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chiraurassさんの支配の教壇IIの長文感想

ユーザー
chiraurass
ゲーム
支配の教壇II
ブランド
BISHOP
得点
75
参照数
2473

一言コメント

BISHOPさんの《支配の教壇Ⅱ》のレビューです

**ネタバレ注意**
ゲームをクリアした人むけのレビューです。

長文感想

 BISHOPさんの《支配の教壇Ⅱ》のレビューです
(ネタバレ注意。18歳未満閲覧禁止。この会話はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が
 無いのは勿論、元のゲームとも全く関係がありません。また、このレビューをお読みになる方は、それにより生じた、
 いかなる事態にも責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください。
 なお、このレビュー中に登場するキャラクターは全て18歳以上で、登場人物に血縁関係はありません。
 最後に、このレビューを翻訳して他国のサイトに掲載することはおやめください。その国の法律で厳しく罰せられる
 可能性があります。Only in Japan)

●蓮美と月面着陸
=学園・保健室=
主人公『それでは今から、《支配の教壇Ⅱ》の反省会レビューを始めるぞ!』
千紗『わくわく♪』
蓮美『・・・・・・』
主人公『毎度のことながら、BISHOPさんのエロゲーは、色々とレベルが高くて完璧だな。特に何も言う
  ことは無いな。解散!』
千紗『え~!?反省会、もう終わり?折角、一張羅を着て楽しみにしてきたのに・・・』
蓮美『一張羅って・・・。それって、いつもの制服だよね・・・』
主人公『だって、特に何も言うことはないからな。結局、性癖に正解なんてないだろ。「人それぞれ」で終わる
  話だからな』
蓮美『まぁそれはそうでしょうね』
主人公『だから、あまりレビューで、とやかく言ってもしょうがないだろ』
千紗『でも、今まで散々レビュー内で、ああしろこうしろって文句を言っていたよね?』
主人公『反省してます。解散!』
蓮美『自分の過去の反省会レビューを改めて読み直して、反省したんですね・・・』
千紗『折角、集まったんだから、もうちょっと何か話そうよ。色々とサービスするから♪』
主人公『まぁ、そこまで言われたらしょうがないな。少しは反省会をやるか』
蓮美『結局、やるんですね・・・』
主人公『ここだけの話だが・・・。某エロゲーが延期になって、発売日が被ったので《支配の教壇Ⅱ》は
  スルーしようかなぁと思っていた』
蓮美『そうだったんですか』
主人公『しかし、そのエロゲーが再度の延期になった』
千紗『他社さんのゲームが再度の延期になって無くて、発売日が被っていたら《支配の教壇Ⅱ》を買って
  なかったの?』
主人公『ウ~ン・・・。どうだろうねぇw』
蓮美『・・・・・・』
主人公『図書室での千紗の羞恥プレイのサンプルCGを見た瞬間、非常に素晴らしいと思ったのは
  確かだ』
千紗『あぁ、アレね・・・』
主人公『ただ、他のサンプルCGがあまり股間に響かなかったし、今回はどうでもいいかなぁと思っていた』
蓮美『股間・・・』
主人公『しかし、公式ホームページの千紗のサンプルCGのテキストを見たら、俄然興味が出てきた』
千紗『どうして?』
主人公『今までも、図書室とか更衣室でのプレイはあった。しかし、他のキャラがいなかった事が不満だった』
千紗『そうなんだ』
主人公『今回はちゃんと他のキャラがいた。しかも、それが千紗の従姉妹の蓮美だった』
蓮美『・・・・・・』
主人公『しかも、主人公がエロいことをしている最中に、蓮美が千紗に話し掛けてきていた。非常に素晴らしい!』
千紗『素晴らしいって思ったんだ・・・』
主人公『やはり、羞恥プレイはこうでないといかん。主人公や女の子の部屋以外の場所でやっていても、周りに
  全く他の人物が居ないと、エロいとは思わない』
蓮美『そういうものなんですか・・・』
主人公『その他の人物は、やはり女の子の知人であることが望ましい!』
千紗『そんなに力説しなくても・・・』
主人公『蓮美の白衣露出強要プレイは最高だったな。あれを見てなかったら、もしかして買ってなかったかもな』
蓮美『そ、そうだったんですか・・・』
主人公『《牝教師4》のあさひちゃんの露出強要プレイも非常に素晴らしかったな』
千紗『相手にエッチな事を強要するシチュが好きなんだね』
主人公『もちろんそうよw』
蓮美『・・・・・・』
千紗『この反省会レビューには、いつも作中で気に入ったキャラを呼ぶんだよね?』
主人公『当然そうなるな。ただ、予め言っておくが・・・。俺は、絵師先生買いはしないぞ。お前達二人が
  お気に入りキャラになったのは、キャラの設定やエロシチュが自分好みだったからだ』
千紗『キャラの設定?』
主人公『やはりエロゲーの女は、蓮美のような虐めてオーラ全開のおどおどキャラに限る!』
蓮美『そんな事を力説されても、リアクションに困るんですが・・・』
主人公『蓮美を見ていると、エルフさんの《河原崎家の一族2》の鈴音を思い出すな』
千紗『そのメーカーさんが、この間コラボ企画で新作ゲームを出していたよね?買わなかったの?』
主人公『前もどこかで書いたと思うが・・・。あのゲームはあまりにも自分の好みとキャラの見た目が、
  かけ離れていた』
蓮美『それが理由で購入しなかったんですね』
主人公『次回作が有るのなら、《河原崎家の一族2》の真樹ちゃんか《鬼作》の翔子みたいなキャラを
  出してください』
千紗『ロ○コン死ねぇー~ー~ー!!』
蓮美『・・・・・・』
主人公『勿論、お前達二人のキャラの見た目というか、デザインが良かったのは言うまでもないけどな』
千紗『わたしのキャラ設定に関しては、どう思ったの?』
主人公『まぁ普通だなw』
千紗『ガーン!普通なんだ・・・』
主人公『千紗に関しては、エロシチュが自分好みだったから呼んだ。天真爛漫なキャラは嫌いではないが、
  エロゲーのヒロインとしてはどうなんだろうな』
蓮美『あまりにも純真無垢過ぎると駄目なんですね・・・』
主人公『個人的には、あんまり女教師自体には興味がないな。肩幅とか胸板が分厚いし、なんか、
  ゴツイじゃん』
蓮美『ゴツイ・・・』
主人公『芳乃や恭香はまだしも、朱梨のガタイは結構ゴツイな』
千紗『女性にゴツイとか言っちゃ駄目なんだよ』
主人公『《支配の教壇》の琴実は、胸だけじゃなくて肩幅も結構あった気がするな。それってつまり、学生との
  描き分けが出来ているということでも有るんだろうけどな』
千紗『じゃあ、いいじゃん』
主人公『この辺りは、好みの問題だろうけどな。ただ・・・』
蓮美『ただ・・・どうしたんですか?』
主人公『その《支配の教壇》の美璃亜みたいな奇乳は、いくら何でもやりすぎだろ。デカイにも程が有る・・・』
千紗『あれは大きかったね』
主人公『琴実やアンナが既にデカかったから、それ以上のサイズにしないといけなかったんだろうけどな』
蓮美『大きな胸がコンプレックスなキャラでしたね』
主人公『かくいう蓮美の乳も、かなりデカかったけどな。正面を向いている時のポーズよりも、斜めになった時は
  ヤバイくらいデカイと思ったな』
蓮美『ヤバイとか言われても・・・』
千紗『それなら、これを書いているチラ裏さんの好みのキャラって誰なの?』
主人公『《牝教師3》のくるみちゃんとか、《牝教師4》のあさひちゃんとか、《支配の教壇》の萌果ちゃんは
  最高だったな』
千紗『うわぁ・・・これを書いている人、やっぱりロ○コン・・・』
主人公『やっぱりって、どういうことやねんw』
蓮美『・・・・・・』
主人公『何によ、購入者のターゲット層を広げる意味では、女教師モノのエロゲーでも、ちゃんと女学生枠は
  あった方がいいと思う』
千紗『女学生って・・・』
主人公『まぁ、「高圧的な女を服従させてやりたい」、みたいな気持ちは分からなくはないがな』
千紗『それって、早乙女恭香先生みたいな人のこと?』
主人公『恭香は、予想以上に強烈なキャラだったな。この女教師に虐められている男性生徒が、ICレコーダーを
  隠し持っていたら、どうする気なんだろうな』
千紗『その男子生徒に早乙女先生が、急に握手を求めるんじゃないの?w』
蓮美『ち、千紗ちゃん・・・』
主人公『どちらかと言うと、高圧的な女よりも小生意気な女の子の方が好きだな。無理に背伸びしている感じの
  おしゃまさんみたいなキャラが理想形だ』
千紗『筋金入りのロ○コン・・・』
主人公『蓮美のニットセーターは良かったが、パンツは想像していたよりも少し派手で、大人っぽかったな』
蓮美『そ、そうでしたか?』
主人公『他の3人の女教師達はともかく、蓮美には、もうちょっと地味な下着を穿いていて欲しかったな』
千紗『《家属》の反省会レビューでも、派手な下着はあんまり好きじゃないって言ってたね』
主人公『蓮美のオレンジ色の下着は、見せパンっぽいを通り越して、水泳用のビキニのようだったな』
蓮美『ビキニ・・・』
主人公『あの格好でナイトプールに居ても、違和感は無いだろ』
千紗『市民プールとかじゃなくて、ナイトプールなんだ』
主人公『女教師達の下着は、非常に凝っていて凄いなぁと思ったのは確かだ。しかし、あの手のレースや
  刺繍がてんこ盛りで、原色な下着は需要があるのかねぇ』
千紗『有るんじゃないの?』
主人公『だったら、もう何も言うことはないけどな』
蓮美『折れるのが早いですね・・・』
主人公『欲を言うと、もう少しキャラの乳に、個性があっても良かったかもな』
千紗『キャラによっておっぱいの大きさは、結構違っていたと思うよ』
主人公『乳のサイズはアレで良かったのだが・・・。蓮美は、もっとデカ乳輪でも良かったかもな』
蓮美『デ、デカ・・・』
千紗『これを書いている人は、大きな乳輪が好きなの?』
主人公『特にデカ乳輪が好きってわけでもない。しかし、どのエロゲーのヒロインも、あまり乳輪や乳首には
  個性が無いなぁと思ってな』
千紗『《牝教師3》のリーナ先生は、陥没乳首だったよ』
主人公『たぬきそふとさんの《めばえ》にも、陥没乳首を気にしているキャラはいたが・・・まぁ、あのキャラの陥没
  乳首設定が好評だったかと言われると・・・』
千紗『好評じゃなかったんだね』
主人公『乳首が敏感なキャラは素晴らしいと思う。しかし、勃起乳首があまりにも伸びすぎると、それはそれで
  なんか違和感があるな』
蓮美『違和感・・・』
主人公『長さどうこうよりも、もうちょっと「硬そう」感を表現してもらいたいんだけどな』
千紗『どうやって、それを表現するの?』
主人公『さぁ、知らんw』
蓮美『・・・・・・』
主人公『ここはプロのクリエーターさんに任せるしかないだろ。何にせよ、勃起乳首は非常にいいものだと思うが、
  今のプックリした形だと、柔らかそうに見えるな』
千紗『前も似たようなことを言っていたね』
主人公『以前よりは、乳首が円柱形に近い形なった気はするな。あまりにも真ん中辺りが膨らんでいると、それは
  タラコっぽい感じになる』
蓮美『色々と奥が深いお話ですね』
千紗『そ、そうかなぁ・・・。大の大人が、真顔で言うような話じゃないと思うけど・・・』
主人公『制服姿の蓮美を下に寝転ばせておいて、パンツを脱いだ千紗が上に跨るエロイベントが有っただろ』
千紗『あぁ、あれね・・・』
主人公『やっている事はエロかったんだが、千紗の表情は喜んでいたな。もっと、困惑して恥辱まみれに
  なっていた方がエロかっただろ』
蓮美『この辺りの演出は、人それぞれ好みが・・・』
主人公『Shut up!』
千紗『どうして急に英語になったの?』
主人公『昔、日米野球でシアトル・マリナ◯ズのイチ□ー選手(□は伏せ字)が、MLBチームで日本に
  凱旋帰国した。その時の記者会見で日本語で返答していたイチ□ー選手に対して、チームメイトの
  米国人選手が「Speak in english」と茶化した。その際にイチ□ー選手が笑顔で、「shut up」と
  その選手に言った時のモノマネだ』
蓮美『細かすぎるのと、かなり以前の出来事なので、誰も覚えてないと思います・・・』
主人公『そもそもきみは、イチ□ー選手とは何も関係がないし、凱旋帰国してないよね』
蓮美『どう考えても今ここで、そのモノマネを披露する必要は全く無いですよね』
主人公『何にせよ、アナルシチュは興味が無いな』
蓮美『そうでしたか・・・』
主人公『千紗に主人公が手マンをするか、チ○コを挿入する。そして、蓮美の顔に愛液を垂らしてしまって、
  謝罪する千紗を見たかった』
千紗『・・・・・・』
主人公『最後は千紗が絶頂失禁して、蓮美の顔面に放尿をしてしまう感じにして欲しかった』
千紗『絶交されそう・・・』
主人公『今回の《支配の教壇Ⅱ》では、女教師達に女子生徒用の制服を着用させるシチュが多かったな』
千紗『多かったね』
主人公『正直言って、あまり制服姿をエロいとは思わないんだよねぇ。特に、このゲームのようなおしゃれな
  制服だと余計にな』
蓮美『確かに、女子の制服はおしゃれですよね』
主人公『かと言って、今更セーラー服というのもどうなんだろうな・・・。若い女の子ならいいんだけど、薹(とう)が
  立った女に若い格好をさせても、只の罰ゲームにしかならないだろ』
千紗『口が悪いね・・・』
主人公『それなら、普通に紺色スクール水着とか白透けハイレグレオタードでいいと思うぞ』
千紗『スク水はともかく、レオタードは普通じゃないと思うよ』
蓮美『レオタード姿の女性が、お好きなんですね・・・』
主人公『上でも既に書いたが、蓮美の白衣のみ野外露出強要シチュは非常に素晴らしかったな』
蓮美『字面だけで、もう既にいやらしい感じのイベントになってますよね・・・』
主人公『エロシチュがいきなり木の前から始まるのではなくて、全裸に白衣だけの蓮美をあの場所まで
  連れていく過程も、きちんと描かれていたのが良かった』
千紗『上に白衣だけを羽織ったお姉ちゃんの立ち絵CGも、きちんと用意してあったね』
主人公『細かい点まで、非常に作り込んであった。感動した!』
蓮美『感心じゃなくて、感動なんですね・・・』
主人公『エロシチュの最中に、用務員のジイさんが後ろの方で草刈りをしていれば、なお良かったなw』
千紗『なんでちょっと嬉しそうな顔をしながら言うかな・・・』
主人公『もっと言うと、主人公の手マンで、蓮美が絶頂立ち失禁をしていれば最高だっただろう』
蓮美『そんなの絶対に嫌です・・・。自分が勤めている学園の敷地内でおしっこをお漏らしするなんて、恥ず
  かし過ぎます!』
主人公『それ、それ、それ!まさに、それ!俺が見たかったのは、それ!その表情だよ!それだよ、それ!
  俺が聞きたかったのは、それ!その言葉だよ!それだよ、それ!』
蓮美『何回、それそれ言う気なんですか・・・』
千紗『もしかして、今からお祭りでも始まるの?』
蓮美『・・・・・・』
主人公『でもまぁ、主人公が蓮美の乳首を弄っているシチュは、非常に素晴らしかった』
蓮美『そ、そうですか・・・。ご満足いただけたようで、何よりです・・・』
主人公『他には蓮美は、こんな感じのシチュが見たかったな』
蓮美『わ、私ですか?一体、どんな感じのことをやりたかったんですか?』
主人公『主人公が放課後の保健室に、蓮美を呼び出す。主人公は予め保健室のベッドフレームと
  机の脚の上部に、ロープを張っている』
千紗『腰の高さくらいの位置だね。そのロープを、一体どうするの?』
主人公『蓮美に、このロープに跨がれと命令する』
蓮美『・・・・・・』
主人公『主人公は蓮美を、後ろ手で手錠で拘束する。そして、蓮美に首輪とリードを装着する』
千紗『・・・・・・』
主人公『勿論、ロープには等間隔で結び目が予め作ってある。まぁ、後は言わなくても分かるだろ?』
蓮美『まぁ、大体のことは分かりました・・・』
主人公『主人公が蓮美の首輪のリードを引っ張る。ロープのコブを通過する度に、蓮美はクリト◯スを刺激
  されて悶絶する』
千紗『・・・・・・』
主人公『主人公は空いた方の手でロープを上方向に引っ張り、蓮美の割れ目を更に強く刺激する』
蓮美『・・・・・・』
主人公『その強烈な快感で、蓮美が自身の職場である保険室内で、絶頂失禁してしまうのは言うまでもない』
千紗『最後は絶対にこれだと思ったよ・・・。予定調和・・・』
蓮美『本当に絶頂失禁シチュが、お好きなんですね・・・』
主人公『因みに、このイベントは保健室の鍵を掛けずにやる』
千紗『無理ーー!!誰か他の人が、保健室に来たら終わりでしょ!』
主人公『だからこそエロいんだよ。この緊張感がいい』
蓮美『・・・・・・』
主人公『因みに、この時の蓮美の格好は白透けハイレグレオタードだ』
千紗『本当に好きだね、その格好』
主人公『千紗とのイベントで、体育倉庫で縄跳びを使ったエロシチュがあっただろ?』
千紗『あったね・・・』
主人公『あの縄跳びには、きちんと結び目を作っておくべきだったな。その結び目のコブ部分で、千紗のクリト◯スを  
  ピンポイントで攻めるべきだった』
蓮美『そんな事をすると、後で縄跳びが解けなくなりそうですけどね・・・』
主人公『千紗は、こんな感じのシチュが見たかったな』
千紗『ちょっとドキドキするかも』
主人公『弱みを握った後、放課後の学園の男子トイレに千紗を呼び出す。そして、千紗に小便器に向かって、
  全裸立ち放尿を強要するイベントだ』
千紗『それはちょっと・・・』
主人公『全裸が嫌なら、白透けマイクロビキニ姿で、股布をずらした状態での立ち放尿でもいいぞ』
千紗『どっちも、お断り!』
蓮美『立ち放尿を強要することは、既に決定事項なんですね』
主人公『放尿後の千紗を個室に連れ込んで、主人公が便器に座って背面座位で挿入するシチュが見たいな』
千紗『・・・・・・』
主人公『挿入中に、トイレの中に千紗の幼馴染の男子生徒が入ってくるのは言うまでもない』
蓮美『言うまでもないんですか・・・』
千紗『作中には、わたしの幼馴染の男の子なんて登場してないでしょ』
主人公『その幼馴染の男子生徒が、友達から「お前は前から、羽田千紗のことが好きなんだろ?アイツに
  告っちゃえよ」と冷やかし半分で話しかけられている』
千紗『その男の子は、わたしの事が好きって設定なんだね・・・』
主人公『薄いトイレのドアのすぐ前で、幼馴染の男子生徒が立っている。その状況で、他の男の
  チ○コで中を掻き回される千紗・・・。エロいな』
蓮美『ノーコメントです・・・』
主人公『千紗の股間から「グチュグチュ」という、卑猥な音が出るんだろうな・・・。この淫猥なサウンドを
  幼馴染の男に聞かれてしまうかもな』
千紗『淫猥なサウンドって・・・』
主人公『まぁ希望シチュは、こんな感じかな』
千紗『あれ?今回は、今までみたいに、レビューの途中でアホみたいに長い個別SSを貼らないの?』
主人公『色々と忙しいんだよ。というか、誰がアホだよ・・・。お前、一言多いな』
蓮美『・・・・・・』
主人公『何にせよ、女の知り合いがすぐ傍にいる状況、知り合いが近くにいる時に辱めてやって欲しいな』
千紗『相変わらず、羞恥プレイが好きだね』
主人公『勿論、女の知り合い達が見ている前で辱めてやるシチュも好きだぞ』
蓮美『見ている前で・・・ですか?そんな事をしてしまうと、今後の生活に影響を及ぼすと思いますけど・・・』
主人公『やりすぎたと思ったのなら、バッドエンドにしておけばいいじゃん』
千紗『いいじゃんとか言われても・・・』
主人公『衆人環視の中でのシチュなら、例えば・・・。主人公が学園の文化祭で、手品を披露する』
千紗『手品?それを、一人でやるの?』
主人公『主人公が蓮美を体育館のステージに上げて、蓮美を使った手品をやるんだ』
蓮美『私を使う・・・。私は既に、主人公に弱みを握られている状態なんですよね?』
主人公『その通りだ』
千紗『それで、どんな手品を披露する気なの?』
主人公『白色のハンカチを、黄色に変える手品だ』
蓮美『嫌な予感しかしないんですけど・・・』
主人公『因みに、この時の蓮美の格好はバニーガールだ』
千紗『何でそうなる・・・。お姉ちゃんは弱みを握られているから従うかもしれないけど、他の先生達が絶対に
  黙ってないと思うよ』
主人公『他の教師達も、蓮美のバニー姿を見ていたいから、止めないだろ。多分w』
蓮美『多分とか言われても・・・』
主人公『因みに、このバニーガールの服は、ピンク色で生地が透け透けという設定だ』
千紗『透け透けなんだ・・・』
蓮美『バニーガールの格好をしている女性が、お好きなんですか?』
主人公『大好きだ!俺がバニーガール好きになったのは、絶対に《欽ちゃ○の仮装大賞》のせいだ!』
千紗『その独白、やる必要有るの?』
蓮美『しかも、その伏せ字の位置・・・。あまり伏せ字の意味を、なしてない気がするんですけど・・・』
主人公『作中で朱梨が着ていたような、テカテカ素材のバニーはあまりエロいとは思わないな。蓮美が主人公に
  着るように強要されていた水着ような、透け透け素材のほうがいい』
千紗『透け透け素材が好きなんだね』
主人公『主人公が蓮美を荒縄で縛った状態で、体育館のステージの真ん中に立たせる』
蓮美『荒縄・・・』
主人公『そして、主人公が取り出した種も仕掛けもない、1枚の白いハンカチ。これを折りたたんで、
  蓮美のマ○コに当てる』
千紗『お姉ちゃんの嫌な予感が的中しそう・・・』
主人公『主人公がハンカチ越しに、蓮美のマンマンを手で激しく攻める』
蓮美『・・・・・・』
主人公『蓮美がマンマンへの刺激で絶頂失禁。そして、蓮美の小便でハンカチが黄色に染まる』
千紗『案の定だよ・・・』
主人公『ミ○ターマリック氏のハンドパワーならぬ、マ○コパワーだw』
蓮美『ただ単に、それが言いたかっただけですよね?』
千紗『毎度のことだけど、エッチな感じにしたいのか、笑いを取りたいのかよく分からないね』
蓮美『バニーガール姿で私がステージ上に登場した時もそうですけど、主人公が私の身体に触った時点で、
  他の先生方が止めると思いますよ』
千紗『だよねぇ。ステージ上で、こんな事をやっていたら大問題になるでしょ』
主人公『確かに、頭の固い男性教頭がいると厄介だろうな。でもまぁ、どうせその頭の固い教頭も、
  手マンをされて悶絶する蓮美の姿を見て、亀頭を硬くするだろうけどなw』
蓮美『・・・・・・』
主人公『大きな箱に、顔だけを出した状態で蓮美を入れる。そして、その箱の側面から、サーベルを刺す
  マジックも披露してもいいけどな』
千紗『そんな手品を素人の主人公が、本当に出来るものなのかなぁ』
主人公『ステージ上で、主人公が自らの股間のサーベルを、箱の穴に突き刺す。その箱の中では、バニー衣装の
  股布を横にずらして、マ○コを箱の穴に向けた蓮美が入っている』
蓮美『・・・・・・』
千紗『きみが箱の中にいるお姉ちゃんに、自分の股間の短剣を突き刺すんだね』
主人公『短剣じゃねーよ!サーベルだよ!サーベル!誰のイチモツが、短小なんだよ!』
蓮美『・・・・・・』
主人公『何にせよ、主人公がステージ上で、衆人環視の前で箱に向かって腰を振っていると、なんかアホ
  みたいだろ』
千紗『まぁ事情を知らない人が傍から見ると、ちょっとね・・・』
主人公『主人公が手に持った斬れないサーベルの先で、箱の中にいる蓮美の秘所をグリグリやれば、
  それだけで十分エロいだろ』
蓮美『秘所・・・』
主人公『これは既に何度も言っていることだが・・・。どうしても画面の中に主人公のチ○コを出してきて、
  それを射精をさせている必要性を感じない』
千紗『過去のレビューでも言っていたね』
主人公『自分がその場で気持ちよくなることよりも、女だけを辱めてやることをもっと優先してもらいたい』
蓮美『な、なるほど・・・そうなんですか』
主人公『どうしても、SSが見たいというのなら、アイデア自体はないことはないが・・・』
蓮美『結局、貼るんですね・・・』
主人公『蓮美と千紗の3Pイベントは、結構有ったが・・・』
蓮美『あ、有りましたね・・・』
主人公『落ちてしまった後にどうこうよりは、序盤というか、最初にこんな感じのイベントが見たかったな。
  折角のペニスバンドも、ノリノリで使われるとなんか違う気がする』
千紗『それってただ単に、これを書いている人の好みの問題だと思うよ』

