ErogameScape -エロゲー批評空間-

chiraurassさんの支配の教壇の長文感想

ユーザー
chiraurass
ゲーム
支配の教壇
ブランド
BISHOP
得点
75
参照数
4245

一言コメント

BISHOPさんの《支配の教壇》のレビューです

**ネタバレ注意**
ゲームをクリアした人むけのレビューです。

長文感想

 BISHOPさんの《支配の教壇》のレビューです
(ネタバレ注意。18歳未満閲覧禁止。この会話はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が
 無いのは勿論、元のゲームとも全く関係がありません。また、このレビューをお読みになる方は、それにより生じた、
 いかなる事態にも責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください。
 なお、このレビュー中に登場するキャラクターは全て18歳以上で、登場人物に血縁関係はありません。
 最後に、このレビューを翻訳して他国のサイトに掲載することはおやめください。その国の法律で厳しく罰せられる
 可能性があります。Only in Japan)

●萌果とギリギリch○p(○は伏せ字)
=藤柳学園・体育教官室=
主人公『それでは今から、《支配の教壇》の反省会レビューを始めるぞ!』
萌果『それは別にいいんだけど、他の先生達を呼ばなくてもいいの?』
主人公『萌果ちゃん、君さえいればそれでいい!他の女教師達は、萌果ちゃんの引き立て役に過ぎない!』
萌果『なんかそのセリフ、もはや只のテンプレみたいになっていて、素直に喜べないんだけど・・・』
主人公『そんなことはない。ここだけの話だが、萌果ちゃんがいなかったら、絶対にこのゲームを買ってないぞ』
萌果『そんなことを真顔で言われても、リアクションに困るんだけど・・・。そもそも、このゲームの主人公は
  わたしのことを、ちゃん付けで呼んでないよ』
主人公『そんな細かいことは、別にどうでもいいだろ』
萌果『細かいかなぁ』
主人公『遂に思い付いた』
萌果『何を?』
主人公『フリルさんの《痴漢専用車両3》のメインテーマだ』
萌果『そんな事、誰もきみに考えてくれと依頼してないでしょ・・・』
主人公『1は「痴漢専用車両」の創設。そして、2は「冤罪逮捕・復讐」がテーマだった』
萌果『そうなんだ』
主人公『3のテーマはズバリ・・・』
萌果『チョ、チョット待って!今、ここで発表するの?』
主人公『そのつもりだが、何か問題でもあるか?』
萌果『この痴漢ゲームを創っているのは、全然関係無いメーカーさんだよ。どうして、ここで発表するの?』
主人公『他に発表の場が無いからだw』
萌果『・・・・・・』
主人公『《痴漢専用車両3》のメインテーマは「百合寝取り」だ!「百合寝取り」希望!!』
萌果『ユリ根採り?ユリ根って、あの茶碗蒸しの底の方に入っているヤツ?』
主人公『全然違う・・・。百合だよ百合!百合カップルから、片方の女の子を主人公の男が寝取るんだよ』
萌果『男女の普通のカップルから、女の子を寝取るゲームは、よく有るよね』
主人公『それだと在り来りで面白くないので、百合カップルから奪う。当然、もう片方の女の子も最終的には
  ヤッちまうけどなw』
萌果『なんで半笑いで言うかな・・・』
主人公『女の子好きの女の子に、男の素晴らしさを教えてやりたい!』
萌果『死ぬほど余計なお世話だと思うけど・・・』
主人公『萌果ちゃんがもしも、《カードキャプターさ◯ら クリアカ○ド編》の木◯本桃矢だったらどうする?』
萌果『どうすると言われても・・・』
主人公『あの可愛くて天真爛漫な女子中◯生の妹の弱みを握った後、犯すのは当然だが・・・』
萌果『当然なんだ・・・』
主人公『俺がもしも木◯本桃矢なら、盗撮カメラを家の中に108台設置するだろうな。当然』
萌果『そこも当然なんだ・・・。いくら何でも台数が多すぎでしょ・・・』
主人公『父親が既に仕掛けている可能性もあるから、54台でいいか。合計で108台だw』
萌果『だから、半笑いで言うようなことじゃないでしょ。そもそも、この木◯本桃矢っていう人は、男色家
  なんじゃないの?』
主人公『細かいことは、どうだっていいんだよ!』
萌果『細かいかなぁ・・・』
主人公『俺が木◯本桃矢なら、真っ先に大◯寺知世の弱みを握って痴漢プレイをする!』
萌果『そんなことを真顔で言われても・・・』
主人公『黒髪ロングで、お嬢様キャラ。やはり、女の子は大和撫子がいいな』
萌果『ふ~ん』
主人公『女の子は、男の後ろを3歩下がって、パンツの中に強制挿入してやった、リモコンローターの刺激に耐え
  ながら、ついて来るようなタイプが理想だ』
萌果『・・・・・・』
主人公『俺はその女の子の羞恥と恥辱に耐えている様を、後ろ歩きでデジカムで撮影したい』
萌果『それって、只のAVの撮影じゃん』
主人公『話が多少、横道に逸れたが・・・』
萌果『きみのせいでしょ』
主人公『主人公の家には計108台の盗撮カメラが設置済みだ。大◯寺知世が家に遊びに来た時に、ペットボトルの
  エビ◯ンをわざとこぼす。水を服に掛けて、風呂に入るように仕向ける』
萌果『例によって、現地まで行ってきて汲んで来た水だね』
主人公『現地?何を言っているんだ?コンビニで買ってきた普通のエビ◯ンだぞ』
萌果『ほぉ、そうきたか・・・』
主人公『脱衣所で、大○寺知世の脱衣シーンを盗撮する』
萌果『でも普通は、水が掛かったくらいでは、お風呂には入らないでしょ。タオルで拭けば問題ないと思うよ』
主人公『主人公が風呂に入るように、強く勧めるのは勿論だが・・・。大○寺知世も自らの意思で、風呂に入ろうと
  するだろうな』
萌果『どうして?』
主人公『大○寺知世は普段、木○本桜が入っている風呂に興味津々に決まっている。この子は、百合百合だからな』
萌果『な、なるほど・・・』
主人公『一旦、女の子の弱味さえ握ってしまえばこっちのものだ。後はやりたい放題』
萌果『・・・・・・』
主人公『他には、新卒間もない女性担任教師を狙うのもいいかもな』
萌果『この女性教師も百合属性なの?』
主人公『当然そうなる。木◯本桜の女性担任だ。そして、教室で初めて木◯本桜を見て、惚れる』
萌果『その女性教師って、もしかして観◯歌帆さん?』
主人公『その通り!』
萌果『この女性教師はショタコンでしょ。しかも、この人は小○校の時の担任の先生だよ』
主人公『細かいことは、どうだっていいんだよ!』
萌果『・・・・・・』
主人公『話を続けるぞ』
萌果『どうせ止めても、勝手にやるんでしょ。それで、どうやって、この女性教師の弱みを握るの?主人公は
  大学生だから、接点が無いでしょ』
主人公『この女教師が妹の家庭訪問をしている時、トイレ盗撮をすればいいだろ』
萌果『またサラッと凄いことを・・・』
主人公『盗撮に備えて、トイレを洋式から和式に変えておく』
萌果『そこまでするか・・・』
主人公『木◯本桃矢は沢山バイトをしているから、工事費用くらい捻出できるだろ』
萌果『この人は、そんな事のためにアルバイトをしているわけじゃないと思うんだけど・・・』
主人公『そんな事よりも・・・。木◯本桜の父親って、確か大学教授だったよな?』
萌果『そうだけど、それがどうかしたの?』
主人公『この人って、エリ◯ルの分身だっただろ』
萌果『よく知っているね』
主人公『自分でも言っていたが、戸籍が無いそうじゃん。つまり、身分証明書も無いだろ。どうやって
  大学教授になったんだ?』
萌果『・・・・・・』
主人公『・・・・・・』
萌果『・・・・・・』
主人公『フィクションの作品に対して、あまり細かいツッコミを入れるのは良くないと思うぞ』
萌果『この話、きみが始めたんでしょ!』
主人公『この女教師の弱みを握った後、妹の三射面談に主人公が父親の代わりに行く』
萌果『それでどうするの?』
主人公『妹に気付かれないように上履きを脱いで、足先で女教師の割れ目をグリグリグリグリー~ー~!!』
萌果『・・・・・・』
主人公『BISHOPさんの《牝教師4》のあさひちゃんのイベントは、非常にエロかったな。あの足先
  シチュは、確か授業中だったな』
萌果『そういえばそうだったね』
主人公『授業中のエロイベントなら、主人公の木○本桃矢が教卓の中に隠れておいて、観○歌帆の
  マンマンにイタズラをすればいい』
萌果『マンマン・・・』
主人公『木○本桜がチアリーディング部で使っているバトンを、観○歌帆の中に挿入してやればいい』
萌果『バトンについた愛液を拭かせずに、そのままロッカーに戻すんだね?』
主人公『よく分かったな』
萌果『きみの考えそうなことだよ・・・』
主人公『他には、校医検診に来た若いレズビアン女医とかもいいかもな』
萌果『この女医先生の弱みは、どうやって握るの?』
主人公『この女医は、校医検診の時に、女子生徒の盗撮をしている。それを主人公が見つけて、「警察に言われたく
  なかったら、俺の言うことを聞け」と言って脅す』
萌果『自分も盗撮をしているくせに・・・』
主人公『主人公は自分の家の中でしか盗撮をやってないから、ギリギリセーフだろ』
萌果『いや、完璧にアウトでしょ』
主人公『とにかく、弱みを握った後、この女医に「俺の妹を再検査名目で、自分の病院に呼び出せ」と命令する』
萌果『その病院に主人公もついて行くんだね』
主人公『その通りだ』
萌果『それで、どうするの?』
主人公『この女医に、「妹さんの乳がんの定期検査は、お兄さんがやってあげて」と言わせればいい』
萌果『色々と無理が有る気がするけど・・・』
主人公『女医が主人公に乳がん検査の手本を見せる。妹の身体を使ってな』
萌果『・・・・・・』
主人公『妹は、主人公である兄に胸を揉まれている姿を見られて恥ずかしがる』
萌果『・・・・・・』
主人公『数日後、家で主人公が妹に乳がんの定期検査をやっている時に、大◯寺知世から妹に電話が
  掛かってくる』
萌果『お約束・・・』
主人公『エロければ、なんだっていいんだよ!』
萌果『この設定てさ・・・。別に電車というか、痴漢がテーマである必要ない気がするんだけど』
主人公『しぃ~!それを言ってはイカン!』
萌果『・・・・・・』
主人公『もはや女の子の弱みを握って、電車に乗せて痴漢をしているだけだと、マンネリであまりエロく感じない』
萌果『それは、きみだけだと思うけど・・・』
主人公『女の子の知り合いが同じ車両に乗っている時に、痴漢をした方が盛り上がるだろ』
萌果『盛り上がるとか言われても・・・』
主人公『同じ痴漢シチュでも、すぐ傍に知り合いがいるかどうかによって、緊迫感やエロさが断然変わってくる』
萌果『それはそうだろうけど・・・』
主人公『まして、その直ぐ傍にいる知り合いは、女の子の想い人の女の子だ』
萌果『・・・・・・』
主人公『ただ、これを普通に男女のカップルでやると在り来りになる。だからこそ、この百合寝取りシチュ!』
萌果『その話は、さっきも聞いた』
主人公『何にせよ、電車の中や駅周辺だけだと、エロイベントが同じような感じのモノばかりになるだろ』
萌果『それはそうだろうね』
主人公『露出プレイや羞恥プレイさえあれば、エロイベントは電車内限定である必要はないだろ』
萌果『適当だね』
主人公『エロければ、何だっていいんだよ』
萌果『百合カップルから寝取るとか言っているけど、木◯本桜ちゃんと大◯寺知世ちゃんは、まだカップルになってないよね』
主人公『あっ!これは意外な盲点!』
萌果『・・・・・・』
主人公『大○寺知世の弱みを握った後、夏休みに主人公が自分の家に呼び出す。そして、白透けハイレグレオタードを
  大○寺知世に着用させるシチュも見たい』
萌果『きみは、本当にそのレオタードが好きだね』
主人公『その白透けハイレグレオタードで、庭で大○寺知世にラジオ体操をやらせる。当然、妹の見ている前で
  やるよう命令する』
萌果『・・・・・・』
主人公『体操後、主人公が大◯寺知世の汗を拭き拭きする。妹の見ている前でな』
萌果『・・・・・・』
主人公『タオルと主人公の指の刺激で、大◯寺知世が庭で絶頂失禁してしまうのは言うまでもない』
萌果『だから、痴漢や電車の設定はどこに行ったの?』
主人公『大◯寺知世は、自分のバッグに電車のキーホルダーを付けているw』
萌果『無理矢理やん・・・』
主人公『確か、この大◯寺知世の母親も百合属性だったな』
萌果『そう言えば、そうだったね』
主人公『大○寺知世の誕生日パーティーに木○本桜が招かれる。そして、兄である主人公がそれについて行く』
萌果『図々しいな・・・』
主人公『食事の際には、大○寺知世の母親もテーブルについている』
萌果『それでどうするの?』
主人公『そして、テーブルの下から手を伸ばし、隣の席の大◯寺知世のワレメをグリグルグリグリー~ー~ー!!』
萌果『きみの考えるシチュは、そんなのばっかりじゃん・・・』
主人公『前もちょっと書いたが、エルフさんの《河原崎家の一族2》の食事イベントでは、真樹ちゃんのワレメを
  もっと執拗に攻めて欲しかったな』
萌果『知らんがな・・・』
主人公『ただ、あの時の構図は、あまり良くなったけどな』
萌果『そうなの?』
主人公『やはり、きちんと顔も描いて欲しかった。ゲームでは真樹ちゃんの腰から下しか描かれてなかった』
萌果『そうだったんだ』
主人公『普通は、真樹ちゃんが恥辱と羞恥に快感に耐えている表情を見たいと思うだろ』
萌果『ふーん』
主人公『ところでエルフさん、《河原崎家の一族3》はまだですか?』
萌果『お爺ちゃん、エルフさんはもう解散したでしょ』
主人公『誰がお爺ちゃんだよ・・・。解散は知っているが、再結成して欲しいだろ。新作ゲームは以前、某所に
  俺が書いた、《遺作ZERO》でもいいですよ』
萌果『あぁアレね・・・。確か、誰からも相手にされてなかったよね』
主人公『てめぇ・・・人が一番気にしていることを・・・』
萌果『本当に気にしているのかな・・・』
主人公『意表を突いて、《河原崎家の一族3》の舞台は屋形船にしてもいいかもなw』
萌果『意表を突きすぎ。屋形船と館(やかた)は別物でしょ・・・』
主人公『《河原崎家の一族》の新シリーズもやりたいが、《新・御神楽少女探偵団》のアナザーストーリーも
  プレイしたい』
萌果『アナザーストーリー?』
主人公『ヒロイン3人の妹達を登場させて欲しい。女子小○生や女子中○生の3人組を新たなヒロインにして、
  発売して欲しい』
萌果『ロリ◯ン死ねぇー~ー~ー!!』
主人公『ヒロイン達の設定はこんな感じだ』

・鹿瀬 片羽 (かのせ かたは) メインヒロインで鹿瀬巴の妹 女子小○生

姉の巴とは真逆の性格で、いつもオドオドしている
幼少の頃は、外出する時、いつも巴のスカートの後ろに隠れていた
そんな片羽が探偵グループのリーダーに抜擢された理由は、家にFAX付き電話が有るという、ただそれだけの理由
いつもスカートのポケットに柚子胡椒を入れており、何を食べる時にもこれをつける
片羽の容姿は、何故かたぬきそふとさんの《少交女》の片瀬柚に激似

・久御山 乃絵留 (くみやま のえる) ヒロインの一人で久御山滋乃の妹 女子中○生

姉を尊敬しており、乃絵留もいつもタカビーな態度を取っている
しかし、虚勢を張っているだけで、本当はインドア派で趣味は詰将棋
将来は棋士の藤井◯太と結婚したいと密かに思っているらしい
姉の滋乃とは違い、既に巨乳
クラスメイトの男子達にいつもいやらしい目で見られるので、本人はそのことを嫌がっている
スポーツは得意ではないが、焼き芋の屋台を追いかける時限定で、100メートルを11秒ジャストで走る

・桧垣 結衣 (ひがき ゆい) ヒロインの一人で桧垣千鶴の妹 女子小○生

姉の千鶴の巨乳に憧れており、いつも牛乳を飲んでいる
しかし、一向に効果は現れないどころか、逆に萎(しぼ)んでかのような錯覚を味わっている
《巨乳はうつる!》と書かれた怪しげな本を真に受けて、お風呂で姉の千鶴の胸を揉み洗いするのが日課
タレントの新垣◯衣と名前が似ていることで、クラスメイト達にからかわれている
そのことが原因で、この女性タレントを親の仇のように憎んでおり、いつもブツブツ文句を言っている
しかし、実は新垣◯衣の大ファンで、《掟上今日子◯備忘録》は毎週欠かさず録画予約して観ていた

