子供たちとのアナルレッスンで最高評価です。
運び屋の裏仕事を営む、元・神父の主人公。
かつて、肛虐奴隷の契約を交わしたシスター「ロザリア」と
田舎の教会で再会し、ふたたび肛虐調教を始める……。
属性の無い方、ここから先、読むべからず。
自分でも書いていて、吐き気がしてきましたので(苦笑)
ではどうぞ。
ブラパケTRYさんの代名詞たる「肛虐」「凌辱」「スカ」の
三種の神器に加え、様々な要素を詰め込んだ傑作です。
淫具を挿入したまま礼拝堂で聖書の朗読。
村人たちが覗いている中で、空気浣腸での放屁羞恥責め。
さらにベルトでのスパンキング&マゾ奴隷としての口上付き。
三角木馬&点滴浣腸。アナルフィストetc…。
これ以上、肛虐シチュエーションのネタが無い!ってぐらいに、
様々な調教シーンを収録。
マンネリ化しない作りは、お見事という他ありません。
それと調教者たる主人公が、シスターにも部下のリザに対しても、
丁寧な口調で話すキャラなので、意外と好感(?)が持てます。
それでいて、やっていることは狡猾で非道で鬼畜(苦笑)
また、メインのシスター・ロザリアが、背徳行為に抵抗感を示しながら、
快感を抑えられないテキスト描写が最良。
コピペのような低価格・低品質ソフトとは雲泥の差ですな。
そしてDVD版の追加シナリオ「アナルレッスン・ふたたび」
これが羞恥プレイの極みでして。
本編で、教会の地下にある調教部屋に、村の子供たちを呼んで
ボンデージ姿のロザリアがアナル性交を教えるシーンがあります。
その快楽に耐えきれなくなった子供たちが、礼拝堂にやってきて、
ロザリアに『またやってー』と、おねだり(笑)
しかも主人公の命令から、フードを被っただけのボンデージ姿で、
壇上に上がり、子供たちに見られながらの公開排泄。
恥ずかしさと快楽に挟まれるロザリアの台詞は必見です。
さらに、子供たち一人一人にアナル舐め&手淫奉仕を繰り返し、
最後は精が付きるまでアナル性交。
このシーンの為に、何年もハードディスクに入れています(笑)
また、ブラパケTRYさんには珍しく、意外と後味の良いエンドも
用意されており。
肛虐奴隷を素直に受け入れ、貪欲になりすぎたロザリアに
主人公が負けるほど。
総じて。
未亡人のシスターが、羞恥プレイで痴態を披露する最上級の内容。
こういうのが、また、見たいですね。
さて、最後に一点だけ。
家畜エンドでの豚はちょっと……。