=学園・保健室=
=放課後=
蓮美「千紗ちゃん、ごめんね。急に呼び出したりして・・・」
千紗「大丈夫だよ、いつも暇だし。早く家に帰っても、写経くらいしかやることないからね」
蓮美「ふ、普段は家で、そんな事をしてるんだ・・・」
千紗「それで、何の用なの?」
蓮美「今度の教職員達の集まり・・・懇親会で、手品を披露することになったの。だから、それを手伝って
  欲しいって思ったんだけど・・・。構わないかしら?」
千紗「面白そう!手伝う、手伝う!手品か、これはちょっと楽しみ!写経の0.25倍、面白そう!」
蓮美「手品よりも、写経の方が4倍も面白いんだね・・・」
千紗「それにしても、お姉ちゃんが手品を出来るなて知らなかったよ」
蓮美「まだ練習中なの。上手く出来るかどうか不安だから、ちゃんと練習をしておきたいって思ったの」
千紗「それで、どんな手品をする予定なの?」
蓮美「見ている人に協力してもらう手品なの。お客さんを一人選んでステージに上ってもらって、その人を
  使って手品をするの」
千紗「なんか、テレビで観たことがあるかも」
蓮美「今日は、そのお客さん役を千紗ちゃんにやってもらいたいの」
千紗「分かった。それで、わたしはどうすればいいの?」
蓮美「そこのベッドに仰向けになって、大の字に寝転んでくれるかな」
千紗「こんな感じでいい?」
蓮美「うん、そんな感じでいいよ。そして、予めベッドフレームにロープで繋いでおいた手錠4本を、千紗ちゃんの
  両手首と両足首に嵌めるね」
=ガチャン=
千紗「て、手錠・・・。これって本物なの?わたし、全然動けないよ・・・。なんだか、ちょっと怖いかも・・・」
蓮美「あの・・・。準備ができました・・・」
千紗「お姉ちゃん、誰に向かって話し掛けてるの?」
=ガチャ=
主人公「ご苦労だったな、蓮美」
千紗「き、きみは・・・。どうしてここに?ずっと、保健室のロッカーの中に入っていたの?」
主人公「そういう事だ。俺が蓮美に、お前を手錠で拘束するように頼んでおいたんだよ」
蓮美「千紗ちゃん、ごめんなさい・・・」
千紗「ごめんなさいって・・・。これって一体・・・。もしかして、お姉ちゃんと、きみはグルなの?」
主人公「まぁそうなるな。蓮美は俺の従順な牝奴隷だ」
千紗「牝奴隷って・・・。お、お姉ちゃんに、一体何をしたの?」
主人公「人の心配よりも、自分の心配をした方がいいじゃないのか?お前は今の自分の置かれている
  状況を、いまいち分かってないじゃないのか?」
千紗「あっ・・・。お姉ちゃん、この手錠を外して!」
蓮美「そ、それは・・・」
主人公「そんな事を、俺が許すはずがないだろ。そもそも、その手錠の鍵は4本とも俺が持っている」
千紗「そんな・・・」
蓮美「千紗ちゃん、本当にごめんなさい・・・」
千紗「お姉ちゃんに、一体何をしたのよ?きみがお姉ちゃんを脅迫しているのね?」
主人公「一から十まで、お前に説明してやる義理はない」
千紗「お姉ちゃん、せめて理由ぐらい言ってよ」
蓮美「・・・・・・」
主人公「蓮美は、お前に知られたくないそうだ。俺に一体どんな弱みを握られているかをな」
千紗「この卑怯者!」
主人公「勝手に言ってろ。蓮美、千紗の制服の上を捲くり上げて、ブラウスを開(はだ)けさせろ。
  ブラジャーも上げて、胸を露出させるんだ」
蓮美「はい、分かりました・・・」
千紗「ちょっと、やだっ!お姉ちゃん、制服を脱がさないで!」
主人公「あまりデカイ声を出すな。保健室に人が来たら困るのは、俺やお前だけじゃなくて、蓮美もなんだぞ」
千紗「それって、どういう事よ?」
主人公「さっきも言っただろ。蓮美は俺に逆らうことが出来ない。何故なら、俺が蓮美の恥ずかしい動画を
  持っているからな」
蓮美「・・・・・・」
主人公「蓮美を困らせたいのなら、デカイ声を出して助けを呼べばいい」
千紗「きみは人間のクズだ」
主人公「何とでも言え。どうせやることは変わらない。蓮美、早く千紗のブラを捲くり上げろ」
蓮美「千紗ちゃん、本当にごめんなさい・・・」
主人公「なかなか形の良い綺麗な胸をしているじゃないか。まぁ胸のサイズは、蓮美には到底及ぼないけどな」
千紗「やだぁ・・・見るな・・・。見ないでよ・・・。お姉ちゃんのおっぱいと比べないでよ・・・」
主人公「蓮美、何をボケっとしているんだ。早く千紗の乳首を指先で摘んでやれ」
蓮美「わ、私がやるんですか?」
主人公「俺がやっても面白くないだろ。従姉妹のお前がやるから、エロいんだろ」
千紗「きみがこんなド変態だとは、夢にも思わなかったよ」
主人公「変態ねぇ・・・それは褒め言葉として受け取っておく。折角だから、スマホで動画撮影しておいてやるかな」
千紗「嫌ぁ・・・。カメラのレンズをわたしの方に向けないで・・・。撮影なんてしないで・・・。わたしのおっぱいを
  撮らないで」
主人公「蓮美、早くやれ」
蓮美「千紗ちゃん、こんな事になって本当にごめんなさい・・・」
千紗「あぁ・・・お姉ちゃんの指が、わたしのおっぱいの先っぽを摘んでるよ・・・。何これ・・・凄く不思議な感じが
  するよぉ・・・」
主人公「千紗、どうだ?男の無骨な指と違って、蓮美の細くて綺麗な指先で、乳首を攻められた感想は?」
千紗「そ、そんなのよく分かんないよ・・・。ハァハァ・・・だって、男の人にこんな所を触られたことなんて無いから、
  あ、あんっ・・・違いなんて分かるはずなんてないよ・・・」
蓮美「細くて、綺麗・・・。私の指が・・・」
主人公「蓮美、どうした?早く、もっと攻めてやれ」
蓮美「は、はい・・・。(初めて、男の人に・・・ご主人様に、指が綺麗だと褒めてもらった・・・)」
千紗「お姉ちゃん、もうこんな事は止めてよ・・・。おっぱいの先っぽが・・・お腹の奥が、なんだかムズムズするよ・・・。
  はぁうんっ・・・す、凄く変な感じがする・・・」
主人公「何が変な感じだよ。カマトトぶるな。お前の乳首が完全に勃起しているぞ。昂奮して感じて
  いるんだろ?」
千紗「わ、わたしは・・・こんな事で感じたりなんて・・・やんっ!くっ・・・し、してないよ・・・。こんなの全然平気
  だもん・・・。い、いつも通りだよ・・・」
主人公「蓮美に弄られてない、反対側の乳首と自分で見比べてみろ」
千紗「あっ・・・こ、これは・・・。どうして、こんなに左右の乳首の大きさが違うの?お姉ちゃんに触られている方だけ、
  凄く大きく硬くなってるよ・・・」
主人公「指先で弄るだけだと面白くないな。蓮美、次は千紗の乳首を舐めてやれ」
蓮美「はい・・・。こんな感じですか?」
千紗「やぁああんっ!お姉ちゃん、それ駄目ぇ!わたしの乳首を舐めないで!そんな所を舐められても、わたしは
  おっぱいは・・・母乳なんて出ないよ!」
=ペロペロ、チュパチュパ=
千紗「変な音が出てる!わたしの乳首から、チュパチュパっていう変な音が出てるよ!ああんっ・・・お姉ちゃんが、
  赤ちゃんみたいに・・・わ、わたしの乳首を吸ってる!吸ってるよぉ!」
主人公「蓮美、なかなかの舌技だな。もっと激しく吸ってやれ」
蓮美「はい・・・」
千紗「もう止めてよ!こんなの、絶対に変だよ!わたし、親戚のお姉ちゃんに乳首を吸われてる!こんなの有り
  得ないよ!やんっ!乳首を唇で引っ張らないで!そんな事をされたら、わたしの乳首が伸びちゃうよぉ!」
主人公「なかなかいい表情だな、千紗」
千紗「まだ撮影をしているの?駄目だよ・・・わたしは撮ってもいいなんて、言ってない・・・。やだ・・・ハァハァ・・・
  こんなわたしの姿を撮影しないでよ・・・」
主人公「蓮美、次は甘噛みだ。千紗の乳首を、軽く歯で噛んでやれ」
蓮美「はい、分かりました」
千紗「きゃんっ!何これっ!?お姉ちゃんに噛まれると、電気が走ったみたいにビクンッてなっちゃう!身体が跳ねちゃう!
  今まで、こんな経験は一度も無いよ!」
主人公「そんなに気持ちが良かったのか?蓮美、反対側の乳首も甘噛してやれ」
蓮美「はい・・・」
千紗「もう止めて!こんなの嫌だよ!保健室に来る度に、今日の恥ずかしかったことを思い出しちゃう!もう二度と
  保健室に来れなくなっちゃう!」
主人公「息が上がっているな。相当昂奮しているようだな」
千紗「ハァハァ・・・。わたしは・・・こんな事で、昂奮なんて・・・してないよ・・・」
主人公「まぁそういう事にしておいてやるか。次はスカートだ。蓮美、千紗の制服のスカートを捲り上げろ」
蓮美「わ、分かりました・・・」
千紗「やだっ!それだけは許して!スカートを今、上げられたら・・・」
主人公「どうした?上の時よりも、抵抗が激しいじゃないか」
千紗「そんなの当たり前だよ!きみにパンツを見られるのが嫌なんだよ!お姉ちゃん、スカートを上げないで!」
蓮美「・・・・・・」
主人公「蓮美、俺の命令が聞けないのか?早く、スカートをたくし上げろ」
蓮美「あの・・・私じゃ駄目ですか?千紗ちゃんの代わりに、私が今からご主人様に、ご奉仕をします・・・」
千紗「お姉ちゃん・・・」
主人公「駄目だ。お前の身体は、また今度の機会に可愛がってやる。今のターゲットは千紗だ。早くスカートを
  上げろ」
蓮美「わ、分かりました・・・。千紗ちゃん、ごめんなさい・・・」
千紗「あぁ・・・パンツが、丸見えに・・・。手錠で足首まで繋がれているから、脚を閉じることも出来ない・・・。
  うぅ・・・下着が丸見えに・・・」
主人公「なかなか可愛い下着を着けているな。これも動画撮影しておくか」
千紗「もういい加減に、撮影をするのは許してよ・・・。きみに見られているだけでも恥ずかしいのに、動画撮影なんて
  しないでよ・・・」
主人公「すべて説明しなくても既に分かっていると思うが、今日のことを口外すると、この動画がネットにアップロード
  されることになるからな」
千紗「う、うぅ・・・。やだぁ・・・撮らないで・・・。わたしのパンツを撮影しないで・・・。わたしはエッチなDVDの
  モデルさんじゃないのに・・・」
主人公「その悔しそうで恥ずかしそうな表情は、非常に素晴らしいな。蓮美、次は下着を脱がせろ・・・。いや、  
  ちょっと待て」
蓮美「どうかしたんですか?」
主人公「千紗・・・。お前、既に下着を濡らしているな?」
千紗「あっ!こ、これは・・・」
主人公「何だかんだ言いながら、しっかりと濡らしているんじゃないか。従姉妹に胸を触られたり舐められて、昂奮して
  感じていたんだろ?」
千紗「そ、そんな事ない・・・。わ、わたしはこんな事で濡らしたりなんて・・・」
主人公「ほぉ・・・濡らしてないか・・・。濡らしてないと言い張る気か。蓮美、お前はどう思う?千紗の下着は
  濡れているよな?」
蓮美「そ、それは・・・」
主人公「早く答えろ」
蓮美「濡れています・・・。千紗ちゃんの下着は、凄く濡れています・・・」
千紗「やだ・・・お姉ちゃん、そんな事を言わないでよ・・・」
主人公「認めろよ。カメラに向かって言ってみろ。『わたしは従姉妹に乳首を舐められて、昂奮して下着を濡らして
  しまった淫乱女です』と言えよ」
千紗「だ、誰が淫乱女よ・・・。そんなの絶対に言わない・・・。気が付いたら、こうなっていただけだよ・・・。わたしは
  別に何も悪いことはしてないもん」
主人公「ふん、まぁいい・・・。次は下着だな。蓮美、千紗の下着を脱がせろ」
千紗「うぅ・・・とうとう、最後の一枚まで・・・。絶対にいつか脱がされると思っていたけど、でも実際に言われると・・・。
  せめて、カメラで撮影をするのを止めてよ・・・」
主人公「お前にそんな事を決める権利は一切無い」
千紗「酷いよ・・・。わたしは何もしてないのに・・・。何も悪いことなんてしてないのに・・・グスッ・・・」
蓮美「・・・・・・」
主人公「おい、蓮美。手を使うな。口で・・・千紗の下着の布の横の辺りを歯で噛んで、口で下着を
