ErogameScape -エロゲー批評空間-

chiraurassさんの屈辱2の長文感想

ユーザー
chiraurass
ゲーム
屈辱2
ブランド
BISHOP
得点
82
参照数
5688

一言コメント

BISHOPさんの《屈辱2》のレビューです

**ネタバレ注意**
ゲームをクリアした人むけのレビューです。

長文感想

 BISHOPさんの《屈辱2》のレビューです
(ネタバレ注意。18歳未満閲覧禁止。この会話はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が
 無いのは勿論、元のゲームとも全く関係がありません。また、このレビューをお読みになる方は、それにより生じた、
 いかなる事態にも責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください。
 なお、このレビュー中に登場するキャラクターは全て18歳以上で、登場人物に血縁関係はありません。
 最後に、このレビューを翻訳して他国のサイトに掲載することはおやめください。その国の法律で厳しく罰せられる
 可能性があります。Only in Japan)

●のえるとクリスマスケーキ
=私立キュテリア女学園・体育教官室=
主人公『それでは早速今から、BISHOPさんの《屈辱2》のレビューを始めるぞっ!』
のえる『・・・・・・。勝手にどうぞ・・・』
主人公『のえる、お前さえ居ればそれでいい!他の女達は、のえるの引き立て役に過ぎないっ!』
のえる『・・・・・・。どうも・・・』
主人公『お前のようなクールビューティー系のロリっ子キャラは、結構珍しいかもな』
のえる『・・・・・・。そうですか・・・』
主人公『「のえる」か。いい名前だな。お前の両親がクリスマスに仕込んだから、「のえる」という名前に
  したのか?w』
のえる『・・・・・・』
主人公『・・・・・・』
のえる『・・・・・・』
主人公『今日の午前中は晴れらしいけど、昼からは雨になるそうだぞ』
のえる『・・・・・・。そうですか・・・』
主人公『暦の上では春なんだろうけど、まだまだ朝晩は冷え込むな』
のえる『・・・・・・。そうですね・・・』
主人公『日本には四季があるとか言うけど、どう考えても春と秋が短すぎるよな』
のえる『・・・・・・。そうですね・・・』
主人公『髪切った?w』
のえる『・・・・・・・』
主人公『・・・・・・』
のえる『・・・・・・』
主人公『それじゃあ、お友達を紹介してもらいましょう』
のえる『・・・・・・。居ません・・・』
主人公『だよねぇ・・・。どうしようっかな・・・』
のえる『・・・・・・』
主人公『・・・・・・』
のえる『・・・・・・』
主人公『このままだと、埒が明かない』
=ピッ=
主人公『もしもし、今すぐ来い!愛に恋!じゃなかった・・・。会いに来い!』
のえる『・・・・・・』
主人公『いいから早く、体育教官室まで来い!拒否するなら、あの動画をネットにばらまくぞ』
のえる『・・・・・・』
=ガチャ=
紗雪『き、来ましたけど・・・』
主人公『早かったな。それでは早速今から、BISHOPさんの《屈辱2》のレビューを始めるぞっ!』
のえる『それは、さっきも聞きました・・・』
紗雪『レビューのために、私を呼んだんですね』
のえる『さっきの茶番、本当に必要だったんですか?』
紗雪『今に始まったことじゃないですけど、このレビュー形式自体が既に茶番ですよね?』
主人公『そんなに褒めるなよ。照れるじゃんw』
のえる『誰も褒めてません・・・。一刻も早く、ゲームの話をしてください』
主人公『正直言って、あまり特殊能力や催眠術を使われると、「???」となるので、あまり好きではない』
紗雪『「人体掌握術」ですね。これを使うと、相手を意のままに操ることできるそうですね』
主人公『しかし、このゲームでは、女の子達の羞恥心がちゃんと残してある。この点は非常に素晴らしいな』
紗雪『確かに、女の子達の意識自体は正常のままでしたね』
主人公『体験版にもあったが、オープニングの紗雪のスカートたくし上げ強要シーンは、非常に素晴らしかった』
紗雪『そんな事を、しみじみと言われても、リアクションに困ります』
主人公『ただ、パンツの色はもっと薄いブルーでも良かったな』
のえる『セルリアンブルー系の色ですか?』
主人公『もっと薄いブルーだな。ちょうど、俺が小○生の頃、男友達の家に遊びに行った時。中庭に干してあった、
  ソイツの中○生のお姉さんのパンツの色くらいの薄いブルーが理想だな』
紗雪『それは、あなたにしか分からないと思います・・・』
主人公『欲を言うと、主人公の手マンで紗雪が絶頂失禁をしていれば、もっと良かったな』
のえる『・・・・・・』
主人公『でもまぁ、主人公の手の差分がきちんとあった。しかも、主人公が指に付いた愛液を紗雪に見せつける
  差分CGまであった。素晴らしいな』
紗雪『た、確かに有りましたね・・・』
主人公『この辺りは、体験版をプレイすれば分かると思うけどな』
のえる『それなら、わざわざ言わなきゃいいのに・・・』
主人公『エロイベントのサンプルCGを見た時には気付かなかったが、あのブルマと言うか体操服は、学園指定の物
  なんだな。驚愕したぞ・・・』
紗雪『ああ・・・アレですか・・・』
主人公『エロ過ぎだろ。あの体操服とブルマが、このゲームの購入を後押ししたと言っても過言ではないw』
のえる『・・・・・・』
紗雪『そう言えば、以前から「ブルマの横には白のラインが入っているべき」とか言ってましたね』
主人公『後、このゲームの購入を決めた決定的な要素としては・・・』
紗雪『なんですか?』
主人公『教室での、のえるの全裸机角オナCGだ』
のえる『・・・・・・』
紗雪『オリジナル特典テレカで有りましたね』
主人公『《牝教師4》のあさひちゃんの時も言ったが、やはりあの手のシーンは半裸よりも全裸の方が
  断然エロい』
紗雪『どうしてですか?』
主人公『全裸だと見つかってしまった時に、言い逃れが出来ないからな。半脱ぎとは違って、とっさに服で隠すことも
  出来ないだろう。だから、もの凄い緊迫感が出る』
のえる『・・・・・・』
主人公『まぁコスプレエロシーンで、全裸にしてしまうと意味ないけどな』
紗雪『そういった意見は、よく聞きますね』
主人公『ただ、のえるはもっと貧乳でもいいんじゃないかと思ったがな』
のえる『貧乳・・・』
主人公『ロリっ子枠ののえるが、Bカップくらいだと、他のデカパイキャラが奇乳気味になってしまう』
紗雪『奇乳・・・』
主人公『前もどこかで言ったかもしれないが・・・。女教師の真奈美のペットボトル放尿強要シチュは駄目だな』
紗雪『どうしてですか?あなたは羞恥プレイ好きのド変態さんなんでしょ?』
主人公『俺のことを一体どんな目で見ているんだよ・・・』
のえる『・・・・・・』
主人公『教壇の上で放尿をさせるところまではいい。しかし、それがペットボトルでは駄目だ』
紗雪『どうしてですか?』
主人公『放尿プレイが終わった後、真奈美はあのペットボトルをどうすると思う?』
紗雪『そんなの捨てるに決まってるじゃないですか』
主人公『だろ?だから駄目なんだよ。洗って再び使わなければならない、真奈美が大切にしている物に
  強制放尿させるべき』
のえる『・・・・・・』
主人公『例えば、真奈美が母親から受け継いだガラス製の花瓶とか。父親から誕生日にプレゼントされた、ガラス製の
  花瓶とかな』
紗雪『花瓶ばっかりじゃないですか・・・』
主人公『陶器製の花瓶だと、溜まっていく尿が見えないだろうから、ある程度透明なガラスがいいだろうな』
紗雪『細かいですね・・・』
主人公『何にせよ、今後も真奈美が部屋に置いておいて、再び目にするような物に放尿させるべき。真奈美は
  その花瓶を見るたびに、放尿を強要された時の屈辱を思い出すはずだ』
のえる『・・・・・・』
主人公『しかし、その真奈美のシチュが、まさかテスト中だったとは・・・。夢にも思わなかったな』
紗雪『生徒達は、テスト中だったとは言え、結構大胆なシチュエーションでしたね・・・』
主人公『ちょっとやりすぎ感もあったな。せめて、真奈美の婚約者の男性教師が宿直室で寝ている横でやらせるとか、
  もうちょっとナチュラルなシチュにすべきだと思ったな』
のえる『それのどこが、自然なシチュエーションなんですか・・・』
主人公『このシチュで重要なのは、身体の一部でもいいので、男性教師の部位をちゃんと描いて欲しいという点だな』
紗雪『身体全体を描くのは、大変でしょうね』
主人公『最も見たいのは、もちろん女体だが、それだけだと寂しい。きちんと、直ぐ傍に女の知り合いが居るという事を
  プレーヤーに分からせて欲しい』
のえる『折衷案ということで、身体の一部なんですね』
紗雪『でも、婚約者の男性が居るという設定にすると・・・。相馬先生は処女じゃ無くなっちゃうんじゃないですか?
  賛否両論が出そうですけどね』
主人公『真奈美のような性格だと、婚前交渉はしないんじゃないか?よく分からんけど・・・』
のえる『婚前交渉・・・』
主人公『あの授業中強制放尿OKなら、真奈美に競泳水着姿でデッサンモデルをやらせるシチュが見たかったな。
  主人公が人体掌握術を使って、モデル中の真奈美にオナニーをこっそりやらせる』
のえる『「こっそり」は無理だと思いますけど・・・』
主人公『立膝をついている真奈美の手に、ペットボトルを持たせておけばいい。そして、そのペットボトルの飲み
  口を、真奈美は自らの手で割れ目にグリグリグリグリィー~ー~ー!』
紗雪『自らの手でって・・・。主人公が無理矢理、人体掌握術を使ってやらせるんでしょ・・・』
主人公『さぁて、モデル中の真奈美は、生徒達に一体なんて言い訳をするのかなぁ?w』
のえる『何も思いつかなかったんですね?』
主人公『そ、そんな事はない・・・。「デリケートゾーンが急に痒くなった」とか、言わせればいいんじゃねーの?』
紗雪『適当過ぎです』
主人公『細かい点は、プロのディレクターさんやライターさんが上手く考えてくださるだろう』
のえる『何時か、このシチュを採用するとは、誰も一切言ってませんけど・・・』
主人公『澪里の体操服ローターシチュも、まさか授業中だったとは・・・。サンプルCGを見た時には、夢にも思わ
  なかったぞ』
紗雪『某通販サイトさんのサンプルCGで有りましたね』
主人公『どう考えてもバレそうだが・・・』
紗雪『ま、まぁそこはゲームですし・・・』
のえる『何なんですか、この茶番みたいなやり取りは?』
主人公『「茶番」ではなくて、「的確なフォロー」と言ってくれw』
のえる『・・・・・・』
主人公『欲を言うと、あのシチュはローターよりも直接主人公が道具や手を使って、澪里を辱めてやって欲し
  かったな』
のえる『いくらゲームでも、授業中だから無理だと思いますけど・・・』
主人公『主人公が緊急の電話が掛かってきたフリをして、授業中に一旦席を外す。授業は体育委員に任せる』
紗雪『無責任過ぎです』
主人公『そして、澪里を体育館の鋼鉄製のドアの前に立たせる。主人公は体育館の外に出る。そして、半開きの
  ドアから手を出して澪里のマンマンに、テニスラケットのグリップを挿入する』
紗雪『最悪です・・・』
主人公『もちろん、このテニスラケットは、いつも澪里が部活で使っている物だw』
のえる『うわぁ・・・・』
主人公『澪里は部活の度に、この授業中での恥ずかしかった時のことを思い出すはずだ』
紗雪『・・・・・・』
のえる『この場合、主人公からは安達澪里さんの身体は、ほとんど見えませんけど・・・』
主人公『プレイヤーから見えればそれでいいだろ。別に相手の目を見なくても、人体掌握術って使えるんじゃねーの?
  よく知らんけどw』
紗雪『適当ですね』
主人公『ドアを半開きにした状態で、澪里に外に向かってケツを突き出させて、立ちバックをすればいい』
のえる『安達澪里さんにドアを勢いよく閉められたら、先生のアレが凄いことになりそう・・・』
主人公『さらっと、怖いことを言うなよ・・・』
紗雪『・・・・・・』
主人公『立華が体育の授業中に同じような事を、主人公にやられていたが・・・』
紗雪『されてましたね』
主人公『これは他のキャラとのエロシーンの時も、気になっていたが・・・。あの体操服の上はどんな素材なんだ?』
のえる『布の材質のことですか?』
主人公『そうだ。立華の乳首が勃起していたのは良かったが、一切透けてなかったな。汗で透けるか、主人公が
  霧吹きで水をかけて、透けさせるべきだっただろ』
紗雪『どうして霧吹きなんかを、持ち歩いているんですか・・・』
主人公『澪里のシチュにしても、体操服の上を透けさせて欲しかったな。事前にノーブラノーパンで授業を受けるように
  命令しておく。そうする事によって、透け乳首が拝める』
のえる『拝めるとか言われても・・・』
主人公『澪里のテニスコートでのパイズリシーンは、非常にエロかったが・・・』
紗雪『何か不満点でも有るんですか?』
主人公『欲と言うと、パイズリ中の澪里の乳首を虐めてやって欲しかったな』
のえる『虐めって・・・』
主人公『澪里が普段、部活で使っているテニスラケットのグリップを使ってなw』
紗雪『どうしても、女の子達に屈辱感を味あわせたいんですね・・・』
主人公『立華のエロシーン全般に関しては、人体掌握術が非常に有効に使ってあったな。関心した』
のえる『謎の上から目線・・・』
主人公『上からとかそんなんじゃないですよ~w』
紗雪『・・・・・・』
主人公『立華の取り巻き連中の女も、これまた非常に有効活用されていた』
のえる『有効活用・・・』
主人公『立華の破瓜シーンなんかは、まさにこの人体掌握術の真骨頂と言った出来栄えだったな』
紗雪『た、確かに、そうかも知れませんね・・・』
主人公『しかし、あの破瓜シチュは思ったよりも序盤にあったな』
のえる『それだと駄目なんですか?』
主人公『序盤にはもっと、緩めのエロシーンが見たかったな。立華や取り巻き達が飯を食っている最中に、
  テーブルの下で立華にオナニーをさせるとかな』
紗雪『人体掌握術を使うんですか?』
主人公『もちろんそうよw』
のえる『・・・・・・』
紗雪『なんだか、全体的に文句が多いですね』
主人公『そんな事は無いぞ。立華の授業中パイズリシチュとかエロかったな。お世話になった』
のえる『お世話にって・・・』
主人公『主人公がちゃんと、立華の乳首を摘んでいたのが良かったな』
紗雪『そんな事をしみじみと言われても・・・』
主人公『序盤のエロシーンで、競泳水着姿の紗雪の乳を揉むシーンも良かった。まぁ欲を言うと、反対側の
  ロッカーに競泳部員が来てもらいたかったな』
紗雪『その方が緊迫感が増すからですか?』
主人公『緊迫感が増す!その通りっ!!』
のえる『児◯清さん・・・』
主人公『のえるのエロシーンに関しては、こんな感じのイベントも見たかったな』

