ひとまずの終劇
最後の最後の言葉をお借りしました。
公式フラゲでプレイできてしまってたので ようやく終了しました。
１つ５～25分程度のショートストーリーを１３９個終えたら 最後の2個で終わりと言う感じです。イベントフラグが決まっているのでしょうが、終盤は主要のキャラ終わってしまうと飽きてきてしまうかもです。自分は最後はメンマ＞南蛮で埋まりました
※クリアしなくても再度イベントを見直すことは可能
３作プレイしましたが、自分としては萌＞真＞無双で楽しめました。
これで終わりかとおもうと、足りないかという感じはしてしまう感は確かにありますが、不遇のキャラが好きではなければ、全然問題はなく楽しめます。恋と愛紗と雛里はシーンあってもおかしくはないような展開ではあった気はするので、人により残念は確かに感じてしまうかもです。
ただ、自分は無双の頃から彼女はひいきではなかったので、最後の一刀と愛紗との会話をしている場面が、最後の掛け合いするのが彼女の役目だった＝ 愛紗、最後までお疲れ様というバッジョ氏の発言の意味合いに取れたので、恋姫の終わりに素直を感動していました。外史になればなるほど、愛紗は出番は無双から減っていくも一刀とは別の意味での主役という風に考えれば取れるとは取れますが、まあ少数派でしょうね。
それにＥＤのＢＧＭも新規ではなかったので感慨深かったです。
以下 キャラ的な感想です。プレイ中にメモってたけど・・萌え大事でｓ
貧乳党でも巨乳人補正ではなく、ゲーム内でのキャラの感想です。
真では桃香、華淋、蓮華、風、明命、月あたりが好みでした。まあ補正あります
Ｓ（個人的俺の嫁クラス シナリオ優遇されてると感じたキャラ）
・蓮華（ツンデレイベント多数、一刀の嫁すぎるが不器用すぎる）
・華琳（素直になれない一刀の嫁、Ｈシーンあっても、個別物足りないが通常満足）
・桃香（素直すぎる一刀の嫁。デレが多い Ｈシーン２つ 真よりかなりマシに）
・風 （普段は興味ないようなのに、実は一刀を狙ってるとか萌えた）
・明命（お猫様に萌える彼女に萌える 隠れ貧乳党）
・翠 （失禁馬超、純情ぶりに萌えますＨシーンは２つ ）
・凪 （素直になれない隊長大好きっコ。単独でのあのＨシーンは萌える）
・詠 （通常シナリオなにげに多く、ツンデレ度高し・・・）
・月 （メイドさんいいよね、詠とは対象で純粋メイド補正）
・亜莎（呉の純情娘。あぼイベントに萌えないわけがない）
Ａ（通常シーン、Ｈシーンが豊富 萌え度高し）
・雪蓮（本番Ｈシーンなくても、過去エピソードとか感動するものあり）
・冥琳（本番あり、通常でも出番多数あり）
・桂花（華琳大好きツンツンキャラ しかしそれがいい 最後で○○が判明する1人）
・流流（妹キャラの筆頭。Ｈシーンのアレは反則）
・朱里（はわわ毒舌軍士。雛里いないため、がっつり単独シーン）
・蒲公英（出番多い騒ぐ妹キャラ 2回目のシーンはやばい）
・星（蝶は衣装のみですが、出番は多し。Ｈもエッチィ方）
・穏（Ｈシーンの時に激しく萌えてしまった）
・春蘭（愛すべき脳筋さん、兄弟Ｈではしっかりデレる ○○したらしい2人目の人）
・秋蘭（大事な人が三人いればってことは、やはり一刀も？クールデレな方、）
・紫苑（年齢ネタで怒る方・・。母親でもしっかりデレます 三人熟女エロが熱い）
・桔梗（なんだかんだで、しっかりデレてくれる熟女担当。単独のデレで萌えた）
・祭（単独シーンはないけれど、出番は多し。声的にちょっと声が低く感じる・・・）
・思春（呉のツンデレ担当。一切デレないとおもいきや、Ｈシーンではしっかｒ）
Ｂ（ギャップ萌え、Ｈシーン萌え、キャラ萌えできた）
・稟 ・美羽 ・焔耶 ・人和 ・地和 ・七乃 ・鈴鈴 ・沙和 ・真桜 ・霞
・小蓮 ・白蓮
Ｃ（不遇に感じた 平凡にしか感じなかったキャラ）
・愛紗 ・恋 ・雛里 ・天和 ・季衣 ・美似 ・ミケ ・シャム ・トラ
・音々音 ・猪々子
Ｄ（やっぱり今回も受け入れられなかった）
・麗羽 （音々音と七乃も危うかったけど、単独のシーンでの評価感想）
初めてのレビューを萌将伝にしようと考えていたので、長々と書かせていただきました。
恋は通常で歌まで入るシーンあったので、満足ですが。 愛紗は武道大会 雛里は象棋大会で優勝商品が一刀だから シーンフラグ発生でも行けたとおもうので、疑問が出ましたし、シナリオの整合性で たまにえっ？って感じもありました。場面では遅濡とか言われてたけど、割と・・・クリック少なく射精してた気もするし。さすがに１００点だと信者になってしまうので、９０点をつけさせていただきました。
開発者演技や公式の特典冊子で、バッジョ氏は、今作で恋姫からは引退すると発言してますが、こんなの恋姫じゃないってなってくるのも必然なので、会社がやばくなったときに リメイク恋姫がでるような時があるのなら それはそれとして
三作で終わりでしたが 楽しめました ありがとう恋姫無双。