  脱がせるんだ」
千紗「どうして、そんなマニアックなことを・・・。せめて、普通に手で脱がすように言えばいいでしょ!そもそも、
  わたしのアソコが見たいのなら、自分で脱がしなさいよ!」
主人公「お前の従姉妹の蓮美がやるから面白いんだろ。俺がただ強引に力尽くで、お前を犯しても
  面白味に欠ける」
千紗「そんな下らない理由で、お姉ちゃんまで巻き込むなんて・・・」
主人公「蓮美、ゆっくりとじっくりと脱がせろよ。一気に脱がせると面白くない」
蓮美「は、はい・・・」
千紗「こんな日が・・・。お姉ちゃんにパンツを脱がされる日が来るなんて、夢に思っていなかったよ。しかも、
  口で脱がされるなんて・・・」
主人公「千紗、尻を浮かせろ。少しは蓮美に協力しろ。お前が激しく抵抗すると、困るのは蓮美だぞ」
蓮美「・・・・・・」
千紗「お姉ちゃん、そんな悲しそうな顔でわたしの方を見ないで。分かったから、協力するから・・・」
主人公「そうだ、それでいい」
千紗「お、お姉ちゃんの鼻息がお股の辺りに当たってくすぐったいよ・・・。どうせ脱がせるなら、もう一思いに
  ズバッとやってよ・・・」
主人公「駄目だ。ゆっくり、じっくりと時間を掛けてやれ」
蓮美「・・・・・・」
千紗「あぁ・・・段々と、下着が・・・。後ちょっとで見られちゃう・・・。わたしの割れ目が・・・」
主人公「おや?おい、蓮美。一旦、脱がせるのを止めろ」
蓮美「はい」
主人公「おい、千紗。お前・・・下の毛はどうした?何故、生えてないんだ?」
千紗「あっ・・・こ、これは・・・その・・・」
主人公「まさか、自分で剃毛しているのか?いや、剃り跡は無いな・・・。つまり、まだ生えてないのか?」
千紗「お、可笑しかったら好きなだけ笑ってもいいよ・・・。わたしは未だに、下の毛が生えてないの・・・」
主人公「これは素晴らしいな。昂奮が倍増だな」
千紗「こ、昂奮が倍増?ど、どういう事?どうして、下の毛が生えてないと昂奮するのよ・・・。わたしはてっきり、
  きみに子供みたいだと馬鹿にされると思っていたのに・・・」
主人公「ボーボーのモジャモジャよりも、スッキリしていて綺麗な方がいいに決まっているだろ」
千紗「そ、そうなんだ・・・。綺麗なんだ・・・わたしのここは・・・」
主人公「蓮美、膝の辺りまで千紗の下着を下ろせ」
蓮美「はい・・・」
千紗「あぁ・・・とうとう、こんな姿になっちゃった・・・。何度も遊びに来ていた保健室で、こんな恥ずかしい格好に
  されちゃうなんて・・・」
主人公「ほとんど縦筋が有るだけだな。中のビラビラが殆ど見えないな」
千紗「そんな感想なんて聞きたくないよ・・・。下着を戻してよ・・・。二人は普通に服を着ているのに、わたし
  一人だけおっぱいもアソコも丸見えなんて、恥ずかしいよぉ・・・」
主人公「蓮美、指で千紗の割れ目を開け」
蓮美「は、はい・・・」
千紗「い、嫌だ・・・。お姉ちゃん、そんな所を指で開かないで・・・中まで全部見られちゃうよ・・・。しかも、
  スマホのカメラのレンズが、わたしの方を向いているのに・・・」
主人公「ピンク色で、中も非常に綺麗だな。まさに生娘と言ったところか」
千紗「こんな所を褒められても、全然嬉しくないよ・・・。自分でもちゃんと見たことがないのに・・・。お姉ちゃん、
  指を離して・・・。これ以上、割れ目を広げないで・・・」
蓮美「ごめんなさい、千紗ちゃん。ご主人様には逆らえないの・・・」
主人公「蓮美、千紗の中はどうなっている?説明してみろ」
蓮美「ち、千紗ちゃんのアソコは、凄く・・・濡れてます・・・」
千紗「そんな事を言わないで・・・。自分でも分かっていたけど・・・。二人に見られて、動画撮影までされて・・・
  凄く恥ずかしくて・・・濡れちゃっているのは分かっていたけど・・・」
主人公「けど、どうした?」
千紗「あらためて、お姉ちゃんの口から言われると・・・。お姉ちゃんの声で聞くと、余計に恥ずかしいよ・・・。
  うぅ・・・も、もういいでしょ・・・。これ以上は、恥ずかしいことをしないで・・・」
主人公「アソコでは、よく分からないだろ。蓮美、もっと具体的に言えよ」
蓮美「ち、千紗ちゃんのおま○こから、愛液が大量に分泌されています。愛液が保健室のベッドシーツに垂れて
  います。シーツが千紗ちゃんの愛液で、汚れてしまっています・・・」
主人公「だそうだ、千紗。お前のマ○コ汁でシーツが汚れたんだってよ」
千紗「あぁ・・・ごめんなさい、お姉ちゃん。シーツはわたしが自分で洗うから・・・。ちゃんと後で綺麗にするから、
  これ以上は、もう許して・・・」
主人公「この程度で開放されると思っているのか?ここからが本番だぞ」 
千紗「まだ何かやる気なの?」
=ジィー!=
千紗「やだっ!どうして、急におち○ちんを出したの!?こんな所で、保健室でそんなモノを出したら駄目だよ!
  そんなの見たくない!早く仕舞って!」
主人公「どうした?男のチ○コを見るのは、これが初めてか?」
千紗「そんなの当たり前だよ!昔は、パパと一緒にお風呂に入っていたけど・・・でも、そんな変な形になって
  いなかったよ・・・」
主人公「変な形とは失礼だな。これは勃起しているんだよ」
蓮美「・・・・・・」
主人公「蓮美、言いつけ通り、白衣の・・・スカートの下に、ちゃんと準備をしてきたんだろうな?」
千紗「準備・・・?何のこと?」
蓮美「はい、きちんと装着してきました」
主人公「それなら、とっととスカートをたくし上げろ」
蓮美「こ、これでいいですか?」
千紗「な、何それ・・・?お姉ちゃんのお股の辺りに、変な黒いモノが付いてる・・・」
蓮美「・・・・・・」
千紗「普段と違って、随分ゆったりとしたデザインのスカートを穿いているなぁって思っていたけど・・・。スカートの
  下には、そんな変なモノが・・・。そ、それって、一体・・・」
主人公「お前は無知だな。ペニスバンドも知らないのか?」
千紗「そ、そんなの知ってるはずないよ。というか、お姉ちゃんは女性なんだよ?どうして、男の人みたいに、
  そんな変なモノを生やす必要が有るの?」
蓮美「それは・・・」
主人公「さぁ千紗、選べよ」
千紗「え、選ぶ?何のこと?わたしは、何を選べばいいの?」
主人公「今から、俺のチ○コと、蓮美の腰に付けたペニスバンド。どっちを挿入してもらいたい?」
千紗「そんなのどっちも嫌に決まってるでしょ!何なのよ、その究極の選択は!」
主人公「お前に有るのは、選択権だけだ。拒否権は一切無い」
千紗「そ、そんな・・・。わたしは初めてなのに・・・。まだ男性経験が無いのに・・・」
蓮美「・・・・・・」
主人公「決まったか?」
千紗「お、お姉ちゃんの方が、まだマシだよ。ペニスバンドの方が、まだいい。きみの汚いおち○ちんを挿れ
  られるくらいなら・・・」
主人公「本当に、それでいいのか?」
千紗「わたしがそれでいいって言ってるの。どうせ、わたしには拒否権が無いんでしょ?わたしがここで、拒絶したら 
  お姉ちゃんの恥ずかしい動画を・・・」
主人公「一生に一度のことだぞ。よく考えてみろ。事あるごとに、お前は思い出すはずだ。初めての相手が、
  無機質なペニスバンドだったことを」
千紗「そ、それは・・・そうかも知れないけど・・・」
主人公「いつか、お前が恋をしたとする。その男と初めてやる時にも、絶対に今日のことを思い出すはずだ」
千紗「で、でも・・・。その時に、きみみたいな卑怯な男のことを思い出すよりは、よっぽどマシだよ」
主人公「お前は、蓮美に会う度に思い出すだろうな。初めての相手が、蓮美が腰に付けたペニスバンドだった
  事を」
蓮美「・・・・・・」
主人公「この学園を卒業したら、俺とお前は永久に会うこともないかもしれない。だが、親戚である蓮美とは、
  お前は正月や盆休みの度に会うだろう」
千紗「・・・・・・」
主人公「時間切れだ。もう、お前の選択権は無くなった。お前の選択権は、たった今消滅した」
千紗「何よそれ?最初から、わたしの中に自分のおち○ちんを挿れるつもりだったんでしょ?わたしは、お姉ちゃんの
  ペニスバンドの方が、まだマシだって言っているでしょ!」
主人公「俺が今から、自分のチ○コをお前に挿入するつもりだと?それは、違うな・・・」
千紗「じゃあ、一体何をする気なのよ?」
主人公「これだ。優柔不断で制限時間も守れないお前には、このバイブを挿入してやる」
千紗「何が制限時間よ?そんな事、一言も言ってなかったでしょ!やだっ!そんなモノを挿れないで!わたしは
  初めてだって言ってるでしょ!」
主人公「あまりデカイ声を出すなと、さっきも言っただろ。それから暴れるな。別の穴に這入ってしまうぞ」
千紗「ヒィッ!そんなの絶対に嫌だよ!そんな変なゴムの塊を挿れないで!」
蓮美「あ、あの・・・千紗ちゃんが嫌がっています・・・。せめて、私が・・・このペニスバンドで優しく・・・」
千紗「お姉ちゃん・・・」
主人公「駄目だ。牝奴隷の分際で、生意気なことを言うな。暇なら、俺の代わりに動画撮影を担当しろ」
蓮美「はい・・・」
千紗「こんな瞬間まで撮影するつもりなの?もうやめようよ、こんなの・・・。これって、完全に犯罪だよ・・・」
主人公「お前が誰にも言わなければ、犯罪にはならない」
蓮美「・・・・・・」
主人公「どうだ、千紗?バイブの先端が、お前の膣口に当たっているぞ。自分でも分かるだろ」
千紗「こ、怖いよ・・・。無機質なゴムの感触が気持ち悪いよ・・・。こんなの絶対に嫌だよ・・・」
主人公「恨むのなら、決断力の無い自分を恨むんだな。さぁ後ちょっとだ。俺が後数センチ腕を押し込むと、
  バイブがお前の処女膜を裂くぞ」
蓮美「・・・・・・」
主人公「千紗、今の心境はどうだ?生娘のお前の最後の瞬間を、蓮美が見ているぞ」
千紗「こんなの最低だよ・・・。まさか、自分がこんな最低最悪な初体験の瞬間を迎えるなんて・・・」
蓮美「千紗ちゃん、本当にごめんね・・・。全部、私が悪いの・・・。全部、私のせいだ・・・グスッ・・・」
千紗「お姉ちゃんは、何も悪くないよ。全部この悪党のせいだから、お姉ちゃんは何も気にしなくてもいいんだよ」
主人公「なかなか美しい信頼関係のようだな。まぁどうせやることは変わらないけどな」
=ズブブッ!=
千紗「嫌ぁあああーーーー!この人、本当にバイブを挿れた!バイブでわたしの処女膜を破ったぁあああっ!!」
蓮美「あぁ・・・千紗ちゃん・・・」
主人公「蓮美、カメラのレンズが下がっているぞ。ちゃんと撮影しておけ」
蓮美「ごめんなさい・・・」
主人公「どうだ千紗?今の心境は?」
千紗「うぅ・・・痛いよぉ・・・。これ、絶対に血が出てる・・・。お、覚えてなさいよ・・・。きみは絶対に、ろくな死に方を
  しないから・・・」
主人公「そんな、くだらない感想はどうでもいい。処女膜をバイブでぶち抜かれた、今の心境を説明しろ」
千紗「そんなのどうでもいいでしょ。いつか必ず、復讐してやるんだから・・・。きみのことは、一生許さない!」
主人公「俺に向かって話すんじゃなくて、スマホのカメラのレンズに向かって説明しろ」
千紗「どこまでマイペースなのよ。今のわたしの心境なんて、どうでもいいでしょ。もう、そのバイブを抜いてよ!」
主人公「まだ終わりじゃないぞ。今から、このバイブのスイッチを入れてやるからな」
千紗「スイッチ?これって、もしかして動くの?わたしの中で?」
主人公「そんな事も知らないのか?バイブの後ろのスイッチを入れると、先端が回転しながら動くんだぞ」
千紗「やだぁ・・・スイッチを入れないで・・・。今の状態でも痛いのに、中で動かすなんて絶対に駄目だよ・・・」
主人公「再度、念を押しておくが、今日のことは誰にも言うなよ。蓮美のためにも、この事は墓まで持って行けよ。
  勿論、俺にバイブで破瓜された事もな」
蓮美「・・・・・・」

