スタイル抜群のおっぱいお姉さん達に癒されたい!
現時点では既にもう何年も前に出ている過去作のかぐやになる。のだが、これは大変素晴らしい。個人の意見として、本作は、アトリエかぐやのなかでも全体的にレベルがかなり高く最高傑作に入る至高の抜きゲーの一本。本作の原画は【有栖川千里】になり、お姉さんものにしてこれ以上の素晴らしいものは存在しない。このアトリエかぐやでも、お姉さん共々全てが屈指の高水準を叩き出す抜きゲーだと感じた。
たまたま自分の部屋と押入れを整理整頓していたら突然。どさっと降るように天井から落ちてきた。何か落ちてきたので手に取って見れば、なんと抜きゲーだったのだ!それもアトリエかぐやでこの本作、わがままミルクが落ちていた。
どうてしこんなものが押入れの中から出てきたのかと思ったのだが、せっかくなので、きばらしにでもプレイしてみた。そしたら・・・・・・過去作のかぐやとは言えこの本作だけでもう何枚ティッシュを使い切っただろう。ヒロインである、ななこ。夏目。里依紗。雫。の。お姉さんヒロインが、あまりに魅力に溢れてエロ過ぎて、ティッシュの一箱をあっという間にカラにしてしまった。(笑)
本作である、わがままミルクのお姉さんヒロインは、全員が女子大生にして、そのどれもが魅力に溢れて素晴らしい。見た目は一級品にしてスタイルも文句なしに超抜群。加えてヒロインである、ななこ。夏目。里依紗。雫。4人の魅力的な女子大生のお姉さんとの寮生活という、現実ではありもしない夢の生活。相変わらず内容はふざけていても、全てにおいて、羨ましいの一言だった。(笑)
各ヒロイン&エロシーンの感想。
神部 ななこ。主人公とは親戚の間柄にして、主人公にとっては実の姉のようなキュートなお姉さん。本作のヒロインでも、露出度の高い大胆極まりない格好をしている。親戚の間柄なので、姉弟ではないが、主人公を実の弟のように可愛がりまくる。主人公を秀一と呼ぶ。
この本作にしてななこ姉は全ヒロインでも大変素晴らしいかった。ななこは見た目は非常に好みで、性格も優しくて好み。加えてスタイルについても抜群に良い。これだけでも十分過ぎるが、さらにななこ姉では、ななこ役を演じられる声優さんの【佐倉もも花】さんだということが他の何よりも素晴らしかった。見た目だけでなく【佐倉もも花】さんの声の良さが透き通っていた。ななこ姉はお姉さんでも文句なしにして一番目に入るお気に入りヒロイン。
ななこ姉に関しては、主人公の親戚という位置に設定されているわけだが、実姉や議姉ならいざしらず。わざわざ親戚のお姉さんという位置づけは、正直いらなかったんじゃないだろうか。というか内容的にも明らかに合っていないので、ここは普通に、実の姉にするか、もしくは議姉という姉弟に位置づけてほしかったな。いや。欲を言えば、義姉でもない、実姉という関係に位置づけてほしかった。大した理由ではないが、実の姉との近親相姦はたまりません。(笑)
本作のストーリーの季節は真夏。真夏という炎天下。灼熱地獄のなかで、ななこの親友の一人。夏目と出会い夏目に今日からここで暮らす寮に案内されて、ストーリーが進んでいくわけだが、寮について汗だくの主人公は、お風呂上がりでタオル一枚のフ〇チン状態のなかで、
ななこ。夏目。雫。の。三人に、いじられるのは面白かった。ななこ姉では、昔のように、アンタのチ〇チ〇可愛かった。今でも覚えてるよ。と言ってきて、夏目や雫にもいじられるのは見ていて面白くもあった。この後さらに、ななこの親友の里依紗も話に加わり、主人公のチ〇チ〇話でいじられるのは、やはり笑えた。(笑)
ななこ姉のエロシーンでは、風呂場によるシーンで、全裸パイズリが、あるのだが、このななこの全裸パイズリは素晴らしいものであった。ななこ姉の魅力的な大き過ぎるおっぱいで、パイズリして行くのだが、ただパイズリしているだけでななこ姉の。
ななこを通して声優さんの【佐倉もも花】さんの声があまりにも良すぎるため、風呂場でのこのななこの全裸パイズリでは、実用性が非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。実際にこのななこの全裸パイズリのシーンで、ティッシュ一箱分くらいは使った。(笑)ななこ姉のパイズリでも文句なしに一番良い。パイズリシーンだと感じた。
風呂場での全裸パイズリもかなり良かったのだが、このななこのシーンで、オープニングのプロローグで、主人公が最初にエッチした相手がななこだった場合。ななこと続けて全裸セックスに突入する。わけなのだが、このななこの全裸セックスも、先の全裸パイズリ同様にして大変エロく素晴らしいかった。
