人に入ると思うので、この本作は全てにおいて素晴らしいとしか良いようがなかった。
ただ1名を除いて、お姉さんヒロインの全てが、丁度良いくらいの大きさなので、問題にはならなかった。そう、ただ1名である湊を除いては。(笑)本作でもこの湊にかんしては、確かに少し問題があるなと感じた。他のヒロインを遥かに陵駕するあの超爆乳は。(笑)
もしかしたら、一分のユーザーで無駄に大きすぎて受け入れられないと言う原因は、この湊の事を言っているのだろうか。それとも湊も含めヒロイン全員に言っているのだろうか。しかし、いずれにしろ、自分はそうは思わなかった。湊のあのあり得ないほどの超爆乳は、自分にとっては逆に興奮の対象でしかなく、常に魅了され続けていた。(笑)
これはやはりおっぱい星人だからだと思ってしまいますが、よく見れば湊だってあの大きさではあるが、別にどこもおかしくはなく普通に良いお姉さんヒロインだと思いました。後は、思う事があるとすれば、この本作のタイトル名のことでずっと考えていた。
本作はしゃぶらレンタルと言うタイトル名。そして過去にこれと同じ名を持つ【いじらレンタル】が存在すること。関係ないのかもしれないが、やはり【いじらレンタル】の事を意識してしまう。これら2つの作品には同じレンタルと言う名を持つが、この2つのゲームには本当に何の関係性もないのだろうか。実を言うとこれら2つの事がずっと気になっていました。
ゲーム内容で言えば、ヒロインと濃厚なエロシーンで言えば、2つとも文句なしにしてどちらも引けを取らない。これら2つの作品にはアニメも入るが、アニメについても互角でどちらも引けを取らない。2つともアトリエかぐやにして、どちらも高水準を行くアニメの完成度。が。ただ、ヒロインによる甘やかしに関しては、流石に【いじらレンタル】には敵わないと感じた。
【いじらレンタル】のお姉さんヒロインによる甘やかしは異常ではなかった。(笑)したがって、この2つの作品のうちどちらが上を行くかで言えば、自分は【いじらレンタル】の方が少し上かなとは感じました。しかし、いずれもどちらも高水準を行く抜きゲームだと分かります。そして、話しを本作のしゃぶらレンタルの方に戻しますが、このしゃぶらレンタルでは、特長的だと言えるシーンが多く、全体的に全裸の立ち絵やシーン多くあったので素晴らしかった。
このしゃぶらレンタルの最もとも言える特長は、やはりヒロインによる全裸だったのでそこが大変素晴らしいとしか言いようがなかった。また、ゲームでは各ヒロインの水着姿を見れるシーンがあるのだが、それがいきなり水着を外し全裸になるとか。あれは色々な意味で凄かった。(笑)各ヒロインの水着姿では、七海と梨湖がひときわ良かった。
ヒロインでもこの2人の水着は興奮さえ覚えてしまう。(笑)とにかくヒロインによるそのスタイルの良さが分かって見える。エロ以外でのシーンがヒロインによる水着や全裸による立ち絵だったので、エロ以外でも本作は十分に楽しめました。まさに本作はこのアトリエかぐやでも屈指のおっぱい星人に入るゲームでした。色々長くなりましたが以上で感想終わります。