主人公『こんな感じのシチュも見たかったな』
千紗『えっ?ここで終わりなの?この後は、どうするの?』
主人公『後はプロのクリエーターさんに、任せておけば大丈夫だろうw』
千紗『わっ!逃げた・・・』
主人公『マジで、もうエロシチュのネタが無いんだよねぇ。この後、バイブのスイッチを入れて、千紗のマ○コを
  グリグリやりつつ、自分の亀頭を千紗の乳首に擦り付けたりしてもいいけどな』
蓮美『その間、私は一体何を・・・』
主人公『動画撮影だw』
蓮美『そ、そうですか・・・。私はカメラ担当なんですね』
千紗『因みに、わたしはパイパン設定じゃないよ』
主人公『千紗はパイパン設定で、まだ生えてないことを気にしている感じでも良かったかなと思ったんだ』
蓮美『それで、勝手にそうしたんですね・・・』
主人公『何にせよ、ゲーム本編では女教師達と千紗の陰毛の生え方が、差別化されていて良かったな』
千紗『細かい所まで創り込んであったね』
主人公『一つとっておきのエロシチュがあったが、それは今後発売予定で購入予定の某エロゲーで使って
  しまったからな』
蓮美『購入予定のゲームのSSが、もう完成済みなんですか・・・。色々と気が早いですね・・・』
主人公『何にせよ、あのシチュは、主人公が医者じゃないと成立しないからな』
千紗『つまり、購入予定のエロゲーって、主人公がお医者さんなんだね』
主人公『あのSSは、かなりの自信作だw』
千紗『いつもの事だけど、自分でハードルを上げるの好きだね』
主人公『ただ、上記のシチュではバイブで破瓜をするかどうかは、選択肢を出して選べるようにすべきだろうな』
蓮美『かなり酷いことをやっているとかいう以前に、マニアック過ぎますよね』
主人公『自分のチ○コで破瓜をしてやりたい、そう思うプレイヤーの方が普通は多いだろう』
千紗『まぁ、そりゃそうだ・・・』
蓮美『そんな事よりも、千紗ちゃんは家でいつも写経をしているんですか?』
主人公『俺が勝手に考えたw』
千紗『家でいつも写経をしているような女子○生なんて、いるはずないと思うんだけど・・・』
主人公『写経はさておき・・・。ある程度は、キャラの趣味とかペットを飼っているかどうか的な情報は欲しいな』
蓮美『どうしてですか?』
主人公『その方がキャラに感情移入が出来る。もっと言うと、エロシチュで女キャラが飼っているペットを
  使うことが出来るだろ』
千紗『使うって、どういう事?』
主人公『例えば、蓮美が犬を飼っていたとすれば、バター犬イベントが出来るじゃん』
蓮美『出来るじゃんとか言われても・・・』
主人公『まぁ縦貫シチュは興味がないので、どうでもいいけどな』
千紗『その当て字・・・』
蓮美『仮にバター犬イベントをやるとして・・・。その時に、主人公のあなたは一体何をしているんですか?』
主人公『動画撮影だw』
千紗『・・・・・・』
主人公『BISHOPさんのエロゲーの流れとして、まず最初に強引に犯す。その後、色んなプレイを強要する』
千紗『いつも、このパターンだね』
主人公『たまには、弱みを握った後、チ○コを挿れる前にジワジワとエロいことをやっていくパターンも見たいな』
蓮美『エッチシーンの過激さが、段々とエスカレートする感じの方がお好きなんですか?』
主人公『必ずしもそうでないと駄目ということはない。しかし、いきなりチ○コを突っ込むと、そこがクライマックスと
  なってしまう危険性が有る』
千紗『危険性って・・・。そんな大層な話なのかなぁ』
主人公『上記のエロイベントも、千紗に既に何度もチ○コを突っ込んだ後にやると、新鮮味が無くなる』
蓮美『新鮮味・・・』
主人公『そろそろ、総評をやるかな』
千紗『何だかんだ言いながら、今回もそこそこ長かったね』
主人公『誰一人として欠けること無く、ここまで来れたことを、俺は本当に嬉しく思う』
千紗『そんな大層な話なの?』
蓮美『そんな事よりも・・・。ここって実質、アナタ一人ですよね?』
主人公『しぃ~!それを言ってはイカン!w』
千紗『・・・・・・』
主人公『点数に関しては・・・。うーん・・・これはあくまでも個人的な意見だが、メインキャラの3人があまり
  ツボではなかったな』
千紗『それって、見た目のこと?キャラの設定のこと?どっち?』
主人公『どっちもw』
蓮美『・・・・・・』
主人公『もともと、蓮美と千紗目当てで、このゲームは購入したからな。恭香のキャラ設定は良かったと思うが、
  見た目がどうも好みではなかったな』
蓮美『そうだったんですか。だから、あまり点数が高くないんですね』
主人公『朱梨はガタイが良すぎだったし、芳乃は普通すぎw芳乃は個人的には、完全に空気キャラだったな』
千紗『口が悪いね・・・』
主人公『絵は非常に達者だったと思うし、声優さんもとてもお上手だったと思う。芳乃の見た目や設定は、
  非常に可愛かったと思う。しかし、あまりエロいとは思えなかったな』
蓮美『この辺りは、人それぞれ好みの問題も有るでしょうね』
主人公『授業中の芳乃に、主人公が図書室のカウンターの中から手マンをするイベントが有ったが・・・』
千紗『有ったね。どう思ったの?』
主人公『ベタw』
千紗『なんで半笑いで言うかな・・・』
主人公『せめて、芳乃がいつも大切に持ち歩いている、木彫りのコケシを突っ込むとか出来なかったかなぁ』
蓮美『どうして川村先生は、コケシなんて持ち歩いているんですか・・・』
主人公『芳乃が姪っ子から、誕生日にプレゼントされたということにしておけばいい』
千紗『明らかに、今考えたよね?』
主人公『もっと言うと、芳乃が母親からプレゼントされて、普段から大切に使っている水筒の中に放尿を
  させるとか、色々出来たと思うけどな』
千紗『川村先生は、その水筒を二度と使えなくなっちゃうだろうね』
主人公『そんな事を主人公が許すはずがないだろ。今後も芳乃には、自分が放尿をしてしまった水筒を使う
  事を強要するに決まっている』
蓮美『・・・・・・』
主人公『芳乃は、この水筒でお茶を飲むたびに思い出すはずだ。自分が授業中に、自身が受け持っている
  生徒達の前で失禁をしてしまったことをな』
千紗『・・・・・・』
主人公『総合的に見て、目当てのお前達二人のエロイベントの数が少なかったからな。コストパフォーマンスという
  観点から見ると、イマイチだった・・・となる』
千紗『出来栄えの問題で、点数が低いわけじゃないんだね』
主人公『上でも既に言ったが、BISHOPさんのエロゲーのシステム周りは完璧だな』
蓮美『これに関しては、不満点をあまり聞いたことはないですね』
主人公『今は音声リピートが無いようなゲームは、もうほぼ皆無だろう。しかし、BISHOPさんのように
  コンフィグで、音声を無限ループ設定にできるメーカーさんは少ない』
千紗『そうかもしれないね』
主人公『これはこれで、非常に便利な機能なので、すべてのメーカーさんに常備してもらいたいな』
千紗『使いたくない人は、設定をオフにすればいいだけだから、有るに越したことはないだろうね』
主人公『そう言えば、シルキーズさんのゲームにも、この音声無限ループ設定があった気がする。まぁ最近は
  ダーク系のエロゲーを創ってくださらないので、すっかりご無沙汰しているけどな』
蓮美『そうなんですか』
主人公『このゲームの体操服はエロすぎだろ』
千紗『上は陸上選手みたいだったね。下はスパッツだったけど』
主人公『ブルマは勿論好きだが、スパッツもエロいな』
蓮美『基本的に、女性の身体のラインが分かる格好なら何でもいいんですね・・・』
主人公『蓮美の声は予想以上に可愛かったな。小動物系で、非常に良かったな』
蓮美『お、お褒めに預かり光栄です・・・』
千紗『わたしは?私の声については、どう思ったの?』
主人公『千紗は・・・まぁ普通だったなw』
千紗『ガーン!またしても普通なんだ・・・』
主人公『悪い意味ではないぞ。キャラと非常にマッチしていた。一切不満点の無いという意味で、普通なんだ』
千紗『そ、そうなんだ・・・』
主人公『これは他のキャストの方にも言えることだが、演技力は当然完璧だったし、キャラクターにマッチしていた』
千紗『まぁわざわざ、キャラのイメージに合ってない声優さんを起用しないだろうね』
主人公『正直な所、あまり声優さんの名前を意識的に見たりはしない。上手ければ誰でもいい。そもそも、
  エロゲーの声優さんって、名義を沢山お持ちだからな』
蓮美『そういった方は、多いかもしれませんね』
主人公『一部のレビューで、お前達二人の表情差分に対する不満意見とか、立ち絵とイベント絵が違うと
  といった話があるようだな』
蓮美『そうみたいですね・・・』
主人公『これに関しては、大して気にならなかったけどな』
千紗『それって、多少は気になったってこと?』
主人公『言われなきゃ分からんレベルだと思うけどな。何事も完璧な物なんてないだろ』
蓮美『確かにそうですね』
主人公『これはあくまでも個人的な意見だが、お前達二人がいなかったら、このゲームは絶対に買ってないぞ』
千紗『それを聞いて、少し安心したかも♪』
主人公『何にせよ、お前達二人のエロイベントを、もっと沢山見たかった』
蓮美『どちらかと言うと、私達二人はサブキャラ扱いでしたね・・・』
主人公『アクメバイブレーションエフェクトに関しては・・・』
千紗『どう思ったの?』
主人公『2020年の4月21日に新◯県長◯市のトキ分散飼育セ◯ターで、今季初めての雛が誕生した
  というニュース並にどうでもいいなw』
蓮美『どうして半笑いなんですか・・・』
千紗『もの凄く、やな感じ・・・。この人、敵を増やすタイプだね』
主人公『低コストで何か目新しいことをやろうという、その意気込みは凄く分かる。でもなぁ・・・』
千紗『文句があるなら、対案を出しなさいよ、対案を!低コストで色んな人がエロいと思えて、なおかつ
  今までに無い目新しいアイデアを出してみて!』
主人公『アイデアを出すのは無理だが、精液なら出るぞwさぁ、どこに掛けて欲しいんだ?言ってみろw』
千紗『どこも、お断りぃー~ー~ー!!』
蓮美『このやり取りって、もう絶対にゲームのレビューじゃないですよね・・・』
主人公『まぁ冗談はさておき、低コストでイベントをよりエロくすることは可能だろうな』
千紗『本当に、そんないいアイデアが有るの?』
蓮美『素晴らしいアイデアなら、次回作の参考にしてもらえるかもしれませんよ。ここで言っておいても、損は
  ないと思いますよ』
主人公『どうしようっかなぁwねぇねぇ、そんなにも教えて欲しい?w』
千紗『コイツ、マジで超うぜぇ~・・・』
蓮美『千紗ちゃん、女の子がそんな言葉遣いをしたら駄目ですよ・・・』
主人公『脱衣シーンってエロいと思うが、アニメにするのは色んな意味で無理だろう』
千紗『当然、無理だろうね。もの凄く高コストになると思う』
主人公『今まで見えていなかった部分・・・。いつも隠している部分を、人前で初めて晒け出す。これはエロい』
蓮美『それはそうでしょうけど、アニメーションをさせるのは、どう考えても無理だと思いますよ』
主人公『そこで俺が編み出したのが、「戻す」という動作だ。この動作・シチュを、多くのメーカーさんに採用
  してもらいたいと思っている』
千紗『戻すって・・・。主人公が、さっき食べた物を吐いちゃうの?』
主人公『いや、その「もどす」じゃなくて・・・。女の子の裸体を見て、嘔吐したらひっぱたかれるだろ』
蓮美『・・・・・・』
主人公『主人公が女の子の下着を脱がすと、パンツが膝辺りにくるだろ』
千紗『まぁそれが理想だろうね。脱いだパンツが、全部無くなっているよりは、膝辺りとか片足にだけに引っかかって
  いた方が、よりエッチな感じになるよね』
主人公『その後、主人公が触ったりチ○コを挿れる前に、女の子が「やっぱり恥ずかしい!」と言って、脱がされた
  パンツを自分の手で戻すんだ』
千紗『でも、もう1回見られちゃってるよね?』
主人公『だとしても、隠されるとまた見たくなるし、もっと長時間見たくなる。プレミアム感が、より出るはずだ』
蓮美『プレミアム感・・・』
主人公『最初に脱がせた後、女の子が「どうぞ、好きなだけ見たらいいんじゃないの」と平然としているよりも、
  見られていることに耐えきれなくなって、パンツを戻したほうがエロくなる!』
蓮美『確かに女の子が平然としているよりは、恥ずかしがっている方が、男性の方は喜ぶでしょうね』
主人公『気弱系のオドオドキャラに、この演出をやらせることによって、より一層愉しめると思う』
千紗『なるほど』
主人公『脱がせた後に、割れ目を女の子が自分の手で隠したりすればエロくなるのは間違いない』
千紗『その気持ちは、分からなくはないけどね』
主人公『しかし、隠す手の差分を新たに描くとなると、仕事量が増えるだろ?だが、上記のパンツを戻す
  動作なら、パンツを穿いていた時の最初のCGを使えばいいだけだ』
千紗『省エネだね』
主人公『因みに、この「戻す」動作はパンツ以外でも応用が効く。例えば、M字開脚強要とかくぱぁ
  強要シチュだ』
千紗『どういう事?』
主人公『弱みを握られた女が、主人公に割れ目を自らの指で開くよう強要されて、嫌々開く。その後、
  主人公の視姦や動画撮影に耐えきれなくなって、割れ目を勝手に閉じる』
蓮美『元の開いてない状態に戻したんですね』
千紗『開く前の最初のCGを、もう1回使うんだね』
主人公『その通りだ。主人公が女に対して、「あの動画をネットに上げてもいいのか?」と恫喝して、再度
  開くように命令する』
千紗『女の子は、再び恥ずかしい状態になっちゃうんだね』
主人公『因みに、この「戻す」動作は特許出願予定だw』
蓮美『特許とは、ちょっと違うような気がするんですけど・・・』
千紗『つまり何?お金を取るつもりなの?』
主人公『取れるわけねーだろw冗談だよ、冗談wそもそも、俺が知らないだけで、既にどこかのメーカーさんが
  やっている可能性はあるだろ』
蓮美『その可能性は、大いにあるでしょうね』
主人公『何にせよ、手軽にゲームをエロく出来ると思っていただけたのなら、色んなメーカーさんに採用して
  もらいたい』
千紗『使ってもらえるといいね♪多分、無理だと思うけど』
主人公『お前、マジで一言多いな・・・』
蓮美『・・・・・・』
主人公『黒の透け透けボディーストッキングは良かった。しかし、出来ればエロシチュで見たかったな。立ち絵だけが
   変化しても、しょうがないような気はしなくはない』
千紗『どんなエッチシーンで使って欲しかったの?』
主人公『あの格好で女教師に首輪とリードを付けて、放課後の学園内を四つん這いで散歩させたかった』
蓮美『・・・・・・』
主人公『最終的には、学園長室の前の廊下でボディーストッキング姿の女教師に、犬のチンチンのポーズをする
  ように命令する』
蓮美『しかも、よりによって学園長室の前って・・・。学園長に見つかったら、絶対にクビになるでしょうね・・・』
千紗『作中で早乙女先生が、犬耳コスで主人公にやらされていたね』
主人公『そして、学園長室の前の廊下でチンチンポーズのままで、放尿するように命令する』
蓮美『ノーコメントです・・・』
主人公『羞恥心で、なかなかおしっこが出ない女教師の股間を、主人公が手に持っていた竹刀の先っぽで
  グリグリグリグリぃー~ー~ー!!』
千紗『どこに竹刀なんてあったの?』
蓮美『い、いきなり出てきましたね・・・』
主人公『恭香の犬耳コスは、普通にあの格好自体が可愛かったな・・・。エロさが、どうも足りなかった気がする』
蓮美『色々とデリケートなんですね・・・』
主人公『しかも、あの時の恭香のブラジャーの色やデザインがどうもなぁ・・・』
千紗『凄く大人っぽくて、素敵だったと思うよ』
主人公『それに関しては否定しないが、あの仮面ラ◯ダーの目のような感じのデザインや色はいただけないな』
蓮美『仮面ラ◯ダー・・・』
主人公『あれなら、ブラジャーなんて無かったほうがいいだろ。乳丸出しの方がエロいじゃん』
千紗『エロいじゃんとか言われても・・・』
主人公『何度も言うが、あの手の高そうな下着をエロいとは一切思わない』
蓮美『そうなんですか』
千紗『これを書いている人は、おしっこ系のイベントが本当に好きなんだね。何か、理由でも有るの?』
主人公『これに関しては、昔大いに語ったので、今回は割愛するw』
蓮美『あれって、某巨大掲示板のSSでしたよね。7年以上前のお話ですよね』
主人公『まぁ細かいことはどうでもいいだろ。女が恥ずかしがっている姿を見るのが好きなんだよ』
千紗『羞恥心で赤面している女の子が嫌いっていう男の人は、あんまり居ないだろうね』
主人公『毎度のことだが、BISHOPさんのエロゲーは女達が落ちるのは早いな』
千紗『これは、このメーカーさんの様式美みたいなもんでしょ』
主人公『これに関しては、事前にある程度は予想はしていたが・・・。最後の最後に落ちてしまうくらいでも
  別にいいんだけどな』
蓮美『そんなにも早かったですか・・・』
主人公『蓮美が「オチ◯チン」呼びから、「オチ◯ポ」と言い出すまでの期間は短すぎだろ』
千紗『すぐに言い方が変わっていたね』
蓮美『・・・・・・』
主人公『恭香は、心が落ちるまでに、かなり時間が掛かっていたが・・・』
蓮美『掛かっていましたね。何か不満点でもあったんですか?』
主人公『上でも少し触れたが、あまり早乙女恭香のキャラデザというか、見た目はツボではなかったな』
千紗『キャラクターの性格と見た目は、非常にマッチしていたと思うよ』
蓮美『これを書いている人は、どんな感じのルックスの女性教師がお好みなんですか?』
主人公『大人っぽい女教師で言うと・・・。最近では、《エンゼルティアー》の静海涼音が非常に良かったな。
  まぁ涼音の見た目は、女教師と言うよりは女子大生っぽかったけどな』
千紗『これって結構、前のゲームだよね』
主人公『このキャラは学園長だったが・・・。《牝教師4》の神山優理も非常に良かったな』
蓮美『前髪があまり上がってないキャラクターの方が、お好きなんですね』
主人公『恭香のローターを使ったシチュでは、きちんと乳首が見えるように貼り付けてあったのは、
  非常に良かったと思う』
千紗『真上からローターが貼り付けてあって、肝心な部分が見えなくなるのが嫌なんだね』
主人公『恭香以外の女教師達にも、「身体は落ちても、心までは支配されません!」的な感じで、もうちょっと
  頑張って後半まで抵抗してもらいたいんだけどな』
千紗『でも、このゲームのタイトルは《支配の教壇Ⅱ》だよ?普通は、支配されちゃうでしょ』
主人公『ま、まぁね・・・』
蓮美『そこは折れるんですね・・・』
主人公『女達が落ちるまでに、時間が掛かって欲しいのは言うまでもないが・・・。チ○コを突っ込むまでに、
  もう少し時間が掛かるキャラが居てもいいと思うんだけどな』
蓮美『時間ですか?』
主人公『攻略難易度を上げろとは言わない。キャラがどこに居るか探すような作業を、そもそも大した
  攻略とは思わない。だから、それは必要ない』
千紗『マップにキャラクターのアイコンが出ているから、誰がどこに居るかすぐに分かるよね』
主人公『あまりにも簡単にエロシーンや本番シーンが始まってしまうと、達成感が無くなるだろ』
蓮美『達成感・・・』
主人公『女の子に、お邪魔キャラが居てもいいかもな。主人公が弱みを握っているヒロインを犯そうとすると、
  途中で現れて、行為の邪魔をする』
千紗『ヒロインを助けるんだね』
主人公『その通りだ。行為が未遂で終わってしまって、主人公はチ○コを突っ込むことが出来なくなる』
千紗『ヒロインの女の子は、主人公に既に弱みを握られているから、お邪魔キャラに事情を説明する事が
  出来ないんだね』
主人公『主人公はお邪魔キャラが現れるまでに逃げて、ソイツには顔は見られていない』
蓮美『このパターンが何度か続くんですね』
主人公『2.3回はあった方がいいかもな。実際に犯せた時に、「よしっ!」となるはずだ』
千紗『今まで散々邪魔されていたから、喜びも一入(ひとしお)だろうね。「一入」って、こんな漢字を
  書くんだね。全然、知らなかったよ』
主人公『余計なことを言わなくてもいい・・・』
蓮美『・・・・・・』
千紗『別にいいじゃん♪思ったことを口に出しただけだよ』
蓮美『そのお邪魔キャラって、具体的にはどんな人なんですか?』
主人公『例えば、お嬢様キャラの男性ボディーガードだ』
千紗『学生でボディーガードがいるなんて凄いね。きっと、お金持ちのお嬢様なんだろうね』
主人公『攻略するにあたって、アイテム集めとか謎解き、難しい選択肢は別に必要だとは思わない』
蓮美『つまり、どんな選択肢やルートを辿っても、邪魔されちゃうんですね』
主人公『BISHOPさんのエロゲーは、毎回テキストにボリュームがあるし、しっかりエロい。だから、攻略
  自体をそこまで複雑にする必要はないと思う』
千紗『テキストは毎回、濃厚だよね』
主人公『最終的には、この男を拘束しておいて、コイツの眼前でお嬢様キャラにエロ行為をやりたい』
蓮美『そ、そうですか・・・』
主人公『ボディーガードのキャラデザが面倒なら、常に黒のスーツ姿でサングラスを掛けさせておけばいい』
千紗『《うる星や◯ら》の面堂終◯郎君のボディーガードさん達が、いつもサングラスを掛けていたね』
主人公『別に全キャラをこうしろとは思わない。しかし、5人中一人くらいはプレイヤーが焦らされるキャラが
  いてもいいと思う』
千紗『なるほどねぇ』
主人公『また、その《河原崎家の一族2》の話になるが・・・。このゲームに三条杏奈という女キャラがいる』
蓮美『そのキャラクターが、どうかしたんですか?』
主人公『プレイヤーは、どんなルートを辿っていっても、杏奈の乳をなかなか見ることが出来ない』
千紗『どうして?』
主人公『それを俺に聞かれても・・・。製作者さんの意図だろうな。エロシチュでも、下半身裸だけとかになって
  いて、乳というか乳首を最初は拝ませてもらえないんだ』
蓮美『そうなってくると、男性心理として余計に見たくなってしまうんですね』
主人公『だからこそ、初めて杏奈の乳首を見た時に、「おっ!」となった。杏奈の乳や乳首自体は、極普通
  なんだけどな』
千紗『それでも、印象に残っているんだね』
主人公『結局の所、ゲームを創っている方はもちろん、プレーヤーも最終的にヒロインにチ○コを突っ込むことは 
  事前に分かっているはずだ』
蓮美『それはそうでしょうね。絶対に全キャラ攻略対象ではない、18禁ゲームなんて存在しないですからね』
主人公『だからこそ、「あれ?このキャラは、なかなか一筋縄ではいかないぞ」みたいなキャラを一人は創って
  欲しい』
千紗『最初の2.3回の未遂時にも、おっぱいは見れないってこと?』
主人公『ブラジャーを捲くり上げる前や、パンツを下ろす直前で、お邪魔キャラがヒロインに声を掛ける。そして、
  未遂のまま主人公が逃亡というパターンも有りだろうな』
蓮美『このボディーガードの方は、相当屈強なんですね』
主人公『ヒロインが更衣室でスクール水着に着替えた後、主人公が室内に侵入する。そして、水着を脱がすが、
  ヒロインはニプレスを貼っていて、乳首を見ることが出来ない』
千紗『ガードが硬いね』
主人公『主人公が無理矢理、そのニプレスを剥がそうと指を掛けたところで、ボディーガードがドアを蹴破って
  入ってくる』
蓮美『それは凄いですね・・・。ヒロインの悲鳴を聞いて、ドアの鍵を物ともせずにキックで壊したんですね』
主人公『主人公は大慌てで、更衣室の窓から逃げる』
千紗『またもや、未遂に終わっちゃうんだね』
主人公『このカードが硬いキャラに関しては、発売前のサンプルCGはもちろん、パッケージ画像やデモムービーでも
  一人だけ乳首を公開しないでおいた方がいいだろうな』
蓮美『実際に購入された方しか、見ることが出来ないんですね』
千紗『しかも、プレイ開始後も場所を何度か選んでいるだけでは、主人公は簡単には目的は達成できないんだね』
蓮美『最終的にはどうやって、この女性キャラクターを攻略するんですか?』
主人公『主人公が、先に男性ボディーガードを攻略する』
千紗『アーッ!w』
主人公『そうじゃねーよっ!!』
蓮美『・・・・・・』
主人公『主人公が、この男の弱みを握るんだ。それを掴んでおいて、助けに来るなと命令する』
蓮美『なるほど・・・。そのボディーガードの方は、主人公に弱みを握られているから、お嬢様を助けたくても
  助けることが出来なくなるんですね』
千紗『因みに、どんな弱みなの?』
主人公『そのボディーガードが、お嬢様の着替えを盗撮している動画だ』
蓮美『・・・・・・』
千紗『ちょ、ちょっと待って・・・。そのボディーガードさんは、お嬢様のことを性的な目で見ていたってこと?』
主人公『まぁそうなるなw』
蓮美『・・・・・・』

