名作であり迷作。だからこそ、十人十色の考察が生まれる。
エロゲの歴史に名作(迷作)として名の残る作品の一つ。
あまりにも印象的なラストシーン。
十人十色の考察が生まれた。
それだけ、色々と見方が変わるゲーム。
またOPの出来の良さは、自分的には今後この作品を越えるものはないと確信している。
音楽も素晴らしい。
あと、絵が気に入るかどうか。
絵に違和感を感じないのであれば、是非ともやってもらいたい作品。
【評価】
シナリオ:A
音楽 :S
キャラ :A
満足度 :S