=のえるの実家・玄関=
=ドンドンドン!=
マッサージ店・店長・田辺京四郎(たなべ きょうしろう)・(以下・店長)「おらっ!さっさとドアを開けろ!どうせ
  中に居るんだろ!」
=リビング=
のえる「な、何?」
のえるの父親・宝月塔也(ほうづき とうや)(以下・父親)「ま、まさか・・・」
のえる「お父さん、心当たりでもあるの?」
父親「実は・・・。出張マッサージ嬢に本番を強要して、訴えられそうなんだ・・・」
のえる「お、お父さん・・・いい歳して、何をやっているの?」
父親「そのマッサージ嬢が提示してきた示談金が高額過ぎて、到底払えそうに無い・・・。ドアを叩いている人は、
  多分、そのマッサージ店の店長さんだ・・・」
=玄関=
店長「早くドアを開けろ!今すぐ開けないと、お前がやったことを、近所の住人達に言いふらすぞ!」
=リビング=
のえる「どうするの?」
父親「とりあえず、このままだと近所迷惑になる。家に上がってもらうしか無い・・・」
=ガチャ=
店長「やっぱり、ちゃんと居たようだな。手間取らせやがって」
父親「すみません・・・。とりあえず、こちらまでどうぞ」
=客間=
店長「示談金は、ちゃんと用意できたのか?」
父親「まだです・・・。もうちょっと安くなりませんか?」
店長「こっちの言い値を払えないなら、今すぐ訴訟の手続きに入ってもいいんだぞ」
のえる「・・・・・・」
店長「お前は、この契約書に自分でサインしたんだろ?ここにちゃんと、本番禁止と書いてあるだろ」
父親「む、娘の前で、そんな具体的な話までしないでください・・・。あの時は、お酒に酔っていて・・・」
店長「そんな言い訳が通用するはずがないだろ!お前が勝手に酒を飲んだんだろうが!」
父親「でも、マッサージの女性が好みのタイプだったので、ついムラムラしてしまって・・・」
のえる「・・・・・・」
店長「お前の好みなんて、誰も聞いてねーよ!」
父親「すみません・・・」
店長「さっきから気になっていたが・・・。お前、なかなか可愛い娘がいるじゃないか」
のえる「・・・・・・」
店長「コイツなら、たんまりと稼いでくれるんじゃないか?」
父親「こ、この子にだけは手を出さないでください・・・。娘はまだ学生で・・・。お金ならなんとかしますから・・・」
店長「それが出来てねーから、こっちはこうして来てるんだろ!」
父親「す、すみません・・・」
店長「何もソープに沈めるなんて事まではしねーよ。そこまでしなくても、これだけの上玉なら、たんまりと
  稼げると思うぜ」
のえる「・・・・・・」
店長「俺の知り合いに、芸能事務所を経営している人がいる。その人に、お前の娘を紹介してやる」
父親「のえるが芸能人に・・・」
店長「オーディションは有るけどな。それに合格したら、たんまりと契約金が貰えるだろうな」
のえる「・・・・・・」
店長「その金を示談金に充てろ。俺があのマッサージ嬢との間に入って、説得してやる。お前がブタ箱に
  入らなくても済むようにな」
父親「の、のえる・・・」
のえる「・・・・・・」
店長「お前も、父親を犯罪者にしたくないだろ?父親が逮捕されたら、多分お前は学費が払えなくなって、学園を
  退学になるだろうな」
のえる「・・・。(このままだと、バーチャルアイドルの活動に支障が出る可能性がある・・・)」
店長「どうする?やるのかやらないのか、どっちなんだ?」
のえる「分かりました。その芸能事務所のオーディションに行きます」
父親「すまない、のえる・・・」
のえる「心配しないで、お父さん。私、契約してもらえるように頑張るから」
店長「美しい親子愛だねぇ」
父親「そのオーディションには、私もついて行ってもいいでしょうか?」
店長「好きにすればいい」
父親「ありがとうございます!」

=オーディション当日=
=蛭夜(ひるよる)芸能プロダクション=
父親「ここのようだな」
のえる「・・・・・・」
=コンコン=
芸能プロダクション社長・蛭夜昌人・(ひるよる まさと)(以下・社長)「開いとるで」
=ガチャ=
父親「お邪魔します」
社長「邪魔するなら帰ってや」
のえる「・・・・・・」
父親「あの・・・。部屋に入ってもいいんでしょうか?」
社長「よー来たな。話は全部聞いとるで。とりあえず、そこに座り」
父親「のえる、ソファーに座らせてもらいなさい」
のえる「うん、分かった」
社長「宝月のえるはんと、そのオトンやな?」
父親「そうです。本日はよろしくおねがいします」
社長「ワシはこの芸能事務所の社長の蛭夜や」
父親「私はのえるの父親の宝月塔也です」
のえる「宝月のえるです」
社長「のえるはん、アンタどっかで見たことが有る顔しとるな・・・」
のえる「そうですか?私は社長さんとは初対面だと思いますけど・・・」
社長「そうか。気のせいかもな。早速やけど、今からウチの事務所のオーディションをするで」
父親「あの・・・。さっきから気になっていたんですけど・・・」
社長「なんや?」
父親「部屋の隅の方で、カメラを回している方は、一体誰ですか?どうして、私達を撮影しているんでしょうか?」
男性カメラマン・芦俊二(あし しゅんじ)(以下・カメラマン)「・・・・・・」
社長「コイツは、ウチのプロダクションの専属カメラマンや。この子をウチのプロダクションに採用した暁には、今日の
  VTRを知り合いのプロデューサーに見せる予定や」
父親「はぁ・・・そうなんですか」
社長「なんか不満でも有るんか?文句があるなら、オーディションは止めてもええんやで」
父親「す、すみません!何も問題ないです。大丈夫だよな、のえる?」
のえる「はい、大丈夫です・・・」
社長「ほんなら、早速やけど、幾つか質問をさせてもらうで」
父親「はい、なんでも聞いてください。私がマッサージ嬢を押し倒した時の話以外なら、なんでもお答えします」
のえる「・・・・・・」
社長「アンタらは、熱湯風呂っちゅうもんを知っとるか?」
父親「あ、はい・・・知ってます。テレビで昔、観たことがあります」
のえる「私は観たこと無いです」
社長「娘さんは若すぎて知らんか。熱湯風呂っちゅうんわな、透明な浴槽に熱湯を入れて、その中に水着を着た
  アイドルの女の子が入るんや」
のえる「熱そう・・・」
社長「そら熱いで。熱湯風呂やからな。今日のオーディションは、熱湯風呂や」
のえる「・・・・・・」
父親「まさか、その熱湯風呂に今からのえるが・・・」
社長「心配せんでもええ。こっちが見たいのは、リアクションだけや」
父親「リアクション?」
社長「実際にテレビでやっとった熱湯風呂も、適温やったそうや。今からやるオーディションで用意する湯(ゆー)も、
  当然適温にする」
のえる「つまり、私がちゃんと熱いフリが出来るかどうかをテストするんですね?」
社長「その通りや。アンタ、なかなか賢いな」
父親「でも、それって水着姿でやるんですよね・・・」
社長「当たり前やろ。なんや?もしかして、バーチャルアイドルのサクラマイちゃんみたいな服装でやる思たんか?」
父親「婆ちゃんアイドル?なんですか、それは?」
社長「まさに突っ込む気も起こらんボケとは、これのことやな」
カメラマン「・・・・・・」
のえる「・・・。(こ、この人、サクラマイの事を知っているの?さっき、どこかで見たことが有るって言っていたのは、ネットで
  私を・・・)」
社長「水着はこっちで既に用意しとる。隣の部屋に置いてあるから、そこで着替えてきてんか」
のえる「分かりました・・・」

