マーブルCandySoftさんの《甘園ぼ~二人だけのヒミツの遊び~》のレビューです
マーブルCandySoftさんの《甘園ぼ~二人だけのヒミツの遊び~》のレビューです
(ネタバレ注意。18歳未満閲覧禁止。この会話はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が
無いのは勿論、元のゲームとも全く関係がありません。また、このレビューをお読みになる方は、それにより生じた、
いかなる事態にも責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください。
なお、このレビュー中に登場するキャラクターは全て18歳以上で、登場人物に血縁関係はありません。
最後に、このレビューを翻訳して他国のサイトに掲載することはおやめください。その国の法律で厳しく罰せられる
可能性があります。Only in Japan)
●すみれと国際連合
=デパート・管理人室=
主人公『何が嫌いかより、何で勃起するかで自分を語れよ!!!』
ひまわり『と、突然何を言っているの?』
ゆり『アンタ・・・。笑いを取れば、それで勝ちだと思っているでしょ。これはあくまでも、エロゲーのレビューなのよ。
ちゃんとゲームの話をしなさいよ』
ひまわり『ひま達は、おち○ちんが無いよ』
主人公『乳首とクリト◯スが勃起するだろw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『オープニングの掴みネタは、こんな感じでいいだろう』
ゆり『適当すぎ』
主人公『《甘園ぼ》の女の子キャラの名前は、全員花の名称が付けてあるな』
ひまわり『そうみたいだね』
主人公『どうせなら、主人公の名前は、鬱募火頭羅(うつぼ かずら)にすべきだったかもな』
ゆり『ウツボカズラ・・・』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『確かこれって、食虫植物だよね』
主人公『まぁ性器の形状を考慮すると、女の子の方が食虫植物なんだけどなw』
ゆり『ちっとも笑えないわよ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『オープニングの掴みネタは、こんな感じでいいだろう』
ひまわり『どうして掴みネタを2回もやるかな・・・』
ゆり『寒いのは1回で十分よ』
主人公『寒いとか言うなよ・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『このゲームの設定は何気に素晴らしいな。主人公が着ぐるみの中に入っているというのは、非常に
斬新だろ』
ゆり『そうかもね』
主人公『少なくともエロゲーでは、初めて見たな』
ひまわり『そうなんだ』
主人公『《隠恋ぼ》の時に、ちょっと不満だったのは、「あんなシルエットの男に、女の子達が懐くかな」という疑問が
あったことだ』
ひまわり『昔、別の所で書いていたSS風レビューでも言っていたよね』
ゆり『でも、主人公が超絶イケメンのお金持ちだったら、それはそれで不満を言うんでしょ?』
主人公『ま、まぁね・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『このゲームのメリーゴーランド・遊具での羞恥プレイは、本当に素晴らしかったな』
ゆり『あぁ、あれね・・・』
主人公『元々買う予定ではあったが、あのイベントCGが強く背中を押したのは言うまでもない』
ひまわり『そうなんだ』
主人公『《甘園ぼ》のキャラデザに関しては、一番最初に見た時よりも、いい感じになってきた』
ゆり『意味不明&謎の上から目線』
主人公『上からとかそんなんじゃないですよ~w』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『つまり、一番最初に見た時は、あまり気に入らなかったってこと?』
主人公『《隠恋ぼ》と《通心ぼ》のキャラデザが非常にストライクだったからな。塗りもひっくるめてな』
ゆり『ふ~ん』
主人公『勿論、《甘園ぼ》のキャラデザも、初見で非常に可愛いと思った。しかし、あまりにも「コロン」としすぎている
気がした』
ひまわり『「コロン」ってなに?まさかとは思うけど・・・。ひまが太っているとでも言いたいの?』
主人公『そ、そういう意味じゃなくて・・・』
ひまわり『ぷんっだ!』
主人公『「ぷんっだ!」って・・・。可愛いな、ひまわりちゃん』
ゆり『そんな茶番はどうでもいいから、とっとと説明を続けなさいよ』
主人公『もしかしてヤキモチか?』
ゆり『誰が焼くか』
すみれ『・・・・・・』
主人公『あまりにも、キャラデザやCGの塗りがアニメ寄りというか可愛すぎると、エロくない気がするんだよ』
ゆり『そんなの、アンタの個人的な意見でしょ』
主人公『ホッペタとかが、ふっくらとしていて丸っこい感じが嫌いということでは勿論無い。でもなぁ、これはあくまでも
エロゲーだからなぁ』
ひまわり『チラ裏さんは性欲を満たすためだけに、プレイしているんだよね』
主人公『性欲って・・・。可愛い顔して、はっきり言うな・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『塗りに関しても、あまりにもパステル系で淡い感じだと、綺麗さだけに目が行ってしまいがちになる』
ゆり『綺麗なのは、いいことでしょ』
主人公『あまりにも「綺麗だなぁ~」とか「可愛いなぁ~」となってしまうと、どうしてもエロさが際立たないのではないか
という懸念がある』
ひまわり『細かいことを気にしすぎだと思うけどな』
主人公『一番最初に見た時よりも、キャラの塗りの陰影が濃くなった気がする。瞳や髪の毛の処理とか、非常に
綺麗だな』
ゆり『やっぱり綺麗なの方が好きなんでしょ』
主人公『オマケ特典の甘えたい色紙3点セットの塗りは、非常に美しいな』
ひまわり『やっぱり綺麗な方が好きみたいだね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『その甘えたい色紙3点セットは、思ったよりも大きかったな』
ゆり『アンタが、某社さんのミニ色紙のサイズに文句をつけたからじゃないの?』
主人公『そんなわけねーだろ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『色紙が折れないようにとか、角が傷まないようにという配慮だろうけど、ビニール袋の中にダンボール紙が
ちゃんと添えてあった』
ひまわり『至れり尽くせりだね♪』
主人公『何にせよ、実際にゲームをプレイをしていたら、あまり塗りは気にならなくなったな』
ゆり『それなら、最初から言わなきゃいいじゃん』
主人公『基本的に、あまりエロゲーのキャラデザとか塗りには拘らないタイプだとは思っている。ゲームを購入するか
どうかは、設定や演出・エロシチュ次第だ』
ひまわり『十分拘ってると思うよ』
主人公『マーブルさんの作品では、《隠恋ぼ》のキャラデザが一番好みだな』
ひまわり『《隠恋ぼ》の3人の中で、誰が一番好きなの?』
主人公『甲乙付けがたい。誰か一人だけを選ぶなんてことは、絶対に無理だ!』
ゆり『いい歳したオッサンが、真顔で何を言っているんだか・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『月曜日・木曜日はかのんちゃん、火曜日・金曜日はゆずちゃん、水曜日・土曜日はしおりちゃんで、
日曜日は4Pだな』
ゆり『お医者さん、コイツです』
主人公『俺は頭の病気じゃねーよ!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『しかも、ここは管理人室だから、医者なんているはずないだろ』
ひまわり『そういえば、ここは管理人室だったね』
主人公『昔、インターハートさんの《警備員~歪んだ職務日誌~》を買ったな』
ゆり『どんなゲームなの?』
主人公『万引き少女達に、警備員の主人公がお仕置きをする話だ。《甘園ぼ》でも、裏ルートでお仕置きH
シーンがあれば良かったのに』
ゆり『ねーよ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『キャラデザで一つ思い出した』
ひまわり『何を思い出したの?』
主人公『《千と千尋○神隠し》のヒロインのキャラデザは、未だに納得がいかないな』
ひまわり『どうして?』
主人公『ヒロインが不細工すぎる』
すみれ『・・・・・・』
主人公『どうせなら、《天空○城ラピュタ》のシ○タを、あのお湯屋に行かせるべきだっただろ。シ○タがソープに
沈められる話が観たかった』
ゆり『来たわね、恒例のジ○リネタ・・・』
ひまわり『《千と千尋○神隠し》って、ソープランドのお話だったっけ?』
=お湯屋・湯○婆の部屋=
湯○婆「お前の前に、ここに入った千○とかいう娘は、不細工すぎて全く指名が入らなかった。だから、シュレッダー係に
配置転換してやった」
シ○タ「まぁ、あの顔じゃねぇ・・・」
湯○婆「何か言ったかい?」
シ○タ「な、何も言ってません。そんな事よりも、ここで働かせてください!」
湯○婆「その若さで、ソープに沈められるとは。一体何をやらかしたんだい?」
シ○タ「わたしは只、ヤクを売っただけなんですけど・・・」
湯○婆「なるほど、お前は暴○団関係者の女で、麻薬を勝手に売って、その金を懐に入れたんだね?」
シ○タ「ヤクと言っても、それは牛みたいな動物で・・・。とにかく、生活費を借りた所が怖い場所だったみたいで、借金の取り
立てが凄いんです・・・。ここで働かせてください!」
湯○婆「お前、名前は?」
シ○タ「シ○タです」
湯○婆「シ○タ?贅沢な名だねぇ・・・。今日から、お前の名前は『シー』だ。これでいちいち、伏せ字にする手間が省ける」
シー「辞書登録をしておけば、いいだけのような気が・・・」
湯○婆「その発想はなかったわ!」
シー「・・・・・・」
=風呂場=
カオ○シ「ワシがお前さんの、指導係のカオ○シや。ええか?ワシのことは、先生と呼びや。ほぉーなかなかの上玉やな。
幼い顔つきの割には、乳もちゃんとあるやんけ」
シー「アナタ、もう喋るの!?早くもキャラ設定が崩壊している・・・。しかも、なんでよりによって関西弁なの?」
カオ○シ「お前さん、ホンマに可愛いなぁ。この間、うちにやってきたナウ○カとかいう娘も、かなりの上玉やったけど、年齢
的には、お前さんの方が好みやな」
シー「しかも、饒舌・・・。因みに、そのナウ○カさんは、今どこにいるんですか?」
カオ○シ「客のZOZ○TOWN(○は伏せ字)の社長のオッサンと逃げたで。今は、イン○タ三昧の日々らしいで」
シー「カオス・・・。世界観、無茶苦茶・・・。そもそも、新人の指導係の人は、リ○さんだった気が・・・」
カオ○シ「リ○なら、客のア○バとかいうオッサンに、後背位の時に両肩を手で掴まれて、心臓発作で死んだで」
シー「それって、《北斗○拳》のア○バさんなんじゃ・・・。激○孔・・・」
カオ○シ「とりあえず、そんな服じゃ何もでけへんな。この白透けハイレグレオタードに着替えてや」
シー「絶対にそう来ると思いました・・・。これを書いている人は、この服に親でも殺されたのかしら・・・」
カオ○シ「よっしゃ、ちゃんと着替えたようやな。ところで、さっきから何をそんなに太ももを擦ってモジモジしとるんや」
シー「あ、あの・・・おトイレに行かせて欲しいんですけど・・・」
カオ○シ「どうして先に済ませておかなかったんや。今から実技指導を始めるんやで」
シー「ごめんなさい・・・。すぐに済ませて戻ってきますから、おトイレに・・・」
カオ○シ「お前さんの都合なんて、新○県佐○市のトキ○森公園が、《けものフレ○ズ》とコラボ企画を行ったという
ニュース並みにどうでもええわ」
シー「誰も期待してないのに、そんなにも律儀にトキネタをやらなくてもいいのに。しかも、そのコラボ企画は、もう
終わってるし」
カオ○シ「なんか言(ゆー)たか?」
シー「な、なんでもありません。そんな事よりも、おトイレに・・・」
カオ○シ「しょうがない奴やな。ワシが後ろから抱きかかえてやるから、そこの排水口に小便をやり」
シー「やだっ!ちょっと離してください!こんな、小さな子供がおしっこするみたいな格好は嫌です!」
カオ○シ「レオタードの股布が邪魔やな。布をちょっと横にやるかな」
シー「駄目っ!股布をずらさないでください!見えちゃう!わたしの一番恥ずかしい所が、全部見えちゃいます!」
カオ○シ「ほら、シー。早くおしっこを出すんや。しーしー」
シー「ただ単に、それが言いたかっただけなのでは・・・」
主人公『こんな感じの話が観たかったぞ』
ゆり『なんか・・・。段々と、ネタがしょぼくなってない?』
主人公『そう言うなよ・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『正直言って、元ネタの映画が尽きた。この《千と千尋○神隠し》は、観たのがめちゃくちゃ前だから、記憶が
曖昧だ』
ひまわり『そうなんだ』
主人公『《ハウル○動く城》は、テレビでやっているのをちょっと観た記憶がある。しかし、後半は寝ていたな。ほとんど
話の内容を覚えてない』
すみれ『・・・・・・』
主人公『俺の記憶が確かなら・・・。多分、動く城の話だろ?w』
ゆり『そのまんまじゃない』
すみれ『・・・・・・』
主人公『次は、原点回帰で《魔女○宅急便》ネタで行くかな。パン屋の主人が、キ○のおしっこを練り込んだ生地で
焼き上げたパンを、ト○ボに食わせる話とかいいんじゃないか?』
ゆり『いいわけねーだろ!』
主人公『勿論、キ○の見ている前で、ト○ボに食わせるのは言うまでもない』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『ねぇ、《となり○トトロ》のネ○バスちゃんって、やっぱりノミだらけなのかな?』
主人公『ネット上で、たまにそんな書き込みを見かけるな』
ゆり『本当にノミがいるなら、あの煙で燻して殺すバル○ンをネ○バスの車内で焚けばいいんじゃないの?』
主人公『ネ○バスごと死ぬw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『ひまわりちゃんのひまわり柄のワンピースは、非常に大胆なデザインだったな』
ひまわり『可愛いでしょ?お気に入りなんだ♪』
主人公『ひまわりちゃんに、「お兄ちゃん、ひまの胸の所のひまわりに精液を掛けて受粉させて!」と言って
もらいたかったな』
ゆり『服に精液をいくら掛けても、受粉も受精もしないでしょ』
主人公『真面目に答えるなよ・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『《甘園ぼ》か・・・』
ひまわり『どうかしたの?なんだか、真剣な顔をしているよ』
主人公『以前、俺が某所に書いていた《苛茎ぼ~瞳に映る3つの赤~》の企画は、どうやらボツだったようだな』
ゆり『ボツ云々以前に、メーカーの人に読んでもらえていたと思っているの?』
主人公『あれがダメなら次回作は、《汚異心(おいしん)ぼ~衆人環視のヒミツの料理~》を創っていただき
たいな』
ゆり『どこかで見たことが有るタイトルね』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『しかも、衆人環視なのにヒミツって、色々とおかしいでしょ』
ひまわり『「清純派AV女優」みたいな感じだね♪』
ゆり『もしくは、「ほぼ処女」とか』
ひまわり『他には、「セカンドバージン」も明らかにおかしいよね』
ゆり『処女膜再生手術を受けたのかもよw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『ガールズトークに花が咲いているところ申し訳ないが、《汚異心ぼ》の話をしてもいいかな?』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『これは、どんなお話なの?』
主人公『母親を早めに亡くした、オールバックの男性新聞記者が主人公だ。この男は陶芸家で美食家の父親に
反発している』
ゆり『案の定だよ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『主人公が新聞社の社主の意向で、後世に伝えるための料理を作る事になる。しかし、ライバルの新聞
社も似たような企画を始めてしまう』
ひまわり『これって、やっぱり・・・』
主人公『そして、主人公の新聞社とライバルの新聞社が、成り行きで料理対決をする事になる』
ゆり『勝負の題材は何にするの?』
主人公『勝負の題材は、毎回女体盛り対決だw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『箸で女の子の乳首やクリト◯スを弄って、先に女の子をイカせた方が勝ちだ』
ゆり『料理の良し悪し関係ねーじゃねーかっ!!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『ちゃんと料理も試食する』
ひまわり『せっかく作ったお料理を食べないなんて、もったいなすぎるもんね』
主人公『万が一、食中毒を起こしてしまったら、罰として審査員達・ライバルの新聞社の社長達にヒロインが
輪姦される』
すみれ『・・・・・・』
主人公『寝取られシチュが好きな人は、料理にわざと大腸菌を混入しておけばいい』
ゆり『食中毒騒ぎを起こすと、新聞社の責任問題になるだろうから、顧問弁護さん達は忙しくなりそうね』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『お料理の題材どうこうよりも・・・。お料理を乗せる女の人は、どこから連れてくるの?』
主人公『それは当然、主人公が自社の女性社員の身体に、料理を乗せる』
ゆり『そんなの、誰もやりたがらないでしょ』
主人公『そこは、業務命令だから従わざるをえないだろ。従わないのなら、シュレッダー係に配置転換して
やればいい』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『箸で女体を弄るとか言っているけど・・・。こんな対決、女の人が本当にイッたかどうか、分から
ないでしょ』
ひまわり『勝負に勝ちたいから、イッたふりをしちゃうかもね』
ゆり『そもそも、誰が箸で女の人の身体を弄るのよ?料理を作った人は食べないでしょ。審査員の人が
やるの?』
ひまわり『色々とツッコミどころ満載だよね』
主人公『まぁ、ネタやからねw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『どちらかと言うと、女体盛りをさせるのは、新聞社の社員の娘の女子小◯生の方がいいかもな』
ゆり『ロ○コン死ねぇー~ー~ー!!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『主人公の嫁の栗○ゆう子の兄の嫁の連れ子の栗○しずかちゃんに、女体盛りをすべき』
ひまわり『色々と守備範囲が広いね』
主人公『正直言って、この子のキャラデザが可愛いとは思わない』
ゆり『言い切ったわね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『しかし、想像してみろ。主人公からすれば、嫁の兄の義娘の女子小○生が衆人環視の前で全裸に
されて、知り合い達に視姦されるんだぞ。昂奮すること間違いなし!』
ゆり『お巡りさん、コイツです』
すみれ『・・・・・・』
主人公『その知り合いの女の子の乳首やクリト◯スを箸で弄る主人公』
ひまわり『その設定、本気なんだ』
主人公『主人公が審査員達の眼前で女の子を失禁させることが出来たら、特別ボーナス100万円ゲット!』
ひまわり『カオス・・・』
主人公『その様子を写真に撮っておいて、新聞のカラーページに掲載する。契約者数が増えるだろうな』
ゆり『わいせつ図画頒布等で逮捕されるだろ!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『栗○しずかちゃんはさておき、政治部の松○政男のハーフの娘は、アメリカ人の奥さんに似ていて可愛いぞ』
ひまわり『そうなんだ』
主人公『86巻辺りのショートカットの時のキャラデザは素晴らしい。多分、中○生か高○生くらいだと思う。あれは
絶対、変態教師にイタズラされているだろうなw』
ゆり『決めつけるなよ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『この子がクラスメイトの男子生徒に弱みを握られて、白透けハイレグレオタード姿で水泳の授業を受けさせ
られている薄い本キボンヌw』
ゆり『勝手に言ってろ』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『「キボンヌ」なんて聞いたのは久しぶりだよ』
主人公『そういった意味では、次回作は、ハーフの女の子とか登場させて欲しいな』
ひまわり『ここで言っておけば、採用してもらえるかもしれないね』
主人公『眼鏡っ子ハーフとか、いいかもな。有りそうで無かっただろ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『主人公の中年男の家に、ハーフの姉妹がホームステイに来るゲームとかプレイしたいな』
ひまわり『ホームステイに来るのは、何歳くらいの女の子達なの?』
主人公『女子中○生と女子小○生の高学年だ』
ゆり『インターポールさん、コイツです』
主人公『世界規模の問題に発展させるなよ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『ヒロインが2人では少ないから、主人公の家主のオッサンの義娘を加えてもいいかもな。この義娘は、ハーフ
姉妹の妹と同学年がいいな』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『このゲームの主人公さんは、どんな人なの?』
主人公『コイツは、もの凄く金に細かくて、ケチな男だ。姉妹に、チ○コを突っ込んでいる間だけしか、国際電話の使用を
認めない』
すみれ『・・・・・・』
主人公『ゲームのタイトルはズバリ!《毛珍(けちん)ぼ~世にも珍しい陰茎から毛が生えた男~》だ』
ゆり『《汚異心ぼ》の話は、どこへ行ったのよ!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『《汚異心ぼ》では、新聞社のオールバック社員を主人公にするのではなくて、審査員のハゲ土地ころがしを
主人公にしてもいいかもな』
ひまわり『もしかして、その審査員の人は京極万○郎さんのことかな?』
ゆり『ハゲ土地ころがしてアンタ・・・。前も言っていたわよね・・・』
主人公『この場合のタイトルは、《老心(おいしん)ぼ~山○のカスは鮎や~》にすればいいだろう』
ゆり『カスなのは鮎の方でしょ!なんで山○さんが鮎なのよ!?』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『この《老心ぼ》は、どんなお話なの?』
主人公『京極万○郎氏が料理対決の審査員をする話だ』
ゆり『本家の《美味し○ぼ》と、ほぼ一緒じゃん』
主人公『ヒロイン達が、この審査員のジジイに肉弾接待をして、回春させることが出来れば勝ちだ』
ゆり『だから、料理の良し悪しで勝負しなさいよ!』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『食事を話のテーマにするなら、地域の子供達に安い値段でご飯を出す《子○も食堂》があるでしょ』
主人公『なるほど・・・。《子○も食堂》を舞台にして、主人公が運営。そして、トイレに盗撮カメラを設置か』
ひまわり『どうして、そっちの方向へ行くかな・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『放尿姿さえ盗撮しておけば、後はやりたい放題』
ひまわり『ノーコメント』
主人公『弱みを握った女の子に料理を手伝わせ、後ろから手を回してマンマンを弄りまくる。店内には、女の子の
片想い中のクラスメイトの男子が居る時に、これをやる』
ゆり『アンタ、本当に羞恥プレイが好きね』
主人公『他には、食材のきゅうりをヒロインのマンマンに挿入して、ぬか漬けならぬ、膣漬けを作る』
すみれ『・・・・・・』
主人公『そのきゅうりを、ヒロインの女の子の片想い中のクラスメイトの男子に食わせる』
ゆり『本部長さん、コイツです』
主人公『警察署長のお出ましか』
すみれ『・・・・・・』
主人公『上にも少し書いたが、眼鏡っ子キャラがいないな』
ゆり『そう言えば、歴代キャラでも1人も居ないわね』
ひまわり『チラ裏さんは、眼鏡っ子ちゃんが好きなの?』
主人公『特に眼鏡属性が有るということはないが・・・。アンモライトさんの《リトルツインズ》の天児夕奈ちゃんの
見た目は、非常にタイプだったな』
ゆり『ふ~ん』
