感動を全面に押しすぎてちょっとキツい
とにかく感動させようとしてくる。物語なんて多分二の次なのだ。だから正直意味がわからないシナリオが多くて、途中から夢でも見てるような気分になった。最後のオチも無理矢理すぎて口を開けてしまった。あれは反則技だと思う。 またエロシーンの必要性が一切なく、どうしてこのメーカーはエロゲ界隈に片足突っ込んだのか理解し難い。