=学園・体育倉庫=
=放課後=
主人公・男子高◯生・(以下・主人公)「待ちに待ったこの瞬間が、遂にやって来たようだな」
お嬢様女子◯生・水島多子(みずしま おおこ)・(以下・多子)「お願いします・・・。手錠を外してください」
主人公「助けを呼びたければ、呼べばいい。しかし、お前が人を呼んだら、お前の着替え動画をネットに上げる」
多子「酷いです・・・。わたくしは何も悪いことをしてないのに、どうしてパイプ椅子と手首を手錠で繋がれて
  いるんですか?」
主人公「お前が悪いんだよ。お前が魅力的すぎるのがいけないんだよ。恨むのなら、自分の美貌を恨むんだな」
多子「わたくしは好き好んで、この容姿で生まれてきたわけでは有りません・・・。昔から、多くの男性達に  
  ジロジロといやらしい目で見られて、凄く恥ずかしかったです・・・」
主人公「いやらしい目ねぇ・・・。お前は、『他人は自分を映す鏡』という言葉を知らないのか?『周りの人間が
  いやらしい目で自分の事を見ている』と思っている、お前自身が変態なんだよ」
多子「そんな事ないです・・・。わたくしは、いやらしい女なんかじゃないです・・・」
主人公「おっと、特別ゲストの紹介がまだだったな。既にこの体育倉庫内に、来ている」
多子「特別ゲスト・・・?こ、ここに誰かいるんですか?」
主人公「お前を連れてくる前に拘束して、運搬用台車の上に乗せていたんだよ。今、運んで来てやる」
多子「その跳び箱の影に、誰か他の人が・・・あっ!?」
男性ボディーガード・蛭田木昌人(ひるたぎ まさと)・(以下・ボディーガード)「うぅーーー!!」
多子「蛭田木さんっ!!」
主人公「サングラスを付けていても分かったようだな。その通りだ、コイツはお前のボディーガードだよ」
主人公「今からお前の猿轡を取ってやるが、あんまりデカイ声は出すなよ」
ボディーガード「くっ・・・ゴホッ!ゴホッ!貴様だけは、絶対に許さないぞ!」
主人公「あまりデカイ声を出すなと言っただろ。まぁ今は試験期間中だから、部活動も休みだ。こんな所にまでは、
  どうせ誰も来ないだろうけどな」
多子「・・・・・・」
主人公「因みに、俺の家に忍び込んで物理的にパソコンを破壊しても無駄だぞ。多子、お前の着替え盗撮
  動画のデータは、既にクラウドにもあげたからな」
多子「そ、そんな・・・」
主人公「クラ◯ドは凄く喜んでいたぞ。『この女の子は、エア◯スよりもエロい!』と言っていた」
多子「そのクラウドって、ネットのサーバーじゃなくて、《ファイナルファ◯タジー7》の登場人物の方ですか?」
ボディーガード「・・・・・・」
主人公「話が多少、横道に逸れたが・・・。まずはお前の制服を脱がすとするかな」
多子「止めてくださいっ!そんなの絶対に嫌です!」
ボディーガード「やめろ!お嬢様が嫌がっているだろ!」
主人公「本当にやめてもいいのか?」
ボディーガード「ど、どういう事だ?」
主人公「お前は本当は、コイツの裸が見たいんじゃないのか?俺が今から服を脱がせるのを待っていれば、その
  特等席からコイツの裸を拝むことが出来るんだぞ」
ボディーガード「・・・・・・」
多子「ひ、蛭田木さん・・・」
ボディーガード「ば、馬鹿なことを言うな!俺はお前みたいなゲスな男ではない!」
主人公「フッ・・・まぁいい。お前の本性は、どうせすぐに分かる」
多子「蛭田木さんの本性・・・」
主人公「手錠を使ってパイプ椅子とお前の手首を繋いでいるから、制服を全て脱がすのは無理だな」
多子「本当に・・・わたくしの服を脱がせるつもりですか?い、今ならまだ引き返せます!貴方がわたくしにした事は
  口外しません!だから、止めてください!」
主人公「勝手に言ってろ。ここまで来て、止めることなんて出来るはずないだろ。俺がこの世で最も嫌いなことを、
  お前は知らないだろ?」
多子「貴方が嫌いなこと・・・。それって、一体何ですか?」
主人公「俺は、予想外の出来事が起こるのが一番嫌いなんだよ。お前を犯すと決めたら、絶対に犯す。
  例外はありえない」
ボディーガード「何を勝手なことを言っているんだ!この性犯罪者め!」
主人公「性犯罪者ねぇ・・・。まぁ勝手に言ってろ。お前には、何度も俺の計画を邪魔された。この世で最も
  嫌いな、予想外の出来事・・・それはお前のせいで起きた」
多子「嫌だ・・・ブラウスのボタンを外さないで・・・。下着が見えちゃいます・・・」
主人公「しかも、お前に邪魔をされたのは、一度や二度ではない」
多子「待ってください!下着を・・・ブラジャーから手を放してください!それを上にあげられたら、見えちゃう!
  わたくしの胸が・・・」
主人公「ここからはゆっくりだな。俺を止めることが出来る者は、もう誰も居ない・・・」
ボディーガード「止めろ!お嬢様が恥ずかしがっているだろ!」
主人公「だからやるんだよ。ガードがゆるゆるのそこら辺の一般家庭の女共とは違い、お前は明らかに
  異質な存在だ」
多子「異質・・・。わ、わたくしは普通の女の子です・・・。他の女子生徒の方達と、何も違いは有りません・・・」
主人公「ほぉ・・・これがお前の乳首か。何度もお預けを食らっていたから、より感慨深いな」
多子「嫌だ・・・見ないでください・・・。恥ずかしいです・・・」
主人公「思っていたよりも、乳輪がデカイな」
多子「やだぁ・・・言わないでください。昔から気にしていたんです・・・この胸が、ずっとコンプレックスだったんです・・・」
ボディーガード「お、お嬢様・・・」
多子「恥ずかしい・・・蛭田木さん、見ないでください・・・。目を閉じてください・・・。わたくしの胸を見ては
  駄目です」
主人公「絶対に目を閉じるなよ。まぁどうせお前も、コイツの胸を見たいと思っているんだろうけどな」
ボディーガード「勝手なことを次から次へと・・・」
主人公「今からこのノギスで、お前の乳輪のサイズを測定してやるよ」
多子「そんなの頼んでません!嫌です、勝手に計測なんてしないでください!」
ボディーガード「このド変態男!そんな物まで用意しやがって!」
主人公「何とでも言え。どれどれ?ほぉ・・お前の乳輪は、6.2センチも有るな」
多子「声に出して言わないでください・・・そんなの知りたくないです・・・。知りたくなかったです・・・」
主人公「さぁ、言えよ」
多子「言う?一体何のことですか?」
主人公「『わたくしの乳輪はとっても大きくて、6.2センチもあります。どうぞ、わたくしのデカ乳輪を好きなだけ、
  近くで見てください』と言えよ」
多子「どうしてわたくしが、そんな破廉恥な事を言わないといけないんですか?もうこんな事は、終わりに
  してください・・・」
主人公「まだ始まったばかりだろ。ちゃんと言わないと、お前の盗撮動画を・・・」
多子「うぅ・・・言います・・・。言いますから、それだけは許してください・・・」
主人公「早く言えよ。俺は気が短いんだよ。ちゃんと、この男の目を見ながら言えよ」
ボディーガード「お、お嬢様・・・」
多子「わたくしの乳輪はとっても大きくて、6.2センチもあります。どうぞ・・・わたくしの・・・デ、デカ乳輪を好きな
  だけ、近くで見て・・・ください・・・」
主人公「流石は成績優秀なお嬢様だ。一度聞いただけで、ちゃんと全部覚えていたようだな。おいボディー
  ガード、本人もこう言っているんだ、じっくりと見てやれよ」
ボディーガード「貴様・・・」
主人公「どうして目を逸らしているんだよ。本当はもっと、マジマジと見たいんだろ?このデカ乳輪を」
多子「何度も何度もデカ乳輪だなんて言わないでください・・・。本当にコンプレックスなんです・・・。水泳の授業で
  着替える時も、クラスメイトに見られないように事前に、ニプレスを貼っていたんです・・・」
主人公「次は下だな。まずはスカートを捲くり上げてやるとするか」
多子「駄目です!わたくしの制服のスカートに触らないでください!見ないで!蛭田木さん、目を閉じてください!」
主人公「段々とお前の下着が見えて・・・見えない・・・」
ボディーガード「・・・・・・」
主人公「お前・・・普段からスカートの下に、ブルマを穿いているのか?どれだけ、ガードが硬いんだよ・・・」
多子「だって・・・もしも、風でスカートが捲れ上がったら、下着を誰かに見られてしまうかもしれませんから・・・」
主人公「このハサミは、お前の下着を切るつもりで持ってきておいたんだがな・・・。まぁいい。ブルマを切るかな」
=ジョキン・ジョキン=
多子「えっ・・・。あぁ・・・なんて事を・・・。ブルマをハサミで切ってしまうなんて・・・」
主人公「切断したこのブルマは、没収だな。俺が預かっておく」
ボディーガード「何が没収だ!教師にでもなったつもりか?」
主人公「案の定、純白の下着だな。やはり、金持ちのお嬢様には、真っ白なパンツがよく似合う」
多子「あっ・・・ブルマを切られてしまったことに、気を取られていましたけど、今わたくしは下着を見られて・・・」
主人公「この状態では、下着がよく見えないな。M字開脚状態にさせてやるかな」
多子「M字・・・?それって一体・・・」
主人公「お前は別に何も考える必要はない。とりあえず、お前の椅子の両隣に、パイプ椅子を2つ並べてと・・・」
多子「何のために、こんな事を・・・」 
主人公「さぁ両脚の力を抜けよ。俺が脚を開かせてやるからな」
多子「キャー!止めてください!そんなに脚を開いたら、下着が全部見えちゃいます!それに、上履きの底で 
  パイプ椅子が汚れてしまいますよ!」
ボディーガード「お、おい、お前!お嬢様が恥ずかしがっているだろ!お嬢様に、そんな変態的なポーズを
  させるな!」
主人公「こんな時でも、自分の事だけではなく椅子の心配とは・・・。相当、育ちがいいんだな」
多子「わたくしの脚をM字に開かせたいのなら、それでも構いません。でも、せめてスカートを下ろしてください・・・。
  スカートで下着を隠させてください・・・」
主人公「それだと意味がないだろ。Mの形になった脚が見たいんじゃなくて、お前の下着を見るために、このポーズを
  取らせたんだよ」
多子「そ、そんな・・・。それでは、わたくしを恥ずかしがらせるためだけに、こんな卑猥な格好をさせたんですね・・・。
  うぅ・・・酷いです・・・」
ボディーガード「お嬢様が泣いてらっしゃるだろ!貴様、もうこの辺で止めておけ!」
主人公「・・・。(しかしまぁ、よくも下着動画くらいで、俺の言いなりになったな。普通なら、勝手にネットに上げれば
  いいと言うだろう。その後に警察に通報するだろう)」
多子「もう十分、わたくしの下着を見ましたよね?これくらいで許してください・・・」
ボディーガード「お嬢様、蹴りを入れてやってください!脚は拘束されていません、だからコイツの股間を蹴ってやって
  ください!」
主人公「この女に、そんな真似ができるはずないだろ。でもまぁ、万が一のこともある。念の為にロープでコイツの
  足首とパイプ椅子を拘束しておくかな」
多子「痛い・・・そんなに強く結ばないでください・・・」
主人公「お前も、もっとよく見たいだろ?特別に、もっと近くで見せてやろう。台車を動かしてやる」
ボディーガード「俺はそんな事は頼んでない!勝手に台車を動かすな!」
多子「あぁ・・・蛭田木さんが、こんなにも近くに・・・。わたくしの下着の真ん前に、蛭田木さんの顔が・・・」
主人公「どうだ?特等席だろ?」
ボディーガード「ふざけるなっ!俺は絶対に見ないぞ!目を閉じる!お嬢様、ご安心ください。私は見ませんから」
多子「蛭田木さん・・・」
主人公「さぁ、いよいよメインディッシュだ。この瞬間を、俺がどれほど待ちわびたことか・・・」
多子「メインディッシュ・・・」
=チョキ・チョキ=
多子「まさか、今からそのハサミで下着も・・・」
主人公「元々、このハサミはお前のパンツを切るために用意していた」
ボディーガード「やめろ!やめるんだ!!」
主人公「心にもないことを言うな。まぁお前が何と言おうと、やめるつもりは無いけどな。今の俺は誰にも止める
  ことは出来ない」
=ジョキン・ジョキン=
主人公「お前のパンツの横の布を、両方切った。後はこの下着を股間から引っ張れば、お前の一番恥ずかしい
  部分が丸見えになる」
多子「そ、それだけは許してください・・・。まだ誰にも見られたことがないんです・・・」
主人公「おい、少しはケツを浮かせろよ。パンツを引き抜けないだろ」
多子「い、嫌です・・・。この布が無くなると・・・」
主人公「お前は俺に、動画を撮られていることを忘れているのか?」
多子「で、でも・・・」
主人公「とっとと観念しろ。遅かれ早かれ、どうせ見られるんだ」
多子「わ、分かりました・・・。これ以上の抵抗は諦めます・・・」
主人公「最初から、そうやって素直に協力しておけばいいんだよ。まぁどうせ、男の力に敵うはずなんて無いんだ
  けどな」
多子「あっ・・・下着の布が・・・。うぅ・・・アソコがスースーします・・・」
主人公「ほぉ・・・これがお前の割れ目か。なかなか綺麗な縦筋だな。ブルジョアのお嬢様は、こんな所まで
  お上品なんだな」
多子「ブルジョアとか・・・そ、そんなの関係ないと思います・・・。うぅ・・・脚を縛られているから、閉じることが
  出来ない・・・」
ボディーガード「・・・・・・」
多子「嫌・・・蛭田木さん、見ないで・・・。目を閉じてください・・・」
ボディーガード「す、すみません・・・。今すぐ目を閉じます!」
主人公「クックックッ・・・。ワーハッハッ!」
多子「・・・?ど、どうして突然、笑い出したんですか?」
主人公「何が目を閉じるだよ。お前は既にコイツのマ○コを見たんだろ?ズボンの股間のところが、激しく
  盛り上がっているぞ」
ボディーガード「あっ!こ、これは・・・」
多子「やだっ・・・蛭田木さん・・・」
主人公「昔からお前のことを、エロい眼で見ていたんだろうな。勿論、今もな」
ボディーガード「くっ・・・」
主人公「お互い、盗撮動画だけでは、下着の中までは見ることが出来なかったからな。この状況で、昂奮
  してしまうのはしょうがないかもな」
多子「えっ?お互い・・・?それって、どういう事ですか?わたくしの着替えを盗撮していたのは、貴方一人
  だけですよね?」
ボディーガード「!?」
主人公「おっと・・・そう言えば、これは禁句だったな」
ボディーガード「き、貴様・・・」
多子「蛭田木さん、まさか貴方も・・・」
主人公「そのまさかだよ。俺だけじゃなくて、コイツもお前の着替えを盗撮していたんだよ。これを見てみろ」
多子「このスマートフォンに一体何が・・・。あっ!蛭田木さんが、わたくしの着替えを盗撮をしている・・・」
主人公「この動画は、更衣室で着替えているお前を盗撮しているボディーガードを、俺が盗撮した物だ」
ボディーガード「す、すみません・・・。お嬢様・・・つい、やってしまいました・・・」
主人公「スカした顔をしているが、この男の頭の中は、いつもエロいことでいっぱいなんだよ」
多子「そ、そんなまさか・・・。蛭田木さんが、わたくしの着替えを盗撮していただなんて・・・」
ボディーガード「裏切り者!お嬢様にだけは、絶対に見せないと約束しただろ!」
主人公「裏切り者ねぇ。俺がそんな約束事を守ると思ったか?」
ボディーガード「お前がこの動画を消すと約束したから、俺はお前に言われるまま背を向けたんだぞ!その隙に
  手錠を嵌めるなんて、卑怯だぞ!」
主人公「フンッ。油断し過ぎなんだよ」
ボディーガード「貴様だけは、絶対に許さない!許さないからなっ!!」
主人公「それは俺に向かって言っているのか?それとも、自分のチ○コに言っているのか?」
ボディーガード「貴様という男は、こんな状況でもふざけた事ばかり・・・」
主人公「多子、本来はお前自身の指で、割れ目を開くよう命令したいところだが・・・。お前の手首はパイプ椅子と
  手錠で繋いであるから、それは無理だな」
多子「開く・・・。わ、割れ目って・・・もしかして・・・」
主人公「純情なお前でも、だいたい今から何が起こるか察しが付くようだな」
ボディーガード「・・・・・・」
主人公「3.2.1.0だ。0の時に、お前の割れ目を俺が指で開いてやる」
多子「そんなの嫌です・・・。止めてください・・・こんなところを開かれたら、中まで全部見えちゃいます。蛭田木さんが、
  目の前にいるのに・・・」
主人公「そんな御託はどうでもいい。お前の都合なんて、俺は知ったことではない」
ボディーガード「・・・・・・」
多子「・・・・・・」
主人公「・・・・・・」
多子「・・・・・・」
主人公「早く言えよ」
多子「い、言う?一体、何のお話ですか?」
主人公「さっき説明しただろ。0の時に、お前の割れ目を開いてやると。お前がカウントダウンを取るんだよ」
多子「わ、わたくしが・・・カウントダウンを取る・・・」
主人公「開くのは俺がやってやるというか、俺がやるしか無いだろ。だが、カウントダウンはお前にやらせた方が、
  よりエロくなるだろ」
多子「そんな理由で、わたくしにカウントダウンをやらせるんですか?」
ボディーガード「・・・・・・」
主人公「カウントダウンをお前にやらせることによって、お前自身の意思で、マ○コを開いているかのような
  状況になるだろ」
多子「どうしても、わたくしを恥ずかしい目に遭わせたいんですね・・・」
主人公「最初から一貫して、そう言っているだろ。俺は恥辱に歪む女の顔を見るために、この世に生まれて
  きたんだよ」
ボディーガード「コイツ、完全に頭が狂っている・・・」
主人公「それは最高の褒め言葉だな。さぁ早くやらないと、日が暮れちまうぞ」
多子「さ、3・・・2・・・1・・・。・・・・・・」
主人公「ゼロはどうした?」
多子「やっぱり、こんなの無理です・・・。せめて蛭田木さんを解放してあげてください。蛭田木さんの目の前で
  開くなんて、嫌です・・・。グスッ・・・」
ボディーガード「お嬢様・・・」
主人公「泣いて許されるのはガキだけだぞ。今からお前の目の前で、盗撮動画2本をネットに上げてやっても
  いいんだぞ」
多子「それは駄目です・・・。そんな事をしたら、蛭田木さんの人生までおかしくなってしまいます」
主人公「まぁそれはそうだろうな。依頼人の着替えを盗撮をするようなボディーガードを雇いたいと思うような、
  そんな物好きが、この世にいるはずないだろうからな」
ボディーガード「くっ・・・」
主人公「今の状況を理解できたのなら、とっととカウントダウンを始めろ」
多子「3・・・2・・・1・・・ゼ、0・・・」
主人公「さぁ御開帳だ!思う存分見てやるぞ!」
多子「嫌ぁ・・・開きすぎです・・・。そんなにも広げないでください・・・。本当に中が全部見えちゃいます・・・」
ボディーガード「こ、これがお嬢様の・・・」
多子「近いです・・・蛭田木さん、そんなにも顔を近付けないでください・・・。あぁ・・・蛭田木さんが見てる・・・
  わたくしの一番恥ずかしいところを、じっくりと見てしまってます・・・」
主人公「お前のマ○コは、ピンク色でとても綺麗だぞ。さすが処女マ○コと言ったところだな」
多子「嫌ぁ・・・色の説明なんてしないでください・・・。こんな場所を褒められても、少しも嬉しく有りません・・・」
主人公「嫌だとか恥ずかしいとか言いながら、お前のマ○コは既に濡れ濡れだぞ。とんだ淫乱ビッチお嬢様だな」
多子「あっ!こ、これは違います・・・。わたくしは淫乱なんかじゃありません・・・。お願いします、もう指を離して
  ください・・・。うぅ・・・これ以上の辱めは、もう耐えることが出来ません・・・」
主人公「ますます濡れてきたな。お前の愛液が、パイプ椅子にまで垂れているぞ」
多子「あぁ・・・どうしよう・・・。パイプ椅子を汚してしまってます・・・。心臓がもの凄い勢いで、ドキドキしてます・・・。
  今まで生きてきた中で、一番恥ずかしいです・・・」
ボディーガード「お、お嬢様・・・」
多子「嫌ぁ・・・そんな眼で、わたくしのことを見ないでください・・・。他の人達は普通に服を着ているのに、わたくし
  一人だけこんなはしたない格好をしているなんて・・・」
主人公「さぁ、ボディーガードに聞けよ」
多子「聞く?一体、何のお話ですか?」
主人公「『これはまだ誰にも見られたことがない、ピンク色で新品のおま○こです。わたくしの処女おま○こを見た
  感想はどうですか?』と聞け」
多子「そんな恥ずかしいことを聞けるはずないです・・・。だって、この人は幼い頃から、ずっとわたくしのお世話を
  してくださっているボディーガードさんなんですよ・・・」
ボディーガード「・・・・・・」
主人公「だからこそだよ。だからこそ、聞くべきなんだよ。これは、赤の他人に聞いてもしょうがないだろ」
ボディーガード「貴様は、本当に鬼畜だな。いや、動物以下のゲス男だ!」
主人公「何を以って、以上とか以下とか言っているのか知らないが・・・。鬼畜なら・・・動物なら、コイツのマ○コに
  チ○コを突っ込んで、それで終わりにするだろう」
多子「・・・・・・」
主人公「だが、俺は知能が有る人間だ。ただ、力尽くで相手を抑え込んで、腰を振り続けるだけの馬鹿ではない」
ボディーガード「それは、一体どんな理屈なんだよ!」
主人公「チ○コを突っ込むなんて、いつでも出来る。だが、お前を処女のまま辱める事は、今しかできない。俺は
  恥辱に歪む女の顔を見るのが大好きだと、さっきも言っただろ」
多子「だからといって、こんなの酷いです・・・。わたくしだけじゃなくて、蛭田木さんまで巻き込むなんて・・・」
主人公「最初に言ったよな?俺は予想外の出来事が起こるのが、大嫌いだと・・・。多子、俺はお前を辱めると
  決めたんだ。絶対にそれを、最後までやり遂げる」
多子「・・・・・・」

