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chiraurassさんのネムれる園の少女たちの長文感想

ユーザー
chiraurass
ゲーム
ネムれる園の少女たち
ブランド
かえるそふと
得点
69
参照数
1831

一言コメント

かえるそふとさんの《ネムれる園の少女たち》のレビューです

**ネタバレ注意**
ゲームをクリアした人むけのレビューです。

長文感想

 かえるそふとさんの《ネムれる園の少女たち》のレビューです
(ネタバレ注意。18歳未満閲覧禁止。この会話はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が
 無いのは勿論、元のゲームとも全く関係がありません。また、このレビューをお読みになる方は、それにより生じた、
 いかなる事態にも責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください。
 なお、このレビュー中に登場するキャラクターは全て18歳以上で、登場人物に血縁関係はありません。
 最後に、このレビューを翻訳して他国のサイトに掲載することはおやめください。その国の法律で厳しく罰せられる
 可能性があります。Only in Japan)

●ネムと眠り姫
=主人公の部屋=
主人公『それでは今から、《ネムれる園の少女たち》の大反省会を始めるぞ!』
ネム『く~す~・・・むにゃむにゃ』
忍乃『それは別にいいんですけど、さっきからネムちゃんがベッドで眠ったままですよ』
瑠珠『起こさなくてもいいの?』
主人公『きっと疲れていんだろ。寝かせておいてやれ』
瑠珠『ネムりんの台詞を考えるのが面倒だから、最後まで起こさないつもりでしょ?』
主人公『そ、そ、そ、そ、そんな事は無いし、ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ・・・』
忍乃『どうやら、図星だったようですね』
ネム『むにゃむにゃ・・・消費税増税反対。く~す~』
主人公『なんだ、寝言か。てっきりネムが起きたのかと思ったよ』
瑠珠『アンタ・・・ネムりんに全部責任を押し付けて、自分の考えを好き勝手に言わせるつもりでしょ?』
主人公『気のせいだろw』
ネム『むにゃむにゃ・・・世襲当選反対。く~す~』
忍乃『・・・・・・』
主人公『エモート、半端ないって!』
忍乃『と、突然大きな声を出して、どうしたんですか?』
主人公『このゲームの立ち絵のエモートの動きは、マジで凄いな!』
瑠珠『それはあたし思うけど・・・。でも、「半端ない」って、ネタが微妙に古いわね』
主人公『因みに俺は、サッカーには全く興味が無いけどな』
忍乃『・・・・・・』
主人公『特に、エモートの立ち絵の動きは、本当に自然で素晴らしい。動きの演出もキャラに合っていて
  非常に可愛い』
瑠珠『ま、まぁ褒められると悪い気はしないわね』
主人公『エモートの無い普通のエロゲーが出来なくなってしまうんじゃないか、と思うくらいのハイクオリティだ』
忍乃『大絶賛ですね』
主人公『まぁ、一部キャラの頭と首の付け根辺りの結合部に、ちょっと違和感がなくはないが・・・。首の
  長い方の上の曲線が少し・・・』
瑠珠『一言多いわねアンタ。褒めたところで、話を終わらせておきなさいよ』
忍乃『・・・・・・』
主人公『エロシーンのエモートに関しては、もうちょっと頑張る必要が無きにしもあらずだと思うシチュも
  あったが・・・』
瑠珠『本当に、一言多いわね』
主人公『忍乃のテニスウェアエロシーンは期待していたのだが、動いてなかったな・・・』
忍乃『動いてませんでしたね・・・』
主人公『正直言って、立ち絵のバグの多さには、閉口したが・・・』
忍乃『・・・・・・』
主人公『プレイ当初は、「このキャラ、透けとるやないか~い!w」とか「キャラの残像が残っとるやないか~い!w」と
  笑っていたが・・・。あまりのバグの多さと、パッチを当てても改善しない事に腹が立ってきた』
瑠珠『・・・・・・』
主人公『話は変わるが・・・。ナナリー先生のファミリーネームは何だ?』
瑠珠『それをあたしに聞かれても分かんない』
主人公『もしかして、ランペルージか?』
忍乃『それって、どこの《コードギ○ス》ですか・・・』
主人公『ここだけの話だが、《ネムれる園の少女たち》のティザーサイトを初めて見た時は、あまりピンと
  来なかったので、スルーしようと思っていた』
忍乃『ピンと来なかった・・・。どうしてですか?』
主人公『あんまりエロそうだとは思わなかった。ファンタジーモノに大して興味が無いというのもある』
瑠珠『ふ~ん』
主人公『もっと言うと、俺はてっきり淫魔が女の子に、エロエロ光線的なものを照射するゲームだと思っていた』
忍乃『予想とは全然違ってましたね』
主人公『体験版をプレイしたら、思っていた設定とは全然違っていて、非常に感心した』
瑠珠『例えば、どんな所に感心したの?』
主人公『主人公が召喚に失敗して、女の子に呪いがかかり、その解決方法として、精飲をさせなければならないという
  設定だ』
忍乃『これをやらないと、私達がサキュバスになっちゃうんですよね』
瑠珠『あたし達が必然的に、エロいことをしないといけなくなっちゃったのよ』
主人公『つまり、女の子がエロエロにならない普通の状態で、エロいことが出来る』
忍乃『確かに、そうなってましたね』
主人公『「あたし、エッチなことが大好きなの~♪もっとあたしにいやらしい事をいっぱいして~♪」では、面白くない』
忍乃『面白くないとか言われても・・・』
主人公『女の子の羞恥心がキチンと残してあった。この点は、非常に素晴らしいと思った』
瑠珠『謎の上から目線』
主人公『上からとか、そんなんじゃないですよ~w』
忍乃『・・・・・・』
主人公『まぁ淫夢設定とか、多少はあったけどな』
忍乃『あ、ありましたね・・・』
主人公『だが、公式サイトや通販サイトのサンプルCGを見ても、別にピンと来なかったので、どうしても買う
  必要は無いなと思っていた。だが・・・』
忍乃『だが・・・どうしたんですか?』
主人公『特典テレカをまとめて公開しているサイトを見て、購入を決めた』
瑠珠『特典テレカ目当てで購入したの?』
主人公『違う。オリジナル特典テレカの方を見たからだ』
忍乃『オリジナル特典ということは、ゲーム本編のイベントCGを使った物ですね』
主人公『そうだ。エロシチュの最中に、携帯で女の子に電話させるシチュは、ベタだが好きだ』
瑠珠『ベタとか言うな!』
主人公『ただ、その特典ページだと、その電話シチュはクリ攻めだったんだけどな・・・』
忍乃『本編だと、違ってましたね』
主人公『もっと言うと、モザイクのサイズが全く違うな』
瑠珠『モザイクが掛かっている範囲が、全く違っていたね。テレカだとかなり、範囲が狭かったね』
主人公『あと、忍乃の電話の相手が瑠珠だったのは、どうかと思ったな』
忍乃『どうしてですか?』
主人公『瑠珠は忍乃と主人公がエロい事をしている事を知っているだろ。別にバレたとしても、大した
  騒ぎになるはずもない』
瑠珠『まぁ、大騒ぎにはならないでしょうね』
忍乃『それなら、誰から私に電話が掛かってくるべきだったと思ったんですか?』
主人公『カル○ス・ゴーン氏だw』
瑠珠『拘置所内からは、外部に電話できねーだろっ!』
忍乃『どう考えても、その方は私の電話番号をご存知じゃないと思いますよ・・・』
主人公『このゲームの購入の決め手になったのは・・・』
瑠珠『なったのは・・・。それは何?』
主人公『その特典サイトで見た、自販機の横で忍乃が立ち放尿しているCGだ』
忍乃『あ、あのシーンが購入の決め手になったんですか・・・』
主人公『だが欲を言うと、あのシチュは主人公が忍乃に手マンをするパターンも見たかったな』
忍乃『手マン・・・』
主人公『もっと言うと、自販機に誰かがジュースを買いに来るべきだったな』
瑠珠『ジュース?』
主人公『タブク○アを買いに来させるべきだったな』
忍乃『そのジュースは、もう売ってないと思いますよ・・・』
瑠珠『これを書いている人の歳がバレるわよ』
忍乃『そんな事よりも、遠くの自動販売機には人が来ていましたよね?』
主人公『忍乃が側面に凭れ掛かっている自販機に、買いに来させるべきと思ったけどな』
瑠珠『絶対に気付かれる』
主人公『仮に買いに来たとしても・・・。その人物が、瑠珠やナナリー先生では意味がないだろうな』
瑠珠『どうしてよ?』
主人公『サキュバス化を防ぐために、主人公と忍乃がエロい事をやっているのを知っているだろ』
忍乃『なるほど。自販機の物陰に居る私が見つかったとしても、理由を説明すれば、ある程度は納得してもらえる
  でしょうね』
主人公『そういった意味では、主人公の友人の男キャラが、ジュースを買いに来ればよかったかもな』
瑠珠『主人公はアンタなんじゃねーのかよ・・・』
忍乃『豊春みつき君ですね』
主人公『この男キャラにまで、音声が有ったのは驚きだったな』
忍乃『確かに、彼にも音声は有りましたね』
主人公『個人的には、コイツもエロシーンに参戦しても、別に良かったと思うけどな』
瑠珠『批判の方が多くなりそう』
主人公『主人公がこの男と、穴兄弟の盃を交わせばいいだろ』
瑠珠『なんか余計な漢字が、一つくっ付いているでしょ』
忍乃『穴兄弟の盃・・・』
主人公『あの自販機シチュの忍乃の服を上まで捲り上げさせて、乳まで出しているバージョンも見たかったな』
瑠珠『どう考えても、そこまで捲り上げる必要ないでしょ・・・』
主人公『ワンピースのスカートの裾を口に咥えさせると、絵にはなるが・・・。でも、喋りづらくなりそうだな』
忍乃『そ、そうかもしれないですね・・・』
主人公『ワンピースの首周りの生地と、スカートの裾を洗濯バサミで固定すればいいかもな』
瑠珠『どうして主人公は、洗濯バサミなんか持ち歩いているのよ・・・』
主人公『このゲームの背景CGは、神懸っているな。凄まじいクオリティだ』
忍乃『大絶賛ですね』
主人公『俺もたまにCGで絵を描くことが有るが・・・。どんな資料写真が有ったとしても、何年掛かったとしても、あの
  クオリティには到達できない絶対的な自信がある!』
瑠珠『そんな事を胸を張って言われても・・・』
忍乃『ここで言う所の「俺」とは、チラ裏さんのことですよね?』
主人公『まぁそんな事はさておき、CGの塗りは綺麗に越したことはないと思う。本当に美しかった。特に学校の廊下と、
  通学路の街の風景が印象に残っている』
忍乃『そうなんですか』
主人公『トイレに至っては、鏡に映った部分まできちんと表現してある。マジで凄いな』
忍乃『本当に綺麗でしたね』
主人公『ただ、一つ気になったのは・・・』
瑠珠『何?』
主人公『空のCGだな。雲の表現が非常に個性的だったな。個人的には、もっと写実的で現実的な雲の形が
  好きだけどな』
瑠珠『物凄く、どうでもいい個人的な感想ね』
主人公『通学路の雲は普通だったが、空だけのシーンの雲は個性的な表現方法だったな』
忍乃『そういえば、他のシーンの雲とは違ってましたね』
主人公『忍乃の巨乳は非常に良かったな。やはり、巨乳キャラはオドオド系に限るな!』
忍乃『そんな事を力説されても、リアクションに困るんですけど・・・』
主人公『お前が居たから、このゲームを購入することにしたと言っても過言ではない』
瑠珠『・・・・・・』
主人公『忍乃の乳輪は、もうちょっとでかくても良かったぞ』
忍乃『それを私に言われても・・・』
主人公『巨乳なのに、他の貧乳キャラと乳輪のサイズが同じで小さいと、偽乳のような気がしてしまう』
瑠珠『偽乳とか言っているけど、あたし達の存在自体が最初から偽・・・』
忍乃『それ以上、いけない!』
瑠珠『モガモガッ!』
主人公『ナイスだ、忍乃。そのまま手で瑠珠の口を塞いでおけ』
瑠珠『モガモガッ!!く、苦しい・・・』
忍乃『あっ、ごめん』
瑠珠『とりあえず、こんな茶番はどうでもいいから、とっととレビューを続けなさいよ。どうせ今回も、アホみたいに
  長いんでしょ?』
主人公『今回はそうでもないと思うぞ。こう見えても、色々と他にやることが有るからな』
忍乃『こう見えてもとか言われても・・・』
主人公『エルフさんの《河原崎家の一族2》の鈴音さんとか、ミンクさんの《夜勤病棟シリーズ》の藤沢亜子は、
  巨乳でオドオド系で非常に素晴らしかったな』
瑠珠『懐古厨うぜ~』
主人公『男達のエロい視線を気にしていて、いつも伏し目がち。最高にエロい!』
忍乃『・・・・・・』
主人公『エルフさんとミンクさん(あいうえお順)が、合併して復活しないかな』
忍乃『合併・・・ですか。もしそうなった場合は、ソフトハウス名はどうなるんでしょうね』
主人公『エミルンフク』 
瑠珠『意味不明過ぎっ!間に無理矢理ソフトハウス名を挟んだだけじゃん!』
忍乃『しかも、語感が悪すぎだと思います・・・』
主人公『エミルンフクさんには、《河原崎家の病棟》を出して欲しいな』
瑠珠『これもタイトルを足しただけじゃん!そのまんま過ぎでしょ!』
主人公『これが駄目なら、《夜勤作》を出して欲しい』
忍乃『確か、伊頭さん兄弟は、3人だった気がするんですけど・・・』
主人公『瑠珠のキャラ設定というか性格は、もっと憎たらしい感じでも良かったかもな』
瑠珠『なんで?』
主人公『純真無垢で天真爛漫な感じのキャラが嫌いということではないが・・・。あまり、この手のキャラに
  エロさは感じないな』
忍乃『エロさ・・・』
主人公『オープニングの教室での動画撮影の辺りを見た時に、「このクソ女、一体どうしてくれようか・・・」と思って、
  ちょっとワクテカした』
瑠珠『誰がクソ女だって?』
主人公『しかし、プレイを進めていくと、思っていたよりは普通のキャラだったな』
忍乃『瑠珠は思ったことをすぐ口に出して言ってしまうだけで、別に悪い子じゃないですよ』
主人公『性的なことにあまり詳しくないと言うか、関心が無い感じなのは別にいいと思う。しかし、個人的には
  もっと小生意気なキャラの方が、辱め甲斐があると思うな』
忍乃『辱め甲斐・・・』
主人公『釉愛が貧乏設定なんだから、瑠珠は対象的にお金持ちのお嬢様設定でも良かったかもな』
瑠珠『しのんが、お金持ちじゃん』
主人公『しかし、あまりその金持ち設定が活かせてなかっただろ』
忍乃『お金持ちって、どれくらいのレベルなんですか?』
主人公『いつも瑠珠を男性執事がリムジンで送り迎えしていて、その男が休日も遠くから見守っている感じだ』
忍乃『それは凄いですね』
主人公『その男性執事を柱に拘束して、瑠珠をその男の眼前で辱めてやりたい』
瑠珠『アンタ、そのシチュ好きね』
主人公『《河原崎家の一族2》で、拘束した婚約者の男の眼前で、主人公が奈津子を後背位で突く
  シーンはエロかったな』
忍乃『なんだか凄そうですね・・・。ところで、ネムちゃんについては、どう思ったんですか?』
主人公『あんまり人外キャラや、褐色キャラには興味が無いな』
瑠珠『言い切ったわね』
主人公『褐色と言うか、スク水の日焼け跡が有るキャラなら良かったけどな』
忍乃『多分、ネムちゃんが居た世界には、スクール水着は無いと思いますよ』
ネム『むにゃむにゃ・・・水道民営化反対。く~す~』
忍乃『・・・・・・』
瑠珠『こんなところで、政治的な発言をするな!』
ネム『むにゃむにゃ・・・モザイク処理反対。く~す~』
主人公『これなら構わないか?w』
忍乃『・・・・・・』
主人公『声優さんに関しては・・・』
瑠珠『関しては、どう思ったの?』
主人公『まぁ普通やなw』
忍乃『普通・・・』
主人公『当たり前の話、キャラのイメージにはぴったりだったと思う。演技力も問題なかったと思う』
瑠珠『じゃあ、いいじゃん』
主人公『まぁなんだかんだ言って、抜きゲーだからね。あまり特徴的な声を出されても、困るというのは
  無くはないかもな』
忍乃『なんだか微妙な感じの言い回しですね』
主人公『ネムの声は非常に可愛かったが、あまり羞恥心の無いキャラはエロいとは思わないな』
忍乃『な、なるほど・・・』
主人公『BGMは・・・これまた普通だったな』
忍乃『なんだか、普通ばっかりですね・・・』
主人公『これに関しても、まぁ抜きゲーだからな。あまりゲームの邪魔にならない感じの方が、良いのかも
  しれないけどな』
瑠珠『どっかのエロゲーでは、身体測定中に《乙女の祈り》が掛かっていたそうだね』
主人公『あれはいくらなんでも、ちょっと奇抜すぎたなw』
忍乃『た、確かに・・・』
主人公『ただ、キャラの立ち絵の時のBGMは、もうちょっと耳に残るキャッチーなメロディーでもいいと思うけどな』
瑠珠『具体的には、どんな感じのBGMなら良かったの?』
主人公『《Kanon》の月宮あゆのBGMとか、《CLAN○AD》の伊○風子のBGMは、今でも耳に残っている』
忍乃『例によって、エロゲーではないタイトルやキャラクターは、伏せ字にするんですね』
主人公『古いところでは、《Piaキャロットへようこそ3》の愛沢ともみちゃんのBGMは良かったな』
瑠珠『これって、2001年のゲームじゃん。今の若い人達は、絶対に知らないと思うよ』
主人公『そうかもな。ウィンドウズ10では多分動かないと思うが、どうなんだろうなぁ・・・。俺の記憶が確かなら、
  曲のタイトルは、「風に揺れるリボン」だったな』
忍乃『とても可愛らしいタイトルですね』
主人公『「♪ちゃららららら~らん~たったたったたったららららんっ」。確か出だしは、こんな感じのメロディだったな』
瑠珠『そんなんで分かるかボケェー~ー~ー~!!』
忍乃『瑠珠、口が悪すぎ・・・。まぁ、確かに曲の感じは、さっぱり分かりませんけど・・・』
主人公『今頃知ったが・・・。どうもネットで検索をかけると、当たるな。しかも、音も聴ける』
瑠珠『便利な世の中になったものね』
主人公『エルフさんの《下級生Win95》の皆川奈々ちゃんのBGMも、今でも脳内再生できるくらい印象に
  残っているが・・・』
忍乃『いるが・・・。どうかしたんですか?』
主人公『ネットで探して聴いてみたが・・・。このBGMは、どうも音が少ないな。色んな意味で』
瑠珠『昔のゲームだからしょうがないんじゃないの?』
主人公『でも、やはりこのBGMもポップでキャッチーでメロウで、とってもご機嫌なナンバーだ』
忍乃『どう考えても、意味がよく分かってないまま言ってますよね・・・』
主人公『でもまぁ、音楽の好みは、人それぞれだからねぇ。どれがいい曲かとかは、一概には言えないだろ』
瑠珠『さんざん引っ掻き回しておいて、結論はそれかい・・・』
忍乃『因みに、チラ裏さんは作曲とか出来るんですか?』
主人公『全然wギターやピアノなんて、触ったことすらないw』
瑠珠『じゃあ、もう黙っとけよ・・・』
主人公『作中の料理屋の音楽とか、沖縄風のBGMで非常に合っていたと思ったけどね』
忍乃『非常にマッチしていましたね』
主人公『たぬきそふとさんのゲームだと、片瀬柚ちゃんが好きだ。しかし、今現在、キャラBGMが思う浮かぶかと
  言われると・・・』
忍乃『思い浮かばないんですね・・・』
主人公『《娘姉妹》の亜純は、かなり可愛かった。年の頃も、どストライクだった。しかし、これまたBGMは全く
  印象に残ってないな』
瑠珠『残ってないなら残ってないで、それは勝手でしょうけど、わざわざ言う必要ないでしょ。憎たらしい奴ね』
主人公『上記の俺好みの4つのBGMに、共通して言えることは・・・』
瑠珠『何なの?』
主人公『最初から10秒か15秒くらいまでの間に、曲の一番いい部分が持って来てあるという点だ』
忍乃『つまり、一番最初のインパクトみたいなのが大切ということですね』
主人公『その通りだ。曲のサビ部分も重要かもしれない。しかし、立ち絵BGMの場合、セリフを飛ばして読む
  人だと、いい部分が来るまでに、曲が変わっているかもしれない』
瑠珠『なるほど、他のBGMに変わっちゃうのか』
主人公『風呂場での泡泡シチュは、特典テレカではよくあるが、ゲーム本編だとあまり見ないな』
忍乃『お風呂シチュが、お好きなんですか?』
主人公『イチャラブな感じじゃなくて、「おや?これはただ身体を洗ってやっているだけなのに、もしかして
  感じているのか?こんなにも乳首を勃起させやがって、いやらしい女め」的なシチュが好きだ』
忍乃『・・・・・・』
主人公『このシチュをやっている時、脱衣所から主人公がエロい事をしている姉に、弟が話し掛けてくるべき。
  シロップさんの《エンゼルティアー》では、このエロシーンがあったぞ』
瑠珠『知らんがな・・・』
主人公『他には、マッサージシチュとか好きだな。「おや?これはただ身体をマッサージしてやっているだけなのに、
  もしかして感じているのか?こんなにも乳首を勃起させやがって、いやらしい女め」的なシチュが好きだ』
瑠珠『さっきのお風呂シチュと、ほぼ一緒じゃん!』
忍乃『確かに、ほとんど一緒ですね・・・』
主人公『マッサージの最中に、弟が姉に電話をしてくるべき』
忍乃『・・・・・・』
主人公『《ネムれる園の少女たち》では、瑠珠とのお風呂シーンが有ったが・・・』
瑠珠『どう思ったの?』
主人公『上にも書いたが、主人公が女の子の身体を洗っているシチュの方が好きだな』
忍乃『そうなんですか』
主人公『どうしても女の子に男の身体を洗わせるのなら、女の子は男の腕を洗うべきだな』
忍乃『腕ですか?どうやって洗ってもらいたいんですか?』
主人公『男が風呂の椅子に座って、腕を前方に水平に突き出す。そして、女の子がその上を跨いで、自らの
  股で腕を洗うべき』
瑠珠『それって、只のソープ嬢じゃん・・・』

