イチャイチャゲーが流行った弊害
最近流行りのイチャイチャメインのラブラブゲー
ただこれをやってわかったのがイチャイチャも好きな子（キャラ）じゃないと虚しいなーと
中身がぺらっぺらなのでキャラを好きになりずらい
特に女装物はなりきりを求められるジャンルで要は主人公を自分に投影する
なので薄っぺらい設定のストーリーではせっかくイチャイチャしても楽しさをあまり感じなかった
SMEEのゲームにあまりいい評価をしてなかったけどこのゲームをしてSMEEブランドのイチャゲーってよく出来てたな
って思い知ったのも自分には新鮮ではあったかな
あくまでイチャイチャの抜きゲーとしてならいい評価をしたい、が
出来栄えだけならただのそこら辺の抜きゲーをマイルドかつ萌化しただけ
今後の抜きゲーがこんな感じになるのだとその片鱗を見た感じ