主人公『あの手の真面目っ子キャラを、知り合いがすぐ側にいる状況で辱めて、虐めてやりたい。泣かせたいw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『ただ、このゲームでは陽奈ちゃんだけじゃなくて、夕奈ちゃんもそこそこ積極的だったからなぁ』
ひまわり『それだと駄目なの?』
主人公『夕奈ちゃんは、お姉ちゃんだったというのもあったからだと思うが、基本的には真面目キャラだった。
だからこそ、エロに関しては、もっと潔癖で生真面目な感じにして欲しかったな』
ゆり『ふ~ん』
主人公『やはり、女の子は弱みを握って、脅して辱めてナンボだろ』
ゆり『警視総監さん、コイツです』
主人公『そこまで上の人が動くような案件じゃないだろ・・・』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『そう言えば、アリスソフトさんが《超昂シリーズ》のスタッフさんを募集しているみたいだね』
ゆり『アンタ、どうせ暇でしょ?応募してみなさいよ』
主人公『暇ではない・・・』
ひまわり『チラ裏さんは、SSとか書いているから、脚本も書けるんじゃないの?』
主人公『無理無理無理!俺がリムジンを買うぐらい無理っ!!』
ゆり『なるほど、絶対に無理ってことね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『軽いノリで応募できるような、そんな簡単な仕事ではないだろ。今、この業界に飛び込もうと思うのなら、
相当な覚悟が必要だろう』
ひまわり『色々と大変らしいよね』
主人公『何にせよ、俺には脚本を書く能力が無い。応募するしない、以前の問題』
ひまわり『そうなんだ』
主人公『アイデアとか語彙力、ディレクターさんの指示に沿って書ける能力なんて無い。プロの方の締切りを守りつつ
書ける能力は、やはり凄いと思うぞ』
ゆり『確かに大変そうな仕事ね』
主人公『クリエーターという職業に、憧れは有るけどな』
ゆり『そうなの?』
主人公『自分がこの世を去った後も、自分が創り出した作品が、人々の心の中に残るなんて、とても素敵なことだと思う』
ひまわり『時々は真面目な話もするんだね』
主人公『時々て、どういう事やねんw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『まぁここだけの話だが、《超昂シリーズ》の新作のアイデア自体は有るぞ』
ゆり『まさかとは思うけど・・・。《超昂神騎エクシール》のレビューに書いていた、あのパクリ丸出しの設定の事を言って
いるんじゃないでしょうね?』
主人公『アレはパクリじゃなくて、あくまでもサンプリングだよwいいとこ取りw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『もっと言うと、アレはあくまでも完全な新作ゲームのアイデアだ。過去の《超昂シリーズ》のヒロイン達を一堂に
会するのなら、別のアイデアが有る』
ゆり『それはちょっと興味深いわね。駄目元で言ってみなさいよ』
主人公『駄目元って・・・。そんな言い方をされたんじゃ、もう語る気力が無くなった。絶対に言わない』
ひまわり『あ~あ・・・。ゆりちゃんのせいで、チラ裏さんが拗ねちゃった』
ゆり『ほっとけばいいのよ』
主人公『どうしても知りたい?』
ゆり『アンタ、本当に面倒くさい性格をしているわね』
主人公『3人がアレをやってくれるなら、教えてあげてもいいけどな』
ひまわり『アレって何?』
主人公『トリプルおま○こサンドイッチだw』
ゆり『そんなもん誰がやるかー~ー~ー!!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『過去の《超昂シリーズ》のヒロイン達を集めた新作を創るのなら、キーパーソンを高円寺沙由香の父親の
高円寺源太郎にすればいい』
ゆり『マニアックな人選ね・・・。重要人物を中年のオッサンにするの?』
ひまわり『オッサンって・・・』
主人公『《エスカレイヤー》の無印をプレイしていた年代の人達は、大抵、源太郎と同い歳くらいになっているだろ』
ひまわり『チラ裏さんも、同い歳くらいだもんね♪』
主人公『ま、まぁね・・・』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『この新作ゲームでは、高円寺源太郎さんが過去作品のヒロインさん達と一緒に、敵と戦うの?』
主人公『全然違う。「金は天下の回り物」と「天下り官僚」並に違う』
ゆり『それは、相当違うわね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『俺が考えた、この新作ゲームでは、源太郎が敵側にまわる』
ゆり『はぁ!?源太郎さんはメインヒロインの沙由香さんのお父さんでしょ?どうして敵になるのよ?』
主人公『《超昂シリーズ》のヒロイン達を集めた新作ゲームのタイトルを、仮で《超昂X》と呼称するぞ』
ゆり『勝手にどうぞ』
主人公『この《超昂X》は、源太郎がハニートラップに引っ掛かるところから物語が始まる』
ゆり『物凄い出落ち感ね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『源太郎がほろ酔い気分で、馴染みの居酒屋からの帰り道を一人で歩いていた時。道端でしゃがみ込んで
いる女性を見つける』
ゆり『もう物語が始まっているのね』
主人公『その女性は、コンタクトレンズを探している』
ひまわり『ちょっと、ありがちな出会い方かも・・・』
主人公『最初は道が薄暗かったのと、源太郎が酔っていたから気付かなかった。しかし、よく見ると、その女性は
源太郎の亡き妻の若い頃にそっくりだった』
ひまわり『運命的な出会いだね』
主人公『実はこの女性は、敵の女ボスで宇宙人だ。源太郎に接触するために、敢えてこの場所に居たんだ』
ゆり『宇宙人・・・』
主人公『この女ボスには変身能力が有り、どんな見た目にも変身することが出来る』
ひまわり『便利だね。もしも、そんな能力がひまにあったら、頭の良いお友達に変身して、宿題を一気に
やっちゃうなぁ~』
主人公『物凄く平和的な使い方だな。まぁこの変身能力は、見た目しか変えることが出来ないから、能力は一切
変化しないけどね』
ひまわり『そうなの?残念・・・』
主人公『そもそも、ひまわりちゃんには、最初から変身能力が無いでしょ・・・』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『もしも、アンタにこの変身能力が有ったら、どんな事に使うの?』
ひまわり『エッチなことに使っちゃ駄目だよ。エッチなこと以外で答えてね』
主人公『エロ以外だと、何も思いつかないな』
すみれ『・・・・・・』
主人公『エロに使ってもいいのなら、狙っている女の子に自ら変身して、エロ動画を自撮りする。そして、それを
使って、女の子を脅す』
ゆり『まぁ、絶対にそう来ると思ったわ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『話が多少、横道に逸れたが・・・』
ゆり『毎度のことでしょ』
ひまわり『そもそも、この《超昂X》の話自体が、既に横道なんだけどね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『この敵の女ボスは、ダイラストの派生グループで別の星を攻めに行っていた』
ゆり『その間に、地球でダイラストがエスカレイヤーさん達に負けちゃったのね』
主人公『敵の女ボスは気付いたんだ』
ひまわり『何に?』
主人公『「最初から、高円寺源太郎さえ居なければ、DDDも存在しなかった。つまり、ダイラストが敗北することも
なかったはずだ」と』
ゆり『確かにね。実際にダイラストと戦って勝ったのはエスカレイヤーさん達かもしれないけど、DDDが無かったら、
絶対に勝てなかったでしょうね』
主人公『つまり、女ボスは、「高円寺源太郎さえ、コチラ側に引き込めば・・・」と考える』
ひまわり『《エスカレイヤー》で、科学者の人達をダイラストさんが誘拐していたよね』
主人公『源太郎は真面目そうだから、力尽くで脅しても敵には協力しないだろう』
ひまわり『なるほど。だから、源太郎さんを誘惑して、自分達の味方に引き込もうとするんだね』
主人公『女ボスが、源太郎を誘惑しつつ、DDDの作り方を聞き出そうとする』
ひまわり『でも、源太郎さんは真面目なんでしょ?ハニートラップなんかには、引っ掛からないと思うよ』
主人公『ハニートラップと言っても、全ての女が自らの肉体を武器に使うわけではないだろ』
ゆり『そうなの?この女ボスが「童貞を殺すセーターを着て、自宅で源太郎さんを出迎える」とかやるんじゃないの?』
すみれ『・・・・・・』
主人公『この女ボスは、源太郎の元妻に変身しているんだぞ。ゲーム中にはあまり情報が出てこなかったから、詳しくは
知らないが、あんなセーターを着るようなタイプではないだろ』
ひまわり『そもそも、源太郎さんは絶対に童貞じゃないよね・・・』
ゆり『言われてみるとそうね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『女ボスの変身後の見た目が亡妻にそっくりだから、源太郎は誘惑に負けてしまうという一面は当然ある』
ひまわり『それは有るだろうね』
主人公『実際には、女ボスの健気さを装う演技に、源太郎は騙されることになる』
ゆり『健気さ?どういう事?』
主人公『女ボスには婚約者の男が居たという設定だ。この嘘に肉付けをして、源太郎を騙す』
ひまわり『婚約者さんが居た・・・。つまり、今はもう居ないんだね』
主人公『その通りだ。婚約者の男は、病に臥して死んだという嘘の設定を、それとなく源太郎に語る』
すみれ『・・・・・・』
主人公『女ボスは、その婚約者の意思を受け継いで、DDDの開発に取り組んでいると嘘をつく』
ゆり『それに源太郎さんがコロッと騙されちゃうのね』
ひまわり『源太郎さんは、研究一筋でお人好しっぽいから、すぐに騙されちゃいそうだね』
主人公『源太郎は、この女の正体が敵のボスとも知らず、DDDの作り方を洗いざらい教えてしまう』
ゆり『なるほどね』
主人公『源太郎は意図せず、主人公達の敵側に回ることになる』
ひまわり『ところで、この《超昂X》の主人公さんは、いったい誰なの?』
主人公『主人公は柳瀬恭平だ』
ゆり『《超昂天使エスカレイヤー》の主人公の人ね』
ひまわり『基本的には女ボスさん率いる新たな敵が、地球に攻めてくるお話なんだね』
主人公『そうだ。時系列的には、《エスカ》《ハルカ》《エクシール》の後の話だな』
ゆり『この《超昂X》には、他の2作品の戦部鷹丸さんと央堂継彦さんは登場しないの?』
主人公『鷹丸と継彦は、源太郎が女ボスのために作った新たな武器で、オープニングで敵に殺される』
ひまわり『それはちょっと・・・』
主人公『まぁ殺されるのはやりすぎかもな。この二人は敵に拐われるだけでも、いいかもしれないけどな』
ゆり『そ、その方がいいでしょうね・・・。色んな意味で』
主人公『新たに現れる敵が強大だから、恭平が他の2作品のヒロイン達に加勢を求める』
ひまわり『ヒロインさんの愛する人が敵に誘拐されちゃったから、もの凄く力が入るだろうね』
主人公『主人公を恭平のみにすることによって、ナリカやキリカを鍛える時に、寝取り感を味わうことが出来る』
ひまわり『どうしてメインヒロインさん達じゃなくて、サブヒロインさんの方を・・・』
ゆり『アンタの趣味全開ね』
=恭平の部屋=
恭平「ナリカ!イク時は『タカマル、ごめんなさい』って言うんだぞー!!」
=恭平の部屋=
恭平「キリカ!イク時は『センパイ、ごめんなさい』って言うんだぞー!!」
主人公『こんな感じの演出でやっていただきたい』
すみれ『・・・・・・』
主人公『当然、他の2作品のヒロイン達は、処女である必要はないだろ』
ひまわり『既に鷹丸さん達と、エッチな事をやっちゃっているんだね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『因みに、上記のエロシーンでは、部屋の隅でマドカに一部始終を見学させておく』
ゆり『カオス・・・』
主人公『白透けハイレグレオタード姿でな』
すみれ『・・・・・・』
=恭平の部屋=
恭平「そらそら、ナリカ!俺のチ○コでイッちまいな!」
ナリカ「マドカ、見ないでー!他の人の・・・タカマル以外のおち○ちんでイッちゃう、こんなはしたないあたしの
姿を見ないで!あたし、マドカに見られながらイッちゃうよぉ!マドカの見ている前でイッちゃうの!!」
マドカ「・・・・・・」
ナリカ「本当にイッちゃう!タカマル、ごめんなさい!他の人のおち○ちんで気持ちよくなっちゃって、本当に
ごめんなさい!ごめんなさいっ!!イクぅーーーーーーーー!!!」
マドカ「・・・・・・」
主人公『この後、濡れてないかどうか、マドカの割れ目をチェックするのは言うまでもない』
ひまわり『ノーコメント・・・』
ゆり『でも、こんな感じの話をやっちゃうと、高円寺源太郎さんが完全に悪者になっちゃうよね?』
ひまわり『こうなるとは思ってなかったのかもしれないけど、結果的に悪の組織に手を貸すなんて・・・』
ゆり『源太郎さんの作ったDDDや武器や発明品のせいで、地球がピンチになっちゃうんでしょ?』
主人公『みんなは、「Strong Finish」と言う言葉を知っているかな?』
ゆり『すとろんぐふぃにっしゅ?それって、物凄くアルコール度数が強い、缶チューハイのこと?』
主人公『それは、ストロ○グゼロだろ・・・』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『ストロングフィニッシュて言うのは、物凄く強い、スキンヘッドのプロレスラーさんのことだよね?』
主人公『それはストロ○グ金剛さんだろ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『「Strong Finish」というのは、日本語で言うところの「終わり良ければ全て良し」だ』
ゆり『それなら知っているわよ。最初から日本語で言いなさいよ』
主人公『最終決戦では、エスカレイヤーと恭平が女ボスを追い詰めて、最後の力を振り絞って戦う』
ひまわり『もうちょっとで、世界平和が待っているんだね』
主人公『しかし、女ボスは意外な攻撃に出る。エスカレイヤーに勝てないと分かって、自爆攻撃を仕掛ける』
ゆり『それって・・・もしかして、自分の身体を爆発させて、相手ごと殺しちゃうヤツ?』
主人公『それどころか、女ボスが言うには、自分が爆発すると、地球の被害も只では済まないらしい・・・』
ひまわり『地球ごと滅びちゃうの!?そんな事になったら、まのべ屋のフードコートのドーナツが、もう食べられなく
なっちゃうよー!』
主人公『もっと他にも、心配すべきことが沢山あると思うけど・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『絶体絶命のピンチの時に、恭平達の前に高円寺源太郎が現れる』
=敵・秘密基地=
源太郎「二人共、こんなところに居たのか」
エスカレイヤー「お、お父さん!?」
恭平「テメェ!今までどこに隠れていたんだよ!?この女に全部聞いたぞ!お前が武器を作っていたらしいな!」
源太郎「・・・・・・」
恭平「お前のせいで、地球が大変なことになっているんだぞっ!」
源太郎「・・・・・・」
恭平「なんとか言えよ!今も、コイツが自爆するとかほざいていて、もう絶体絶命なんだよ!」
エスカレイヤー「お父さん、この人を止めて!自爆をされたら、地球が滅びちゃうの!」
女ボス「無駄よ・・・。残り60秒・・・もう私自身にも、自爆を止めることは出来ないわ」
源太郎「・・・・・・」
恭平「60秒もあれば十分だ。俺がお前をボコボコに殴ってやるよ!」
源太郎「・・・・・・」
エスカレイヤー「お父さん、どうして何も言ってくれないの?私がこんな姿をしているから?」
沙由香「どう?変身を解いたよ。アナタの娘の沙由香です」
源太郎「・・・・・・」
沙由香「私がお父さんの携帯に送ったメールを読んでくれた?私のお腹の中には、恭ちゃんの赤ちゃんがいるの」
源太郎「・・・・・・」
恭平「まだダンマリを続けるつもりか?お前みたいな奴が、義父で俺は恥ずかしいよ!」
女ボス「残り30秒・・・」
源太郎「今、私が手に持っているこの布は、密かに開発をしていた、隠れ蓑だ。これを使えば、どんな爆発からでも
身を護ることができる」
恭平「テメェ・・・まさかそれを使って、自分一人だけ助かるつもりなのか!?それをこっちに寄越せ!」
源太郎「それは出来ない」
沙由香「お父さん・・・」
源太郎「さぁ、私と一緒に死のう」
女ボス「ま、まさか・・・。その道具で私を包み込むつもり!?爆発を、抑え込むつもりなの・・・?」
源太郎「お前一人だけでは、逝かせない。私も責任を取らなければならない」
恭平「な、なんだよそれ・・・。最期の最期で、一体何を・・・」
沙由香「お、お父さん・・・」
源太郎「すまない・・・沙由香、恭平。まさか私の力が・・・私の発明品がこんな使われ方をするとは、夢にも思って
いなかったんだ・・・」
恭平「・・・・・・」
沙由香「・・・・・・」
源太郎「一目だけでも、孫の顔を見たかった・・・。それだけが、心残りだ」
恭平「と、義父さん・・・。ありがとう・・・」
源太郎「その言葉が聞けただけで満足だ。私の人生にはちゃんと意味があった・・・。恭平、沙由香とマドカ・・・
そして、孫のことをよろしく頼む」
沙由香「お父さん!」
源太郎「沙由香、私の分まで、長生きしてくれ」
目が眩むほどの閃光の後、耳朶(じだ)を震わす爆発音が辺り一面に響き渡る
だが、爆発の衝撃は外部には一切漏れず、恭平と沙由香は無傷だった
床には内側だけが激しく焼け焦げた、一枚の布切れが落ちているだけだった・・・
隠れ蓑の布の中で何が起こったのか、今となっては誰にも分からない
しかし、一つだけ確かなことがある・・・
それは、源太郎が決して隠れ蓑から手を離さなかったということだ
=10年後=
=源太郎の墓前=
恭平「義父さん、紹介するぜ。コイツは俺達の息子で、アンタの孫の塔也(とうや)だ」
沙由香「塔也は、もうすぐ10歳になるのよ」
塔也「なぁ父ちゃん、これは誰の墓なんだ?」
恭平「これはな、お前のジイちゃんの墓だ」
塔也「あぁ、リビングにいつも飾ってある、あの写真の人の墓か」
沙由香「本当は塔也をもっと早く、ここに連れて来たかったんだけどね・・・。でも、ここにアナタを連れてくると、
涙が出ちゃうような気がしたから・・・」
塔也「なんで?」
恭平「ジイちゃんはな、生まれてくるお前の顔が、どうしても見たかったんだ。でも、その願いは、結局叶えることは
出来なかった」
沙由香「・・・・・・」
塔也「ふ~ん。そんな事よりさ、俺、この間の理科のテストで100点取ったんだぜ!」
沙由香「それは凄いわね」
塔也「だろ?先生も、俺を凄いって褒めてくれたぜ。クラスで100点を取ったのは、俺だけだったんだ」
恭平「血は争えないな」
塔也「なぁ、父ちゃん。俺、大きくなったら科学者になりたいんだ!なれるかな?」
恭平「あぁ、勿論なれるさ。お前は、世界で一番頭が良くて、世界で一番勇敢な、あの高円寺源太郎の孫なんだ。
何にだって、なれるさ」
人はいつか必ず死ぬ
だが、それを忘れているから、空虚に時間を浪費してしまう
生きている間にしか出来ないことが、沢山あるにもかかわらず・・・
あなたがこの世を去る時、一体どれくらいの人達に死を悼んでもらえるでしょう
あなたがこの世を去った後、一体何度、人々にあなたのことを思い出してもらえるでしょう
あなたのことを想う人達が、いつも笑顔になったのなら
あなたはきっと、『自分の人生は素晴らしいものだった』と、胸を張って言えるはず
そんな素晴らしい人生に出来るかどうか
それは全て、これからのあなた次第
主人公『こんな感じのラストにしておけば、源太郎も浮かばれるはず』
ひまわり『やっぱり出たよ。チラ裏さんのちょっといい話』
ゆり『アンタ、もう一人で勝手にゲームを創りなさいよ』
主人公『何度も言っているが、自分でゲームを創ることが出来るのなら、黙って一人で制作しているぞ』
ひまわり『出来ないからこそ、希望シチュを書いているんだね』
主人公『その通りだ。ここにちょっと書いたくらいで、自分の希望のシチュのエロゲーが出たらラッキーじゃん』
ゆり『他力本願ね』
主人公『何にせよ、何事も横から口を出すだけなのが、一番簡単で楽だろw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『売れなかったとしても、一切損をしないし責任を取る必要もないからな』
ゆり『一番、卑怯なタイプね』
ひまわり『採用されるかどうか分からないけど・・・。どこのエロゲー会社さんで働いたとしても、いきなり責任を取らされる
ような立場にはなれないと思うよ』
主人公『その発想はなかったわ!』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『ところで・・・。恭平さんと沙由香さんの子供の名前って、高一(はいえーす)君じゃなかったの?』
ゆり『そう言えば、某所にアンタが投稿していたSSに、そう書いていたわね』
主人公『あれはネタだよ。そんなふざけた名前にすると、せっかくのラストシーンがおちゃらけるだろ』
ひまわり『源太郎さんが敵の女ボスさんを道連れにして死んじゃった時、高円寺マドカさんは何をしていたの?』
主人公『さぁ?tot○くじ(○は伏せ字)でも買いに行っていたんじゃないのか?w』
ゆり『なんでアンドロイドのマドカさんが、公営ギャンブルをやっているのよ・・・』
主人公『マドカなら、めちゃ当てそうじゃないか?w』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『宇宙人が攻めてきて、地球が滅亡しそうな時に、公営ギャンブル自体やってないと思うよ』
主人公『実際には、マドカは一人でいる時に、恭平達よりも先に敵の女ボスに襲われて、故障中だった』
ゆり『実際にはって・・・。これって、最初から最後まで全部アンタの妄言でしょ』
主人公『「妄言」て・・・。随分難しい言葉を知っているね。さすが18歳以上w』
すみれ『・・・・・・』
主人公『マドカは自己修復機能を使って、博士の死後から半日経った頃、なんとか回復する』
ゆり『恭平さん達がマドカさんに、現状を教えるのね』
ひまわり『自分の生みの親の博士さんが死んじゃったのを知ったら、きっとマドカさんは悲しむだろうね』
=高円寺家・研究所=
マドカ「そうですか・・・。博士は死んだんですね・・・。私に攻撃をしてきた敵の話は、本当だったんですね」
恭平「ああ・・・。この布は、博士の遺品だ」
沙由香「・・・・・・」
マドカ「敵のボスだと知らなかったとは言え、あんな女に手を貸すなんて・・・。博士は本当に馬鹿な人ですね」
恭平「なんだとっ!?」
マドカ「あんな人、もう用済みです。あんな人がいなくても、私は一人でエネルギー補給も出来ます。一人で
自己修復も出来ます」
恭平「なんだよ、その言い方は!博士は最期まで自分のことじゃなく、お前のことを心配して、俺によろしく頼むと
言っていたんだぞ!」
沙由香「恭ちゃん、待って!」
マドカ「あんな人がいなくても・・・。あんな人なんていなくても・・・」
恭平「・・・・・・」
マドカ「おかしいですね・・・。私は何でも一人で出来るはずなのに・・・。さっきから、目からこぼれ落ちる、この
変な水を止めることが出来ません・・・」
沙由香「マドカ・・・」
恭平「マドカ・・・。悲しければ、今は好きなだけ涙を流せばいい。でもな・・・。博士との思い出だけは、絶対に
洗い流してしまうなよ」
マドカ「恭平さん・・・」
=半年前=
=高円寺家・ベランダ=
源太郎「マドカ、知っているか?流れ星に向かって3回唱えると、願い事が叶うらしいぞ」
マドカ「とても科学者の言葉とは思えませんね。非科学的過ぎます。そもそも、流れ星は、いつどこで発生するか
分かりません」
源太郎「マドカはリアリストだな」
マドカ「高性能ですから」
源太郎「マドカには、何か願い事はないのか?」
マドカ「願い事ですか・・・。そうですね、私は眼鏡が欲しいです」
源太郎「眼鏡?もしかして、眼のレンズの調子でも悪いのか?それなら、調整をすれば・・・」
マドカ「そうじゃありません。視力をどうこうの話ではないんです」
源太郎「それならどうして、眼鏡を欲しがっているんだ?」
マドカ「私が欲しいのは、笑顔しか見えない眼鏡です」
源太郎「笑顔しか見えない眼鏡・・・」
マドカ「この世の中は、いつも悲しいニュースで溢れかえっています。私は人々の涙を、これ以上見たくありません」
源太郎「マドカ・・・」
マドカ「博士なら作る事が、できるんじゃないですか?」
源太郎「不可能ではないかもしれないが・・・。でも、私はそんな眼鏡は無いほうがいいと思うぞ」
マドカ「どうしてですか?」
源太郎「笑顔しか見えないと、誰かの悲しみの涙を拭ってあげることは出来ない」
マドカ「博士・・・」
源太郎「世界平和のために――みんなを笑顔にするために、これからも一緒に頑張ろう」
マドカ「分かりました。博士が私にくれたこの力、人々を笑顔にするために使ってみせます」
マドカ「流れ星来て!博士に会いたい!私をもう一度、笑顔の博士に会わせてっ!!博士!博士っ!!