=主人公の家・風呂場=
瑠珠「もう駄目・・・。感じちゃって、立ってられないよ・・・。もう腕は十分綺麗になったでしょ。これくらいで終わりにして・・・」
主人公「おや?泡以外の何か変な液体が、腕についているな」
瑠珠「そ、それは・・・」
主人公「これは一体なんだろうな?もしかして、ただ洗っているだけなのに、感じてしまって濡らしているのかな?」
瑠珠「やだぁっ!腕を動かさないで!当たってる!あたしの一番、敏感な突起に腕が当たってるよ!」
主人公「ますますお前の股から、変な液体が出てきたな。この調子だと、いつまで経っても腕が綺麗にならないぞ」
瑠珠「こんなの絶対に変だよ・・・。お股が・・・お腹の奥の方がムズムズするよぉ・・・。それに、おしっこがしたくなっちゃう。
  もういい加減に終わりにしてよ・・・」

主人公『この時に、瑠珠の母親が瑠珠のために主人公の家に着替えを持ってくる。そして、脱衣所から瑠珠に
  話し掛けてくるべき』
瑠珠『・・・・・・』
主人公『忍乃のペットショップシチュは、ちょっと物足りなかったな』
忍乃『どういった点が、不満だったんですか?』
主人公『忍乃の服の生地を、もっと透けさせるべきだろ。せっかくのノーブラが、役に立ってなかった』
瑠珠『役に立つとか、立たないとかの問題じゃないと思うけどね』
主人公『主人公が事前に忍乃の服を108回洗濯しておくべき』
忍乃『・・・・・・』
主人公『主人公がわざとペットボトルの水をこぼして、忍乃の服に掛けるべき。そして、ハンカチで忍乃の身体を拭き拭き
  するべきだったな』
瑠珠『アンタの考えるシチュは、そんなのばっかりじゃない』
主人公『あのペットショップを、忍乃のクラスメイトの父親が経営しているべきだったな』
瑠珠『なるほど、しのんはクラスメイトの父親の目の前で辱められるのか・・・。って馬鹿野郎!』
忍乃『・・・・・・』
主人公『初回特典の冊子は、jpgかPDFでいいですよ』
忍乃『製作コストを考えると、断然デジタルデータの方が安上がりでしょうけどね』
瑠珠『紙の本の方が、いいと思う人もいるでしょ』
主人公『紙だと嵩張る・・・。《少女ラムネ》の特典冊子に比べると、サイズは小さくなっていたけどな』
忍乃『確かに、紙も量が増えると嵩張るでしょうね』
主人公『俺が豪邸に住んでいて、メイドさんが代わりに掃除をしてくれるのなら、本が何冊あってもいいんだけどな』
瑠珠『家にメイドさんがいる人なんて、滅多に居ないでしょ』
主人公『ここだけの話だが、漫画の本だけで2000冊近くあるんだよねぇ』
忍乃『それは凄いですね・・・』
主人公『もっと言うと、二階から一階に引っ越して以来、どうもカビが気になる』
瑠珠『ちゃんと定期的に換気をしなさいよ』
主人公『話は変わるが・・・。キャラの身長は、全体的にもっと小さくてもいいぞ』
忍乃『そうなんですか?』
主人公『ネムはアレくらいでいいと思うがな。《ときめきメモリ○ルドラマシリーズ・彩○ラブソング》の美○鈴音ちゃんは、
  身長が151センチで凄く可愛かったぞ』
瑠珠『知らんがな・・・』
主人公『この子とのエンディングが無かったのが、非常に残念だったな』
忍乃『そういった意見は、とても多かったようですね』
主人公『結構前のゲームだが、タイトルが予測変換で出るな。やはり、Go○gle(○は伏せ字)先生は
  凄いな』
忍乃『便利ですよね、Go○gleIME』
主人公『Go○gleが資金を投じて、エロゲーを創ったら凄い大作ソフトが出来るだろうな』
瑠珠『創らねーよ』
主人公『このかえるそふとさんのゲームもそうだが、たぬきそふとさんのゲームは、いつも体験版がコンパクトに
  纏まっていて凄いな』
瑠珠『確かに、いつも容量は少ないわね』
主人公『最近は体験版だけで、1ギガとか2ギガのゲームまで有るようだ』
忍乃『2ギガ・・・。それは凄いですね』
主人公『俺は別にミラーサイトとか運営してないし、あんまりその辺の事情は詳しくはないが・・・。しかし、夜に
  ダウンロードが集中すると、体験版を落とすのに時間がかかる場合がある』
瑠珠『朝まで待てばいいじゃん』
主人公『それを言っちゃあ、お仕舞いだw』
忍乃『・・・・・・』
主人公『ただまぁ、いきなり250メガの修正パッチは・・・。ご愛嬌と言ったところかも、しれないけどなw』
瑠珠『本当に一言多いわね』
主人公『神間釉愛のバグは、テストプレイで気付いていただろ・・・。もっと言うと、1.02の修正パッチを
  当てても、症状が改善してないのも、絶対に分かっていたはずだ』
忍乃『多分、気付いていたでしょうね・・・』
主人公『上の方でも書いたが他のキャラの立ち絵も、不安定になる時があったな』
瑠珠『残像が残っていたね』
主人公『メーカーは公式ホームページで、早急にアナウンスをすべきだと思ったけどね』
瑠珠『どんなアナウンスをすべきだと思ったの?』

「キャラの立ち絵が、不安定になるバグが発生しております。只今、急ピッチで修正パッチの作成を行って
 おりおます。大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。今しばらくお待ち下さい」

主人公『これくらいは、1分もあれば考えることが出来るでしょ。発売を延期するほどではなかったのかもしれないし、発売まで
  には修正データを出せると思ったのかもしれない』
忍乃『そうかも知れませんね』
主人公『しかし、実際にはパッチが出せていない・・・。アナウンスも無い・・・。これは如何なものか?正直言って、エロゲーって
  安い買い物ではないよ』
瑠珠『ま、まぁね・・・』
主人公『特殊な環境下で、特殊なルートをたどった時に、非常にレアケースで発生するバグではなかったはずだ』
忍乃『通常ルートでしたね』
主人公『ネットの掲示板で、初めてバグが他の環境下でも出ていると知るのは、やはりおかしいでしょ』
瑠珠『確かに、そうかも』
主人公『キャラの立ち絵が不安定になることによって、プレイが前に進まなくなるというようなことはない。しかし、バグの存在は、
  きちんとホームページに書くべきだと思う』
忍乃『ごもっともです』
主人公『完璧なものなんて、この世には無いだろうし、そんな人間も居ないだろう。俺のこの独りよがりな長文レビューも、
  誤字や脱字が沢山あるだろう』
忍乃『有るかもしれませんね』
瑠珠『つまりアンタは、バグが発生したことを怒っているんじゃなくて、アナウンスがされてないことを怒っているの?』
主人公『その通りだ。メーカーさんも気付いていないようなバグならいざ知らず、あれ程分かりやすいバグを出しておきながら、
  それを告知していないのは、どう考えてもおかしいと思う』
忍乃『そうですね』
主人公『これだけは言える。過ちては改むるに憚ること勿れ!』
瑠珠『この男・・・もの凄い正論を言っているかも・・・』
主人公『たまには、こんな真面目な話もするで~w』
忍乃『そういうのは、要らないんじゃないですか・・・』
主人公『話は変わるが・・・。シロップさん、前も言いましたが、《町ぐるみの罠》の新作は、なんとか東京オリンピ○クまでには
  完成させてください』
忍乃『ここで、そんな話をされても・・・』
主人公『今後のスケジュールは、こんな感じでお願いします』

2019年2月28日木曜日  町ぐるみの罠ー汚された学生服ー ティザーサイトオープン
                      プロット・キャラ立ち絵・スタッフさん公開
2019年4月19日金曜日  イベントCG・第1弾公開
2019年7月26日金曜日  声優さん・キャラ私服公開
2019年9月6日金曜日   イベントCG・第2弾公開
2019年10月25日金曜日  デモムービー公開
2020年1月24日金曜日  新キャラ公開
2020年4月24日金曜日   イベントCG・第3弾公開
2020年6月5日金曜日  体験版公開
2020年7月24日金曜日  町ぐるみの罠ー汚された学生服ー 発売

