ギルティの白濁輪姦系のハシリになるのだろうか
結局、これが一番良かった気がする。
まず、ヒロインである麻梨愛の声が素晴らしい。
何かすげー包容力のある優そうな色っぽい演技で、それがぐっちゃんぐっちゃんに犯されまくっていく
展開だけでもうお腹いっぱいだし、チ○コ勃たないワケない感じなのだ。
淑女であるはずの麻梨愛は、最初から即堕ちするけれども、心ではずっと嫌がってるのが好印象。
エンディングの一つじゃちゃんと完堕ちするのもいいんではないだろうか。
これで麻理愛さんに絞ってもっとマニアックな悲惨な目に会う話もあれば最高だったんだが、この後の
シリーズに通ずるテンプレートな輪姦に終始しており、また、一応いる他のヒロインが明らかにただの
おまけどもなので、点数はこのくらいにさせてもらった。
原画家の真木八尋はホントに当たり外れの波が激しい上に、別人みたいに絵柄がよく変わる印象だが、
2000年代前半にwill系列でやってたこの頃が一番塗り的にも素晴らしかったし、良かったのでは。
個人的にはCGの出来にばらつきはあるけど、本作は良い仕事をしていると思う。