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huli-riaさんの甘え母 希美「だめよ、そんなにお母さんを求めないで……」の長文感想

ユーザー
huli-ria
ゲーム
甘え母 希美「だめよ、そんなにお母さんを求めないで……」
ブランド
オーバードーズ
得点
95
参照数
1432

一言コメント

これぞ最高の母ゲーにして究極の母性愛。希美

**ネタバレ注意**
ゲームをクリアした人むけのレビューです。

長文感想

このブランドでは間違いなく最高傑作を行く至高の母ゲーになる。本作は前回の【母乳が染み出る愛娘。愛美】【突発性ミルク娘。千夏】に続いて大変素晴らしい。今となっては、もう何年も前にでてる古い抜きゲーになるのだが、今現在の下手な抜きゲーよりも遥かに優れた抜きゲーと言える。このブランド、オーバードーズでもこれほどの完成度の抜きゲーは初めてだと感じた。とにかくヒロインである希美が大変エロかった。

本作は前回の【母乳が染み出る愛娘。愛美】【突発性ミルク娘。千夏】に続いて3本目になる作品。前回の愛美。千夏。も、抜きゲーとして素晴らしい完成度だったが、この希美はこの2の作品をさらに超える完成度の抜きゲーであった。これ以上の母ゲーは存在しないと考えてしまうほど良かった。とにかく母である希美がエロすぎる。

本作は前回の愛美。千夏。と同様に【特殊】モードが素晴らしかった。ゲーム開始時にストーリーを無視してひたすらエロイベントを起こすこのシステムは大変素晴らしい。このシステムのおかげで、見たいエロイベントまで進められるのは、やはりありがたい。他の抜きゲーでも、この特殊モードはあまりないのが現状で、この特殊モードのおかげで、本編でどうしても攻略出来なかったエロシーンやエロイベントを見れたりするのは素晴らしと感じた。


しかし、この特殊モードであっても、この本作も前作である、愛美。千夏。と同様に選択肢やシーンが非常に多く、CGを生めて行くのに最も苦労させられた。ヒロインである希美やサブヒロインである、明子。晶。によるエロシーンは、濃厚なエロシーンにして実用性は文句なしに高いが、特殊モードの他に、もう少し楽にCGを生めて行くシステムが欲しかった。まあ、この特殊モードのおかげで、時間はかかってもCG回収に詰まる事なく、全てのエロシーンを生めて行けるのは良かった。


各ヒロインとエロシーンによる感想。


杜屋希美。 主人公の母親にして女手一つで主人公を育ててきた優しい母。


本作のメインヒロインである主人公の優しい母親である、この希美は素晴らしいに尽きる。この希美は、人妻とはいえ見た目は若々しく、母親としては好みであり、性格も主人公をひたすら甘やかすタイプなので非常に良かった。そして母親とは思えないほどスタイルも超抜群に良い。やはりこの希美は母親として最高だった。そして、この希美役である声優さんにも素晴らしかった。

希美のエロシーンでは、基本的にどのシーンも良かった。まず希美のエロシーンでは、フェラやパイズリがとても良かった。この希美によるフェラやパイズリシーンは圧巻だった。希美によるフェラは実用性が高く、良いエロシーンだと感じた。次に希美のパイズリになるが、この希美のパイズリは圧巻の一言だった。

この希美によるパイズリは、様々なパイズリシーンがあり、実用性はもちろん高く、この希美によるあらゆるパイズリシーンで非常に抜けた。希美は見ての通りスタイルが超抜群に良い為、やはり、この希美のパイズリシーンは必見とも言えるエロシーンだった。希美のパイズリ、恐るべし。(笑)

後は、希美のエロシーンでも特に良かった全裸セックスによるエロシーンがある。この希美のエロシーンでは、フェラもパイズリも良かったが、それ以上に希美の全裸セックスは素晴らしいの一言だった。本作はただでさえシーンが多く、この希美の全裸セックスも豊富なシーンの数々なのはかなり良かった。この希美の豊富な全裸セックスのシーンは実用性が非常に高く、枯れ果てるくらい抜けた。(笑)とにかくこの母親の全裸セックスは非常にエロい為、シナリオを進めて行くよりも、抜く事でしか考えられなかった。

希美はどのエロシーンも良かったが、この希美の各エンディングのシーンでは、ボテ腹エンドによるボテ腹セックスがある。この希美のボテ腹セックスは興奮もので、良いシーンなのだが、かなりシーンが短い。本作はバックグラウンドボイスがあるので、シーンが短くても抜きには困らないが、この母親のボテ腹は必見そのものなので、希美のボテ腹セックスは、普通のエロシーン同じよう長めにして欲しかった。