瑠珠『勝手に予定を立てるなぁ!』
主人公『東京オリンピ○クの開会式と同時に、《町ぐるみの罠》をプレイしたい。そして、聖火台の点火と同じ時間に、
  俺自身のシンボルにも火を灯したい』
瑠珠『何なの、その下品な例えは・・・』
忍乃『この予定表の通りになるとは、到底思えませんけど・・・』
瑠珠『ティザーサイトオープンが2月28日って書いてあるけど、どうしてこの日がいいの?』
忍乃『この日に、何か思い入れでもあるんですか?』
主人公『2月28日は、チラ裏の誕生日だw』
瑠珠『バカ臭い理由っ!』
主人公『今年でチラ裏が何歳になるか・・・。それは、トップシークレットだ』
忍乃『そんな事、誰も興味無いと思いますよ・・・』
瑠珠『アンタの年齢なんて、「トキの羽を拾ってもいいけど、他人にあげては駄目」という法律並みにどうでもいい』
主人公『とにかくシロップさん、チラ裏は《町ぐるみの罠》の新作の発売を、カリ首を長くして待っています!』
瑠珠『なんか余計な単語が1つくっ付いているでしょ』
忍乃『・・・・・・』
瑠珠『そんな事よりも、いつになったら恒例のジ○リネタをやるの?ずっと待っているんだけど』
忍乃『待ってたんだ・・・』
主人公『別に誰も期待してないだろ。そもそも場違いだし、ゲーム本編とは全く関係が無い』
瑠珠『ソレって、マジで言ってるの?何のために、ここまで来たか分かんないでしょ!早くやりなさいよ!』
忍乃『なんだか、話がおかしな方向に・・・』
瑠珠『もしもジ○リネタをやらないのなら、罰金刑よ!』
主人公『なんや罰金て?w』
忍乃『それを私に聞かれても、よく分かりません・・・』
主人公『そこまで言うのなら・・・。《となりのト○ロ》ネタでも行くかな』
瑠珠『よっ!待ってました♪』
忍乃『瑠珠のこのテンションの高さは、一体何なの・・・』
主人公『サ○キがバス停でト○ロに傘を貸すシーンだ』
瑠珠『サ○キとト○ロが、初めて会うシーンだね』
主人公『確か、傘のレンタル料は、1日108円(税込価格)だったな』
忍乃『どうして、ト○ロちゃんからお金を取るんですか・・・』
主人公『今年の10月以降は、増税で110円(税込価格)になるな』
忍乃『・・・・・・』

=バス停=
サ○キ「あ。ハッ!ト○ロ?」
ト○ロ「グゥォォォ・・・」
サ○キ「あっ、待ってね。貸してあげる。早く。メ○が落ちちゃう。こうやって使うのよ」
ト○ロ「傘の使い方くらい、知っとるわ。なめとんかワレ!」
サ○キ「アナタ、人間の言葉が喋れるの!?しかも、どうしてよりによって関西弁なの?」
ト○ロ「そもそも、傘はワシの曾祖父さんが発明したんやで」
サ○キ「ど、どうして、そんな直ぐにバレる嘘をつくかな・・・」
ト○ロ「そんな事よりも、こんな所で夜遅くに、何をしとんねん?」
サ○キ「お父さんを待ってるの」
ト○ロ「なるほど。つまり、お前さんはこんな暗がりの中で、僻地に一人でおるっちゅー事やな」
サ○キ「一人?妹のメ○も居るわ」
ト○ロ「そんなガキは、数に入らへん。いくらワシがロ○コンでも、そんなガキでは勃つモンも勃たんわ」
サ○キ「たつもん?何のこと?」
ト○ロ「カマトトぶっとれんのも、今のうちやで。ほら、これを見てみー」
サ○キ「ヒィッ!な、何それ・・・。お股のところに、赤くて長い物がそそり立ってる・・・・・・」
ト○ロ「お前のオヤジのんと、どっちがデカイ?」
サ○キ「そ、それは・・・」
ト○ロ「お前は、まだオヤジと一緒に風呂に入っとるそうやないか。ネットの掲示板で見たで」
サ○キ「ネットの掲示板?何の事を言っているのか、さっぱり分からないんだけど・・・」
ト○ロ「まぁええわ。どうせやることは変わらん」
=ビリビリビリッ=
サ○キ「やだっ!パンツを破らないで!どうして、こんな酷いことをするの!?」
ト○ロ「それは、お前の股の間にチ○コを挿れるためや!」
サ○キ「嫌っ!離して!爪が痛いよ・・・」
ト○ロ「泥で汚れるのは嫌やから、駅弁ファックや。せいぜい、背中の妹を落とさんように、気ぃつけることやな」
サ○キ「痛い!私のお股に、変なモノを押し付けないで・・・。挿れないで・・・」
ト○ロ「変なモノとは失礼やな。こないな立派なイチモツをつかまえて」
サ○キ「あぁ・・・這入ってくる・・・。熱くて硬いモノが、私の中に・・・」
ト○ロ「あんまりでかい声を出したら、背中の妹が起きちまうで」
サ○キ「そう思うのなら、もうこんな事は止めて!凄く痛いの!私のお股が裂けちゃう・・・」
ト○ロ「一旦、勃っちまったら最後や。男は射精するまで、突っ走るのみやで」
サ○キ「そんなのアナタのさじ加減ひとつじゃない!メ○が目を覚ましたら、見られちゃうよ!そんなの
  絶対に嫌だ!」
ト○ロ「割れ目から鮮血が出とるな。どうやら、初モンやったようやな」
サ○キ「酷い・・・こんなの酷すぎるよ・・・。私はただ、バス停でお父さんを待っていただけなのに・・・」
ト○ロ「そろそろバスが来る時間やな」
サ○キ「あっ、そう言えば!もう離して!バスが来たら、お父さんに見られちゃうよぉー!」
ト○ロ「さすが若いだけあって、締め付けがキツイな。これは、千人斬りのワシでも、すぐに出てしまいそうやで」
サ○キ「千人斬りって・・・」
ト○ロ「ラストは、中出しでフィニッシュするで」
サ○キ「中は駄目ぇ!赤ちゃんが出来ちゃう!」
ト○ロ「それくらいの性知識は有るようやな。やっぱり、ある程度は抵抗してくれた方が、中出しがより一層
  気持ちよーなるで」
サ○キ「やぁあっ!また中でおち○ちんが大きくなった!本当に出るの?私の中に、精液を出すつもりなの?」
ト○ロ「何度もおんなじ事を言わせんな。ワシはやると決めたからには、やる男やで」
サ○キ「せめて外に出して!妹をおんぶしている時に、中出しなんてしないで!メ○の顔を見るたびに、今日の
  事を全部思い出しちゃう!」
ト○ロ「それなら、中出しはやめて、お前の妹の顔面に精液を掛けてやろうか?」
サ○キ「それも絶対に駄目!メ○が起きちゃう!目覚めに精液のシャワーなんて、妹が可哀想過ぎるよ!」
ト○ロ「それなら、やっぱりお前の中に出すで。正直言って、お前の妹はブサイクやから、顔射する気は起きひんな」
サ○キ「酷い!私の妹を不細工呼ばわりしないで!あぁ・・・もう本当に駄目・・・。お父さんが、メ○が・・・
  もう何が何だか分からなくなってきちゃった・・・」
ト○ロ「そのレイプ目は、なかなかええな。ますます昂奮してきたで!全部中に出すで!ウッ!!」
=ドピュッ!=
サ○キ「やぁああっ!本当に出てる!私の中に、精液が出てるよ!私、見たこともないような獣に中出しされてる!
  妹をおんぶしている時に、中出しされちゃってるよぉ!!」
ト○ロ「ふぅ・・・。凄く気持が良かったで」
サ○キ「ハァハァ・・・。こんなの酷いよ・・・。初めてだったのに・・・」
ト○ロ「やっぱり小○生は最高やな」

主人公『どうだ?これで満足か?』
瑠珠『リクエストした自分が言うものなんだけど、最悪・・・』
忍乃『いくらト○ロちゃんが中出しをしたとしても、赤ちゃんは出来ないと思いますよ』
瑠珠『異種姦にも程がある』
主人公『只の屋外プレイだけでは、もはや昂奮しないな』
忍乃『そ、そうなんですか・・・』
主人公『ヒロインの妹が寝ている直ぐ側で、エロい事をやることに意味がある』
瑠珠『知らんがな・・・』
主人公『しかも、この姉は、妹をおんぶしている状態で犯されている』
忍乃『ト○ロちゃんくらいの巨大生物で、凄い力があれば、女の子が首に手を回して無くても出来るでしょうけど・・・。
  普通の人間には、絶対に無理だと思いますよ・・・』
主人公『しかも、父親がもうすぐこのバス停に来る時間が迫っている』
忍乃『バスが到着したら、お父さんに全部見られちゃいますよね・・・』
主人公『要素を増やしたことによって、より緊迫感あふれるシチュになっただろ?』
瑠珠『何を冷静に真顔で解説しているのよ』
忍乃『もしも人間とト○ロちゃんの間に、赤ちゃんが出来たら、どんな感じになるんでしょうね?』
主人公『多分、ダチョウ倶○部の上島○兵さんみたいな感じになるだろうな』
瑠珠『似てるの腹だけやん・・・』
忍乃『・・・・・・』
主人公『かなり昔だが、ダチョウ倶○部のリーダーの人が、上島○兵さんの腹をキャンバスにして、ト○ロの絵を
  油性ペンで描いていたのだが・・・』
忍乃『そうなんですか?』
主人公『元ネタが古いせいか、ググっても当たらないな。まぁ別にいいけど』
瑠珠『それなら最初から、この腹芸ネタを言わなきゃいいじゃん』
主人公『サンプルCGで全然、スク水シチュやブルマコスが無かったので心配していたが・・・』
忍乃『無かったですね・・・』
主人公『あんまり、私服やおしゃれな今風の制服をエロいと思わないだよな』
忍乃『そうなんですか』
主人公『まぁ、紺色のセーラー服はエロイと思うがな』
瑠珠『おっさん乙!』
主人公『俺が羞恥プレイ好きなのは、今更言うまでもないが・・・』
忍乃『言うまでもないんですか・・・』
主人公『本当のことを言うと、衆人環視の前で一人の女の子が辱められているのを見るのが好きだ』
瑠珠『病気』
主人公『もちろん、その衆人達は、女の子の知り合い達の方が、より昂奮する』
瑠珠『末期』
主人公『例えば・・・。テロリスト達が教室に乱入してきて、忍乃を人質に取る』
忍乃『わ、私ですか?』
主人公『教壇の上に忍乃を座らせて、下着を脱がせる。そして、強制的にM字開脚をさせる』
瑠珠『なんでそうなる・・・』
主人公『そして、強制的に「くぱぁ」をさせた後、気弱な男子委員長に忍乃のマンマンの感想を言わせる』
忍乃『・・・・・・』
主人公『テロリストの指テクで、忍乃が教壇の上で絶頂失禁をしてしまうのは言うまでもない』
瑠珠『手遅れ』
主人公『テロリストが、忍乃のマンマンの撮影許可を出すのは言うまでもない』
忍乃『・・・・・・』

=教室=
テロリストA「さぁ思う存分、撮影をしてやれ」
忍乃「そんな事、私は許可してません!止めて!みんな、正気に戻って!私のアソコの写メを撮らないで!」
テロリストB「勝手に脚を閉じるな!ちゃんと開いたままにしておかないと、このやさ男の命はないぞ!」
男子委員長「た、助けて・・・」
忍乃「そ、そんな・・・。うぅ・・・こ、これでいいですか?」
テロリストB「そうだ。そのままの開いた状態にしておけ」
忍乃「あぁ・・・みんなが見てる・・・。私の一番恥ずかしい所をジッと見てる・・・。しかも、スマホで写メを撮影して
  いる。動画も撮られちゃってるよ・・・」

主人公『こんな感じのシチュが理想だな』
瑠珠『もはや、掛けてあげる言葉も無いわね』
主人公『これが駄目なら、修学旅行で忍乃達が乗っていたバスが、テロリスト達に乗っ取られるシチュでもいいぞ』
瑠珠『治安悪すぎ・・・。ここはホンジュ○スかよ』
主人公『テロリスト達が忍乃の両手首を手錠で拘束。そして、立たせた忍乃の片脚を強引に上げて、
  Y字バランスをさせる』
忍乃『Y字バランス・・・』
主人公『同乗していた瑠珠に向かって、テロリストが「この女の下着を脱がせろ」と命令する』
瑠珠『はぁ?そんなのあたしが、やるはずないじゃん』
主人公『テロリストは「命令に従わないと、この女の命はないぞ」と言って脅す』
忍乃『テロリストの人達の目的は、一体何なんですか?』
主人公『さぁ?w』
瑠珠『ちゃんと考えておきなさいよ!』
主人公『渋々命令に従って、忍乃の下着を脱がせる瑠珠。そして、テロリストが瑠珠に向かって「その女の
  クリト◯スを舐めろ」と強要する』
忍乃『これをやらせる事によって、テロリストの人達は何の得になるんですか?』
主人公『さぁ?w』
忍乃『・・・・・・』
主人公『何度も言うが、エロ診察モノがプレイしたいんだよね』
瑠珠『知らんがな』
主人公『かなり前のソフトだが、Zyxさんの《院内感染2》というエロゲーがあった』
忍乃『これはどんなゲームだったんですか?』
主人公『基本的には、普通のエロ診察・エロ治療シチュが有るゲームだ』
瑠珠『普通ねぇ・・・』
主人公『このゲームの登場人物に、深山総一朗という副院長のジジイ医者がいる』
忍乃『ジジイ医者って・・・』
主人公『コイツは、ヒロインの一人の深山佳織の父親だ』
瑠珠『この副院長のお医者さんがどうかしたの?』
主人公『コイツはロ○コンだ』
瑠珠『ゲゲッ、最悪・・・』
主人公『このジジイ医者が、ロリっ子患者を大勢の医者達の前で診察する。ジジイ医者は触診と称して、
  ロリっ子の胸を触る』
忍乃『・・・・・・』
主人公『あのシーンは、昔お世話になったな』
忍乃『お世話にって・・・』
主人公『流石に、ウィンドウズ10で動くとは思えないし、今やると多分テキストの短さとかが気になるだろうけど・・・。
  でも、演出も非常に良かった』
瑠珠『どんな感じだったの?』
主人公『触診の最中にジジイ医者が「おや?乳首が勃ってきたね」と女の子に言って、女の子が「え?嫌だ・・・」と
  つぶやき、赤面して恥ずかしがるやり取りがあった』
瑠珠『これって、九分九厘セクハラ発言だよね』
忍乃『瑠珠、九分九厘じゃなくて、10割セクハラだと思うよ』
主人公『たぬきそふとさん、女子中○生に乳がん検査・女子中○生を分娩台に乗せるエロゲーを創ってください』
忍乃『これはかえるそふとさんのゲームのレビューなんじゃないんですか?』
主人公『姉妹メーカーだろ。姉妹で思い出した。姉妹ヒロインとかいいかもな。姉が待合室で待っている時に、妹に
  セクハラ検診したい』