ななこが主人公の初めてを貰って優しく手ほどきをしてくれる。ななこが主人公に優しく指導してくれるのは良かった。優しく筆下ろししてくれるななこも次第に動きが激しくなり、乱れ狂うようになりだし、ななことのこの全裸セックスは実用性が非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。正直この全裸セックスは先のななこのパイズリに匹敵するか、それ以上に良かった。
ちなみに、先のななこの全裸パイズリとこの全裸セックスのシーンにはアニメまでも加わる。文句なしのアトリエかぐや特有の非常に満足度の高いアニメに加えて声優さんの【佐倉もも花】さんの声の良さまでも入る。実際にこれらのシーンは、ななこのエロシーンでも完璧と言える出来なので、お風呂場での全裸パイズリと全裸セックスだけで、なんとティッシュ二箱分くらいは使い切ってしまった。(笑)
後のななこのエロシーンでは、脱衣所でする全裸セックスが良かった。このシーンの全裸セックスは風呂場でのセックスとは少し違う。基本は全裸セックスだが、体勢が違う。騎乗位の形で全裸セックスに入るので、風呂場の時では、体勢が違う。しかし、このななこの騎乗位での全裸セックスは実用性は高く凄まじく抜けた。(笑)
ただ、ななこ姉のこの全裸セックスのシーンでは、アニメが入らない。エロシーンとしての実用性は非常に高いので、ななこのこのエロシーンでアニメがなかったのは勿体ない気がしてならなかった。せっかくのななこの貴重な全裸セックスなので、このシーンでのななこの騎乗位では、やはりアニメは入れてほしかった。
後のななこのシーンでは、ななこと主人公が、休日でデートしていて、デートの帰り道で、不意に主人公がななこ姉に、好きーと。ななこに告げたとこのエロシーンになる。このななこ姉のエロシーンでは、全裸セックスにして、だいちゅきホールドの体勢なので、このエロシーンも素晴らしかった。
ななこと絡み合うように激しく口づけを交わし、淫らに喘いでくれるので、ななこ姉のこのだいすゅきホールドは実用性は高く抜けるエロシーンに仕上がっていた。しかし、ななこ姉のこのだいすゅきホールドは、先の騎乗位での全裸セックス同様にアニメは入らないので、やはりななこ姉との全裸のシーンはアニメは欲しかった。
後のななこのエロシーンでは、風呂場での全裸セックスになるのだが。風呂場&全裸セックスが多くてすいません。(笑)このななこ姉の全裸セックスは、ななこ姉のグラマラスボディのムッチリとしたお尻を突き出して、そのままバック状態でセックスという内容なのだが。
このななこ姉のエロシーンも、もちろん良かった。ななこ姉の魅惑すぎるムッチリしたお尻をバック状態で責め上げるので堪らなかった。そして、ななこ姉役の【佐倉もも花】さんの声の良さも加わるので、このななこ姉のバック状態の全裸セックスは、実用性は高く抜けるエロシーンに仕上がっていた。
しかし、唯一の不満点として、このななこ姉の全裸セックスもアニメはなかった。このななこ姉のバックの全裸セックス&アニメがあれば、恐らく凄まじい実用性の高さなのは確実なので、やはりななこ姉の全裸セックスのシーンには、特に、アニメは入れて欲しかったです。
後のななこのエロシーンでは、これはもうななこ姉のエンディング後にあるエロシーンの1つで、これはオープニングのプロローグにある主人公の初めての相手がななこ姉以外のお姉さんの、夏目。雫。里依紗。の3人ヒロインを選んでいる場合にあるもう2つ目にあるエンディング後にあるエロシーンといったところか。
このエロシーンは、ななこ姉の白い魅惑の水着を外してななこ姉と全裸セックスのシーンになる。何というかななこ姉は本当に全裸セックスのシーンが多い。他のお姉さんの、夏目。雫。里依紗。以上に多い。このななこの全裸セックスは全ヒロインでも一番多い。しかし、ななこ姉は一番好きなお姉さんなので、全裸セックスが多くあるので大変嬉しかった。
このもう2つ目にあるななこのエンディングでは、先程も言ったように全裸セックスになる。はっきり言ってこのエンディングでのエロシーンは大変素晴らしいかった。全裸セックスでも立て続けにななこ姉に中出しするシーンになっているので、このななこ姉の全裸セックスは実用性が非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。更に言えばこのななこ姉の全裸セックスはアニメが入るので、大変素晴らしいエロシーンでもあった。
ななこ姉の感想は以上で終わりますが、やはりこのななこは、全お姉さんでも一番良かった。ほとんどひもだけの水着を見れたり。ななこ姉のスタイル抜群な全裸のヌードが見れたり。全裸セックスが多かったり。と。ななこ姉にはこれらのシーンが多いので、ななこ姉は他のお姉さんの誰よりも素晴らしかった。そして、ななこだけじゃなく、ななこを通して声優さんの【佐倉もも花】さんの声の良さを存分に堪能させて貰った。やはりななこ姉は声優さんも含めて他の誰よりも魅力溢れていた。