主人公『主要キャラはこんな感じだな』
萌果『相変わらず暇だね・・・』
主人公『この手の設定を考えるのは大好きだ。各キャラ3分で書いたw』
萌果『まぁ元のお姉さんキャラがいるからね・・・』
主人公『ウィキペ◯ィアを見て初めて知ったが・・・。巴は22人兄弟なのか。凄いな・・・』
萌果『《ワンピ◯ス》のビッグ◯ム家みたいだね』
主人公『多分、鹿瀬家の長男の名前は、「背負(せおい)」で次男が「袖釣(そでつり)」で三男が「込腰
  (こみごし)」で・・・』
萌果『別に、どうしても柔道の技の名前に拘る必要はないと思うけど・・・。片羽ちゃんの名前は、片羽絞めから
   取ったんだね』
主人公『片羽以外のヒロインの名前は適当につけたので、後で変えていただいても結構です』
萌果『まだ誰も新作を創るとは言ってないでしょ・・・。しかも、FAX付き電話を持っているからリーダーって・・・。
   デビュー当時の沖縄出身のダンスグループ、マッ◯スかよ・・・』
主人公『時代背景の方にツッコミを入れろよ』
萌果『あっ、そう言えば・・・。もう1つ言わせてもらうと・・・。鹿瀬片羽ちゃんは、片瀬柚ちゃんに激似って・・・。
  ただ単に、チラ裏さんがこのキャラが好きだから、そうして欲しいだけでしょ』
主人公『うわっ!何故かバレたw』
萌果『・・・・・・』
主人公『蘭丸・・・。ランドルフ丸山の女子小○生の妹も、サブヒロインとして出して欲しいな』
萌果『完全に、ロリロリゲームになっちゃうでしょ・・・』
主人公『別にいいじゃんw』
萌果『それで・・・。どんなエッチシーンが見たいの?』
主人公『悪の組織に3人で乗り込む。しかし、3人共捕まる』
萌果『まぁ、お約束の展開だね』
主人公『鹿瀬片羽の乳首やクリト◯スを、久御山乃絵留に強制的に舐めさせるシチュが見たいな』
萌果『ノーコメント・・・』
主人公『床に桧垣結衣を拘束して寝転ばせる。そして、久御山乃絵留に悪の組織のオッサンが手マンをして、
  桧垣結衣の顔に強制絶頂失禁させるシチュも見たいな』
萌果『これまたノーコメント・・・』
主人公『エルフさん、こんな感じの新作ゲームを創ってください。アイデア料は要りません』
萌果『こんなもんに、誰が金を払うかー~ー~!!』
主人公『大○寺知世の女ボディーガード絡みのエロシチュも見たい』
萌果『あっ、話が、本筋に戻ったんだね・・・。って、これも結局、脇道なのか・・・』
主人公『細かいことは別にいいだろ』
萌果『細かくないような・・・。そう言えば、大○寺知世ちゃんには、女性のボディーガードさん達がいたよね』
主人公『この女ボディーガードも当然、百合属性だろ』
萌果『勝手に決めつけるなよ・・・』
主人公『主人公と大○寺知世、木○本桜の3人でテニスをやる』
萌果『どうせ主人公がセッティングしたんでしょ?』
主人公『当然だ。テニスコートには、大○寺知世の女ボディーガードもついて来る』
萌果『まぁ普通は一緒に来るよね』
主人公『コート外に主人公がテニスボールを打ち、みんなで一緒に探しに行く。そして、草むらの中で、大○寺
  知世がマムシに噛まれる』
萌果『大変だよ!早く救急車を呼ばないと!』
主人公『落ち着け。これは嘘だ。主人公が大○寺知世に、嘘を付くように事前に強要していたんだ』
萌果『どうしてそんな事を?』
主人公『合法的に、主人公が大○寺知世のマンマンに吸い付くためだ。蛇の毒を吸い出すという名目でな』
萌果『も、もしかして・・・。大○寺知世ちゃんは、お股をマムシに噛まれたという設定なの?』
主人公『その通りだwだから、主人公が木○本桜の目の前で、大○寺知世のアンスコとパンツを横にずらして
  マンマンに吸い付く』
萌果『カオス・・・』
主人公『乳首も同時に別のマムシに噛まれたという設定でもいいかもな』
萌果『・・・・・・』
主人公『大○寺知世は主人公にマンマンを、女ボディーガードに乳首を吸われながら、木○本桜の目の前で、
  絶頂に達してしまう』
萌果『・・・・・・』
主人公『どうだ?エロいだろ?』
萌果『だから、電車や痴漢の設定はどこへいったの?』
主人公『帰りは電車で帰るw』
萌果『やっぱり、無理矢理じゃん!』
主人公『主人公のクンニで、大○寺知世が絶頂失禁してしまうことにしてもいいかもな』
萌果『・・・・・・』
主人公『お漏らしして、真っ黄色になったテニスウェアとアンスコのまま木○本桜の前で、大○寺知世にテニスをやらせる
  イベントも見たいぞ』
萌果『・・・・・・』
主人公『失禁後の大○寺知世に、野外でチ○コを突っ込むシチュもいいだろう』
萌果『・・・・・・』
主人公『その際には、携帯で少し遅くなる旨を母親に連絡させる。電話の最中も当然、主人公は腰を振り続ける』
萌果『・・・・・・』
主人公『大○寺知世は木○本桜と初めて会った時、消しゴムを貰ったんだったな』
萌果『そうなの?』
主人公『大○寺知世は家に帰ってから、あの消しゴムを自分の乳首やクリト○スに当てて、オナニーを
  したんだろうなw』
萌果『・・・・・・』
主人公『家まで我慢できずに、学校のトイレの中でしているかもなw』
萌果『・・・・・・』
主人公『とりあえず、こんな感じの設定で《痴漢専用車両3》を制作してください。女の子キャラの見た目を、
  《カードキャプターさ○ら クリアカ○ド編》に似せていただく必要はないです』
萌果『まだ誰も創るとは言ってないでしょ・・・』
主人公『女の子キャラの設定は、ある程度は似せて欲しいです』
萌果『何にせよ、ここに書くよりも、某巨大掲示板のメーカースレに書いた方がいいんじゃないの?』
主人公『あのスレに長文を書くと、親の敵のように叩かれる』
萌果『チラ裏さんの書いたシチュが、いやらしくなかったせいなんじゃないの?』
主人公『ま、まぁ・・・性癖は人それぞれだから・・・(Trembling voice)』
萌果『とりあえず、チラ裏さんが《カードキャプターさ◯ら》が好きなことだけは分かったよ』
主人公『ここだけの話だが、そこまでこの作品に興味無いな』
萌果『興味無いんかいっ!』
主人公『クリアカ◯ド編の1巻は買ったが、なんか全体的に読んでいて照れくさくなった。登場人物達がみんな
  純真無垢過ぎるからだろうな。何にせよ、俺も歳だな』
萌果『前作は全巻買ったのにね』
主人公『ま、まぁね・・・』
萌果『もう言いたいことは、全部言った?』
主人公『言い終えた』
萌果『これでようやく、《支配の教壇》のレビューを始めることが出来るね』
主人公『シロップさん、《町ぐるみの罠》の新作は、せめて東京オリ○ピックまでには完成させてください』
萌果『だから、他のメーカーさんの話ばっかりしてないで、早く《支配の教壇》のレビューを始めなよ』
主人公『それにしても、エロゲーを買うのは久し振りだな』
萌果『そうみたいだね』
主人公『Tinkerbellさんの《グランギニョルの夜》の体験版はプレイした』
萌果『また他のメーカーさんの話・・・』
主人公『キャラや塗りは素晴らしかった。そして、背景のCGも非常に美しかった・・・』
萌果『どうして買わなかったの?』
主人公『グロ表現には興味がない。《蠱惑の刻》の本郷藍ちゃんとの、湖畔での羞恥・露出プレイのような
  エロイベントが見たかったな』
萌果『そうなんだ』
主人公『ただ、ボートの上での藍ちゃんの乳首摘みイベントは、もっと長時間やって欲しかったな』
萌果『長時間って、どれくらい?』
主人公『20時間w』
萌果『絶対、日付変わる・・・』
主人公『《グランギニョルの夜》は少なくとも、サンプルCGや体験版では自分好みのシチュが無かった。発売
  後のレビューを見ても、内臓ウンタラカンタラとか・・・。赤子ウンタラカンタラとか・・・』
萌果『プレイヤーを選びそうなゲームだね』
主人公『《蠱惑の刻》も一部、ヤバ目のイベントもあったが・・・。でも、非常に実用的な俺好みのイベントも
  沢山あった』
萌果『実用的・・・』
主人公『Tinkerbellさんには、過去のロリっ子キャラ達を、一堂に介したエロゲーを創って
  もらいたいな』
萌果『うわっ!これを書いている人って、やっぱり・・・』
主人公『やっぱりて、どういうことやねんwここだけの話だが、マーブルCandySoftさんの《甘園ぼ》は、
  既に予約済みだ』
萌果『誰もそんなこと、聞いてないし・・・』
主人公『このゲームの発売日に備えて、主食を鮭と蜂蜜に切り替えたw』
萌果『別にこのゲームの主人公は、本物の熊さんじゃないでしょ・・・。それで、Tinkerbellさんには、
  どんな感じのゲームを創ってもらいたいの?』
主人公『女の子の前で、主人公がわざと財布を落とす。それを拾って届けてくれた女の子に因縁をつける』
萌果『因縁?女の子に、お礼を言うんじゃないの?』
主人公『「財布の中のクレジットカードを盗んだだろ。今から身体検査をするから、家に来い」と言って脅す』
萌果『それ絶対アカンやつや・・・』
主人公『このSSはフィクションです!w』
萌果『・・・・・・』
主人公『それでは、この辺りで恒例のジ○リネタでも披露するかな』
萌果『とりあえず、とっとと《支配の教壇》のレビューを始めろやぁ!!』
主人公『萌果ちゃん、キャラ設定をちゃんと守ろうよ・・・』
萌果『で・・・。今回のジ○リネタは一体何?』
主人公『そんなに怖い顔をするなよ。本題に入るから』
萌果『あれ?やらないの?もしかして、何も思い付かなかったの?』
主人公『べ、別に思い付かなかったとか、そんなんじゃねーよ・・・』
萌果『ふ~ん。まぁ、レビューを始めるなら、それでいいけどね』
主人公『なんかトゲのある言い方だな。まずは萌果ちゃんのキャラ設定は、非常に上手いと思ったな』
萌果『具体的には、どういった点が上手いと思ったの?』
主人公『ちびっこ女教師は、前から結構いるが・・・。しかし、ちびっこ女体育教師というのは初めて見たな。
  これは、かなり斬新だろ』
萌果『そうかもね』
主人公『しかも、くるみちゃんやあさひちゃん達・・・。歴代のロリっ子キャラと被らない、見事な設定だったな』
萌果『褒められると悪い気はしないね』
主人公『公式ホームページにキャラ達の身長が書いてないのは、上手いと思ったが・・・。通販サイトさんによっては、
  普通に書いてあるな。発売1月前には公式にも・・・』
萌果『某通販サイトさんのキャラ紹介欄には、最初からきちんと身長が書いてあったね』
主人公『過去のキャラとの重複云々以前に、エロゲーの身長や体重の設定は別にどうでもいいと思うけどな』
萌果『そうなの?』
主人公『プレイヤーよりも、女キャラの方が身長が高い設定だと、なんか凹むだろ』
萌果『なるほど』
主人公『世界的に見ても、自分よりも背の高い女の方が好きなんて男は、フランスのニコラ・サル○ジ氏と世界の
  ヘイポ○氏くらいだろ』
萌果『その二人だけなんだ・・・。まぁ具体的な数字が書いて無くても、キャラの性格や設定等で、身長がどれくらいか、
  ある程度は判断できるだろうね』
主人公『確かにな。ロリっ子キャラの萌果ちゃんの身長が、まさか六尺五寸なわけ無いだろう』
萌果『六尺五寸って・・・。それって197センチだよね?どうしてよりによって、花○慶次と一緒なの?』
主人公『なんとなくw』
萌果『とりあえず、これを書いている人の身長が低いことは分かったよ』
主人公『てめぇ・・・人が一番気にしていることを・・・』
萌果『図星なんだ・・・』
主人公『まぁ低いと言っても、某バンドのボーカルの人には絶対に勝っているぞw』
萌果『またそうやって、余計な敵を増やすようなことを・・・。このバンドさんのアルバムを持っているくせに』
主人公『それにしても、BISHOPさんは物凄く勤勉だな』
萌果『勤勉?なんのこと?』
主人公『次々と新作ゲームを制作されているだろ。マジで凄いと思う』
萌果『確かにそうかもね』
主人公『しかし、これだけ沢山ゲームを創っていると、やはりキャラの描き分けというか、新しい設定を考えるのが
  凄く大変だろうな』
萌果『確かに、過去のキャラ達と被らないようにするのは、大変だろうね』
主人公『しかし・・・美璃亜のバスト101センチというのはどうなんだ?』
萌果『どうなんだと言われても・・・』
主人公『巨乳って、結局ステータスだろ。しかも、美璃亜は女王様なタカビーキャラだ』
萌果『女王様・・・』
主人公『美璃亜は男の視線がストレスだと思っているそうだが・・・。快感と優越感の間違いなんじゃないのか?』
萌果『それは人それぞれ受け取り方が違うと思うよ。松原先生のストレスは、母乳体質が関係していると思うし』
主人公『美璃亜はタカビーで女王様キャラなのに貧乳。この設定の方が良いと思ったけどな』
萌果『ペタンコなの?』
主人公『普段は上げ底カップを何枚も重ねて、ブラジャーの中に忍ばせている。つまり巨乳を装っている』
萌果『・・・・・・』
主人公『それを偶然、主人公が教員用女子更衣室に忍び込んだ時に目撃する』
萌果『偶然?偶然、女子更衣室に忍び込むの?』
主人公『主人公が偶然、女子更衣室の合鍵を作る。そして、女子更衣室に盗撮カメラを仕掛けるために
  偶然、侵入する』
萌果『どこが偶然だよ!必然というか、計画的犯行じゃん!』
主人公『女を貧乳にしておいた方が、言葉攻めが捗るだろ』
萌果『・・・・・・』
主人公『他には、キャラにもっと個性を出すために、ホクロを使えば良いかもな』
萌果『泣きボクロを付けたりするの?』
主人公『泣きボクロでは在り来りすぎるから、口の横のフェラボクロとか良いかもな』
萌果『フェラって・・・。普通は喋りボクロって言うよね・・・』
主人公『あとは、乳首の横にホクロを搭載したキャラも良いかもな』
萌果『搭載・・・』
主人公『他には、以前もちょっと書いたが・・・。マンマンの横に、濡れボクロなんかがあっても良いかもな』
萌果『マンマンって・・・。これって、提言提案というよりは、ただ単にきみがそのキャラを見たいだけでしょ?』
主人公『うわっ!何故かバレた!』
萌果『・・・・・・』
主人公『ゲーム開始時に、既に主人公の牝奴隷となっている、下僕協力キャラが居なくなったのは良かったかもな』
萌果『昔は、その設定の女性キャラが結構いたよね』
主人公『やはり最初から従順だと、エロシーンが盛り上がらないからな』
萌果『なるほどね』
主人公『もしもキャラを一人増やすなら、ロリっ子枠をもう1つ増やして欲しいな』
萌果『ロ○コン死ねぇー~ー~ー!!』
主人公『主人公が女教師達を「○○センセイ」と呼ぶのは良かったな』
萌果『そうなの?』
主人公『結構、個性が出ていて、いいんじゃないかと思ったな。普通は「○○先生」と呼ぶだろ。カタカナにすることに  
  よって、ちょっと斜に構えていると言うか、主人公の生意気感が出ているような気がした』
萌果『なるほど』
主人公『萌果ちゃんが、主人公を呼ぶ時の「きみ」。一人称の「わたし」もキャラに合っていていい感じだな』
萌果『あらためて言われてみると、自分でもそんな気がするかも』
主人公『公式サイトの《支配の教壇》の登場人物紹介のページで、キャラにマウスオーバーすると笑顔になるな』
萌果『笑顔になるね』
主人公『セガサタ○ンの某ドラマチックアドベンチャーゲームを思い出したな。作中のおまけゲームの「こいこ○大戦」で、
  対戦したい女の子キャラを選ぶと笑顔になっていた』
萌果『ちょっとした工夫かもしれないけど、いい感じの演出だよね』
主人公『因みに、このドラマチックアドベンチャーゲームだと、選ばれなかった他の女の子キャラ達が主人公をギロリと睨む
  感じの表情になる。嫉妬心丸出しの表情になって、非常に面白かったぞ』
萌果『それは凄いね・・・』
主人公『過去にもいたようだが・・・。教師エロゲーなら、教育実習生キャラとかいいかもな』
萌果『いたみたいだね』
主人公『ツンツン系の小生意気なロリっ子・教育実習生で、口癖は、「生意気な発言は、一人前になって
  からにしなさい!」。こういうキャラはどうだ?』
萌果『いや、教育実習生自体が、まだ半人前な気が・・・』
主人公『やはりエロゲーは、羞恥プレイをやってナンボだろ』
萌果『と、突然、何を言い出すの?』
主人公『因みに、チラ裏が初めて購入したBISHOPさんのエロゲーは、《特別授業2》だ』
萌果『もう誰が主人公で、誰がチラ裏さんなんだか・・・』
主人公『このゲームで、主人公が霧島優未にピチピチのハイレグレオタードを着用させて、デッサンモデルをやらせる
  イベントが有った』
萌果『ハイレグレオタード・・・』
主人公『優美がクラスメイト達に自身の変態的な格好を見られ、マンマンを濡らす。そして、「みんな見てる・・・
  みんな見てるのに・・・」と恥ずかしそうに心の中で呟く』
萌果『・・・・・・』
主人公『あのシーンは、昔かなりお世話になったなぁ・・・』
萌果『遠い目・・・』
主人公『《支配の教壇》では、美璃亜がレオタードを着ていたのだが・・・』
萌果『どうかしたの?レオタードが好きなのに、嬉しくないの?』
主人公『あの色は・・・材質は一体何だ?購入前に、サンプルか何かで見ていた気はしたが・・・。レオタードとは
  気付かなかった』
萌果『そうなんだ』
主人公『主人公が美璃亜の身体に、スライムでも塗りたくっているのかなぁと思っていた・・・。あのレオタードでは
  駄目だ。見た目が気持ち悪い・・・』
萌果『色んなこだわりがあるんだね』
主人公『レオタードは、もっとシンプルであるべき。どうしても白色でないと駄目と言うつもりはないが、フリルやスパン
  コールが付いているのは論外だ』
萌果『ふ~ん』
主人公『理沙子のブルマ姿は非常に良かった。体操服の上が、短いのもエロかった。だが・・・』
萌果『だが・・・どうしたの?』
主人公『あのシチュを密室で二人きりでやっていたのでは面白くない。もっと言うと、ブルマをもっとハイレグにして
  欲しかったな』
萌果『ハイレグ・・・』