=ガチャ=
のえる「き、着替えてきましたけど・・・。これって、本当に水着なんですか?なんだか、レオタードみたいですけど・・・」
父親「す、透けて見えている・・・。水着が白だから、のえるの乳首や割れ目が・・・」
のえる「やだっお父さん!そんなにじっと私の身体を見ないで!」
父親「す、すまん・・・」
社長「とっても、よー似合(にお)とるで」
のえる「他の水着はないんですか?これはいくらなんでも、恥ずかしいです。今でもこれだけ透けているんだから、お湯に
  入ってしまったら、もっと・・・」
社長「文句があるなら、オーディションを受けずに、今すぐ帰ってもらってもええんやで。金が必要なんとちゃうんか?」
父親「そ、それは・・・」
のえる「・・・。(こんなオジサンまで、マイの事を知ってくれている。お父さんが逮捕されちゃったら、活動を続けることが
  出来なくなってしまう)」
社長「どうするんや?」
のえる「わ、私は大丈夫です。やります・・・」
父親「のえる、ありがとう。本当にありがとう」
社長「この熱湯風呂の浴槽の縁に、仰向けになって両手両足をついてくれるか?」
のえる「仰向けですか?前から行って、うつ伏せの姿勢の方が・・・」
社長「芸能人は、顔や身体を見てもーてなんぼの商売や。腕立て伏せのような姿勢やのーて、ブリッジみたいな
  感じの姿勢でやってや」
のえる「ブリッジ・・・」
社長「手は頭の横からやのーて、身体の横から斜め下につく感じでええで」
のえる「分かりました。やってみます」
父親「のえる、気をつけてな」
のえる「りょ、両手両足をつきましたけど・・・。あの・・・こ、これって凄く恥ずかしい格好になっちゃってるんですけど・・・」
社長「気のせいやろ」
カメラマン「・・・・・・」
のえる「カメラマンさん・・・。あ、あんまり傍に来ないでください・・・。駄目です・・・私の水着姿をそんなに近くで撮らないで
  ください・・・」
社長「何を言(ゆー)とんねん。これくらいは芸能人なら当たり前やで。今の内から、慣れといた方がええで」
のえる「でも、このカメラマンの人は、男性で・・・。しかも、さっきから私の胸とか股の辺りばかりを撮影してます」
社長「もっと脚を・・・股を開いて、視聴者サービスをせなあかんで。その恥ずかしそうな表情はええけどな」
のえる「恥ずかしそうなと言うか・・・。この体勢は、本当に恥ずかしいんです・・・。もう駄目です・・・。落っこちそう・・・。
  手足がプルプルと震えてます・・・」
父親「娘が、大股開きで苦悶の表情を・・・」
のえる「お、お父さん、変なことを言わないで・・・。それと恥ずかしいから、あんまりこっちを見ないで・・・」
社長「あっさりと湯(ゆー)の中に落ちてしもたら、オーディションは失格にするで」
のえる「さっきは、お湯の中に落ちた時のリアクションを見るとか言ってませんでしたか?」
社長「まずは体力面も確認しておきたいんや。虚弱体質では、芸能人になるのは無理やからな」
のえる「もう本当に駄目です・・・。私、あんまり体力は無いんです・・・。ノートパソコンよりも重い物は、持ったことが
  ないんです」
社長「知らんがな」
カメラマン「・・・・・・」
社長「しゃーないな。奥の手を使うか」
父親「奥の手?」
社長「今から、このバケツの中の魚を風呂の中に入れるで」
=バシャバシャ!=
のえる「こ、これってピラニア!?」
社長「よー知っとるな。そうや、これはピラニアや。20匹おるから、風呂の中に落ちたら、あっちゅー間に
  骨だけになってしまうで」
父親「社長さん、これはいくらなんでもやりすぎでしょ!熱湯よりも質が悪いですよ!」
社長「風呂の中に落ちんかったら、なんも問題ないやろ」
のえる「だから、さっきから言ってますけど、私は筋力とかあまり無くて・・・」
カメラマン「・・・・・・」
父親「アナタも冷静に撮影を続けてないで、この人を止めてくださいよ!」
社長「さっきも言(ゆー)たけど、このVTRを知り合いのプロデューサーに観せる必要があるんや」
のえる「お、お父さん、心配しないで。私、必ずオーディションに合格してみせるから。私の契約金を、示談金に
  使って」
父親「のえる・・・」
社長「何やかんや言(ゆー)てたけど、結構頑張るやんか。やっぱり最後にモノを言(ゆー)んは、根性やな」
社長「ほんなら、次の段階に行くで。この柄杓を使ってお湯を身体に掛けるから、ちゃんと熱がるフリをしてや」
のえる「それは別にいいんですけど、この体勢のままやるんですか?」
社長「そらそうや。ほんなら行くで」
=バシャ!バシャ!=
のえる「熱いっ!熱い・・・熱くない・・・。あの・・・むしろ、ちょっと水が冷たいんですけど・・・」
社長「ピラニア飼育時の適温は23度から28度やそうや。だから、この風呂の水は、だいたい25度位に
  してあるんや」
父親「ピラニアの方を優先しているんですね・・・」
社長「そんな無駄話はどうでもええから、もっとちゃんとリアクションせんかいな」
=バシャ!バシャ!=
のえる「分かりました!熱いです!これ、本当に熱湯じゃないですか!マネージャーさん、私、こんなの聞いて
  ないです!」
社長「なかなかええな。その調子やで」
のえる「ありがとうございます!」
社長「ドンドン、お湯を掛けるで!」
=バシャ!バシャ!=
のえる「熱い!このままだと、ヤケドしちゃいます!訴えてやる!」
社長「さっきは体力が無いとか言(ゆー)てたのに、ホンマに頑張り屋さんやな」
のえる「やだっ!」
父親「のえる?どうかしたのか?」
のえる「水着が・・・水に濡れて水着が透けちゃってます!色んな部分が・・・私の恥ずかしいところが、全部見え
  ちゃってます!」
社長「それくらい問題ないやろ。芸能界では、普通やで」
のえる「で、でも・・・。お父さんも見てるし、何よりもビデオカメラで撮影されているのに、こんな格好じゃ恥ずかし
  すぎですよ・・・」
社長「さっきの熱湯時のリアクション、凄く良かったで。このまま頑張れば、多分オーディションは合格やろな・・・」
のえる「・・・・・・」
社長「契約金も、たんまりと用意できる思うんやけどなぁ・・・」
父親「・・・・・・」
のえる「オ、オーディションを続けてください・・・」
父親「のえる・・・。お前のような娘を持って、私は幸せだ・・・」
社長「次の段階に行くで」
のえる「はい、お願いします」
社長「次は、くすぐり攻撃や。ピラニアの浴槽に落ちひんように、ちゃんと踏ん張っておきや」
のえる「く、くすぐり・・・」
カメラマン「・・・・・・」
父親「くすぐるって・・・。もしかして、アナタが娘の身体に触る気ですか?いくらなんでも、それはちょっと・・・」
社長「安心しなはれ。くすぐる用の専用の道具をちゃんと用意しとる。ワシの手でやる訳とちゃうで」
父親「まぁそれでしたら・・・」
社長「この道具でくすぐるで」
父親「そ、それって電マ・・・電動マッサージ器じゃないですか?」
社長「そうやで。なんか問題もであるか?」
のえる「それって、マッサージ機なんですよね?それなら、大丈夫です。ちょうど、肩とか凝っていたし」
父親「し、しかし・・・これは・・・」
社長「娘はんも、こう言(ゆー)とるやんか。なんも問題ない。そんなら、早速始めよか」
=ヴィィンッ=
社長「まずは、その凝っている肩から、マッサージ機を当てて行くで」
のえる「これ、結構コリが解(ほぐ)れている気がします。こんな道具があったんですね。知らなかったです」
社長「気に入って貰えたんなら、何よりや」
父親「・・・・・・」
社長「次は脇に当てるで」
のえる「わ、脇はちょっと、くすぐったいです・・・。水槽に落っこちちゃいそうになります・・・」
社長「なんやかんや言いながら、腕や足の筋肉、結構あるやんか。体勢をしっかりとしとったら、思ったほどは
  疲れへんもんやろ」
父親「社長さん、のえるは昔から体力があまり無いんです。一旦、休憩を・・・」
社長「この浴槽の幅は、普通の風呂よりも、狭めに作ってあるんや。だから、大丈夫や。多分な」
のえる「ちょ、ちょっと待ってください・・・。マッサージ機が胸に当たってます・・・。そこは、凝ってない・・・です。
  そんなところを刺激しないで・・・」
社長「なかなか感度がええみたいやな。これは、将来有望やで」
のえる「感度とかよく分からないけど、そんな所は・・・。駄目です・・・胸はくすぐったい・・・です。そんな所は、凝ら
  ないです・・・」
社長「おや?乳首が勃っとるで。もしかして、マッサージ機を当ててるだけやのに、昂奮して感じてしもたんか?」
のえる「ち、違います・・・私はこんな事で、感じたりなんて・・・ハァハァ・・・してません。水着の布地が
  胸の先っぽに触れて、少し敏感になっちゃっただけです・・・」
父親「の、のえる・・・」
社長「それを昂奮しとると、言(ゆー)んとちゃうんか?」
のえる「もういい加減に、終わりに・・・。これ以上、乳首を擦られたら、変な気分になっちゃいます!芸能事務所の
  オーディションの最中に、エッチな気分になっちゃいますよ!」
社長「しゃーないな。胸はこれくらいで終わりにしとこか」
のえる「ハァハァ・・・。ようやく終わった・・・」
社長「まだ終わりとちゃうで。浴槽の縁から降りたらアカンで。そのままの体勢で、おってや」
のえる「まだやるんですか?私、本当にもう腕と足が疲れて・・・」
社長「これからが本番やで。次は、のえるはんの割れ目をマッサージするで」
のえる「そこは駄目ぇ!そんなところは、全然凝ってないです!やぁああんっ!私の割れ目に、マッサージ機を
  当てないで!当てちゃ駄目ぇ!!」
社長「ホンマに凝ってないんか?レオタード・・・もとい、水着の生地の上からでも分かるくらい、割れ目の上の方が
  凝っとるで」
父親「・・・・・・」
のえる「やだぁあっ!そんな所に、マッサージ機を当てないで!胸以上に、そこは敏感なんです!それに、そこは
  別に凝っているわけじゃないです!」
社長「遠慮せんでもええ。ワシが、のえるはんのコリを全部解(ほぐ)したる」
のえる「いくらマッサージ機を当てても、そこのコリは解(ほぐ)れないです!余計に硬くなっちゃいます!
  お腹の奥の方が、ムズムズしちゃう!こんな刺激、初めてです!」
社長「確かに、ますます硬(かと)ーなってきたようやな。なかなか頑固なコリやで」
のえる「だから、そこは凝っているから硬くなっている訳じゃないって、言ってるじゃないですか!もう止めてください!
  お父さん、助けて!この人を止めて!」
父親「すまない、のえる。もうしばらくの辛抱だ。なんとか耐えてくれ」
のえる「お父さん、酷い!私がこんなにも苦しんでいるのに!」
社長「別に苦しんでいるようには、見えへんけどな。むしろ、気持ちよさそうな顔しとるやないか」
のえる「こんなの全然、気持ちよくなんて無いです!むしろ、気持ち悪いだけです!そんな変なマッサージ機を
  私のアソコに、これ以上当てないで!」
社長「なかなか頑張るやないか。ここまで耐えたのは、アンタが初めてかもな。マッサージ機の設定を強にするで」
=ヴィィィン!=
のえる「社長さん、それ本当に強すぎです!水着の股布が刺激でずれてる!ずれちゃってますよ!!見えてる!
  私の一番恥ずかしいところが、見えちゃってます!」
社長「なんも恥ずかしがることはあらへんで。もの凄い、綺麗な割れ目やんか」
のえる「そういう問題じゃないです!やだっ!見ないでください!こんなの恥ずかしいです!私の割れ目が出てる!
  空気に触れちゃってる!」
社長「脚を閉じても、浴槽から降りてもオーディションは失格やで。金が必要なんやろ?しっかりと、踏ん張っておきや」
父親「昔は、只の縦筋だけだったのえるの割れ目から、少しだけどビラビラがはみ出している」
のえる「お父さん!そんな実況解説をしないで!恥ずかしいの!それに今は、ビデオカメラで撮影されているのよ!
  お父さんの声が、録音されちゃうでしょ!」
カメラマン「・・・・・・」
社長「マッサージ機の設定を、『最強』にしたろか」
=ヴヴィィィンッ!!=
のえる「そんなの誰も頼んでないです!もう止めて!これ以上、マッサージ機を私のアソコに押し当てないで!
  そんなに激しくされたら、イッちゃう!私、イッちゃうよぉ!!」
父親「の、のえる・・・」
のえる「お父さん、見ないで!お父さんに見られていると、凄く恥ずかしいの!私、お父さんの目の前で、イッちゃう!
  本当にイッちゃう!!おま○こイクぅーーーーーーーーー!!!」
=プッシャー!!=
のえる「やぁあああぁっーーーーー!おしっこ出てる!私、おしっこをお漏らししちゃってるよぉっ!!ピラニアさん、
  ごめんなさい!私の汚いおしっこを掛けちゃって、ごめんなさい!!」
=ジョボジョボ=
社長「ドンドン出るな」
のえる「止まらない!おしっこ止まらないの!お願いです!カメラを止めてください!私のお漏らし姿を撮影しないで!
  お願いです!恥ずかしいの!!」
カメラマン「・・・・・・」
のえる「カメラのレンズを私の方に向けないで!お漏らし姿を、おま○こからおしっこが吹き出している様子を、そんな
  近くで撮影しないで!撮らないでくださいっ!!」
父親「の、のえるがお漏らしを・・・」
のえる「やだっお父さん、見ないで!私のお漏らし姿を見ちゃ駄目!目を閉じて!あぁ!まだ出る!ずっと我慢
  してたから、おしっこがドンドン出ちゃってるよぉ!」
社長「ようやく、止まったようやな」
のえる「グスッ・・・。ごめんなさい・・・。オーディションの最中に、おしっこなんてお漏らししちゃって、本当に
  ごめんなさい・・・。浴槽の水は、私が換えます・・・」
社長「まぁピラニアは大丈夫やろ。多分やけどな」
カメラマン「オッケー・・・・・・・・・です・・・・・・。とても・・・いい絵が、沢山・・・・・・撮れ・・・ました・・・」
社長「もっと、はよ喋れや!」
父親「この方は、元戦場カメラマンさんなんですか?」
のえる「・・・・・・」

主人公『こんな感じのシチュも見たかったな』
のえる『人体掌握術・・・。一切使ってないです・・・』
紗雪『もっと言うと、このイベントには主人公が、一秒も登場してないですよね』
主人公『これは意外な盲点!』
紗雪『絶対にわざとですよね?』
主人公『たまたまだよw』
のえる『・・・・・・』
主人公『のえるのゲーム本編の電マシチュは、別に悪くはないが・・・。しかし、密室で二人っきりでやっていても、
  あまりエロいとは思わないな』
紗雪『そうなんですか』
主人公『サクラマイ設定とかよりも、プレイ中に、のえるに電話が掛かってくるべきだったな』
のえる『誰から?』
主人公『カル□ス・ゴーン氏(□は伏せ字)だw』
紗雪『だから、拘置所内からは、外部に電話できません!前回のレビューでも言われていたでしょ!』
のえる『どうして伏せ字を◯じゃなくて、□にしたんですか・・・』
主人公『どうやら、この方は保釈されたらしいな』
紗雪『そうみたいですね』
主人公『保釈金は、10億円か・・・。その金でエロゲーを創ってくれないかなぁ・・・』
のえる『絶対に無理だと思います』
主人公『まぁ冗談はさておき、のえるの親とかから電話が掛かってきていれば、面白かったんじゃないか?』
紗雪『面白いとか言われても・・・』
主人公『ゲーム本編の、のえるのマイクロビキニのデザインに関しては、少し不満点は有る』
のえる『不満点?何がいけなかったんですか?』
主人公『ちょっと水着にシワが多いな。もっと肌に張り付くような、ピタッとした布地と言うか、デザインにして欲しかった』
紗雪『注文が細かいですね・・・』
主人公『あと、水着の面積は、もっと小さくても良かったな。片方くらいは乳輪が多少は、はみ出していた方が
  エロいだろ』
のえる『・・・・・・』
主人公『まぁ、布にシワが多いのは、ブルマのデザインとの差別化の意味合いもあったのかもしれないけどな』
紗雪『あなたの中で、既に答えが出てるじゃないですか・・・』
主人公『のえるのマイクロビキニは、サクラマイのイメージカラーということで、ピンク色だったのかもな。真奈美の
  マイクロビキニは、青色だったな』
紗雪『そう言えば、そうでしたね』
主人公『真奈美のマイクロビキニの面積の小ささは良かった。布が透けていたのも良かったが、やはりマイクロビキニは
  白色がいいな』
のえる『本当に、注文が細かいですね』
主人公『上でも書いたが、サクラマイの設定は本当に必要だったのかなぁ・・・』
紗雪『キャラ設定に、厚みを持たせるという意味では、良かったんじゃないですか?』
主人公『確かに、あのサクラマイの衣装は可愛かったが、別にエロいとは思わなかったな』
のえる『そういう目で見てもらうために、あの衣装にしたわけではありませんけど・・・』
紗雪『それなら、あなたの理想のキャラ設定を言ってくださいよ』
主人公『ふ、双子とか・・・』
のえる『ベタ・・・』
主人公『以前、《三射面談》というエロゲーを購入した』
紗雪『うちのメーカーですね』
主人公『知り合いというか、双子の内の片方の見ている前で、もう片方を犯すシチュは王道だろう。しかし、それは
  もっと後に持ってきて欲しかった』
のえる『後ですか・・・。それなら、序盤はどういったプレイが見たかったんですか?』
主人公『「片方が寝ている横で、もう片方を犯す」とか、「電車で片方が居るすぐ横で、もう片方に痴漢する」とか、
  「3人で食事をしている時に、テーブルの下から手を伸ばして、片方にイタズラする」とかだ』
紗雪『・・・・・・』
主人公『まずはどちらか片方だけの弱みを握って、その一人だけにエロい事をやって欲しい。もう片方が直ぐ傍に居る
  状況でな』
のえる『・・・・・・』

