目パチ、口パクが搭載されたゲームで喜んでいたら、リアルそのものな3Dグラフィックのゲームが発売された。それはさながらSFCやPS初期時代に、突然PS3のゲームが発売されたかのような衝撃でした。
とにかく3Dグラフィックがリアルそのものです。
他作品の3Dグラフィックは、髪や肌が不自然につるつるしており
いかにも『作り物』な印象を受けるのですが
このゲームはそのような不満がほとんどありません。
出てくる2キャラクターがどちらもロリキャラなので、『ゲームを楽しむ』と言う意味では人を選ぶ作品ですが
ロリが全くダメな方でも、このグラフィックは見ておく価値ありだと思います。