=学園・体育館=
主人公「理沙子、お前はこんな豆知識を知っているか?有名な缶コーヒーのジョー○アは、アメリカの
  ジョージア州では販売されてないそうだぞ」
理沙子「そ、そんな事よりも、本当に今からこの格好で、私に体育館の雑巾がけをやらせるつもりなの?」
主人公「珈琲豆だけに、豆知識だ」
理沙子「・・・・・・」
主人公「どうした理沙子?鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして。もしかして、俺の豆知識があまりにも素晴らし
  かったからか?」
理沙子「違うわよ!あなた、私の話を聞いていたの?どうして教師の私が、体育館の床掃除をしないといけ
  ないの?し、しかも、こんな恥ずかしい格好で・・・」
主人公「御託はどうでもいいから、早く体育館の掃除を始めろよ」
理沙子「意味不明な無駄話をしていたのは、あなたでしょ」
主人公「早く雑巾がけをやれ。俺の命令を拒否すると、後で困るのはお前の方だと思うぞ」
理沙子「雑巾がけはするから・・・。だから、せめて着替えさせて・・・」
主人公「その格好でやるから面白いんだろ。あんまりモタモタしていると、バスケット部が、練習に来ちまうぞ」
理沙子「でも・・・。このブルマはハイレグ過ぎて、色んな所に股布が食い込んでいるし・・・。それに、上着も
  短すぎて胸が見えそう・・・」
主人公「別に見えても問題ないだろ。減るもんじゃねーしな」
理沙子「だから、そういう問題じゃないって言ってるでしょ。せめて下着だけでも返してちょうだい」
主人公「さぁ、早く雑巾がけをやれ」
理沙子「どこまで自己中心的なのよ、あなたという人は・・・。やるわよ・・・やればいいんでしょ」
主人公「もっとケツを上げろ。折角のワレメが見えないだろ」
理沙子「クッ・・・私が逆らえないと思って調子に乗って。ど、どう?これでご満足?」
主人公「そうだ、そのままの体勢を保っておけよ。そして、ちゃんと雑巾がけも続けろ」
理沙子「特に体育館の床は汚れてないわ。もうこれで終わりに・・・やんっ!ちょっと、どうして私のお尻を
  ハンカチで拭いているのよ!?」
主人公「手持ち無沙汰だからな。俺がお前の肉付きのいい尻を拭いてやるよ」
理沙子「止めなさい!そんなところを拭く必要なんて無いわ!そんな風にくすぐるように、ハンカチを動かさ
  ないで!」
主人公「何だ理沙子、もう感じているのか?お前は本当に敏感で淫乱だな」
理沙子「誰が淫乱なのよ!勝手に決めつけないで・・・ハァハァ・・・。だから、ハンカチを動かさないでって
  言っているでしょ・・・」
主人公「次はワレメの方も拭いてやるとするか」
理沙子「やだっ!勝手に私のアソコを拭かないで!誰も、拭いていいなんて許可してないわ!」
主人公「お前の許可なんて必要ないだろ。お前の身体は、もう既に俺のモノなんだからな」
理沙子「勝手に決めつけないで!だ、誰があなたのモノになんて・・・ハァハァ・・・そこ、駄目・・・手を・・・
  ハンカチを離しなさい・・・離して・・・」
主人公「どうした理沙子。ケツが下がってきているぞ」
理沙子「こんなの駄目ぇ・・・。腰が砕けそう・・・。これ以上、お尻を上げた姿勢を保つなんて、絶対に無理・・・。
  こんな姿を誰かに見られたら・・・」
主人公「お前のケツが下がらないように、俺がブルマの股布を引っ張り上げてやるよ」
理沙子「やぁああっ!それ駄目!止めてぇっ!ブルマの股布が、ワレメの一番敏感なところを擦ってる!私の
  ワレメを擦っちゃってるよぉ!!」
男子バスケットボール部キャプテン・芦屋俊(あしや しゅん)(以下・俊)「あれ?もう誰か練習に
  来ているか?」
理沙子「やだっ!誰か来た!」
俊「えっ!?か、鹿島先生・・・その格好は一体・・・。どうして、そんな変な体操服を着ているんですか?」
理沙子「こ、これはその・・・」
主人公「理沙子・・・じゃなかった、鹿島センセイが体育館で好物のコーヒーを飲んでいたんだよ。そして、それを床に
  こぼしてしまったんだよな?」
理沙子「え、えぇ・・・そうなの。ごめんなさい、練習が始まるまでには、床を綺麗にするから」
主人公「だから、自らの手で体育館の床を掃除しているってわけさ」
俊「そうなんですか・・・。でも、その体操服は一体・・・」
理沙子「こ、これはその・・・」
主人公「掃除の時に、スーツ姿では汚れるだろ。だから、俺が気を利かせて、鹿島センセイにこの服を貸してやったんだよ」
俊「でも、その体操服・・・。少し変じゃないですか?もっというと、鹿島先生の体勢も・・・」
主人公「鹿島センセイは今、ヨガにもハマっている。この姿勢は、女豹のポーズだ。腰に良いそうだぞ」
俊「そ、そうなんだ・・・」
理沙子「(小声・あなた、よくもまぁ次から次へと、とっさにそんな出任せを・・・。もういいでしょ?最初から床はそんなに
  汚れてなかったはずよ。もう終わりにして・・・)」
主人公「(小声・何を言っているんだよ。今からが本番だろ)」
理沙子「(小声・ま、まだ何かやらせるつもりなの?)」
主人公「おや?体育館の床だけじゃなくて、鹿島センセイの股間のところも濡れているな。ここは俺がハンカチで拭いて
  あげますよ」
理沙子「ちょ、ちょっとやだっ!そんなところを拭く必要なんて無い!駄目!私のアソコをハンカチでグリグリって
  しないで!」
俊「こ、これは・・・。今、僕の眼の前で起こっている、この光景は一体何なんだ・・・」
理沙子「嫌っ!見ないで!私のこんな姿を見ないで!(小声・い、いい加減にしなさい!あなたに見られるだけでも
  恥ずかしいのに、他の生徒が来るなんて想定外よ!)」
主人公「(小声・さっきも言ったが、別に減るもんじゃないし、アイツにも見せてやれよ)」
理沙子「(小声・減るとか減らないの問題じゃないわ!この事を理事長にでも知られたら、私が学園をクビに
  なるでしょ!)」
主人公「鹿島センセイ、もっとケツを上げてよ。ちゃんと拭けないぞ」
理沙子「もう十分よ!これ以上、拭く必要なんて無いって言ってるでしょ!(小声・少しくらいは、私の頼みも
  聞きなさいよ!)」
主人公「これは拭いても拭いてもキリがないな。奥の方からドンドンと液体が出てくるな」
俊「・・・・・・」
主人公「センセイ、手がお留守になっていますよ。ちゃんと、コーヒーの汚れを拭かないと」
俊「君、もういい加減に止めないか。鹿島先生は、どう見ても嫌がっているだろ」
主人公「そうか?俺には喜んでいるようにしか見えないぜ。鹿島センセイ、俺に拭いてもらって、嬉しいよね?」
理沙子「そ、それは・・・」
主人公「(小声・ここで俺が望まないような返答をしたら・・・。どうなるか、頭のいいお前なら分かるよな?)」
理沙子「わ、私は・・・その・・・大丈夫だから・・・。君は、何も気にしなくてもいいのよ。ハァハァ・・・だから、練習の
   じゅ、準備でも・・・」
主人公「ところで、さっきから気になっていたんだが・・・。アンタのそのバスケットパンツの股間の所は、どうしてそんなに
  盛り上がっているんだ?」
俊「あっ!こ、これは・・・」
主人公「(小声・理沙子、良かったな。お前の淫猥な姿を見て、アイツも昂奮しているぞ)」
理沙子「(小声・こんな姿を見られて、昂奮されてもちっとも嬉しくないわよ!もういい加減に私を開放してよ!)」
主人公「(小声・そこまで言うのなら、開放してやるよ)」
理沙子「(小声・ほ、本当に?)」
主人公「(小声・今すぐ指を挿入して、お前を絶頂に到達させてやる!お前を全ての柵(しがらみ)から開放・・・
  解き放ってやるぜ!)」
理沙子「(小声・誰もそんな事は頼んでない!そういう意味で言ったんじゃないわよ!やぁああっ!指が・・・太くて
  長い指が中に這入って来た!!)」
俊「・・・・・・」
主人公「(小声・理沙子、お前の中は物凄く熱くなっているぞ。今すぐにでもイキそうなんだろ?)」
理沙子「(小声・だ、誰がこんなことで・・・こんな所でイクもんですか!しかも、目の前には・・・男子生徒が・・・
  いるのに・・・)」
主人公「(小声・アイツがいるから、いつも以上に昂奮しているんだろ)」
理沙子「(小声・そんなはずないわ!私は見られて昂奮するような、そんな変態女じゃない!こんなことで
  イッちゃうような、はしたない女じゃない!!)」
主人公「(小声・口で言うのは、簡単だろうよ。だが、果たして行動が伴うかな?)」
理沙子「いつまで拭いているのよ!もう十分だと、さんざん言っているでしょ!早く指を抜いて!抜きなさい!これ
  以上、中を刺激されたら・・・」
主人公「(小声・膣口だけじゃなくて、尿道口もヒクヒクしているな。もしかして、お前はショウベンを我慢して
  いるのかな?)」
理沙子「(小声・あっ!そ、それは・・・)」
主人公「(小声・冷や汗をかいているな。どうやら図星みたいだな。中と同時に、尿道口も刺激してやるよ!)」
理沙子「そこ駄目ぇ!そこは駄目なの!もう声が我慢できない!私のおしっこの出る穴を指で弄り回さないで!
  おしっこが漏れちゃいそうになる!」
俊「あ、あぁ・・・」
主人公「さぁ理沙子。ギャラリーも固唾を飲んで、お前の失禁姿を待っているぞ!」
理沙子「お願い、目を閉じて!早く練習を・・・バスケットの練習を・・・。これ以上、私のこんな恥ずかしい姿を
  見ないで!あうっ・・・もう我慢できない!おしっこが・・・おしっこが出ちゃう!!」
=プッシャー!!=
理沙子「やぁあーーあぁつっ!!おしっこが出てる!私、学園の体育館でおしっこをお漏らししちゃってる!ここは私が
  勤めている学園なのにっ!!」
俊「あぁ・・・あの鹿島先生が・・・。いつも毅然としていて凛々しい鹿島先生が、おしっこをお漏らししている・・・」
理沙子「嫌ぁあぁっ!見ないで!こんな私のはしたない姿を、失禁姿を見ないで!体育館の床に汚いおしっこを
  お漏らししちゃったことは謝るから!お願いだから、見ないで!!」
主人公「さすがはコーヒー好きの鹿島センセイだ。普段から水分を沢山取っているから、小便もいっぱい出るな」
理沙子「止まらない!おしっこが止まらないの!奥からドンドンとおしっこが出てくる!体育館の床に大きな水たまりが
  出来てる!出来ちゃってるのぉ!」
主人公「まさか本当にお漏らしするとはな・・・。いいザマだ」
理沙子「ハァハァ・・・もうこんなの嫌ぁ・・・。体育館に来るたびに、今日の恥ずかしかったことを・・・おしっこをお漏らし
  しちゃったことを、全部思い出しちゃう・・・」

主人公『こんな感じのイベントをやるべきだっただろ』
萌果『相変わらず、勢いだけは凄いね』
主人公『勢いだけって、どういうことやねんw』
萌果『だって、他に感想が無いというか・・・』
主人公『こう見えても、色々と考えて書いてるっちゅーねん。♪アタマもそこそこ使ってるぅ~イェイイェイ~』
萌果『おっと、稲葉○志さん・・・』
主人公『まぁ俺が使っている頭は、亀頭だけどなw』
萌果『そういうのは要らないと思うだけどなぁ』
主人公『何にせよ、このイベントを二人っきりでやっていても面白くないだろ』
萌果『そもそも、どうしてもこのシチュをやる必要性が無いと思うんだけど・・・』
主人公『理沙子の卑猥なブルマ姿というか、体操着姿は非常に良かった。しかし、あれを二人っきりでやっていても、
  別になんとも思わない』
萌果『なんとも思わないってことはないでしょ・・・』
主人公『チ○コを突っ込むのは、後でも出来るだろ。体育館のトイレの個室にでも連れ込めばいい。しかし、羞恥
  プレイはやはり、女の知り合いのいる前でやるべき』
萌果『でも、どう考えてもこの男子生徒に、色々とバレちゃっているよね?』
主人公『バレても別にいいじゃんw』
萌果『軽いね・・・』
主人公『常識的に考えて、この男子生徒が全力で主人公を止めて、理沙子を助けようとするはずないだろ』
萌果『どうして?』
主人公『黙って見ておけば、理沙子の痴態を存分に視姦することが出来るじゃんw』
萌果『・・・・・・』
主人公『今後の理沙子の学園生活とかを考えるなら、このシチュをラストイベントにすればいいかもな』
萌果『なるほど・・・。最後だから、その後どうなったかは、皆さんのご想像におまかせしますってことになるのか』
主人公『多分、理沙子は学園をクビになるだろうけどなw』
萌果『・・・・・・』
主人公『教師とバスケ部のキャプテンというだけではなくて、この二人をもう少し濃いめの知り合いにしておいた方が
  いいかもな』
萌果『濃いめって?』
主人公『理沙子はコーヒー好きだろ。だから、この男子生徒を理沙子の行きつけの珈琲豆専門店の
  倅(せがれ)にしておけばいい』
萌果『普段からこの男子生徒が、お店のお手伝いをしている可能性があるよね』
主人公『理沙子は主人公に手マンされながら、こんな事を思うだろう』

=体育館=
主人公「(小声・そらそらっ!理沙子!あの男子生徒に視姦されながら、イッちまいな!)」
理沙子「(小声・だ、誰がイクもんですか!)(あ、あともうちょっとでポイントが貯まるのに!あと200円お買い
  物をすれば、1000円分の割引チケットがもらえるのに!)」
主人公「(小声・どうしたどうした?腰がガクガクと震えているぞ!)」
理沙子「・・・。(もし今イッちゃったら、絶対にいやらしい事をしていると気付かれる・・・。もう二度とあの珈琲豆
  店には行けなくなっちゃう!)」

萌果『1000円分の割引チケットって・・・。鹿島先生、意外とセコイね・・・』
主人公『理沙子とこの男子バスケットボール部のキャプテンを姉弟にしておけば、エロシーンが更に盛り上がるかもな』
萌果『それこそ、男子生徒は命懸けで主人公を止めると思うけどね・・・』
主人公『ハイレグブルマ姿で、萌果ちゃんに体育の授業をやらせても面白かったかもな。男子生徒達の前で、開脚を
  させて柔軟体操をやらせる』
萌果『・・・・・・』
主人公『主人公が予め萌果ちゃんの膣に挿入したリモコンローターのスイッチを切ったり入れたり、目盛りを「強」に
  したりする』
萌果『断固お断り!』
主人公『理沙子の膣の中に一旦挿れた珈琲豆を挽いて、競泳部の教え子達に飲ませるイベントとかいいかもな』
萌果『またマニアックなことを・・・』
主人公『焙煎後の珈琲豆を、理沙子の膣の中にまとめて挿れる』
萌果『そんな事をして、珈琲豆が取れなくなちゃったらどうするの?』
主人公『おしゃれ着洗い用ネットに珈琲豆を入れてから、挿入すればいい』
萌果『な、なるほど・・・』
主人公『コーヒーを飲ませる時は、テーブルにきちんと着かせて、理沙子を主人公の隣の椅子に座らせる』
萌果『もう言わなくても、やることが大体分かったよ』
主人公『主人公は理沙子に言葉攻めをしつつ、理沙子のマンマンを指で弄りたおす』
萌果『やっぱり・・・』

=家庭科室=
男子競泳部員A「このコーヒー、ちょっと変わった味がしますね」
男子競泳部員B「本当だ。これが高級コーヒーってやつなんですかね」
理沙子「・・・。(あぁ・・・飲んでる。私の教え子の競泳部員達が、アソコに・・・一旦、私の膣の中に挿れられた
  珈琲豆を使って入れたコーヒーを飲んでいる・・・)」
主人公「(小声・今もしも、コイツらに本当のことを教えたら、どうなるだろうな)」
理沙子「(小声・あなたは、私とこの子達の信頼関係を見縊(みくび)っているようね。あなたの発言を、この子達が
  鵜呑みにするはずないわ)」
主人公「(小声・お前の膣に珈琲豆を挿入した時、俺はICレコーダーで、音声を録っていた)」
理沙子「(小声・そ、そんな・・・。一体いつの間に!?そのデータを渡しなさい!この子達に絶対に聞かせないで!)」
主人公「(小声・それは、これからのお前の態度次第だ。さぁ理沙子、脚を開け。今からお前のマ○コを弄ってやる)」
理沙子「(小声・あ、あなた・・・。まさかこの状況で・・・目の前に教え子達がいる状況で、私にいやらしい事を
  するつもりなの?)」
主人公「(小声・当然だろ。今日の集まりは、コーヒーの試飲会じゃないぞ)」
理沙子「・・・・・・」

萌果『・・・・・・』
主人公『なんか言えよ』
萌果『ノーコメント』
主人公『美璃亜を大学の恩師の教授の所へ、強制的に連れて行くイベントが見たかったな』
萌果『恩師って、松原先生が昔お世話になった人?』
主人公『そうだ。その時に、美璃亜に白のピチピチのタンクトップとハイレグホットパンツを着用させる』
萌果『タンクトップ・・・。もしかして、ノーブラ?』
主人公『もちろんだ。ニプレスも禁止だ』
萌果『・・・・・』