博士ーーーーーーーー!!!」
マドカは泣いた―――
人目もはばからず、恭平にしがみつき、思い切り大声で泣いた
それはマドカが初めて二人に見せた、歳相応の本当の姿だったのかもしれない
主人公『こんな感じのシーンを入れてもいいかもな』
ゆり『アンタ・・・一体何を目指しているのよ?そして、このレビューは、一体どこへ向かっているのよ?』
ひまわり『短い間だけど、これが《甘園ぼ》のレビューだってことを、完全に忘れてた』
主人公『《超昂X》の次の新作を創るのなら、恭平と沙由香の息子の塔也を主人公にした物語とかいいかもな』
ゆり『その息子とやらの名前の「塔也」を、決系事項みたいに語ってんじゃないわよ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『男子中○生になった塔也とマドカが、お互い反発しながらも協力して敵と戦うゲームだ。この設定にする
事によって、ショ○コンにもロ○コンにも売れて、一石二鳥w』
ひまわり『男子中○生が主人公なんだ・・・』
主人公『マドカの身体を使って、塔也に性教育をするイベントとか見たいな』
ゆり『性教育・・・』
ひまわり『これって、マドカさんが自分の意志でやるの?』
主人公『違う。恭平が恥ずかしがるマドカに無理矢理やらせる。塔也の見ている前で』
すみれ『・・・・・・』
主人公『マドカは普段は塔也には冷たい態度を取っているが、実は心の中では憎からず思っている。その塔也の
眼前で恭平が、マドカの未成熟な割れ目を開いて・・・』
ゆり『カオス・・・』
主人公『ヒロインはマドカだけだと寂しいから、塔也のクラスメイトの女子中○生と、その妹の女子小○生を登場
させるべき』
ひまわり『ヒロインを中○生と小○生にしたら、《超昂シリーズ》が急にロリロリゲームになっちゃうよ?』
主人公『別にいいじゃんw俺得w』
すみれ『・・・・・・』
主人公『まぁそんな先の話よりも・・・。《超昂X》では、スク水の日焼けあとが付いたマドカを見たいな』
ひまわり『高円寺マドカさんって、アンドロイドさんだよね?日に焼けるの?』
主人公『焼けるだろ。高性能だからw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『全編そうである必要はないが、ルート次第とかイベント次第で見ることができたら嬉しい』
ゆり『嬉しいというよりも、「いつも以上に昂奮する」の間違いでしょ?』
主人公『昂奮って・・・。可愛い顔して、はっきり言うな』
すみれ『・・・・・・』
主人公『でも結局は、エロゲーの評価って、エロシーンというかエロシチュの出来次第だろ』
ゆり『散々、設定やエンディングを語っておいて・・・』
主人公『ゲームの基本設定とか、女の子の弱味の握り方に比重を置いてもしょうがないだろ』
ひまわり『それを言っちゃうと、身も蓋も無い気がしないでもないと思うけど・・・』
主人公『特に抜きゲーの場合は、その傾向が顕著だと思う』
ゆり『確かに、ゲームの設定や女の子キャラクターの見た目が気に入らないのなら、最初からプレイしないでしょうね』
主人公『《超昂神騎エクシール》は、本当に大作ソフトだったと思う。だから、90点位を付けたかった』
ひまわり『どうして付けなかったの?』
主人公『エロシチュが、あまり自分好みではなかったからだ。特に敗北エロがな』
ひまわり『そうだったんだ』
主人公『性癖はやはり、人それぞれだからねぇ。この辺りは、本当に難しいだろうし、正解は無いだろ』
ゆり『確かにね』
主人公『そう言えば、超昂ブログにキリカは参加させてもらえなかったようだな』
ゆり『させてもらえなかったって・・・。アンタが3人目をキリカさんだと、勝手に予想していただけでしょ』
主人公『しかし、あのキャスティングは非常に上手いな。「BBA」と言っておけば、それだけで落ちるからなw』
ひまわり『た、確かに・・・』
ゆり『それで、この《超昂X》では、どんなエッチシーンが見たいの?』
主人公『よくぞ聞いてくれました!』
ひまわり『おっと、エスカレイヤーさん』
すみれ『・・・・・・』
主人公『修行エロシーンは、マドカ随伴なのは上の方で既に言った』
ひまわり『言っていたね』
主人公『見学をさせる前に、マドカに内緒で利尿剤を混入したジュースを飲ませておくとかいいかもな』
ゆり『マドカさんって、アンドロイドなんでしょ?利尿剤なんて効くの?』
主人公『利くんじゃねーの?高性能だからw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『怪人敗北シチュでは、こんな感じのエロシーンが見たい』
=温泉街=
スパフラスト「トドメだ!」
ナリカ「きゃぁああああーーーー!!」
恭平「ナリカっ!」
スパフラスト「出でよ!イデアの壁!」
恭平「俺の肉壷雌奴隷・・・じゃなかった、ナリカはどこへ連れて行かれたんだ!?マドカ、早く探してくれ!」
マドカ「敵に拐われたままの方が、ナリカさんにとっては、まだマシかもしれませんね」
=イデアの壁・温泉・脱衣所=
ナリカ「う、うーん・・・。ここは一体どこなの?」
男性ディレクター「さぁナリカちゃん、まずはこのフルーツ牛乳を飲むシーンを撮るよ。栓はすでに開けておいたから」
ナリカ「アナタは一体誰?きゃっ!?ど、どうして、あたしはこんな格好をしているの?」
男性ディレクター「今から、ナリカちゃんには温泉リポートをやってもらうんだから、バスタオル1枚なのは
当然でしょ?」
ナリカ「はぁ!?何を訳の分かんないことを言っているのよ?あたしの下着と服を返しなさいよ!」
男性ディレクター「ナリカちゃん、頭でも打ったの?何度も打ち合わせしたよね?今日のロケのために」
スパフラスト「早く撮影を始めないか」
男性ディレクター「すみません、スポンサーさん。ちょっとアイドルの子が駄々をこねちゃって。なにぶん、この子は
新人なもので・・・」
ナリカ「アイドル!?あたしが?ま、まぁ・・・あたしは、アイドル級に可愛いけどね♪」
スパフラスト「自分で言うか・・・」
ナリカ「そんな事よりも、スポンサーさんって・・・。コイツは、さっきの怪人でしょ!」
スパフラスト「怪人?何のことかな?ワシはこの番組のスポンサー様だぞ。スポンサー様の機嫌を損ねると、
どこかのテンガロンハット男子プロゴルファーみたいになるぞ」
ナリカ「テンガロンハット・・・」
男性カメラマン「ディレクター、今のやり取りは撮らなくてもいいですよね?」
男性ディレクター「ああ、撮らなくてもいい。絶対に撮るな」
ナリカ「・・・・・・」
スパフラスト「とりあえず、さっさとそのフルーツ牛乳を飲ませるんだ」
男性ディレクター「という訳だから、ナリカちゃん。早く飲んじゃってよ」
ナリカ「まぁ別に、これくらい飲むけど・・・。フルーツ牛乳は大好物だし」
=ゴクゴクゴク=
ナリカ「まずいー!もう一杯!!」
男性ディレクター「誰もそんなアドリブ求めてないんだけど・・・」
男性カメラマン「・・・・・・」
ナリカ「これで満足した?さっさと、あたしの服を返しなさいよ!もう撮影とやらは、終わりよ!」
男性ディレクター「まだ終わってないよ。撮影は今からなんだから。撮影を拒否するなら、違約金を払ってもらうことに
なるよ」
ナリカ「い、違約金・・・」
男性ディレクター「そうだよ。どこかのゲス不倫ハーフ女性タレントさんは、今も莫大な違約金を払い続けている
そうだよ」
ナリカ「ゲス不倫・・・」
スパフラスト「・・・。(幻覚の掛かり方が浅かったか?流石は、上弦流といったところか。他の男達は、あっさりと
ワシの術に落ちているというのに)」
ナリカ「違約金とか言われても、あたしは知らないわよ!とにかく、もういいでしょ!あたしは、帰るからね!」
スパフラスト「・・・。(再度、ワシが温泉の硫化水素をなんやかんやして作った、幻覚剤を噴霧してやるか)」
=プシュー!=
スパフラスト「(小声・四方堂ナリカ、お前は新人アイドル。本日は、温泉番組のリポーターとしてやってきた)」
ナリカ「あたしは、新人アイドル・・・。温泉リポーター・・・」
男性ディレクター「そうだよ。ナリカちゃんは、今赤丸急上昇中の人気アイドルなんだよ。早く、撮影を始めようよ」
ナリカ「はい、分かりました・・・」
スパフラスト「・・・。(今度こそ幻覚が成功したようだな)」
男性ディレクター「ところでナリカちゃん。さっきから気になっていたんだけど、もしかして乳首が勃起してる?」
ナリカ「ちょ、ちょっと、どこを見ているのよ!そんなはずないでしょ!どうしてあたしの・・・その・・・胸の先が・・・。
そんなはずないわよ!」
男性カメラマン「確かに、バスタオルの胸のところがポチッちゃってますね」
ナリカ「ちょっとアンタ!どこを撮っているのよ!そんなにカメラのレンズを近づけないでよ!(いつもなら、こんなエロ男達
なんて、一発でやっつけてやるのに・・・。なんだかよく分からないけど、力がもう残ってない・・・)」
スパフラスト「これは健全な温泉紹介番組なんだぞ。こんなことでは困るな」
男性ディレクター「すみません。ナリカちゃん、とりあえず乳首の勃起を抑える努力をしてよ」
ナリカ「あたしの胸の先は別に勃ってないわよ!だから、抑えるも何も、そんな努力をする必要ないのよ!」
男性カメラマン「でも、どう見てもナリカちゃんの乳首は勃起していると思うよ」
ナリカ「このバスタオルの生地が薄いんじゃないの?もっと、分厚いのを用意してよ!」
男性ディレクター「そう言われても、これしか持ってきてないんだよねぇ」
ナリカ「そもそも、あたしのマネージャーはどこに居るの?アイドルを現場に一人で来させるなんて、有り得ないでしょ!」
男性ディレクター「新人アイドルに、専属マネージャーなんて普通は付かないよ。別の現場に行っているんじゃないかな」
ナリカ「そ、そんな・・・」
スパフラスト「・・・。(完璧にワシの幻覚に落ちたようだな。完全に自分をアイドルだと思い込んでいる)」
男性ディレクター「ところで、新しく入ったバイトのADの男は、まだ来てないのか?」
男性カメラマン「さっき、遅刻すると連絡が入りました」
新人男AD・阿比樹壽浩(あびじゅ としひろ)・(以下・AD男)「デュフフフ。遅れてすみませーん」
男性ディレクター「遅れてきておいて、何を笑っているんだよ!」
AD男「デュフフフ、すみませーん。ちょっと、クッキーを作っていました」
スパフラスト「・・・・・・」
ナリカ「アンタは、あたしのクラスメイトの・・・」
AD男「デュフフフ。ナリカちゃん、こんにちは。ひょっとしたら、ナリカちゃんが出演する番組のADが出来るんじゃないかと
思って、このテレビ局のバイトに応募したんだよ」
男性カメラマン「物凄い強運だなコイツ・・・」
スパフラスト「・・・・・・」
AD男「デュフフフ、ディレクターさん。僕チンは乳首の勃起を抑えるマッサージができます。是非とも、僕チンに
やらせてください」
男性ディレクター「マッサージだと?本当にそんな事出来るのかよ?」
スパフラスト「なかなか面白そうじゃないか。ちょっとやってみたまえ」
AD男「デュフフフ、どうもありがとうございます」
ナリカ「何を勝手に決めているのよ!マッサージってことは、あたしの胸に触るってことでしょ?そんなの絶対にお断りよ!」
AD男「デュフフフ、ナリカちゃん、そこに立っておいてね。後ろから失礼するよ。まずはバスタオルの上から胸をマッサージを
するからね」
ナリカ「こ、こら!勝手にあたしの胸に触るな!あたしは触ってもいいなんて、一言も言ってないわよ!しかも、これの
どこがマッサージなのよ!ただ、好き勝手に、あたしの胸を揉んでいるだけでしょ!」
AD男「デュフフフ、ナリカちゃんのおっぱいは小さいけど、本当にプニプニで気持ちがいいね」
ナリカ「小さいって・・・余計なお世話よ!いい加減に手を離しなさいよ!何なのよ、このエロい手つきは!アンタ、あたしに
ぶっ飛ばされたいの?」
スパフラスト「・・・。(先程の戦いで、お前の力はもう殆ど残ってない。あんなデブ男一人でも、撃退することは不可能
だろう)」
男性カメラマン「全然乳首の勃起は収まってないぞ。逆に、ますます乳首が大きくなっているんじゃないか?」
AD男「デュフフフ、おかしいですね。ナリカちゃん、もしかしてマッサージで気持ち良くなっちゃったのかな?」
ナリカ「何を勝手なことを言っているのよ!そんなはずないでしょ・・・あ、あたしは・・・マッサージで・・・ハァハァ、気持ちよく
なったりするはずないんだから・・・」
男性ディレクター「その表情いいね。カメラマン、しっかりと撮っておけ。後でDVDを作って、販売しよう」
ナリカ「勝手にそんなモノを発売するなー!あたしはアイドルなのよ!お色気なんて必要ないんだから!可愛さだけで、
十分勝負できるのよ!」
スパフラスト「自分で言うか・・・」
AD男「デュフフフ、本当にプニプニ。このバイトに応募して良かった。給料なんて必要ない、むしろ僕チンがお金を払い
たいくらい」
ナリカ「コイツ、調子に乗って!ちょ、ちょっとアンタ!バスタオルを下げるな!そんな事をされたら、胸が・・・おっぱいが
出ちゃう!カメラに撮られちゃう!!」
AD男「デュフフフ、バスタオルの上からだと、マッサージ効果が半減するようだね。直接刺激するよ」
ナリカ「勝手にそんな事を決めるな!やだっ!乳首が見えちゃう!みんなに見られちゃうよぉ!しかも、今はあたしの目の
前にカメラが・・・カメラのレンズが・・・」
AD男「デュフフフ、僕チンがこれ以上乳首が勃起しないように、指で押してあげるね」
ナリカ「マイペースでマッサージを続けるな!というか、絶対にこれってマッサージじゃないわよ!乳首を押したくらいで、引っ込む
はず無いわよ!」
AD男「デュフフフ、確かに押してもすぐに戻ってくるね。それじゃあ、今度は逆に引っ張ってみようかな」
ナリカ「やだぁあっ!それ、駄目ぇ!そんなに引っ張ったら、あたしの乳首が伸びちゃうでしょ!こんなマッサージが、この世に
有るはずないわよ!今すぐ、指を離しなさいよ!」
AD男「デュフフフ、このマッサージは通信教育で取得したんだよ」
ナリカ「それって絶対にインチキに決まっているでしょ!通信教育で、マッサージの勉強なんて出来るはずないわよ!ディレクター、
このADを今すぐクビにして!」
AD男「デュフフフ、プニプニのおっぱいと、カチカチの乳首との対比が面白いなぁ」
ナリカ「いい加減に、このインチキマッサージをやめろって言っているのよ!タカマルにもまだこんな念入りに、乳首を弄られたことが
ないのに!」
AD男「タカマル?誰だよそれ?お前に、彼氏がいるなんて知らなかったぞっ!」
ナリカ「急にキャラを変えるな!『デュフフフ』笑いは、どこへ行ったのよ!?」
スパフラスト「・・・・・・」
ナリカ「いつまでこんな事を続けるつもりなのよ!撮影をするなら、早く温泉に行けばいいでしょ!」
男性ディレクター「でも、ナリカちゃんの乳首は勃起したままだからねぇ。このままだと、撮影ができないよ」
ナリカ「ニプレスか何かを用意すればいいだけの話でしょ!アンタも、いつまでもあたしの乳首を弄ってないで、ニプレスを
買ってきなさいよ」
男性ディレクター「あれ?ナリカちゃん、もしかして濡らしちゃってる?」
ナリカ「あっ!?そ、それは・・・」
男性カメラマン「確かに、凄く濡れてますね」
ナリカ「こらぁ!どこを撮影しているのよ!?そんなローアングルから撮らないでよ!あたしのアソコが録画されちゃうでしょ!」
スパフラスト「そんな状態で、温泉に入られると、お湯が汚れてしまうぞ」
男性ディレクター「ですよね。これはちょっとまずいな」
AD男「デュフフフ、ナリカちゃん。今からこのハンカチでワレメを拭いてあげるよ」
ナリカ「はぁ!?どうしてアンタが拭くのよ!拭くにしても、あたしが自分で拭くわよ!」
男性ディレクター「タレントさんは、そんな事を自分でやらなくてもいいんだよ。おい、AD。お前が拭け」
AD男「デュフフフ。かしこまりました」
ナリカ「嫌ぁ!ハンカチがあたしのワレメに直接当たってる!こらぁ!手を動かすなぁ!そんな所を・・・そんな敏感な所を
ハンカチでグリグリってされたらぁ!!」
男性カメラマン「これは凄いな。しっかりと撮影しておかなければ」
ナリカ「やだぁっ!こんなあたしの姿を撮影しないで!温泉のリポート姿を撮影されるだけでも嫌だったのに、まさか、こんな
姿まで撮られるなんて!」
AD男「デュフフフ。バスタオルの裾からちらちら見える、ナリカちゃんの無毛マ○コはとってもいやらしいね」
ナリカ「む、無毛とか、具体的な説明をするな!アンタが喋った音声が、全部デジタルデータで残っちゃうのよ!その事を
ちょっとでも分かっているの?」
男性ディレクター「音声云々以前に、映像としても残っているよ。確かに、毛が生えてないね」
ナリカ「好き勝手に、あたしのアソコを観察しないでよ!もうこんなの絶対に嫌よ!あたしは、もう帰るからね!」
男性ディレクター「違約金、払えるの?」
ナリカ「違約金・・・そ、それは・・・。ちょっとタイム!本当に駄目・・・ちょ、ちょっとおトイレに行かせて・・・」
男性ディレクター「トイレ?どうして撮影前に済ませておかなかったの?これから温泉に入るって、事前に分かっていたでしょ」
スパフラスト「・・・。(フルーツ牛乳に混入しておいた、利尿剤がようやく効いてきたようだな)」
ナリカ「そ、それはそうなんだけど・・・。でも急におしっこが・・・」
AD男「デュフフフ。ナリカちゃんはおっぱいだけじゃなくて、ワレメの方もプニプニだねぇ」
ナリカ「何をマイペースにあたしのアソコを拭いているのよ!アンタがあたしのアソコを刺激するから、おしっこがしたくなって
来ちゃったのよ!」
男性ディレクター「トイレは、撮影が終わってから行ってよ。まだこっちは、他にも色々と予定があるんだよ」
ナリカ「そんな事を言っても、もうおしっこがすぐ出口のところまで・・・」
AD男「デュフフフ、おしっこを我慢しているナリカちゃんは、とっても可愛いよ」
ナリカ「だから、いい加減に拭くのを止めなさいよ!あたしのアソコを、好き勝手に弄ってんじゃないわよ!あぁ・・・もう、本当に
おしっこが我慢できそうもない・・・」
AD男「デュフフフ、ナリカちゃんの愛液でベトベトになったこのハンカチは、僕チンの家宝だ」
ナリカ「アンタって男は、どこまでマイペースなのよ!嫌っ!あたしの腰から手を離しなさいよ!あたしはおトイレに行くのよ!