鞍月 夏目。ななこ姉の親友の一人で、主人公とコンビニで出会い、とても親切な対応の仕方で、道に迷っていた主人公を住んでいる寮に向かい入れてくれる。主人公を秀くんと呼ぶ。
夏目については、先のななこ姉とは違った魅力的なお姉さん。夏目は、見た目は好みで、性格については、全ヒロインでも優しくて夏目は性格では、一番好みのお姉さんヒロイン。スタイルについても、ななこ。雫。里依紗。他のヒロインに負けないくらいの抜群なスタイルを持つ。夏目は三番目に入るお気に入りヒロイン。
夏目はヒロインでも、ななこ姉よりも他の誰よりも速く一番先に主人公と知り合うお姉さん。夏目とはオープニングのプロローグで見られるコンビニ先でいきなり主人公と知り合う形になる。コンビニ先でいきなり主人公とは知り合う関係になるが、この時から既に夏目は優しかった。夏目は主人公に対して優しすぎていた。
主人公自身も言っていたが、いきなりどこの男ともしれない相手を、炎天下の灼熱地獄の暑さのなかで、家に上がらせてくれたり、ゆっくり休ませてくれたり、お風呂入らせてくれたり、挙句の果てには住んでいる寮に喜んで向かい入れてくれて夢のハーレム生活を実現させてくれたりと、とても親切に色々凄いことをしてくれたりする。(笑)
これは、夏目の性格の良さを、表しているものであり、さらに夏目が主人公に対してここまでしてくれるのは、夏目自身も言っていたことだが、夏目にとって主人公は好みのタイプだと言っていたが、主人公を好きっていう夏目の気持ちがプレイちゅうに出ていることにある。ななこ姉にも、他のヒロインにも、主人公を好きっていう気持ちは負けていない。
その決定的な証拠として、主人公は彼女もおらず、まだ経験もなく、ウブにして、まだ誰とも経験のない主人公の初めてを密かに狙っていた様子でいた。(笑)まだ経験のないとしるや、密かに主人公の初めてをもらい筆下ろししようとしていたらのは、笑えた。(笑)しかし、ここまでして夏目に想われている主人公が羨ましくもあった。
夏目のエロシーンについては、風呂場の脱衣所での全裸セックスが良かった。この夏目のエロシーンは、脱衣所でする全裸セックスなのだが、実はこの全裸セックスに入る前に、風呂場でする夏目の全裸パイズリが、あるのだが、どうしてか夏目のパイズリでは、抜けなかった。
パイズリが、終わって脱衣所で全裸セックスという形になるのだが、パイズリでは、抜けなかったが、この夏目の全裸セックスの方では、素晴らしいかった。ただでさえ夏目の他のヒロインにも負けないその美しい裸体は、見るもの全てを魅了して圧巻の一言だった。そして、この夏目の全裸セックスも素晴らしいものであり実用性も高く凄まじく抜けた。(笑)
しかし、夏目の全裸セックスは良かったのだが、残念ながらこのエロシーンにアニメまでは入らなかった。ななこ姉ほどとは言わないが、この夏目にも、いいや、他のお姉さんでも全裸セックスだけは、アニメは入れて欲しかった。
後の夏目のエロシーンでは、これはなんと言っていいのか、夏目ルートでは、開かずの扉という少し変わった特殊なイベントが用意されており、この特殊なイベントはヒロインでも夏目にしか用意されていない。夏目と主人公の間に起こる特殊なイベントなのだが、夏目と一緒に開かずの扉に入りそこにある多くの数の古文書を持ち帰りその後で起こる変わった特殊なイベント。
主人公はその開かずの扉にあった古文書をもとに何やら怪しげな黒くにごった液体を作り出して、その液体が主人公の、アソコに、チ〇チ〇に大量にこぼれて起きる事件。その事件はなんと、主人公がショタ化するというもの。主人公が作り出した黒くにごった液体を、アソコに、チ〇チ〇にかかってショタ化するイベントなのだが、主人公がショタ化するこのイベントは作らないでほしかった。
この開かずの扉のイベントは、ヒロインでもこの夏目にしかない。したがって夏目専用のルート扱いになっている。そして、主人公は一時の間ショタ化するイベント。主人公はショタ化してさらにこのショタに陥った状態でエロシーンが、少なからずしっかりと用意されている。
問題は、ショタに陥ったこの状態で、エロシーンでは、夏目との全裸セックスだったので非常にがかっりした。自分はエロゲでもショタものには全くと言っていいほど興味がないので、夏目との開かずの扉はともかく、主人公がショタ化するこのイベントだけは止めてほしかった。
