我が国の魅力をたっぷりと感じる事が出来て大変満足でした。安定の八月クオリティ+愛国をテーマにした本作品は、我が国を愛する私にとって色々と考えさせられることもあり、何というか感銘に近い衝撃を受けました。軍事や神話で多少違和感を感じる部分はありましたが、そんな野暮な事を語る必要は無いでしょう。この作品に出会えたことと、皇御国に生まれた事を心から感謝します。天皇陛下万歳、皇国万歳。あれ?ところで、この展開をどこかで見たような…?→
もしかして: カタハネ AIR ChuShinGura 日本書紀