このままだと、とんでもないことになっちゃう!」
スパフラスト「撮影は続行だ。撮影途中でトイレへ行ったら、違約金を払ってもらうぞ」
ナリカ「お金とかそんな問題じゃないって!今、ここでおしっこを出しちゃったら、脱衣所が汚れちゃうでしょ!すぐに戻って
くるから、少しの間だけ待っててよ!」
AD男「デュフフフ、ナリカちゃんのワレメ、凄く濡れているねぇ。実はもう、おしっこをお漏らししているんじゃないの?」
ナリカ「もう駄目・・・。おしっこを出したくて、頭がおかしくなりそう・・・。うぅ・・・この変態男の妄言に、反論する気力も湧いて
こない・・・」
AD男「デュフフフ、本当におしっこを出すのを我慢しているだけかな?気持ちいいのも我慢しているんでしょ?」
ナリカ「か、勝手に決めつけないでよ・・・。あ、あたしは・・・こんなのハァハァ・・・ハンカチで拭かれているだけで、気持ちよく
なんて、なったりは・・・」
男性ディレクター「脚がガクガクしているね。凄く内股にもなっている」
ナリカ「そ、それがどうしたっていうのよ?あたしはこんな変態男の指で、気持ちよくなんてなったりしないんだから!絶対に
負けないんだから!」
AD男「デュフフフ、我慢は身体に良くないよ」
ナリカ「今イッちゃったら、絶対におしっこをお漏らししちゃう・・・。失禁姿を撮影されちゃう!そんな事になったら、もうお嫁に
行けなくなっちゃうよぉ!」
AD男「デュフフフ、その時は、僕チンがナリカちゃんと結婚してあげるよ」
ナリカ「アンタと結婚なんて、絶対にお断りよ!あたしは、タカマルと・・・タカマルと結婚するんだから!あぁ・・・でも、もう
色々と限界が近いかも・・・」
AD男「デュフフフ、このワレメを開くとどうなっているのかな?」
ナリカ「アソコを開くなぁ!ますます我慢ができなくなっちゃうでしょ!もう・・・おしっこが・・・あたしがもうおしっこに・・・。あたし
自身が、おしっこになる・・・おしっこになっちゃう・・・」
男性カメラマン「ナリカちゃんの綺麗なピンク色の肉を、バッチリと撮影してあげるよ」
ナリカ「そんなの誰も頼んでない!これ以上、好き勝手に撮影するな!もう駄目ぇ!恥ずかしいのと、おしっこをしたいのと、
気持ちいいのが三竦(さんすく)みになって、訳が分かんなくなってるよぉ!!」
男性ディレクター「ナリカちゃん、もう自分で言っている意味、分かってないでしょ?」
AD男「デュフフフ、ナリカちゃんが膀胱炎になっちゃたら大変だ。早くおしっこが出るように、クリちゃんを刺激してあげるよ」
ナリカ「そこは本当に駄目ぇーーー!!そこは一番、敏感なの!クリト◯スを刺激されたら、本当にイッちゃう!おしっこを
お漏らししちゃう!」
AD男「デュフフフ、ナリカちゃんの膀胱が破裂しちゃったら一大事だ。ラストスパート拭き拭きだ!」
ナリカ「イキたくないのに!こんな変態男達の目の前で、絶頂姿を晒したくないのにぃ!悔しいけど、もう我慢ができない!
イッちゃう、イッちゃうよぉ!!イクぅーーーーーーー!!!」
=プシャー!!=
ナリカ「やぁあああっーーー!!おしっこ出てる!あたし、カメラの前でおしっこをお漏らししちゃってるよぉーーーー!駄目っ!
カメラを止めて!あたしのお漏らし姿を撮影しないで!!」
男性カメラマン「こんな決定的瞬間を撮らなかったら、カメラマン失格だ」
ナリカ「やだぁ!止まらないの!おしっこが止まらない!絶対にさっきのフルーツ牛乳のせいだ!いつものあたしは、おしっこを
お漏らししちゃうような、はしたない女の子じゃないのにぃ!!」
スパフラスト「自分の尿道口の締りの無さを、人のせいにするのは良くないぞ」
ナリカ「みんな見ないで!せめて目を閉じてよぉ!あたしの失禁姿を、そんなにマジマジと近くで見ないで!こんなの恥ずかしい
よぉ!恥ずかしすぎるよぉ!!」
男性ディレクター「あーあ、温泉の脱衣所が、おしっこまみれだ。これは後で旅館の人に怒られそうだな」
ナリカ「ごめんなさい!ごめんなさい!!本当にごめんなさーい!!!あたしの汚いおしっこで、床を汚しちゃってごめんなさい!
謝るから、何度でも謝るから、みんなはもう脱衣所から出て行ってよ!」
AD男「デュフフフ、ナリカちゃんのおしっこの最後の一滴が・・・ゴールデンドロップが出るまで、ちゃんと見守ってあげるからね」
ナリカ「そんなの誰も頼んでないよぉ!あぁまだ出る!おしっこがまだまだ出続けてる・・・。お願い、今日のことは誰にも・・・
クラスのみんなには、絶対に言わないで・・・」
AD男「デュフフフ。それは、今後のナリカちゃんの態度次第かな」
主人公『こんな感じの、敗北エロシーンが見たい』
ひまわり『すーちゃん、ひまが指で背中に書いた漢字、分かった?』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『分からない?降参だね。答えは「忖度」でした♪』
ゆり『どうしてよりによって、その漢字をチョイスしたのよ・・・』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!』
ひまわり『お約束♪』
すみれ『・・・・・・』
主人公『この後、ナリカがAD男に、チ○コを突っ込まれるシチュをやってもいいけどな』
ゆり『面倒になって、途中で書くのをやめたのね』
主人公『べ、別にそうじゃねーよ・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『怪人がヒロインを倒した後、チ○コを強引に突っ込むだけでは、やはりエロくないと思う』
ひまわり『そうなんだ』
主人公『どうせチ○コを突っ込むのなら、AD男が温泉の効能を説明している最中のナリカにやるべき』
=イデアの壁・温泉=
ナリカ「こ、こんな状況で、温泉の効能なんて説明できないよぉ・・・。ハァハァ・・・一旦、腰を動かすのを止めて・・・。
お、おち○ちんが出たり這入ったり・・・。頭がおかしくなりそう・・・」
男AD「デュフフフ。最高に気持ちがいいよ、ナリカちゃん」
ナリカ「だから、腰を振るのを止めなさいって言っているのよ!こんなの温泉番組でも何でもないわよ!脚が震えて・・・
ガクガクして、もう立ってられない・・・」
男性ディレクター「(小声・ナリカちゃん、ちゃんと効能の看板をカメラの方に向けて。あと、カメラ目線で説明して)」
ナリカ「何を冷静に演出の指示を出しているのよ!元はと言えば、アンタがこんな変な企画を考えたせいで、あたしが
こんな目に・・・」
男性ディレクター「(小声・違約金、払えるの?)」
ナリカ「そ、それは・・・」
男性ディレクター「(小声・お金が払えないのなら、ちゃんと仕事をして)」
男AD「デュフフフ。最高だ・・・」
ナリカ「いつまで腰を動かし続けるつもりなのよ!あたしの身体は、タカマルだけのものなんだから!アンタなんかが、好き
勝手に、おち○ちんを挿れていいはずないのよ!」
主人公『まぁこれはこれでいいかもな。ナリカにカメラ目線・タカマルを意識させること。この二点は非常に重要だと思う』
ゆり『そんな事よりも、このエッチシーンって、あんまり怪人は関係ないんじゃないの?』
主人公『そ、そうかな?』
ゆり『怪人を無理矢理絡めているだけで、怪人が居なくても、このエッチシーンは成立するでしょ。違約金をチラつかせて
事務所の社長かスポンサーが新人アイドルを脅しても、同じようなことが出来るでしょ』
主人公『そ、それは・・・』
ひまわり『(小声・「頭が真っ白になった」と)』
主人公『・・・・・・』
ひまわり『(小声・「頭が真っ白になった」と言って)』
主人公『怪人を絡めたエロシーンを書くのは初めてで、頭が真っ白になっていました』
ゆり『おのれらは、船場○兆の親子かっ!?』
すみれ『・・・・・・』
主人公『まぁぶっちゃけた話。以前、思いついていたアイデアに、無理矢理怪人を足したんだけどなw』
ゆり『やっぱり・・・』
ひまわり『そんな事よりも・・・。ナリカさんって、一人称は「私」じゃなかった?このSSの中では、「あたし」に
なってるよ?』
主人公『・・・・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『・・・・・・』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『なんか言えよ!』
主人公『何となくな・・・。何となく、キャラのイメージでこうしただけだ』
ひまわり『そうなんだ』
主人公『しかし、ハルカさんもマドカもエリスも・・・みんな一人称が「私」だろ?なにか拘りでもあるのかもしれないが、
多少は変化というか、差を付けた方がいいと思ったんだよ』
ゆり『つまり、勝手に変えたのね』
ひまわり『あと、ナリカさんの大好物って、本当にフルーツ牛乳なの?』
主人公『今、俺が勝手に考えたw』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『そもそも、ナリカさんって、こんなうぬぼれキャラだった?確かに、凄く可愛いキャラだと思うけど』
主人公『ま、まぁ・・・結構前のゲームだからな。個人的な先入観というか、その後に出たゲームの見た目が似た感じの
キャラの性格に多少は引っ張られた一面を否定するには、まだ自分は若すぎると言えなくはない』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『その引っ張られたキャラクターって、シロップさんの《町ぐるみの罠》の高樹ゆいさんと、Cielさんの
《フォルト!!》の杉山澪さん(発売日順)だよね?』
主人公『そこ、完璧に当てないように』
すみれ『・・・・・・』
主人公『そんな事よりも、ミンクさんが解散されたらしいな』
ひまわり『そうみたいだね』
主人公『児玉ひかるをメインヒロインにしたゲームを、ずっと待っていたんだが・・・。《七瀬恋》みたいなゲームを。非常に
残念だ』
ゆり『これに関しては、なんともコメントのしようがないわね』
主人公『しんみりとしていてもしょうがないな。気持ちを切り替えるしかないな・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『藤沢亜子をメインヒロインにしたゲームも待っていたのだが・・・』
ゆり『気持ちを切り替えるんじゃねーのかよ!』
主人公『《Hell Guide》の霧山亜衣の電気パッド汗拭き拭きシチュは、非常にエロかったな』
ひまわり『もの凄く引きずっているね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『亜衣には絶頂失神よりも、絶頂失禁して欲しかったけどな』
すみれ『・・・・・・』
主人公『人外である、怪人達にやられていたりしているヒロインの姿を見ても、あまりエロいと思えないんだよな』
ひまわり『ようやく、《超昂X》の話に戻るんだね』
ゆり『それって、アンタの個人的な意見でしょ。ヒロインが怪人にやられちゃうのは、変身ヒロインモノの王道でしょ』
主人公『前も言ったかもしれないが、あまり変身ヒロインには興味が無いんだよ』
ひまわり『そうなんだ・・・』
主人公『ただ、ヒロイン達のキャラを立てるという意味では、日常シーンの他に戦闘シーンも有る、変身ヒロイン
モノはやはり、非常に有利だと思う』
ゆり『どうしてよ?』
主人公『ヒロイン達の日常と、非日常を見ることが出来る。この事によって、ヒロイン達の意外な一面を
知ることが出来る』
ひまわり『なるほど』
主人公『だから、よりヒロイン達に感情移入することが出来るだろうな。その感情移入したヒロイン達が、他の
男達に輪姦される・・・。最高だなw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『ただ、やはり変身ヒロインのコスチュームをあまりエロいとは思えない』
ひまわり『どうして?』
主人公『非日常的過ぎる。あんな格好をした女の子は、絶対に実在しないだろ』
ひまわり『ま、まぁね・・・』
主人公『《超昂神騎エクシール》のレビューでも、少し書いたかもしれないが・・・。キリカが電車内でオッサン達に
痴漢をされているシーンでは、レーシングブルマ姿でやって欲しかった』
ゆり『アンタは、レーシングブルマに欲情するのね』
ひまわり『欲情って・・・』
主人公『あと、痴漢をするオッサン連中の中に、キリカの陸上部時代の男性コーチも呼んでくるべきだったな』
ゆり『キリカさんの正体がバレちゃうでしょ』
主人公『そのコーチの記憶を消せばいいじゃんw』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『変身ヒロインの格好が非日常的とか言っているけど・・・。アンタの好きな白透けハイレグレオタードはどうなのよ?
そんなレオタードを着た女の子なんて、実在するはずないでしょ』
主人公『いや、それがだな・・・。やっぱり、やめておくか・・・』
ゆり『言いかけて、途中でやめないでよ』
主人公『昔、観たんだよ・・・テレビで。白透けレオタード。ハイレグではなかったけどな。あれが今も強烈に目に焼き
付いている』
ひまわり『どんな番組だったの?』
主人公『内緒w』
すみれ『・・・・・・』
主人公『もう25年以上前の番組だし、多分、地方局でしかやってなかったと思う。だから、言ってもしょうがない』
ひまわり『そうなんだ』
主人公『一つ言えることは、今もしも全く同じ内容で放送したら、ネットが大騒ぎになるだろうw』
ゆり『そんなに、ヤバイ内容だったの?』
主人公『だって、透け透けだったからなw上も下も』
すみれ『・・・・・・』
主人公『当時はまだ自分の部屋に、ビデオデッキが無かったんだよねぇ。あれを録画できていたら、一生オカズに使え
ていたかもしれないのに』
ひまわり『オカズ・・・』
主人公『もしも願い事が一つ叶うのなら、10億円欲しい』
ゆり『レオタードの話はどこへ行ったのよ!?』
すみれ『・・・・・・』
主人公『まぁ何にせよ、羞恥プレイシチュなら、どんな格好でもいいけどなw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『シロップさんの《エンゼルティアー》で、変身後の優理が公園のベンチで権藤にチ○コを挿入されるシーンは、
非常にエロかった』
ひまわり『そ、そうなんだ・・・』
主人公『あれはやはり、優理の目の前に、弟の智が居たのが素晴らしかったな』
ゆり『その優理さんとやらは、弟の目の前で・・・』
主人公『まぁあのシーンで優理が、白透けハイレグレオタードかブルマ姿だったら、もっと自分好みのシチュになっていた
だろうけどな』
ひまわり『それだと、弟くんに優理さんの正体がバレバレになっちゃうと思うよ・・・』
主人公『これは意外な盲点!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『シロップさん、途中経過だけでも・・・何か1つだけでも構いませんから、《町ぐるみの罠》の新作の情報を
ください!』
ゆり『ここで言うようなことかよ・・・』
主人公『敗北エロに怪人を絡ませるのなら、こんな感じのシチュのアイデアがあるけどな』
=水道・浄水場=
ウォーターフラスト「これにて終了です!」
キリカ「うわぁあああーーーーー!!」
恭平「キリカっ!」
ウォーターフラスト「お出でください!イデアの壁!」
恭平「俺の性欲解消雌奴隷・・・じゃなかった、キリカはどこへ連れて行かれたんだ!?マドカ、早く探してくれ!」
マドカ「・・・・・・」
=イデアの壁内・キリカの自宅・庭=
キリカ「う、うーん・・・。あれ?ここはアタシの家?いつの間に・・・」
ウォーターフラスト「ようやく、お目覚めのようですね」
キリカ「こ、これは子供の頃、アタシが使っていたビニールプール?いつの間に、空気を入れて水を張ったんだ?」
ウォーターフラスト「そんな事よりも、ご自分の格好を見てください」
キリカ「これって、レオタード?どうしてアタシは、こんな変な格好をしているんだ!?」
ウォーターフラスト「それはレオタードではなくて、私がアナタのために用意した、特注の水着です」
キリカ「嘘をつけ!こんな水着があるはずないだろ!これは完全にレオタードじゃないか!しかも、このレオタードは
色が白色で、股布も細すぎだろ!」
ウォーターフラスト「説明、ご苦労さまです」
キリカ「・・・・・・」
ウォーターフラスト「それが水着であろうと、レオタードであろうと、どうせやる事は変わりません」
キリカ「ど、どういう事だ?」
ウォーターフラスト「さぁ一緒にビニールプールの中に入りましょう。このプールの中で、アナタを思う存分、可愛がって
あげますよ」
キリカ「可愛がる?誰がお前なんかの好き勝手にさせるか・・・くっ・・・。力が入らない・・・」
ウォーターフラスト「さっきの事を、もうお忘れですか?アナタは私に敗北したんですよ。今のアナタに抵抗する力なんて、
もう残っていませんよ」
キリカ「・・・・・・」
ウォーターフラスト「童心に帰って、楽しみましょう。やる事は、大人の愉しみですけどね」
キリカ「やだっ!離せ!アタシの身体に触るな!」
ウォーターフラスト「せっかくのレオタード・・・もとい水着。脱がせてしまっては勿体無い。コスプレ好きの諸兄から、苦情が
来てしまいます」
キリカ「何を訳の分からないことを・・・」
ウォーターフラスト「股布をずらせて、挿入するとしましょう。後ろから・・・いわゆる一つの背面座位です。水中ファックと
行きましょうか」
キリカ「や、やめろ・・・。センパイ以外のおち○ちんは嫌だ・・・」
ウォーターフラスト「水の影響か、アナタが淫乱なのか分かりませんが・・・。抵抗した割には、あっさりとペニスが中に
這入りましたね。既に濡れていたようですね」
キリカ「くぅ・・・中に・・・。本当に挿れてる・・・。自宅の庭で、アタシ・・・。それと、誰が淫乱だ・・・。勝手なことを言うな・・・
アタシは淫乱なんかじゃない・・・」
=ピンポーン=
キリカ「インターホン!だ、誰か来た!こんな所で、いやらしい事をしていたら絶対にバレちゃう!おい、一旦抜いてくれ!
