HAPPY BARTHDAY!俺!
序盤は終末ゲーとしてこれからどうなるんだっていう盛り上がりがあったけど
中盤(途中の各ヒロインルート)はルートによって予言も違うし
ネガティブ方面にご都合主義というか、なんでもありになってきて半分惰性でやってた印象。
ミカちんは美少女補正なかったら結構ウザいし。
でもReverse Endから怒涛の伏線回収と世界の仕組みが明かされて、最後にはしっとりと感動させてもらえた。
誕生日は自分のを入れましょう。
陶也は完全に狂気のマッドサイエンティストw