=学園・庭園=
男性教師・主人公「たまには、3人一緒に青空の下で昼飯を食うのもいいものだろ?」
双子ヒロイン姉・恋月天音(こいづき あまね)・(以下・姉)「ま、まぁそうなんだけど・・・。妹がどうしてもって言うから、
  あたしは来ただけなんだからね」
双子ヒロイン妹・恋月幹(こいづき みき)・(以下・妹)「・・・・・・」
姉「でも、教師が学園内で女子生徒と一緒に、昼食を食べたりしても大丈夫なの?」
主人公「別に問題ないだろ。俺達は、教師と教え子という間柄なだけではなくて、親戚同士なんだからな」
姉「まぁ、それもそっか」
主人公「俺は、お前達が伯父さんの袋の中に居た頃から知っているんだぞ」
姉「超絶下品!」
主人公「そうだ、袋で思い出した。これは、ウチのお袋からの差し入れだ。このいなり寿司を食え」
妹「・・・・・・」
姉「叔母さんの手作りいなり寿司は大好きだけど、この流れでは絶対に食べないわ!」
主人公「何でだよ。せっかくウチのお袋が・・・。あっ!なるほど、いなり寿司と金玉袋が似ているから、食いたくないんだな?
  なるほどなぁ、いなり寿司と金玉袋は、見た目が少し似ているかもな」
姉「・・・・・・」
妹「・・・・・・」
主人公「でも、そんなの気にしすぎだろ。いなり寿司と金玉袋は、全然別物だろ」
姉「何回も金玉袋とか言うなっ!このド変態男っ!!アンタのせいで、いなり寿司を食べられなくなっちゃうでしょ!」
妹「お、お姉ちゃん・・・そんな事を、大きな声で言っちゃ駄目だよ・・・」
姉「あっ・・・」
主人公「それでは気を取り直して、早速食うとするか。主よ、アナタの慈しみに感謝して、この食事をいただきます。
  身体の糧が心の糧と・・・」
姉「い、いつから、キリスト教徒になったの!?アナタは、教会に行ったことすら無いでしょ?」
主人公「教会に行くのは、今日かい?」
姉「・・・・・・」
妹「・・・・・・」
主人公「何だ、その冷めた眼差しは?早く、『聖水吹いたw』とか言えよ」
姉「そんなの言うはずないでしょ・・・。そもそも、この水筒の中は、普通の麦茶だし」
妹「やんっ!」
姉「どうしたの幹?急に変な声を出したりして?」
妹「な、なんでもない、なんでもないよ・・・。太ももに、ヘラクレスオオカブトムシが留まっていたから、ちょっと驚いただけ」
姉「マジで!?早く捕まえなさい!それって、1万円以上で売れるわよ!」
妹「売るんだ・・・。でも、もう飛んで逃げちゃったから・・・」
姉「それは残念ね」
妹「(小声・せ、先生・・・。どうして急にわたしの太ももに触っているんですか?いくらテーブルの下とはいえ、こんなの
  駄目ですよ・・・。眼の前には、お姉ちゃんが居るのに・・・)」
主人公「(小声・ちゃんと平静を装っておかないと、天音に気付かれてしまうぞ)」
妹「(小声・そんな・・・。やだぁ・・・スカート捲り上げて、わたしのパンツに触らないでください。指で、そんな所をグリグリ
  ってしないで・・・)」
主人公「(小声・そんな所とは、一体どこのことだ?ちゃんと言わないと、分からないぞ)」
妹「(小声・そ、そんな事、恥ずかしくて絶対に言えません・・・。あ、後でだったら・・・少しくらいエッチなことをしてもいい
  ですから、今は本当にやめてください。お姉ちゃんに気付かれちゃいます・・・)」
主人公「(小声・ほぉ・・・後で、もっとエロい事をして欲しいのか?自分からおねだりしてくるとは・・・。お前も、すっかり
  淫乱になってしまったようだな)」
妹「(小声・ち、違います・・・。わたしは淫乱なんかじゃないです・・・。駄目ですっ!パンツを脱がさないで・・・。それだけは
  絶対に駄目です。お食事どころじゃなくなっちゃいます!)」
主人公「(小声・「嫌だ」とか、「止めて」とか言いながら、しっかり濡らしてやがるじゃねーか。今から、面白い余興を
  やってやる)」
妹「(小声・よ、余興?)」
主人公「(小声・この苺を、お前の膣の中に挿れてやる)」
妹「(小声・だ、駄目です!食べ物をそんな事に使っちゃいけません!)」
=ヌルッ=
妹「(小声・ふぁあんっ!本当に挿れた!この人、わたしの中に本当に苺を挿れちゃってる!うぅ・・・中で、苺が擦れて・・・
  凄く変な感じ・・・)」
主人公「(小声・凄く濡れているから、あっさり這入ったな)」
妹「(小声・濡れてなんていません!わたしはお食事中に、お股を濡らしちゃうようなエッチな女の子じゃないです!
  駄目です先生。中で苺を動かさないでください・・・)」
主人公「(小声・濡れてないだと?どの口が、そんな大嘘を付くんだ?下の口は、こんなにも正直なのにな)」
姉「さっきから、二人で何をコソコソやっているのよ?アンタ達、そんなに仲が良かった?」
主人公「確かに、幹の膣(なか)は良かったぞ」
妹「!?」
姉「ふ~ん。まぁ、別にいいけどね。でも、アタシの妹に変なことをしたら、絶対に許さないからね」
主人公「分かっているよ。変なことはしないよ」
妹「(小声・先生、言っている事とやっている事が、真逆過ぎです!これ以上は、駄目です!エッチな声が出ちゃう!
  ハァハァ・・・お姉ちゃんの目の前で、エッチな気分になっちゃいます!)」
主人公「(小声・「姉の前で」じゃなくて、「姉の前だから」の間違いだろ。幹、いつも以上に濡れているぞ)」
妹「(小声・て、適当なことを言わないでください。わたしを恥ずかしがらそうとして、そんな嘘ばっかり・・・。確かに
  ちょっぴりは濡れているかもしれないけど・・・)」
主人公「(小声・これのどこが「ちょっぴり」だよ。ベンチのところまで、お前の愛液が垂れてしまっているぞ)」
妹「(小声・あぁ・・・学園の備品に、わたしのエッチなお汁がついちゃってる・・・。学園のベンチを、エッチなお汁で
  汚しちゃってごめんなさい・・・)」
主人公「(小声・しょうがない奴だな。苺は取り出してやるよ)」
妹「(小声・ハァハァ・・・ようやく、わたしの中から異物感が無くなった・・・。せ、先生・・・もう二度とこんな変な事は
  しないでくださいね・・・)」
主人公「次は、この苺を食うかな」
妹「!?」
姉「勝手に食べればいいでしょ。いちいち、報告してくれなくてもいいわよ」
妹「ちょ、ちょっと待ってください先生!それって、さっきの・・・わたしの・・・。駄目です!そんなの絶対に駄目ですよ!
  その苺を食べちゃ駄目です!!」
姉「急に取り乱したりして、どうしたのよ?」
妹「それはその・・・。で、でも・・・その苺は・・・。あの・・・えーっと・・・」
主人公「どうしてだ?俺の弁当に入っていた、苺を俺が食うのは勝手だろ」
妹「そ、それはそうなんですけど・・・。でも・・・本当に食べるんですか?(小声・先生、まさかわたしの中に這入っていた
  苺を・・・エッチなお汁がいっぱい付いちゃっているその苺を、今から本当に食べちゃうつもりなんですか?)」
主人公「だから、そう言っているだろ。変な奴だな」
妹「うぅ・・・でも・・・。あっ、そうだ。せ、先生・・・。その苺を、わたしのお弁当のエビフライと交換してください!わたし、
  苺が大好物なんです!」
主人公「ほぉ・・・そう来たか。(こいつ、どうしても俺に、この苺を食べてもらいたくないようだな)」
姉「ちょっと待ってよ、幹。その交換トレードは、どう考えてもアンタが不利じゃない?苺1つと、エビフライでは
  釣り合わないでしょ」
妹「そ、そんなのいいの!先生、その苺をわたしにくださいっ!」
姉「そもそもアンタ、そんなに苺が好きだったっけ?」
妹「わたし、苺が本当に大好物なの!じ、実はわたしは宇宙人で、この地球には、苺の馬車に乗ってやって来たの!」
主人公「・・・・・・」
姉「何なの、その痛々しい設定は・・・。初耳にも程がある・・・。もし本当にそうだとしたら、なんで今まで黙ってたのよ?」
妹「とにかく、先生。一刻も早くその苺を、こっちにください!」
姉「どうして、そんなに必死なのよ・・・。とりあえず、その苺の馬車の件は、絶対に他の人に言っちゃ駄目よ。双子の姉で
  あるあたしも、必然的にその苺の馬車とやらで地球に来たことになっちゃうからね・・・」
主人公「・・・・・・」
姉「アタシ達姉妹のあだ名は、絶対に『苺ちゃん』になっちゃうわよ。残りの学園生活は、確実に悲惨なものになるわ」
主人公「・・・。(まさかこれ程、幹が激しく抵抗してくるとは思わなかったな。こいつ自身に、この苺を食わせるという
  事も考えていたが、これは俺が食った方が、より面白い事になりそうだな)」
幹「先生、お願いです!エビフライと一緒に、このバランも食べてもいいですから!」
姉「いや、それは食(く)えないでしょ・・・」
主人公「いただきま~す!モグモグ」
妹「・・・。(あぁ・・・先生が、先生がわたしのエッチなお汁がついた苺を食べてる・・・。食べちゃってるよぉ・・・。お姉ちゃんが、
  直ぐ傍に居るのに、こんなの絶対に変だよ・・・)」
主人公「モグモグ」
妹「・・・。(先生が、じっくりと味わいながら食べてる・・・。苺を・・・わたしの愛液を・・・。こんなの恥ずかしすぎるよ・・・。
  わたしのエッチなお汁が、先生の体内に這入ってる・・・。今まさに、這入っちゃってるよ・・・)」
主人公「モグモグ」
妹「・・・。(でも、どうしてだろ?こんなの恥ずかしいだけなのに、嫌なだけなのに・・・。お腹の奥の方がくすぐったいような・・・
  とっても変な感じがする・・・。これって、一体・・・)」
主人公「甘酸っぱくて、美味ちぃ♪」
姉「キモッ!」
妹「・・・・・・」

主人公『この後、主人公が手マンで妹をイカせるのは言うまでもない』
紗雪『言うまでもないんだ・・・』
主人公『やはり前半は、この手の羞恥プレイを沢山やってもらいたい』
のえる『笑いを取りたいのか、エッチな感じにしたいのか、よく分かりませんね・・・』
主人公『姉の設定をメガネキャラの真面目っ子にして、妹のキャラ設定を元気一杯の天真爛漫な感じに
  してもいいと思う』
紗雪『まぁ何にせよ、有りがちな設定ですね』
主人公『ちょっと変化をつけるのなら・・・。双子両方の弱みを、ほぼ同時期に握る。そして、先に妹を脅して犯す。
  その事を隠した状態で、姉を脅して犯す』
紗雪『結局、両方にエッチな事をするんじゃないですか・・・』
主人公『上記のような食事シチュで、テーブルの下で姉に手マンする。その時には、姉は主人公が妹にも既に
  手を出していることを知らない』
のえる『妹には、口留めしている訳ですね』
主人公『そうだ。姉は、妹を巻き込まないように・・・妹に気付かれないように、必死に声を抑えて、恥辱と快楽に
  耐える』
紗雪『・・・・・・』
主人公『しかし、本当は妹は既に知っている。自分の姉が主人公に弱みを握られている事も、既に犯されている事も、
  今まさに目の前でエロい事をされている事も・・・』
のえる『事前に、主人公が妹だけには、真実を告げているんですね』
主人公『その通りだ。妹は、必死に恥辱に堪える姉の姿と、姉の痴態を見て発情してしまっている。主人公は、妹の
  その姿を見て征服欲を満たす』
紗雪『最悪・・・』
主人公『どうせなら、のえるには紺色のサスペンダースカートを穿いてもらいたかったな』
紗雪『ロ○コン・・・』
主人公『《物語シリ◯ズ》の八九◯真宵が、着ていたようなヤツをなw』
のえる『・・・・・・』
主人公『のえるには、キュテリア女学園・初◯部に通う姪っ子が居るという設定にすべきだったな。この女子小○生が
  のえるに懐いていて、しょっちゅう週末にのえるの部屋に、泊まりに来るという設定にすべきだっただろ』
紗雪『つまり、主人公はその姪っ子ちゃんが寝ている横で、のえるちゃんにエッチなことをするんですね?』
主人公『その通りだw』
のえる『・・・・・・』
主人公『その姪っ子が学園帰りに、お泊りセットを持って、直でのえるの部屋にやってくる。そして、夜寝静まった頃に
  主人公がのえるに、その姪っ子のサスペンダースカートを穿かせる』
のえる『いくらなんでも、小○生のスカートは穿けないと思うんですけど・・・』
主人公『そこは安全ピンか何かを使えばいいだろ。ファスナーをどうしても全部、上げる必要もない。因みに、その
  サスペンダースカートしか着せない』
紗雪『ブラウスとか下着は?』
主人公『一切無しだ。サスペンダースカートのみを着用させる』
のえる『・・・・・・』
主人公『その状態ののえるを、姪っ子が寝ているベッドの横に立たせる。そして、のえるに自らの手で、スカートを捲り
  上げさせる』
のえる『・・・・・・』
主人公『そして、その姪っ子の縦笛をのえるの膣(なか)に挿入する』
紗雪『・・・・・・』
主人公『その刺激で、のえるが絶頂失禁してしまうのは言うまでもない』
のえる『・・・・・・』
主人公『因みに、のえるの足元には、その姪っ子の赤ランド◯ルが予め置いてある』
紗雪『置いてあるって・・・。どうせ主人公が、無理やり置いたんでしょ・・・』
のえる『そのために、姪っ子を学園帰りに、直で私の部屋に・・・』
紗雪『そんな馬鹿みたいな話よりも・・・』
主人公『誰が馬鹿だよ・・・』
紗雪『上のSS、どうして芸能事務所のオーディションを受ける、という流れにしたんですか?オープニングの感じで
  行くと、のえるちゃんが、そのマッサージ店のスタッフとして働く・・・となりますよね』
主人公『マッサージシチュは非常に好きだが、過去に何度か既に書いたからな』
紗雪『前から思ってましたけど、別に登場人物の名前って必要ないですよね?肩書だけで、いいじゃないですか』
主人公『前もどこかで言ったかもしれないが・・・。俺は尊敬するクリエーターさんの名前しか、拝借してないぞ』
のえる『そうなんですか?何か、個人的に恨みでも有るのかと思いましたよ』
主人公『ねーよ!w会ったことすら無いし、これからも一生会わないだろwツイッターとかブログとかも一切、見たことが
  無い。クリエーターさんや声優さんのプライベートには、全く興味が無い』
のえる『誰も、そこまで聞いてませんけど・・・』
主人公『まぁご本名かどうかは知らないが、苗字と名前が無いと使えないけどな』
紗雪『なるほど』
主人公『人体掌握術を使うのなら、こんな感じのシチュが見たかったな』

=主人公の部屋=
紗雪「今日は一体、どんなご用なんですか?どうせ、また私にいやらしい事をするつもりなんですよね?」
主人公「そう慌てるな。もうすぐ始める」
紗雪「一刻も早く始めて、一刻も早く終わらせてください!」
主人公「そう急かすな。相手の都合というものも有る」
紗雪「相手?ま、まさか・・・。今日は、この部屋に誰か他の人が来るんですか?」
主人公「この部屋には来ないが、このノートパソコンにやって来る」
紗雪「どういうことですか?」
主人公「直に分かる。そんな事よりも、体操服はちゃんと持ってきたか?」
紗雪「も、持ってきましたけど・・・」
主人公「なら、とっとと着替えろ」
紗雪「・・・・・・」
主人公「何か言いたそうだな。文句があるなら、好きなだけ言えばいい。だが、どうせお前は俺には
  逆らえない」
紗雪「き、着替えればいいんでしょ、着替えれば・・・」
主人公「下着は上も下もつけるな」
紗雪「はぁ!?下着無しで、体操服を着ろってことですか?」
主人公「だから、そう言っているだろ。早くしろ」
紗雪「クッ・・・分かりましたよ」