=診察室=
女子中○生患者「お姉ちゃんが、待ち合い室に居るんです!先生、もうこれ以上、エッチな診察をしないでください!
  声が我慢できないんです!わたしのいやらしい声を、お姉ちゃんに全部聞かれちゃう!聞かれちゃいますよ!分娩台を
  わたしのエッチなお汁で汚しちゃったことは謝りますから、もう指を離して!これ以上、わたしのお股の突起を指で
  グリグリってしないで!そこを刺激されたら、わたしがわたしじゃ無くなっちゃうんです!何かが来ちゃう!お腹の奥の
  方から、変な塊が来ちゃう!もう本当に駄目っ!わたし、先生の前でイッちゃう!お願い先生、目を閉じてください!
  病院で診察中にイッちゃう、わたしのはしたない姿を見ないで!本当にイッちゃうよぉ!!イクぅーーーーー!!!」

主人公『こんな感じのシチュが見たい』
瑠珠『女の子のセリフ、長いなっ!』
忍乃『メーカーの方に、熱意だけは伝わったかもしれませんね・・・。多分・・・』
主人公『まぁいきなりこんな感じの激しいシチュをやるのではなくて、最初は身体測定・校医検診とか乳がん検査とか、
  検尿シチュをやるべきだとは思うがな』
瑠珠『知らんがな』
主人公『欲を言うと、この《ネムれる園の少女たち》では、こんなシチュも見たかったな』

=K察署=
=警務課・受付=
瑠珠「すみません。学校で盗まれたあたしのスクール水着が、見つかったと電話をもらったんですけど」
中年男性K察官・(以下・K察官)「お名前は、なんと言うのかな?」
瑠珠「瑠珠です。赤崎瑠珠です」
K察官「分かりました。少し待っててね」
瑠珠「はい」
K察官「盗まれた水着の確認をしてもらうから、こっちの別室の方に来てもらえるかな」
瑠珠「分かりました」

=取調室=
K察官「この部屋に入ってくれるかな」
瑠珠「こ、ここって取調室ですよね?ここで、水着を渡してもらえるんですか?」
K察官「他の部屋はちょっと使っていてね。今は、ここしか空いてないんだよ」
瑠珠「はぁ、そうなんですか・・・」
K察官「このスクール水着は、君の物で間違いないかな?」
瑠珠「名札の名前も『赤崎』となってるし、自分で油性ペンで書いたので間違いないと思います」
K察官「それにしても災難だったね。スクール水着を盗まれるなんて」
瑠珠「本当にそうですよ。おかげで、新しい水着を買う羽目になったんです」
K察官「でも、どうして学校に水着を置きっぱなしにしていたの?普通は、家に持って帰るでしょ」
瑠珠「盗まれた前の日が雨で、水泳の授業が中止になったんです。だから、そのままにしておいたんです」
K察官「なるほどね」
瑠珠「この水着は、もう持って帰ってもいいんですか?」
K察官「ちょっと待って。少し電話をしてもいいかな?」
瑠珠「それは別に構いませんけど・・・。誰に電話をするんですか?」
K察官「それは、捜査上教えることは出来ないな。でも、すぐに済むよ」
=ピッ=
K察官「もしもし、例の件ですが、うまくいきそうです。はいはい、分かりました。引き続き、捜査を続けます」
=ピッ=
K察官「すまないね。もう用事は終わったよ」
瑠珠「はぁ・・・そうですか」
=コンコン=
K察官「どうぞ、開いてますよ」
=ガチャ=
中年男性K事・田辺京三(たなべ きょうぞう)・瑠珠の叔父・(以下・叔父)「ご苦労さま」
K察官「お疲れ様です」
叔父「例の件だが・・・って、あれ?瑠珠ちゃん、どうしてこんな所に居るんだい?」
瑠珠「あっ、京三おじさん。こんにちは」
叔父「もしかして、食い逃げでもやって、K察に捕まったのかな?」
瑠珠「そんな事してない!あたしなら捕まるようなヘマは、絶対にしないよ!」
K察官「怒る所は、そこじゃないと思うけど・・・。もしかして、お二人は知り合いなんですか?」
叔父「瑠珠ちゃんは、俺の姉貴の子供だよ」
K察官「そうなんですか。つまり、瑠珠さんは田辺K事の姪っ子さんなんですね」
瑠珠「そうです」
叔父「本当はどうして、K察署に来たんだい?」
瑠珠「あたしの水着が盗られたんだよ。昨日、発見されたとK察から連絡があったんで来たの」
叔父「そうなのか?」
K察官「はい、そうです。犯人が捕まったんです」
叔父「そう言えば、ニュースで見た覚えがあるな。そのスクール水着の窃盗事件。確かお笑いコンビの盗んで
  なさそうな方が、盗んでいた事件だったよね」
K察官「はい、その事件です。軽トラで校舎に乗り付けて盗んでいたんです」
叔父「物凄く大胆な犯行だな」
瑠珠「因みに、その犯人の男はどうなったんですか?」
K察官「死刑が確定したそうだよ」
瑠珠「えーーーー!?それは凄いですね!」
叔父「なんで信じるかな・・・」
瑠珠「なんだ、嘘か・・・」
叔父「瑠珠ちゃんは、昔から純真無垢だね。確か、去年までサンタの存在を信じていたんだよね?」
K察官「瑠珠さん、それ本当なの?去年、一体何があったの?」
瑠珠「もっと前に、分かってましたよ!サンタさんの正体がお父さんだってことは!」
K察官「まぁ、そりゃそうか・・・。それで瑠珠さん。もう1回聞くけど、この水着で本当に間違いないかな?」
瑠珠「ええ、間違いないです。名札も『赤崎』となってます。これはあたしが油性ペンで書いた字に間違いないです」
K察官「それじゃあ今から、確認をするから、この水着に着替えてくれるかな」
瑠珠「えっ!?着替える・・・?こ、この水着にですか?」
K察官「そうだよ。どうしてそんなに驚いているんだい?何か変なことでも言ったかな?」
瑠珠「で、でも・・・」
叔父「みんなやっている事だよ。瑠珠ちゃんが、本当にこの水着の持ち主かどうか、確認するために必要な事なんだよ」
瑠珠「でも、確認するにしても・・・。その・・・婦警さんとか居ないんですか?」
K察官「今、みんな出払っているんだよ」
瑠珠「そ、それなら別の日に・・・」
K察官「申し訳ないんだけど、この件は今日の内に済ませておきたいんだよ。最近ものすごく忙しくてね」
瑠珠「そうなんですか?」
K察官「先週、署内で8500万の盗難事件が起きてね」
瑠珠「K察署の中で盗難事件て・・・。一体、どんなセキュリティなんですか・・・」
K察官「とりあえず、実際に着用してみてもらわないと、水着は返却できないルールになっているんだよ」
瑠珠「そ、それなら、もうその水着は要らないです」
叔父「瑠珠ちゃんの親御さんが、お金を出して買った水着を要らないなんて言うのは、どうかと思うな」
K察官「そうだよ。君のご両親が一生懸命働いて、その水着を君のために買ったんだよ」
瑠珠「で、でも・・・」
叔父「もしかして、どうしても着用できない理由でも有るのかな?」
瑠珠「どういう意味?」
叔父「たまにいるんだよね。落としたとか盗まれたとか嘘をついて、自分の物だと主張する輩がね」
瑠珠「あたしは、そんな事しないよ!」
K察官「この間も、お金を落としたふりをして、K察署にやってきた男がいましたね」
叔父「いたねぇ。その男は、K察官とグルだったんだよ。K察官から落とした場所とか、財布の形状を事前に
  聞いて、落とし主のふりをしていたんだよ」
K察官「当たり前の話だけど、嘘をついていたとしたら、犯罪になるよ」
瑠珠「分かりました。水着に着替えます・・・。でも、ここで着替えるのはちょっと・・・」
叔父「今更、恥ずかしがる必要なんて無いでしょ。お盆とかお正月に親戚で集まった時は、よく一緒に風呂に
  入っていたでしょ」
瑠珠「そ、それは凄く昔の話でしょ!今はもう、あたしは子供じゃないし、着替えを見られるのは恥ずかしいよ!」
K察官「眼の前で着替えてもらわらないと困るんだよね。瑠珠さんが、水着に細工をするかもしれないからね」
瑠珠「そんなのするはずないじゃないですか!そもそも、細工って一体何なんですか?」
K察官「それは、秘密だよ。瑠珠さんに話してしまうと、余計な知識を与えることになりかねないからね」
瑠珠「おじさん、姪のあたしの事が信じられないの?」
叔父「職務上、血縁者でも関係ないよ。仕事に私情は持ち込んではいけないからね」
瑠珠「うぅ・・・。分かったよ。分かりました・・・ここで着替えればいいんでしょ」
K察官「あまり時間がないから、早く着替えてね」
瑠珠「水着を引き取りに来ただけなのに、まさかこんな事になるなんて・・・。あまり、こっちを見ないでくださいね」
K察官「分かっているよ」
叔父「瑠珠ちゃん、ちゃんと下着も脱いでもらわないと、困るな」
瑠珠「で、でも・・・」
K察官「サイズがぴったりかどうか、ちゃんと確認しないといけないからね。これは法律で決められていることだよ」
瑠珠「ほ、法律・・・。そ、それならしょうがないですね・・・。下着も脱ぎます」
叔父「・・・。(本当に瑠珠ちゃんは単純で扱いやすいな。まさか、こんな手に引っかかるなんて)」
瑠珠「ほ、本当にこっちを見ないでくださいよ」
叔父「瑠珠ちゃん、ちょっと待って。確か、盗まれた水着って、この1枚だけじゃないだろ」
瑠珠「ちょっとおじさん!水着を奪い取らないで!あたしの水着を返してよ!早く着替えたいのに!」
K察官「そうですね。他に10枚くらい有りましたね」
叔父「同じ名字の名札が付いた、水着も有ったんじゃないか?」
K察官「同じ名字ではないですけど、確か『赤澤』という名札が付いた水着も有りましたね」
瑠珠「早く水着を渡してください!裸のままだと、恥ずかしいです!」
K察官「脱いだ服と下着は、こっちで預かっておくよ」
瑠珠「そんな必要ないです!脱ぎたての下着に触られるのは、凄く恥ずかしいですよ!」
K察官「まだ瑠珠さんの身体のぬくもりが、下着に残っているね」
瑠珠「変なことを言わないでください!おじさん、早く水着を返して!時間が無いんでしょ?早く着替えたいよ。
  裸のままだと恥ずかしいよ!」
叔父「瑠珠ちゃんの乳首は、ピンク色でとっても綺麗だね」
瑠珠「やだ、おじさん、どこを見ているんですか!?あたしのおっぱいを見ないで!」
叔父「隠さなくてもいいじゃないか」
瑠珠「隠すに決まっているでしょ!もうこんなの嫌だよ!」
叔父「瑠珠ちゃんの乳首は、姉貴の若い頃にそっくりだな」
瑠珠「そっくりって・・・。どうしてあたしのお母さんのおっぱいの先っぽの事を知っているの?もしかして、見た事が
  有るの?」
叔父「昔、姉貴の風呂を覗いた時に見たんだよ」
瑠珠「そ、そんな事をしてたの?あたしのお母さんの入浴を・・・」
叔父「しかし瑠珠ちゃん、身体付きが、少し大人っぽくなったんじゃないか?」
瑠珠「そんな事は、今は全然関係ないよ!早く水着をこっちに渡してよ・・・。二人は普通に服を着ているのに、あたし
  一人だけ、全裸なんて恥ずかしすぎるよ・・・」
叔父「胸も少し膨らんできて、身体が丸みを帯びてきたね」
瑠珠「ぐ、具体的に説明しないでよ・・・。あたしを恥ずかしがらせるために、わざとやっているでしょ・・・」
叔父「昔は只の一本筋があるだけだったけど、瑠珠ちゃんは割れ目の方も、少し成長したようだね」
瑠珠「や、やだっ!おじさん、どこを見てるのよ!おじさんのエッチ!変なことばっかり言わないでよ・・・」
叔父「ごめんごめん。この水着で間違いないようだ。もう着用してもらってもいいよ」
瑠珠「ふぅ・・・。ようやく着替え終えれた・・・。あー恥ずかしかった」
叔父「・・・。(ここまでは全て順調だな。まさか、これほど上手くいくとは、思わなかったがな)」
K察官「少しサイズが合ってないんじゃないかな?水着がピチピチ過ぎだよね」
瑠珠「こ、これは・・・。そろそろ買い換えようと思ってたんですけど、去年と同じ水着を使っていたからです」
叔父「確かに、胸やお尻のところがピチピチだね。これ、本当に瑠珠ちゃんの水着なのかな?」
瑠珠「絶対にそうですって!もうこれ以上、確認する必要なんて無いですよ」
叔父「もしかして、水着を盗まれている間に、瑠珠ちゃんの胸が少し成長したのかな?」
瑠珠「ちょ、ちょっとおじさん。あたしの胸を・・・おっぱいを揉んじゃ駄目!そんな所を触らないで!手を離してよ!
  これって、絶対にセクハラだよ!」
K察官「そろそろ、動画撮影を開始しますね」
叔父「よろしく頼む」
瑠珠「はぁ!?動画撮影?止めてください!どうして、動画なんて撮ってるんですか?駄目ですよ!カメラの
  レンズをあたしの方に向けないで!」
K察官「以前、盗品の受け渡し後にトラブルがあったんだよ。だから、きちんと返却されたという証明のために、
  動画を撮影しているんだよ」
瑠珠「だとしても、今はまだ関係ないじゃないですか!受け渡しの時に、撮影してくださいよ・・・」
叔父「乳首が固くなってきたようだね。瑠珠ちゃん、もしかして昂奮しているのかな?」
瑠珠「駄目っ!おじさん!マイペースにあたしのおっぱいを揉み続けないで!乳首なんて、今は関係ないでしょ!
  そんな所を、指で摘まないでよ!」
K察官「おや?スク水の横から、瑠珠さんの乳首がはみ出して見えているね」
瑠珠「えっ!?ちょっと駄目!撮影しないでください!カメラのレンズをこっちに・・・あたしの方に向けないで!
  あたしのおっぱいや乳首を撮影しないで!」
K察官「変なことを言うね。レンズを向けないと、撮影できないでしょ」
瑠珠「でも、動画データとして残されるのは、恥ずかしいですよ!この動画を、他の人も見ちゃうかもしれないよ!
  証拠品として、保存されちゃうのも嫌です!」
叔父「やっぱりサイズが合ってないんじゃないの?これは、本当に瑠珠ちゃんの水着なの?」
瑠珠「おじさんが水着の生地を引っ張るからだよ!それに、さっきも言ったけど、この水着は去年の物だって!
  だから、多少は小さいのは当たり前だよ」
叔父「股間の方も、サイズが合ってないんじゃないの?瑠珠ちゃんの割れ目がクッキリと出ちゃってるよ」
瑠珠「おじさん、変なところばかり見ないで!これって、絶対にセクハラだよ!やだっ!もう水着を引っ張らないで!
  そんなに引っ張り上げられたら、ますますお股に食い込んじゃう!」
叔父「これも業務の一環だよ。俺も別にやりたくてやっているわけじゃないんだよ」
瑠珠「そんなの絶対に嘘だよ!もうこれ以上、確認する必要ないでしょ!リズミカルに水着の股布を引っ張らないで!
  変な気分になっちゃうよ!」
叔父「おや?割れ目の上の方の所に、何か硬い突起があるな。こんなの最初からあったかな?」
K察官「最初は無かったですね」
叔父「この突起は、一体なんだろうね?ちょっと指で押してみるよ?」
瑠珠「やぁああんっ!そこ駄目ぇ!そこは触っちゃ駄目!!こんなの水着の確認作業と全然関係ないよ!指で
  その突起を押さないで!押しちゃ駄目ぇ!!」
叔父「それを決めるのは、我々だよ。うーん、指で押していると、ますます固くなってきたな」
瑠珠「擦っちゃ駄目!そこは本当に敏感なの!おじさんの指と、水着の生地で擦られると、変な気分になっちゃう!
  エッチな声がいっぱい出ちゃうよぉ!!」
叔父「変な気分?おかしなことを言うね。俺は水着の確認作業をしているだけだよ」
瑠珠「で、でも・・・。もう感じすぎて脚がガクガクして、ちゃんと立ってられないよ・・・。早く確認作業を終わりにして・・・。
  もうお家に帰らせて・・・」
K察官「ちゃんと気をつけの姿勢をしてくれないと、上手く撮影できないよ」
瑠珠「何を冷静に撮影を続けているんですか!もう撮影は十分ですよね?もうこれ以上、あたしの恥ずかしい
  姿を撮らないで・・・」
K察官「何も恥ずかしがることはないよ。とっても可愛く撮れているよ」
瑠珠「そういう問題じゃないよ・・・。だって、水着の股布全部食い込んじゃって、割れ目が丸見えになってるのに!
  こんなの恥ずかしすぎるよぉ!」
叔父「うーん、これは本当に瑠珠ちゃんの水着かな?」
瑠珠「おじさん、いつまで確認作業をするの?忙しいんじゃないの?もう他のお仕事に行ってよ。このK察官の人に
  見られるのも恥ずかしいけど、知り合いのおじさんに見られるのは、もっと恥ずかしいよ!」
叔父「今は、目の前の職務をこなすことが、俺の一番の仕事だよ」
瑠珠「せめて、他の人がやってよ。親戚のおじさんに、こんな姿を見られるのは嫌だよ!これ以上、あたしのお股を
  指でグリグリってしないでよ!」
叔父「さっきも言ったけど、他のK察官は全員、他の仕事をしているんだよ。(偶然を装ってここに来たが、さっき、この
  K察官から連絡を受けたんだよ。こんなおいしい仕事を、他の奴にやらせてたまるか)」
瑠珠「お、おじさん・・・ちょっとタイム・・・。おトイレに・・・おトイレに行かせて。これ以上、お股を弄られたら、おしっこが
  出ちゃう・・・」
叔父「もうすぐ確認は終わるから、トイレは後で行ってよ」
瑠珠「そんなの無理ぃ!さっきからずっと、おしっこを我慢していたの!このままだと、おしっこをお漏らししちゃう!」
叔父「もう子供じゃないんだから、おしっこくらい我慢できるでしょ」
瑠珠「そ、それはそうなんだけど・・・。でも、おじさんが触るから・・・余計におしっこが我慢できなくなっちゃうの・・・」
K察官「おしっこを我慢してモジモジしている瑠珠さんは、とても可愛いよ」
瑠珠「駄目・・・こんなあたしの姿を撮影しないで・・・。おしっこを我慢している姿なんて、撮る必要ないよ・・・」
叔父「水着の股布を、もっと強く引っ張ってみようか?」
瑠珠「やああぁつっ!おじさん、これ痛いよ!お股が水着の布で擦れる!」
叔父「これだけ濡れていたら、痛いはずなんて無いでしょ」
K察官「私もどう思いますね。瑠珠さんの割れ目は、さっきから凄く濡れていたよ」
瑠珠「だって、おじさんが変な事ばかりするから!カメラが回っているのに・・・レンズの前で、あたしにエッチな事ばかり
  するからぁ!」
叔父「自分がエッチなのを、我々のせいにしたら駄目だよ。そんな悪い子には、もっとお仕置きする必要があるね」
瑠珠「駄目ぇええ!クリト◯スを指で摘まないで!お仕置きなんて必要ないよ!これは、水着の確認作業なんじゃ
  ないの!?こんなの、全然関係ないよ!」
叔父「さっきも言ったけど、それを決めるのは俺だからね」
瑠珠「もう駄目っ!おしっこが出ちゃう!こんなの絶対に我慢できない!出る!おしっこが吹き出ちゃう!二人共、
  目を閉じてぇ!!」
=プシャー!!=
瑠珠「やぁあああっ!おしっこ出てる!あたし、K察署の中で、おしっこをお漏らししちゃってるよぉ!!男の人の
  眼の前で、おしっこ出しちゃってる!!」
叔父「あーあ・・・。まさか、本当に漏らすとは・・・」
瑠珠「ごめんなさい!ごめんなさい!!ごめんなさーい!!!あたしの汚いおしっこで、取調室の床を汚しちゃって、
  本当にごめんなさい!!」
K察官「君みたいなはしたない子は、初めてだな・・・」
瑠珠「ごめんなさい!おしっこをお漏らししちゃったことは謝るから、今すぐカメラを止めて!あたしのお漏らし姿を
  これ以上、撮影しないでっ!!」
叔父「ドンドン出るね」
瑠珠「止まらない!おしっこが止まらないよぉ!我慢していたから、おしっこが全然止まらないのぉ!いつもは、こんな
  事無いのに!今日に限って、おしっこが全然止まらないよぉ!!」
叔父「ようやく、おしっこを全部出しきったようだな」
瑠珠「グスッ・・・。ごめんなさい・・・。おしっこをお漏らししちゃって、本当にごめんなさい・・・。今すぐ、床を拭きます・・・」
K察官「とりあえず、その水着は瑠珠さんの物で間違いないようだね」
叔父「今日のことは、他の人には他言無用だよ。重要機密だからね。家族にも言っちゃ駄目だよ」
瑠珠「うん、分かった・・・。誰にも言わない・・・。こんな恥ずかしいこと、誰にも絶対に言えないよ・・・」
K察官「・・・。(扱いやすい子で、助かったな。この動画は、俺の宝物になりそうだ)」

