みょーにはまった。アリスの作品はドレもゲーム性が高い。ただ不満も・・。
一昔前、アリスの「ぱっとんゴー」(アリスの館の中のゲーム)に嵌っていた自分を久々に思い出してしまった。
気がついたら起動していると言う感じ。
ただ他の嵌ったゲームに比べると、続ける理由があまりないのにやっている、と言う点がまさしく「ぱっとんゴー」である。
「このゲームが発売されたときでは」と言う点を考慮したとしても、シナリオにしてもキャラやエロについても不満な点は多い。つーかあまり魅力を感じなかった。
だが全キャラを攻略した後もしばらくはプレイしてたという、不思議な魔力を持ったゲームである。
そんな自分でも石のレベルはやっと「七」といったところ。
どれだけやれば「十」は手に入るのだろうか・・。
あまりない「ダンジョンRPG」タイプのゲームなので、それが好きならいまでも充分通用するゲーム性であると思う。