このままだと、まずい事になる!」
ウォーターフラスト「それが人にものを頼む態度ですか?アナタがどうなろうと、私は知ったことではありません」
キリカの隣家の中年男・水島少也(みずしま しょうなり)・(以下・隣人男)「報生さん!回覧板を持ってきたよ!」
キリカ「隣の水島さんだ・・・。こんな時に・・・。申し訳ないけど、今は居留守を使うしか・・・。こんな姿を見られたくない・・・」
ウォーターフラスト「こっちです!すみませんが、回覧板を庭の方に持ってきてもらえますか?」
キリカ「ちょっとお前!何を!?こんな姿を隣の人に見られたらどうするんだ!100%変態だと思われる!」
隣人男「ああ、庭の方に居たのか。分かった。そっちに持って行くよ」
キリカ「やだ・・・水島さんがこっちに来ちゃう!駄目だ!今すぐ抜いて!こんな姿を見られたら、もうこの家に住んでいられ
なくなっちゃう!」
ウォーターフラスト「確かに、このままではバレバレですね。しょうがありません、カモフラージュをしてあげましょう」
キリカ「カモフラージュ?」
ウォーターフラスト「アヒル隊、出陣!」
=バシャバシャ!=
キリカ「アヒル隊って・・・。これはお風呂場とかにある、只のアヒルのおもちゃ・・・」
ウォーターフラスト「これを水面に大量に浮かべておけば、水中で何が行われていても分からないでしょう」
キリカ「そんな間接的な解決策じゃなくて、お前がアタシに対する辱めを止めればいいだけだろ!これ以上、の辱めは・・・」
隣人男「報生さん・・・って、あれ?さっき男の人の声がしたけど、キリカちゃんだったの?」
キリカ「い、いえ・・・その・・・。こ、こんにちは・・・」
隣人男「ビニールプールに入っていたのか。懐かしいな。昔、オジサンもこれで遊んだことがあるよ」
キリカ「・・・。(き、気付いてない!?後ろの男は、どう見ても怪人なのに・・・)」
ウォーターフラスト「(小声・私はウォーターフラスト。水の力を使って、蜃気楼を発生させることができます。任意の相手に
だけ、幻影を見せることができます)」
隣人男「ところで、キリカちゃんの後ろに居る男性は誰かな?会ったことないけど・・・」
キリカ「だ、男性・・・。(コイツは水島さんにだけ、自分を人間の男の姿に見せていると・・・)」
ウォーターフラスト「私はキリカの従兄弟の報生舞夫(ほうしょう まいお)です。はじめまして」
隣人男「舞夫さんね。はじめまして」
キリカ「・・・。(適当なことを・・・。そもそも、イデアの壁の構造はどうなっているんだ?壁にドアでも付いているのか?それ
とも、隣の家ごと壁の中に・・・)」
ウォーターフラスト「(小声・このスリル。なかなか昂奮するでしょ?)」
キリカ「(小声・こんな事で、昂奮なんてするはずないだろ。アタシは変態じゃない!それと、今は腰を動かすな・・・水面に
波が立つ・・・。アヒル達がバラけると、100%水の中が見えちゃう・・・)」
ウォーターフラスト「(小声・アナタに私に命令をする権利はありません)」
隣人男「そんなにも密着して・・・。二人はとっても仲がいいんだね」
ウォーターフラスト「確かに、キリカの膣(なか)はとっても具合がいいですよ」
隣人男「具合?」
キリカ「(小声・もうそれ以上お前は喋るな・・・。こんなの絶対にバレる・・・。いくらなんでもギリギリ過ぎる・・・。もしバレたら
100%警察に通報される・・・)」
ウォーターフラスト「(小声・この男に助けを求めたければ、求めればいい。しかし、その時は、この男が死ぬことになります
けどね)」
キリカ「(小声・そ、そんな・・・。アタシ自身にはもう力が残ってないし・・・。一体どうすれば・・・)」
ウォーターフラスト「(小声・この男が死ぬと、新作制作に支障を来すでしょうね。というか、地震の方は大丈夫だったようで、
何よりです)」
キリカ「(小声・突然、訳の分からないことを・・・。そんな話は、せめて某巨大掲示板のスレに書け!)」
ウォーターフラスト「(小声・《支配の巨塔》の件、よろしくおねがいします。プリーズショウミーエロエロ診察シチュ!)」
キリカ「(小声・しつこいっ!)」
隣人男「このアヒルのおもちゃいいね。うちの子供が喜びそうだな」
ウォーターフラスト「もしも良かったら、何個か持って帰ってくださっても構いませんよ。沢山ありますからね」
隣人男「本当かい?どうもありがとう」
キリカ「(小声・ちょっと待て!この玩具を持っていかれると・・・これをどけると・・・水の中が見える!中でいやらしい事を
していることがバレちゃう!)」
隣人男「結構深いね、このビニールプール。キリカちゃんの肩辺りまで水とアヒルで隠れている。キリカちゃんが、どんな水着を
着ているか、ちょっとオジサンにも見せてよ」
キリカ「そ、それは・・・。(今、水から上半身を出すと、レオタードを着ているのがバレちゃう・・・。胸が全部透けているから、
オジサンに見られちゃう・・・)」
ウォーターフラスト「キリカ、減るもんじゃないし、見せてあげればいいじゃないか」
キリカ「(小声・お前、全部分かっていて言っているだろ?これは水着じゃなくて、白色のレオタードなんだぞ。今、水から
上半身を出すと、100%胸が見えるだろ・・・)」
ウォーターフラスト「ケチケチしないで、見せてあげればいい。私がキリカの身体を持ち上げてあげるよ」
=ザバァ=
キリカ「こ、こら・・・勝手なことをするな!腰を突き上げて、アタシの身体を水から出すな!」
隣人男「す、透けてる・・・。キリカちゃん、それって水着なの?なんだか、レオタードみたいだね・・・」
キリカ「そ、そうですか?アタシはこれはちゃんとした、み、水着だと思いますけど・・・。(あぁ・・・見てる・・・。見られてる。
アタシの胸を・・・乳首を・・・。隣の家のオジサンに、まじまじと見られちゃってる・・・)」
ウォーターフラスト「このアヒルちゃんが、キリカのおっぱいを飲みたがっているぞ」
キリカ「ア、アヒルは鳥類だから・・・哺乳類じゃないから、おっぱいを・・・母乳を飲まないだろ・・・。もういい加減に、水の中に
入らせて・・・。こんなの恥ずかしすぎる・・・」
隣人男「いつもクールなキリカちゃんが、こんな女の子っぽい表情をするなんて・・・」
ウォーターフラスト「アヒルちゃんに、キリカのおっぱいを飲ませてあげよう」
キリカ「こ、こら!アヒルのくちばしで、アタシの胸を、乳首を突くな!くちばしで乳首をグリグリってされたら、変な気分に
なっちゃうだろ!やめろ!」
隣人男「こ、これは夢か幻か・・・?」
ウォーターフラスト「そんな細かいことは、どうでもいいじゃないですか。どうぞ遠慮なく、キリカの痴態を見てやってください」
キリカ「勝手に許可を出すな!オジサン、もういい加減に家に戻った方が・・・戻ってください。ハァハァ・・・アヒルのおもちゃを
早くお子さんに渡してあげて・・・」
隣人男「うちの子供は、遊びに出かけたままで、まだ戻ってないんだよ。だから、急ぐ必要はないんだよ」
キリカ「そ、そんな・・・(小声・せめてどっちかだけでも、止めろ!中を掻き回されながら、乳首を突くな!二点同時攻撃は
止めろ!変な声が出ちゃうだろ!)」
隣人男「今のキリカちゃん、いつも以上に可愛いよ」
キリカ「可愛いだなんて・・・へ、変なことを言わないでください。アタシは、別に可愛くなんて無いです・・・」
ウォーターフラスト「良かったなキリカ。褒められているよ」
キリカ「こんな姿を褒められても、ちっとも嬉しくない・・・よぉ・・・。もう水遊びは終わりに・・・。自宅の庭で、こんな変態的な
行為を続けたくない・・・」
ウォーターフラスト「確かに、そろそろ終わり・・・フィニッシュにしましょう。私も色々と限界です」
隣人男「限界?」
ウォーターフラスト「ラストスパートです!」
キリカ「ちょ、ちょっと!速すぎる!そんなに激しくしないで!やだぁ!物凄い速さで、おち○ちんが出這入してる!アタシの
中の壁を、襞を擦ってる!!」
隣人男「こ、これってまさか水の中で・・・」
キリカ「な、何これ?水が・・・プールの水が抜けてる?どうして!?このままだと、見えちゃう!水島さんにアタシの恥ずかしい
姿を100%見られちゃうよぉ!」
ウォーターフラスト「おやおや・・・。プールに穴でも開いたかな?」
キリカ「絶対にわざとだろ!お前が水を操っているんだろ!み、水島さん。回覧板はそこに置いておいてください!後で、
必ず親に見せておきますから!だから、早く自宅に戻って!」
隣人男「し、しかし・・・」
キリカ「嫌だぁ!見ないで!水がもう・・・水がない・・・。見えてる!100%結合部分が全部見えちゃってるよぉ!!
水島さん、こんなアタシの姿を見ないで!」
隣人男「キリカちゃんが・・・あのクールなキリカちゃんが、自宅の庭でこんな事をしているなんて・・・。す、凄い・・・」
キリカ「それ以上、こっちに来ないで!そんなに顔を近付けちゃ駄目です!本当に見ちゃ駄目ぇ!アタシのアソコに
おち○ちんが出這入りしているのを見ないで!!」
隣人男「凄い・・・。太くて長いチ○コが、キリカちゃんの未成熟な膣に・・・。本当に凄い・・・」
キリカ「やだぁっ!状況を細かく説明しないで!変な気分に・・・ますますいやらしい気分になっちゃうの!オジサン、
早く、家に戻ってよぉ!」
ウォーターフラスト「そろそろ私も本当に限界です。出します!」
キリカ「中に出すのは駄目ぇっ!抜いて!おち○ちんを抜いて!中に出されたら、赤ちゃんが出来ちゃう!出来ちゃうっ!
それだけは・・・中出しだけは、絶対に許して!!」
隣人男「な、中出し・・・」
キリカ「もう駄目ぇ!声が我慢できない!水島さん、見ないで!目を閉じて耳をふさいで!アタシのイッちゃう姿を
見ないで!イッちゃう時の声を聞かないで!イク!本当にイッちゃう!!」
隣人男「キ、キリカちゃん・・・」
ウォーターフラスト「隣人の目の前で、はしたなくイッてしまいなさい!私も出します!うっ!!」
=ドピュッ!!=
キリカ「やぁああっ!!中に出してる!アタシ今、中出しされちゃってるよぉ!隣の家のオジサンの目の前で、中出しされ
てるぅーー!!もう気持ちいいのが我慢できない!100%イッちゃう!イクぅ!イクぅーーーーーーーーーー!!」
ウォーターフラスト「まだまだ出ます!」
=ドピュ、ドピュピュピュッ!!!=
キリカ「本当にまだ出てる!破裂した水道管から溢れ出した水のような大量の精液が、アタシの中に出てるよぉ!これ、
絶対に妊娠しちゃう!100%赤ちゃんが出来ちゃう!!」
隣人男「か、回覧板はここに置いておくから・・・。そ、それじゃあねキリカちゃん・・・」
キリカ「ハァハァ・・・。イッちゃった・・・水島さんの目の前でイッちゃったよ・・・。水島さんに会うたびに、今日の恥ずかしかった
事を全部思い出しちゃう・・・」
主人公『こんな感じのシチュが見たい』
ゆり『この後の生活どうするのよ?この水島さんとやらが、キリカさんの親に話す可能性があるでしょ?』
主人公『・・・・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『・・・・・・』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『なんか言えよ!』
ひまわり『ついさっきも、上の方で同じ事をやっていたよね・・・』
主人公『《超昂神騎エクシール》では、羞恥エロの後、生徒達の記憶を消していたからな。これもマドカ辺りが、
博士が残していった発明品を使って、なんやかんやすれば問題ないだろw』
ゆり『適当ね』
ひまわり『キリカさんの一人称も勝手に変えているし』
主人公『何にせよ、エロシーンでヒロインの知り合いを登場させた方が、ヒロインがより恥ずかしがるだろ』
ゆり『まぁ、もう二度と会わないような人間よりも、以前からの知り合いで、今後も学園内・町内で見かけるであろう男に
やられちゃう方が、絶対に嫌でしょうね』
主人公『この点が、《超昂シリーズ》には欠けているんじゃないかと思う。修行エロ・敗北エロにしても、もっともっと
ヒロインのクラスメイト達や、教師達を絡めるべき』
ひまわり『鷹守ハルカさんのレオタードHでは、クラスメイトの男子生徒が登場していたよ』
ゆり『ひま、どうしてそんな事を知っているのよ・・・』
主人公『あのシーンは良かったな。ただ、事前にワンクッション置くべきだったのは言うまでもない』
ゆり『ワンクッションって何よ?』
主人公『男子生徒が、ハルカさんに告白して振られるシーンをやっておくべきだっただろう』
ひまわり『振られちゃった腹いせに、ハルカさんにエッチな事をするの?』
主人公『まぁエロシーンの演出はさておき、ただのクラスメイトよりも、もうちょっとちゃんとした知り合いにするために、
男キャラを立てておくべきということだ』
ゆり『偉そうに』
主人公『告白イベントくらいなら、別に男キャラの立ち絵も必要ないだろ。ハルカさんの顔ウィンドとか立ち絵だけで
処理できるだろ』
ひまわり『なるほど』
主人公『男キャラの声優さんは、特にどうしても必要とは思わないしな』
ひまわり『そうなんだ』
主人公『そういった意味では、上記の俺が書いたシチュでも・・・。ナリカのクラスメイトの男子生徒、キリカの隣人男性。
コイツらとヒロイン達とのエピソードの一つでも、事前にやっておくべきだろうな』
ひまわり『具体的には、どんなお話をやるの?』
主人公『そ、それは・・・』
ゆり『何も思いついてないのね』
主人公『細かい点は、プロのディレクターさんやプロのライターさんがやってくださるだろう』
ゆり『まだ誰もアンタのシチュを採用するとは言ってないでしょ』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『敵のボスキャラさん達は、○○フラストさんばっかりなの?』
主人公『ダイラストの派生グループと言う設定で考えているからな』
ゆり『なるほどね』
主人公『他には、イエモトフラストとかいいかもな』
ひまわり『イエモトフラスト?もしかして、その名前は「家元」から来ているの?』
主人公『その通りだ。双子キャラとかもいいかもな。イエモトフラスト兄・イエモトフラスト弟とかな』
ゆり『色違いにしておけば、キャラデザが楽でしょうね』
主人公『ま、まぁそうだろうな・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『兄の方が赤系で、「華道」の家元。弟の方が緑系で、「茶道」の家元だな』
ひまわり『ドラゴンクエ○トのモンスターさんみたいだね』
主人公『華道のイエモトフラスト兄は、イデアの壁内の和室で、ヒロインの膣に花を活ける』
すみれ『・・・・・・』
主人公『茶道のイエモトフラスト弟は、イデアの壁内の茶室で、ヒロインに利尿剤入りの抹茶を飲ませる』
すみれ『・・・・・・』
主人公『これらのシチュも、ヒロインの知り合いを室内に同席させるべきなのは言うまでもない』
すみれ『・・・・・・』
主人公『まぁ俺が言えるのは、これくらいかな』
ゆり『誰も頼んでないのに、よくもまぁここまで・・・』
主人公『上でも言ったが、ここにちょっと書いたくらいで、自分好みのエロゲーが出たらラッキーじゃん』
ひまわり『何度も言われていると思うけど、全然ちょっとじゃないよね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『《甘園ぼ》に、ヒーローショーコスのエロイベントが有ったのは良かったな』
ゆり『ようやく、話が本筋に戻ってきたようね』
主人公『欲を言うと、もっと淫猥なヒーローショーのエロイベントを見たかったな』
ひまわり『淫猥・・・』
主人公『ヒーローショーのヒロイン役として、女の子をステージに上げる』
ゆり『その後、どうするの?』
主人公『ステージ上で、主人公がヒロイン役の女の子にイタズラをする』
すみれ『・・・・・・』
主人公『このシチュは、以前、Cielさんの《フォルト!!》のSSで、ちょっと書いたことが有るがな』
ゆり『使い回しなの?』
主人公『そうならないように、今度はヒロインの衣装に一工夫する』
ひまわり『衣装って、服だよね。ヒロインの服をどうするの?』
主人公『ボディーペイントだ』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『服じゃなくて、絵の具を身体に塗ってヒーローショーに登場させる気?』
主人公『そうだ。きっと汗で絵の具が落ちまっせw』
ひまわり『悪そうな顔・・・』
主人公『ヒロインは体育の授業中に、怪人に襲われるという設定だ。だからペイントは、体操服姿だ。下は当然、
ブルマ姿となる。実際には、只の絵の具だけどなw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『主人公が客席に、ヒロインの片想い中のクラスメイトの男子生徒を招待している』
ゆり『本当に陰湿ね・・・』
ひまわり『ヒーローショーの内容は、どんな感じなの?』
主人公『ヒロインの女の子が、敵の怪人に襲われ拘束される』
ゆり『ここまでは、ありがちな展開ね』
主人公『主人公が怪人の中に入っていて、脚本から逸脱した行動に出る』
ひまわり『何をするの?』
主人公『十字架に拘束したヒロインに対して、大人のおもちゃを使ってエロ拷問をする』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『大人のおもちゃって、具体的には何を使うの?』
主人公『電マだw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『グラウンドで捕まるので、クラスメイトの男子や男性教師達の前で、ヒロインは拷問をされる事になる』
ゆり『舞台の設定どうこうじゃなくて、実際に客席にはヒロインのクラスメイトが居るでしょ・・・』
主人公『電マで割れ目を弄られたヒロインが、客前で絶頂失禁をしてしまうのは言うまでもない』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『ヒロインの女の子が怪人さんに捕まっている時、正義の味方さんは何をやっているの?』
主人公『自宅でエビグラタンを食べている』
ゆり『夏場にグラタンを食う馬鹿なんて、絶対に居ないわよ!』
ひまわり『ツッコミを入れる所は、そこじゃないと思うよ・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『何にせよ、ヒーローが舞台に上がってきてしまうと面倒だ。だから、事前にヒーロー役の役者に金を掴ませて
おいて、帰ってもらえばいい』
ゆり『計画的犯行ね』
主人公『客席に居るヒロインを、舞台に上げるパターンでもいいかもな』
ひまわり『怪人さん達が、ヒロインの女の子を捕まえて舞台に無理矢理上げちゃうの?』
主人公『そうだ』
ゆり『その女の子をどうする気?』
主人公『十字架に拘束して、電マでワレメを攻めて、絶頂失禁させる』
ゆり『さっきと全く一緒じゃん!』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『女の子の登場させ方を変えた意味ないよね・・・』
主人公『ボディーペイントは、塗るシーンもキチンとイベントCG付きでやって欲しい』
ゆり『まだ誰もこのシチュを採用するとは言ってないでしょ』
主人公『他には・・・。舞台がデパートなんだから、迷子呼び出しセンターを使ったエロシチュとか見たかったな』
ひまわり『親と離れちゃった女の子が、迷子センターに行くんだね』
主人公『そうだ。そこで主人公が女の子に身体測定をする。服を脱がして、胸囲を測る』
ゆり『意味不明・・・。身長ならともかく、なんで胸囲を測る必要があるのよ?』
主人公『「店内アナウンスで親御さんに呼びかける時に必要なんだよ」と言って、女の子を騙す』
すみれ『・・・・・・』
主人公『後は、尿検査もする』
ゆり『これこそ意味不明。おしっこなんて関係ないでしょ』
主人公『「保護者の方が迎えに来た時に、尿を照合する必要があるんだよ」と言って、女の子を騙す』
ひまわり『騙してばっかりだね』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『何の照合をするのよ?そんな適当な説明だと、絶対に騙せないわよ』
主人公『「無関係な人が君を迎えに来ちゃったら困るでしょ?迎えに来た人が、本当に君の保護者かどうか調べる
ために必要なんだよ」と言って、女の子を騙す』
ゆり『そんなの、顔を見たら女の子の方が、本当の親かどうかすぐに分かるでしょ』
主人公『「君の親そっくりに、変装している可能性があるかもしれないよ。知らない人の家に連れて行かれるのは
嫌でしょ?」と言って、女の子を騙す』
ひまわり『騙しすぎ・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『主人公が女の子本人に、店内アナウンスをさせるシチュも見たい』
ひまわり『どういう事?迷子アナウンスは、普通は係りの大人の人がやるんじゃないの?』
主人公『それを敢えて、女の子本人にマイクに向かってやらせる。そして、女の子が親に「迷子センターにいるから、
早く迎えに来て」と言っている最中に・・・』
ゆり『最中に・・・どうするのよ?』
主人公『主人公が女の子のマンマンにイタズラをする』
すみれ『・・・・・・』
=迷子センター=
臨時警備員・迷子係・主人公(以下・主人公)「それじゃあ、今からスイッチを入れるから、このマイクに向かって
お母さんに自分で呼びかけてね」
女子小○生・魚卵渚(ぎょらん なぎさ)・(以下・渚)「うん、分かった・・・」
=ピッ=
渚「ママ、早く迎えに・・・きゃんっ!(小声・ちょ、ちょっとオジサン!どうしてわたしのパンツに・・・お股に触っているの?
駄目だよ、そこを指でグリグリってされると、変な声が出ちゃうよ!)」
主人公「(小声・早くお母さんに迎えに来て欲しいんでしょ?それなら、ちゃんと呼びかけないと駄目だよ)」
渚「(小声・それはやるけど・・・。でも、先にオジサンが指を離して・・・そこ、本当に駄目なの・・・。一輪車に
乗ってる時みたいに、変な感じになっちゃう・・・)」
主人公「(小声・一輪車?もっと詳しく説明して)」
渚「(小声・そ、そんなの嫌だよ・・・。だって、恥ずかしいもん・・・)」
主人公「(小声・ちゃんと説明しないのなら、もうそのマイクを使わせてあげないよ)」
渚「(小声・うぅ・・・ちゃんと説明するから、そんな意地悪を言わないで・・・。あ、あのね・・・一輪車のサ、サドル・・・座る
ところの名前って、サドルでいいんだっけ?)」
主人公「(小声・サドルであっているよ。サドルがどうかしたのかな?)」
渚「(小声・オジサン、まだ指を動かすの?何のためにそんな事をしているのか知らないけど・・・で、でも・・・それ、本当に
止めて・・・)」
主人公「(小声・本当に止めてもいいのかな?渚ちゃんの割れ目は、もっと弄ってと言わんばかりに、ヒクヒクしているよ)」
渚「(小声・そんなの嘘だもん!絶対に嘘・・・嘘だもん・・・。渚は、今すぐに止めて欲しいって思ってる・・・。こんなの、
だだ、気持ち悪いだけだもん・・・)」
主人公「(小声・つまり渚ちゃんは、一輪車のサドルにお股が当たって、気持ちよくなっちゃったってことだね)」
渚「(小声・勝手に決めないで・・・ハァハァ・・・渚は、気持ちよくなんて・・・なかったよ。も、勿論・・・今も、全然気持ち
良くなんていないんだから・・・)」
主人公「(小声・兎に角、早くお母さんに迎えに来てって、マイクに向かって言ったほうがいいよ)」
渚「マ、ママ・・・今、わたしは・・・ハァハァ・・・。その・・・あのね・・・迷子センターに・・・くうぅん!そこの、お股の上の方の
お豆さん・・・駄目ぇ・・・」
主人公「(小声・お豆さんなら、食品売り場に置いてあると思うよ)」
渚「お豆さん・・・ママ・・・お豆さん気持ちよすぎだよぉ・・・こんなに気持ちがいいのは・・・ハァハァ・・・初めてなの。一輪車
よりも、オジサンの指の方が何倍も・・・何倍も・・・気持ちがいいよぉ・・・」
主人公「(小声・渚ちゃんは、本当にエッチだね)」
渚「渚はエッチな女の子じゃないもん・・・。オ、オジサンが・・・渚に変なことばっかりするから・・・。渚のお股を・・・お豆さんを
指でグリグリってするから・・・」
主人公「(小声・渚ちゃん、見てご覧。オジサンの指が、渚ちゃんの愛液でヌルヌルになってるよ)」
渚「やだ・・・そんなの見たくない・・・。駄目・・・渚の顔に指を・・・変なお汁を近付けないで・・・。そんな事よりも、早く
ママに言わないと・・・。迎えに来てって言わないと・・・」
主人公「(小声・今度は、パンツを脱がせて、渚ちゃんのお豆さんを舌で舐めてあげるよ)」
渚「ひゃぅううんっ!!やだぁ!オジサン、そんな所汚いよ!やだぁ!舐めちゃ駄目ぇ!オジサンのあったかい舌が、舌が
直接お豆さんに当たってるよぉ!」
主人公「(小声・何も汚くなんてないよ。むしろ、美味しいよ)」
渚「変なことを言わないで!もう駄目!なんか来ちゃう!お腹の奥の方から、変なのが来ちゃうよぉ!ママ、助けて!
