メインの皇女様二人よりサブヒロインの方が魅力的だったのが残念
過激な陵辱・調教に期待してプレイ。
残念ながら最初からメインの皇女姉妹に魅力を感じなかった。
ミランダは声が婆くさくて萎えたし、ロザリーのキャラも苦手。
で、ダンジョン捜索そっちのけで町にばかり行ってたら、娼婦の
お姉さんはともかく花売りの子と騎士団長の子は結構好みでした。
二人が集団に陵辱されるシーンなんかはなかなか良かったです。
でもサブの三人はそれぞれシーンが二つしかないんですね。
本当におまけ扱いだったのが残念。
先にサブ三人終わったあと放置してたダンジョン捜索にいきましたが
戦闘は本当にシンプル。ほとんどボタン連打するだけ。
一応、戦闘が優位になる攻撃系・防御系のアイテムやら貯めた経験値を
使ってステータス上げたりできるので必要最低限のRPGにはなってる感じ。
最初バッチ出てるのに気づいてなくて50Fで延々ループしてしまった。
バッチは必ず当てましょう。永遠に終わりません。
EDも姉がまだハッピーエンドに見えるくらい妹の末路はかなり酷い扱い。
サブも含めてヒロインに救いのあるEDがほぼ皆無な中で娼婦のお姉さんだけは
爽やかに去っていったのが印象的な作品でした。