=フリル大学=
美璃亜「ほ、本当にこの格好で教授に会いに行かせるつもりなの?今は、上着を着ているから、問題ないけど・・・。
  でも・・・」
主人公「断るのなら、お前の恩師の教授先生とやらに、あの動画を見せるぞ。美璃亜の恥ずかしい動画をな」
美璃亜「この卑怯者!恥知らず!」
主人公「なんとでも言え。どうせやることは変わらない」
=丘木塔也(おかき とうや)研究室=
主人公「ここだな。さぁ早くドアをノックしろ」
美璃亜「クッ・・・」
=コンコン=
美璃亜「ま、松原美璃亜です。丘木先生・・・いらっしゃいますか?」
大学教授・丘木塔也(おかき とうや)(以下・教授)「美璃亜クンか。入りなさい。鍵は開いているよ」
=ガチャ=
美璃亜「失礼します」
教授「いらっしゃい美璃亜クン。久し振りだね」
美璃亜「お久しぶりです、丘木教授。お元気そうでなによりです」
教授「おや?そちらの青年は一体どなたかな?」
美璃亜「か、彼は・・・その・・・私の教え子です。どうしても、一緒に来たいと言ったので・・・」
教授「そうか。美璃亜クンは非常に生徒に慕われているんだね」
美璃亜「え、えぇまぁ・・・」
主人公「はじめまして。丘木教授のことは、いつも美璃亜センセイから色々と聞いています」
教授「ほぉ、それは興味深いね。美璃亜クンは私のことを、なんと言ってくれているんだね?」
主人公「美璃亜センセイは、教授のことを父親のようだと話していました。教授は芯が通っていて、いつも熱い
   モノがドクンドクンと流れている。教授のことを見ていると、身体が火照ると言ってましたよ」
美璃亜「・・・・・・」
教授「実に光栄だね。美璃亜クンは、私のことをそんな風に思ってくれていたんだね」
美璃亜「ほ、本当のことを言ったまでです。(この男、一体何を考えているの?)」
教授「これは私が作ったおかきだ。材料のもち米は、私の実家で育てたものだ。どうぞ遠慮なく摘んでくれたまえ」
主人公「丘木教授が作ったおかきですか。これは傑作ですね」
美璃亜「・・・・・・」
主人公「それでは、1ついただきます」
=モグモグ=
教授「どうかね?」
主人公「このおかきは失格です。明日もう一度、この場所まで来てください。アナタに本物おかきを食べさせて
  あげますよ」
美璃亜「さてと・・・。どこからツッコミを入れてあげようかしら」
教授「はははっ!なかなか愉快な生徒さんだね。君みたいな人は、初めて会ったよ」
主人公「軽い冗談です。このおかき、とっても美味しいです」
教授「そう言ってもらえると嬉しいよ」
主人公「それにしても、この室内は少し暑いですね。美璃亜センセイもそう思うでしょ?」
美璃亜「えっ・・・そうかしら?」
教授「暑いかい?私は別にそうは思わないが・・・」
主人公「美璃亜センセイ、上着を脱いだらどうですか?この間、新しい服を買ったと言ってましたよね。
  丘木教授にも見せてあげたらどうですか?」
美璃亜「(小声・あ、あなたという男は・・・)」
教授「それは少し興味があるな。美璃亜クン、ぜひ私に見せてくれないか」
美璃亜「で、でも・・・」
主人公「美璃亜センセイ、教授先生もこのように言っているじゃないですか。早く上着を脱いでくださいよ。
  (小声・俺の命令に逆らうと、どうなるか分かっているよな?)」
美璃亜「わ、分かったわ。脱げばいいんでしょ、脱げば・・・」
=スルスル=
美璃亜「ど、どうかしら?これでご満足?」
主人公「よく似合っていますよ、美璃亜センセイ」
教授「み、美璃亜クン・・・その服は一体・・・。その白のタンクトップの下は、明らかにノーブラだよね・・・。
  しかも、そのホットパンツはハイレグすぎやしないかい?」
美璃亜「そ、そうですか?わ、私は特にそうは思いませんけど・・・。(あぁ・・・見てる・・・。丘木教授が
  マジマジと私の身体を見てる・・・)」
教授「美璃亜クンの胸・・・ますます大きく・・・。在学時よりも更に大きくなったんじゃないか?しかも、乳首が
  既に勃起している・・・」
美璃亜「や、やめてください・・・。教授、私の身体をそんなに熱心に観察しないでください・・・。それと、
  いちいち声に出して、言わないで・・・」
教授「すまない、つい・・・。と、とりあえず・・・二人共、ソファーに座ったらどうかな。立ったままだと、疲れるだろ」
主人公「ここに来るまで、ずっとバスの中で座りっぱなしだったんですよ。だから、ふくらはぎが浮腫んじゃって。しばらく
  二人共、立ったままで構いませんか?」
教授「そうなのか。私は別にどちらでも構わないが」
美璃亜「・・・。(この男、一体何を企んでいるの?ここまでタクシーで来たのに。しかも、料金は全額、私に
  払わせて・・・)」
主人公「それにしても、とても素敵な研究室ですね」
美璃亜「きゃんっ!」
教授「美璃亜クン、どうかしたのかね?急に変な声を出したりしたら、驚くじゃないか」
美璃亜「すみません。な、なんでもありません。(小声・ちょっと、あなた!どうして私のお尻を、後ろから
  触っているのよっ!?手を離しなさい!)」
主人公「(小声・ジッとしていろ。変な声を出すと、教授に気付かれるぞ)」
美璃亜「(小声・この格好を教授に披露させただけでは飽き足らず、こんなことまで・・・。私のお尻を好き勝手に
  揉むんじゃないわよ!)」
主人公「(小声・相変わらず肉付きが良くて、素晴らしい尻だな。次は、ワレメの方も堪能させて
  もらおうかな)」
美璃亜「(小声・ちょ、ちょっとあなた!いい加減にしなさい!そこは・・・そんなところを・・・ハァハァ・・・
  指で弄り回したりしたら・・・)」
教授「美璃亜クン、いつもとちょっと様子が違うぞ。どこか具合でも悪いのかい?」
美璃亜「そ、そうですか?私は別に、どこも・・・ふ、普段と変わりません・・・」
主人公「(小声・そうだ美璃亜。その調子で、はぐらかしておけ)」
教授「具合が悪いのなら、ソファーに座って休んだほうが・・・」
美璃亜「だ、大丈夫ですから、あまり気を使わないでください。教授の方こそ、お仕事が残っているのなら・・・どうか
  お、お気になさらず、続けていただいても構いません・・・」
主人公「(小声・そうだ座るなよ。座ると、お前のマ○コを攻めづらくなるからな)
美璃亜「(小声・後でなら、他の場所でなら・・・何をしてもいいから・・・。せめて、今だけは・・・教授の
  目の前でだけは・・・ハァハァ、許して・・・)」
主人公「(小声・お前の愛液のエロいニオイが室内に充満しているぞ。教授もきっとこのニオイを嗅いでいる
  だろうな)」
美璃亜「(小声・どこまで私を辱めれば気が済むのよ!教授がニオイを嗅いでいるはずなんてないわ。
  教授はあなたとは違い、凄く立派な方で・・・)」
主人公「(小声・立派な方ねぇ・・・。お前のそのエロい格好を初めて見た時の、コイツのリアクションをもう
  忘れたのか?)」
美璃亜「(小声・あ、あれは教授が少し驚いた・・・ハァハァ・・・驚いただけだわ。今まで一度も、こんな変態的な
  格好を見せたことが無かったから・・・)」
教授「・・・・・・」
主人公「(小声・物は言いようだな。こうしている今も、その立派な教授とやらは、お前の痴態をガン見しているぞ)」
美璃亜「(小声・あぁ・・・見てる・・・教授が私のことを・・・じっと見てる。駄目・・・駄目です・・・。そんなに
  マジマジと見ないで・・・見ないでください)」
主人公「(小声・どうだ美璃亜。恩師に視姦されながら、マ○コを弄られた感想は?こんな経験、滅多にできないぞ)」
美璃亜「(小声・こんな経験は一生したくないわ!いい加減に指を離しなさい!このままだと、本当に教授に
  バレてしまうでしょ!)」
主人公「(小声・もうバレているじゃないか?このオッサンはムッツリスケベそうだから、敢えて気付かないふりをして、
  少しでもお前の痴態を見続けようとしているんだろ)」
美璃亜「(小声・わ、私のことは、なんと言っても構わないけど・・・。私の恩師の先生を悪く言うことだけは、  
  絶対に・・・くぅぁあんっ・・・ゆ、許さないから!)」
主人公「(小声・マ○コをビチャビチャに濡らしながらだと、何を言っても全く説得力がねーぞ)」
美璃亜「(小声・全部あなたのせいでしょ!私は好きで濡らしているわけじゃないわ!やあぁ・・・太ももに
  愛液が垂れちゃう・・・。教授に気付かれる・・・)」
主人公「(小声・このおかきを使って、後ろからお前のワレメを刺激してやる。少し脚を開いて、ケツを突き出せ)」
美璃亜「(小声・じょ、冗談でしょ・・・。ちょ、ちょっと止めなさい!食べ物をそんな変なことに・・・食べ物を粗末に
  扱うんじゃないわよ!)」
主人公「(小声・そんなの俺の勝手だろ。ホットパンツの股布をずらして、直接割れ目に当ててやる)」
美璃亜「(小声・くわぁあん・・・硬いおかきが、私のアソコに・・・一番敏感なところに当たってる・・・。それ、駄目ぇ・・・
  おかきでそんなところをグリグリしないで!)」
主人公「(小声・恩師の作ったおかきで、ワレメを刺激された気分はどうだ?まるで恩師の指先で、ワレメを弄られている
  ような気分になるだろ?)」
美璃亜「(小声・何を訳の分からないことを言っているのよ!嫌ぁ!中に・・・私の中におかきを挿れないで・・・
  ハァハァ・・・。硬いのが中に来てるぅ・・・)」
教授「・・・・・・」
主人公「(小声・さっきお前は、食べ物を粗末に扱うなとか言っていたな。もちろん、粗末には扱わないぞ。
  今から、このおかきを俺が食べるからな)」
美璃亜「(小声・ま、まさか・・・。駄目っ!そのおかきを、こっちに渡しなさい!)」
主人公「(小声・お断りだ)」
=モグモグ=
美璃亜「(小声・あぁ・・・食べてる・・・。私の愛液がついたおかきを食べてる・・・。どうしてこんな事を・・・。あなた・・・
  絶対に頭がおかしいわ!)」
主人公「(小声・美璃亜、お前の愛液がついたおかき、とても美味しいぞ)」
美璃亜「(小声・このド変態男!アンタなんか死になさい!あっ・・・また、指を中に・・・。あなた、いい加減にしな
  さいよ・・・。もう十分でしょ!本当に教授に気付かれるっ!!)」
主人公「(小声・俺は別に困らないぞ。こんなオッサン、どうせもう一生会うこともないだろうからな)」
美璃亜「(小声・あなたという男は、どこまで自己中心的なのよ!)」
主人公「(小声・俺は自分の欲望に正直なだけだ)」
美璃亜「(小声・もう駄目・・・。何が何だか分からなくなってきた・・・。理性って一体何?羞恥心って?もう何もかも
  我慢の限界よ!わたし・・・もうイッちゃいそう!)」
主人公「(小声・遂に思考停止か。さぁラストスパートだ。更に指の動きを速くしてやるぞ!)」
美璃亜「(小声・やぁあーー!それ駄目!駄目なの!速すぎ!気持ちよすぎて、我慢できない!イク、イクっ!
  イッちゃう!イクゥーーーーーー!!)」
教授「み、美璃亜クン・・・」
美璃亜「ハァハァ・・・。(教授の目の前で、イッてしまった・・・。絶対に気付かれてしまった・・・。もう教授には
  二度と会えない・・・)」
主人公「(小声・まさか本当に、恩師の眼の前でイッちまうとは思わなかったぞ)」
美璃亜「(小声・全部あなたのせいじゃない!あなたのせいで・・・教授に変な目で見られて・・・。今日のこの屈辱は、
  絶対に忘れないから!)」

主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
萌果『その教授先生の名前・・・』
主人公『フリルさん、《痴漢専用車両3》の件、よろしくお願いします。当方、援交モノも枕営業モノも全く興味が
  ありません』
萌果『・・・・・・』
主人公『最初から美璃亜にエロい格好をさせておいてもいいが・・・』
萌果『途中で脱がせたよね』
主人公『いきなりよりも、徐々にエロい格好にさせる方が昂奮するだろ。だが、脱衣差分は面倒だろうな』
萌果『まだ誰もこのシチュを採用するとは言ってないけどね・・・』
主人公『この後、教授が私用で席を外す。そして、その間に主人公が美璃亜にチ○コを突っ込む』
萌果『まさか・・・。研究室の中でヤッちゃうの?』
主人公『そのまさかだw』

=研究室=
美璃亜「駄目ぇ!教授が・・・丘木先生が戻ってきちゃう!こんなところでおち○ちんを挿れないで!絶対に
  挿れちゃ駄目ぇーー!!」
主人公「もう手遅れだ。お前の痴態を見て、俺のチ○コはフル勃起済みだ。こうなったら後戻りはできない」
美璃亜「そんなのあなたのさじ加減一つでしょ!やぁあっ!熱い塊が来てる!私の中に全部来ちゃってる!
  奥まで来てるのーー!!」
主人公「俺のチ○コに押し出されたお前の愛液が、ソファーに滴り落ちているぞ」
美璃亜「あぁ・・・どうしよう。教授の研究室のソファーを汚してる・・・。こんなの・・・教授に絶対に後で気付かれ
  ちゃう。気付かれちゃう・・・。早く拭かないと」
主人公「そんな事を俺が許可するとでも思うか?」
美璃亜「あなたという男は、一体どこまでゲスなのよ!こんな事をして、一体何が・・・やぁああんっ!硬い!今までで
  一番硬いぃよぉーーー!!」
主人公「ちゃんとしゃべらないと、何を言っているのか分から無いぞ。さぁ俺がイクのと、教授が戻ってくるのと、どっちが
  先かな?」
美璃亜「もう抜いて!こんなの絶対に普通じゃない!あなた、絶対に頭がおかしいわ!一度病院で診察を受けて
  来なさい!」
主人公「恩師の研究室内でよがり狂っている、お前にだけは言われたくねーよ!さぁ美璃亜、俺のチ○コで絶頂に
  達しちまいな!」

主人公『非常に緊迫感のあるエロシーンになるだろうな』
萌果『・・・・・・』
主人公『アンナの白透け水着は、非常に良かった』
萌果『物凄く透けていたよね』
主人公『しかし、あのシチュも密室で主人公と二人きりだったな』
萌果『場所はプールだったけど・・・。でもまぁ二人っきりだったね』
主人公『アンナにはあの格好で、他の生徒の看病をやらせて欲しかったな』
萌果『色々とありえないから!あんな格好で、保健室で看病・・・それって、ド変態だよ!』
主人公『誰かに見られたら、「酒をこぼしてしまったから、着替えた」と主人公がアンナに強制的に言わ
  せればいい』
萌果『保健室でお酒なんか飲んじゃ駄目でしょ。それに、どうしてアンナ先生は、あんな水着を持って
  いるんだよ・・・』
主人公『それって、もしかしてダジャレか?ダジャレなら負けへんで~!w』
萌果『・・・・・・』
主人公『アンナがベッドで寝ている男子生徒の看病をしている。そのアンナに主人公がケツを付き出せと命令して、
  ベッドのカーテン越しにマンマンにチ○コを挿入する』
萌果『カーテン越しに挿入するの?カーテンの布はどうするの?』
主人公『予めカーテンに一箇所だけ、ハサミで切れ目を入れておく。そこから主人公がチ○コだけを出して、
  アンナに挿入する』
萌果『学園の備品を切っちゃ駄目でしょ・・・』
主人公『その男子生徒をアンナの身内にしておけば、更にエロシーンが盛り上がるだろう』
萌果『身内って?』
主人公『従兄弟辺りでいいんじゃないのか。学園以外でも会う間柄で、親同士も親しい』
萌果『まぁ親戚同士なら、お盆とかお正月に会うだろうけど・・・』

=保健室=
男子生徒・蛭谷昌人(ひるたに まさと)・(以下・昌人)「すみません、アンナ先生。しょっちゅう保健室に
  来てしまって」
アンナ「別に問題ない・・・」
昌人「あの・・・この間、僕の父さんが言っていたことは、あまり気にしないでくださいね」
アンナ「あぁ、あの話か。別に気にしてない」

=数日前=
=蛭谷家・リビング=
アンナの母親の兄・昌人の父親・(以下・昌人の父親)「どうだいアンナちゃん。もし良かったら、うちの昌人と結婚して
  やってくれないか?」
昌人「と、父さん!いきなり何を言っているんだよ!」
アンナ「・・・・・・」
昌人の父親「コイツは昔から身体が弱いからねぇ。養護教諭をやっているアンナちゃんがいつも傍に居てくれたら、
  親としても安心なんだよ」
アンナ「・・・・・・」
昌人「父さん、アンナ先生が困っているじゃないか!」
昌人の父親「まぁ昌人は、まだ学生だからな。コイツが学園を卒業してからの話になるけど・・・。この話は、アンナちゃんの
  頭の片隅にでも置いておいてよ」
アンナ「・・・・・・」