ちなみに、この本作のエロシーンでは、ボテ腹セックスがあるのはこの希美のみ。他のヒロインである、明子。晶。にはボテ腹がないのはやはり残念だった。この本作の希美のボテ腹セックスは必見なので、やはり他のヒロインである、明子や晶にも、希美のようにボテ腹セックスは入れて欲しかった。


以上で希美のエロシーンは終わるが、この希美のシーンで良いところは、何もエロシーンだけではない。この母親による、主人公の甘やかしは異常なほど良かった。主人公に嫌々したがっているわけではなく、心から望んで、何でも主人公を受け入れて行く希美は最高の母親だと感じた。この本作では一番良かったヒロインであり、主人公との濃厚な近親相姦によるエロシーンは必見そのものだった。まさにこの希美は最高の母親だった。


仁志井明子。主人公の幼馴染の母親。アパートの隣に住む、色気がにじみ出る未亡人。


この幼馴染の母親は先の希美に続いて非常に良かったヒロイン。ヒロインと言ってもこの明子はサブキャラである為、正確には明子はサブヒロインになる。この明子はヒロインでもサブキャラという設定になっているが、明子は見た目はなかなかの好みだった。性格も希美と同様に良い。そして何よりも、この明子役である声優さんの【有賀桃】さんだと言う事が他の何より素晴らしいと感じた。本作では明子は2番目に入るお気に入りヒロイン。

この明子で良かったというところは、先の希美と同じ未亡人である事。希美とは違った見方が出来たヒロインだった。希美とは違った魅力的な未亡人なのだが、ゲーム内では明子に相談する。でしか明子に会えないのが残念だった。明子と会えてもすぐにエロシーンが始めるので、その点はさすがオーバードーズだなと感じた。すぐにエロシーンに入るのも良いが、ここはもう少しこの明子との、希美とは違った明子ならではの主人公への甘やかしを堪能したかった。

この本作ではメインヒロインが希美なので、シナリオの大半が希美で占めており、サブヒロインである明子はやはりおまけという感じが出ていた。希美はもちろんこれ以上にない魅力的なヒロインであり、母親なのだが、他のサブヒロインである明子。晶。へのシーンも少しは多めに用意して欲しかった。

明子でのエロシーンでは、主に、手コキ。パイズリ。などのシーンがあった。この明子の手コキによるシーンは実用性はなく、抜きには使えないレベルなのだが、この明子によるパイズリのシーンは必見だった。明子のパイズリはシーン自体は少ないものの、この明子のパイズリは実用性は高く、何度も抜けた。

明子のエロシーンではパイズリが主に良かった。この明子も希美と引けを取らない抜群なスタイルの持ち主なので、パイズリだけなら希美とも引けを取らないレベルで、この明子のパイズリは素晴らしかった。ただ、明子のパイズリ自体は良いが、なにぶんサブな為か、シーン自体が少ない。もっと明子のパイズリシーンを増やして欲しかった。

後は、明子のエロシーンでは、全裸セックスがあり素晴らしかった。明子の全裸セックスは実用性が高く、何度も抜いた。しかし、明子の全裸セックスは良いが、シーンがかなり短い。全裸のエロシーンは見どころなので、手コキなどのいらないシーンを捨て、その分全裸のエロシーンを増やして欲しかった。後、明子にはボテ腹セックスがないのは痛かった。希美だけでなくこの明子にもボテ腹セックスを用意して欲しかった。


以上で明子のエロシーンは終わりになるが、明子はエロシーンで実用性が高いので、サブヒロインとはいえもっと明子のエロシーンを増やして欲しかった。また、明子はエロシーンだけでなく、この明子役である声優さんの【有賀桃】さんの声がやはり素晴らしい。人妻の、それも未亡人である明子の声の良さがにじみ出ているのがわかる。これは声優さんである【有賀桃】さんの声の良さにある。【有賀桃】さんは抜きゲー声優でも、お姉さん。または母親役が良くにあう声優さんであるから。


仁志井晶。主人公のボクッ娘の幼馴染。


最後になったこの晶も母親の明子と同じくサブヒロイン扱いになる。この晶は、原画が【こもだ】なので見た目は良く、性格は男っぽさはあるが、この性格もなかなか良かった。この晶は本作では三番目に良かったヒロイン。

