まだひかりと部長しか終わってませんが、両方とも号泣してしまいました。
正直減点する要素が見つかりませんでした。
100点だけは付けたくないので(もっと良いものが出てくると信じて)敢えて挙げると、マルチ視点により冗長な部分が少々あったところですか。しょうがないんですけどね、構成上。
まぁそれでも泣きました。えぇ泣きましたとも。
個人的に好きな「こなたよりかなたまで」を余裕でぶっちぎった感じです。
こなかなは主人公が素敵すぎたため感情移入できずそこまで泣けませんでした。
こちらは序盤主人公に若干いらだちを覚えましたが、終盤ではそれもなくなり、いつの間にか感情移入できてました。
lightさんに感謝です。期待を裏切らないでありがとうございます。
Dies iraeでは失望しましたが、修正版の方を更に頑張ってくれることを期待します。