舞亜ちゃんの良さが再確認でき良かった。
・ストーリー
本編ではある程度ロックはかかっているものの、プレーヤーの自由な選択により
解釈に幅をもたせている。本編のラストはポカーンとするような感じだったが、
TRUEのラストでは不覚にも泣いてしまった。
・キャラ
舞亜、有子が強かったように思う。特に舞亜はポジション的にもおいしい立場にあり、
出番が多く、満足できた。
・音楽
前作よりも切り替わりが多く、演出が凝っているなと思った。
新しいBGMも好みのものが多かった。
・エロ
前作のように舞亜だけ少ないなんてことはなく、濃さもパワーアップしていた。
3Pがあったのには少し驚いた。