=学園・保健室=
昌人「僕の父さんは、いつもあんな感じで、相手の迷惑も考えずに・・・。本当にすみません」
アンナ「大丈夫だ。特に気にしてない」
昌人「それを聞いて安心しました。でも・・・」
アンナ「でも・・・どうした?」
昌人「僕のことをアンナ先生が、全く気にしてない感じだと困るんです・・・」
アンナ「えっ・・・?」
昌人「す、すみません、変なことを言って・・・。もう寝ます。アンナ先生、ベッドのカーテンを閉めてもらえますか?」
アンナ「あ、あぁ・・・分かった」
=保健室・ロッカー内=
主人公「・・・。(なるほどな。あのオスガキは、アンナの従兄弟というわけか)」
=ガチャッ=
主人公「よぉアンナ。奇遇だな」
アンナ「なっ・・・!?ど、どうして君がロッカーの中から・・・」
主人公「お前はドラえ○んの通り抜○フープを知らないのか?あれを使って、保健室に入ってきたんだよ」
アンナ「百歩譲って、通り抜○フープの存在を信じたとして・・・。別にロッカーを経由する必要は無いでしょ・・・」
主人公「そんな事よりも、俺の指示通り、白衣の下にあの白透け水着を着てきたのか?」
アンナ「え、ええ・・・。着てきたわ」
主人公「そうか。それじゃあ、今からご褒美にそのベッドの横で、お前にチ○コを突っ込んでやる」
アンナ「ご、ご褒美って・・・。嫌っ!そんなの要らない・・・こ、こっちに来ないで」
主人公「カーテンの中に逃げる気か?」
昌人「クースー・・・クースー」
アンナ「(小声・ちょ、ちょっと止めて!今は・・・今だけは変なことをしないで!眠っているとはいえ、目の前に
  いる男子生徒は、私の従兄弟なの!だから・・・)」
主人公「(小声・俺はカーテンの外にいるから、仮にソイツが起きても気付かれないだろ)」
アンナ「(小声・そういう問題じゃない!私はカーテンの中にいて・・・私の姿は完全に昌人君から見えて
  いるのよ)」
主人公「(小声・お前さえ平静を装っていたら、ソイツは起きないだろ。さぁアンナ、今からお前にチ○コを
  突っ込むぞ)」
アンナ「(小声・正気なの?ここは君の通う学園の保健室なのよ?こんなことがバレたら、君も
  絶対に只では済まないわ)」
主人公「(小声・このスリルと昂奮が得られるなら、他のことはどうでもいい。アンナ、このカーテンの切れ目に
  向けて、ケツを突き出せ)」
アンナ「(小声・カーテンの切れ目?い、一体いつの間に、こんな事を・・・)」
主人公「(小声・昨日の内に、保健室に忍び込んで、カーテンに細工をしておいた。さぁ立ちバックだ。もっと
  ケツをこっちに突き出せ)」
アンナ「(小声・学園の備品になんてことを・・・。やだっ!もう大きくなってる!カーテンの切れ目から、
  おち○ちんが出てる!)」
主人公「(小声・白衣の裾を捲り上げて、早くケツを突き出せ。俺に逆らったら、どうなるかお前が一番良く
  分かっているだろ)」
アンナ「(小声・くっ・・・。こ、これでいいの?うぅ・・・もう既に硬くなってる・・・。いやぁ・・・そんなモノを私のアソコに
   押し付けないで)」
主人公「(小声・嫌がっている割には、お前のマ○コも準備万端じゃねーか。まさかとは思うが、あの透け水着を
  着た時点で、もう既に濡らしていたのか?)」
アンナ「(小声・そんなはずない!私はそんな変態女じゃない!こんな水着を着たくらいで、股を濡らしちゃうような
  変態女じゃない!)」
主人公「(小声・マ○コをビショビショに濡らしながら言っても、何の説得力もないぞ。折角のエロ水着だ。脱がすと
  勿体無いな)」
アンナ「(小声・勿体無いって・・・)」
主人公「(小声・水着の股布をずらして挿入するか。俺が股布を、手でずらしてやるよ。カーテンの切れ目を
  大きめにしておいて正解だったようだな)」
アンナ「(小声・お願いだから、今だけは止めて!他の場所でだったら、私に何をしてもいいから!君の言うことを
  何でもきくから・・・)」
主人公「(小声・今日はやけに抵抗するじゃないか。もしかしてお前は、その男子生徒のことが好きなのか?)」
アンナ「(小声・そ、それは・・・)」
主人公「(小声・まぁいい。お前の都合なんて、俺には関係がないからな。絶対に大きな声を出すなよ。その生徒
  だけじゃなくて、廊下を誰かが通ったら、中に入って来ちまうぞ)」
アンナ「(小声・そんなの無理!嫌っ!中に挿れないで!!)」
主人公「(小声・うぉ!アンナ、相変わらずお前の中は熱々で気持ちがいいぞ)」
アンナ「(小声・本当に挿れてる!神聖な職場で、私は生徒に・・・教え子におち○ちんを挿入されちゃってる!
  しかも、私の目の前には・・・)」
主人公「(小声・さぁ動くぞ)」
アンナ「(小声・やめて!動かないで・・・やぁ!腰の動きに合わせて、おち○ちんが出たり這入ったりしてる!駄目・・・
   中を擦らないで!)」
主人公「(小声・何を当たり前のことを解説しているんだよ)」
アンナ「(小声・あぁあんっ!汗が吹き出してくる!自分では制御できない!お願い、せめてハンカチで汗を拭かせて!
   昌人君の顔に、私の汗が掛かっちゃう!)」
主人公「(小声・身体の方が火照って来た証拠だな。暑いだろ?アンナ、白衣を自分で脱げ)」
アンナ「(小声・それだけは許して!これを脱いだら、下に卑猥な水着を着ているのがバレちゃう!昌人君に
   知られちゃう!)」
主人公「(小声・そいつが起きなければ、何も問題ないだろ。脱がないと、大声を出してソイツを起こすぞ)」
アンナ「(小声・脱ぐから!自分で白衣を脱ぐから、昌人君を起こすのだけは・・・。こ、これでいいの?)」
主人公「(小声・脱いだ白衣をカーテンの下から、俺に渡せ)」
アンナ「(小声・あぁ・・・とうとうこんな姿に・・・。絶対に脱ぐように命令されると思ったから、この水着を着るのは
   嫌だったのに・・・)」
主人公「(小声・やはり、思っていたとおりだ。お前の褐色の肌には、そのエロ水着がとても良く似合うぞ)」
アンナ「(小声・カーテンを捲り上げないで!君は、カーテンの外にいて・・・。もしも、昌人君が起きてしまったら、
   ハァハァ・・・絶対に、言い訳が出来ない・・・)」
主人公「(小声・折角、水着姿を褒めてやっているのに、つれない奴だな)」
アンナ「(小声・こんな姿を褒められても、ちっとも嬉しくない!いい加減に白衣を返して!昌人君が目を覚ましたら、
  全部見られちゃう!絶対に変態だと思われちゃう!)」
主人公「(小声・きっとソイツも、お前の水着姿を気に入ってくれると思うぞ。さぁ、ピストン運動を再開するぞ)」
アンナ「(小声・お願いだから、これ以上腰を動かさないで・・・。これ以上、私に変なことをしないで・・・。声が
  出ちゃう!昌人君に聞かれる!)」
主人公「(小声・『変なことをしないで』だと?変なのお前のマ○コの方だろ。仕事場で、こんなにも濡らしやがって)」
昌人「う、うぅーん・・・。なんだか騒がしいな・・・」
アンナ「ま、昌人君!目が覚めたの?」
昌人「あっ、アンナ先生・・・。って、えっ!?そ、その水着は一体・・・どうして、そんな変な水着を着ているんですか?」
アンナ「こ、これはその・・・そうだ、紅茶を・・・じゃなかった、お酒を・・・。お酒じゃなくて、コーヒーを白衣にこぼして
  しまったから・・・」
主人公「・・・。(アンナの奴、相当テンパっているようだな。勤務中に酒を飲む教師が、一体どこにいるんだよ)」
アンナ「・・・。(こんなの駄目ぇ・・・。もう耐えられない・・・どうして私がこんな目に・・・。私は普通に養護教諭として
  勤務していただけなのに・・・)」
昌人「アンナ先生、後ろに誰かいるんですか?さっきから、気にしているようですけど・・・」
アンナ「な、なんでもない・・・。だから、昌人君は眠っていて・・・」
昌人「で、でも・・・」
主人公「(小声・俺のことがバレたら、必然的にお前の立場も危うくなるぞ)」
アンナ「・・・。(我慢しなきゃ・・・。もしも今やっていることが、バレてしまったら・・・伯父様にも、もう会えなくなっちゃう!
  会わせる顔が無くなっちゃう!)」
主人公「(小声・そうだ、それでいい。お前はそこでジッとしていろ。お前は、俺の肉壷便器なんだからな)」
アンナ「(小声・わ、私は肉壷でも、便器でもない・・・。こんなの普通じゃない・・・。伯父様に、昌人君のことを、
  よろしくと頼まれているのに・・・)」
主人公「(小声・今のお前の姿を、その伯父様とやらが見たら、驚くだろうな)」
アンナ「(小声・嫌っ・・・そんなの想像したくない!あぁ・・・私、昌人君の目の前で、気持ちよくなっちゃってる。我慢しようと
  思えば思うほど、ますます変な気分になっちゃう・・・)」
主人公「(小声・アンナ、我慢は身体に良くないぞ。ソイツにも、喘ぎ声を聞かせてやれよ)」
アンナ「(小声・わ、私は喘ぎ声なんて出さない・・・。ハァハァ・・・こんなことで感じたりなんて・・・絶対に、しないん
  だから!)」
昌人「あぁ・・・アンナ先生の大きな胸が・・・。胸が凄く揺れてる」
アンナ「やだ・・・見ないで昌人君、私の胸にそんなに顔を近付けちゃ駄目・・・ハァハァ・・・駄目だ・・・。もういい加減に
  寝ないと・・・」
昌人「アンナ先生の乳首が、水着の布を持ち上げている。凄く乳首が尖っています」
アンナ「駄目ぇ・・・説明なんてしないで・・・。私の乳首の状態を、解説しないで・・・。凄く恥ずかしいの・・・。ますます
  乳首が勃起しちゃう・・・」
昌人「僕の父さんは、いつも言っています。アンナ先生の胸は、とっても大きいって」
アンナ「まさか伯父様がそんなことを言っていたなんて・・・。知りたくなかった・・・。私の身体を、そんなふうな目で見て
  いたなんて・・・」
主人公「(小声・良かったなアンナ。お前は親戚の男達のオナペットにしてもらっていたんだな)」
アンナ「(小声・そんなのちっとも嬉しくない・・・。もうお正月にもお盆にも、会いに行けない・・・。次に伯父様に
  会う時、どんな顔をしていいか分からなくなる・・・)」
昌人「なんだかアンナ先生、苦しそうですね。お仕事大変なんですか?」
アンナ「別にそんな事は・・・クッ・・・な、ないわ。ま、昌人君・・・本当にそろそろ眠ったほうが・・・。ハァハァ・・・身体を
  休めて・・・目を閉じて・・・」
昌人「で、でも・・・。先生の胸のことを考えると・・・眠気なんて無くなって・・・」
主人公「(小声・そろそろ俺も我慢の限界だ。アンナ、中に全部出すぞ。受け取れ!)」
アンナ「(小声・それだけは絶対に駄目っ!中に出すのだけは許して!ゴムを・・・コンドームをしてないから、
  中に出されたら・・・)」
主人公「(小声・せいぜい、俺に中出しされている最中に、子供の名前でも考えてろ!)」
アンナ「(小声・おち○ちんがビクビクしてる・・・。また大きく・・・本当に中に出すつもりなの!?他のことなら
  何をやってもいいから、それだけは勘弁して!)」
主人公「(小声・お前には決定権はない!中に出すぞ!うっ!!)」
=ドピュッ!!=
アンナ「(小声・嫌ぁあああっーーーー!!来てる、中に精液が全部来てる!熱い精液が、いっぱい私の中で
  弾けて飛んでるっーーーー!!)」
昌人「ア、アンナ先生・・・」
アンナ「(小声・私、親戚の男の子の目の前で、中出しされてる!中出しされちゃってるよぉーーーーーー!!
  嫌ぁあ!生徒の赤ちゃんが出来ちゃう!!)」
主人公「(小声・まだ出るぞ!)」
=ドピュッ!ドピュドピュッ!!=
アンナ「(小声・本当に出てる!また出てる!精液で子宮口を破壊されるぅ!私もイッちゃう!イクっっっ!!
  イクゥーーーーー!!!)」
主人公「(小声・ふぅ・・・最高に気持ちよかったぞアンナ。俺が呼び出したら、これからもちゃんと来いよ)」
アンナ「(小声・ハァハァ・・・。もう嫌・・・こんな生活・・・。夢なら一刻も早く覚めて・・・)」

主人公『こんなシチュが見たかった』
萌果『どうしてエッチなことをしている場面を、いちいち他の生徒に見せようとするの?』
主人公『だって、みんなに自慢したいじゃん。自分の肉壷牝奴隷をw』
萌果『誰が肉壷牝奴隷だよ・・・』
主人公『そう言えば、「奴隷」という言葉は、エロゲーのタイトルに使えなくなったそうだな』
萌果『どうやら、そうみたいだね』
主人公『何でもかんでも、NGワードにしやがって・・・まさに言葉狩りだな。その内、言葉を発するのも書くのも
  禁止になるんじゃねーのか?』
萌果『それなら、どうやって会話をするの?』
主人公『萌果ちゃんは、ドラえ○んのテレ○椎を知らないのか?これを食べると、周囲の人の・・・』
萌果『もうドラえ○んの話は、その辺でいいから・・・』
主人公『確かにこの保健室シチュは、多少無理もあるだろう』
萌果『多少ねぇ・・・』
主人公『主人公とアンナの小声の会話を、この男子生徒に聞かれる可能性がある』
萌果『そこ以外にも、結構突っ込みどころはあるけどね。この男子生徒の名前とか・・・』
主人公『でもまぁ、主人公にはアンナに言葉攻めをしてもらいたい。カーテンはある程度は動かせるから、
  主人公がアンナに顔を近づけることは可能だろ』
萌果『まぁ不可能ではないと思うけど・・・』
主人公『この男子生徒は、少し耳が悪い設定にしておけばいい。補聴器を登校時にいじめっ子から、
  取り上げられたことにすればいいと思う』
萌果『明らかに、今考えたよね?』
主人公『理屈は後から貨車でついてくるw』
萌果『しかも、補聴器を取り上げられたって・・・。物凄いイジメ・・・。精神的・金銭的被害がハンパない』
主人公『何にせよ、密室で二人っきりでヤッていても、エロいと思えない。保健室でヤルなら、カーテンの後ろの
  ベッドの上で、寝ている生徒のシルエットくらいはあるべき』
萌果『それくらいなら出来るかもね』
主人公『因みに、男子生徒の立ち絵とか、声優さんは必要ない。時間と金の無駄だ』
萌果『まだ誰も、このシチュを採用するとは言ってないでしょ・・・』
主人公『アンナの白透け水着を、萌果ちゃんにも着せて欲しかったな。あの格好で萌果ちゃんに水泳の授業を
  やらせたかった』
萌果『誰がやるかー~ー~ー!!』
主人公『生徒達には、「水着を忘れたから、たまたま机の引き出しに入っていた、これを着た」と萌果ちゃんが
  自ら説明すればいい。もちろん、主人公が強制的に言わせるんだがな』
萌果『無理がありすぎ・・・』
主人公『どれだけエロい格好をさせても、人がいないところで二人っきりでは駄目だろ』
萌果『そうなの?』
主人公『授業中にあの格好をさせるのが無理なら、主人公が萌果ちゃんを恥ずかしい格好で、スポーツジムに
  連れて行くシチュでもいいぞ』
萌果『スポーツジムねぇ・・・』
主人公『体育教師なら、普段からある程度は身体を鍛えているだろ』
萌果『まぁね』
主人公『スポーツジムには、両手を前で合わせるマシーンがあるだろ。アレに萌果ちゃんを座らせる』
萌果『前で手を合わせるマシーンって・・・。つまりペックデックマシンだね』
主人公『詳しいな・・・。さすが体育教師。俺はググるまで、正式名称は知らなかったぞ』
萌果『こんなしょーもないやり取りはどうでもいいから、とっとと話を進めなよ』
主人公『しょーもないとか言うなよ・・・。さりげない会話をやりつつ、読んでくださっている方に、色々と状況の説明を
  しているんだよ』
萌果『なるほどね』
主人公『♪亀頭もそこそこ使ってるぅ~イェイイェイ~w』
萌果『歌詞変わっとるやんけっ!』