最後になったこの晶なのだが、まずこの晶はストーリーがどうとか以前の問題で、とにかくこの晶にかぎっては出番があまりに少ない。少なすぎる。出番が少ないと言う事は当然この晶のシーン自体も少ない。この晶のシーンは、同じサブヒロインである晶の母親である明子よりもシーンが少ない。晶はこの本作では最もシーンが少ないヒロインだった。

しかもこの晶が出て来るのは本作でも最も遅い。本作で最も遅くから登場するので、この晶への扱いには不満があった。この晶の魅力は、希美。明子。には及ばないが、この本作の原画である【こもだ】の描くヒロインにハズレはないので、この晶の出番の遅さ。シーンの少なさには不満だった。明子と同じくサブヒロインとはいえ、せめて晶の母親である明子と同じくらいのシーンは用意して欲しかった。

晶のエロシーンでは、主にパイズリがメインとなる。この晶は、エロシーンでもパイズリがほとんどだった。他のエロシーンはほとんどなく、主に晶のエロシーンはパイズリが主体となる。しかし、この晶のパイズリでの実用性は高く、何度も抜いた。

そして、この晶のエロシーンはパイズリしかないのだが、この晶のパイズリシーンには選択肢があり、様々なパイズリシチュエーションを楽しむ事が出来る。晶のパイズリシチュエーションは、制服姿。スク水姿。全裸姿。でのシチュエーションがある。このなかでも、自分は特に全裸が好みなので、晶のパイズリシーンでは、常に全裸姿にして、晶の全裸パイズリで何度も抜いていた。(笑)


以上で晶のエロシーンは終わりになるが、最初に少し話したように、この晶の登場は本作でも遅く、加えてエロシーンもパイズリしかない。さらにシーンも短い。残念ながら、この晶は幼馴染というキャラをあまりいかせてないように見えた。サブヒロインとはいえせめて母親である明子と同じくらいのシーンを用意して欲しかった。この晶による甘やかし方を。幼馴染にしかない甘やかし方を堪能して見たかった。


ハーレムについての感想。


本作のハーレムルートは攻略が少し難しいと感じた。ゲーム内ではどう頑張っても行けなかったので、仕方なく特殊モードで攻略した。本作のハーレムでは、明子。晶。による親子丼があった。この親子丼によるシーンは、明子と晶が全裸セックスだったと言うところが素晴らしかった。明子と晶による親子丼の全裸セックスは、実用性はあり何度か抜かされた。この明子と晶による親子丼のシーンは、良いエロシーンだと感じた。

次は、これはもうハーレム最後になるエロシーンだが、希美。明子。晶によるヒロイン3人の全裸セックスが素晴らしかった。希美。明子。晶。の3人のこの全裸セックスは実用性が非常に高く、もやは枯れ果てるくらい抜けた。(笑)このシーンは、希美。明子。晶。の3人が母乳を一気に出しながらでのエロシーンが素晴らしかった。


全裸セックスに加え、母乳を出す、希美。明子。晶。のイキ狂う姿は非常に興奮した。ハーレム最後のエロシーンにして、素晴らしいエロシーンだった。やはりこのシーンは特別なエロシーンだったので、枯れ果てるくらい抜けた。しかし、このハーレムルートは特殊モードでしか行けなかったので、ハーレムの攻略を簡単なものにして欲しかった。


まとめ。


全体を通してもこの母ゲーは素晴らしい抜きゲーだった。前作である、愛美。千夏。もオーバードーズのなかではかなりの良作だったが、本作であるこの希美は、愛美。千夏。をも超えるほどの抜きゲーだと感じた。今回のこの希美は異常なほど完成度の高い母ゲーであった。他の抜きゲーを持ってしても、この希美と張り合える母ゲーは未だかつて見たことがない。あるいはめったに存在しない。

ただ、そんなこの希美にも、全てが完璧だったと言う事はなく、多少は不満だった部分もある。選択肢が非常に多くどこから手をつけて行けばいいか迷ったりもする。明子や晶のシーンが少ない。など。多少の不満はあるももの、それでも非常に完成度の高い抜きゲーだった。母ゲーでも、この希美はトップクラスに良かった。

そして、この希美役の声優さんについてなのだが、本作のヒロインであるこの希美が、あまりの声の良さだったので、この本作でしかヒロイン役がない事が非常にもったいないと思った。この希美のみならず、他の母ゲーでも問題なく通用するこれ以上にない逸材の声優さんだったので、他の数多くの抜きゲーにも出て欲しかった。とくにかこの本作では、この希美による声の良さは大変素晴らしいと感じた。