主人公『こんな感じのイベントが見たい』
千紗『うわっ!わたしの肩にまた蜘蛛がついてる!お姉ちゃん、取って!』
蓮美『はいはい、分かったわ。千紗ちゃんは昔から本当に蜘蛛が苦手ね』
千紗『だって、蜘蛛って気持ち悪いんだもん!』
蓮美『ほら取れたわよ。もう大丈夫だからね』
千紗『お姉ちゃんは、蜘蛛が苦手じゃないの?』
蓮美『蜘蛛は益虫なのよ。しかも、朝蜘蛛は昔から、縁起がいいって言われているわ。何かいい事があるかも
  しれないわね』
千紗『そんなの迷信だと思うけどなぁ』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!』
蓮美『お約束・・・』
主人公『この後、主人公の手マンでお嬢様が絶頂失禁をしてしまって、男性ボディーガードの顔におしっこが、
  すべて掛かってしまうのは言うまでもない』
蓮美『い、いつも通りの、予定調和ですね・・・』
主人公『本来は、このお嬢様のデカ乳輪を弄るべきなんだろうけど・・・』
千紗『面倒だから、書くのを止めたんだね?』
主人公『べ、別にそうじゃねーよ・・・』
蓮美『・・・・・・』
千紗『この女子◯生の名前の「水島多子」って、どう考えても不自然だよね。原画家先生に喧嘩を売っているの?』
主人公『売ってねーよ!揉めさそうとするなよ!w余計なことを言ってんじゃねーよ!w』
蓮美『・・・・・・』
主人公『何も無いところから、キャラクターの名前を考えるのは大変だろ』
千紗『そもそも、レビューの途中で架空のキャラクターを作り出して登場させること自体、色々と間違って
  いると思うんだけど』
蓮美『私もそう思います・・・』
主人公『お嬢様の名前は、「水島多子(みずしま おおこ)」よりも「水島多香(みずしま おおか)」の方が、
  語感はいいだろうけどな』
千紗『知らんがな』
蓮美『・・・・・・』
千紗『そもそも、《ファイナルファ◯タジー7》のクラ◯ドの行(くだり)って、本当に必要だったの?上でも言ったけど、
  エッチな感じにしたいのか、笑いを取りたいのよく分からない』
主人公『これに関しては、書き終えてしばらくした後、水耕時に消すべきかどうかで非常に迷った』
蓮美『水耕?それを言うのなら、推敲ですよね?』
主人公『田植えの最中に、誤字脱字のチェックしていたんだw』
千紗『本当に水耕時だったんだね』
蓮美『このやり取り自体が、完全絶対にネタですよね・・・』
主人公『エロシチュの前に、このお嬢様キャラと男性ボディーガードのエピソードを用意しておいた方がいいな』
蓮美『あった方がキャラクターに、より感情移入できるでしょうね』
千紗『いつ頃のお話なの?』
主人公『主人公が、このお嬢様キャラ達の前に現れる以前の話だ。大体、5年くらい前の話かな』
千紗『さっきから気になっていたんだけど、このお嬢様のボディーガードさんって、何歳くらいの人なの?』
主人公『そうだな・・・。大体、28歳くらいなんじゃないかな』
蓮美『随分と、お若い方なんですね』
千紗『つまり、このお嬢様はボディーガードさんを、お兄さんのように慕っているんだね』
主人公『その通りだ。そして、そのボディーガードの広い背中に父性も感じている。このお嬢様は、幼い頃に
  両親を亡くしているからな』
蓮美『そうだったんですか・・・』
千紗『お嬢様に、肉親はもういないの?』
主人公『祖父がいる。まぁこの祖父が堅物でな。いくつも会社を経営していているから金は持っているが、物凄い
  偏屈ジジイなんだ』
蓮美『そこまで設定が考えてあるんですね・・・』

