前作の駄目なところがかなり改善されていてよかった。シナリオは後半の超展開がなければ文句はなかったかも
相変わらずテジャスが強すぎてゲームバランスが崩壊してるのが残念。ダンジョンパートは前作と比べ作業感がなくさくさく進むのでそこはよかった。しかし、ダンジョン中のロードは前作同様できない仕様なので勘弁してほしかった。
道具屋なのに道具を買うことがない。道具屋の存在価値がなさすぎる。
今作は凌辱に力を入れすぎて、純愛パートがとても薄っぺらく感じる。しかも凌辱が、快楽堕ち、触手、異形の出産といったかなりドギツいものとなっているのでどうしてこうなったのか疑問である。個人的にはこういったものは好きなので全く問題ないのだが。