低価格枠。CG数15、シーン数8(エロSEもBGVも無し)。特長は【イキまくる女の子】くらい(個人的にはもっと揉んだり吸ったり舐めたりしたかったなぁ、と)だと思うので、『桃華散る』の方が倍くらいお得だと思います。なお、setup.exeを実行しなくても、nachta.exeは問題なく動作する模様。長文はかわしまりののチュパ音について
僕は基本的に奉仕してもらうことに興味がないので
フェラシーンを熱心に読んだことがなかったのですが、本作は
控えめに啜り上げる音が途切れ途切れに織り交ぜられていて
「こんなにエロかったか…?」と。
(一瞬、2回に分けて収録したのを合成したのかと。)
気になって、手元の過去の作品のフェラシーンをいくつか
再生してみましたが
『亜衣』の時にも『素直くーる』の時にも無かった要素のような気が。
(ただし、この2つとの違いは、作品の方向性の違いによる演じ分けに起因する可能性も。)
いずれにせよ『ダンジョンクルセイダーズ』の頃に比べると
より複雑(かつ繊細)なチュパ音が出せていると思います。