主人公「とても良く似合っているぞ。非常にエロティックだ」
紗雪「エロティックって・・・。それで褒めているつもりなんですか?」
主人公「どう受け止めようと、お前の勝手だ。俺の親がよく言っていた。『他人と過去は変えられない』とな」
紗雪「・・・・・・」
主人公「まぁ、俺のチ○コで、お前はすっかり変わっちまったようだがな」
紗雪「変わってません!」
主人公「まぁ、そういう事にしておいてやるか」
紗雪「・・・・・・」
主人公「連絡が来た。さぁ、紗雪。今からそのウェブカメラの前に座れ」
紗雪「ウェブカメラ?今から、私にライブチャットをやれということですか?」
主人公「なかなか理解が早いな。その通りだ」
紗雪「こ、この格好でやるんですか?」
主人公「当たり前だろ。そのために着替えさせたんだからな」
紗雪「クッ・・・」
主人公「よし、そこだ。その座布団に座れ」
紗雪「一体、誰が・・・」
紗雪の姉・水島多奈(みずしま おおな)・(旧姓・弓原多奈)(以下・姉)「紗雪!?紗雪なのね?」
紗雪「お、お姉ちゃん・・・?」
姉「ひと目見て分かったわ!だって、昔の私にそっくりなんですもの!久しぶりね。元気にしてた?」
紗雪「う、うん・・・」
姉「嬉しかったわ、アナタから連絡が来た時」
主人公「(小声・俺がお前のふりをして、お前の姉に連絡してやったんだ。ネットでなんやかんやして、お前の
  姉を探し当てたんだ。結構、苦労したぞ)」
紗雪「(小声・あんまりこっちに来ないでください。カメラにあなたが映ったら、お姉ちゃんにバレちゃいます)」
姉「紗雪、部屋に誰かいるの?」
紗雪「う、ううん、誰も居ないよ。座敷わらしなら、いるかも知れないけど・・・」
主人公「(小声・余計な発言はするなよ。姉に助けを求めたら、あの動画をネットにばらまくからな)」
紗雪「(小声・ひ、卑怯者・・・)」
姉「さっきから聞こうと思ってたんだけど、どうして体操服姿なの?」
紗雪「こ、これは・・・。新しい学園の体操服がさっき届いたの。だから、サイズが合っているかどうか、確かめるために
  着てみたの」
姉「そうなんだ」
主人公「・・・。(なかなか上手い言い訳だな)」
姉「メールで既に報告はしたから、知っていると思うけど、私はこっちで、日本の方と結婚したのよ」
紗雪「そ、そうなんだ。おめでとう」
主人公「(小声・そう言えば、そんな事も書いてあったな。まぁ俺には関係がないけどな)」
紗雪「(小声・どうしてそんな重大なことを、私に事前に報告してくれなかったんですか?)」
主人公「(小声・事前に言うと、今日のチャットのサプライズが無くなってしまうだろ)」
紗雪「(小声・一体、どこまで自己中心的なんですか・・・)」
姉「メールでも聞いたと思うけど、新しい街にはもう慣れた?」
紗雪「うん・・・。大丈夫だよ」
主人公「(小声・いよいよ、こいつの登場だ。さぁ紗雪、これに跨がれ)」
紗雪「(小声・こ、これって・・・乗馬マシン。どうして、こんな物が・・・)」
主人公「(小声・この日のために、購入したんだよ。さぁ早く乗れ)」
紗雪「・・・。(この人、一体何を考えているの?どうしてお姉ちゃんの眼の前で、こんな事を・・・)」
主人公「(ウェブカメラの角度を少し変えるか。乗馬マシンを映さないとな)」
姉「あれ?紗雪、アナタの横の方に映っているのは何?」
紗雪「えっ?あぁ・・・これは、乗馬マシンよ。トレーニングマシンだよ」
姉「へぇ、そうなんだ。こっちではあまり見ないわね」
主人公「(小声・紗雪、このスケッチブックに書いてある通り言え)」
紗雪「・・・。(これってつまり、カンペなの?スケッチブックの文字を読めってこと?)」
主人公「(小声・早く)」
紗雪「『この乗馬マシンに乗るのが、今の私のマイブームなの。ちょうどこの時間は、いつもトレーニングを
  しているの』」
姉「そうなんだ。ちょっと跨って見せてよ。どんな感じなのか、私も見てみたいわ」
紗雪「そ、それじゃあ乗ってみるね・・・」
主人公「(小声・スイッチは俺が入れてやる)」
紗雪「うわっ!ちょっと急に動き出した!これ、結構揺れる・・・」
姉「いつも乗っているんじゃないの?」
紗雪「そ、そうなんだけど・・・。今は乗る時に、手でスイッチに触っちゃったみたいで・・・。びっくりしたの」
主人公「(小声・お前、とっさの言い訳が上手いな)」
紗雪「(小声・これ、結構揺れが凄い・・・。もう満足でしょ?折角のお姉ちゃんとの再会なのに、こんなマシンは
  どうでもいいですよね?)
主人公「(小声・何を言っているんだ。今からが本番だろ。スイッチを『強』にしてやるぞ)」
=グォン!=
紗雪「(小声・そんなの誰も頼んでないです!今でも、ちょっと股間の辺りが変な感じなのに、これ以上強く
  されたら、ますます変な気分に・・・)」
姉「結構揺れが激しいわね。腰を鍛えることができそうね」
主人公「(小声・次は動きの設定を『ランダム』にしてやるぞ)」
=グィングィン。グォン!グォン!グィングィン=
紗雪「(小声・私の許可無く、か、勝手にあれこれスイッチを・・・弄らないで・・・。これちゃんとグリップを掴んでないと
  振り落とされちゃう)」
主人公「(小声・これは俺の乗馬マシンだ。どう扱おうと、俺の勝手だろ)」
紗雪「(小声・確かにそれはそうかも知れませんけど、私は使わせてくださいなんて、一言も言ってない・・・。こんなの
  ただ、気持ち悪いだけです)」
姉「なかなか面白そうね。こっちで見かけたら、私も買ってみようかしら」
紗雪「う、うん・・・それがいいかもね」
主人公「(小声・紗雪、こっちを見てみろ)」
紗雪「(小声・ちょっと先生!どうして、服を全部脱いでいるんですか!?早く服を着てください!)」
主人公「(小声・ここは俺の部屋だ。どんな格好をしようが勝手だろ)」
紗雪「(小声・で、でも・・・カメラ越しとは言え、目の前には私のお姉ちゃんが・・・。それに、あなたの姿が少しでも
  カメラに映ったら・・・)」
主人公「(小声・心配しなくても、カメラに映るようなヘマはしないさ。何度もテストをしたからな)」
姉「紗雪、なんだか顔が赤いわよ。部屋の中が暑いの?」
紗雪「そ、そうかもしれない。あと、この乗馬マシンに乗ったからかも」
主人公「(小声・ウェブカメラの位置を少しずらすぞ。さぁ紗雪、次はこっちの乗馬マシンに乗れ)」
紗雪「(小声・ま、まさか・・・)」
主人公「(小声・そのまさかだ。床に仰向けに寝転んだ俺の上に跨がれ。その状態で、ライブチャットを続けろ)」
紗雪「(小声・そんなの無理に決まってます!絶対に、お姉ちゃんに気付かれます!しかも、あなたのソレが既に、
  お、大きくなってます・・・)」
主人公「(小声・心配するな。素股だけだ。俺もこんな状態で、挿入までやる気はない)」
紗雪「(小声・で、でも・・・)」
姉「紗雪、さっきから何をやっているの?折角のチャットなんだから、もっとお話しましょうよ」
紗雪「う、うん・・・」
主人公「(小声・乗馬マシンがもう一台あると言え。今から、それに乗ると言うんだ)」
紗雪「・・・。(逆らえない。この男に逆らったら、あの動画が・・・。今は素股だけと言った、この人の言葉を
  信じるしか無い・・・)」
姉「紗雪、トレーニングで疲れているの?」
紗雪「そんなことは全然ないよ。私はまだ若いんだから、大丈夫だよ」
姉「何それ?もしかして、私がオバサンだとでも言いたいの?」
紗雪「そんな事はないよ、そんなことは全然思ってない。そんな事よりも、実は乗馬マシンは、もう1台あるの・・・」
姉「そうなの?それって、結構高いんじゃないの?」
紗雪「せ、先輩に借りたの。だから、今からそれにも乗ってみるね」
主人公「(小声・そうだ。早く乗れ)」
紗雪「・・・。(うぅ・・・これ、凄く変な感じ・・・。カメラに映ってないとは言え、お姉ちゃんとの会話中に、男の人に
  跨っているなんて・・・)」
主人公「(小声・紗雪、ブルマの股間部分が凄く濡れているじゃないか。お前は、乗馬マシンに乗っただけで
  昂奮して濡らしてしまったのか?)」
紗雪「(小声・ち、違う・・・これは、只の汗です・・・。私は、こんな事で昂奮したりなんて・・・しません)」
主人公「(小声・こんなにもヌルヌルする汗が有るはずないだろ)」
姉「学園生活の方はどう?もう慣れた?」
紗雪「う、うん・・・心配しなくても、大丈夫。私は結構社交的で、しっかりものだから・・・ハァハァ・・・だから、何も
  心配は要らないよ」
姉「それを聞いて安心したわ」
紗雪「・・・。(擦られてる・・・。私の一番恥ずかしい部分を、おち○ちんで擦られちゃってるよぉ・・・。ブルマ越し
  とは言え、下着をつけてないから、感触が生々しすぎる・・・)」
姉「ちゃんと、ご飯は食べてる?」
紗雪「だ、大丈夫。(お姉ちゃんが私の事を心配してくれているのに、私の頭の中は、この人のおち○ちんの事で
  いっぱいに・・・。もうこんなの嫌だよ・・・)」
主人公「(小声・凄く気持ちがいいぞ)」
紗雪「(小声・もういい加減に終わりにしてください。今までで一番恥ずかしいです!こんなの絶対に普通じゃない!
  色々と有り得ないです!)」
主人公「(小声・ブルマの股布をずらすぞ)」
紗雪「(小声・勝手にそんなことをしないでください!やだっ!直接、当たっちゃう!素股だけの約束でしょ?
  股布をずらす必要なんて、無いじゃないですか!)」
=ズブブッ=
紗雪「(小声・やだぁああっ!這入ってきた!私の中におち○ちんがっ!挿れないって約束したのに!この嘘つき!
  人でなし!!)」
主人公「(小声・挿れたんじゃなくて、這入ってしまったんだよ。マ○コを濡らしまくっている、お前が悪いんだよ)」
姉「学園生活の方はどう?部活には入ったの?」
紗雪「あぁ・・・這入って・・・這入ってる・・・。中に・・・全部奥まで・・・。私の中に・・・根本まで這入ってる・・・。  
  あっ!ぶ、部活動の話ね・・・。入ったよ・・・」
姉「入ったのね。どこの部活に入ったの?」
主人公「(小声・お前は、本当にごまかすのが上手いな)」
紗雪「わ、私は・・・競泳部に入部したの・・・。み、みんなとっても親切で・・・だから、毎日がとっても楽しくて・・・。
  (小声・動かないで・・・動かないでください!今すぐ抜いて・・・)」
主人公「(小声・折角のハプニングを無駄にするのは勿体無いだろ。お前も楽しめよ)」
紗雪「(小声・こんなの絶対にハプニングじゃない!絶対にわざと・・・わざとやったに決まってます!いい加減に、腰を
  動かすのを止めてよ!変な声が出ちゃう!)」
姉「紗雪?どうも、通信状態が良くないのかしら・・・」
紗雪「硬いの・・・これ、本当に硬い!やあああっ!また、硬くなってるの!最初よりも・・・今までよりも、硬すぎて、
  私の中がおかしくなっちゃう!」
姉「硬い?おかしくなる?競泳部の何が、そんなに硬いの?」
紗雪「えっ・・・あ、あの・・・。こ、股間・・・じゃなくて、顧問の先生の・・・ハァハァ・・・先生の頭が固くて。少し、
  教え方が古臭いの・・・」
姉「そうなんだ。それは大変だね」
主人公「(小声・これからが本番だぞ。そらっそらっ!)」
紗雪「熱い!熱いの来てる!中まで来てるの!私の中に熱いのが全部来ちゃってる!こんなの有り得ない!
  これ以上は、絶対に無理です!!」
姉「熱い?何の話?」
紗雪「あ、熱いのは・・・その、プールの水が・・・ハァハァ・・・競泳部で使っている、室内プールがいつも熱くて
  練習中に、大変なの・・・」
姉「それは大変だね。顧問の先生にちゃんと言ったほうがいいわよ」
紗雪「(小声・色々と限界です!お姉ちゃんはおっとりした人だけど、こんなのその内、絶対に気付かれちゃう!)」
主人公「(小声・結合部さえ映さなければバレないだろ。後はお前の演技力次第だな。あまり変な声を出すなよ)」
姉「紗雪、さっきから『ニチャニチャ』っていう、変な音が聞こえているんだけど・・・。この音は、一体何かしら?」
紗雪「そ、それは・・・。(小声・先生、やっぱりもう限界です。お姉ちゃんに、愛液の音を聞かれちゃってます!
  私のアソコから出てるエッチなお汁の音を、全部聞かれちゃってます!)」
主人公「(小声・お前が勝手に濡らしたんだろ。俺の責任ではない)」
紗雪「こ、これは・・・多分、パソコンのトラブルかも知れない。でも、問題なく・・・ハァハァ・・・会話は出来ているから、
  大丈夫だと思う」
主人公「(小声・勝手にチャットを止めるなよ。パソコンの電源を切ったりしたら、お前の動画を姉に送信するぞ)」
姉「紗雪、汗で体操服の上がちょっと透けているんだけど・・・。その体操服、少しエッチなデザインね」
紗雪「だ、大丈夫・・・。私が通っているのは、女子校だから・・・。だから、心配しないで・・・」
姉「でも、男の先生方もいらっしゃるんじゃないの?」
主人公「(小声・男の先生は、みんなジェントルマンだから大丈夫だと言え)」
紗雪「(小声・誰が、ジェントルマンなんですか!ド変態の代表格みたいなあなたが言わないでください!)」
主人公「(小声・俺の腰の動きの激しさは、乗馬マシンの比じゃないぞ!)」
紗雪「(小声・先生、お願いです。もう色々と限界なんです・・・。こんなの本当に駄目です・・・。いい加減に
  チャットを止めさせて・・・)
主人公「(小声・折角、姉とのチャットをセッティングしてやったんだ。この日のために、ウェブカメラやスピーカーフォンを
  買ってやったんだぞ。それに、姉との積もる話も有るだろ)」
紗雪「(小声・そんなの誰も頼んでない!こんな状態でライブチャットをやらされるのなら、普通に電話するだけで
  十分です!恥ずかしい格好を見られなくて済むから!)」
姉「透けているだけじゃなくて、乗馬マシンの動きが激しいせいか、体操服の上がちょっと上がってきてるわよ」
紗雪「あっ!やだ・・・胸が半分出ちゃってる・・・。私ったら、お姉ちゃんとのチャット中に、なんてはしたない
  格好を・・・」
主人公「(小声・余計なことを言いやがって。折角、俺が紗雪の透け乳首と、はみ出し乳首を楽しんでいたのに。
  紗雪、絶対に戻すなよ)」
紗雪「(小声・こんなの嫌です!お願いですから、せめて体操服の上だけでも戻させて!こんな変態の痴女
  みたいな格好で、お姉ちゃんとお話するのは嫌です!)」
姉「そろそろトレーニングは終わりにしたらどう?落ち着いて、お話をしましょうよ」
主人公「(小声・さっきも言ったが、終了時間は俺が決めるからな。勝手に止めるなよ)」
紗雪「(小声・一体どこまで、自分勝手なんですか!私が一体、あなたに何をしたというの?どうして、私は
  こんな恥ずかしい格好で、恥ずかしい目に遭わされなきゃならないんですか?)」
主人公「(小声・そんな質問への、返答義務は無い)」
姉「さっきから、下の方を気にしているようだけど、やっぱり誰か部屋に居るの?」
紗雪「い、居ないって。こっちの乗馬マシンは、ちょっと動きがランダムで・・・くぅううんっ・・・。だ、だからちょっと色々と
  設定を弄っていて・・・」
姉「そうなんだ。トレーニングもいいけど、たまにはゆっくりと休むことも必要よ」
紗雪「(小声・いくらなんでも、激しすぎです!もう抜いてください!このままだと、私のおま○こが壊れる!
  おま○こ、壊れちゃいます!)」
主人公「(小声・お前の姉も、昔、同じことを言っていたぞ)」
紗雪「(小声・もう駄目っ!こんなの耐えられない!イッちゃう・・・イッちゃうよぉ!私、お姉ちゃんとのライブチャットの
  最中に、絶頂に達しちゃう!)」
姉「今度、飛行機のチケットを送るから、夏休みにでも、こっちに会いに来てね」
主人公「(小声・そらそらっ!紗雪、姉の眼前で、はしたなくイッちまえっ!!)」
紗雪「私、イク!絶対に行く!必ず行くから・・・やあぁあんんっ!必ず・・・本当に、イク・・・行く・・・。そっちに・・・
  ここじゃない所に、イク・・・イッちゃう!」
姉「ここじゃないところ?」
紗雪「私、本当にイク!絶対に行く・・・今すぐ、イッちゃう!もう我慢なんて絶対に無理!何もかもが、限界を
  超えてる!超えちゃってるよぉ!!」
姉「今すぐは無理よ。今はまだチケットを取ってないし・・・」
主人公「(小声・ラストスパートだ!姉の前で、はしたなくイッちまいな!!)」
紗雪「お姉ちゃん、私絶対にイクから!イク!イクッ!!イクぅーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
主人公「(小声・うぉっ!締まる!俺も出すぞ!ウッ!!)」
=ドピュッ!!=
紗雪「来てる!私の中に、熱い塊が来てる!!浮いちゃう!アレの勢いが強すぎて、私の身体が宙に浮いちゃう!
  熱いのが一番奥まで来てるのーーー!!!」
姉「来てる?何のこと?私に日本に来て欲しいってこと?」
紗雪「そう、そうなの!だから、来て!来てる!奥まで来てる!日本に来てね!絶対に来てぇーーーーー!!」
姉「そ、そんなにも大きな声で言わなくても・・・。十分聞こえているわよ。それじゃあ、またね紗雪。バイバイ」
紗雪「ハァハァ・・・。ま、またね・・・お姉ちゃん・・・」
主人公「(小声・上手く誤魔化せたようだな。まぁ、今日はこれくらいにしておいてやるか)」
=ピッ=
主人公「電源を切ってやったぞ。もう普通に話しても大丈夫だ」
紗雪「ハァハァ・・・。久しぶりの再会だったのに・・・。絶対に変な妹だと思われた・・・。全部あなたの・・・何もかも、
  あなたのせいです・・・」
主人公「自分が淫乱なのを人のせいにするのは良くないぞ。今度は、お前の両親とライブチャットをやるか?」
紗雪「そんなの、絶対にお断りです!」

