自分の中では最高傑作です。
自分はこれほど涙脆いのかと思ってしまうほど、涙腺が緩みっぱなしでした。(一章と四章)音楽もこの世界観に見事にマッチしていて大満足。特に「石切」という曲がこの感動に大きく貢献したかなと思われます。まあ、制作時期が古いこともあって客観的に見て粗い部分もありますが、自分としてはあえて100点を与えたくなるような作品だと思います。