……何てカラダだ…あれが中〇生って…真島家の血筋はどうなってんだ…ありえんだろ、けしからん
本作をプレイしてまず最初に驚いたこと。
妹の真島夏叶さんが中等部でした。〇5歳です。
そして巨乳で陰毛濃いです。素晴らしい!けしからん!
プレイ内容だったり、上記のこともあり、妹の方が好みの部分が多かったです。
でかい乳輪と濃い陰毛は素晴らしいね。
姉は露出狂設定を活かして、裸で室内徘徊とかやって欲しかったのですけどね。
裸の立ち絵登場は、各個別√エピローグのみでした。
裸の立ち絵も陰毛ON/OFF機能付いてて良いですね。
夏叶さんは相変わらず濃いですね。素晴らしい(3回目)
・凌辱√について軽く感想(選択肢で回避可能)
姉の凌辱√は凌辱というよりも、自分から進んでの完全ウェルカムだったので普通にエロくて良かったですね。
こういうの嫌いじゃないよ。
妹の凌辱√は……少しだけ傷ついたよ。少しだけ、ね。
さて、複数回の延期を経て、当初の予定より半年遅れで発売された本作ですが、
エンドロールを見てまず驚いたのが、
スタッフの少なさである。
原画と彩色を原画の方が担当し、絵のクオリティを爆上げしているのが本作の売りの1つでしたが、
他のスタッフが監督、脚本、スクリプト、音声カッティング、デバッッグ、プロデュースが同一の人物である。
(組み上げもデバッグも一人でやったんですね……大変そう……)
というように、商業エロゲとして発売されているが、制作人数的には同人に近いものがある。
だからこそ、自由度も高かったらしく、原画の珈琲猫先生もノリノリで描かれていた印象。
(詳しくは、氏のFANBOX全体公開記事を参照されたし)
とまぁそんなこんなで、
本作は絵の出来はかなり良い作品であるが、シナリオや設定はフレーバー程度。
しかし、繰り返すが、絵が非常に良いので満足度は高め。
素直に買って良かったと思える作品でしたね。
願わくは、続編でSe-KiPの登場とHシーンを……
と思ったけれど、どうなのだろう……スタッフさん少ないしなぁ。とにかく1作つくってみたかった、からの作り終えて燃え尽きてしまった、の場合もあるだろうからなぁ……
「もう一度」に期待しよう。出たら買いますよ、ええ。次作も濃い陰毛に期待。