主人公『こんな感じのシチュも見たかったな』
=コトッ・・・=
瑠珠『はい!今、しのんが動かしていた王将から音がしたっ!!』
忍乃『えっ!?気のせいじゃない?駒から音は、してないよ』
瑠珠『あたしの耳は、デビ○イヤーの108倍凄いのよ。絶対に音がしました。しのんの負けね』
忍乃『108倍って・・・。普段、物凄く五月蝿くて大変そう・・・』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!将棋崩しなんか、やってんじゃねーよ!』
忍乃『お約束・・・』
瑠珠『案の定、最後はいつもの絶頂失禁。ワンパターンにも程がある』
主人公『そうでしたっけ?ウフフ』
瑠珠『その返しもワンパターン』
主人公『確かに、このガソリン値下げ隊ネタは多用しすぎかもな』
忍乃『自覚はあったんですね・・・』
主人公『次で最後にするよ』
瑠珠『あと1回は、いつかやるつもりなのね』
忍乃『そんな事よりも・・・。このイベントって、サキュバス化設定や精液採取設定が、全く使われてないですよね?』
主人公『これは意外な盲点!』
瑠珠『絶対に確信犯でしょ』
主人公『それなら、お前考えてみろよ!』
瑠珠『それっていったい、何ギレなのよ・・・』
ネム『むにゃむにゃ・・・カジノ法案反対。く~す~』
忍乃『・・・・・・』
主人公『まぁこのエロシチュは、女の子が相当幼いか、相当アホじゃないと使えないけどな』
瑠珠『つまり何?あたしがアホの子だとでも言いたいの?』
主人公『「こんなの絶対におかしいです!もう帰ります!家に帰って、親に言いつけてやる!」で終わる話だからなw』
忍乃『確かに・・・』
主人公『まぁ何にせよ、絶頂失禁の後は、割れ目拭き拭きシチュもやって欲しいけどな』
瑠珠『面倒になって、書くのを止めたのね』
主人公『サキュバス化設定というか、精液採取シチュを絡めるのなら、こんな感じのイベントが見たかったな』

