日常生活でも主体的に恋愛ができる主人公の物語
1(pros),
S:千歳との再会、千歳の告白そして最後
S:共通部の観美関連全て、及び観美編の最後
A:OP
A:心編全て(声が時々機械的に聞こえるが声質自体は適当)
2(cons),
F:ひなの編ほぼすべて
E:純の扱い
D:男クラスでの日常
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・F:ひなの編ほぼすべて
主人公の魅力(”trickster”)が、常識からかけはなれているひなのには通じない。通じないところを無理につなぐから成り立たなくなる