choco-chip先生を疑っていた自分を恥じる
ベア&バニー復帰第一作の「ばくあね」が、おっぱいが不自然なまでにでかすぎる、大口を開けたイキ顔が可愛くないなど、自分の中では今一な作品だったので、
choco先生は大味な奇乳しか描けなくなったのかと思っていたが、今作は違った。
陰影や線画がより繊細になり、乳首の色も実に素晴らしい。
そして何より乳に圧倒的な迫力がある。
やはりこの迫力は他所では得難いchoco先生の個性であると再確認した。
choco先生は着実に進化を続けておられた。スルーしていた過去作をもう一度見直してみようという気になった。
総評としてはめちゃシコ淫フェルノであった。