=豪邸・テラス=
お嬢様女子◯生・水島多子(みずしま おおこ)「蛭田木さん、覚えてますか?昔、二人でわたくしの両親の
  お墓参りに行った時のことを」
男性ボディーガード・蛭田木昌人(ひるたぎ まさと)「昔と言われましても・・・。それは、いつ頃のお話ですか?
  お墓参りには、毎年二人で行ってますよね?」
多子「5年前のお墓参りの時です。わたくしはその時のことを、今でも鮮明に覚えています」

=5年前=
=霊園・墓前=
多子「お父様、お母様・・・落ち込んだりもしましたけど、わたくしは元気です」
ボディーガード「・・・・・・」
多子「さぁ蛭田木さん、帰りましょうか」
ボディーガード「もう、よろしいんですか?」
多子「正直言って、死後の世界の存在なんて、ちっとも信じてません。だから、お父様もお母様もここには・・・
  お墓の中にも、天国にもいらっしゃらないと思います」
ボディーガード「・・・・・・」
多子「死後の世界なんて無い。輪廻転生も無い。だから、今日という日を、一生懸命生きる。わたくしに出来る
  ことは、ただこれだけです」
ボディーガード「素晴らしいお考えだと思います」
多子「わたくしは両親からは、『愛情』という宝物をいただきました。もうこれ以上は、何も望みません」
ボディーガード「きっと旦那様も奥様も、お嬢様のことを誇りに思っていらっしゃることでしょう」 
多子「それに、わたくしの傍には蛭田木さんという、頼れるボディーガードさんがいつもいてくださいます。
  これからも、わたくしの事を守っていただけますか?」
ボディーガード「この命に替えてでも、お嬢様のことをお守ります」
多子「ありがとうございます。でも、本当に死んじゃったら駄目ですよ♪」
ボディーガード「善処します」
多子「善処って・・・。どこかの政治家じゃないんですから・・・」

=霊園・駐車場=
少女「パパー!おんぶして!」
父親「おんぶ?おじいちゃんのお墓は、すぐそこだよ」
少女「それでもいいの。パパにおんぶしてもらいたいの!」
父親「まったく・・・もうすぐ小学校に上がるっていうのに、いつまで経っても甘えん坊さんだな。ほら、パパの
  背中に乗りなさい」
少女「わーい!パパ、ありがとう!」
父親「よっこいしょ。おっ、ちょっと体重が増えたんじゃないか?」
少女「パパ、レディーに向かって、体重の事を聞いちゃ駄目なんだよ。幼稚園の先生も言ってたよ」
父親「ハッハッハ。そうだったな、ごめん、ごめん」
多子「・・・・・・」
ボディーガード「・・・・・・」
多子「さぁ蛭田木さん、そろそろ自宅に戻りましょう。車を出してくださいますか?」
ボディーガード「おんぶか・・・。誰かをおんぶした状態でスクワットやるか敷地内を歩けば、いつも以上に
  身体を鍛える事ができるかもしれないな・・・」
多子「・・・・・・」
ボディーガード「お嬢様、もしよかったら、こんど私のトレーニングに付き合ってくださいませんか?」
多子「蛭田木さん・・・」

