イリア可愛い、これだけははっきりと真実を伝えたかった
面白かったぜ・・・
戦闘シーンではもりもり動くし、これやると他のゲームの戦闘シーンで満足できなくなりそう、そしてイリアが可愛い
とはいっても慣れてくると、やっぱりCGとの差というか、動きの単調さをエフェクトやカメラでごまかしてたりとか気になってくる
ルートの分岐の仕方も面白い
早雲エチカが両方生き残るか、片方が死ぬか、両方が死ぬか・・・で分岐してる。しかもイリアが声が可愛い
そしてそれによって、誰かの企みが成功或いは失敗する、いくつか秘密が語られる或いは語られない
そうやって物語が変わっているってのが、ルートを進めるごとにわかるのがまたいい
あるルートで起きた展開が、別のルートで起きない理由というのが明確にわかる
小さな出来事から大きな出来事まで、ルートごとの違いが見えてくるんだよね。イリアのおっぱいも大きい
あるルートだと呆気無く死んで、「何がしたかったのこいつ?」あるいは「この人なんだったんだろう」って人が
他のルートやると全然違って見えて面白い
話の内容的に みつみん・霧姉→コン・スー→イリア(可愛い)→trueって進めるのが一番よさそう
みつみんルートは超普通、特にどんでん返しもなく秘密の開放も少なく普通なルートだった
ほかルートだとみつみんの扱い色んな意味で酷いので、このルートでしかみるみん分は堪能できないという
霧姉ルートは熱いね、エチカ視点は熱い。主要人物がなにげに一番死んどる
まぁこの2つのルートは本筋から外れた傍流って感じ
ミルグラムも対して活躍しないし、謎も大量に残るし、早雲の掘り下げもまるでないし
コンスールートは一番好きかも
コンスールートつっても実質イリアルートみたいなもんだが・・・・
主人公両方死ぬが、鬱エンドやバッドエンドではなく終わり方は滅茶苦茶さわやかだったわ
主人公達も死者として生者のために最後まで走り抜けるのがいい
このルートはBGMの効果もあって、滅茶苦茶すきなシーンが多い
早雲が赤い糸結んで、命をかけてイリアをおうシーンは超熱い
20世紀の東京の再現からイリアとコンスーの再開までは、一番好きなシーン。何度も見返したくなるほどいい
生き残った人それぞれが新しい生き方を選んでいく終わり方も好き
イリアルート
イリアがハートキャッチされた・・もぅマヂ無理・・・
早雲と宿敵ミルグラムが存分に掘り下げられ、ラストバトルは外のルートと比較にならないくらい動く
メインルートにふさわしい出来だった
ぶっちゃけこのルート以外だと、ミルグラムなんだったのこいつ?って感じだしな・・・
でもイリア死んじゃう・・・・trueが無かったら俺の心が即死だったぜ
true
あらゆる主要人物の前日譚。サブコン。そして大団円・・・
若干あっさり気味だったけどこれ以上のtrueはないよね
結論:イリア可愛い
完