=駅前=
主人公「来たか。時間通りだな」
忍乃「あの・・・。今日はどうして、こんな場所に呼び出したんですか?まさか、今からこんな人が多い所で・・・」
主人公「もう少し待て。直に分かる」
忍乃「・・・・・・」
主人公「ちゃんと俺が昨日、渡しておいた服を着てきたな。ミニスカートが、とても良く似合っているぞ」
忍乃「このスカート、いくらなんでも短すぎです。ここに来る時も、色んな人にジロジロ見られて、凄く恥ずかし
  かったです」
主人公「どっかのゲス不倫ハーフ女性タレントが、キノコ頭ミュージシャンに無理矢理、穿くように強要されていた
  ミニスカートよりはマシだろ」
忍乃「・・・・・・」
忍乃の祖父・(以下・祖父)「よぉお二人さん、お待たせ!」
主人公「お待ちしてました。時間通りですね」
忍乃「お、お祖父ちゃん!?どうしてここに・・・?それに、お祖父ちゃんが引いているのは何?」
祖父「これは人力車じゃ。彼に頼まれたんじゃよ。この人力車で街中を走りたいとな」
忍乃「人力車?お祖父ちゃんが、その人力車を引くの?」
祖父「そうじゃよ。こう見えても、昔は観光客相手に、結構稼がせてもらっとったんじゃ」
主人公「その話を僕が聞いて、お祖父さんに頼んだんだよ」
忍乃「そ、そうなんだ・・・。(今から、一体何が始まるの・・・)」
祖父「嬉しかったよ。君からこの話を頼まれた時は。昔はあんなに仲が良かったのに、思春期になって、
  二人はすっかり疎遠になっとったからのぉ」
忍乃「・・・・・・」
主人公「それじゃあ、忍乃さんは僕の右側に座って」
忍乃「忍乃・・・さん・・・」
主人公「どうしたんだい、変な顔をして?何か、おかしなことでも言ったかな?」
忍乃「いえ、何でもないです・・・。(普段は『忍乃さん』なんて、呼び方をしないのに・・・)」
祖父「座席のひざ掛けを使ってもいいぞい」
主人公「ありがとうございます。忍乃さん、使わせてもらおう。こんな感じでいいかな?」
忍乃「あ、ありがとうございます」
祖父「それじゃあ、準備はいいかな?」
主人公「お願いします」
祖父「出発進行!パンツァーフォー!!」
忍乃「・・・・・・」
祖父「まずは、商店街の方に向かうぞ」
主人公「分かりました」
忍乃「でも、お祖父ちゃん。観光地と言っても、私達は地元だから、別に目新しいものは・・・」
主人公「心配しなくても大丈夫だよ。ちゃんとプランは考えてある。退屈はさせないよ」
忍乃「そ、そうなんだ・・・」
=街中=
祖父「お二人さんの右手に見えますのが、人力車の幌(ほろ)の支柱でございます」
主人公「はははっ!これは、傑作ですね」
忍乃「お、お祖父じゃん、そんなつまらない冗談はいいから、ちゃんと前を向いて引いてよ。歩行者の人に
  ぶつかったら、危ないでしょ」
祖父「すまん、すまん」
忍乃「やんっ!」
祖父「どうしたんじゃ、志乃?急に変な声を出して?」
忍乃「な、なんでもないの・・・。大丈夫だから・・・。だから、ちゃんと前を向いておいて・・・」
主人公「・・・・・・」
忍乃「(小声・ちょっと止めてください。どうして、私のスカートの中に、手を入れているんですか?やだ・・・
  太ももを触らないで・・・)」
主人公「(小声・サキュバス化は、したくないんだろ?だったら、俺には逆らうなよ)」
忍乃「(小声・そ、それはそうなんですけど・・・。でも、こんな所で・・・。いくらひざ掛けで、手が見えないからと言っても、
  こんな時に、変なことをしないでください・・・)」
主人公「(小声・もう普通のプレイや性交では、昂奮しない。射精は無理だ。これくらい緊迫感がある
  状況じゃないとな)」
忍乃「(小声・で、でも・・・。眼の前には、私のお祖父ちゃんが・・・。駄目です・・・。手でスカートの中を、そんな風に
  弄らないで・・・)」
主人公「(小声・『止めて』とか『駄目』とか言いながら、既にパンツが湿っているじゃないか)」
忍乃「(小声・そ、それは・・・アナタが私に変なことをするから・・・。私は好きでパンツを・・・アソコを濡らしちゃった
  わけではありません・・・)」
主人公「(小声・忍乃、二人きりの時は、俺のことは『ご主人様』と呼べと言っているだろ)」
忍乃「(小声・それは分かってます。でも、目の前にはお祖父ちゃんが・・・。お祖父ちゃんに聞かれたら、きっと
  変だと思われちゃう・・・)」
主人公「(小声・お前のジジイは、耳が多少遠くなっているから、大丈夫だろ。多分な)」
忍乃「(小声・多分て・・・。それと、私のお祖父ちゃんを、ジジイ呼ばわりしないで・・・)」
主人公「(小声・パンツの股布の生地を横にずらせて、直接触ってやるか)」
忍乃「(小声・やだ・・・それ、駄目です・・・。パンツの上からでも、声が我慢できそうになかったのに、直接は
  もっと駄目です・・・。これ以上は、もう止めてください・・・)」
主人公「(小声・『止めて』だと?こんなにもマ○コを濡らしながらだと、何を言っても説得力無いぞ。本当は
  もっと弄ってもらいたいんだろ?)」
忍乃「(小声・私は、そんな事を一言も言ってないです・・・。思ってないです・・・。こんなの異常過ぎです・・・。
  肉親の直ぐ側で、私のアソコを好き勝手に弄らないで・・・)」
主人公「(小声・忍乃、お前にも聞こえるか?マ○コから出ている、この卑猥なクチュクチュ音が?)」
忍乃「(小声・そんなの聞こえない・・・。何も聞こえません・・・。ハァハァ・・・もうこんな事は止めて、こんなの
  普通じゃないよ・・・)」
主人公「(小声・普通じゃないのは、お前のマ○コだろ。こんなにも濡らしやがって。この音は、多分
  ジジイにも聞こえているかもな)」
忍乃「(小声・お祖父ちゃんは、少し耳が遠くなっているから、きっと大丈夫だよ・・・。だから、もうこんな事は
  一刻も早く終わりに・・・)」
主人公「(小声・音は聞こえなくても、シートに垂れ落ちた、この愛液はどうやってごまかすつもりだ?)」
忍乃「(小声・あぁ・・・垂れてる。私のお股から出た、エッチなお汁がシートにいっぱい垂れちゃってる・・・。
  早くハンカチで拭かないと・・・)」
主人公「(小声・そんな事を、俺が許可すると思うか?もしも、勝手に拭いたら、二度と精液は提供して
  やらないぞ)」
忍乃「(小声・そんなの酷いです。こんなにシートが濡れていたら、お祖父ちゃんに絶対に気付かれちゃいます。
  後で、絶対にバレちゃいますよ・・・)」
主人公「(小声・しょうがない奴だな。俺がお前のマン汁を、指ですくい取って、舐めてやるよ)」
=チュパチュパ=
主人公「(小声・相変わらず、お前のマン汁は美味いな)」
忍乃「(小声・やだ・・・ご主人様、私の愛液を舐めないでください・・・。お祖父ちゃんの直ぐ側で、これ以上
  変なことをしないで・・・)」
主人公「(小声・お前のために、やってやっているんだろ)」
忍乃「(小声・そんなの絶対に嘘です・・・。私はこんな事頼んでない・・・。もう早くお家に帰りたい・・・)」
主人公「(小声・まだ、デートは始まったばかりだぞ)」
忍乃「(小声・こんなの絶対にデートじゃないです・・・)」
祖父「どうじゃ忍乃。なかなかの健脚じゃろ?まだまだ若いもんには負けんぞ」
忍乃「えっ?う、うん・・・そうだね。お祖父ちゃんは、本当に健康だね・・・。ハァハァ・・・」
祖父「そうじゃろう、そうじゃろう。東京オリ○ピックの人力車部門にエントリーしてみるかな」
忍乃「そ、そんな競技は、オリ○ピック無いよ・・・。お祖父ちゃん、ちゃんと前を向いて・・・。あ、安全確認をして
  人力車を引いてね・・・」
=スクールゾーン=
忍乃「(小声・ご、ご主人様・・・。あまりひざ掛けを、捲り上げないでください。今、お祖父ちゃんが振り返ったら、
  絶対に見られちゃいます)」
主人公「(小声・何を見られるんだ?声に出して、ちゃんと言わないと分からないぞ)」
忍乃「(小声・そんな事、恥ずかしくて絶対に言えません。お嫁に行けなくなっちゃいます・・・)」
主人公「(小声・どうだ忍乃?マ○コで風を感じながら、通学路を移動している今の気持ちは?)
忍乃「(小声・そんなの言いたくないです・・・。ハァハァ・・・これ本当に駄目です。次に通学路を通る時に、
  絶対に今日のことを思い出しちゃう・・・)」
主人公「(小声・どうだ忍乃?通い慣れた通学路を、手マンをされながら通る感想は?)」
忍乃「(小声・さっきから変な質問ばかり・・・。意地悪なことばかり聞いてきて・・・。そんなに私を困らせて、
  何が面白いんですか?)」
主人公「(小声・お前を虐めて、辱めるのが今の俺の生きがいだ。絶対に止めないぞ)」
忍乃「(小声・あぁ・・・もう駄目・・・。イキそう・・・イッちゃう・・・)」
主人公「(小声・イクだと?まさか、この状況でイッちまうのか?)」
忍乃「(小声・だ、だって・・・。ご主人様が変な事ばかりするから・・・。我慢しなきゃ・・・もしも、今イッちゃったら
  絶対に大きな声が出ちゃう・・・)」
主人公「(小声・どこまで耐えることが出来るかな?指をもっと早く動かしてやるよ)」
忍乃「(小声・そんな事、誰も頼んでない!やだぁあっ!本当にイッちゃう!眼の前には、私のお祖父ちゃんが
  居るのに!)」
主人公「(小声・人力車を引く、ジジイの吐息が、お前のマ○コに降り注いでいるかもな)」
忍乃「(小声・これ以上、変なことを言わないで!私イッちゃう!お祖父ちゃんが、一生懸命人力車を引いて
  くれている、すぐ後ろでイッちゃうの!!)」
主人公「(小声・さぁ、とっととイッちまいな!このド変態女めっ!)」
忍乃「(小声・お祖父ちゃん、ごめんなさいっ!いやらしい娘で、本当にごめんなさい!ごめんなさいっ!イク!
  イク!!イクゥーーーーー!!!)」
主人公「(小声・まさか、本当にイッちまうとはな・・・。驚きだ)」
忍乃「(小声・ハァハァ・・・ごめんなさい・・・。まさか、こんな事になるなんて・・・。私、お祖父ちゃんの直ぐ側で、
  本当にイッちゃったよ・・・)」
=商店街・写真屋=
祖父「着いたぞ」
主人公「ありがとうございます」
祖父「おや、忍乃。どうかしたのか?なんだかグッタリとしておるぞ。もしかして、人力車で車酔いか?」
忍乃「だ、大丈夫だよ・・・。な、何でもないから・・・」
祖父「そうか。それなら良いのじゃが・・・。目的地に着いたぞ」
忍乃「えっ?着いたって・・・。お祖父ちゃん、ここが目的地だったの?」
主人公「僕が頼んでおいたんだよ。ここで、3人の写真を撮ってもらうと思っていたんだよ。僕達が人力車に
  乗っている所を」
店主・蛭屋昌人(ひるや まさと)・以下・店主「やぁ、いらっしゃい」
祖父「それじゃあ、今からこの駐車場で写真を撮ってよ」
店主「お安い御用ですよ」
祖父「ここの写真館で、うちの家族は、毎年お正月に一家揃って写真を撮ってもらっておるんじゃ」
店主「椚さんご一家は、ウチのお得意様なんですよ」
主人公「そうだったんですか」
店主「今日撮ったお三人さんの写真は、ウチの写真館のショーウィンドウに飾らせてもらってもいいですか?」
祖父「それはナイスアイデアじゃな。二人も問題ないよな?」
主人公「勿論です。光栄です」
忍乃「べ、別に構いませんけど・・・。(小声・あ、あの・・・。ご主人様、いい加減に私のアソコから手を
  離してください・・・)」
主人公「(小声・ひざ掛けの下から、触っているからバレないだろ)」
忍乃「(小声・そういう問題じゃないです・・・。お祖父ちゃんだけじゃなくて、お店の人も直ぐ側に居るのに。
  こんなの絶対に、普通じゃないです・・・)」
店主「それじゃあ、撮りますよ。皆さん笑顔で・・・。あれ?忍乃ちゃん、なんだか笑顔が引きつっているけど、
  もしかして緊張しているのかな?」
忍乃「ご、ごめんなさい・・・。少し緊張しちゃって・・・」
主人公「(小声・ちゃんと笑顔を作らないと駄目だろ。ジジイだけじゃなくて、お店の人にも怪しまれちまう
  だろ)」
忍乃「(小声・せめて今だけは、手を離してください・・・。こんな状態で、笑顔になるなんて無理です・・・。
  しかも、この写真がショーウィンドウに・・・)」
主人公「(小声・だからこそ、変な顔をしていたら、後で困るのはお前だろ)」
忍乃「(小声・あぁ・・・また変な気分に・・・。エッチな気分になってきちゃった・・・。さっきイッたばかりなのに、
  またイッちゃいそうです・・・)」
店主「お二人さん、さっきから一体何を内緒話をしているんですか?そんなにも顔を近付けて」
主人公「すみません。それは二人だけの秘密です」
店主「これは一本取られたな。そうですよね。会話の内容を聞くなんて、野暮ってやつですよね」
祖父「近い内に、孫の顔が見れそうじゃな」
主人公「それはいくらなんでも、気が早すぎですよ」
祖父「それはそうか。わっはっは」
店主「まさか忍乃ちゃんに、こんないい人が居たなんて、知らなかったな。私がもうちょっと若かったら、
  彼のライバルになっていたんだけどね」
祖父「おいおいオッサン、歳を考えんかい(笑)」
主人公「はははっ。とっても明るくて、感じの良い店主さんですね」
忍乃「・・・。(私がこんなにも酷い目に遭っているのに・・・。誰も助けてくれないなんて・・・。でも、もしも
  お祖父ちゃん達にバレちゃったら、もう精液を提供してもらえないし・・・)」
店主「本当にお似合いのカップルですよ。とても初々しいですね」
主人公「(小声・ここの道は、通学路にもなっているからな。クラスメイト達に毎朝、この写真を見られるぞ)」
忍乃「・・・。(ちゃんと我慢しなきゃ・・・。このままだと、おま○こを弄られて感じちゃっている時の表情の写真が、
  ショーウィンドウに飾られちゃう)」
店主「それじゃあ、撮りますよ」
=パシャッ=
店主「やっぱり、少し忍乃ちゃんの顔が引きつってるね。緊張しているのかな?」
忍乃「すみません・・・。ちょっと人力車で酔っちゃったかもしれません・・・」
主人公「疲れているのなら、僕の肩にもっと寄りかかってもいいよ」
店主「これはこれは、本当にお熱いですね」
忍乃「(小声・お願いです、ご主人様。今だけは・・・手を離して・・・。写真のデータが一生残っちゃう。私の
  エッチな表情が残っちゃいます・・・)」
主人公「(小声・いいじゃねーか、別に減るもんじゃないし。オッサン達や、クラスメイト達にも見せつけて
  やればいいだろ)」
忍乃「(小声・そんな・・・。やぁあ・・・また、そこの突起を指で・・・)」
店主「それじゃあ、また撮りますよ」
忍乃「あ、あの・・・まだ写真を撮るんですか?」
主人公「僕が頼んでいたんだよ。沢山撮ってもらって、その中から最良の1枚を選んでもらった方がいいでしょ?」
忍乃「それはそうだけど・・・」
主人公「二人の記念の写真を、少しでも良い物にしたいんだよ」
忍乃「う、うん・・・分かった。(やっている事と、言っている事が間逆すぎるよ・・・。あぁ・・・指が割れ目の間に・・・
  私の一番恥ずかしい部分を擦られてる・・・)」
主人公「(小声・シャッターが押された瞬間に、イッちまわないように気をつけろよ)」
忍乃「(小声・変なことを言わないでださい・・・。私、こんな事でイッちゃたりなんて、絶対にしません!カメラの前で、
  イッたりなんて・・・)」
主人公「(小声・ついさっき、はしたなくイッちまったばかりなのに、一体どの口がそんな事を言うんだ?)」
忍乃「(小声・は、激しいです!これ、本当に激しすぎです!そんなに強く擦ったら、壊れちゃいます!私の
  アソコが、おかしくなっちゃう!)」
主人公「(小声・だから、アソコではよく分からないだろ)」
=パシャッ=
店主「ドンドン、撮りますね」
=パシャッ=
忍乃「(小声・そんなはしたない事は、言えないです。いくら小声でも、知り合いの人達のいる前で、言えない!
  カメラの前で言うなんて、もっての外です!)」
主人公「(小声・強情な女だ。クリト◯スを中心に、攻めてやる!)」
忍乃「(小声・やああぁんっ!またイッちゃう!さっきイッちゃったばかりなのに!カメラの前なのに!私、イッちゃう!
  イクっ!!イクゥーーーーー!!!)」
祖父「今日の忍乃は、どうもいつもと様子が違うな・・・。慣れない人力車で移動したのが、良くなかったのかのぉ」
忍乃「ハァハァ・・・。ほ、本当に私は大丈夫だから・・・」
主人公「後は駅前に戻るだけだし、大丈夫でしょ」
祖父「家は駅と逆方向じゃしのぉ・・・。人力車は、駅の直ぐ側の倉庫に、預けておかないといけないし・・・」
忍乃「お祖父ちゃん、心配しないで。私、身体だけは丈夫だから・・・」
祖父「まぁ、そう言うのなら・・・。じゃあ、駅に戻るとするか」
主人公「よろしくおねがいします」
店主「またのご来店、お待ちしています」
主人公「どうもありがとうございました」
忍乃「・・・。(や、やっと終わった・・・。これでようやく開放される・・・)」
主人公「(小声・忍乃、俺のチ○コを見てみろ)」
忍乃「(小声・ヒイッ!す、凄く大きくなってます・・・。どうして・・・?)」
主人公「(小声・お前の痴態を見ていたから、こうなってしまったに決まっているだろ。さぁ、早くお前の口で
  精液を絞り出してくれ)」
忍乃「(小声・じょ、冗談ですよね?今はどう考えても無理です、後でなら・・・)」
主人公「(小声・こんなにも勃起した状態で、人力車を降りることなんて無理に決まっているだろ。今は
  ひざ掛けが有るから、目立ってないだけだ)」
忍乃「(小声・で、でも・・・。背中を向けているとは言え、目の前には私のお祖父ちゃんが・・・)」
主人公「(小声・これだけ勃起をしているんだ。すぐに出るはずだ。さぁ、早く舐めろ)」
忍乃「・・・・・・」
主人公「(小声・さっきも言ったが・・・。サキュバス化は、したくないんだろ?だったら、俺には逆らうなよ)」
忍乃「(小声・サキュバス化は、困ります・・・)」
主人公「(小声・ひざ掛けで、お前の顔を隠しておいてやる。だから、早くやれ。駅に戻るまでに、俺をイカす
  事が出来なかったら、二度と精液を提供してやらないぞ)」
忍乃「(小声・そ、そんな・・・)」
主人公「(小声・幸い、今日は曇っていて、もうすぐ夕暮れだ。だから、辺りが薄暗い。通行人にもバレないだろ)」
忍乃「・・・。(もしも、サキュバスになってしまったら、もうこの街に住んでいられなくなる。お祖父ちゃんにも、二度と
  会えなくなっちゃう・・・)」
主人公「(小声・さぁ、早くやれ)」
忍乃「(小声・分かりました。舐めます・・・。ペロペロ、ぺろぺろ。チュパチュパ、ちゅぱちゅぱ・・・)」
主人公「(小声・そうだ、その調子で頼むぞ)」
祖父「おや?忍乃はどうして、倒れ込んでいるんじゃ?」
忍乃「!?(お、お祖父ちゃんが、後ろを向いているの!?気付かれちゃう!お口でご奉仕しているのがバレちゃう!)」
主人公「どうやら忍乃さんは、疲れて眠ってしまったようです。僕の膝上で」
祖父「そうなのか」
主人公「風邪を引かないように、顔の上からひざ掛けを掛けてあげたんです」
祖父「君は本当に優しいのぉ」
主人公「駅に着いたら、僕が忍乃さんを起こしますよ」
祖父「分かった。忍乃が座席から落っこちないように、支えておいてやってくれ」
主人公「分かりました」
忍乃「・・・。(い、今の説明で、なんとか誤魔化せたの?と、とにかく・・・一刻も早く精液を出してもらわないと)」
主人公「(小声・忍乃、間抜けなジジイで本当に良かったな)」
忍乃「(小声・お祖父ちゃんの悪口はやめてください。そんな事よりも、早くイッて・・・。もうこれ以上、こんな変なことを
  続けたくないです・・・)」
主人公「(小声・それは、お前とお前の舌の頑張り次第だろ)」
忍乃「(小声・な、なんとか頑張って舐めます。だから、ご主人様は、早く精液を出す努力をしてください。ペロペロ、
  ぺろぺろ。チュパチュパ、ちゅぱちゅぱ)」
主人公「(小声・俺だけ気持ちよくなるのは、お前に申し訳ないな。服の中に手を入れて、乳首を刺激してやるよ)」
忍乃「(小声・きゃんっ!きゅ、急に乳首を摘まないで!それ、駄目・・・。指先で乳首をクリクリって刺激しないでください。
  ご奉仕どころじゃなくなっちゃう・・・)」
主人公「(小声・駅に着くまで、もうあんまり時間がないぞ。もっと気合を入れて舐めろ)」
忍乃「(小声・さっきは、すぐに出るって言っていたのに・・・。こ、こうですか?チュパチュパ、ちゅぱちゅぱ。ペロペロ、
  ぺろぺろ)」
主人公「(小声・そんなまどろっこしいフェラでは、一生精液が出ないぞ。俺がお前の頭を掴んで、上下に動かしてやる)」
忍乃「(小声・うぅーーーー!ゴホッ、ゴホッ!ご主人様、これ深すぎです・・・。喉の奥に、おち○ちんの先っぽが
  当たっちゃう!)」
主人公「(小声・亀頭が喉奥に当たるように、わざとこうやっているんだよ!)」
忍乃「(小声・ご、ご主人様・・・これ以上、乳首を指先で弄らないでください・・・。私、一生懸命ご奉仕をします
  から・・・。感じちゃって、フェラに集中できません・・・)」
主人公「(小声・お前の拙いフェラでは、どうせ昂奮しねーよ。お前は何も考えずに、口だけ開けておけばいい)」
忍乃「(小声・そんな・・・酷い・・・。私は私なりに一生懸命・・・。やだ・・・あまり乳首を引っ張らないでください!そんなに
  引っ張られたら、私の乳首が伸びちゃう・・・)」
主人公「(小声・これくらいで、いちいち乳首が伸びるはずないだろ)」
忍乃「・・・。(お祖父ちゃんが直ぐ側に、目の前にいるのに!お祖父ちゃんが一生懸命、人力車を引いてくれて
  いる時に、こんなはしたない事をして・・・。お祖父ちゃん、ごめんなさい!)」
主人公「(小声・本当にお前は、ド変態だな)」
忍乃「(小声・はい、私はド変態女です!お祖父ちゃんの直ぐ側で、男の人のおち○ちんを咥えながら、乳首を
  弄られて、気持ちよくなっちゃってます!お祖父ちゃん、いやらしい孫娘でごめんなさい!)」
主人公「(小声・咥えながら喋られると、いつも以上の快感が得られるな。俺もそろそろ限界だ)」
忍乃「(小声・ご主人様、忍乃の舌でイッてください!ジュルジュル、じゅるじゅる!ジュポジュポ、じゅぽじゅぽ!
  ご主人様、忍乃と一緒にイッてください!!)」
主人公「(小声・その舌の動き、最高に気持がいいな!で、出るぞ!)」
=ドピュッ!!=
忍乃「(小声・うぅーーー!!私、口内射精されながら、イッちゃう!おち○ちんを咥えたまま、乳首を引っ張られて
  イッちゃうの!イク!イクゥーーーーー!!)」
主人公「(小声・全部飲めよ。少しでもこぼしたら、二度と協力してやらないからな)」
忍乃「(小声・はい!飲みます!ご主人様の精液を一滴残らず飲み干します!ジュルジュル・・・。ハァハァ・・・ご主人様の
  精液、とっても美味しいです・・・)」