=スポーツジム・マシンルーム=
萌果「ね、ねぇ・・・。本当にこの格好で、今からトレーニングをやらせるつもりなの?」
主人公「なにか問題でもあるか?」
萌果「あるに決まってるでしょ!今は上にジャージを着ているからまだいいけど、どうせこの後、わたしに
  上着を脱ぐように命令するんでしょ?」
主人公「当たり前だろ。なんのために、そのジャージの下に白透けハイレグレオタードを着させたと思って
  いるんだよ」
萌果「・・・・・」
男性インストラクター・水島老也(みずしま おいなり)(以下・インストラクター)「こんにちは、萌果さん。今日も
  いらしていたんですね」
萌果「あっ・・・。こ、こんにちは・・・」
主人公「アンタは誰だ?」
インストラクター「当ジムのインストラクターを務めさせていただいております、水島老也です」
主人公「インストラクターのおいなりさんか」
インストラクター「いきなり下の名前で呼ばないでもらえますか。この名前、あまり気に入ってないんです」
主人公「もしかして、アンタの大好物は・・・」
インストラクター「絶対に違います!」
主人公「まだ何も言ってねーぞ」
萌果「・・・・・・」
インストラクター「あの・・・萌果さん。こちらの方はどなたですか?」
萌果「えっと・・・この人は・・・」
主人公「俺は萌果の兄だ。名前は滝沢秀秋(たきざわ ひであき)だ」
萌果「(小声・また適当なことを・・・)」
インストラクター「滝沢ヒデアキさんですか・・・。確か、芸能人で同姓同名の方がいますよね」
主人公「俺の『ひであき』の漢字は、『明るい』ではなくて、季節の方の『秋』だけどな」
インストラクター「そうなんですか」
主人公「親が俺を秋に仕込んだから、この名前にしたそうだ」
インストラクター「秋に生まれたからじゃないんですね・・・」
萌果「・・・・・・」
主人公「俺のことは、『つばさ』と呼んでくれ」
インストラクター「『タッキー』じゃないんですか?」
萌果「・・・・・・」
インストラクター「萌果さんにお兄さんがいらしたのは、知りませんでしたよ」
萌果「い、言ってなかったかもしれませんね」
主人公「とりあえず、あまり時間もないようだから、とっととトレーニングを始めろよ」
萌果「う、うん・・・。分かった」
主人公「この両手を前に合わせるやつ、面白そうじゃねーか。これをやってみろよ」
インストラクター「これはペックデックマシンですね。大胸筋や三角筋前部を鍛えることが出来ます」
萌果「それじゃあ、トレーニングを始めるね・・・」
主人公「何をやっているんだ萌果。ジャージを脱いでからトレーニングを始めろよ。汗をかいてしまうだろ」
萌果「ねぇ・・・本当に、脱がなきゃ駄目なの?」
主人公「当たり前だろ。さぁ早くジャージを脱げよ」
萌果「わ、分かった・・・。脱ぐよ・・・」
=スルスル=
主人公「よしよし、それでいい」
インストラクター「も、萌果さん・・・。その格好は一体・・・」
萌果「やだ先生・・・。あ、あんまり見ないでください・・・」
インストラクター「で、でも・・・。いつもは普通のトレーニングウェアなのに、どうして今日だけそんな色の透けた白の
  レオタードを・・・」
萌果「こ、これは・・・」
主人公「このレオタードは、この間、俺が懸賞で当てたんだよ。まさかこんなに透けているとは思わなかったけどな」
萌果「・・・・・・」
インストラクター「そ、そうなんですか・・・」
主人公「もうレオタードのことは、その辺でいいだろ。萌果、早くトレーニングを始めろよ」
萌果「分かった・・・。う、うぅーん・・・。これ、ちょっと設定が・・・。重くて、動かない」
主人公「萌果は本当に非力だな。俺が萌果の後ろに座って、一緒にやってやるよ」
萌果「だ、大丈夫だよ。手伝ってくれなくても・・・。自分一人で出来るから・・・」
主人公「遠慮なんかするな。この世でたった二人の兄妹じゃないか。うん?思ったよりも椅子が小さいな。萌果、
  俺の膝の上に乗れ。俺が椅子に座る」
萌果「えっ・・・う、上に座るの?わたしが?」
主人公「なにか問題でもあるか?」
萌果「で、でも・・・」
主人公「もう一度だけ言うぞ。萌果、俺の上に座れ。さぁ早く」
萌果「わ、分かった・・・。こ、これでいい?」
インストラクター「・・・・・・」
主人公「それじゃあ、一緒にトレーニングをするぞ」
萌果「(小声・あぁ・・・お尻に何か固くて熱いモノが当たってる。もうこんな事は止めてよ・・・。眼の前には、
  インストラクターの先生がいるのに・・・)」
主人公「(小声・本当は全部分かっているんだろ?この硬くて熱いモノの正体が)」
萌果「(小声・そ、それは・・・)」
主人公「萌果、随分と汗をかいているようだな。レオタードがますます透けてきているな」
萌果「あっ・・・。恥ずかしい・・・やっぱりジャージを着させて。こんな格好だと、恥ずかしくてトレーニング
  どころじゃなくなっちゃう」
インストラクター「あ、汗で透けて・・・萌果さんの乳首が・・・」
萌果「えっ!やだ、先生・・・そんなに顔を近付けて見ないでください・・・。恥ずかしいです・・・」
主人公「こら萌果。マシンから手を離したら駄目だろ。両手でも動かせないのに、片手で動かすことが
  出来るはずないだろ」
萌果「で、でも・・・。先生がわたしの胸を・・・」
主人公「(小声・いいじゃねーか萌果。好きなだけ視姦させてやれよ。普段から世話になっているんだろ?)」
萌果「(小声・そういう問題じゃないよ・・・。凄く恥ずかしいの・・・。もう、こんな事は終わりにして!他の
  場所でだったら、何をしてもいいけど、こんなの恥ずかしすぎるよ!)」
主人公「(小声・ここでやるから面白いんだろ。さぁトレーニングを続けろ)」
萌果「・・・。(わたしは何も悪いことをしてないのに・・・。どうしてこんな恥ずかしい目に遭わないといけないの・・・。
  こうなったら、もうトレーニングに集中するしかない・・・。エッチなことを考えないようにしないと・・・)」
主人公「そうだ、萌果。その調子だ。これからは女も体力をつけないとな」
インストラクター「あぁ・・・。萌果さんが身体を動かすたびに、大きな胸も一緒に揺れている・・・」
萌果「や、やだ・・・先生、見ないでください・・・。いちいちわたしの身体の動きを解説をしないで・・・。あんまり
  胸のことは言わないでください・・・」
主人公「変なことを言うな萌果。インストラクターの先生の仕事は、トレーニングをしている人物を見ること
  だろ。もっと見てもらえ」
萌果「でも、でも・・・」
インストラクター「私が責任を持ってサポートします!萌果さんが怪我をしないように、最初から最後まで絶対に
  目を離しません!」
主人公「良かったな萌果。仕事熱心なインストラクターに見てもらえて」
萌果「・・・・・・」
主人公「萌果、もっと俺に密着しろ。腰を浮かした状態だと、力が入らないだろ」
萌果「で、でも・・・あんまり腰を落とすと・・・」
主人公「(小声・俺の硬いチ○コが尻に当たって、昂奮してしまうのか?)」
萌果「(小声・だ、誰もそんなことは一言も言ってないよ・・・。わたしの気持ちを勝手に捏造しないで・・・)」
主人公「随分汗をかいているようだな。ジムの床に汗が落ちるといけないな。このフェイスタオルを腰の辺りに
  掛けておくかな」
萌果「(小声・な、何のためにそんな事を・・・。まさか・・・)」
主人公「(小声・そのまさかだ。今から、背面座位でお前にチ○コを挿入するぞ)」
萌果「(小声・い、言っていい冗談と、そうでない冗談があるよ・・・。ここはわたしがいつも通っているジムで、目の前
  には、知り合いのインストラクターの男の先生が・・・)」
インストラクター「・・・。(それにしても仲のいい兄妹だな・・・。羨ましい・・・。俺も萌果さんと・・・)」
主人公「(小声・レオタードの股布をずらしってと・・・。挿れるぞ)」
萌果「(小声・やああぁあっ!本当に挿れた!本当に、こんな所でおち○ちんを本当に挿れちゃってるよぉ!この人、
  絶対に頭がおかしいよ!)」
主人公「(小声・随分ないい草だな。こら逃げるな萌果。お前の手を掴んで、拘束しておいてやるか)」
萌果「(小声・こんなの絶対に普通じゃない!今すぐ、おち○ちんを抜いて!やだぁ!わたしの中でおち○ちんが 
  暴れてる!暴走してるよぉ!)」
主人公「(小声・あまり暴れるな。腰のフェイスタオルがずれて床に落ちたら、結合部分を見られちまうぞ)」
インストラクター「も、萌果さん・・・。もしも体調が悪いのなら、これ以上はトレーニングを続けないほうが・・・」
主人公「大丈夫だよ。コイツはいつもこんな感じだからな」
インストラクター「し、しかし・・・」
萌果「(小声・こんなのすぐにバレちゃう!先生に気付かれたら、もう二度と来れなくなっちゃう!年間パスポートを
  買ったばかりなのにぃ!)」
主人公「(小声・そんなの俺には関係ない話だ。さぁそろそろラストスパートだ。萌果、お前の中に全部
  精液を出すぞ!)」
萌果「(小声・中に出すつもりなの!?そんなの絶対に駄目だよ!赤ちゃんが出来ちゃう!)」
主人公「(小声・どう考えても外出しは無理だろ。このインストラクターに、今やっていることがバレてもいいのか?)」
萌果「(小声・で、でも・・・きみは避妊をしてないから、もしも妊娠しちゃったら、産休を申請しないといけなくなる。
  わたしは、まだ学園に赴任したばかりなのに・・・)」
主人公「(小声・産む気満々の発言だな。何にせよ、ここまで来て、萎えさせるなんて無理だ。出すしか無い)」
萌果「(小声・やだぁ・・・一番奥に当たってるよぉ!わたしの一番敏感なところに!子宮口に、おち○ちんの先っぽが
  コンコン当たってる!そこばっかり刺激しないで!虐めないで!!)」
主人公「(小声・そう言えば、萌果はここが弱かったんだったな)」
萌果「(小声・知ってるくせに!絶対にわざとだ!分かっていてやってるに決まってるよ!熱いよぉ!熱くて硬い
  おち○ちんがグリグリ来てる!)」
主人公「(小声・マジでそろそろ限界だ。出すぞ。これ以上は、他の客にも気付かれる危険性が出てくる)」
萌果「(小声・もうイッちゃう!また、おち○ちんにイカされちゃう!イキたくないのに!イッちゃう!イッちゃうよぉ!!
  イクゥーーーーー!!!)」
インストラクター「も、萌果さん・・・」
主人公「(小声・うぉ!締まる!俺も出すぞ!うっ!!)」
=ドピュッ!!=
萌果「(小声・やぁあーんっ!来てる!この人、本当に中出ししてる!わたしの中に直接精液を注ぎ込んじゃってる!
  熱い精液がいっぱい来てるのーーー!!)」
主人公「(小声・最高に気持が良かったぞ。またこのジムに来ような)」
萌果「・・・・・・」
主人公「なんだ萌果、この程度のトレーニングでオールアウトしてしまったのか?しょうがない奴だな。今日は
  これで帰るとするか」
インストラクター「・・・・・・」

主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
萌果『あ~残念・・・。ヒットかと思ったのに、セカンド真正面だ。大谷○平シフトは、ちょっとエゲツないなぁ・・・』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!』
萌果『お約束・・・』
主人公『このシチュは、エブリ・リトル・シ○グの持田○織さんのエピソードをネットニュースで見て思い付いた』
萌果『どんなエピソードなの?』
主人公『この方がスポーツジムで若い男性インストラクターに、競泳水着姿を見られて恥ずかしかったという
  エピソードだ』
萌果『普通は、ある程度は恥ずかしいものだと思うよ。競泳水着って、肌にピッタリとくっ付くからね』
主人公『特にこの男性インストラクターにだけ、強く羞恥心を感じたんじゃねーの?』
萌果『なるほど』
主人公『持田○織さんは、この男性を意識していたんだなと、その時に初めて気付いたというエピソードだ』
萌果『時系列はよく分からないけど・・・。持田○織さんのエピソード云々とか言っているけど、このスポーツジム
  シチュって、以前にミンクさんの《真・夜勤病棟》の七瀬恋さんで書いていたよね?』
主人公『つまらんことを覚えているな・・・。あの時は、恋にレーシングブルマを穿かせていた。服装が違うから
  ギリギリセーフだろw被ってない、被ってないw』
萌果『そうかなぁ』
主人公『この時、結合部に乗せるフェイスタオルは白色にして、ある程度透けさせておいた方が良いだろうな』
萌果『画面の演出として透けさせるの?』
主人公『まぁ汗で透けている感じでもいいが・・・。元のCGの方を透けて見える感じの方がいいかもな』
萌果『まぁ誰もまだこのシチュを採用するとは、言ってないけどね』
主人公『話は少し変わるが・・・。主人公が女にケツを上げさせて、後ろからマンマンを舐めるエロシチュはどうかと
  思うな』
萌果『確か、主人公がアームバインダーで拘束した花守先生にやっていたよね』
主人公『そうだ。琴実の部屋でやっていたヤツだ。あの体勢で舐めると、目の前にアナルがくるだろ』
萌果『ま、まぁ普通はそうなるね・・・』
主人公『ここで一句』
萌果『一句?』

目にアナル
山盛りウ○コ
初クンニ

萌果『最悪。色んな意味で最悪・・・。別に花守先生は、ウ○チをお漏らししてなかったでしょ・・・』
主人公『最悪と言われるのは、しょうがないかもな。この俳句には、季語が入ってないからな』
萌果『最悪なのは、絶対にそこじゃないって・・・』
主人公『他の女教師のクンニの体勢との差別化が必要だったのかもな』
萌果『もうきみの中で、答え出てるじゃん』
主人公『琴実には、テニスウェアを着せてやって欲しかったな』
萌果『レオタードだけじゃなくて、テニスウェアも好きなの?』
主人公『昔はそこまでテニスウェアに興味がなかった。だが、フリルさんの《痴漢専用車両》の月島蛍を見て、
  「ズギューン!」と来た』
萌果『ズギューン・・・』
主人公『月島蛍は小生意気でエロ可愛い。このゲームを未プレイの方がいるなら、ぜひともプレイしていただきたいな。
  因みに、タイアップじゃないよw』
萌果『・・・・・・』

=テニスコート=
主人公「よしよし。ちゃんと俺の命令通り、テニスウェアを着てきたようだな」
琴実「だって、あなたの命令に従わないと、後で酷い目に遭うのは私だから・・・」
主人公「よく分かっているな」
琴実「それにしても、こんなところにテニスコートがあったんですね。私の実家の近くなのに、全然知らなかったです」
主人公「・・・。(知ってもらっていたら困る。このテニスコートについて琴実が詳しいと、今日の計画が上手くいかない
  だろうからな)」
女子中○生・這街渚(はうまち なぎさ)(以下・渚)「あれ?琴実お姉さまじゃないですか。どうして、
  こんな所にいるんですか?」
琴実「な、渚ちゃん?渚ちゃんこそ、どうしてここにいるんですか?」
渚「あたしは部活の帰りなんですけど・・・。ところで、そっちの冴えない男は一体誰ですか?」
琴実「ちょ、ちょっと渚ちゃん!そんな言い方をしたら駄目ですよ!」
主人公「もしかして今の発言は、俺へのプロポーズか?」
渚「絶対に違うわよ!どこをどう聞いたら、そうなるのよ!」
琴実「・・・・・・」
渚「その格好・・・。もしかして、今からテニスをやるんですか?」
主人公「そうだが、なにか問題でもあるか?」
渚「あたしも一緒にやります!ねぇ琴実お姉さま、いいですよね?」
琴実「わ、私は別に構わないですけど・・・。でも・・・」
主人公「もしかして、お前はテニス部なのか?手に持っているそのケースの中には、ラケットが入っているということか」
渚「そうよ。悪い?」
主人公「もしかして、今の発言は・・・」
渚「絶対に違うわよ!」
主人公「まだ何も言ってないだろ」
琴実「・・・・・・」
渚「それじゃあ琴実お姉さま、あたしと対戦しましょ。アンタはラインズマンでもしてなさい」
主人公「せめて主審をやらせろよ・・・」
琴実「・・・・・・」
主人公「・・・。(コイツの登場で、少し予定が変わってしまったな。でもまぁいい。コイツを上手く使えば、琴実の
  羞恥心を更に高めることが出来るだろう)」
琴実「あ、あの・・・」
主人公「どうかしたのか?」
琴実「急におトイレに行きたくなってきたんですけど・・・。おトイレはどこですか?」
主人公「トイレか。俺が案内してやるよ。ついてこい。(ここに来る前に、琴実に飲ませておいたジュースに混入して
  おいた利尿剤が、ようやく効いてきたようだな)」
琴実「お願いします」
渚「あたしもついでに行きます」

=雑木林=
琴実「あ、あの・・・まだおトイレにつかないんですか?こ、このままだと・・・」
主人公「おかしいな。以前来た時は、この辺りにあったはずなんだが・・・。(クックック・・・。あの尿意を我慢して
  いる琴実の顔・・・。最高にエロいな)」
渚「琴実お姉さま、もうその辺りの茂みでパパッとやっちゃえばいいんじゃないですか?あたしが周りを
  見張っておきますよ」
琴実「そ、それはいくらなんでも、教師として・・・。うぅ・・・。でも、緊急事態ですし・・・」
主人公「なに?蚊に刺されたのか?しょうがないな・・・琴実、患部を見せてみろ」
琴実「えっ?突然、なにを言っているんですか?私は別に・・・」
主人公「蚊に刺されたんだよな?そうだよな琴実」
琴実「え、えぇ・・・どうやら、そうみたいなんですけど・・・。(状況がよく飲み込めないけど・・・。でも、話を合わせて
  おかないと、何をされるか・・・)」
主人公「そうか、内ももを刺されたのか。ちょうど俺が虫刺されの薬を持っているから、これを塗ってやろう」
琴実「まだ、何も言ってないのに・・・」
渚「ちょっと待ちなさいよアンタ!今からその塗り薬を、琴実お姉さまの内ももに塗るつもりなの?」
主人公「そうだが、なにか問題でもあるか?」
渚「大有りよ!その塗り薬をあたしに貸しなさい。あたしが琴実お姉さまに塗るから」
主人公「琴実は俺に塗ってもらいたいよな?そうだろ?」
琴実「・・・。(逆らえない・・・。この人にだけは・・・)」
主人公「どうなんだ?早く答えないと、いつまで経っても、トイレに行けないぞ」
琴実「渚ちゃん、ありがとうございます。でも、この人に塗ってもらうから大丈夫です・・・」
渚「ど、どうして・・・。もしかして、琴実お姉さまは、この男と付き合っているんですか?」
琴実「そ、それは・・・」
主人公「付き合ってはいないが、突き合っているな」
渚「はぁ?何よその言葉遊びは?意味不明」
琴実「と、兎に角・・・。早く薬を塗ってください。そして、一刻も早くおトイレを探さないと・・・」
主人公「分かった。今から薬を塗ってやるから、自分の手でテニスウェアのスカートを捲り上げろ」
渚「ちょ、ちょっとアンタ、一体何を言っているのよ!?清楚で美人な琴実お姉さまが、そんな痴女みたいな
  真似をするはず無いでしょ!」
主人公「(小声・琴実、みなまで言わなくても、分かっているよな?)」
琴実「・・・。わ、分かりました。こ、これでいいですか?」
主人公「よしよし、それでいい。その姿勢を崩すなよ」
渚「ど、どうして・・・。どうして琴実お姉さまは、こんな男の言いなりになるの?」
主人公「ここだな。内ももの付け根辺りが、少し赤くなっているな。ここにローション・・・じゃなかった。虫刺され
  薬を塗ってやるからな」
琴実「ローションって・・・。まさか、そのオレンジ色の蓋の容器って・・・。やんっ!ちょっと、そこは関係ないです!あなたの
  親指が、私のアソコに・・・変なところに当たってます!」
主人公「琴実、あまり動くな。お前のせいで、ちゃんと薬を塗ることが出来ないだろ」
琴実「そう思うのなら、まずはあなたが指を離してください!そんな所は蚊に刺されてない!ちゃんとアンダースコートを
  穿いていたから、刺されるはずないです!」
渚「アンタ・・・一体何を・・・」
主人公「・・・。(渚の登場で、琴実の羞恥心がいつも以上に高まっているようだな。コイツの登場は、どうやら
  ラッキーだったようだな)」
琴実「やだぁ!もうこれ以上、指を動かさないで・・・ハァハァ・・・渚ちゃんが見てるのに、変な気分に・・・なる・・・。
  なっちゃいます・・・」
主人公「おや?このワレメの上の方に、一部腫れている箇所があるな。ここも蚊に刺されたのか?」
琴実「そこは違う!そんな所は虫に刺されて無いです!やぁあんっ!そこは指で触っちゃ駄目なところなの!指先で
  グリグリってしないでください!」
主人公「ますます膨らんできたな。これは早急に、もっと薬を塗る必要があるな」
琴実「触るから・・・あなたが触るから、余計に大きくなっちゃってるんです!もう十分だから、これ以上、そこを指で
  刺激しないでください!」
渚「こ、こんな事って・・・」
主人公「琴実、もっと腰を前に突きだせ。薬が塗りづらいだろ」
琴実「そんなの無理です!脚が震えて・・・もう立ってられない・・・。エッチな声がドンドン出ちゃいます!腰が砕けそうに
  なるよぉ!」
主人公「それなら、俺の指にもっと体重を乗せてもいいぞ。俺に身体を預けろ」
琴実「そんな事をしたら・・・ますますあなたの指が密着しちゃいます!私の一番敏感な突起に、指が密着しちゃう!
  やあぁんっ!何かがお腹の奥の方から来てます!!」
渚「あぁ・・・琴実お姉さまが、凄く気持ち良さそうな顔をしている・・・。琴実お姉さまのあんな表情、あたし
  初めて見たかも・・・」
琴実「やだぁ!渚ちゃん、こんな私の姿を見ないで・・・見ちゃ駄目です!先にテニスコートに戻ってください!今すぐ
  一人でテニスコートに・・・」
渚「あたしまでなんだか変な気分になってきちゃった・・・。ハァハァ・・・お股が・・・熱いよぉ・・・」
琴実「イッちゃう!本当にイッちゃうよぉ!!お願い、渚ちゃん目を閉じて!野外でイッちゃう、私のこんな
  はしたない姿を見ないでください!絶対に見ちゃ駄目ぇーーー!!」
渚「こ、琴実お姉さま・・・」
主人公「おいおい琴実。まさかお前、本当に・・・」
琴実「我慢しなきゃ・・・我慢しないと・・・。今、イッちゃったら、絶対におしっこをお漏らししちゃう!それだけは、
  絶対に嫌あぁっ!!」
主人公「膀胱炎になっても知らねーぞ」
琴実「で、でも・・・渚ちゃんの目の前で、お漏らしなんてしちゃったら、絶対に幻滅されちゃう!私はもう大人  
  なのに、おしっこなんてお漏らししたら・・・」
渚「ア、アンタ・・・もういい加減に、琴実お姉さまから手を離しなさいよ・・・」
主人公「どうした?脚が震えているぞ。琴実だけじゃなくて、お前も昂奮しているのか?」
渚「だ、誰が昂奮なんて・・・。こんな事で・・・」
主人公「ふっ、まぁいい。さぁ琴実、俺の手でイッちまえっ!」
琴実「もう駄目!我慢できない!頭が真っ白になるよぉ!教え子の指でクリト◯スを弄られて、私、イッちゃう!
  イッちゃいます!イク!イクゥーーーーーーーーーー!!」
=プッシャー!!=
琴実「やぁああっーーー!!おしっこが出てる!私、おしっこをお漏らししちゃってるよぉーーー!止まらない!
  おしっこが止まらないーーー!!」」
渚「あぁ・・・琴実お姉さまが、おしっこをお漏らししてる・・・」
琴実「見ないで!渚ちゃん、私のお漏らし姿を見ないで!目を閉じて!そんなに近くで、じっくりと私の一番
  恥ずかしい姿を見ないでください!見ちゃ駄目なのぉ!!」
主人公「まさかいい歳して、本当にお漏らしするとはな・・・。琴実、恥ずかしくないのか?」
琴実「ごめんなさい!ごめんなさい!!大人の教師が、野外で、お外でおしっこをお漏らししちゃって、本当に
  ごめんなさいーーー!!」」
主人公「アンダースコートとパンツが、お前の小便で真っ黄色になっているぞ」
琴実「止まらない、おしっこが止まらないの!買ったばかりのアンダースコートが、おしっこで汚れちゃってる!早く洗わ
  ないと、シミになっちゃう!!」
主人公「どうやら、もうトイレに行く必要は、無くなったようだな」
琴実「うぅ・・・ひ、酷い・・・。こんなの人間のすることじゃないです・・・。あなたがテニスをしたいと言ったから、私は
  一緒に来ただけなのに・・・」
主人公「人間じゃないねぇ・・・。それなら、野外で小便を漏らしているお前も、人間じゃないだろ。獣だな」