主人公『こんな感じのシチュも見たかった』
紗雪『のえるちゃん、財運線がもの凄く長い!きっと将来、お金持ちになると思うよ』
のえる『そうですか・・・』
紗雪『次は、生命線を見てあげるね。うーんと・・・』
のえる『・・・・・・』
紗雪『ごめんなさい・・・』
のえる『どうして謝るんですか?』
紗雪『私、本当は手相なんてよく分からないの。もっと言うと、占いなんて、ちっとも信じてない』
のえる『それならどうして、突然、私に手相を見せてと言ったですか?』
紗雪『そ、それは・・・』
のえる『それは?何ですか?』
紗雪『ただ、のえるちゃんの手に触れたかったから・・・。のえるちゃんの手の温もりを感じたかったから』
のえる『・・・・・・』
紗雪『ごめんね。突然、こんな事を言われたら、普通は戸惑うよね・・・』
のえる『・・・・・・』
紗雪『でも・・・。のえるちゃん、いつも一人ぼっちで寂しそうだったから・・・』
のえる『・・・・・・』
紗雪『既に、知っているかもしれないけど・・・。私達人間の手には、拇指対向性ていうのがあるそうなの。これは、
  物を掴むことが出来る手なんだって』
のえる『聞いたことはあります』
紗雪『難しいことはよく分からない。でも、これだけは言える』
のえる『・・・・・・』
紗雪『私は、いつかこの手で、笑顔ののえるちゃんのほっぺたに触れてみたい』
のえる『先輩・・・』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!今回は、いつもより長(なげ)ーなっ!!』
紗雪『お約束・・・』
のえる『今回も人体掌握術を使ってませんけど・・・』
主人公『この術を使って、主人公がチャット中の紗雪に、自らの手で乳を揉ませる事は出来なくはないが・・・』
紗雪『そんなの絶対にお断りです!』
主人公『術を使うことによって、強制的にやらせることは可能だろう。その後の言い訳は、紗雪本人に考えさせれば
  いいだけの話だしな』
のえる『ま、まぁ・・・そうですね』
主人公『「乳がんの自己検診をやっている」とか「バストアップマッサージを最近覚えた」とか、言わせればいいかも
  しれないな』
紗雪『それって、チャット中にどうしてもやるべきことではないでしょ・・・』
主人公『紗雪は姉のことを、「姉さん」と呼ぶのか?』
紗雪『そ、それは・・・。よく分かりませんけど・・・』
主人公『作中では、主人公との会話でそう言っていたが・・・。まぁ、直接呼ぶ時には「お姉ちゃん」と言ってもらいたいな』
紗雪『はぁ・・・そういうものなんですか・・・』
主人公『女達が主人公に人体掌握術を使われて、「私はこんな恥ずかしいことをしたいわけじゃないのに、どうして・・・?」
  と戸惑っている序盤のシチュは、結構エロイと思う』
のえる『エロい・・・』
主人公『主人公も、「おやおや、大胆だねぇ」と自らの術の存在を隠して、すっとぼけているのも非常に上手いと思う』
紗雪『ま、まぁ・・・そうですね』
主人公『しかし、女の弱みさえ握ってしまえば、どうしてもこの術が必要ということでもないだろ。今までのBISHOPさんの
  他のゲームとの差別化は図れているとは思うけどな』
紗雪『それはそうですね』
主人公『上でも書いたが、立華のエロシチュに関しては、この人体掌握術が非常に上手く利用してあったけどな』
のえる『じゃあ、いいじゃないですか』
主人公『ゲーム開始前は、この術については結構批判的だった。しかし、立華の各エロシチュを見て、考えが変わったと
  言っても過言ではない状態になったと、認めざるを得ないと言えなくはない』
紗雪『ややこしいですね・・・』
主人公『最初のエロシーンで、主人公が人体掌握術を使って、立華に手コキをさせるシチュがあった』
紗雪『有りましたね』
主人公『立華の乳頭に主人公の亀頭を、もっと擦り付ける描写があって欲しかった』
のえる『描写・・・』
主人公『主人公のチ○コが邪魔で、肝心の擦り付けている立華の乳首が全く見えなかった。アレは、非常に残念  
  だった』
紗雪『残念とか言われても・・・』
主人公『斜め下から、立華の乳輪と乳頭に上手く亀頭を擦り付けるべきだったな。もっと言うと、主人公の先走り汁が
  立華の乳首に付いて欲しかった』
のえる『・・・・・・』
主人公『主人公が立華の家に押しかけて、強引に襲うシチュが有っただろ?』
紗雪『確かに、それは有りましたが・・・。主人公は、あなたなんじゃないんですか?もはや、どうでもいいですけど・・・』
主人公『あの手のシチュでは、ヤッている最中に立華の部屋のドア越しに、男性執事が立華に話し掛けてくるべき
  だったな』
紗雪『女の子と密室で二人っきりで、エッチな事ががしたいという方も、いらっしゃるんじゃないですか?』
主人公『そんなの知らんっ!!』
のえる『・・・・・・』
主人公『もちろん、この男性執事に、立ち絵とか声優さんは必要ではない』
紗雪『まぁ、それならそれほどの手間は掛からないかもしれませんが・・・』
主人公『澪里辺りには、女子テニス部の1年生の後輩が居そうだけどな』
紗雪『何の話ですか?それは、後輩部員くらい居るでしょ』
主人公『澪里の事を、「澪里お姉さま」と言って慕う、百合百合の女子部員だ』
のえる『百合・・・』
主人公『この手の女子生徒を登場させることによって、羞恥プレイがもっと捗ると思うんだけどなぁ・・・』
紗雪『はぁ、そうなんですか・・・』
主人公『斜め下で思い出したが・・・。のえるの体操服での授業中乳首ロータープレイでは、ローターが上手く横から
  乳首に貼り付けてあったな』
のえる『「上手く」とか言われても・・・』
主人公『真上からガッツリと貼られると、肝心の乳首が見えなくなってしまうからな。ただ・・・』
紗雪『ただ・・・何ですか?』
主人公『あの「今まさに、ローターが振動していますよ~」的なCGをぼかす描写は必要かなぁ・・・。あれは無い方が、
  しっかりとのえるの乳首を見ることができるじゃん』
紗雪『どうなんでしょうねぇ。少なくとも設定では、どうすることも出来ないようですね』
主人公『陰毛オンオフのように、切り替えができればいいとは思うが・・・。多分、面倒なんだろうな』
のえる『どれくらいの手間になるのか、私にはよく分かりませんけど・・・』
主人公『あと、これはあくまでも私的見解だが・・・。ローターで攻めるよりも、直接手で触ってやりたいな』
紗雪『授業中だと無理なんじゃないですか?あのシチュエーションで、教師とのえるちゃんがあまりにも密着していると
  不自然でしょ』
主人公『それなら、指示棒の先にローターを付けておいて、それでのえるの乳首を攻めてやって欲しかったな』
のえる『指示棒・・・』
主人公『もしくは、マジックハンドで、のえるの乳首を摘むのもいいかもなw』
紗雪『宅◯郎さんかよ・・・』
主人公『話を戻すが・・・。立華の取り巻き連中の眼前で、主人公が立華の処女を散らすシーンなんかは、非常にエロ
  かったな。まさに、この術の真骨頂だったんじゃないだろうか』
紗雪『何だかんだ言いながら、結構この術を気に入っているんじゃないですか・・・』
主人公『立華の強気な性格が、上手く利用してあったな。お見事としか言いようがない』
のえる『謎の上から目線・・・』
主人公『だから、上からとかそんなんじゃないですよ~w』
紗雪『・・・・・・』
主人公『この人体掌握術を使って、主人公の眼前で紗雪やのえるに、M字開脚をさせるシチュが見たかったな』
紗雪『最悪・・・』
のえる『似たようなことなら、放課後の教室でされましたけど・・・』
主人公『あのシチュでは、のえるに「くぱぁ」も自らの指でやらせて欲しかった』
のえる『・・・・・・』
主人公『体育倉庫でのシチュも、のえるに「くぱぁ」をさせて、主人公がのえるのマ○コの形状について、詳しく説明して
  やるべきだったな』
紗雪『・・・・・・』
主人公『主人公が跳び箱の上で仰向けになっている体操服姿のえるに、指マンをしたのは良かった』
のえる『良かったんだ・・・』
主人公『しかし、もっと発展をさせるのなら、のえるのマンマンにバトンを挿入すべきだったかもな』
紗雪『バトン・・・』

