無印をプレイ済でも、もう一度じっくり読みたくなる作品。
各キャラの個別ルートはそれほどまでに強烈とは行かないだろうけど、感じるものはありました。
追加分も個人的には期待以上の出来だったので点数は高めです。
やっぱり全てのルートをクリアし、Refrainに進んでこそがこの作品の全てかと・・・。各ルート内にそれとなくループする伏線が散りばめられております。
エロシーンは正直おまけ程度に受け取った方がいいです。
恭介・真人・謙吾が取り巻く世界とはまさにこのこと。
何度も笑わせられ無印をやっていてもまた泣いてしまうんだよね(汗)
BGMの使いどころとか本当に反則ですよ。