渚が渚じゃなくなっちゃう!」
主人公「(小声・おかしなことを言うね。渚ちゃんは、渚ちゃんでしょ)」
渚「こんなの変だよ!今までこんな気持ちに・・・こんな感じになったこと1回もないよ!何これ!?怖いの!渚のお腹の
奥の方から、変なのが来ちゃう!」
主人公「(小声・気のせいだよ。もっと舐めてあげるね)」
渚「もう駄目だって言ってるでしょ!これ以上、渚のお豆さんを舐めないで!ママ、早く渚を助けに来て!オジサンが!
オジサンがお豆さんを舐めてる!舐めてるの!!」
主人公「(小声・割れ目がヒクヒクしてるね、イキそうなんでしょ?)」
渚「もう何も分からない!オジサンが何をしているのか、何を言っているのか、全然分からない!」
主人公「(小声・その感じている状態が、最高になった時の事を、イクって言うんだよ。その様子だと、あと数十秒
後には渚ちゃんはイッているだろうね)」
渚「渚はイクなんて言われても、よく分かんないもん!お股を舐められても、お豆さんを舐められても、絶対にイッたり
なんてしないから!」
主人公「(小声・我慢は身体に良くないよ。俺も本気を出して、舐めてあげるからね)」
渚「今までのは、本気じゃなかったの!?やあぁああんっ!これ、凄い!凄いよぉ!!舐めてるだけじゃなくて、吸ってる!
オジサンが、渚のお豆さんを吸ってるよぉ!!」
主人公「(小声・ほらほら、渚ちゃん、早くお母さんに迎えに来てもらえるように呼びかけなよ)」
渚「そんなの無理!今はそれどころじゃない!ママ!ママぁ!!エッチな女の子でごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!
ごめんなさーーーいっ!!!イクゥーーーーー!!!」
=プチッ=
主人公「これだけ大きな声で、店内アナウンスをしたから、もう大丈夫だろう。その内、お母さんが迎えに来てくれると
思うよ」
渚「・・・・・・」
主人公「イッちゃったから、疲れたのな?渚ちゃんは、本当にエッチだね」
渚「ハァハァ・・・全部オジサンのせいだ・・・。全部オジサンが悪いんだもん・・・。渚は、エッチな女の子なんかじゃ
ないもん・・・」
主人公「ついさっき自分で『エッチな女の子』だって言っていたよね?」
渚「うっ・・・そ、それは・・・」
主人公「まぁいいか。お母さんが来るまで、まだ暫く掛かるかもしれないな。渚ちゃん、お腹空いたでしょ?」
渚「ちょっと空いてるかも・・・」
主人公「それなら、オジサンが自家製のミルクを渚ちゃんに、ご馳走してあげるよ」
渚「ミルク?」
=ジィー=
渚「ちょ、ちょっとオジサン!どうしてそんなモノを出しているの?やだ、見たくない!そんなの仕舞って!」
主人公「今から特製のミルクを、渚ちゃんに飲ませてあげるよ」
主人公『こんな感じのイベントが見たい』
ゆり『その女子小○生の名前・・・』
ひまわり『「魚卵」って、変わった苗字だね』
主人公『まぁ、ロシア語とか色々と・・・』
ゆり『なんでそこをボカスかな・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『兎に角、女の子が呼び出しアナウンスをやっている最中にイタズラしたいんだよ。羞恥プレイ最高!』
ひまわり『でも、こんなのがデパート中に放送されたら、きっと大騒ぎになると思うよ』
主人公『因みに、この時の館内アナウンスは、外には一切放送されてない。電源は事前に切ってある』
ゆり『アンタって男は・・・』
主人公『前にも少し書いたが・・・。上記のクリ舐めの時は女の子の下に潜り込んで、前からやるべき。後ろから
やると、目の前にアナルがくる』
すみれ『・・・・・・』
主人公『この迷子センターシチュを使えば、1本エロゲーを創ることが出来ると思うけどな』
ゆり『子供が居なくなったら、母親が迷子センターに行くでしょ。それか、普通に警察に通報すると思うわよ』
主人公『母親は母親で、別の奴が誘拐して監禁しておけばいい』
ひまわり『それはそれで、結構大変な作業になりそう・・・』
主人公『「親子でご来店のお客様へのサービスです」と言ってジュースを配ればいい。睡眠薬入りのジュースをな』
すみれ『・・・・・・』
主人公『睡眠薬は母親の方のジュースにしか入れない。母親が「少し眠いから、ベンチで休むわ。だから、一人で
遊んできなさい」と子供に言う』
ゆり『計画的な犯行ね』
主人公『デパートのオーナーとか、警備員を全員味方に引き込んでおけばいい。どうせコイツらも全員
ロ○コンだろ』
ゆり『アンタと一緒にするなよ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『ベンチで休んでいる母親を先に誘拐・監禁。そして、警備員がベンチの母親の元に戻ってきた女の子を
迷子センターに連れて行く』
ひまわり『ベンチで休んでいる人を監禁って・・・。周りのお客さんに通報されると思うよ』
主人公『監禁するスタッフには、医者の格好をさせておけばいい。医務室に連れて行く体(てい)で、誘拐
すればいい』
ゆり『アンタって男は、一体どこまで用意周到なのよ・・・』
主人公『ヒロインは、女子小○生だけじゃなくて女子中○生も登場させるべき』
ひまわり『中○生の人がデパートで迷子になるとは思えないけど・・・』
主人公『女子中○生をターゲットにする時は、作戦を変える』
ゆり『どう変えるのよ?』
主人公『女子中○生と一緒に来ている幼い弟を、先に店内でこっそり誘拐する。そして、店内の迷子
アナウンスで、保護者側の女子中○生を迷子センターに呼び出す』
ひまわり『色々と考えるね』
ゆり『何にせよ、楽勝で犯罪だけどね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『そして、迷子センターの中で、拘束した弟の目の前で女子中○生を犯す』
ゆり『これまた、楽勝で犯罪』
ひまわり『しかも、誰も勝ってないよね・・・』
主人公『主人公は気持ちが良くなるから、有る種勝ちだろw』
ゆり『裁判長さん、コイツです』
主人公『なんでいきなり裁判になるんだよ。示談金を払えば大丈夫だろ。どっかの山□メンバー(□は伏せ字)の
ようになw』
ひまわり『どうして、伏せ字を◯(丸)じゃなくて、□(四角)にしたの?』
ゆり『悪意しか感じないわね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『あまり強引に犯したりするシチュは好きではない』
ひまわり『本当かなぁ』
主人公『「このガキを開放して欲しかったら、人間マネキンをやれ」と言って、拘束した弟にナ○フを突きつけて
姉の女子中○生を脅す』
ひまわり『結構、強引・・・』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『人間マネキン?衣料品売り場で、マネキンをやらせるの?』
主人公『その通りだ。「30分間、周りの客にバレずにマネキンを続けることができれば、弟には何もしない」と言う』
ひまわり『30分位なら、出来そうだね』
主人公『その30分の間に、主人公が衣装チェンジと称して、服を着替えさせる』
ゆり『その女子中○生の人は、衣料品売り場で他のお客さんも見ている前で全裸にされちゃうんだ』
主人公『その後、スクール水着を着せられ、主人公に股布を引っ張られる』
ひまわり『なんでそんな事を・・・』
主人公『「なかなかいい置き場所を決めることが出来ないな・・・」と言って、何度も場所移動をする。女子中○生を
持ち上がる時に、スク水の股布を主人公が引っ張る』
ゆり『計画的犯行ね』
主人公『割れ目への刺激で、女子中○生がデパートの衣料品売り場で、衆人環視の中、絶頂失禁してしまうのは
言うまでもない』
すみれ『・・・・・・』
主人公『店内アナウンスを、その女子中○生にやらせるシチュも見たいな』
ゆり『どうせそのアナウンスの最中に、変なことをするつもりでしょ?』
主人公『後背位でチ○コを突っ込む』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『でも、デパートのアナウンスって「本日は当デパートにお越しいただいて、どうもありがとうございます」くらいでしょ?
それくらいなら、なんとか言えるんじゃないの?』
主人公『主人公がアナウンスの内容を書いた紙を、事前に用意している。それをすべて言い終えるのは、2.30分は
掛かるだろうな』
ゆり『そんなに沢山、一体何をアナウンスさせるつもりなのよ?』
主人公『駐車場のヘッドライトが点いたままの車のナンバーと車種・色を読み上げさせる。108台分』
すみれ『・・・・・・』
主人公『まぁもちろん、適当な車種やナンバーが書いてあるだけなんだけどな』
ゆり『必殺仕○人さん、コイツです』
主人公『実在しない人達に頼むなよ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『その女子中○生を、エレベーター内に閉じ込めるイベントとかいいかもな。女子中○生の担任の中年男性
教師と一緒に閉じ込める』
すみれ『・・・・・・』
主人公『エレベーター内で、女の子が尿意を催す』
ひまわり『そんなに都合よく、おトイレに行きたくなるかなぁ』
主人公『サービスで配っているドリンクに利尿剤を混入しておく』
ゆり『アンタ、本当に利尿剤が好きね』
主人公『もし生まれ変わったら、利尿剤になりたいw』
ひまわり『よく分かんない・・・。どうして液体になりたがるかな・・・』
ゆり『アンタなんか、蒸発しちまえ』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『そんなにおしっこが好きなら、洋式便器に生まれ変わればいいんじゃないの?』
主人公『男子便所に設置されたらどうするんだよ・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『何にせよ、俺はスカトロには興味が無いぞ』
ゆり『偉そうに、ふんぞり返って言うようなことかよ』
主人公『屋上の遊具のパンダの座席に、ディルドを装着して、それに女の子を乗せるエロシチュが見たかった』
ゆり『断固お断り!』
主人公『これが嫌なら、メリーゴーランドの馬の座席にディルドを・・・』
ゆり『どっちも同じだろっ!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『ディルドと言っても、普通のディルドではないぞ』
ひまわり『普通のじゃないって・・・。じゃあ、どんなディルドなの?』
主人公『小児用ディルドだw』
ゆり『そんなもん、あるはず無いでしょ!!』
主人公『ディルドの刺激に耐えつつ、昂奮しているのを我慢しているゆりちゃんの姿を、主人公が記念撮影。
そして、それに番号を付けてデパートの通路の壁に貼り出して、販売する』
ひまわり『勝手に売っちゃうんだ・・・。しかも、番号を付けるということは、沢山売る気なんだね』
主人公『ディルドの刺激で、イッちゃった瞬間の写真も売り出してもいいかもな』
すみれ『・・・・・・』
主人公『その写真を、ゆりちゃんのクラスの男性担任教師が購入。そして、担任教師がその写真を使って
ゆりちゃんを脅迫する』
ゆり『完全にゲーム変わっとるやんけっ!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『別の男が、ゆりちゃんの写真を気に入るパターンがあってもいいかもな』
ゆり『もしかして、わたしって人気者?』
すみれ『・・・・・・』
主人公『イメージDVDを販売している会社のオッサン社長が、通路の写真を見て、ゆりちゃんに目をつける。
そして、ゆりちゃんに「アイドルにしてあげるよ」と言ってスカウトする』
ひまわり『ゆりちゃんは、なんて返事をするの?』
主人公『ゆりちゃんは、「ついにわたしの時代が来たよね」と言って、まんまとエロイメージDVDを撮影・販売
されてしまう』
ゆり『アンタ、どうしてもわたしをエロい目に遭わせたいようね』
主人公『貼り出されたゆりちゃんの通路の写真に、地元新聞社の男性記者が目をつけるのもいいかもな』
ひまわり『その男の記者さんは、ゆりちゃんに何て言うの?』
主人公『ゆりちゃんに、「君みたいな可愛い女の子は、初めて見た。君はこの町の宝だ。ぜひとも町おこしに
協力して欲しい」と言う』
ゆり『そ、その記者さん、なかなか見る目があるようね。どうやら、ついにわたしの時代が来たようね♪』
すみれ『・・・・・・』
主人公『その男性記者は、ゆりちゃんに1週間の密着取材を申し込む』
ゆり『密着取材か。悪くないわね。本物のアイドルみたいじゃない』
主人公『男性記者が、ゆりちゃんの着替えシーンや入浴シーン、放尿シーンを撮影する』
ひまわり『密着しすぎ・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『密着取材最終日には、男性記者が自身の性器をゆりちゃんの子宮口に密着させる』
ゆり『お巡りさん・・・いや、わたしが直接アンタを裁いてやるわ!ロ○コン死ねぇー~ー~ー!!』
主人公『痛い痛い!ゆりちゃん、暴力反対・・・。ひまわりちゃん、ゆりちゃんを止めて』
ひまわり『チラ裏さんは、1回痛い目にあった方がいいと思う』
主人公『いいと思うんだけどなぁ、この企画。売れっ子アイドルを夢見る純真無垢な少女を騙して、芸能
プロダクションの中年男が、やりたい放題の職権乱用』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『そう言えば、もう誰が、「主人公」で誰が「チラ裏さん」かとか言わなくなったね』
ゆり『その話を始めると、色々とややこしくなるから、黙っておけばいいのよ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『事務所の社長が、抜き打ちの薬物検査と称して、目の前で女の子に検尿をさせる』
ひまわり『目の前でおしっこをさせるんだ・・・』
ゆり『普通は、おしっこはおトイレでやるでしょ』
主人公『「君がトイレで、某ミュージシャンのように紙コップにお茶を入れるといけないからね」と言って、眼前での
放尿を強要する』
ゆり『それって、シャブ&ア○カの・・・』
ひまわり『それを言うなら、チャゲ○アスカだよゆりちゃん』
主人公『その伏せ字の位置、ほとんど意味無いでしょ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『演技指導と称して、女の子にディープキスをする』
ひまわり『完全にセクハラだよね』
ゆり『それって、どこぞの流し目の大御所俳優が、若い女優にやっていたらしいわね』
主人公『このオッサンの流し目の見つめる先には、女の子の割れ目があったんだろうなw』
ゆり『アンタ、ただ単にそれが言いたかっただけでしょ・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『ゆりちゃんをスカウトする芸能事務所の経営者を、ゆりちゃんの叔父にしておけば色々と盛り上がるかもな』
ゆり『なるほど、知り合いの叔父さんなら、当然わたしの警戒心も緩むから・・・って馬鹿野郎!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『アイドルを夢見る少女を騙して・・・みたいな企画はベタかもしれない。だから、上記の雑誌社の
密着取材の方をメイン企画にしてもいいかもな』
ひまわり『どっちにしろ、女の子を騙しちゃうんだね』
主人公『プロダクションの社長と、雑誌社のカメラマンをグルにしておけばいいかもな。社長が女の子に、
密着取材を受けるよう強引に説得する』
ゆり『登場人物は悪人ばっかりね・・・』
主人公『女の子は、衆人環視の前で辱めてナンボだろ。その衆人が、女の子の知り合いなら、なおグッド!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『そういった意味では、コンサートでのモッシュダイブイベントとかいいかもな』
ゆり『モッシュダイブって、ロックバンドのボーカルの人が、観客席に飛び込んで、お客さんに持ち上げられるヤツでしょ』
ひまわり『アレをアイドルの女の子がやるの?』
主人公『まぁやると言うよりは、やらされる』
ゆり『どういう事よ?』
主人公『ヒロインのアイドルの女の子がバックバンドの男達に掴まれて、観客席に投げられる。社長の指示でな』
すみれ『・・・・・・』
主人公『そして、ヒロインの女の子が男の観客達に、触られまくって衣装を脱がされる』
ひまわり『お洋服を脱がされちゃうんだ・・・』
主人公『そして、観客の男達の手の刺激で、ヒロインが絶頂失禁してしまう』
ゆり『オチは絶対にそれだと思った』
主人公『観客席にヒロインの母親を呼んでおけばいいかもな。ヒロインは母親の見ている前で、痴態を晒して
しまう』
すみれ『・・・・・・』
主人公『それでは、そろそろ《甘園ぼ》の総評でもやるかな』
ゆり『アンタさぁ・・・。毎回なんで、こんなにもレビューが長いのよ?なんかノルマでもあるの?』
主人公『ヒ・ミ・ツ♪』
ゆり『キモッ!』
ひまわり『ゲームのレビューよりも、いつも希望シチュの方が長いよね・・・』
主人公『一番最初にも書いたが、このゲームの設定は上手い!マジで!主人公が着ぐるみの中に入っているというのは、
有りそうで無かった』
ひまわり『上の方でも褒めてくれていたよね』
主人公『あまり主人公のキャラが立ちすぎると、エロシーンの邪魔になる可能性もある』
ゆり『「主人公=自分」と思いたい人も、沢山居るでしょうね』
主人公『公式ホームページ等のサンプルにもあるが、デパートの屋上でのイタズライベントは非常に素晴らしい』
ゆり『あぁ、あれね・・・』
ひまわり『メリーゴーランドとかパンダに乗っている時に、みんないっぱい触られちゃったんだよね・・・』
主人公『あのエロシチュを見るためだけでも、十分に買う価値はあると思う』
ゆり『アンタ、本当に羞恥プレイが好きなのね』
主人公『欲を言うと、そのお触り時に、もうちょっとテキストというか、セリフのボリュームは欲しかったけどな』
ひまわり『欲張りだね』
主人公『宝探しイベントの時とかのお触りシチュは、非常にボリュームが有ったな』
ゆり『じゃあ、いいじゃん』
主人公『ゆりちゃんの親前でのリモコンローターイベントは、もうちょっと露出度を高めて欲しかったな』
ゆり『露出度?どういう意味?』
主人公『ノースリーブのワキから、乳首が見える感じにして欲しかった』
すみれ『・・・・・・』
主人公『それが無理なら、ノーブラでやらせて、胸ポチがあるCGにして欲しかった』
ひまわり『ノーコメント・・・』
主人公『メリーゴーランドの上でのすみれちゃんのお漏らしイベントは良かったな。まさか、おしっこを漏らすとは・・・
嬉しい誤算だ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『もっといっぱい漏らしてもらっても良かったけどなw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『その後もお漏らしシーンがあったから、良かったけどね』
ゆり『アンタ、本当にお漏らしシチュ好きね・・・』
主人公『ひまわりちゃんのお母さんが寝ている横でのエロイベントは良かったな』
ひまわり『あぁ、あれね・・・』
主人公『「なんでそのタイミングでやるねん・・・」とは思ったけどなw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『このゲームのシステム周りは完璧だな。音声リピートも有るし、メッセージウインドウの透過度変更も出来る』
ひまわり『出来るね』
主人公『セーブ確認やゲーム終了確認も、コンフィグで有無を選ぶことが出来る。まぁこの辺りは、体験版をプレイ
すれば分かる話だけどな』
ゆり『それなら言う必要ないじゃない』
主人公『ただ、ダウンロードコンテンツのアナザーストーリーは、「おもいで」のところから行くとは夢にも思わなかったぞ。
そこそこ探した』
ひまわり『どうやって分かったの?』
主人公『怪しげな攻略サイトを見たら、書いてあった』
すみれ『・・・・・・』
主人公『このゲームに対して、少し苦言を呈するとすれば・・・』
ひまわり『どこか気になるところでもあったの?』
主人公『インストール容量は、本当に4.18ギガも必要だったのかなぁという点だ』
ゆり『多いと駄目なの?』
主人公『因みに、上の方で話していたアリスソフトさんの《超昂神騎エクシール》のインストール容量は3.41ギガだ』
ひまわり『《甘園ぼ》の方が多いんだ・・・』
主人公『解像度がどうこうとか、ボイスの質がどうこうとか言われるとよく分からないが・・・。もし、容量が多ければ勝ちだと
思ってこうされているのなら、絶対にやめていただきたいな』
ゆり『なるほど・・・』
主人公『ハードディスクって、別にそれほど高いものではないかもしれないが・・・。万が一、ゲームのプレイに必要のない
サンプルデータとかが入ったままになっているのなら、それはどうかと思うな』
すみれ『・・・・・・』
主人公『プログラミングとか全然分からないので、あまり勝手なことは言えないが・・・。コンパクトに纏まっていた方が
凄いと思うぞ』
ひまわり『確かに・・・』
主人公『ノーベル賞を受賞した物理学者も、「神の数式はエレガントでシンプルでなければならない」と言っていた』
ゆり『そんな大層な話かよ・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『たまには、こんな真面目な話もするで~w』
ひまわり『コロコロとキャラが変わりすぎ・・・』
ゆり『毎度のことだけど、これを書いている人は、いつも情緒不安定ね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『細かいことかもしれないが、トップ画面で「前回の続きから再開する」が「再入園する」になっていたりするのは、
非常によく考えてあると思う』
ひまわり『メッセージウインドウの右端の所に観覧車が有るのも凄いよね』
主人公『テキストは思った以上に、小ネタが散りばめてあったな。今までの2作品とは、ちょっと違っていたな』
ひまわり『どう思ったの?』
主人公『無いよりは絶対にあった方がいいと思う』
ゆり『楽しんでもらえたようね』
主人公『昔プレイした、フロントウイングさんの《魔界天使ジブリール2》は非常に面白かった。特にラブリエルが最高に
可愛くて面白かったな』
ひまわり『そうなんだ』
主人公『しかも、声優さんの声が、非常にラブリエルのキャラに合っていて素晴らしかったな。ミンクさんの風間愛の
キャラにも、あのお声は非常にマッチしていたな・・・。あぁミンクさん・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『マウスポインタは、コンフィグで普通バージョンも選べるようにすべきだな』
ひまわり『クマさん嫌いなの?』
主人公『嫌いではないが、あのクマを気にしだすと、ゲームに集中できなくなるぞ。特にエロシーンではな』
ゆり『なるほどね』
主人公『フェラシーンが少ないという意見があるようだが・・・』
ひまわり『これについては、どう思ったの?』
主人公『特に、気にならないな。性癖は人それぞれだろうけど、個人的には、あまり興味が無いな。パイズリ
フェラシーンは、多少好きだけどな』
すみれ『・・・・・・』
主人公『次回作は、スク水の日焼け跡があるキャラが見たい。スク水日焼け跡+マイクロビキニが至宝!』
