エロが少なめだった以外は良作。この手の雰囲気ゲーって要は作中で言ってる通り「楽しめたもん勝ち」なのである。ノリと勢いが合うか合わないかで全てが決まるのでその意味では人を選ぶ。
くるっくー先輩が報道部系にしては珍しい「不快でないギャグ担当」だったのが新鮮。