しかも、追い打ちをかけるように、このショタ化するエロシーンでは、夏目と全裸セックスして、さらに数少ない貴重なアニメまで入るので、このショタ化するエロシーンは残念極まりなかった。エロシーン自体は素晴らしいのでショタなんてのはいらない。必要ない。ショタは外して主人公とはあのデカチ〇コのままでこのエロシーンに突入してほしかった。(笑)
ショタが終わり後の夏目のエロシーンでは、夏目のボテ腹セックスが良かった。このエロシーンは夏目のもう2つ目のエンディングで、初めての相手が夏目以外だった場合のみに行けるシーンになる。この夏目のエロシーンは大変素晴らしいものだった。
全裸状態で、ボテ腹セックスだったので素晴らしいエロシーンだった。夏目のシーンでも特に目を引くシーンであり、夏目のこの全裸ボテ腹セックスは実用性が非常に高く枯れ果てるくらいに抜けた。しかも、夏目のこのボテ腹セックスにはアニメまで加わるので、夏目のこの全裸ボテ腹セックスは大変素晴らしいエロシーンだった。
しかし、唯一気になった事で、夏目のこのボテ腹セックスには主に2種類あり、どちらも全裸でボテ腹セックスなのだが、これらのボテ腹セックスにアニメが、入る。入らない。が、あり、夏目の最初に見られるボテ腹セックスは、アニメはない。次の夏目のボテ腹セックスには、アニメが入る。
ということになっているので、細かいこと言うようになってしまうが、同じボテ腹セックスなんだから最初に見られる夏目のボテ腹にもアニメは入れろよ!全お姉さんでも、ボテ腹セックスがあるのはこの夏目のだけなので、夏目のシーンでも貴重なボテ腹セックスになるので、夏目の最初にあるボテ腹セックスにも、アニメは入れて欲しかった。
水ノ杜 雫。ななこ姉の親友の一人で、雫とは寮で知り合うことになるお姉さん。ヒロインでも夏目に続くおしとやかお姉さんにして、今作一番のエロエロ豊満ボディーを持つお姉さんヒロイン。主人公を秀くんと呼ぶ。
この雫について、雫は見た目は大変好みで、見た目はななこ姉をも凌ぎ、ヒロインでも一番素晴らしい。性格についても、他のお姉さんと同様にして癒し系に入るので、性格についても大変好みなお姉さんヒロイン。さらに、この雫でも一番目を引くであろう抜群なスタイル。他のヒロインの、ななこ。夏目。里依紗。以上のスタイルを持つと思われるお姉さん。そして、この雫では、雫を通して声優さんの【岬友美】さんだということが大変素晴らしい。雫は四番目に入るお気に入りヒロイン。
この雫では、コンビニ先で困っていたところを、夏目に助けられ夏目と知り合い、寮に案内されて、雫と出会うことになるお姉さん。この雫は見ての通り綺麗でおしとやかという言葉が良く似合うお姉さんヒロイン。雫は他のお姉さんでも、先の夏目と似ている雰囲気がある。夏目も雫ほどではないにしろ、おしとやかお姉さんであることには変わりない。
しかし、この雫では、夏目をさらに上回るおしとやか差が出ているお姉さんヒロイン。後、これはあまり関係ないかもしれないが、この2人のヒロインのお姉さんの名前にも注目してほしい。夏目。と、雫。夏目はいかにも真夏のような暑さを思わせるイメージがあり、その反対に雫は、真冬のような寒さを思わせる名前のイメージがある。夏目と雫。真夏と真冬みたいで、関係ないけどこの2人の名前の意味があるようにもみえた。(笑)
雫のエロシーンでは、うーん。これは、雫のエロシーンでも、いきなりエンディング後のシーンになるのだが、雫のエンディング後にあるエロシーンでは、雫と風呂場での全裸セックスが素晴らしいかった。雫と結ばれて共同生活な状態でいるわけだが、この雫との風呂場での全裸セックスは素晴らしいかった。
風呂場で雫が淫らに喘ぐなか、共同生活とはいうが、雫はちゃんと主人公と同棲も考えており、主人公と結ばれてちゃんとその先の事も考えていることが良かった。そして、雫のこの風呂場での全裸セックスは実用性が非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。(笑)雫が風呂場のなかで淫らに喘いでくれるのでたまらなかった。
さらに、この雫の風呂場での全裸セックスでは、エロとしての実用性が高いだけでなく、この雫のエロシーンでも数少ない貴重なアニメまで加わるので、雫のこの全裸セックスは大変素晴らしいエロシーンだった。もちろん、この雫との全裸セックスでは、ティッシュの二箱分くらいは使い切ってしまった。(笑)雫のシーンでもそれだけ抜けた。エロシーンだった。
後の雫のエロシーンでは、これは、オープニングのプロローグで主人公の相手が雫以外のルート生きの雫のシーンになるのだが、この雫のエロシーンでは、裸エプロンでの授乳プレイが良かった。雫が裸エプロンを付けて、その上で授乳手こきを施してくれるのが良かった。
