よくわからなかった
ラスト周辺と後日談に至る心理描写が理解できなかった。
する気がないとも言う。
真面目な人の方が鬱になりやすい的なもの感じる。
ほぼレイプ・調教された揺子ちゃんはともかく、主人公は元カノとのHがうまくいかずEDになって自信喪失しているくらいだ。
それが何故死ぬ死なないの話になるのか(言葉の綾かもしれんが)
自信がなくたって普通に生きてたらいいんじゃないかと思う。
まあ認識する世界の狭さ故に未来に希望を感じられなくなる若さというのも理解できるが。
何もない、何もないしか持ってないみたいなところには共感する。
現代日本で、ただ生きることだけなら難しくはない。
だからこそ、何もないやつが大した生存競争にも晒されず腐ってられるんだろうと思う。
人生においてその時点で何も成さずに終わるのは決まっているのかもしれない。
それはゆるやかに死ぬのを待ってるだけとも言える。
そこまで考えてしまって、でも受け入れられず
本能のままに縋るだけで、少しでも生きている実感を味わいたいためのエンディングという結果なのかもしれない。
そこだけ見れば自分も大して変わりない。
彼らほど刹那的にはなれないが、似たようなものだ。
ただ、若くてエロい女の子とはやりたいなあ。
エロ方面は素晴らしい。
脱童貞への手厚いサポート
酔っ払いの介護
必要とされたい揺子ちゃんの包容力
母乳!
会いたいと言うだけで喜んで股を開く
ヤリたい男にはこの上なく都合のいい女です。
作中にもあったように犬のようでかわいい
なでなでちゅっちゅしたい
もちろん犬っぽいだけで普通に女体なのでヤリたい
獣姦ではない(獣姦は獣姦でエロいが)
そのまま普通にくっついちゃえばよくね?
とも思うが、恋とか愛とかわかんないもんね
俺もわかんない
やりたいからやりたい相手とやる、それでいいじゃん!
選択肢は最後に一つでおっさんに孕まされるか主人公に孕まされるかの違いしかない。多分
しかしそもそも援交娘だったと言えるのか?
DVDか何かの様子を見る限りは半ば騙された上で関係が始まっている。
母親の借金のこともあり援助を受けているのだから結果援交といえば援交と言えるのだが。
なんとなくお金ほしいしー、エッチ好きだしーみたいな適当な理由で始めた援交女に比べれば
揺子ちゃんは清純だと思うんですがどうなんでしょうね。