主人公『こんな感じのシチュはどうだ?』
瑠珠『完全に主人公のキャラ変わっとるがな。ついでに言うと、最後辺りのしのんのキャラもね』
忍乃『でも、私の個別エンドの後は・・・』
主人公『何か言ったか?』
忍乃『な、何でもありません・・・』
瑠珠『だいたい、なんでしのんの個別SSだけ、あたしの1.3倍も量が有るのよ?』
主人公『愛情の差かな?やはり、巨乳のオドオドキャラは素晴らしい!』
忍乃『ど、どうも・・・』
瑠珠『ふ~ん』
主人公『なんだ瑠珠?もしかして、ヤキモチか?』
瑠珠『誰が妬くか!』
忍乃『・・・・・・』
ネム『むにゃむにゃ・・・天下り官僚、全員もげろ。く~す~』
忍乃『・・・・・・』
主人公『ひざ掛けは、CGの彩色で透けさせておくべきだろうな。まぁ構図をある程度下からのアングルにして、
  ひざ掛けを主人公が捲り上げていたら、マンマンは見えるだろうけどな』
忍乃『まだ誰も、このイベントをいつか採用するとは言ってませんけど・・・』
主人公『フェラ中に、女の子に喋らせるのは難しいだろうな。特にディープスロートだとな』
瑠珠『呂律が回ってない、舌っ足らずな感じの文章を書けばいいんじゃないの?』
主人公『舌っ足らずか・・・』

藤○康介先生「美味しいかい?」
御○ねこむさん「おいひいよっ!!!おいひいよっ!!!!しぇんしぇえっ!!!//////」

主人公『こんな感じか?w』
瑠珠『またそうやって、余計な敵を増やすようなことを・・・』
忍乃『・・・・・・』
主人公『ここだけの話だが、チラ裏は、《あ○っ女神さまっ》をほぼ全巻持っているぞ』
瑠珠『ほぼ?最終巻まで買わなかったの?』
主人公『作中で主人公の性欲が、封印されていてウンタラカンタラ・・・みたいなネットの書き込みを見て、
  購入をやめた』
瑠珠『あれって、本当の話なの?』
主人公『さぁ?まぁ、元々スク○ド目当てで、買っていただけだけどな。他のキャラについては、よく知らん』
瑠珠『ロ○コン・・・』
主人公『本当に、封印とかで神が関与していて、性欲が抑えられていたとすれば・・・。俺が森○螢一なら、
  腹いせにスク○ドを犯しているだろうな』
忍乃『お、犯すんですか?』
瑠珠『不能にされちゃっているんから、犯せないでしょ』
主人公『それなら、柱に拘束した、川○仙太郎の見ている前で、スク○ドのマンマンを虐める』
忍乃『どうして見せつけようとするんですか・・・』
主人公『そんな事よりも、人力車エロの前に、忍乃とジジイのエピソードの1つでも挟んでおくべきだろうな』
忍乃『またジジイって言ってます・・・』
主人公『やはり、女の子が知り合いの直ぐ傍で辱められているシチュは素晴らしい。しかし、女の子がその知り
  合いと、ある程度は仲が良くないと意味がない』
瑠珠『まぁ、それはそうかもね』

=忍乃の家・縁側=
忍乃「・・・・・・」
祖父「なんじゃ忍乃。またその石板を弄っとるのか?よく飽きないのぉ」
忍乃「石板って・・・。前も言ったけど、これは石板じゃなくて、スマートフォンだよ」
祖父「そうじゃったな。今は何を見とったんじゃ?」
忍乃「ちょっと、世界のニュースを見ていたの・・・」
祖父「どうしたんじゃ?急に俯いたりして。何か悲しいニュースでもあったのか?」
忍乃「どうして戦争や紛争って無くならないのかなぁ・・・と思って。こうしている今も、世界の何処かでは、
  宗教間の対立が続いている・・・」
祖父「そんな難しい話を、ワシに聞かれても、よー分からんわい。だって、ワシは神になんて一度も会ったこと
  無いも~ん」
忍乃「無いも~んって・・・」
祖父「人々が信じる神が、同じ名称や、同じ姿形をしているしている必要はない。我々人間、一人一人の
  心の中に、人を思いやり、そして、命を慈しむ『愛』という名の神が居れば、それで良いとワシは思っとる」
忍乃「お祖父ちゃん・・・」
祖父「『愛』は、忍乃の婆さんの名前じゃ」
忍乃「そう言えば、私のお祖母ちゃんの名前って、『愛』だったね。昔、お母さんに聞いたことが有る」
祖父「忍乃の婆さん・・・ワシの嫁は、忍乃が生まれる前に死んじまったから、忍乃は会ったことがないじゃろ」
忍乃「うん」
祖父「『愛』・・・。これは、ワシが今までの人生で一番沢山、呼んだ名前じゃ」
忍乃「とても素敵なお話だね。私もいつか、お祖父ちゃん達みたいな、素敵な恋がしたいな」

どんなハイテク機器よりも、複雑なもの・・・
それは、我々人間の『心』
その『心』の中でも、一番複雑な感情
それが『愛』
長い人生・・・時には立ち止まり、文明の利器よりも
もっともっと大切なことを考えて
もっともっと大切なものに触れてみては如何でしょうか

主人公『こんな感じのエピソードを、事前にやっておいてもいいかもな』
瑠珠『相変わらず暇な男ね』
主人公『まぁ正月は毎年、グル○ポンのおせち料理を食うくらいしかやることないからなw』
忍乃『これって、まだ有るんですか?』
主人公『上記の人力車と似たシチュで、車椅子を使ったエロシーンを見たことが有る』
忍乃『そうなんですか』
主人公『リモコンローター等を挿入させた状態で車椅子に乗せて、女の子を連れ回してもいいが・・・。
  だが、やはり手マンの方がエロいだろ』
瑠珠『何を冷静に分析しているのよ』
主人公『無印の方の《夜勤病棟》で、車椅子を押している七瀬恋に対して、主人公が後ろからマンマンを
  弄るシーンは良かったけどな』
忍乃『車椅子には、誰が乗っていたんですか?』
主人公『恋の婚約者の男だ』
瑠珠『・・・・・・』
主人公『3Pシチュも多少考えていたが・・・』
忍乃『どんな感じのシチュエーションを考えていたんですか?』
主人公『ペニスバンドを着けた忍乃が、机に手をついた瑠珠を後背位で突きまくるシチュとかいいかもな』
瑠珠『ソレって、只の2Pじゃん』
忍乃『主人公が完全に、蚊帳の外になってますよ・・・』
主人公『正直言って、ナナリー先生とのエロシーンが無かったのは、意外だったし残念だったな』
瑠珠『無かったようだね』
主人公『話の前後の繋がりがあまり無い、突発的なエロシチュでも良かったんだけどな』
忍乃『突発的ですか?それって例えば、どんな感じのシチュエーションなんですか?』
主人公『突然、教室にテロリスト達が・・・』
瑠珠『もうそれはいいから・・・』
主人公『例えばだな・・・。満員電車の中で、主人公とナナリー先生が密着する。そして、主人公がナナリー先生の
  色香で勃起してしまい・・・』
忍乃『そう言えば、電車背景のCGが有りましたね』
主人公『電車内には、ナナリー先生の婚約者も乗っていて・・・』
瑠珠『どうしてそうなる・・・』
主人公『これが駄目なら、電車内にナナリー先生の父親も乗っていて・・・』
忍乃『ほとんど一緒じゃないですか・・・』
主人公『瑠珠との電車内でのエロシチュはあったが・・・。やはり、女の子の知り合いが近くに居ないとなぁ』
瑠珠『・・・・・・』
主人公『シロップさんの《町ぐるみの罠》の敦子と父親のバス内での、偽指令エロシチュは本当に素晴らしかったな』
瑠珠『これまた知らんがな・・・』
主人公『かなりお世話になった。何時かエロゲー製作の教本が発行されたら、あのシチュは絶対に掲載されるだろうな』
忍乃『エロゲー製作の教本・・・』
主人公『あの男キャラ・・・みつきを無しにしてでも、ナナリー先生とのエロシーンが1つでもあった方が良かった』
瑠珠『そう言えば、それほどは物語には、絡んで来なかったもんね』
主人公『そろそろ、総評でもやるかな』
忍乃『今回も、かなり長かったですね』
主人公『このゲームの定価が、1000円高いのは特に気にならないな』
瑠珠『まぁ1000円位ならね』
主人公『仮に、8800円でエモート無しバージョンが売っていたとしても、買う人は居ないと思うぞ。それくらい、
  このゲームのエモートの出来は素晴らしい』
忍乃『絶賛ですね』
主人公『体験版をプレイすれば、誰でも分かるとは思うが、立ち絵の動きはマジで凄い。3Dみたいだ』
忍乃『上の方でも、褒めてくださいましたよね』
主人公『ただ、エロシーンではエモートが殆ど使われて無いシチュもあったな』
瑠珠『コストや製作期間の加減じゃないの?』
主人公『まぁ多分そうなんだろうけど・・・。これは、今後の売れ行きにも影響を及ぼしそうだな』
忍乃『怖いことを言わないでください・・・』
主人公『まぁそのためのかえるそふとさんだったのかもなw』
瑠珠『嫌味な男ね』
主人公『ちょっと期待値が高すぎたのかもな。立ち絵のエモートや体験版が良かっただけに、本編もあんな感じ
  なんだろうと思ってしまった』
忍乃『そうでしたか・・・』
主人公『話は変わるが・・・。モザイクの範囲がそこそこデカイし、ブロックの1つ1つのサイズもデカイな』
忍乃『それは色々と規制があるから、しょうがないんじゃないですか?』
主人公『げっ○ゅ屋さんのサンプルCGは、モザイクのブロックがかなり小さかったんだけどな』
瑠珠『あれって、通販サイトの人が入れているんじゃないの?よく知らないけど』
忍乃『サイトさんによって、モザイクのブロックのサイズが全然違ってましたね』
主人公『パッケージのネムのTフロント絵は、大陰唇丸見えだったのになぁ』
瑠珠『ああ、あれね・・・』
主人公『ナナリー先生の尻もちM字開脚CGにしても、別にモザイクなんて必要ないだろ。「くぱぁ」をしている訳
  でもないんだし』
忍乃『それを私に言われても・・・』
主人公『そもそも、CGにモザイクてアンタw』
瑠珠『アンタって誰よ?』
主人公『これを例えるのなら、ダイエット中の人が《美味し○ぼ》を読むのを、やせ我慢しているようなものだろ』
忍乃『お料理漫画をいくら読んでも、太ったりはしないと思いますよ。カロリーは摂取してませんから』
瑠珠『よく分からない例えね』
主人公『宝くじを買ってないのに、当選発表を見るようなもんだろ』
瑠珠『これこそ意味不明。見てもしょうがないでしょ。一等がどの番号でも絶対に当たらないんだから』
主人公『つまり、「わざわざやらなくてもいい事をやっている」と言いたいんだよ。最初から、モザイクなんて掛ける
  必要ないだろ』
忍乃『でも、ソフトハウスの方は法律に従っているだけなんじゃないでしょうか?』
主人公『だよねぇ・・・』
瑠珠『もうアンタの中で、とっくに答えが出てるじゃん』
主人公『モザイク処理の法律に反対するために、マハトマ・ガ○ジー氏のように、俺も塩の行進でもやるかな』
瑠珠『絶対に誰もついて来ないと思う』
忍乃『しかもこの場合は、別に塩は関係ないと思いますよ』
主人公『潮吹きとかw』
瑠珠『「塩」と「潮」は、全然違うだろ!』
主人公『塩の行進が全国規模の運動に発展して、モザイクが解禁された後、俺の顔が紙幣に使われたら
  どうしよう・・・』
瑠珠『使われるはずねーだろ、このハゲ中年!』
忍乃『今から、何の心配をしているんですか・・・』
主人公『可愛い女の子のおしっこを精製して塩を作れば、大儲けできるかもな。パッケージに女の子が赤面している
  顔写真を貼り付けて、「わ、私のおしっこが原材料です・・・」と吹き出しを付けておけばいい』
瑠珠『塩の行進の話は、どこへ行ったのよ!?』
忍乃『モザイク処理の話も、どこかへ行ってしまったようですね・・・』
主人公『いつもの事だが、たぬきそふとさんのエロゲーの女の子キャラ達が着用している、ブラやパンツは物凄く
  オシャレだな』
瑠珠『因みに、《ネムれる園の少女たち》は、かえるそふとだけどね』
忍乃『これって、当然褒めているんですよね?』
主人公『まぁそうなんだけど・・・。うーん、でもなぁ・・・』
瑠珠『何よ?言いたいことが有るなら、はっきり言いなさいよ。その、尿道の奥に物が挟まったような、言い方は
  一体何なの?』
忍乃『瑠珠、それを言うなら、「歯奥に物が挟まったような言い方」だよ』
主人公『ブラもパンツも非常に手が込んだデザインで、本当に素晴らしいと思う。色も非常に綺麗だ』
瑠珠『じゃあ、いいじゃん』
主人公『これは、あくまでも私的見解だが・・・。おしゃれな下着よりも、白のスポブラやシンプルなジュ○アブラの方が
  断然興奮する!』
瑠珠『ロ○コン死ねぇー~ー~ー!!』
主人公『俺が中○生の時は、女子生徒は全員毎日、白のスポブラor白の無地のブラジャーだったぞ』
忍乃『ど、どうしてそんな事を知っているんですか?』
主人公『俺が通っていた中○校の女子の制服は、冬場は紺色のセーラー服だった。しかし、夏服という概念が
  無かったな』
瑠珠『概念って・・・。じゃあ、女子は夏場は何を着ていたのよ?』
主人公『上は、白のブラウスだけだった。だから、夏は毎日、女子のブラジャーが透けて見えていた』
忍乃『それは凄いですね・・・。もしかして、今もですか?』
主人公『さぁ、知らん。もう10年以上、生まれ故郷には帰ってないからな』
瑠珠『孤独・・・』
主人公『ブラジャーが透けて見えないように、ブラウスと下着の間にタンクトップを着ている子はいた。しかし、
  そのタンクトップも全員白だったから、結局下着が透けて見えていたな』
忍乃『凄い中○校に通っていたんですね・・・』
主人公『普通の公立の共学の学校だったけどな。まぁ田舎だったからかもな』
瑠珠『そういう問題じゃないでしょ・・・』
主人公『これはクラスの中でも、結構可愛い部類の、とある女子生徒の話だが・・・。この女子生徒が、1回肩紐の
  無いブラを着けて来ていた事があった』
忍乃『お洒落さんですね』
主人公『しかし、その女子はあまり乳が無かった』
瑠珠『中○生なんだから、胸が大きくなくても当たり前でしょ!』
主人公『急に大きな声を出して、どうしたんだ?一体、どこでスイッチが入ったんだ?』
瑠珠『別にっ!』
忍乃『その子が、どうかしたんですか?』
主人公『その子は、教室の2つか3つ前の席だったんだ。授業中に、その女子のブラジャーが段々と勝手に、
  ずり落ちてきていた』
忍乃『それは大変ですね・・・』
主人公『胸の下まで下がりきらないように、しょっちゅう後ろ手で、ブラウスの上から下着を上に戻していた』
瑠珠『それがどうしたって言うのよ?』
主人公『想像してみろ。ブラが下がりきってしまうと、白のブラウスから乳首が透けて見てしまうだろ』
忍乃『それはそうなるでしょうね・・・』
主人公『そうなってしまえば、前で授業をしている男性教師から丸見えになってしまうだろう。それを防ぐために、
  一生懸命ブラを上げていた。エロいな!』
瑠珠『色んな意味で最悪・・・』
主人公『因みに、これが俺の中○生の時の一番の思い出だw』
瑠珠『なんちゅー虚しい青春・・・』
忍乃『・・・・・・』
瑠珠『何にせよ、そんな昔の話をされてもねぇ。チラ裏が中○生の時って、どうせ日本が焼け野原だった頃でしょ?』
主人公『そんな前じゃねーよ!』
ネム『むにゃむにゃ・・・ギブミーチョコレート。く~す~』
忍乃『・・・・・・』
主人公『すべてのエロシーンで、女の子を白のスポブラにして欲しいとまでは言わない。しかし、1回か2回だけ
  でも・・・』
瑠珠『知らんがな』
主人公『もっと言うと、主人公が強制的に女の子に、白のスポブラを着せるシチュとかでもいいかもな』
忍乃『強制的・・・』
主人公『まぁどうしてもスポブラの色は、白じゃなくてもいいけどな。薄いブルーとか、薄い黄色とか。それこそ、
  しましま模様でもいい』
忍乃『はぁ、そうですか・・・』
主人公『前も書いたが、あまり女児パンツは好きじゃないけどな』
瑠珠『これまた知らんがな』
主人公『これはすべてのエロゲーに言えることだが・・・。ゲーム発売前のカウントダウンボイスは、DVDの中に
  データとして収録して欲しいな』
瑠珠『ちゃんと毎日、聞きなさいよ』
主人公『面倒じゃんw』
忍乃『面倒とか言われても・・・』
主人公『ゲームのインストールデータのフォルダの中に入れておいていただければ、いつでも聞ける。飽きたら、その
  データだけ削除もできる。便利!』
忍乃『ま、まぁそうかも知れませんね』
瑠珠『このゲームだけじゃないけど、アンタはいつも点数が低めね』
主人公『このゲームの点数の低さは、立ち絵等がバグまみれだったことが、大いに関係しているけどな』
忍乃『確かに多かったですね・・・』
主人公『100本以上エロゲーをプレイしてきたが、これほどバグが多いエロゲーは初めてかもな』
瑠珠『でも、このゲームにはエモートがあって・・・』
主人公『REALさんの《いたずらっ娘~うちの娘にかぎって~》も多かったけどな』
忍乃『このゲームは3Dでしたよね』
主人公『ルートを進める分には、支障が無いのかもしれない。しかし、エモートの作品を創るのは初めてではないだろ』
忍乃『そうですね。前作はたぬきそふとさんでしたが、立ち絵にエモートはありましたね』
主人公『前作の《お兄ちゃん大好き》に、これほどのバグが有ったと言う情報は無いな。エロシーンを動かすのは、相当
  大変だったんだろう』
瑠珠『大変だったんだろうね・・・』
主人公『なんとか年末までに発売してやろう、という意気込みは素晴らしいが・・・』
忍乃『多くの人達が、お正月休みになりますからね』
主人公『しかし、どう考えてもスケジュール調整とか、デバッグが間に合ってなかったな』
瑠珠『もう1つ言わせてもらうと・・・。アンタのレビューのオカズに使えたかのところも、いつも「それなりに使えた」
  ばかりじゃない』
主人公『まぁ俺が年を取ったというのも有るだろう・・・。しかし、もっと大きな理由も有るな』
忍乃『その理由は、一体なんですか?』
主人公『規制だな・・・。昔のような企画や演出のエロゲーは、もう販売できないんじゃないのか?』
忍乃『それに関しては、詳しくは分かりませんけど・・・』
主人公『点数の話が出たが・・・。過去にプレイしたエロゲーで、ほぼ100点に近い物は幾つか有る』
瑠珠『100点に近い?100点じゃないの?』
主人公『仮に100点だと思うゲームをプレイしたとしても、100点を付けるのは難しいだろ』
忍乃『どうしてですか?』
主人公『今後、100点を付けたゲームを上回るゲームをプレイしたらどうするんだ?110点や120点を
  付けることは出来るのか?』
瑠珠『この男、結構色々と考えているのね・・・』
主人公『だから、俺の点数は10点マイナスくらいで付けてあると思っていただいても構わない』
忍乃『因みに、その100点に近いと思うゲームって、一体何ですか?』
主人公『例えばだな・・・』

