作品を終えた後に
ディスクを戻そうとして、パッケージに手を伸ばすとヒロイン二人の表情が目に入ってきたんですよ。 このときに湧いて出た感情が、この感想を書いている頃にはもう分からなくなっていてもどかしいんですよね。