俺たちの戦いはこれからだ、的な。
アペイリアでも思ったけれど、このライターの作品は、起承転で止まる。 キャラクタのやり取りは楽しいし、主人公の言動も悪くはないだけに、もったいない。 あと、男性の友人が完全に空気だなあ。