・アリスソフトさん 《超昂閃忍ハルカ》
・エルフさん 《河原崎家の一族2 完全版》
・シロップさん 《町ぐるみの罠》
・同メーカーさん 《エンゼルティアー》
・Nomadさん 《林間島》
・フリルさん 《痴漢専用車両1・2》
・FULLTIMEさん 《エロ医・無印》      (あいうえお順・ソフトハウス名)

主人公『こんな感じかな』
瑠珠『結構前のゲームが多いね』
主人公『他にも気に入ったゲームは沢山あるが・・・。まぁまた機会を見て書くかもな。でも今、パッと思いついたのは
  この辺りだな。今でもたまにプレイする』
忍乃『た、たぬきそふとさんのゲームは・・・』
主人公『《少交女》は非常に素晴らしかったな。特に片瀬柚ちゃんがな。でもまぁ、同意の上だったからねぇ。めちゃくちゃ
  オカズに使えたかと言われると、どうかなぁ』
瑠珠『点数の判断基準は、オカズに使えたかどうかなの?』
主人公『もちろんそうよ』
忍乃『どうして急に、どこかのお笑い芸人さんの奥様のような口調になったんですか?』
瑠珠『あの女の人、どう考えても本当の奥さんじゃないでしょ・・・。しかも、ネタが古すぎる・・・』
主人公『《姪少女》も素晴らしかったが、セリフが短くて少なかったな。まぁかなり昔のゲームだから、この辺りは
  しょうがないと思うがな』
忍乃『なるほど、そういった理由で除外されたんですね』
主人公『今はもう、エルフさんの《河原崎家の一族2》の様な演出のエロゲーは、販売できないんじゃないか?』
忍乃『どうなんでしょうね』
主人公『このゲームは本当に素晴らしいが、音声リピートが無いのだけが唯一の不満点だな。バックロールログは
  有るし、音声もリピートできるが、色が付く』
瑠珠『色?』
主人公『バックロール画面を表示していると、若干画面が暗くなるんだよね。今がバックロール画面だと、プレイヤーに
  分からせるためだとは思うが・・・』
忍乃『色が付かない方がいいんですね』
主人公『《エロ医》は無印の後に3Dが出たが、最初の方が俺好みだったな』
瑠珠『変なこだわりがあるようね』
主人公『キャラデザやエロシチュ・演出が素晴らしかった、LIBIDOさんの《Fifteen》も、昔かなり
  お世話になった』
忍乃『お世話にって・・・』
主人公『しかし、このゲームの場合は音声が無かったし、テキストやセリフ自体が少なかったからな。今は流石に
  オカズに使うのは難しいだろ』
忍乃『そうなんですか』
主人公『《ネムれる園の少女たち》に話を戻すぞ』
瑠珠『どうぞ、ご自由に』
主人公『このゲームは、思っていた以上に、淫夢というか召喚失敗の呪いが女の子達に効いていたな』
忍乃『効いていたとは、どういった意味ですか?』
主人公『女の子達が、物凄く積極的に精液を求めてきていたということだ。正直言って、あそこまで女の子達が発情
  するとは思ってなかった』
瑠珠『呪いが大して効いて無くて、精液を欲しいと思わなかったら、エロい事が何も起こらないじゃない』
主人公『まぁそうなんだけどな。ネムにしてもそうだが、女の子の方からあまりにも積極的に求められても、エロいとは
  思わないんだよね』
忍乃『そうなんですか』
主人公『このゲームが、もしも・・・』
忍乃『もしも・・・どうかしたんですか?』
主人公『もしも主人公が、中年変態男性教師だったら、もっと点数は高かっただろうな』
瑠珠『そ、そうなんだ・・・』
主人公『このゲームの主人公は、なんだかんだでイケメンなんだろう。女の子達が、そこまで嫌がってなかったからな』
忍乃『色々と規制も有るんじゃないですか?』
主人公『無理矢理、強引に犯す感じじゃなくても、別にいいんだけどなぁ。むしろ、「サキュバス化は、したくないんだろ?
  だったら、俺には逆らうなよ」』
忍乃『・・・・・・』
主人公『こんな感じの演出の方が、断然昂奮するな。このゲームの場合は、冒頭で主人公が女の子達に
  謝ってしまっているからな』
瑠珠『悪いことをしたら、謝るのは当然でしょ』
主人公『しかし、召喚失敗後は立場的に、主人公の方が圧倒的に上になっていたはずだろ。主人公が精液を
  提供しなかったら、女の子達の人生は終わりなんだからな』
忍乃『ま、まぁそうなりますね・・・』
主人公『中年変態男性教師を、ゲームの主人公にした場合。ゲームの雰囲気や演出を、更にもっと淫靡でダークにする
  方法もあるだろう』
瑠珠『どうやるの?』
主人公『この教師が、ネムの召喚を失敗したふりをするんだ』
忍乃『失敗したふり・・・。つまり、この先生はわざと召喚を失敗するということですか?私達に呪いを掛けさせるために・・・』
主人公『その通りだ。「いや~すまんすまん。まさかこんな結果になるとは、思ってもみなかったよ(棒)」と言って、
  瑠珠達に謝罪をする。上辺だけの謝罪をな』
瑠珠『性格、最悪じゃん・・・』
忍乃『生理用品に付いた血をサキュバスの召喚に使えば、失敗すると事前に知っていたんですね・・・』
主人公『その後、上記のように「サキュバス化は、したくないんだろ?だったら、俺には逆らうなよ」と言って、志乃達に
  エロい事をする』
忍乃『・・・・・・』
主人公『そして、ネムには精液を簡単には与えずに、焦らしプレイをする』
瑠珠『マジで性格悪っ!』
主人公『この教師を主人公にすることによって、必然的にナナリー先生ともエロい事が出来るだろ』
忍乃『どうしてですか?』
主人公『「アンタが俺の言うことを聞かないと、あいつら二人に精液を提供してやらないぞ」と言って、ナナリー先生を
  脅せばいい』
瑠珠『もはや、矯正は不可能なほど性格が歪んでいるわね』
主人公『エロゲー規制とやらが、今どうなっているのかは分からないが・・・。このゲームに関しては、フィクションの上に
  更にフィクションだろ』
瑠珠『どういう事?』
主人公『ゲーム自体が現実ではない、フィクションだ』
忍乃『そうですね』
主人公『更に、このゲームの内容が現実世界では有りえない、フィクション・・・ファンタジーモノだ。にも関わらず、
  色々と生ぬるいな』
瑠珠『文句があるなら、買わなきゃいいじゃん』
主人公『それを言っちゃあ、お仕舞いだw』
忍乃『・・・・・・』
主人公『忍乃目当てに買ったが、その忍乃が淫夢の影響をあそこまで受けているとは思わなかったな』
瑠珠『体験版で色々と分かっていたはずでしょ』
主人公『そうなんだけどさぁ・・・。ルート分岐とか色々と・・・。忍乃は、もっと貞淑なキャラかと思っていたな』
忍乃『・・・・・・』
主人公『そういった意味では、やはり初回特典付きという販売形態は上手いな』
瑠珠『値段が一緒なら冊子が付いていた方が、お得だと誰でも思うだろうね』
主人公『《少女ラムネ》の時とは違い、今回の冊子は表紙以外オール白黒だったな』
忍乃『・・・・・・』
瑠珠『なんか、全体的に文句が多かったわね』
主人公『立ち絵のエモートの動きは非常に良かった。あと、キャラは文句無しに、可愛かったと思うぞ。CGの
  塗りも非常に綺麗だった』
忍乃『お褒めに預かり、光栄です』
主人公『ただ、バグが多すぎだな・・・。エロシーンの数もエモートの加減で、どうもねぇ・・・』
瑠珠『やっぱり、文句ばっかりじゃん』
主人公『アップデートパッチが、もっと早く来ていれば問題なかった。しかし、実際には・・・』
忍乃『お、お正月休みとか、スッタフさん達にあったんじゃないですか?』
主人公『俺はその正月休みに、ゲームをやろうと思って買ったんだけどね。7980円で』
瑠珠『今は、かなり値段下がっているね』
忍乃『・・・・・・』
主人公『バグに対して当初は、「残像が残っとるやないか~い!w」とか笑っていたが・・・。修正パッチ
  1.04を当てても、後半辺りの立ち絵のバグは改善してない』
忍乃『してませんね・・・』
主人公『これではイカンだろ・・・。マジで』
ネム『むにゃむにゃ・・・。く~す~』
瑠珠『結局、最後までネムりんは眠ったままだったね』
忍乃『本当に起こさなくてもいいんですか?もうSSは終わりですよね?』
主人公『そろそろ起こすか。ネムが起きないと、アレが出来ないからな』
忍乃『アレ?アレって一体何ですか?』
主人公『トリプルおま○こサンドイッチだw』
瑠珠『ネムりんが起きたとしても、あたしはそんなもん絶対やらないわよ、ボケー~ー~ー!!』
忍乃『・・・・・・』
主人公『とりあえず、ネムを起こすかな。この王子様の様な俺のキスでw』
瑠珠『誰が王子だって?』
ネム『むにゃむにゃ・・・。次回作は、病院を舞台にしたロリエロ診察物キボンヌ。く~す~』
主人公『ネムも寝言で、こう希望しているようですし、ぜひともお願いします』
瑠珠『久しぶりに酷い自作自演を見た』
忍乃『・・・・・・』