妖怪六法とかはよく分からんかったけどまぁ無難な作品だったかな
ゲーム序盤に仰々と説明される割にはあまり活かせてなかったのとあいる√と風薫√で同じような展開・結末になっていたりと多少思う箇所もあったが二人のヒロインは双方魅力あるキャラとして描写されていたので概ね満足の出来である。 サブヒロインも攻略出来たら文句なしだった。