「やすら」ときたら茶谷だろ。そんなエロゲー脳に翼をください。
いや倉田まりやでまったく問題なかったんだけどさ。
むしろやすらの名前をまりやにしてもいいんじゃなかろうかってくらい合ってたし。
そんなネタより声関連で気になったのは「光人」かのう。
なんか結構言いにくそうにしてた中の人がちらほらいておもろかった。
ゲームに関してはナー、音楽とかCGといった演出は頑張ってたんだな、うん。
ただシナリオが残念だったなー。
「足りてない」かつ「オチががががが」ってかんじ。
ただ天使として世界や稲置とバトルするっていうこれから先の話は必要ないように思う。
この話は「光人と天使たちの解放(覚醒)」ってのがメインだと思うから。
まあそのメインをちゃんと描ききれなかったのが問題なんだよナー。なはは。
以下各周ごとに思ったこと
1周目
・探偵部での活動イベントが少ない
・雛子の「好き」が唐突すぎる
・頭バーンは素晴らしい。これはガチ。びびった
2周目
・探偵部での活動イベントが面白い
・二人とも天使でした。・・・え?
・おいおいおいおいおおおおおお?巨w大wはwぐwるwまwキターーーー!!世界線とかwwいいぞもっとやれっもう俺はすべてを許すぞwww
3周目
・テキスト使いまわしはダメだと思うんだ
・なにもかもがちぐはぐすぎるんだぜ
・雛子、こいつ普通にダメすぎる。 いいのかヒロインがこれで。
4周目
・探偵部面白しれー。このゲームって魔探偵ものにしとけばよかったんじゃね?
・やすらはかわいいなあ、殺人マシーンだけど
・でも天使ってのはなー
5周目
・キタキタキターー!! 全員同居キターーーーー!!! わくわくっ
・え? 電車を降りて・・・・・・え?
こんな感じ。
まああれだ。
いい感じの他の方の感想に投票しておいたのでそちらを参照するといいと思うぞ。
作品の作り自体は好感が持てるので次回作に期待だ、わはは。
と水翼がお気に入りであることをさりげなく主張してみた。