短いけど破壊力は恐ろしい・・・。
末莉が好きな方には特にこたえる作品でしょうね。まさにロリコン量産。 ご都合主義的な流れはあるんですが、司が死んでから見ている世界、最後の一人一人があちらの世界から呼びかけてくるシーンは泣けます。 一つの家族の完全なる終わり。そして新たなスタート。 ハッピーエンドというよりかはグッドエンド的な感じ。正直脱力します(良い意味で) 短さの中に威力を詰め込みまくった感じです。