主人公『因みに、このテニスウェアお漏らしシチュは、錦○圭選手の某大会中の、トイレタイムのエピソードの
  ニュースを見て思い付いた』
萌果『誰もそんなこと聞いてないし・・・。そもそも、錦○圭選手は蚊に刺されてないし、お漏らしもしてないでしょ』
主人公『渚をいきなり登場させたのは、あまり感心しないな』
萌果『上のSS、チラ裏さんが書いたんだよね?誰も頼んでないのに・・・』
主人公『二人の会話の内容から、琴実と渚が親しい間柄と判断することは出来るだろう』
萌果『出来るだろうね』
主人公『しかし、やはりこれだけだと物足りない』
萌果『そうなんだ』
主人公『渚は琴実と以前から知り合いで、近所に住んでいる。これを事前に知ってもらうためのエピソードを、
  1つくらいは用意すべきだろうな』
萌果『はぁ・・・そうなんですか・・・』

=琴実の実家・庭=
=シャー=
琴実「久しぶりに実家に帰ってきたというのに、お母さんったら用事ばっかり言いつけて・・・。別に庭木の水やり
  くらいやるけどさ・・・」
女子中○生・這街渚(はうまち なぎさ)(以下・渚)「グスッ・・・」
琴実「あっ、渚ちゃん。おはよう・・・って、どうしたんですか!?どうして泣いているんですか?」
渚「えっ!?あっ、琴実お姉さま。な・・・泣いてないですよ!あたしは全然、泣いてません!」
琴実「もし良かったらでいいんだけど、理由を話してください。誰かに悩みを打ち明けるだけでも、少しは気分が
  楽になると思いますよ」
渚「・・・・・・」
琴実「ほら渚ちゃん。ここに・・・縁側に座ってください。夏の風が、とっても気持ちいいですよ」
渚「・・・・・・」
琴実「どうして泣いていたんですか?」
渚「レギュラーになれなかったんです・・・。グスッ・・・ずっと頑張って練習してきたのに・・・」
琴実「・・・・・・」
渚「一晩悩んだんですけど・・・。あたし、もう部活を辞めます・・・。これから、顧問の先生に退部届を出しに行こうと
  してたんです」
琴実「渚ちゃんは、確かテニス部でしたよね?」
渚「はい、そうです・・・」
琴実「渚ちゃん、この植木鉢を見てください」
渚「植木鉢ですか?これは朝顔ですよね・・・。綺麗な花が咲いてますけど・・・。これがどうかしたんですか?」
琴実「確かに綺麗な花ですよね。でも、もうちょっと良く見てください。ほら、ここの所。何が見えますか?」
渚「これって・・・。添え木・・・朝顔の添え木が見えます」
琴実「添え木はね、目立たないけど・・・誰かに褒められるわけじゃないけど・・・。でも、いつも一生懸命、朝顔の
  蔓を支えているんです」
渚「・・・・・・」
琴実「試合に出ることだけが・・・。みんなに褒められることだけが、部活動じゃないですよ」
渚「・・・・・・」
琴実「補欠の人にも、大切な役割がいっぱいあると思います。レギュラーの人が思う存分力を発揮できるように、
  支えてあげる事ができます」
渚「・・・・・・」
琴実「私は誰かのために、一生懸命頑張れる人が好きです。いつも、そんな自分でありたい・・・そう思っています。
  だから、渚ちゃんにも、そんな人になってもらいたいです」
渚「・・・・・・」
琴実「『きっといつか、努力が実る日が来ます!』だなんて、軽々しく口には出来ません。でも、渚ちゃんが
  頑張った分は、絶対に無駄にはならないです」
渚「・・・・・・」
琴実「私は知っています。渚ちゃんが家の庭で、いつも一生懸命ラケットを振り続けていたことを」
渚「琴実お姉さま・・・」
琴実「試合に出場できなくても、夏が通り過ぎても、終わりなんかじゃないです。渚ちゃんがボールを追い続ける
  限り、テニスを好きでい続ける限り、終わりなんて絶対に来ません」
渚「・・・・・・」
琴実「私は渚ちゃんには、ずっとテニスを好きでいてもらいたいです」
渚「ありがとうございます!あたし、これからも部活を続けます!これからもテニスを好きで・・・ずっと、ずっと大好きな
  ままでいます!」

突然、縁側から立ち上がり、夏蝉の喧騒を掻き消すかのような大声で宣言する渚
その姿を穏やかな表情で見守る琴実
渚の頬を・・・瞳を濡らしていた涙の雫は、
夏色の風と、琴実の優しくて温かい言葉が、いつしかすべて乾かしていた

主人公『少し前に、こんなやり取りがあっても良かったかもな』
萌果『やっぱり出たよ・・・。チラ裏さんのちょっといい話・・・』
主人公『琴実の水着デッサンモデルシチュは、非常に良かったな。俺が求めていたのは、あの手の羞恥イベントだ。
  やはり、女は知り合いの見ている前で辱めてナンボだな』
萌果『上の添え木の話とのギャップが物凄い・・・。このレビュー、本当に一人の人間が書いているの?』
主人公『欲を言うと、琴実の水着の色を白にして、汗で透ける感じの差分CGも見たかったな』
萌果『欲張りだね』
主人公『ただ・・・。あの琴実のデッサンモデルシチュは、ちょっとやりすぎ感もあったかもな』
萌果『そうなの?』
主人公『主人公が顔を出している必要は、果たしてあったのだろうか・・・。主人公は隠れた状態で、琴実に
  チ○コを突っ込むべきだったと思うな』
萌果『顔出しと言っても、CGでは主人公は、ほぼ見切れていたよね』
主人公『そうなんだけどさ・・・。衆人環視の前に、主人公が出る必要があったのかなぁと思ってな。モデルは
  一人だけにしておいた方が、琴実がより恥ずかしがるだろ』
萌果『なるほど・・・。二人は運命共同体って感じじゃなくて、主人公は隠れた状態で・・・。つまり、どうやるの?』
主人公『まずは美術室のロッカーに細工をする。金属用丸鋸で、ロッカーの扉の中央部に、直系10センチほどの
   穴を開ける』
萌果『学園の備品を勝手に・・・』
主人公『扉を上に向けた状態で、ロッカーを横に寝かせて置く。そして、その中に主人公が入る』
萌果『それでどうするの?』
主人公『デッサンモデルを務める琴実を、そのロッカーの上に座らせる。後は・・・みなまで言わなくても分かるな?』
萌果『ま、まぁ・・・大体想像はつくけど・・・』
主人公『ロッカーの底面に座布団を敷いておいた方が良いだろうな。扉までの・・・穴までの距離があると、腰を
  動かすのが大変になる』
萌果『なるほど・・・』
主人公『扉の穴の切断面に金属用のヤスリを掛けて、研磨しておく。チ○コが擦れても、痛くないようにな』
萌果『用意周到だね』
主人公『扉の内側に・・・特に、穴周りに厚さ1センチ位のスポンジを貼り付けておくべきかもな』
萌果『何のためにそんな事をするの?』
主人公『主人公が腰を動かした時、ロッカーの扉に当たっても音が出ないようにするためだ』
萌果『本当に用意周到だね』
主人公『あとは、扉の内側に取っ手を2つ溶接で付けておくべきだろう』
萌果『どうして?』
主人公『この取っ手を掴むことによって、より力強く腰を振ることが出来る』
萌果『どこまで用意周到なのよ!それで・・・。この使い終わったロッカーはどうするの?扉に穴が空いたままだよ?』
主人公『知らんぷりでいいんじゃねーの?w』
萌果『他人の物だと思って・・・』
主人公『俺は嫌な思いしてないからw』
萌果『・・・・・・』
主人公『結合部を隠すために、ゲームで使っていたような布を掛けておけばいいかもな』
萌果『でも、ロッカーの中に主人公が入っていると、言葉攻めが難しいと思うよ』
主人公『お互いに、Blueto○th(○は伏せ字)のマイク付きヘルメットを被っていれば問題ないだろ』
萌果『ヘルメットを着用してデッサンモデル・・・。今、もの凄くシュールな絵が、頭に思い浮かんだんだけど・・・』
主人公『芸術的だろw』
萌果『・・・・・・』
主人公『主人公はロッカーの中に入るのではなくて、教室の後ろの掃除用具入れの中に居てもいいかもな』
萌果『結局、扉に穴を開けるんだよね?』
主人公『まぁ、それはそうなるな。モデルを教室の一番うしろに立たせるというのは、ちょっと気になるが・・・』
萌果『普通は、モデルさんは教室の真ん中だよね』
主人公『掃除用具入れは、当然立てて置いてある。立ちバックの体位になれば、普通に言葉攻めは出来るだろう』
萌果『通気口があるだろうから、主人公が小声で喋っても聞こえるだろうね』
主人公『掃除用具入れの下に、家具転倒防止安全板を敷いておけばいい。これで主人公がハッスルして
  腰を動かしても、掃除用具入れが前に倒れることはない』
萌果『用意周到・・・』
主人公『完璧主義者と言ってくれw』
萌果『そんな事よりも、チラ裏さんは以前、《牝教師4》の西崎あさひ先生のエッチなデッサンモデルSSを書いて
  いたよね』
主人公『あぁ、あれね・・・』
萌果『その作中で、主人公が男子生徒の目の前で西崎あさひ先生に・・・』
主人公『チ○コを突っ込んでいた時のギャラリーは一人だっただろ。あと、主人公はチ○コを突っ込んでいたが、服は
  ちゃんと着ていたぞ。琴実のイベントでは、主人公が上半身裸だった』
萌果『どう違うの?』
主人公『上にも書いたが、半裸状態なのは室内で一人・・・。この方が良い。極端な話、絵を描いている生徒達も
  全員裸だと、琴実が恥ずかしがらないだろ。裸の状態が普通になってしまう』
萌果『みんなが裸でデッサン・・・。かなり異様な光景になるね』
主人公『やはり、デッサンモデルシチュでは、女一人だけが裸や水着姿になるべき』

=美術室=
女教師「・・・。(うぅ・・・他の人は普通に服を着ているのに、私一人だけこんな恥ずかしい格好をしているなんて・・・。
  しかも、ここは私が普段、教鞭を執っている美術室・・・。どうしてこんな事に・・・。私は普通に生徒達と接していただけ
  なのに・・・。あぁ・・・みんなが・・・教え子の男子生徒達が、食い入るように私の身体を見てる・・・見てるよ・・・。
  男子達の突き刺さるような視線が、私のおっぱいやアソコに注がれてる・・・。考えないように、意識しないようにしようと
  思えば思う程、ますます変な気分になっちゃう。身体が・・・乳首が、アソコが熱いよ!どうして?どうしてなの?昔の
  私はこんないやらしい女じゃなかったはずなのに!子宮が疼く・・・ジンジンしちゃう!今すぐ自分で乳首を・・・クリト◯スを
  摘み上げたい!力いっぱい捻り上げたい!みんなに・・・生徒達に無茶苦茶に犯されたいって思ってる!思っちゃってる!
  私、完全に教師失格だわ!こんな淫乱女に教育を語る資格なんて・・・生徒達を指導する資格なんて無い・・・。みんな、
  いやらしい先生でごめんなさい!見られているだけで、アソコを・・・おま○こをビショビショに濡らしちゃう、はしたない
  教師でごめんなさい!ごめんなさい、ごめんなさいっ!!あぁ・・・もう止まらない・・・愛液の水たまりが出来てる!私の股の
  下に愛液の湖が出来ちゃってる!出来ちゃってるのーーー!!)」

主人公『この感じを大切にしていただきたい』
萌果『女性教師の心の中の声、長いなっ!!』
主人公『萌果ちゃんのトレーニングシチュでは、当然だが主人公は普通のトレーニングウェアを着ている。ウェアからチ○コ
   だけを出して挿入している』
萌果『自分だけ普通の恰好なんだね・・・』
主人公『想像してみろ。美璃亜を恩師の前に連れて行った時。主人公が美璃亜とお揃いの白のタンクトップとハイレグホット
  パンツ姿だと、美璃亜のエロさが際立たないだろ』
萌果『男の人がその格好だと、色々とヤバイよね・・・』
主人公『一切のボディタッチがないと、面白くないだろう。だから、汗拭き拭きとかやればいいかもな』
萌果『主人公が、デッサンモデル中の花守先生の身体を拭くんだね』
主人公『もしくは、リモコンローター挿入とか、ディルドの上に座らせてモデルをやらせるとかな』
萌果『・・・・・・』
主人公『そういった意味では、萌果ちゃんのスク水イベントは駄目だな。俺がアナル系に興味が無い以前にな。何度も
  言うが、密室で二人っきりでは駄目だ』
萌果『きっぱり言い切ったね』
主人公『以前にも、どこかで書いたと思うが・・・。エロ男性学園長あたりが、学園指定のスクール水着の試着と称して、
  萌果ちゃんにモデルを強要させる感じでやってもらいたかったな』
萌果『どうしてそれを教師のわたしがやるんだよ・・・』
主人公『教師の仕事ではないかもしれないが・・・。しかし、常識的に考えて、女子生徒にやらせる訳にもいかないだろ』
萌果『ま、まぁそうかも知れないけど・・・』

放課後の職員室・・・
そこに佇む、一人の小柄な女性教師・・・
それはスクール水着を身に纏った滝沢萌果だった
肌にピッタリと貼り付くようなスクール水着を着せられた萌果
豊満な胸の谷間は強調され、股布は萌果の未成熟なワレメに食い込み、縦筋をつくる
男性理事長と大勢の男性教師達にスクール水着姿を視姦される萌果
「(これも仕事なんだ・・・仕事なんだから何も変なことじゃない・・・)」
心の中で、そう自分に言い聞かせる萌果
しかし、身体は火照り始め、誰の目から見ても分かるほどの顕著な変化を見せる
萌果の勃起した乳首がスクール水着の生地を押し上げる
そして、萌果のクレバスから溢れ出た淫蜜が、スクール水着の股布部分に黒いシミをつくる
ニプレスもインナーショーツも用意されてなかった・・・
萌果の抗議は、男性理事長の「うっかりしていて用意してなかった。時間がないから、早く着替えてきなさい」
そんな無機質な返答しか引き出せなかった
吐息が掛かるほどの至近距離まで、萌果の身体に顔を近付ける中年男性教師達
今の萌果に出来ること・・・
それは、「(この辱めの時間が一刻も早く終わって欲しい・・・)」そう祈ることだけだった

主人公『な?エロいだろ?』
萌果『「な?」とか言われても・・・』
主人公『チ○コを突っ込むのは、後でも出来るだろ。まずは萌果ちゃんが男性教師達に、「スクール水着の生地の
  手触りを確かめる」と言われて、身体を触られまくるシチュが見たいじゃん』
萌果『お、男の先生達がわたしの身体に触るの!?それは、賛否両論あると思うよ』
主人公『ワレメへの刺激で、萌果ちゃんが職員室内で立ったまま絶頂に達してしまうシチュが見たい』
萌果『わたしの話、一切聞いてないし・・・』
主人公『このエロシチュの演出としては、男性教師達が、あくまでも業務の一環として、事務的な手付き・雰囲気で
  萌果ちゃんの身体に・・・スク水に触っている感じだ』
萌果『はぁ、そうなんだ』