雫のこの授乳プレイは、全裸セックスには及ばないが、裸エプロンでの授乳手こきなので、雫のこの裸エプロンでの授乳手こきは、実用性が高くなかなかに抜けるエロシーンだった。そして、全ヒロインでも、授乳プレイそのものは、この雫だけなので、ヒロインでも雫の数少ない貴重な全裸セックス同様に雫特有のシーンでもあった。
後の雫のエロシーンでは、いや、これは良かったというよりもむしろ見たくないエロシーンになるかも。実を言うとこの雫も、夏目に近いシーンがあります。夏目に主人公がショタ化する、イベント。シーン。があるように、実を言うとこの雫にも、夏目のようにショタ化する。イベント。シーン。はないが、純粋に主人公のショタプレイというものがあり、雫のエロシーンでも、このショタプレイは見たくはなかった。
ちなみにこのショタプレイは雫は、先の授乳プレイ同様にして裸エプロンでのシーンになる。しかも、このショタプレイにはアニメまで入る。夏目のように、開かずの扉のような、はっきりと主人公がショタ化する。イベント。シーン。などはないにしろ、自分はショタプレイによるものは、主人公が気持ち悪く見えるだけなので、夏目にも言えることだが、雫のこのショタプレイも見たくはなかった。
しかしながら、雫のこのプレイは母性的な感じのものであり、夏目の時のような、主人公がショタ化してしまうような気持ち悪さはなかった。(笑)この時の雫は、母性に溢れて、純粋に美人お母さんに見えた。しかし、それでも主人公の年齢からして、雫に甘える様子は。やはり気持ち悪かった。(笑)
巽 里依紗。ななこ姉の親友の一人で、家の中では透け透けのネグリジェ。裸同然でいることが多い。豊満なエロエロボディを持つちょっぴりビッチ系のお姉さん。主人公を秀と呼ぶ。
最後になったお姉さんヒロイン。里依紗は見た目は他のヒロイン同様に好みで、性格は、普通ではあるが、どちらかというと少しビッチ系に入る。けど基本的に他のお姉さんと同じように優しくて癒し系に入るので、里依紗は性格についても好みのお姉さん。そしてスタイルについても、やはり他のお姉さんと同様に抜群なスタイルを持つ。里依紗は二番目に入るお気に入りヒロイン。
最後になったヒロイン。この里依紗については、主人公と寮生活で出会うことになるが、里依紗は、ななこ姉。夏目。雫。の、最後に知り合うことになるお姉さん。里依紗が最後に知り合う理由は、実は寮の部屋で昼寝をしてたらしく、ななこ。夏目。雫。が、そろってから部屋から出て来てその時に里依紗との出会いになる。
しかし、主人公と出会ってから、いきなり透け透けの裸同然のネグリジェで出て来たり、主人公とあって早々に、主人公のアソコに、チ〇コに手を突っ込んで、アンタチ〇コ立ってんじゃん。もしかして童貞?とか言っていじりまくってくる。でも、初めて会う主人公に、いきなりアソコに、手を突っ込んで(アンタチ〇コ立ってんじゃん)はないだろ。(笑)
いきなり裸同然のネグリジェで出て来たり、豊満なエロエロボディをこれでもかってくらい見せつけてきたりして。里依紗は、他のお姉さん、ななこ姉。夏目。雫。とは少し違い、どちらかと言うとビッチ系お姉さんに入る。しかし、里依紗には、チャラついた感じはく、どちらかと言えばななこ姉に近いお姉さん。そして、他のお姉さんの、ななこ。夏目。雫。と、何ら変わりなく明るくて優しいお姉さんヒロイン。
主人公と会って他のヒロインと同じように、すぐに仲良くなる里依紗。里依紗も他のヒロインに引けを取らないくらい魅力的なお姉さんヒロイン。そんな里依紗だからこそ、この里依紗は、他のお姉さんでも二番目に入るお気に入りヒロインでした。とにかくこの里依紗は、ななこ姉と同じように親しみやすくて良い。
里依紗のエロシーンでは、最初に里依紗が、主人公の初めてを、童貞を貰うかどうかの、一番最初にあるエロシーンが、良かった。このエロシーンでは、オープニングのプロローグで、主人公の初めての相手が里依紗だった場合になる。この里依紗のエロシーンは、全裸セックスにして、里依紗が、主人公に手ほどきをしてくれて、里依紗に筆下ろしして貰うとこが良かった。いや、良すぎた。
この里依紗のエロシーンでは、優しく主人公に指導してくれて、里依紗自身もエロ過ぎて見ていてかなりの興奮してしまった。里依紗のこの全裸セックスは、実用性が非常に高く枯れ果てるくらい抜けてしまった。(笑)里依紗のこの全裸セックスは、ただ実用性が高いだけでなく、さらにアニメまで加わるので、里依紗のこの筆下ろしは、大変素晴らしいエロシーンだった。
里依紗のこの筆下ろしだけで、ティッシュの何箱分くらいは使い切った記憶があります。(笑)全ヒロイン合わせても、里依紗のこの筆下ろしは抜き度抜群であり、とても抜けるエロシーンだった。里依紗の全裸セックス&筆下おろしは恐るべし。(笑)
