調教ゲーに抵抗がない人にはやってほしい名作
抜きゲーだろって甘く見てたら、思いの外、話がしっかりしていて驚いた。
パズル要素があり頭を使う必要の出てくる調教パートの面白さは言わずもがな、
ストーリー面も、ヒロインたちの想いが交錯する人間ドラマになっていて
味わい深く、トータルで見て文句なしに面白い作品でした。
(ヒロインの中にとんでもない棒演技の子がいるので、そこだけはマイナスポイント…)
因果は結びつき、救済を引き寄せる。
以下、攻略情報として調教パートの最適解と思われる情報載せておきます。
調教はたぶん、青・赤・紫の呪力ポッドのゲージを半分以上まで貯めた後に、
この三種の呪力ポッドのゲージを同時に上げられるコマンド(ex:機械姦)
を使う。これらの行動でルーティンを組んで、それを繰り返していくと
何も考えずに魔力100%まで貯まって、ゲームクリアできると思います。
《ルーティン1例》
※カンテラLvが足りないと「~に任せる」が使えないのでそれまではとにかく
青・赤・紫のポッドに呪力が貯まるコマンドを選んでからノートの機械姦
カンテラLvが2以上になるとヒロインたちの
「~に任せる」が使用できるようになる。
そしたら、下記の手順を踏む。
各ヒロインの「~に任せる」とノートの「機械姦」を解放
(魔石に余裕があれば”呪量~”、”錬生~”、”干渉~”も優先して取る)、
調教中のコマンドで
「エリザに任せる」
「ミズベットに任せる」
「ノートに任せる」
「機械姦」
(オーガズム不足で機械姦…etcが使えなくて青赤紫ポッドの同時回収が
出来ない時などはグレーのポッドだけが貯まるコマンドなどでお茶を濁して
オーガズムが貯まるのを待って機械姦などする)
(解説するとこれは、各ヒロインの”~に任せるで、
”青・赤・紫の呪量ポッドを満タン近くまで上げて、
機械姦で一気に回収、魔力を3つ一気に
ごっそり上げるっていう戦法になります。)
最後にプレイ時間の話をすると、
エロシーン全部読んでも14時間強くらいで終わると思います。