=体育倉庫=
主人公「うぉっ!またしても、手が勝手に・・・」
のえる「それって、今度の体育祭で使うリレーのバトン・・・。ま、まさか・・・今からそれを私の中に・・・」
主人公「俺はこんな事をしたくないのに・・・自分の意志では、もうどうすることも出来ない。すまない、宝月さん・・・」
=ズブヴッ=
のえる「いやぁーーーー!這入ってる!私の中に、硬くて長いバトンが全部這入ってるっ!先生、学園の
  備品を変なことに使わないで!今すぐ、抜いてください!」
主人公「抜きたいのは山々なんだが、さっきも説明した通り、これは身体が勝手に・・・」
のえる「駄目です、先生!中で動かさないでくださいっ!気持ち悪いよぉ!やぁああんっ!これは、みんなが・・・
  クラスメイトのみんなが、リレーで使うバトンなのに!」
主人公「宝月さんも、バトンを抜きやすいように力を抜いてくれないか?膣をあまり締め付けられると、ますます
  バトンが抜けなくなってしまうよ」
のえる「変なことを言わないでくださいっ!私は、締め付けてなんていません!先生こそ、バトンをこれ以上、奥に
  ・・・ハァハァ・・・私の奥に挿れないで・・・挿れちゃ駄目です・・・」
主人公「そう言われても、自分の意志では手を動かすことが出来ないんだよ。そんな事よりも、宝月さん、あまり
  愛液を分泌させないようにしてくれないか。このバトンは、学園の備品なんだ」
のえる「やだっ!そんな事を言わないでください!私は、好きで濡らしているわけじゃないです!勝手にアソコから
  エッチなお汁が出てきちゃうんです!」
主人公「しかし、これはいくらなんでも、分泌液が多すぎだよ。このバトンは、まだ使うんだよ」
のえる「そんなの無理です!我慢しようと思えば思うほど、余計に変な気分になっちゃうんです!あぁ・・・ごめんなさい。
  学園の備品を、私のエッチなお汁で汚しちゃって、本当にごめんなさいっ!」

主人公『こんな感じのシチュも見たかったな。もっと言うと、「愛液のニオイがバトンに付着する」とか「愛液の量が
  多すぎて、バトンが潤(ふや)けてしまうんじゃないか」的な発言をして、更にのえるを辱めてやって欲しかった』
紗雪『そんな事を真顔で言われても、リアクションに困ります。せめて、もうちょっと、半笑いのエッチな表情で言って
  ください。本当に色々とヤバすぎです・・・』
のえる『リレーで使うバトンの素材は、アルミやプラスチックなので、潤(ふや)けたりはしないと思います』
主人公『ま、まぁね・・・』
紗雪『・・・・・・』
主人公『何度も言っていることだけど、アナル系は興味が無いんだよねぇ。上記ののえるの教室でのシチュもそうだし、
  紗雪の体育倉庫でのシチュも、どうしてもそっち系がねぇ・・・』
紗雪『この辺りの性癖は、人それぞれだと思いますけど・・・』
主人公『まぁ何にせよ、この手の羞恥シチュを、初期の段階で、もっと見たかったな』
紗雪『基本的にあなたは、女の子と二人でエッチな事をしている時よりも、女の子一人にだけエッチな事をしたり、させたり
  している時の方が昂奮するんですね?』
主人公『うわっ!何故かバレた!w』
のえる『・・・・・・』
主人公『本番とかフェラ強要とかよりも、「くぱぁ」とかエロい格好での羞恥散歩強要とかの方がいい。必ずしも、主人公の
  チ○コは出ている必要はない』
紗雪『知らんがな・・・』
主人公『多くのエロゲーのエロシチュを見ていて思うが・・・。どうしても画面の中に主人公のチ○コを出してきて、その  
  チ○コをなんとか射精させようとしている』
のえる『普通はそうなんじゃないんですか?』
主人公『この女にチ○コを突っ込んだら、どんなリアクションをするんだろうか・・・。それに興味が無い訳では当然ない』
のえる『・・・・・・』
主人公『しかし、「俺のチ○コを使って、この女をよがり狂わせてやる!」というよりは、女一人だけを恥ずかしい目に
  遭わせてやりたい。女の知り合いが、直ぐ傍にいる状況で』
紗雪『色々と歪んでいます・・・』
主人公『女の嫌がる事や、恥ずかしがる事をやってやりたいという願望は常に有る。しかし、それは必ずしも主人公の
  チ○コを使う必要はないだろ』
のえる『ま、まぁそれはそうかも知れませんね・・・』
主人公『そういった意味では、授業中にのえるに全裸姿で机の角オナをさせるシチュは、やはり非常に良かったな』
のえる『・・・・・・』
主人公『のえるの父親が勤めている企業が、キュテリア学園の机を製造しているという設定にすれば、更に盛り
  上がったかもなw』
紗雪『いくらなんでも、それはちょっとやり過ぎでしょ・・・』
主人公『あのシチュで、のえるが絶頂失禁をすれば、もっと良かったな。でもまぁ、ニオイでばれるかw』
のえる『ノーコメントです・・・』
主人公『紗雪の体育授業いたずらシチュにしても、手マンだけで十分だと思ったけどな。チ○コを出して射精させ
  ようとするから、主人公の紗雪のマンマンに対する攻めが疎(おろそ)かになる』
紗雪『疎(おろそ)かになるとか言われても・・・』
主人公『真奈美を職員室で、下半身裸にして攻めるシチュは「おっ!」と思った。しかし、いきなり主人公が
  アナルを舐めだして、「うわぁ・・・」とドン引きした』
紗雪『ドン引き・・・』
主人公『あのシチュ、手マンじゃ駄目だったのか・・・。BISHOPさんの社内に、相当のアナル好きの方がいらっしゃる
  のかなぁ・・・。色々と残念だったな・・・』
のえる『残念とか言われても・・・』
主人公『アナル舐めなら、真奈美のマンマンに教頭が普段使っている万年筆を挿入してやって欲しかったな』
紗雪『・・・・・・』
主人公『澪里の教室での羞恥授業にしても、チ○コをしごかせるよりも、後ろから澪里の乳を主人公が揉んで
  やって欲しかった』
のえる『・・・・・・』
主人公『乳首摘みCG差分はもちろん、その前に指の腹で乳輪なぞり差分も見たかった』
紗雪『マニアック過ぎです・・・』
主人公『ここだけの話だが・・・。このレビューは、ある程度力をセーブして書いている』
紗雪『セーブ?何の力を抑えているんですか?』
主人公『もっと面白くすることは、可能だ』
紗雪『はぁ!?わざと、笑える要素を抑えて書いているとでも言うんですか?』
主人公『もちろんそうよw』
のえる『どうして急に、どこかのお笑い芸人さんの奥様みたいな口調になったんですか・・・。さっきもですけど・・・』
紗雪『あの方は、どう考えても奥さんじゃないでしょ・・・。そんな事よりも、ちゃんと説明してください。このレビューを、
  もっと面白く出来る能力が、あなたには有るということなんですか?』
主人公『能力がどうこうというよりも・・・。当たり前の話、ここはネットの世界だからな。何でも有りでは無いだろ』
のえる『多くの人達が目にする可能性があるから、何を書いても許されるわけではないということですか?』
主人公『その通りだ。レビューサイトは、自分だけしか見ない秘密ノートとは違う』
紗雪『まぁ、それはそうでしょうけど・・・』
主人公『少し前に投稿させてもらった某エロゲーのレビューにしても、あるネタを書いていたが、直前で削除した』
紗雪『ネタって・・・。どんな内容だったんですか?』
主人公『宗教ネタだw』
のえる『・・・・・・』
主人公『まぁ目先の笑いを拾いに行って、自分の身を危険に晒すのは、アホだからなw』
紗雪『上の方でも言いましたけど、このレビュー形式自体が、既にアホ丸出しなんですけどね・・・』
のえる『・・・・・・』
主人公『以前に書いた別のレビューでも、これを書けばウケるだろうなぁ・・・と思った会話のやり取りがあった。しかし、
  一部の人が傷つく可能性があるだろうから、書くのを断念した』
のえる『隙きあらば自分語り・・・』
主人公『うるせー!このレビューは、俺が仕切っているんだよ!嫌でも見ろ!!』
のえる『それを言うなら、「嫌なら見るな」じゃないんですか?どれだけ、見てもらいたいんですか・・・』
主人公『ご家族、お友達お誘い合わせの上、是非御覧ください』
紗雪『それはちょっと・・・』
主人公『仮に、1000万人中900万人の方が笑ってくださったとしても、残りの100万人の方が
  不愉快になるようなネタは、やはり書くべきじゃないだろ』
のえる『そこって、「10人中9人」じゃ駄目だったんですか?』
主人公『まぁ表現の自由と言っても、色々と限度ってものはあるだろうからな。これはクリエーターなら、誰もが経験する
  葛藤だろう』
紗雪『クリエーターさん気取りなんだ・・・』
主人公『そろそろ、《屈辱2》の総評でもやるかな』
紗雪『毎度のことながら、長いですね・・・』
主人公『毎度のことながら、BISHOPさんのエロゲーのテキストのボリュームは本当に素晴らしいな』
のえる『いつも言ってますね・・・』
主人公『どの方が、どのパートを書かれているのかとかは分からないが、やはり複数ライターさんは頼もしい。テキストに
  ボリュームが有って困ることは絶対にないからな』
紗雪『それはそうでしょうね』
主人公『ゲーム自体も、CGの量や差分も実に豊富だ。素晴らしいことだな』
紗雪『絶賛ですね』
主人公『キャラは可愛いし、CGの塗りも綺麗。声優さんの演技力も完璧だ。当然、声の質もキャラクターにぴったりだ。
  何も不満点は無いな』
紗雪『本当に、大絶賛ですね』
主人公『システム周りも素晴らしい。音声リピートに、音声ループも有る。まぁゲーム終了時の確認は、別に必要ないと
  思うけどな』
のえる『その点は、前にも言ってましたね』
主人公『前回の続きから、自動に始めるとかも出来ればいいが・・・』
紗雪『新たなシステムを作るのは、大変なんじゃないですか?』
主人公『上の方でも、既に書いたが・・・。のえるの体型は、もっと華奢でも良かったけどな。別にAAカップとかでも
  いいだろ』
のえる『AA・・・』
主人公『これは全キャラに言えることだが、みんなかなり足が長いな。等身規制等があるのかもしれないけどな』
紗雪『それに関しては、私には分かりません・・・』
主人公『ロリっ子枠は、もう1つ増やして欲しいな』
のえる『ロリっ子枠・・・』
紗雪『それって、ただ単にあなたがロ○コンなだけですよね?』
主人公『全体的な要望としては・・・。女の子達が、エロエロになるのは、もっと後でもいいな。もっと言うと、別に
  最後の最後まで女の心理面は落ちなくてもいいのだが・・・』
のえる『そうなんですか』
主人公『序盤はアレだけ反発していた女達も、結局最後は全員落ちきったな』
紗雪『それがBISHOPゲームの様式美でも有り、真骨頂なんじゃないですか?』
主人公『まぁその方が、大多数にウケるのかねぇ。シロップさんの《エンゼルティアー》は、最後まで抵抗していたぞ』
のえる『そんな話をここでされても・・・』
主人公『もっと言うと、ボテ腹には興味がないな』
紗雪『この辺りも、人それぞれだと思いますよ』
主人公『「中に出すぞっ!」「それだけは駄目ぇー!赤ちゃん出来ちゃう!!」的な、やりとりは好きだ。しかし、
  大きくなった女の腹を見ても、「養育費は一体誰が出すんだ?」くらいしか思わない』
のえる『ゲームなのに、一体何の心配をしているんですか・・・』
主人公『妊娠どうこう言うのなら、中出し後の女に対して、「アフターピル(緊急避妊ピル)が欲しかったら、愛液と
  精液まみれの俺のチ○コを、お掃除フェラしろ」と命令して欲しいな』
紗雪『この展開は、ちょっと新しいかもしれませんね』
主人公『このシチュで、女が落ちきっていると喜んで舐めてしまうだろう。もしくは、「ご主人様の赤ちゃんが欲しいから、
  ピルなんて要りませ~ん♪」となってしまう』
紗雪『ま、まぁそうなるでしょうね』
主人公『この取り引きは、やはり落ちきってない時にやってもらいたいな』
のえる『・・・・・・』
主人公『CDドラマは、毎回落ちきった後の話だな』
紗雪『そうなってますね』
主人公『ゲーム本編でも白透けスク水はあったが・・・。あれは授業中に、見たかったな』
紗雪『絶対に無理だと思います・・・』
主人公『白透けスク水姿で、紗雪にデッサンモデルをやらせればいいじゃん』
のえる『・・・・・・』
主人公『最初は透けてないが、暖房が効きすぎていて、汗で段々と透けてくる感じにすればいい』
紗雪『暖房を切ればいいんじゃないですか?』
主人公『あいにく、エアコンは故障中で暴走状態だw』
のえる『明らかに、今考えましたね?』
主人公『前もちょっとどこかで言ったが、2月28日はこれを書いている人間の誕生日なんだ』
のえる『そんなの誰も興味が無いと思います・・・。アナタの誕生日の情報なんて、昨年に引き続き、トキと暮らす郷が
  田んぼアートで、《けものフレ◯ズ》とコラボするというニュース並みにどうでもいいです』
紗雪『そう言えば、《屈辱2》の発売日は2月28日でしたね』
主人公『この《屈辱2》は、BISHOPさんから俺への最高の誕生日プレゼントになったな。まぁ金を払ったのは、
  俺自身なんだけどなw』
紗雪『そんなの当たり前です。どうして、ゲームをタダで貰えると思ったんですか・・・』
主人公『このゲームに、少し苦言を呈するとしたら・・・』
紗雪『何ですか?』
主人公『女教師の真奈美のデザインが、ちょっとなぁ・・・。顔や髪型はさておき、服のデザインがどうもなぁ・・・』
紗雪『言いたいことが有るなら、はっきりと言ってください』
主人公『敢えてやってあるんだとは思うが、服のセンスが野暮ったい感じというか、古臭いな。特にブラウスがな』
のえる『・・・・・・』
主人公『真奈美は堅物で意固地キャラだという事をプレイヤーに分からせるために、意図的にあんな感じの
  「如何にも、私は女教師です!」的な服装にしているんだとは思う』
紗雪『それなら、デザインとして優れているということじゃないですか』
主人公『でもなぁ・・・。もうちょっと今風の服装でもいいんじゃないかと思うな。真奈美を一言で表現すると、
  「昭和っぽい」』
のえる『昭和・・・』
主人公『真奈美のスーツの色がピンクなら、もうちょっと今風に見えただろうけどなw』
紗雪『井脇ノ◯子さんかよ・・・。そんな女性教師が実在するはずないでしょ・・・』
主人公『他のコスチュームの時は、別に古臭いとは思わない』
紗雪『あの私服というか、青のスーツやブラウスのデザインがお嫌いなんですね。れなら、あなたの理想形の
  女性教師は、一体どんな方なんですか?』
主人公『くるみちゃんと、あさひちゃんと、萌果ちゃんだw』
紗雪『ロ○コン死ねぇー~ー~ー!!』
のえる『・・・・・・』
主人公『この3人に、アレをやってもらいたいな』
紗雪『アレ?アレってなんですか?』
主人公『トリプルおま○こサンドイッチだw』
のえる『絶対に言うと思った・・・』
紗雪『言うと思ってたんだ・・・』
主人公『まぁ勿論、これはあくまでも理想形だ。「年上の大人びた女教師キャラなら、誰が好きなのか?」という
  質問だろ?』
紗雪『全部分かってるじゃないですか・・・』
主人公『シロップさんの《エンゼルティアー》の静海涼音とか良かったな』
紗雪『うちの会社では、誰が好みなんですか?』
主人公『《屈辱》の女教師、松浦杏樹のデザインは良かった思うがな。今風じゃん』
紗雪『確かに、スタイリッシュな感じの大人の先生ですね』
主人公『まぁちょっと乳がデカすぎだと思うが・・・。あそこまでデカくする必要はないだろ』
紗雪『因みに、《屈辱》は買ったんですか?』
主人公『買ってないよ。サンプルCGで、あまりピンとくるシチュが無かったもん』
紗雪『無かったもんとか言われても・・・』
のえる『・・・・・・』
主人公『まぁその松浦杏樹との差別化ということで、真奈美はあんな感じのでデザインになっているんだと思うけどな』
のえる『アナタの中で、既に答えが出ていますよね?』
主人公『これは別に苦言ってほどでもないが・・・。ゲーム後半辺りのハート型のニプレス、アレはどうなんだ?』
紗雪『どうなんだと言われても・・・』
主人公『ストリップ嬢じゃないんだからさぁ・・・。序盤で競泳水着姿の紗雪の乳を揉むシーンが有っただろ』
紗雪『あ、有りましたけど・・・。あのシーンについて、何か言いたい事が、まだ有るんですか?』
主人公『あのシーンと言うか、紗雪が競泳水着を着る時は、自らの意思で乳首が浮き出ないようにニプレスを
  いつも貼っているという設定にすべきだったな』
のえる『ハート型のニプレスですか?』
主人公『そうじゃねーよ!一旦、ハート型のニプレスは、どっかに置いておけっ!』
紗雪『普通のニプレスを貼っているということですね?』
主人公『そうだ。生徒は女子しかいなくても、やはり恥ずかしさみたいなものは、ある程度は有るだろう。紗雪にこれを
  やらせる事によって、紗雪が貞淑で可憐な女の子だということを、より強く印象付けることができるはずだ』
のえる『色々と考えますね』
主人公『剥がしたニプレスのニオイを主人公が嗅いだり、裏側の乳首と密着していた部分に舌を這わせたり・・・』
紗雪『うわぁ・・・』
のえる『ド変態・・・』
主人公『こ、これをどうしてもやる必要は、別に無いとは思うけどな・・・』
紗雪『わっ!迎合した・・・』
のえる『でも、プレイの一環としてハート型のニプレスを貼らせるが駄目なら、一体何を貼るべきなんですか?』
主人公『どうしても、プレイ中にニプレスが必要だとは思わないが・・・。ニプレスなら、乳首や割れ目に絆創膏を
  貼っている方がエロイと思うがな』
のえる『ロ○コン・・・』
主人公『決めつけるなよ・・・』
紗雪『あなたがロ○コンなのは、みんな既に知っていると思いますけど・・・』
主人公『みんなって、誰だよ?w』
のえる『・・・・・・』
主人公『オチ◯チンか・・・』
紗雪『きゅ、急にどうしたんですか?どうして、そんな言葉をいきなり言ったんですか?・・・。あなたは、やっぱり頭が
  おかしんですか?』
主人公『「やっぱり」て、どういう事やねんw』
のえる『・・・・・・』
主人公『出来れば、女の子達には「オチ◯チン」よりも、「おち○ちん」と言ってもらいたかったな』
のえる『それほど違うとは思えませんが・・・。特に、声に出すと一緒ですよね。そもそも、ゲーム本編では、伏せ字にもなって
  無いですし、ピー音も入ってません』
主人公『カタカナにした方が、大多数を占める、ひらがなの他の文字との差別化が図れるだろう。はっきり言って、
  カタカナの方が目立つ』
紗雪『まぁそうかも知れませんね。「あなた」よりも「アナタ」。「あたし」よりも「アタシ」と書いた方が、パッと見た瞬間に
  分かるでしょうね』
主人公『しかし、「オチ◯チン」よりも「おち○ちん」と言ってもらった方が、初(うぶ)な感じがして、より昂奮するw
  当然、「オッパイ」よりも「おっぱい」の方がいいし、「オマ◯コ」よりも「おま○こ」と言ってもらいたい』
のえる『・・・・・・』
主人公『立華が主人公の事を「アナタ」と言っていて、紗雪は「あなた」と言っていた。これはキャラに合っていて、非常に
  上手いと思ったな。細かいところまで、非常に行き届いている』
紗雪『確かに、そうなっていますね』
主人公『そういった意味では、やはりのえるには「おち○ちん」と言ってもらいたかった』
のえる『知らんがな・・・』
紗雪『の、のえるちゃん・・・』
主人公『複数プレイは、別に必要だとは思わないな。俺のチ○コは、1本しか無いからな』
紗雪『そんなの当たり前です』
のえる『2本有る人を見たこと無い・・・』
主人公『あまりにも人数が多いと、女の方も、手持ち無沙汰になるだろ。3Pくらいまでなら、なんとか見れなくも
  ないけどな』
のえる『そうですか』
主人公『ハーレムプレイとなると、どこを見ていいのか分からないな』
紗雪『好きなところを見ていれば、それでいいと思いますけどね』
主人公『これはあくまでも私的見解だが、他人棒は別にあってもいいと思うぞ』
のえる『批判意見の方が多くなりそう・・・』
主人公『ことわざにもあるだろ。「他人棒は自分を映す鏡」ってなw』
紗雪『なんか余計な漢字が一つ、くっついています・・・』
主人公『他の男達が、ヒロインにチ○コを突っ込むとかじゃなくてもいい。電車やバスで、集団の男達に痴漢をされる
  シチュとかでいいんだけどな』
紗雪『それでも、どうなんでしょうね』
主人公『マッサージと称して、集団の男達にヒロインが身体をもみくちゃにされるシチュとかな』
のえる『一体どういう流れで、そうなってしまうんですか・・・』
主人公『再調教呼び出しシチュは、あまり興味がないな。行き過ぎたアヘ顔にも、興味が無い』
紗雪『そうなんですか?』
主人公『勿論、感じるなとかイクなと言っているわけでは、当然ないがな』
のえる『普通は、ある程度は感じてしまうと思いますが・・・』
主人公『何にせよ、あまりにも激しく女の方から積極的に求められても昂奮しない』
紗雪『そのお話は過去のレビュー内でも、よく言われてますよね』
主人公『淫乱になってしまった場合と、清楚で貞淑なままの場合で比べると・・・』

