非常に理屈っぽくて青臭いお話
しかし、何故か強く引きつけられてしまう物語 絵や音楽は標準的なレベルだが、シナリオは特殊な世界観で読み手を選ぶ しかし、ライターとの波長が合えばその世界観にガッチリ填るだろう 最終ENDに関しても、想像の余地を多分に残した事を評価したい