購入前は燃えていたのに･･･なぁ･･･。
「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」を
プレイしていて色々と思い出したので、少々感想を。
２００４年当時、熟女ネタが好みだった私は、
「佐野さんの絵で義母ものなら買うしかないだろう！」と、
購入したものの、三時間ちょっとで本編をクリアしてしまい、
とてつもなく落胆したのを思い出しました（苦笑）
いやぁ･･あの頃は若かった･･･。
さて、肝心の内容については、思い起こせば、そんなに悪くなかったかな～
という印象でして。
三者面談へ向かう途中、路上でスーツ姿の義母にスカートを脱いで歩かせる、
という露出プレイがツボに入ったので、リビド的には多少満足したかと。
さらに学校に着いてからもローター挿入のまま面談させたり、用具室で
アナルＳＥＸに突入して、スーツを汚したり･･･。
遺伝子上の母にもラブホでＳＭチックなシーンもあったし･･･。
隣の若妻も襲ってスパンキングあったし･･･。
「立ち絵」だけで大人の色気があるし･･･。
私の嗜好はある程度クリアしてくれて、悪くは無いです。
ただ、冒頭で書いたようにボリューム不足（一枚絵で６０枠）と、
ストーリーの拙さが致命的で、当時はかなり憤慨していました。
あり合わせで作ったような「アナザーストーリー」も･･･。
こんなの要らんから、本編をもっと充実させて下さいな･･･orz
安いならともかく、フルプライスでこの内容では、まさに「原画」に
金を払っだけ、という感触でした。
プレイヤーを驚かせる、もしくは満足させる「インパクト」を欠けてしまい
次の作品も買おう！という意欲を持たせることが出来なかったのでは？
･･･まぁ結局、期待を込めて次の「姉とボイン」も買ったんですが、
これで止めました（苦笑）