後の里依紗のエロシーンでは、里依紗のパイズリが良かった。このエロシーンは、下着姿の裸同然の里依紗がパイズリしてくれるシーンになる。里依紗のこのパイズリシーンは、ななこ姉のあの風呂場での全裸パイズリには及ばなかったが、ヒロインのなかではさすがと言うべきか、里依紗のパイズリはなかなかのものだった。
里依紗は、ネグリジェ。キャミソール。などのほぼ透け透けの下着姿で優しくパイズリしてくれるので良かった。里依紗のこのパイズリは下着姿なので、全裸とは言えないが、ほぼ全裸に近い格好なので、里依紗のこのパイズリは実用性が高くなかなか抜けるエロシーンに仕上がっていた。里依紗の普段の格好は透け透けのネグリジェの裸同然の格好なので、やはり里依紗の、ネグリジェ。キャミソール。裸。などの立ち絵には、他のヒロインでも見どころがある。
後の里依紗のエロシーンでは、主人公と里依紗が付き合うことになり、エンディング後にあるエロシーンになる。主人公が里依紗と付き合い始め、その後はひたすら里依紗とエロ三昧。そのエロ三昧の一番最後になるシーンで、この里依紗のエンディングにあるエロシーンは、里依紗のとの全裸セックスになる。はっきり言って、里依紗と付き合いだし、里依紗のエンディング後にあるこのエロシーンは素晴らしいものだった。
このエロシーンでは、里依紗と全裸セックスで、主人公と里依紗が付き合い。里依紗とのイチャラブセックスを堪能できる内容となっている。このエロシーンの特徴では、里依紗と付き合い始めて、もともとお茶目で可愛らしかった里依紗が、より一層に可愛く見えて、そして、エロ過ぎていたところにある。
可愛くてエロ過ぎていた、里依紗のこの全裸セックスは、実用性が非常に高く凄まじく抜けた。(笑)付き合い始めた里依紗がただ可愛くて仕方がなかった。さらに里依紗のこの全裸セックスはアニメもあるので、いうことなしのエンディングのエロシーンだった。
後の里依紗のエロシーンでは、これは初めての相手が里依紗以外のお姉さんだった、もう一つの里依紗ルートでこのエロシーンは、里依紗がおっぱいから母乳が溢れ出ていて、里依紗との全裸セックスになる。このシーンは里依紗のエロシーンでも特に変わったエロシーンだった。
里依紗が全裸姿でおっぱいから母乳が溢れ出し、その状態の里依紗と全裸セックスという内容になるのだが、この里依紗の母乳セックスは今までにないシーンで、素晴らしいものだった。里依紗は他のヒロイン同様に、ただでさえ豊満で美しいスタイルなのに、おっぱいから母乳が溢れ出しいやらしく喘ぎ乱れる里依紗はかなり興奮した。
里依紗のこの母乳セックスは実用性が非常に高く枯れ果てるくらい抜けたことにある。この本作のタイトル通りのエロシーンと言うべきか、ワガママミルク。いや、里依紗のワガママおっぱいでの母乳セックスは見どころありで抜きどころ満点のエロシーンでした。(笑)しかも、里依紗のこの母乳セックスはにはアニメまで加わるので、大変満足の行くエロシーンだった。
里依紗はこれで終わりますが、里依紗ルートを終えて思い残した事があり、いや、これは夏目以外のお姉さん全員に言えることか。里依紗の母乳セックスで気づいたことなのだが、おっぱいから母乳が出でいるにもかかわらず、夏目以外のお姉さんで、孕ませが。ボテ腹セックスがなかったこと。
全ヒロインでも孕ませがあったのは。ボテ腹セックスがあったのは夏目だけであり、夏目以外のヒロインの、ななこ。雫。里依紗。の、お姉さんには、この本作のタイトル通りに、ワガママミルク。母乳セックス。はあっても、夏目以外はボテ腹セックスがなかったのはいただけなかった。
しかも、お姉さんで唯一孕ませがある夏目の場合では、たった一つのシーンで、2回も続けて孕んでボテ腹セックス。アニメなし。アニメあり。があるので、夏目はこの本作のでも特別なヒロインに見えてしまった。夏目だけでなく、他のヒロイン。ななこ姉。雫。里依紗。にも同様に用意して欲しかったです。
ハーレムについての感想。
ハーレムはとても簡単にたどり着くことができる。お姉さんの、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。の、4人をマップ画面で選び続ければそれでたどり着くことができる。但し、ハーレムルートはいきなり突入する上に、マップ画面選択がなく、4人のヒロインの、ななこ。夏目。雫。里依紗。を、選び続け、いつの間にかハーレムルート突入している仕組みになっているので、ハーレムのタイミングには気を付けてほしい。
マップ画面から選ぶ、選択がなく、気付かずにハーレムに入っている状態になる。ハーレムでは、選択肢が一つでるので、その選択肢次第でハーレムやるか。やらないか。の、たった1つだけの重要な選択になるので、ハーレムルートプレイしたいなら、選択を選び間違えないように気を付けたい。