ひまわり『そ、そうなんだ・・・』
主人公『本音を言うと、もうちょっと淫靡でダークな雰囲気のエロゲーが好きなんだけどな』
ひまわり『淫靡・・・』
ゆり『例えば、どんなゲームが好きなの?』
主人公『キャラの年齢が近いところで言うと、LIBIDOさんの《Fifteen》だな』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『これは、すーが黙っちゃうようなゲームなのね』
主人公『他には、Nomadさんの《林間島》のようなゲームを創っていただきたいな』
ひまわり『どう考えても、無理だと思うけど・・・』
主人公『Nomadさん!ヒロイン達を女子中○生と、その妹の女子小○生にして、《林間島2》を制作してください。
スク水・ブルマ・白透けハイレグレオタードイベントを多めでお願いします』
ゆり『うちのメーカーに頼んでいるわけじゃないのね・・・』
主人公『まぁメーカーカラーってモノが有るだろうからな。何にせよ、《Fifteen》や《林間島》は凄いぞ』
ひまわり『そんな話をここでされても・・・』
主人公『《Fifteen》に関しては、かなり昔のゲームなので、音声が無かったりテキストが短かったりで
不満点も多いが・・・』
ひまわり『そうなんだ』
主人公『しかし、このゲームのキャラデザやエロイベント、演出は素晴らしい。主人公が非常に狡猾で陰湿だ』
ゆり『アンタみたいね』
主人公『そんなに褒めるなよ。照れるだろw』
ゆり『誰も褒めてないわよ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『残念ながらLIBIDOさんは既に解散されている。しかぁ~し!Nomadさんは、まだご健在だ。どうか一つ、
ご検討の程をよろしくお願いします』
ゆり『どうして、ここで言うのよ・・・』
主人公『エロゲーはフィクションなんだから、《林間島》ぐらいぶっ飛んだ設定でもいいと思うんだけどな』
ひまわり『ぶっ飛んだ設定って?』
主人公『お祭りと称して、鳥居を模した木型に半裸の女の子を拘束して担ぎ上げ、街中を練り歩いて晒し者にする』
すみれ『・・・・・・』
主人公『その後、下着を脱がしてバイブを挿入する。バイブの刺激で昂奮した女の子が島民達の眼前で、絶頂失禁姿を
晒してしまう』
ゆり『ありえねーよ!』
ひまわり『ゆりちゃんは、こんなに口が悪くないよ』
主人公『まぁこれは、あくまでもツッコミだからね。「ガツン」と来てもらわないと、こっちが困るw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『「あんな島あるはずないじゃん」とか、「あんな祭りや儀式があるはずないじゃん」とか言い出すとキリはない。でも、
エロゲーだからこそ、出来ることってあると思うぞ』
ひまわり『確かにそうだけど・・・』
主人公『この《甘園ぼ》が、もしも・・・』
ひまわり『もしも・・・。どうしたの?』
主人公『主人公が女の子の弱みを握って、強引にエロいことをするゲームだったら、85点くらいをつけていたかもな』
すみれ『・・・・・・』
主人公『まぁ羞恥プレイがあれば、それでいいんだけどな。でも、女の子が「もっとして」という感じではなくて、「もうやめて・・・」
と、半泣きで懇願してくるエロシチュの方が昂奮する』
ゆり『ま、まぁ・・・素直な意見ね』
主人公『立ち絵では、そこまでゆりちゃん達が小さく見えないが・・・。しかし、イベント絵になると、かなりみんな小さいな』
ひまわり『小さいと駄目なの?』
主人公『あまりにも小さすぎると、俺のストライクゾーンの下に行ってしまう』
ゆり『ストライクゾーン・・・』
主人公『イベント絵では、主人公の身長や体格・俯瞰の構図を意識して描かれているのかもしれないが・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『キャラの年齢というか、見た目はもうちょっと上でもいいかもな。女子中○生キャラも見たい』
ゆり『どっちにしろ、ロ○コンじゃん!!』
主人公『妹キャラを女子小○生にして、その姉キャラを女子中○生にして欲しいです』
すみれ『・・・・・・』
主人公『キャラの等身云々以上に、こんな感じのダークなイベントも見たかったな』
=カーディーラー=
すみれの祖父・(以下・祖父)「ここじゃな」
すみれ「ここで車を買うんですか?」
祖父「買うかどうかは、試乗をしてからじゃな」
すみれ「そうなんですか」
男性社員・田辺京二(たなべ きょうじ)・(以下・男性社員)「いらっしゃいませ!あれ?すみれちゃんだよね?」
すみれ「こ、こんにちは・・・」
祖父「すみれ、この人と知り合いなのか?」
すみれ「ちょっと・・・」
男性社員「このお店は、すみれちゃんの通学路にあるんですよ。だから、毎朝会うんだよね?」
すみれ「はい・・・」
男性社員「あれからは、もう熱中症にはなってない?」
すみれ「大丈夫です・・・」
祖父「熱中症?なんのことじゃ?」
すみれ「学校へ行く途中に、このお店の前で体調が悪くなったんです。その時に、この人に看病してもらったんです」
祖父「それならそうと、事前に言っておかんか。御礼の品でも、持ってきたのに」
すみれ「ごめんなさい・・・」
祖父「すまんのぉ、すみれがお世話になったのに、手ぶらで」
男性社員「お礼の方は、既ににすみれちゃんのご両親の方から言っていただきました。それに、看病をしたのは、
うちの女性社員ですから」
祖父「その女性社員さんとやらは、どこにおるんじゃ?お礼を言わないと」
男性社員「今日は出勤しておりません。先程も言いましたけど、すみれちゃんの親御さんから、ご丁寧な挨拶を既に
いただきましたから、どうかお気にならさらずに」
祖父「そうか・・・。まぁそれなら良いが」
男性社員「・・・。(目の前で、すみれが倒れた時は、天にも昇る最高の気分だった。これから、女子小○生を看病と
いう名目で、弄り回せると思ったからな)」
祖父「息子のやつ、こんな大切なことをどうしてワシに言ってなかったんじゃ」
男性社員「・・・。(しかし、あの行き遅れの女社員がでしゃばったおかげで、俺はすみれを事務所に運ぶ時に、抱き
かかえることしか出来なかった)」
祖父「後で、息子に説教してやる。5時間」
男性社員「・・・。(すみれを抱きかかえた時の感動は、未だに忘れられない。赤ら顔で、荒い吐息の女子小○生。
フル勃起してしまい、歩くのが大変だったぞ)」
祖父「社員さん、今日の用件の方を言ってもいいかな?」
男性社員「あっ、ああ・・・すみません。少しボーッとしてました。それで、本日はどういったご用件でしょうか?」
祖父「実は、新しい車を探していてな」
男性社員「そうなんですか。今日は車を見に来られたということですね?」
祖父「そうなんじゃ。あと、出来れば試乗もさせて欲しいんじゃが、予約とか必要だったかな?」
男性社員「正直言って、あまりお客さんが多くないので、今の時期は飛び込みでも試乗が出来ます。ご安心ください」
祖父「それは良かった」
男性社員「それでは、この書類にご記入いただけますか?」
祖父「分かった」
男性社員「・・・。(ついに、この時が来たか。すみれのジジイ宛に、新車のパンフレットを勝手に送付した甲斐があったぜ。
予てから、準備しておいた計画を実行に移せる時がようやく来たぞ)」
すみれ「・・・・・・」
男性社員「・・・。(今から、この可愛い女子小○生の失禁姿を拝んでやる)」
祖父「これでよいかな?」
男性社員「ありがとうございます」
祖父「この車なんか、いい感じじゃの。これを試乗しても構わんか?」
男性社員「もちろん構いませんよ。それでは、私は助手席の方に同乗させてもらいます。すみれちゃんは、後部座席で
いいかな?」
すみれ「はい・・・」
祖父「事故を起こした時の事を考慮すると、助手席よりは後部座席の方が良いじゃろう」
男性社員「あ、あまりスピードは出さないでくださいね」
すみれ「・・・・・・」
祖父「それでは、出発進行じゃー!パンツァーフォー!」
男性社員「もしかして、あの戦車アニメがお好きなんですか?」
すみれ「・・・・・・」
=デパート・駐車場=
祖父「なかなかの操作性と乗り心地の良さじゃったな」
男性社員「どうもありがとうございます。もし良かったら、このクラッカーとペットボトルのジュースをどうぞ。サービスの品
なので、遠慮なく食べてください」
祖父「なかなか気の利く社員さんじゃな。すみれ、いただきなさい」
すみれ「ありがとうございます・・・」
男性社員「・・・。(食った・・・食った・・・。食ったな・・・。何が入っているかも分からずに・・・クックック)」
祖父「久しぶりの運転で、少し疲れたな」
男性社員「それでしたら、帰りは私が運転をしましょうか?」
祖父「悪いね」
男性社員「お疲れでしたら、後部座席で横になられても構いませんよ。すみれちゃん、助手席の方に来てくれるな」
すみれ「はい・・・」
祖父「すみれ、すまんな」
男性社員「ゴミは私が捨ててきますね」
祖父「何から何まですまんの」
すみれ「ありがとうございます・・・」
男性社員「おまたせしました。皆さん、シートベルトは締めましたね」
祖父「バッチリじゃ」
すみれ「締めました・・・」
男性社員「それでは、ディーラーまで戻ります」
男性社員「あれ?おかしいな・・・。道に迷ったかな・・・」
祖父「おいおい、しっかりしてくれよ。アンタは、この辺りの地理に詳しいんじゃないのかね?」
男性社員「そうなんですけど・・・。渋滞を回避しようとして、いつもと違う道を通ったのが、まずかったようですね・・・」
すみれ「・・・。(ど、どうして・・・。なんだか急におしっこがしたくなってきちゃった・・・)」
男性社員「本当に申し訳ありません。今のところを右だったかな・・・」
祖父「まぁ別に、この後何か用事があるわけではない。ゆっくり戻ってくれれば、それでいいわい」
すみれ「あ、あの・・・」
祖父「すみれ、どうかしたのか?」
すみれ「あの・・・その・・・。(凄くおトイレに行きたいけど・・・。でも、おじい様に言うのも恥ずかしいし、今は男の
人が隣に・・・)」
男性社員「すみれちゃん、ごめんね」
すみれ「そ、それは別にいいんですけど・・・くっ・・・」
男性社員「・・・。(効いてきたようだな。クラッカーの中に混入しておいた利尿剤が・・・。クックック・・・あの小便を我慢して
いるすみれの表情。最高にエロいな)」
男性社員「しまったな・・・。どうやら、高速道路に迷い込んでしまったようですね。しかも、次のサービスエリアまで、結構な
距離があるぞ」
すみれ「こ、高速道路・・・」
祖父「すみれ、もしかして体調でも悪いのか?車に酔ったのか?」
すみれ「ち、違うんです・・・。その・・・お、おしっこ・・・」
男性社員「お、おしっこ!?それは困ったな。今は高速道路内だから、トイレなんて無いよ。(計画通りだ)」
すみれ「そんな・・・。でも、今にも漏れちゃいそうなんです・・・」
祖父「次のサービスエリアまでは、どれくらい掛かるんじゃ?」
男性社員「まだまだ先ですね・・・」
すみれ「うぅ・・・」
男性社員「・・・。(すぐ隣のシートで、小便を我慢して、太ももをモジモジと擦り合わせる女子小○生。俺はこれを見る
ために、販売員になったと言っても過言ではない)」
祖父「すまんが、できるだけ急いでくれないか」
男性社員「しかし、安全運転も必要だと思うんですが・・・」
すみれ「で、でも・・・。おしっこがもうすぐ、出口の所まで来ちゃってます・・・。こんなにおしっこがしたくなったのは、生まれて
初めてかも・・・」
祖父「どうして、出かける前にトイレを済ませておかなかったんじゃ」
すみれ「ちゃんとおしっこをして来ました。でも、でも・・・さっき急におしっこがしたくなって・・・。今はもう、おしっこの事しか
考えられない・・・です・・・」
男性社員「・・・。(『おしっこ』を連呼する、女子小○生。この音声だけでも、マニアに高く売れるかもな。しかも、この
試乗車にはドラレコが付いている。車内の映像はバッチリ残っている)」
祖父「路肩に車を停めて、そこでおしっこをさせる訳にはいかんかな?」
男性社員「不可能ではないかもしれませんが、高速道路で停車するのは非常に危険ですよ。しかも、いくら緊急事態
とは言え、すみれちゃん、道路脇でおしっこできる?」
すみれ「そ、そんなの絶対に無理です・・・。お外でおしっこをするなんて、恥ずかしくて絶対に無理です・・・」
祖父「しかし、車内で漏らすと・・・」
すみれ「そんなの絶対に駄目・・・。おしっこでシートが汚れちゃう・・・。この車は、お店の車で・・・まだ買ってないのに・・・」
祖父「そう言えば、さっきワシ等が飲んでいたジュースのペットボトルがあったじゃろ。あれは今どこにあるんじゃ?」
すみれ「そ、そう言えば・・・。なんとか、あのペットボトルの中におしっこを・・・」
男性社員「すみません、さっき私がデパートの駐車場のゴミ箱に捨ててきました」
すみれ「そんな・・・。あぁ・・・もう駄目です・・・。本当におしっこが漏れちゃう・・・。私は、もう高学年なのに・・・」
男性社員「・・・。(何度も頭の中で、この日のことをシミュレートした。ペットボトルを車内に残すような、ヘマをするはずが
ないだろ)」
すみれ「ごめんなさい!もうこれ以上は、おしっこが我慢できそうにないです!あぁ・・・出ちゃう!おしっこ出ちゃいます!
私、おトイレじゃない場所で・・・」
=プッシャー!!=
すみれ「やぁああーーー!おしっこ出てる!私、おトイレじゃない場所でおしっこ出しちゃってるのーーーー!!止まらない!
おしっこが止まらないよぉ!!!」
男性社員「・・・。(泣きながら小便を漏らす女子小○生・・・。最高だな。ドラレコに撮影されたこの動画は、俺の
一生の宝物になりそうだ)」
すみれ「ごめんなさい!私の汚いおしっこで車のシートを汚しちゃって、本当にごめんなさい!!売り物の車の中で
おしっこをお漏らししちゃって、ごめんなさいっ!!」
祖父「これは、派手にやらかしてしまったな・・・」
男性社員「・・・。(こんなかわいい女子小○生の小便も、やはりクサイんだな。でもまぁ、これはこれで実に趣のある
ニオイと言えなくもないがな)」
=サービスエリア・駐車場・車内=
祖父「本当に申し訳ない。この車は、ワシが絶対に買う」
男性社員「そんなに謝らないでください。元はと言えば、道に迷った私の責任です」
すみれ「グスッ・・・。本当にごめんなさい・・・」
祖父「いや、しかし・・・。あ、あれ・・・なんだか急に眠気が・・・。今は、眠っている場合では・・・」
男性社員「色々有りすぎて、お疲れになったんでしょう。どうぞ、後部座席で横になられても構いませんよ」
祖父「しかし、今はそんな場面では・・・。グーグー・・・」
すみれ「お、おじい様・・・。本当に寝ちゃった・・・。まだお布団に入るような時間じゃないのに」
男性社員「クラッカーとジュースに混入しておいた、睡眠薬がようやく効いたようだな。ジジイで代謝が遅いから、今頃に
なってようやく効果が出て来たんだろうな」
すみれ「ジ、ジジイって・・・」
男性社員「何か問題でもあるか?ジジイにジジイと言って」
すみれ「きゅ、急に口調が変わりました・・・」
男性社員「そんな事よりも、その小便まみれのシートをどうする気だ?まさか、謝ってそれで終わりにする気じゃ
ねーだろうな」
すみれ「そ、それは・・・」
男性社員「とりあえず、そのままじゃまずいだろ。今すぐ、パンツを脱げよ」
すみれ「そ、そんなこと出来ません!男の人の前で、パンツを脱ぐなんて・・・」
男性社員「俺が今から、お前の小便まみれのマ○コをハンカチで拭いてやると言っているんだよ。早く脱げよ。それとも、
俺にパンツを脱がせて欲しいのか?」
すみれ「どっちも駄目です・・・。おしっこをお漏らししちゃったことは謝ります。でも、パンツを脱いだら、見られちゃう・・・」
男性社員「見られる?何を見られるんだ?言ってみろよ」
すみれ「・・・・・・」
男性社員「早く言えよ!」
すみれ「ご、ごめんなさい・・・。そんなに大きな声を出さないでください・・・。怖いです・・・」
男性社員「お前のジジイは、車を買うとか言っているが、それだけで許されると思うなよ」
すみれ「そんな・・・。どうしたら許してもらえるんですか?」
男性社員「だから、早くパンツを脱げと言っているんだよ。もしかして、お前のマ○コは、既に毛でボーボーなのか?」
すみれ「マ・・・。違います・・・。私は、まだ生えてません・・・」
男性社員「口で言っただけでは、信用できねーな」
すみれ「こ、これでいいですか・・・。パンツを脱ぎました・・・」
男性社員「ようやく脱いだな。今から、このハンカチで、お前の締まりのないマ○コを拭いてやる」
すみれ「駄目・・・ハンカチで私のお股を拭かないで・・・。こんな所を擦っちゃ駄目です・・・。自分で拭けます・・・」
男性社員「あまり大きな声を出すと、ジジイが起きちまうぞ。それでもいいのか?」
すみれ「うぅ・・・」
男性社員「まぁいい。お前の意志なんて関係ない。どうせやることは一緒だ」
すみれ「やだ・・・私のお股に、ハンカチを・・・手を入れないでください!そんな所をグリグリってしないで!」
男性社員「手を動かさないと、お前のマ○コが拭けないだろ」
すみれ「だから、私は自分で拭きます・・・。拭くって言っているのに・・・」
男性社員「ハンカチ越しでも分かるくらい、お前のマ○コは柔らかくて気持ちがいいな」
すみれ「そんな事を言われても、よく分かりません・・・。もう十分だと思います・・・。これ以上は、拭く必要はないと
思います・・・」
男性社員「お前に決定権なんてねーよ」
すみれ「そんな・・・。もう十分、綺麗になったのに・・・」
男性社員「綺麗になったねぇ・・・。本当にそうかな?」
すみれ「な、何の事ですか?」
男性社員「このハンカチを見てみろ。小便以外の粘液がついているだろ」
すみれ「あっ・・・。そ、それは・・・」
男性社員「どうやら俺の愛撫で、お前のマ○コは準備万端になったようだな」
すみれ「準備?な、何のことですか・・・?」
男性社員「カマトトぶってんじゃねーよ。今から、お前のマ○コに、俺様のチ○コを突っ込んでやるんだよ」
すみれ「そ、そんなの絶対に駄目です!やだっ!こっちに来ないで・・・」
男性社員「助手席のシートを倒すか。この方が、色々とやりやすくなる」
すみれ「だ、誰か・・・助けて・・・」
男性社員「人を呼ぶ気か?ここに誰かが来たら、その小便まみれのシートを見られるだろうな。ノーパンの今の
お前の姿も見られることになるだろうな」
すみれ「嫌だ・・・。そんなの恥ずかしいです・・・」
男性社員「お前に逃げ場なんてない」
=ジィー=
男性社員「どうだ、俺のチ○コは?結構デカイだろ?」
すみれ「ひぃっ!そ、反り返ってる・・・ど、どうしてそんな形になってるの?」
男性社員「それは、お前がマ○コを濡らしているからだ」
すみれ「私は好きで濡らしちゃったわけじゃないです・・・。あなたが私のお股に、ハンカチで変な事をするから・・・」
男性社員「大人しくしていれば、優しくしてやるよ。多分だけどな・・・」
すみれ「恥ずかしいです・・・。そんなに私の脚を広げないで・・・。やだ・・・当たってる!私のお股に、固くて
熱いのが当たってます・・・。い、痛いの・・・。おじい様、助けて・・・」
男性社員「ジジイに今の姿を見られてもいいのか?」
すみれ「そ、それは・・・」
祖父「グーグー・・・」
男性社員「我慢していれば、その内、気持ちよくなる。奥まで挿れるぞ」
すみれ「本当に挿れるの?挿れちゃうの?こんなの絶対に無理です・・・。大きすぎます・・・。駄目・・・腰を
くっつけないで・・・」
男性社員「やはり処女だったか。破瓜の血が出ているな」
すみれ「痛いよ・・・。う、動かないで・・・。腰を動かさないで・・・ください・・・」
男性社員「愛液に混じった、鮮血が助手席のシートに垂れているぞ」
すみれ「あぁ・・・私、また車のシートを汚しちゃってる・・・」
男性社員「お前の割れ目からは、本当に色んなものが出てくるな」
すみれ「ご、ごめんなさい・・・。こんな事になるって、知らなくて・・・。やぁあ・・・痛い・・・。さっき優しくしてくれるって
言っていたのに・・・」
男性社員「謝って済む問題じゃねーだろ。身体で返せ!」
すみれ「やだ・・・またおしっこが出ちゃいそうです・・・。あぁ・・・おしっこが出ちゃう!お願いです、これ以上は腰を
動かさないで・・・」
=プッシャー!=
男性社員「なんて締まりのない、マ○コをしてやがる。俺の身体に、お前の小便が掛かっただろ」
すみれ「本当にごめんなさい!いつもはこんな事はないのに・・・。あぁ・・・まだおしっこが出ちゃってる・・・」
男性社員「・・・。(利尿剤を混入されたクラッカーを食わされたとも知らずに、健気に謝って。ガキは本当に
単純で、扱いやすいな)」
すみれ「お腹におしっこが・・・私のおしっこが・・・ごめんなさい・・・。もうこんな変なことは終わりに・・・終わりに
してください・・・」
男性社員「幹江(みきえ)、何が粗チンだよ!俺のチ○コは太くて硬いんだよ!ただ単に、お前のマ○コが
ガバマンだっただけだろ!」
すみれ「えっ?こ、この人・・・何を言っているの?」
男性社員「俺の前から居なくなったことを後悔しろ!見てみろ、幹江!すみれは、俺のチ○コで感じまくって、
こんなにもよがり狂って、失禁までしているじゃないか!」
すみれ「私は感じてなんて・・・いない・・・。ハァハァ・・・こんなの気持ちが悪いだけ・・・です・・・」
男性社員「しかも、娘を連れて出て行きやがって!そろそろ娘の初めてをいただこうと思っていたのに!まぁいい、俺の
娘の分まで、すみれをいたぶってやる!」
すみれ「もうこんな事はやめて・・・。あなたが何を言っているのか、全然分かりません。この人、怖いよ・・・助けて、
おじい様・・・」
男性社員「俺一人だけ気持ちよくなるのは、なんだかお前に申し訳ないな」
すみれ「そんな事どうでもいいから、早く抜いてください・・・。こんなの気持ち悪いだけです・・・。こんな事、今すぐ
終わりにしてください・・・」
男性社員「ここを指で弄られても、気持ち悪いだけかな?」
すみれ「やぁあんっ!ちょ、ちょっと待ってください!これなに!?お股の上の方の指で少し触られただけなのに・・・。
ここに何があるの?」
男性社員「さすがの処女でも、クリト◯スは感じるようだな。愛液を指に塗って、皮を剥いて直接触ってやるかな」
すみれ「やだっ!こんなの初めて!今まで一度もこんな感じになったことない!そこ駄目です!指でグリグリって
押さないで!押し込んじゃ駄目です!!」
男性社員「俺がクリを弄る度に、お前のキツキツマ○コが更に締まるな」
すみれ「これ本当に駄目です!おかしくなっちゃいます!ハァハァ・・・この世の中に、こんな気持がいいことがあった
なんて・・・」
男性社員「普通に俺が指で弄るだけでは、面白味に欠けるな。そうだ。ジジイの指を使って、お前のクリを弄ってやるよ」
すみれ「嫌だっ!こんなの絶対におかしいです!おじい様の指を使って、私に変なことをしないで!おじい様の
手を見る度に、今日のことを思い出しちゃう!」
男性社員「まるでジジイにクリト◯スを弄られているみたいだろ」
すみれ「変なことを言わないで・・・。そんな事を言われたら、ますます変な気持ちになっちゃう・・・。お腹の奥の方から
変なモノが来ちゃう・・・」
男性社員「イキそうなんだな?俺もそろそろ限界だ。中に出すぞ!」
すみれ「な、中に出す!?そんなの絶対に駄目です!赤ちゃんが出来ちゃう!!私達は結婚してないんですよ?
