黒ギャルJK10000円。これは、豚から狼へと変貌を遂げる一人の中年の物語。
なんかすごい久しぶりに感想書きます・・・・・・
低価格の抜きゲでは、かなり個人的にツボだったので点数入れてみることにしました。
まあ、いわゆる援交モノなんですが・・・・・・エロい!とにかくエロいんです!
プレイそのものは和姦なので、内容は「ややハード」程度ってところだと思うんですが、
絵、テキスト、声優さんの演技の全てが、これぞ抜きゲ!と言わんばかりの出来。
MARIO氏の原画に関しては、好き嫌い分かれるところだと思うので、サンプルCGの確認は必須ですが、
自分のように、むっちり系の絵で濃いアヘ顔の愛好家にとっては珠玉の作品たり得ることでしょう。
中でも「みほ」のバキュームフェラの強烈なアホ面は個人的に最高でしたね。
他も鼻水垂らしてのアヘ顔やのけぞりなど、好きな人にはたまらない内容じゃないかと思います。
細かいプレイ内容に関しては、komaichiさんが書かれていると思うので、個別には書きませんが、
個人的に良かったなと思うプレイをいくつか挙げてみます。
まず、上にも挙げた「みほ」のバキュームフェラシーンですね。
CGもさることながら、メイメイさんのフェラ演技がエロ素晴らしい。
それだけに他のキャラにも全てフェラシーンは搭載して欲しかったところ、これだけが唯一の心残りです。
次に、珍しいなと思ったのが「まな」のカラオケ屋での公開プレイ。
見知らぬ男の前での露出ってのは案外多いと思うのですが、このプレイが珍しいなと思ったのは、
ありそうでほとんど見かけない真面目な女性の前での露出なんです。
セックスの最中に女性店員が部屋に入ってくるのですが、最初は一応やめるように注意しつつも、
二人のプレイを見ているうちに段々興奮してくる・・・・・・といった過程をテキストのみで演出していて、
女性店員の立ち絵すらないのに、これがまた非常にエロく感じられるんです。
公開プレイといえば男の前って感じで、なんとなくテンプレみたいになってますが、
やり方次第でこれだけエロく出来るなら、ちょっと他のブランドにも見習ってほしいなと思ってしまいました。
あと、意外性という点で良かったのが「れい」全般ですね。
黒ギャルでいちばん遊んでそうな女の子なんですが、キャラ紹介にも書いてあるように唯一の処女。
しかも性格もキツそうな見た目に反して、実はいちばん純情というギャップがたまりません。
プレイも最初だけがホテルで、後はお互いの家でのラブラブセックスです。
なんというか、ただのヤリゲーという割に、痒いところに手が届く仕様というか、
ビッチだけじゃ物足りない!処女も食いたい!という人にも優しい作品でした。
まあ、色々と濃い作品なので、誰にでも薦められるというわけではありませんが、
JKモノが好きで、黒ギャル、アヘ顔あたりに抵抗がなければ、実用性には優れた一本だと思います。