ハーレムルートでは、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。が、どういう状況かいきなり下着姿になりだし、エロシーンに入って行くことになる。暑いからって何も皆揃って下着にならなくても。(笑)
ハーレム最初のエロシーンでは、夏目。雫。組によるパイズリがあるのだが、これはどうか。どう受け取めればいいか。夏目。雫。組と言う組み合わせは良いが、パイズリに問題があり、このハーレムのエロシーンでは、抜けることはなかった。パイズリに期待するなら個別のお姉さんの方が圧倒的に実用性は良い。ハーレム最初にあるこのシーンのパイズリでは何故か抜けなかった。
後のハーレムのエロシーンでは、う~んこれは何と言うか。エロシーンに入る前に、どうしてこうなったという経由を書き残したいと思います。まず、ヒロインである、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。は、家の中でも暑いからといって、下着になりだし、それで庭で里依紗が水鉄砲を発見し、じゃんけんで勝てたら撃つ役で、負けた相手は分かりやすく水鉄砲の的になるというもの。
お姉さん達は、特に里依紗は、主人公が射撃の的役に相応しいと思っているらしく、不公平がないようにじゃんけんで決める。と、言っても、初めから主人公の負けを前提に話を進めていて主人公を笑いながらからかっていた。
しかも負けたら一枚脱とかぐとか余計なことまで決めて。どうやら里依紗はこの新たに追加したルールで、パンツだけの主人公をフル〇ン状態にして、徹底的に主人公のあそこに。フル〇ンを狙い撃ってやろうと企てていた。(笑)
しかし、主人公は負けるどころか勝負に一人勝ちし逆にお姉さん達に撃ちたい放題という特権を得ることに。主人公の要求で、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。の、あられもない格好が堪能できる。この流れでエロシーンに突入するのだが、勝負に勝った主人公は、ななこ姉達の、胸やら尻を打ち放題して逆に主人公にいいようになっていた様子は笑えた。(笑)
しかも、この後で、勝負に勝ったからといって調子に乗った主人公にも罰を与えようと、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。が、下着脱ぎ捨て全裸になる。主人公に罰を与えるというか、これではご褒美のようなものだよ。(笑)そして、このエロシーンでは、ハーレムルート最後になる集大成とも言える、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。による全裸セックスになる。
このハーレム最後になるこのエロシーンは素晴らしいものだった。どうしてこうなったという内容はふざけていても、このエロシーン自体は素晴らしいかった。全裸状態の、ななこ。夏目。雫。里依紗。が、先ほどのあられもない格好のままで。
いやらしく淫らに喘いでくれるので、このハーレムルート集大成とも言えるエロシーンは、実用性は非常に高く枯れ果てるくらい抜けた。主人公が、気が狂ったように、ななこ。夏目。雫。里依紗。に、中出ししまくるので、この全裸セックスは抜けるエロシーンに仕上がっていた。
これでハーレムが無事に終わったかと思っていましたが・・・・・・実はもう1つあります。先ほどのハーレム集大成の全裸セックスについて話したが、実を言うとまだ終わってなく後もう1つだけシーンがあります。そのエロシーンが、このハーレムルート集大成とも言えるもう2つ目のエロシーンだった。
そのハーレム最後になるエロシーンが、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。によるパイズリシーンが、良かった。いや、このパイズリシーンは、このハーレムルートの最初にあるシーンの、夏目。雫。組によるパイズリシーンよりも遥かに良かった。
このハーレム最後にあるエロシーンは、先ほどの全裸セックスに続いて、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。による全裸でのパイズリになる。このパイズリシーンは、ヒロイン全員によるパイズリになるが、主に、夏目。雫。組が、主なメインとなる。
この組み合わせはハーレム最初にある、夏目。雫。組と同じパターンに入るが、こちらは全裸でのパイズリなので、こちらのパイズリシーンの方が明らかに良い。そして、どういうわけか、お姉さん達が、いや、主に雫が、今日は週に一度の【全裸生活日】なんだから。とか言い出しお姉さん全員が全裸状態になっている。
