以外に引き込まれました。感情移入し過ぎて一部不快なシーンもありました。
万尋シナリオでのレイプシーンは吐き気がするほどムカつきましたが、
それだけ主人公に感情移入してたのかな?と感じてます。
正直最初は万尋がかなり鬱陶しいし、日南美は喋り方が狙いすぎで気持ち悪いし、
巴は存在感薄いし(好みじゃないし)、失敗かと思いましたが、
万尋は馬鹿なりに頑張ってるのが可愛いし、
病的に懐いてくるのでかなり惹かれてしまいました。
人それぞれですけどレイプシーンがあるから地雷とは感じませんでした。
サラッと流しすぎな気もしましたが、
万尋ならこんなもんかとも納得できます。
ただ、最後は投げっぱなしな感じがして残念です。
日南美、巴は自分的には減点シナリオでした。
ネタだと分かってても最後まで日南美の声、喋り方が不快でした。
怜シナリオはこれが目的で購入したので、
期待しすぎてハードルが高かったのですが、満足できました。
大満足とは行きませんでしたが、
こういった男の娘キャラでも新鮮なキャラでした。
何と説明すれば言いか難しいので、説明できませんが、
今までに無い男の娘です(自分のプレイした中では)。
久々に楽しめました。