なんというか、非常に笑える。
主人公のノリも常軌を脱しているのだが、それにも増して面白いのが美沙。
というか、美沙役の声優さん。
おまけのコメントで本人も頑張った風なコメントしてたが、いやホント凄い頑張り。
声の演技だけでここまで楽しませてもらったのは久々かもしれない。
このゲームだけで早乙女綾女史のファンになってしまった。
滅多に手をつけない陵辱物だが、意外なところで感心させられてしまった。
他のキャラもエロはそれなりに濃いのだが、あまりに美沙のインパクトが強烈だったため正直あまり記憶にない。
システム面だが、カーソルの移動がやけに重いのは自分だけなのだろうか・・・