先ほどあった全裸セックスで裸族に目覚めたのかこういう格好になっている。しかし、内容はいつも通りふざけていても、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。による全裸は圧倒的な光景でまさに圧巻の一言だった。(笑)もちろんエロシーンの内容でも、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。によるこの全裸パイズリは実用性が非常に高く凄まじく抜けたことにある。(笑)
しかし、それでもなお完璧なパイズリとは呼べず、このお姉さん全員によるパイズリは良くても、この全裸パイズリのシーンでは、何より肝心なアニメが入らなかった。せっかくのハーレム集大成なんだから、この、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。による全裸パイズリにはアニメも加えて欲しかったです。
いや、更に欲を言えば、この全裸パイズリが、終わっても、パイズリだけでは物足りないから、続いて全裸セックスとかも入れて欲しかった。もちろんアニメ入りでね。(笑)という夢みたいな内容のハーレムルートにして欲しかったです。そんなわけないか。さすがに出来すぎか。(笑)
まとめ。
最初にも話したが、部屋の押入れを掃除していたら、偶然にもまさかこんなレベルの高い抜きゲーが落ちていたとは。しかも、驚くべきに、この本作。わがままミルク。は、ほぼ未開封な状態で、傷跡も汚れも凹みもないほぼ新品状態。どうしてこんなものが押入れなんかにあったんだろう。
自分はエロゲを買う時は複数買いしている傾向がありますので、他に考えられる原因はそれによるものだと思います。でも、もう何年も押入れに閉まっていた状態なんて、そんな記憶があったか?もう何年も前のことなので、その辺りはさっぱりわからなかった。(笑)
わがままミルク。ゲーム内容では、ヒロインである、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。によるお姉さヒロイン全員が良かった。お姉さん方の見るもの全てを魅了するその圧倒的なまでのスタイルの良さは圧巻の一言という他なかった。
各ヒロインである、ななこ。ななこ姉。役を演じられる【佐倉もも花】さん。このわがままミルクのお姉さんでは、一番良かったお姉さんであり、エロシーンでもななこ姉は一番。大変お世話になりました。(笑)ななこ姉役の声優さんの【佐倉もも花】さんの声の良さがやはり他の何よりも良かった。このななこ姉は。最高の癒し系お姉さんでした。
夏目。夏目で良いところと言えば、やはり夏目から感じられる母性に溢れているところだろうか。何でもかんでも主人公に優しくしたり甘やかしてくれたりする夏目は、まさに癒し系お姉さんそのものだった。また開かずの扉のイベントでは、1人でその部屋に行くのが恐いからって主人公に一緒に来て欲しいと言う夏目も可愛かった。怒っている姿も可愛い笑顔が素敵なお姉さんヒロインだった。
雫。雫はどちらかと言えば、夏目に似ているお姉さんヒロイン。見た目がとても清楚で、夏目同様にして母性に溢れて、笑顔が素敵なお姉さん。この雫では、タイトル通りにわがままミルク。だからエロシーンでは、そのわがままおっぱいを使った授乳プレイが特に豊富で良かった。(笑)
そして、この雫を通して声優さんの【岬友美】さんが他の何よりも良かった。雫を通して【岬友美】さんの声は癒しそのものであり、耳に幸せだった。さらに夏目と同様にして怒っている姿も可愛い笑顔が素敵なお姉さんヒロインだった。
里依紗。里依紗はななこ姉に続いて好きなお姉さんであり、ヒロインでもビッチ系なお姉さん。主に主人公をもてあそぶのが趣味で、何の恥ずかしげもなく、堂々と主人公の初めてを狙っていた。筆下おろし。しようとしていた。(笑)4人のなかでは茶目っ気溢れるお姉さん。
里依紗はエロシーンでも、ななこ姉に続いてお世話になりました。また、里依紗は主人公と付き合うシーンでは、お姉さんでも一番感動した。今でも鮮明に記憶に残ります。そんなふざけていても、茶目っ気溢れる里依紗は、他の誰よりも魅力に溢れていた。各ヒロインの個性豊かなお姉さん達だった。
また、この本作では、ヒロインの立ち絵が全裸だったり、エロシーンでも全裸パイズリやセックスが多くあり、自分のように全裸好きならば、間違いなく抜き応え満点な、アトリエかぐやだと思います。それにしても、ヒロインである、ななこ姉。夏目。雫。里依紗。お姉さんヒロインの全員が最高に可愛くて魅力に溢れていた。お終い。