keyみたいなゲーム。
ただkeyゲーより人を選ぶかな。バッドエンド多いし
ただただkeyをリスペクトして作ったゲームだと、結局keyよりいいものにはならないしそういうものは食傷気味でした。特に泣きゲーと呼ばれる分野に関してだけど
このゲームは明日早く家を出なくてはいけない私に、この時間にレビューを書かせる程度には、何か訴えるものを持った作品ではあると思います。
よかったのは妹ルートかな。ありきたりだけど、それなりに心に響きました。
tureのラストのセリフ「何回も来ている」ってのは結局何を示唆してるのかね?眠くてとろとどころ曖昧なのです・・・