淫乱ビッチ「ご主人様のおチ○ポ無しじゃ、もうアタシ生きてけないの!もっと激しく突いてください!私の子宮口を、
  ご主人様のおチ◯ポで千本ノックしてえぇーーーーー!!」

野菊のような女の子「わ、わたしはこんな卑怯な人のおち○ちんなんかには、絶対に負けない!感じたりなんて
  しません!わたしはお父さんの目の前で、絶対にイッちゃったりなんてしません!そんなにわたしにいやらしい事を
  したいのなら、勝手にやればいいです!でも、わたしは絶対に気持ちよくなんてなりません!お、お父さん・・・。
  わたしは大丈夫だから、何も・・・くぅうんっ・・・心配しなくてもいいから・・・。だから、そんなに悲しそうな顔で、わたし
  の方を見ないで・・・。わたしは、お父さんの娘に生まれたことを、何も後悔なんてしてない・・・。ど、どうですか?
  もう満足しましたか?ま、満足したのなら、いい加減にわたしの中からおち○ちんを抜いてください。ハァハァ・・・ま、
  まだ終わらないんですか?やんっ!さっきよりも、中で大きくなってる!また中でおち○ちんが大きく膨らんでます!
  しかも、硬さが変わってない!?どうして?い、いつまで腰を振っているんですか?もう終わりにして!このままだと、
  わたし変な気分になっちゃいます!お父さんの前で、エッチな気分になっちゃう!はぁあんっ!これ、駄目!わたしが
  わたしじゃなくなっちゃう!お父さん、駄目!見ないで!お父さんに見られていると、何十倍も何百倍も恥ずかしいの!
  わたし、今感じちゃってるのっ!男の人のおち○ちんで、気持ちよくなっちゃってる!お父さん、こんなはしたないわたしの
  姿を見ないで!もう駄目ぇ!!わたし、お父さんの眼の前でイッちゃうの!イッちゃう!!イクぅーーーーー!!!」

紗雪『野菊ちゃんの方のセリフ、長いなっ!』
主人公『な?貞淑なままの女の子を辱めた方が、断然昂奮するだろ?』
のえる『ノーコメント・・・』
主人公『再調教なら、羞恥プレイや露出プレイをもっと増やして欲しいな』
紗雪『やっぱり羞恥プレイや露出プレイが、お好きなんですね・・・』
のえる『今回は、ジ○リネタはやらないんですか?』
主人公『チッ!覚えていやがったか・・・。前のレビューでも書いたが、マジでもうネタが無いんだよ』
紗雪『無いなら無いで、やらなきゃいいじゃないですか・・・。すべて、あなたのさじ加減一つでしょ・・・』
主人公『《風の谷のナウ○カ》に、クシャ○とかいう皇女がいるだろ』
のえる『いますね』
主人公『コイツが、「我が夫となる者は、さらにおぞましき物を見るだろう」とか言っていたな』
紗雪『確かに、言っていましたね』
主人公『つまり、この皇女はフタナリか?w』
のえる『多分、おぞましき物の場所は、そこじゃないと思いますけど・・・』
紗雪『どういう着眼点なんですか・・・』
主人公『まぁ今回のジ○リネタは、こんな感じでいいだろうw』
紗雪『これで終わり!?』
のえる『手抜き・・・』
主人公『今後のBISHOPさんに望むことは・・・』
のえる『本当に終わりなんだ・・・』
紗雪『望むことは何ですか?』
主人公『スク水の日焼け跡が有る、女の子キャラを登場させて欲しいです』
のえる『スク水・・・』
主人公『スク水の日焼け跡+白マイクロビキニ強制着用が至宝!』
紗雪『そんなことを真顔で力説されても・・・』
主人公『もちろん、このキャラはロリっ子ちゃんでお願いします!』
のえる『・・・・・・』
主人公『これは、どこのメーカーさんのエロゲーでも思うことだが・・・。痴漢専門のエロゲーじゃなくても、やはり
  痴漢イベントの1つや2つは、いつもあって欲しい』
紗雪『《支配の教壇》のレビューの時も、それは言ってましたね』
主人公『駅や電車の背景は、《修羅の痴漢道》の物を使っていただければいい』
のえる『エコですね』
紗雪『でも、キャラクターによっては、この痴漢イベントの為に、わざわざ私服の立ち絵を用意しないと
  いけないんじゃないですか?』
主人公『例えば、紗雪なら部活の遠征試合or部活の練習試合に向かう最中に痴漢をすればいい』
紗雪『な、なるほど・・・。制服を着ている可能性が高いですね』
のえる『エコですね』
主人公『もっと言うと、現地で着替えの手間を省くために、紗雪は制服の下に競泳水着を既に着ている
  可能性がある』
紗雪『・・・・・・』
主人公『今から試合で使う競泳水着を主人公が触りまくり、そして、精液を掛けまくる』
紗雪『最悪です・・・』
主人公『部活の遠征中に痴漢をやるメリットは大いにある』
のえる『メリット?それは何ですか?』
主人公『紗雪の近くには、当然、部活の顧問の真奈美や競泳部員達が居るはずだ』
紗雪『あっ!』
主人公『見知らぬ街で、見知らぬ人達の前で痴漢をされるよりも、今後も会うであろう顔見知り達が
  直ぐ傍にいる状況で痴漢をされる方が、恥ずかしいに決まっている』
のえる『相変わらず、悪知恵だけは豊富ですね』
主人公『まぁ本当は、制服の下は紺スク水の方が昂奮するけどなw』
のえる『アナタの性癖なんて、誰も聞いてません・・・』
主人公『後は、以前も言いましたが、病院を舞台にしたエロ診察モノのエロゲーを制作していただきたいな』
紗雪『そう言えば、《支配の巨塔》がどうとか話してましたね・・・』
主人公『今回のレビューは、これで終わりだな』
紗雪『今回もやっぱり長かったですね』
のえる『疲れました』
主人公『少し時期外れだが、俺がクリスマスケーキを作った。レビューも終わったし、みんなで一緒に食べよう』
紗雪『へぇ・・・。ケーキなんて作れるんですね』
主人公『丸太の形を模したケーキだ。冷蔵庫で冷やしている。今、持ってきてやるからな』
紗雪『もしかして、「ブッシュ・ド・ノエル」ですか?』
主人公『それは見てのお楽しみだ。じゃ~ん!どうだ?俺の手作りケーキの出来栄えは?』
紗雪『やっぱり、ブッシュ・ド・ノエルじゃないですか』
のえる『このケーキの上の切り株の断面図部分、どこかで見たことがあるような・・・』
主人公『そうだろう、そうだろう。何故なら、このケーキの切り株部分の年輪の模様は、のえるのマ○コを
  参考にして作ったからなw』
のえる『・・・・・・』
主人公『これが本当の「プッシー・ド・ノエル」だw』
紗雪『絵が無いから色々と分かりづらいし、超絶下品です・・・』
主人公『今からこのプッシー・ド・ノエルに俺が精液をかけて、ホワイトクリスマスにしてやるからなw残さずに
  全部食えよw』
紗雪『そんなもん、誰が食うかー~ー~ー!!』
のえる『・・・・・・』