年末行事の一環としてリリースしたものの、そのインターフェイスたるや・・・
初見はこれはエロゲーツクールかとにやりとしたものの・・・ふたを開けてみれば、なんじゃこりゃと。
年賀状制作ツールでもある程度の使いやすさを工夫されているというのに・・・
画像の探しやすささえもない有様。
折角の佐野氏の素材が泣くというもの。
そのうえ、サンプルゲームの表示サイズが小さい小さい。その上、オートモードも無いものだから、
二毛作も出来ない。
素材としては教科書かもしれないが、ゲームとしてはお勧めしません。