主人公『こんな感じのエピソードを、回想シーンとしてエロイベント前にやっておく』
千紗『また出たよ・・・。チラ裏さんのちょっといい話・・・』
主人公『何にせよ、事前に二人の親密さを強調しておくことによって、後々のエロシーンが盛り上がるw』
千紗『人として最悪だ・・・』
蓮美『完全に同意見です・・・』
主人公『主人公がこのお嬢様を、両親の墓前でヤッちまうエロイベントも見たいなw』
千紗『コイツ、マジであかん奴や・・・』
蓮美『・・・・・・』
主人公『エロゲーなんだから、最終的にチ○コを突っ込むのは当たり前だろう』
千紗『まぁ、それはそうだろうね』
主人公『そこにいきなり行くのではなくて、そこに至るまでの過程で、上記の体育倉庫内のような羞恥プレイを
  入れて欲しい』
蓮美『たまに、この手のお話をされていますよね』
主人公『女も裸になって、主人公も裸になる。そして、お互いに性器をくっつけ合って・・・。これだと、なんか
  お互い様というか、同じ穴のムジナだろ。対等じゃん』
千紗『そうかなぁ。好きでもない人物が相手だと、女の子は嫌がるでしょ』
主人公『基本的に、BISHOPさんのエロゲーの主人公はイケメン風だろ。腹筋もめちゃ割れているし』
蓮美『大抵、部屋に筋トレグッズが有りますね』
主人公『何にせよ、エロシチュを密室で鍵を掛けて、二人っきりでやっていても面白くない』
蓮美『これもよく言ってますよね』
主人公『このお嬢様は、世界で一番誰に自分の恥ずかしい姿を見られたくないか、それを考えるべき』
千紗『でも、好きでもない相手に裸を見られちゃうよりは、マシなんじゃないの?』
主人公『密かに想いを寄せている相手の顔に、小便を掛けたいと思うような女がいるはずないだろ』
蓮美『そ、それはそうでしょうね・・・』
主人公『《教育指導》の鈴本清香の攻略には、ちょっとした工夫が必要だった』
蓮美『弱みを握った後、それを本人に見せに行く前に、少し工夫が必要でしたね』
主人公『しかし、攻略成功時には初回からチ○コを突っ込んでいたからな。当然、乳も見えていた』
千紗『主人公が弱みを握るために盗撮した動画は、結構過激な感じだったよね』
主人公『BISHOPさんの名物企画、再調教については・・・』
蓮美『再調教って、BISHOPさんの名物企画なんですね・・・』
主人公『個人的には再調教云々よりも、心までは落ちないルートみたいなモノも欲しいな』
千紗『再調教に関しては、別に必要ないって思っているの?』
主人公『3回再調教があるくらいなら、1回新しいシチュがあった方がいいな。再調教って結局は、同じ
  CGを使いまわしたイベントじゃん』
蓮美『手厳しいご意見ですね』
主人公『ライターさんは大変だろうけどな』
千紗『同じようなCGで、同じようなことをやっているのに、再度テキストを書くのは大変だろうね』
蓮美『原画家さん達やグラフィッカーさん達も、新たな差分CGを描かれていると思いますけど・・・』
千紗『今回の再調教時には新規CGもあったよ』
主人公『身も心も落ちている女を見るのが好きだという方からすれば、「再調教イベントは素晴らしい!」と
  なるんだろうけどな』
蓮美『前半とのギャップは、物凄いですからね』
主人公『身も心も完全に牝奴隷化してしまったキャラには、もはや興味はないな』
千紗『そうなんだ』
主人公『最近、たまに見かけるが・・・。毛先だけ少し別の色になっているキャラクターがいるな』
蓮美『今回の《支配の教壇Ⅱ》では、全ヒロインキャラがそうなっていますけど・・・』
主人公『今までのキャラとの差別化というか、違う色にしようというメーカーさんの努力は分からなくはない。
  しかしなぁ・・・』
千紗『気に入ってないの?』
主人公『別にどんな色にしようと勝手なんだろうけど、どうしてもこうする必要性はないと思うけどな』
蓮美『どうなんでしょうね』
主人公『朱梨くらいの変化量というか色の差ならともかく、恭香くらいになると不自然だろ。恭香は毛先だけ
  濃硫酸のタンクに浸かってしまったのか?』
蓮美『濃硫酸のタンクって・・・。早乙女恭香先生は、一体どこにいたんですか・・・』
千紗『本当に濃硫酸のタンクに浸かっちゃったのなら、あの程度じゃ済まないと思うよ』
主人公『ずっと見ていれば慣れるとは思うが・・・。別に過去のキャラと同じ髪の毛の色でもいいじゃん』
千紗『いいじゃんとか言われても・・・』
主人公『キャラの個性を出したいのなら、好きな食べ物とか座右の銘でも考えた方がいいと思うけどな』
蓮美『どうしてですか?』
主人公『例えば、蓮美の好物がわらび餅だとする』
千紗『お姉ちゃんは、なかなか渋い食べ物が好きなんだね』
蓮美『これを書いている人が、勝手に考えただけなんだけど・・・』
主人公『プレイヤーはわらび餅を見る度、食べる度に、蓮美のことを思い出すはずだ』
千紗『なるほど』
主人公『主人公がわらび餅を蓮美の膣の中に一旦挿れて、愛液に浸して食べるプレイをやってもいいかもな』
蓮美『それはちょっと・・・』
主人公『蓮美が嫌なら、千紗に無理矢理食わせても面白いかもなw』
千紗『断固、お断りっ!』
主人公『あと、お漏らしシーンの効果音は、放尿が終わるまで途切れずに鳴り続けて欲しいな』
千紗『女の子が喋っている時には鳴っているけど、すぐに効果音は止まるね』
主人公『お漏らしシーンが始まって、放尿が止まるまではどんなテキスト表示の場面であっても、常に効果音が
  鳴っていて欲しい』
蓮美『そ、そうなんですか・・・』
主人公『昔のレビューと言うか、某掲示板に貼っていたSS風レビュー内で、「断続的に鳴り続けて欲しい」とか
  書いていたが・・・』
千紗『断続的の意味を間違って覚えていたんだねwバカ丸出しw』
主人公『お前・・・。その一言多い性格を早めに治さないと、近いうちに命を落とす事になるぞ・・・』
蓮美『・・・・・・』
主人公『今改めて漢字を見て、なんか変じゃね?と思ってググってみると、断続的の意味は「時々、途切れ
  ながら続くこと」と書いてあるな・・・』
蓮美『つまり結論から言うと、お漏らし時の効果音は、常に鳴っていて欲しいという事なんですね』
主人公『その通りだ。これが自然な感じだろ。放尿が続いているのに、音が途切れたら不自然だろ。エルフさんの
  エロゲーでは、放尿や失禁が止まるまで、常に同じ音量で効果音が鳴り続けていた』
千紗『初期に買ったゲームがそうなっていたから、余計にこれが自然だと思うようになったんだね』
主人公『今後のBISHOPさんに望むことは・・・』
千紗『何?』
主人公『是非とも、病院を舞台にしたエロ検診モノのゲームを制作していただきたい!』
蓮美『これに関しては、以前からおっしゃってますよね』
千紗『全く相手にされてないようだけどね』
主人公『しぃ~!それを言ってはイカン!w』
蓮美『どうして半笑いなんですか・・・。結構、打たれ強いんですね・・・』
主人公『まぁ某メーカーさんが、エロ検診モノのゲームを製作中みたいなので、それに期待するしかないな』
千紗『ついさっき話していた、購入予定のエロゲーのことだね』
主人公『あのゲームを購入することは、もう決定事項だ』
蓮美『それを聞かされた私達は、一体何と言えばいいんですか?』
千紗『他には要望はないの?』
主人公『他には、スク水の日焼け跡が付いたキャラが見たいな』
蓮美『スクール水着ですか・・・』
主人公『肌の色は、あまり焼け過ぎてはいけない。個人的に褐色キャラは、それほど好きではない』
千紗『つまり、元の肌は、かなり色白という設定なんだね』
主人公『理想形は、ティンカーベルさんの本郷藍ちゃんだな』
千紗『生粋のロ○コン・・・』
蓮美『・・・・・・』
主人公『グロ表現には興味が無いが・・・。湖畔を舞台にした、藍ちゃんの白スク水露出強要シチュは、非常に
  素晴らしかったな』
蓮美『そ、そうですか・・・』
主人公『BISHOPさんの公式サイトは、ちょっと重いな。何故だ?』
千紗『それをわたしに聞かれても、よく分かんない』
主人公『簡単に改善できるのなら、是非ともやってもらいたいけどな。まぁ金が掛かるのなら、無理にやる
  必要はないか・・・』
蓮美『どうなんでしょうね。簡単な改善策は有るんでしょうかね』
主人公『今頃になって気付いたが・・・。過去、批評空間様のサイトにコメントをさせてもらったゲームの数は、
  この《支配の教壇Ⅱ》を含めないと12本だ』
千紗『それがどうかしたの?』
主人公『にもかかわらず、所持数は11本となっていた・・・。色々と調べたが、BISHOPさんの《支配の教壇》の
  レビュー登録時に、「所持」のところにチェックを入れ忘れていたようだな』
千紗『詰めが甘いね。アホ丸出しw』
主人公『だから、誰がアホなんだよ・・・』
蓮美『・・・・・・』
主人公『今からでも変更はできるんだろうけど・・・。まぁ、別にいいか』
蓮美『い、いいんですか?』
主人公『今でも持っている事には変わりがないからな。箱とか速攻で捨てるから、どうせ売ることは出来ないだろう』
千紗『売っちゃ駄目だよ』
主人公『もしも、宇宙人が地球にやって来たとして・・・』
千紗『宇宙人って・・・。い、いきなり何を言っているの?遂に頭がおかしくなっちゃったの?』
主人公『遂にって・・・。元々、俺の頭が、ある程度おかしかったと言う前提で質問してんじゃねーよ』
蓮美『・・・・・・』
主人公『仮定の話だが、宇宙人が地球に来訪したとして。エロゲーのモザイク処理を見たら、どう思うだろうな?
  と、ふと考えたんだよ』
千紗『宇宙人が、いきなりエロゲーをプレイはしないと思うけど・・・』
蓮美『あくまでも、仮定のお話ですよね?』
主人公『だから、最初からそう言っているだろ。海外ではエロ画像やエロ動画にモザイク処理をされていない
  国もある』
蓮美『そういった国も、あるそうですね』
主人公『国内とか国外とか、そんな狭い視点で物事の在り方を考察するような時代は、既に終わったんじゃ
  ないかと思う』
千紗『エッチ関連の事なのに、なんだか壮大なお話になってきたね』
主人公『実在の女性が登場するエロDVDだと、その出演者の方が「モザイク処理をしないのなら出ない」と
  仰る方もいるだろう』
蓮美『それはそうでしょうね』
主人公『しかし、エロゲーの場合は女キャラはCGだ。二次元のキャラは文句を言わないだろ』
千紗『それはそうだろうけど、絵師先生が文句を言うかもよ?「モザイク処理をしないのなら、俺(私)は仕事を
  引き受けない!」って言う方もいるかも』
主人公『そういった意見は尊重されるべきだろう。しかし、最初からメーカーさんがその絵師先生に、仕事をオファー
  しなければ済む話だな』
蓮美『確かにそうですね』
主人公『昔、隠語にピー音を入れないのなら、演じないとおっしゃった女性声優さんが、いらしたという噂を
  聞いたことが有る』
千紗『その声優さんは、どうなったの?』
主人公『すっかり表舞台から消え去られたな。それまでは、物凄く沢山の作品に出演されていたけどな・・・』
蓮美『あくまでも噂話ですよね?』
主人公『勿論そうだ。実際の所は分からない。単に一身上の都合で声優さんを辞められただけかもしれない』
千紗『人それぞれ、色んな考えがあるだろうね』
主人公『エロゲーを買い始めた頃ならまだしも、今となっては、音声の無いエロゲーなんて考えられない』
蓮美『殆どの方が、音声はあって当たり前だと思ってらっしゃるでしょうね』
主人公『企画やシナリオ、キャラデザやグラフィックやプログラムや音楽を担当されている方。そして、声優さん。
  誰一人欠けても作品は完成しない』
千紗『沢山の人達の手で、一つの作品が完成しているんだね』
主人公『そういった意味でも、やはりモザイク規制は無くして欲しいな』
千紗『どんな結論やねん・・・。単にきみは無修正でエロCGを見たいだけだよね?』
主人公『最初から一貫して、そう言っているだろ。モザイクが無ければ勃起しないなんて男が、この世に存在
  するとは到底思えない』
蓮美『それはそうでしょうけど、わざわざ言うようなことでもないような気が・・・』
主人公『どうしてもというのなら、モザイク有りと無しをコンフィグで選べるようにすればいいじゃん』
千紗『いいじゃんとか言われても・・・』
主人公『仮に、エロゲーのモザイク処理規制が撤廃されたとしても、ゲームの審査機関が必要ないとは
  思わない』
千紗『どうして?何を審査するの?』
主人公『いくらフィクションの18禁作品でも、何を創っても許されるなんて事は無いだろ』
蓮美『ある程度の表現規制は必要でしょうね』
主人公『特定の個人や団体を誹謗中傷するような、そんな作品は駄目だろ』
千紗『なるほど』
主人公『グロ表現には興味は無いが・・・。まぁお好きな方もいらっしゃるだろうし、18禁のパソコンゲームだから
  こそ出来る表現も有るだろう』
蓮美『そういったジャンルに特化したメーカーさんも有るみたいですね』
主人公『モザイク処理を無くすことによって、クリエーターさんの表現の幅も広がるはずだ』
蓮美『どうしてですか?』
主人公『女キャラの小陰唇のビラビラやクリト◯スのサイズに、キャラごとやシーンによって変化をつけることが
  出来るだろう』
千紗『面倒くさそう・・・』
主人公『作中の黒の透け透けボディーストッキングコスも、ノーモザイクで割れ目の描写が有れば、もっと
  エロさが増すと思うんだけどな』
蓮美『確かに、それは上がるでしょうね・・・』
主人公『別に割れ目くらい見えていても、誰も死なないだろ』
千紗『そりゃそうでしょ・・・。一体誰がどんな作用で死ぬんだよ・・・』
主人公『エロゲー業界だけではなくて、世間はかなりの不況だ』
蓮美『コロナウィルスの影響もあり、世界経済はかなり不安定な状況下にありますね』
主人公『そこでだ・・・。エロゲーのモザイク処理を廃止することによって、かなりの経済効果が見込めるんじゃ
  ないかと思う』
千紗『どうして?』
主人公『過去作品のモザイク処理無しパッチを、各エロゲーメーカーさんが販売すればいい。これで、副収入が
  生まれる』
千紗『それをいくらで販売して欲しいと思っているの?』
主人公『まぁ税込み500円くらいかな』
千紗『安いなっ!』
主人公『モザイクを掛ける前のCGを選ぶだけだろ。こんなもん、半日以内で出来るだろ』
蓮美『作業は他にも有ると思いますけど・・・』
主人公『かなり前の作品だと、モザイクの下をそこまできちんと描き込んでないゲームも有るだろうな』
千紗『古い作品だと、多そうだね』
主人公『しかし、出せて1000円までくらいだろ。ウィンドウズ10対応で、モザイク無しバージョンが新たに
  パッケージ版で、5800円くらいで販売されても買わないぞ』
千紗『まぁ、既に持っているゲームだと、高いと思うかもね』
主人公『持ってない方は、5800円くらいでも買うだろうけどな。既に持っている人用に、モザイク無しCGが
  入ったパッチを、ダウンロード販売すればいいだろ』
蓮美『DVDにして、流通を通すとコストが掛かるでしょうね』
千紗『だから、モザイク無しCGが入ったパッチを、ダウンロード販売して欲しいって思ったんだね』
主人公『興味があるエロゲーだと、既に購入している可能性は高いからな。しかも、最近発売されたエロゲーだと、
  ウィンドウズ10でも普通に動くだろ』
千紗『何にせよ、まだ誰もエロゲーのモザイクを無くしてもいいとは言ってないけどね』
主人公『これは意外な盲点w』
蓮美『・・・・・・』
主人公『でもまぁ真面目な話、そろそろエロゲーのモザイク処理は無くしてもいいと思うぞ。アポロが月に行く
  時代に、CGにモザイク処理てアンタ・・・。絶対におかしい』
千紗『アポロが月に行ったのは、半世紀以上前だよ』
蓮美『月面着陸とモザイク処理は、何も関係がないと思いますけど・・・』
主人公『いきなりモザイク規制を撤廃するのは無理かもしれない』
千紗『多分、無理だろうね』
主人公『まずはモザイクのブロックの1つ1つのサイズを、もっと小さくしてもらいたい』
蓮美『ピクセルの単位まで細かく決まっている・・・なんて話を聞いたことがあります』
主人公『それなら、エロゲーを月で販売すればいい。月の重力は地球の6分の1だから、モザイクの
  ブロックのサイズも6分の1でいいだろw』
千紗『無理矢理やん・・・。重力とモザイクのブロックのサイズは、全然関係ないでしょ・・・』
蓮美『そもそも、一般の人は、月に行くこと自体が無理ですよね・・・』