人類救済へ
体験版を終わらせて日常パートに入りましたが
ロシア人兵士やドイツ人兵士を救済したり
好きな話ですね 教会が素晴らしい。
まだ途中ですが雰囲気が良いです。
続き 中盤
4098号が葬送の鐘という災害から人類を救うのが間に合うかって感じ
中盤からダアトとビナーの恋バナになってくるが雰囲気自体は悪くない
ここからどうなるかな
4098号はおそらく、お父さんの意思を継いで感覚的に
自分が葬送の鐘を止める役割になってる事を理解してましたね
このシーン好きです。
このシーンをどこかの映画で観た覚えがあるんですが
残念ながら忘れてしまいました。
え?悟りを開いた人間が4人 繋がったら脳を焼かれる?
ここは驚いた
そして運命の日
後半の姫子の話が真骨頂だった。
人類代表さんが宇宙艦隊で月をぶっ飛ばすと言い出した時は笑ってしまった
電磁投射砲とか波動砲や核でも使うのでしょうか、2199年の技術らしいけど
そんな戦闘見たかったですね
自殺と世界に殺された、この辺りの話が素晴らしい。
おそらくマリアはまた超越した存在だと思う。
テーマとして難しい事を考える必要はないと言う結論になりました。
ただ最後の最後が美しすぎて
後半の自殺に対するテーマの時に
ビナーは主人公のダアトではなく
私達ユーザーに話しかけてたのに気づきましたか?
そういう考え方が好きなんです。