ヌル陵辱+レズいじめはファンタスティック
これがもうすげー良いものなんだということを、確認させていただいた良作。
個人的に、百合は嫌いでレズいじめは大好きという謎の嗜好で苦労しているのだが、
本作はそれに見事に応えてくれた。
色白ロリと元気系ロリがしっちゃかめっちゃかにされまくって快楽堕ちというテンプレだが、
陵辱者がメインで三人いるんだけど、うち二人が女というのがミソ。
性格の悪い女とかS女好きな自分としては、これが中々にクるものがあった。
低価格なので尺は短い上に、エロテキストも?な部分もあるが、シチュが激ツボ。
まず、開脚拘束状態でま○こ検査、これが素晴らしい。
ちゃんと謎スコープでま○この中を映像として映して女の子に見せつけてくれるのが
わかってる感じで好感。
そして、全体的に多い尿道責め。
触手によるものや、電極針みたいな機械姦等、種類も豊富で飽きさせない。
もう一つ良かったのが、拘束機械姦中にヘッドディスプレイで自分のイキまくる様を
見せつけられるというシチュ。
ま○こやアヌスが拡がりまくりな様子や、ぐちょぐちょになってる様なんかを全て機械に
観察記録され、同時にそれを自分で見る事で絶頂のループに入るという。
こういう羞恥シチュ、なかなか無茶な準備(撮影環境とか)が要るからか無いんだよなー。
最高なのが、エンディングの一つで開脚状態で拘束され、無理矢理に生かされつつ、
敵の女に観賞物にされるというモノ。
意識は快楽堕ちしているものの、折れておらず、アヘアヘ言いながら心の中で復讐を
誓いつつエンディングという、なんつーかホントに狙い撃ちされたようなものだった。
快楽堕ちでも心は負けてない!みたいなのって、こう書くとバカっぽいけど最高です。
最後に減点ポイントを。
原画の無望菜志、漫画だとすげー好きなんだけど、エロゲだとちょっと微妙で残念。
たまにこういう、塗りのせいか知らんけどエロゲじゃ魅力が無くなるエロ漫画家いるよね。
まあ、好みではあるんですが、ちょっと期待外れな感じとかあって少しだけ減点。
あと、前述もしたテキスト。
シチュ選択は神なのに、文章がちょっと淡々としすぎ。
ライターを褒めればいいのか貶せばいいのか、わからんよこれじゃ。
尺短いのはしょうがないけど、これがもう少し力があれば最高だったのになぁ。