ZIONの魔法少女シリーズ最新作
ZIONの魔法少女シリーズの3作目、今回は今までとは違い魔法少女を養成する学園を舞台に先輩魔法少女フブキと後輩魔法少女である主人公ミハルを中心に物語は進んでいきます。購入前から正直私が思ったことは過去の2作品と比べて圧倒的に異種具合が上がっているという点です、カツオノエボシやUMAのニンゲン(ヒトガタ?)、そして白アリやスズメバチといった昆虫...etc 過去2作と比較してもその異種具合とチョイスが良い意味でも悪い意味でも最高でした(率直にキモい) なので異種姦を主食とする方以外は買わない方が良いと思われます。内容に関してですが今回は過去2作にはなかったサブキャラ単体の堕ちエンド(今作ではフブキのアルラウネ化エンド)があることが個人的に良いと思いました、前作のレンちゃんは単体堕ちエンドがなく物凄く悲しかったので。シチュエーションに関しては先述したように正直キモいものが多く個人的に実用度はなかったです。また悪堕ちエンドについてですが正直なぜあんなメカメカしい見た目になったのだろうという疑問が大きく、さらに今回はモブ女子をふたなりにし前作と同じ足コキに加え逆レイプするといったシチュエーションでここだけは実用度があった。だが一つだけ不満があるとすればこれは前作に思ったことと同じで、なぜ人間の男を逆レイプ(前作は足コキのみでお預けを食らった気分だった)するといったシチュエーションを悪堕ち時に採用しないのかということである。
前作のアリサとレンの悪堕ち時の衣装は今作と比べると非常にデザインが良くサキュバスにも見え男を食いまくるといったシチュエーションが非常にマッチするのではと思ったのだが...それは私だけなのだろうか?