結婚式もしてないのに、赤ちゃんがいるなんて変です!」
男性社員「ほぉ、それくらいの性知識はあるんだな」
すみれ「外に出してください!中に出すのだけは絶対に駄目です!駄目ぇ・・・そんなに腰を速く動かさないで!
さっきよりも・・・最初の時よりも、大きくなってる!」
男性社員「何が大きくなったんだ?言ってみろ!」
すみれ「そんな事、恥ずかしくて絶対に言えないです!大人になるまで、絶対に言っちゃいけない言葉です!
大人になっても、好きな人の前でしか言っちゃ駄目な言葉です!」
男性社員「俺のことを好きになればいいだろ。さぁ言ってみろ!」
すみれ「そんなの絶対に無理です!こんな酷いことをする人なんて、絶対に好きになりません!私、あなたのことが
大嫌いです!」
男性社員「言ってくれるな、すみれ。まぁ今はまだそれでいい。子は鎹(かすがい)という言葉もある。俺達の赤ん坊が
二人の仲を取り持ってくれるだろうよ」
すみれ「なんのことを言っているのかよく分かりませんけど、赤ちゃんだけはまだ駄目です!絶対に早すぎます!
あぁあ・・・速い・・・早い・・・速すぎる・・・。腰の動きが速すぎるよぉ・・・」
男性社員「早く言え!何が大きくなったんだよ?早く言わないと、ジジイを起こすぞ」
すみれ「それも駄目でおじい様が起きたら、全部見られちゃいます!おじい様に見られるのだけは、絶対に
嫌です!恥ずかしいです!!」
男性社員「お前は『駄目』しか言えないのか?今お前のマ○コの中に這入っているモノの名前を言わないと、全部
中に出すぞ!」
すみれ「お・・・」
男性社員「ちゃんと全部言え!」
すみれ「お・・・おち○ちんです!おち○ちんが私の中で、大きくなってます!おち○ちんが大きくなって、私の中で
暴れまわってます!」
男性社員「ようやく言えたようだな」
すみれ「私はちゃんと言いました!恥ずかしいのを我慢して、おじい様の直ぐ傍でちゃんと言いました!だから、
もうこんな事は終わりにしてください!中には出さないで!!」
男性社員「さんざん、売り物の車の中で好き勝手に色んな物を出しまくったお前に、俺の射精を止める権利なんて
ねーよ!」
すみれ「その事は謝りますから、何度でも謝ります!他の事だったら、何をしてもいいです!お願いだから、中には
精子を出さないで!出しちゃ駄目です!!」
男性社員「これ以上、車を汚したら俺が会社をクビになるだろ。俺も遠慮なくお前の中に出すから、お前も遠慮なく
イッちまいな!」
すみれ「イクとか言われてもよく分かりません!でも、なにか来ちゃうんです!私のお腹の奥の方から、変なモノが
来ちゃう!」
男性社員「それがイクってことだよ。中に出すぞっ!」
すみれ「そんなの駄目ですっ!おじい様、助けて!怖いよー!!私、まだママになりたくないよぉーーーーー!!」
男性社員「誰も助けてくれやしねーよ!出すぞっ!ウッ!!」
=ドピュッ!!=
すみれ「やあぁぁああーーー!!本当に出してる!この人、私の中に精子を!精液を出しちゃってるよぉ!!
何度も謝ったのに、こんなの酷すぎるよぉ!!」
男性社員「まだまだ出るぞ!」
=ドピュドピュッ!!!=
すみれ「本当に出てる!私のおしっこよりも、激しく中に精液が出てる!熱い塊が、中にいっぱいいっぱい出てるの!
私、おじい様のすぐ側で、中に精液出されてるよーーーー!!」
男性社員「俺のチ○コとジジイの指と精液でイッちまいな!」
すみれ「イッちゃう!私、初めてイッちゃう!大嫌いな人にイカされちゃう!!イクぅーーーーーーーーーーーー!!!」
男性社員「ハァハァ・・・すみれ。最高に気持が良かったぞ」
すみれ「グスッ・・・こんなの酷いです・・・。おしっこをお漏らししたからといって、こんな事までするなんて・・・」
男性社員「因みに・・・。この試乗車の車内には、ドライブレコーダーが設置してある。つまり、今の映像は
すべて録画してある」
すみれ「!?」
男性社員「この動画を、知り合いに見られたくないだろ?」
すみれ「・・・・・・」
男性社員「俺が呼び出したら、すぐに来いよ。これからも、お前の身体に乗ってやるからな」
すみれ「・・・・・・」
主人公『こんな感じのシチュも見たかったな』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『このエッチシーンって、遊園地も主人公さんも全然関係ないよね』
主人公『これは意外な盲点!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『まぁSSというのは、フィクションのフィクションだからな。何でも有りだろw』
すみれ『・・・・・・』
主人公『本編では、すみれちゃんとジイさんの絡みがほとんど無くて、未だに二人の普段の感じがよく分かってない
んだけどなw』
ひまわり『そ、そうなんだ・・・』
ゆり『そんな事よりも、アンタが訳の分かんないSSを書くから、すーが怒っちゃったでしょ』
ひまわり『すーちゃんを怒らせたら、怖そう』
主人公『別に悪意とかそんなのは、一切無いんだよ。ただ、自分の欲望に素直になっただけで・・・』
ゆり『余計に質が悪いわっ!』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『どっちにしろ、ちょっとやりすぎだと思うな』
主人公『このレビュー及びSSはフィクションです!w』
ゆり『アンタ、都合が悪くなると、いつもそれね』
主人公『妄想と、現実を一緒にしてはいけない。俺だって、フィクションとノンフィクションの違いくらい、ちゃんと
分かっているぞ』
ひまわり『本当かなぁ?』
主人公『フィクションとノンフィクションは、《能年○奈ちゃん》と《のんちゃ○》くらい違うだろ』
ゆり『同一人物じゃん』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『サービスエリアの駐車場で、こんなエッチな事をしていたら、他の人にバレちゃうんじゃないの?』
ゆり『そう言えばそうね。車の中でも、他の人に見られる可能性があると思うわよ』
主人公『確かにそうかもな。どこかの人気球団の左腕投手みたいに、週刊誌の記者に写真を撮られるかもなwまぁ
この選手の場合は、ソロプレーだったらしいけどなw』
ゆり『アンタ、いつも一言多いわね・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『まぁすみれちゃんとジイさんがディーラーに行く日を、創立記念日にしておけばいいだろ。平日だから、人出が
少ないんじゃねーの?』
ひまわり『色々と考えるね』
ゆり『明らかに、今思い付いたでしょ』
主人公『女の子の知り合いや身内が寝ている横で、チ○コを突っ込むシチュは好きだが・・・』
ゆり『「だが・・・」なによ?』
主人公『もうちょっと発展させるなら、上のSSのように、知り合いの手を使って、女の子のクリや乳首を弄らせる
シチュも見たい』
ひまわり『おじいさんの手を勝手に掴んで、すみれちゃんのアソコを弄らせていたね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『正直言って、あまりジジイの手なんて触りたくないけどな』
ゆり『別にアンタが本当に触っているわけじゃないでしょ』
ひまわり『直接触るのが嫌なら、金属製のトングを使えばいいんじゃないの?』
ゆり『パン屋かよ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『何にせよ、このカーディーラーの設定を使えば、新しいエロゲーを1本創れるだろ』
ゆり『似たような事件が実際にあったでしょ』
ひまわり『あったあった。確か、タクシーの運転手さんが警察の人に捕まっていたよね』
主人公『タクシーだと、自分が狙った客が来ることは少ない。自分好みの女が乗ってきても、その女が自分の知り
合いの可能性は、かなり低いだろう』
ゆり『まぁ普通はそうね』
主人公『主人公をディーラーにすることによって、自らの意志で営業に行くことも出来る。目当てのご家庭に、車で乗り込んで
行けばいい』
ひまわり『強引に試乗させちゃうんだね』
主人公『そうだ。しかも、自分好みのルックスで、自分の知り合いの女子小○生や女子中○生がいる家を率先して狙うことも
出来る』
すみれ『・・・・・・』
主人公『このエロシチュの素晴らしい所は、車内に女の子の身内が乗っていることだ』
ひまわり『・・・・・・』
主人公『女の子は、身内のすぐ側でおしっこをお漏らししてしまう。そして、寝ている身内のすぐ側で、知り合いのオッサンに
チ○コを挿入されてしまう』
ゆり『法務大臣さん、コイツです』
主人公『裁判無しで、いきなり死刑かよ・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『車内のドラレコの映像を使えば、いつでも女の子を脅して呼び出すことが出来る』
ゆり『どうせアンタのことだから、「この動画をネットで公開されたくなかったら、俺の命令に従え」とか言うんでしょ?』
主人公『「この動画をネットで公開されたくなかったら、俺の命令に従え」、その通り!』
ひまわり『おっと、児玉き○しさん』
すみれ『・・・・・・』
主人公『呼び出した女の子を白透けハイレグレオタードに着替えさせて、助手席に乗せる』
ゆり『どこへ行くの?』
主人公『女の子の兄がアルバイトをしている、ガソリンスタンドへGO~!w』
ひまわり『ついこの間、《プレイホーム》のレビューで似たようなことを書いていたよね・・・』
主人公『女の子の祖父がアルバイトをしている、高速道路の料金所へGO~!w』
すみれ『・・・・・・』
主人公『因みに、主人公の車は左ハンドルという設定なので、女の子が料金を自分の祖父に払うことになる』
ゆり『マジで陰湿・・・』
主人公『その後、適当な空き地でわざとガス欠になる』
ひまわり『わざとガス欠になるの?なんのために、そんな事をするの?お家に帰れなくなっちゃうよ?』
主人公『JAPAN AUTOMOBILE FEDERATI○N(○は伏せ字)を呼ぶ』
ゆり『いわゆるひとつのJ○Fを呼ぶのね』
主人公『そうだ。そのJ○Fで、女の子の父親が働いている』
すみれ『・・・・・・』
主人公『そして、主人公が女の子にフェラを強要する』
ゆり『いくら弱みを握っていても、そんなの絶対に嫌がるでしょ・・・』
主人公『「J○F・・・お前の父親が来るまでに、俺を口と舌だけで射精させることが出来たら、服を返してやる。
俺をイカす事が出来なければ、お前は今の恥ずかしい姿を父親に見られることになるぞ」と脅す』
ゆり『連邦捜査局さん、コイツです』
主人公『ロバート・レスラ○氏にプロファイリングされてしまう・・・』
ひまわり『もうその人は、とっくの昔に死んじゃったよ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『《甘園ぼ》は野外シチュが多いから、羞恥プレイ好きとしては非常に楽しめた。しかし・・・』
ゆり『しかし、何よ?』
主人公『プレイが同意の上だからねぇ・・・。あまり背徳感が無いんだよねぇ。何度も言うけど、もっと淫靡で
淫猥なエロゲーがプレイしたい』
ひまわり『それはちょっと・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『これは個人的な意見だが・・・。クマの着ぐるみの中に入っている状態で、女の子達に触っている時の
方が、エロい気がしたな』
ゆり『それって、着ぐるみの中の正体がバレてない状態ってこと?』
主人公『その通りだ。「お兄ちゃんなら、いいよ」と女の子に言われてやるよりは、「これは、ただ支えてあげて
いるだけクマ」とか言って、すっとぼけている感じでやる方がエロい!』
ひまわり『そんなに力説されても・・・』
主人公『最後まで女の子達が、主人公の正体に気付かないルートも見たかったな』
すみれ『・・・・・・』
主人公『宝探しゲームの景品として、女の子に白透けハイレグレオタードを渡す。そして、それを着用させて、
メリーゴーランドに乗せる』
ゆり『またその服かよ・・・』
主人公『そして、クマも同乗して後ろから乳首やクリト◯スを弄りまくる』
すみれ『・・・・・・』
主人公『そして、衆人環視の前で、女の子を絶頂失禁させるシチュがあれば、もう10点位上がっていたな』
ゆり『絶対に閉園になるだろっ!』
ひまわり『観覧車の修理が、どうこうの話じゃなくなっちゃうよね・・・』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『そんな事よりも、すーちゃんが、まだ一言も喋ってないんだけど・・・』
主人公『今頃になって気付いたのか?』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『これ、落とし所をどうする気なの?ここまで引っ張ったからには、相当きちんとしたオチが必要よ』
主人公『おいおい、ハードルを上げるなよ・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『正直言って、ここまで引っ張る気は一切無かったんだが・・・』
ひまわり『もしかして、すーちゃんが嫌いだから、こんな事をしているんじゃないよね?』
主人公『それだけは絶対にないぞ』
ゆり『じゃあ、なんでこんな事をやっているのよ?アンタは好きな女の子を虐める、悪ガキかよ』
主人公『最初からこうしようと思っていたわけではない。しかし、なんか引くに引けなくなってしまって・・・』
すみれ『・・・・・・』
主人公『そもそも、本当に嫌っていたら、すみれちゃんだけ個別SSを書いてるはずないだろ』
ゆり『あれこそ、嫌がらせレベルの最悪なSSだったけどね』
主人公『そう言うなよ・・・』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『確かに、すーちゃんは無口だけど・・・。でも、特撮のことになると、いっぱいおしゃべりしてくれるよ』
主人公『正直言って、俺は特撮には全く興味が無いな』
すみれ『・・・・・・』
主人公『まぁ昔、《オーレンジャ○》で、初めてさとう珠○さんを見て凄く興味を持ったがな』
ゆり『女優さん目当てに観ていただけなのね』
主人公『この人のファースト写真集、《H○ney Lips》(○は伏せ字)は買ったぞ』
ゆり『まさかとは思うけど・・・。アンタ、この写真集をオカズに使ってないでしょうね?』
主人公『使ってねーよ!只の水着写真集だぞ。使ってない。多分・・・』
ひまわり『記憶が曖昧なんだ』
主人公『あの時は、まだ学生だったからな』
ゆり『アンタが学生の頃・・・。つまり、まだ日本が焼け野原だった頃ね』
主人公『そんな前じゃねーよ!』
ひまわり『チラ裏さん、人間魚雷・回天で敵の戦艦に突っ込んだの?』
主人公『本当に突っ込んでいたら、今エロゲーをプレイできてねーだろ』
すみれ『・・・・・・』
主人公『《オーレンジャ○》の戦闘シーンで、この人が水着姿で怪人と戦っていた事がある。あれは驚いたな』
ひまわり『それは凄いね』
主人公『しかも、怪人の攻撃を受けて、水着が破れていた』
ゆり『破れたって・・・。ど、どこまで水着が破れたの?』
主人公『そりゃもう、丸出しだったよ』
ひまわり『何が丸出しだったの?』
主人公『顔w』
ゆり『顔は最初から丸出しに決まっているでしょ!顔まで覆われた水着なんてねーよ!』
すみれ『・・・・・・』
主人公『実際にはちょっと、水着の生地が裂けていただけで、残念ながら乳首も割れ目も見えなかったよ』
ゆり『当たり前じゃ!』
ひまわり『本当に見えていたら、モザイクを掛けなきゃいけなくなっちゃうもんね』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『そろそろオチでしょ?マジでどうするのよ?』
主人公『そ、それは・・・』
ひまわり『チラ裏さんが、何も思いつかないのなら、オチをひま達が考えてあげるよ♪』
ゆり『それはナイスアイデアね。寸足らずなアンタの代わりに、わたし達がオチを考えてあげるわ』
主人公『それって、ただのネタつぶしになるだろ・・・。どんな嫌がらせやねん・・・。しかも、誰が寸足らずだよ』
すみれ『・・・・・・』
ゆり『じゃあ、今ここに居るすーは、実は人形ってのはどう?』
主人公『本当に、オチのアイデアを言う気かよ・・・』
ひまわり『そう言えば、《北斗○拳》のユ○アさんって、お話の中で1回、お人形さんになっていたよね』
主人公『なっていたと言うよりは、南斗狐○拳のシ○が、精巧な人形を作らせたんだけどな』
ゆり『あの時って、ケンシ○ウさんが本物だと思っていたよね。凄く本人に似ていたんでしょうね』
主人公『冷静に考えると凄いよな。婚約者の男が見間違う程の精巧な人形。しかも、ケンシ○ウは北斗○拳
伝承者だろ?』
ひまわり『この人って、寝ている時にマ○アさんの顔目掛けて飛んできた矢を、素手で掴んでいたよね』
ゆり『そうそう、あれは凄かったよね!あんな事も出来るくらいの拳法の達人なんだよね!』
主人公『詳しいね、君達・・・』
ひまわり『そんな達人さんでも見分けがつかないお人形さんって、本当に凄いね』
主人公『つまり、あっちの方も精巧に作ってあったんだろうな』
ゆり『アンタ・・・。どうしても、話がシモの方へ行くわね』
すみれ『・・・・・・』
主人公『シ○に頼まれて、人形を作った人は、きっと凄い造形師なんだろうな。俺も作ってもらいたいな』
ひまわり『誰の人形を作ってもらいたいの?』
主人公『《クッキンアイドル!アイ!マイ!ま○ん!》をやっていた頃の福○遥ちゃんと、女優でフィギュアスケター・
二刀流の本○望結ちゃんの人形を作って欲しい』
ゆり『マジで答えるなー~ー~ー!!』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『話が横道に逸れちゃったけど・・・。結局、どうしてすーちゃんは喋らないの?』
主人公『もう、今のがオチでいいだろw』
ゆり『やっぱり逃げるのね』
すみれ『・・・・・・』
ひまわり『結局、すーちゃんは一言も喋ってくれなかったね。すーちゃんが自分で、理由を言ってくれたら
良かったのに』
主人公『心配しなくても、俺がこの後、すみれちゃんを「ヒィヒィ」言わせてあげるよw』
ゆり『国連事務総長さん、コイツです』
主人公『おいおい、地球規模の問題に発展させるなよ』
すみれ『・・・・・・』