=職員室=
萌果「あ、あの・・・まだ生地の手触りを確かめるんですか?もう十分だと思います・・・。し、試着に関してはメーカーの
  方達が既にやっていると思いますよ・・・」
男性教師A「おや?乳首が勃起しているね。水着の上からでも分かるくらい突起が出来ている」
萌果「や、やだ・・・そんなところを見ないで・・・見ないでください・・・。恥ずかしいです・・・。先生達が触るから、
  こんな風に・・・」
男性教師B「触っているのではなくて、これは手触り・肌触りを確かめているんですよ。10代の女子生徒達の身体に
  何かあったら、保護者の方から苦情が来るかもしれませんからね」
萌果「そ、それはそうかも知れませんけど・・・」
男性教師C「確かに物凄く胸ポチが出とるな。これはちょっと、水着の生地が薄いのかもしれへんな」
萌果「きゃんっ!先生、胸の先っぽを摘まないでください・・・。やああぁん、水着の生地が擦れて、変な感じになっちゃい
  ます!それ、駄目・・・指を離してください!」
男性教師C「ほぉ・・・水着の生地が痛いと?やっぱり滝沢先生に試着しておいてもらって良かったようやな」
萌果「い、痛くは無いんですけど・・・。でも、その・・・なんだか・・・あの・・・」
男性教師A「滝沢先生、もう少し具体的に説明してよ?いくら体育教師とはいえ、アナタも教師なんだから」
萌果「あ、あの・・・胸の先っぽを指先でクリクリってされると・・・。だ、駄目です・・・語彙がどうこうというよりも、こんな事、
  恥ずかしくて言えないです・・・」
男性教師B「滝沢先生、いつまでも学生気分だと困りますね。これも業務一環なんですよ。先生がちゃんと説明して
  くださらないと、いつまで経っても終われませんよ」
萌果「そ、そんな・・・。言います・・・ちゃんと説明しますから、一旦指を離してもらえますか?胸を・・・胸の先っぽを指で
  摘まれていると、説明しづらくて・・・」
男性教師C「滝沢先生が説明するのが先やで」
萌果「そ、そんな・・・」
男性教師A「それと、胸の先っぽって、どこのこと?もっと具体的に言ってよ」
萌果「そ、それは・・・ち、乳首です・・・。ハァハァ・・・こ、これ以上、わたしの乳首をクリクリって摘まないでください。これ以上
  乳首を虐められると、感じちゃいます!」
男性教師B「感じる?まさか、水着の試着で昂奮しているんですか?」
萌果「ご、ごめんなさい!わたし、お仕事の最中に・・・で、でも他の人は普通に服を着ているのに、わたし一人だけこんな
  恥ずかしい格好をしているなんて・・・」
男性教師A「おやおや・・・。また言い訳か。この事は、学園長に報告する必要があるな」
萌果「ちょっと待ってください!お仕事の最中に余計なことを考えていたことは謝ります!謝りますから、どうかこの事を
  学園長に報告するのだけは許してください!」
男性教師C「どないしたんや?突然取り乱したりして」
萌果「こんな事を理事長先生に知られたら、また叱られちゃいます!」

主人公『この水着試着シチュは、普通の紺色のスク水以外にも、白スク水バージョンも見たいな』
萌果『わたしとこの架空の学園長先生との間に、一体何があったんだよ・・・』
主人公『この試着シチュは、萌果ちゃんを立たせた状態でやってもらいたい』
萌果『なんだか、変なこだわりがあるようだね』
主人公『何度も言うが、これは性交渉の前戯ではない。萌果ちゃんを辱めるために行われているに過ぎない』

=職員室=
=ガラッ=
男性学園長・(以下・学園長)「皆さん、ご苦労」
男性教師A「学園長こそ、お疲れの所わざわざ来ていただいて、どうもありがとうございます」
萌果「・・・・・・」
学園長「その紺色のスクール水着の試着の方は、もう終わったのかね?」
男性教師B「はい、既に終わりました」
男性教師C「どうもこの紺スク水は、生地が薄いようですね」
学園長「なるほど。それなら、次はこの白色の水着を試してくれたまえ」
萌果「そ、それって本当に水着なんですか?なんだかノースリーブのレオタードみたいですけど・・・」
学園長「私が水着と言っているのが、信じられない・・・。そういうことかね?」
萌果「別にそういう意味で言ったんじゃないです・・・」
学園長「時間もあまり無いようなので、早く着替えてきなさい」
萌果「は、はい・・・。分かりました」

萌果「き、着替えてきました・・・」
男性教師A「それでは、早速この霧吹きで水を掛けてみます」
学園長「よろしく頼む」
萌果「き、霧吹き?どうしてそんな事をするんですか?」
男性教師A「女子の水泳の授業が、男子と合同の場合もあるでしょ。もしも女子生徒の水着が透けてしまったら、
  男子が授業に集中出来なくなる」
男性教師C「だから、事前に生地が透けないか、チェックをしておく必要があるんやで」
萌果「・・・・・・」
理事長「その通りだ。それでは、早速スマホで動画撮影をしておくとするか」
萌果「ちょ、ちょっと待ってください!どうして撮影をしているんですか?わたしは動画を撮ってもいいなんて、一言も言って
  無いです!やだ、カメラのレンズをこっちに向けないでください!」
理事長「うちの学園の姉妹校でも、同じ水着を注文する。だから、この水着がどれくらい透けるかというデータを、
  あちらの学園の先生方にも知ってもらうために撮影している」
萌果「そ、そんな・・・」
理事長「向こうの学園でも同じように、また一から水着の試着をすると、二度手間になるだろ」
萌果「それはそうかも知れませんけど・・・。でも、デジタルデータが残るなんて・・・動画の撮影までされるなんて、わたしは
  一切聞いてなかったし・・・」
男性教師A「事前に説明してなかったことは謝るけど、これも仕事の内なんだよ。理事長、どうぞ撮影を
  続けてください」
理事長「当然だ。滝沢先生も、問題ないね?」
萌果「は、はい・・・分かりました」
男性教師C「まずは自己紹介をしてや」
萌果「じ、自己紹介?何のことですか?」
理事長「自分の名前を、カメラに向かってきちんと言いなさいということだよ」
萌果「どうして、そんな事をする必要があるんですか?」
男性教師B「さっきの理事長先生の話を聞いてなかったんですか?この動画データは、姉妹校の先生方に観てもらう
  んですよ。アナタがどこの誰か分からないと、データとして使えないでしょ」
理事長「その通りだ。赤の他人の証言なんて、意味をなさない」
萌果「うぅ・・・。分かりました、今から自己紹介をします。わ、わたしの名前は、滝沢萌果です・・・」
男性教師B「担当教科も言ってください」
萌果「体育を担当しています・・・」
男性教師C「今から、何をするのかもちゃんと説明してや」
萌果「い、今から、わたしが着ている、この水着が透けるかどうかのチェックをしてもらいます・・・」
理事長「これでようやくチェックを開始することが出来るな」
男性教師A「この霧吹きを使って、滝沢先生の水着を湿らすからね」
萌果「きゃんっ!冷たい!」
理事長「水が冷たいのは当たり前だ。いちいち大きな声を出さないように」
萌果「ごめんなさい・・・」
理事長「少し、撮影を代わってくれるかね。私が直接、霧吹きを使う」
男性教師A「分かりました」
萌果「理事長先生、まだ水を掛けるんですか?もう十分だと・・・あっ!透けてます!やだっ、この水着、
  肌が透けちゃいます!」
男性教師A「本当だ。滝沢先生の乳首が透けて見えているな」
萌果「嫌っ!そんなに顔を近付けて見ないでください!」
男性教師B「滝沢先生、手で隠さないでください。透けているかどうか、僕はまだ確認してないですよ」
萌果「で、でも・・・。胸から手を離したら、見られちゃいます・・・」
理事長「それを見るために、手を離しなさい言っているんだよ。動画もきちんと撮れているか分からない」
男性教師C「滝沢先生、早く手を話してや。わしらも暇やないんやで」
萌果「うぅ・・・。わ、分かりました。こ、これでいいですか?」
男性教師A「これは透けて見えているだけじゃなくて、乳首が勃起している様子も、はっきりと分かってしまうな」
萌果「やだ・・・。そんなにじっと観察しないでください・・・。もう十分ですよね?この水着が、使えないと
  分かりましたよね?」
理事長「次は、股布が透けるかどうかもチェックする」
萌果「し、下もやるんですか?上が透けたから、下も透けちゃうと思います・・・。もうこれ以上は、チェックする必要は
  無いと思います」
理事長「上と下とでは、使っている生地が違うかもしれない。私は完璧主義者だから、きちんとチェックしておかないと
  気が済まないんだよ」
男性教師A「流石です理事長」
萌果「・・・。(どうして誰も助けてくれないの・・・。わたしがこんなにも恥ずかしい思いをして、困っているのに・・・。わたしが
  男の先生達とのお食事を断ったこと、まだ怒っているのかな・・・)」
理事長「滝沢先生、これは一体なにかね?」
萌果「え?な、何と言われても・・・。一体何のことですか?」
理事長「君の股間から染み出している、液体のことだよ。君は聖職者でありながら、どうして神聖な学び舎で股を
  濡らしているんだね?」
萌果「こ、これは・・・あ、汗だと思います。職員室の中が暑いから、きっと汗をかいちゃって・・・きゃんっ!ちょっと、
  理事長先生!ノズルが!霧吹きのノズルが、わたしのお股に当たってます!」
理事長「当たっているのではなくて、当てているんだよ。こんなに粘ついて、糸を引く汗がこの世にあるはずない」
男性教師A「もの凄く糸を引いていますね。証拠映像として、全部撮影しておきます」
萌果「やだっ!先生、撮影なんてしないでください!わたしの恥ずかしいお汁を撮っちゃ駄目です!そんなにお股に
  スマホのレンズを近付けないで!」
理事長「ますます、愛液が水着の布を通って染み出してきたようだな」
萌果「もう認めます!認めますから、これ以上ワレメをノズルでグリグリってしないでください!それ、本当に駄目・・・
  脚がガクガクして、立っていられなくなっちゃいます!」
理事長「これくらいで弱音を吐いていて、体育教師が務まるとでも思っているのかね。それと、もっと脚を開きなさい」
男性教師B「滝沢先生、一体何を認めるか言ってないですよ。ちゃんとカメラのレンズに向かって言ってください」
萌果「わ、わたしは水着の試着で皆さんに身体を触られて、昂奮してアソコを濡らしちゃいました・・・。ちゃんと言いました。
  認めました・・・だから、もう試着は終わりに・・・」
理事長「どこを濡らしてしまったというのだね?アソコでは分からないな」
萌果「そ、それは・・・おま・・・。駄目です・・・それだけは許してください・・・。そんな事を、もしもこんな所で言っちゃったら、
  もう恥ずかしくて、二度と職員室に来れなくなっちゃいます」
理事長「どうしてだね?」
萌果「だって、だって・・・職員室に来るたびに、今日の事を・・・思い出しちゃうに決まってます。だから、それだけは本当に
  許してください・・・」
理事長「ちゃんと説明するまで、この試着会は終わらない」
萌果「そんな・・・。こんなの酷いです!わたしは何も悪いことをしてないのに・・・グスッ・・・。ただ、普通に教師として
  勤務をしていただけなのに・・・」
男性教師C「泣いて許されるのは、子供だけやで」
男性教師A「そうそう。滝沢先生は、もう子供じゃない。身長は子供みたいだけどね」
萌果「だって、先生達がわたしに変なことばかりさせるから・・・。さっきも言いましたけど、水着の試着なんて、メーカーの人達が
  販売前にちゃんとやっているはずです・・・」
理事長「ますます愛液が滲み出てきたな。これは、本当に生地が薄いようだな。プールの水が汚れてしまう可能性がある」
萌果「理事長先生、いつまで私のアソコを擦っているんですか?もう、霧吹きは仕舞ってください!生地が透けちゃうことは、
  分かったはずです!」
理事長「滝沢先生がまだちゃんと説明してないだろ。今この場にいない、姉妹校の先生方にも分かるように、きちんと
  カメラに向かって説明をしなさい」
萌果「硬いノズルが・・・霧吹きのノズルが当たってます・・・。さっきからずっと、わたしの一番敏感なお豆さんを刺激してる・・・。
  もう駄目・・・こんなの絶対に変だよ・・・」
男性教師B「変なのは滝沢先生ですよ。早く、どこを濡らしてしまったのか説明してくださいよ」
萌果「本当は分かっているはずなのに・・・全部知っているはずなのに・・・。さっきから意地悪なことばかり・・・」
男性教師A「滝沢先生、目を閉じてないで。しっかりと目を開けておかないと、誰か判別できないよ」
萌果「わ、分かりました・・・。なんとか頑張って、目を開けています・・・」
理事長「あーあ・・・。滝沢先生の股から出てきた愛液が、職員室の床にまで落ちているな」
男性教師C「本当ですね。滝沢先生、これはいくらなんでも濡らしすぎやで」
萌果「だって、だって・・・他の人は普通に服を着ているのに、わたし一人だけこんな恥ずかしい格好をしているから!しかも、
  お股を硬いノズルで、何度も何度も虐められてるからですっ!」
理事長「だから、お股じゃ分からない。どこだ?ちゃんと説明するんだ」
萌果「言います!ちゃんと説明しますから、早くこんなことは終わりにしてください!このままだとわたし、職員室でイッちゃいます!
  一番イッちゃったら駄目な場所で、イッちゃうよぉ!!」
理事長「滝沢先生が、説明するのが先だ。ちゃんと説明できたら、ノズルを離してやろう」
萌果「お、おま○こです!おま○この一番敏感な突起を、クリト◯スをノズルで刺激されてます!何度も何度も擦られて、
  今にもイッちゃいそうなんです!」
男性教師A「ようやく言えたようだな。バッチリ撮影できたよ」
萌果「わたしはちゃんと説明しました!恥ずかしいのを我慢して、全部言っちゃいました!だから理事長先生、早くノズルを
  離して!離してくださいっ!!」
理事長「本当に止めてもいいのかね?滝沢先生の顔は、『もっとやって欲しい』と言っているぞ」
萌果「そんなの絶対に嘘です!わたしはそんないやらしい事を考えてないです!思ってないです!本当にもう駄目・・・
  イッちゃう!イッちゃうよぉーーー!!」
男性教師A「決定的瞬間が撮れそうだな」
萌果「駄目ぇ!動画撮影を止めて!止めてください!あぁ・・・もう我慢の限界です!イク!わたし、カメラの前で・・・職員室で
  イッちゃう!イク!イクぅーーーーー!!」
理事長「まさか本当に職員室で絶頂に達してしまうとは・・・。それでも君は教育者かね?」
萌果「うぅ・・・ごめんなさい・・・。気持ちがいいのを我慢できませんでした・・・」

主人公『こんな感じのシチュも見たかった』
萌果『なんでわたしだけ、SSが2つも・・・』
主人公『男性教師達がチ○コを出していたり、それを萌果ちゃんに握らせたりする演出はあまり好きではない。これを
  やりだすと、只の乱交パーティー前の前戯に成り下がってしまう』
萌果『何度も同じようなことを・・・』
主人公『大切なのは、「他の人は普通に服を着ているのに、私一人だけこんな恥ずかしい格好をしているなんて」。
  この感じだ』
萌果『その話は、もう何度も聞いた』
主人公『それでは皆さん、リピートアフターミー!「他の人は普通に服を着ているのに、私一人だけこんな恥ずかしい格好を
  しているなんて」』
萌果『一人で言ってろ』
主人公『冷たいな・・・。《牝教師3》の高科くるみちゃんなら、絶対に言ってくれていたぞ。恥ずかしがりながらも、ちゃんと
  最後までな』
萌果『そんなのチラ裏さんのさじ加減一つじゃん!』
主人公『「他の男共に、萌果ちゃんの身体に触れてもらいたくない!触れさせたくない!」そう思う方も、やはり沢山
  いらっしゃると思う』
萌果『いると思うよ』
主人公『だから、この試着シチュで萌果ちゃんに言葉攻めをしたり、生地の手触りチェックと称して胸を揉んだりするのは、
  全て女教師にすればいいかもな』
萌果『なるほど、折衷案だね』
主人公『この女教師達はババアで、萌果ちゃんの若さと可愛さ、男子生徒達の人気に嫉妬している』
萌果『ババアって・・・』

=職員室=
萌果「あ、あの・・・まだ試着を続けないといけないんですか?もう十分だと思いますけど・・・」
女性教師B「それを決めるのはアタシ達よ」
女性教師A「アハハッ!何コイツ、職員室で乳首を勃起させてんじゃん!」
女性教師B「ホントだ!水着の上からでも分かるくらい、乳首が勃起してるよ!」
女性教師C「なんやアンタ、もしかして水着の試着で昂奮して感じとるんか?」
萌果「ち、違います!わたしは、こんな事で感じたりなんて・・・。やだっ先生、もうこれ以上、胸の先っぽに
  触らないでください。もう水着の生地のチェックは終わりに・・・」
女性教師B「なに口答えしてんのよ!チェック終了はアタシ達が決めるって言ったでしょ!」
萌果「ご、ごめんなさいっ!」
女性教師C「しかも、感じてない?どの口がそれを言(ゆー)とんねん?ほら、自分で見てみー!」
萌果「嫌っ!水着をずらさないでください!おっぱいが見えちゃいます!」
女性教師B「動くな!アタシは動いてもいいと言ってないわよ!」
萌果「で、でも・・・」
女性教師C「ほらやっぱりや。自分で見てみー。あんたの乳首は物凄く勃起しとるやんか。これでもまだシラを
   切るつもりか?」
萌果「やだ・・・先生。胸を出さないで・・・。わたし、職員室の中で、おっぱいを出されちゃってる・・・」
女性教師A「そんな事よりも、自分の乳首を見なさい。完全に勃起しているわね」
萌果「痛いっ!止めてください!そんなに乳首をひっぱらないでください・・・。取れちゃいますよ!」
女性教師C「この程度で乳首が取れるかいな。あんた、保健体育の教師のくせに、そんな事も知らへんのか?」
女性教師A「やっぱり体育教師は馬鹿ばっかりなようね」
女性教師B「バーカ、バーカ!」
萌果「酷い・・・。こんなのあんまりです・・・」
女性教師A「酷いのはあんたの乳首でしょ。ますます勃起してきたじゃない」
女性教師B「自分で言いなさい」
萌果「い、言う?何をですか?」
女性教師B「『私は、水着の試着をしただけで昂奮して、乳首を勃起させちゃう淫乱教師です』と言いなさい」
萌果「わ、わたしは淫乱なんかじゃないです・・・」
女性教師A「何、口答えをしているのよ!新米教師のくせに、生意気よ!」
萌果「ごめんなさい・・・」
女性教師C「さっきから、『ごめんなさい』ばっかりやな。それ以外の言葉を知らへんのかいな」
萌果「・・・・・・」
女性教師B「どうせ、その馬鹿みたいにデカイ胸で、男子生徒達や男の先生達をいつも誘惑しているんでしょ」
萌果「わ、わたしそんなことしてません!誘惑なんて・・・」
女性教師B「急に大きな声を出してんじゃないわよ!アタシに口答えをするなんて、100年早いのよ!」
萌果「痛いです、先生!こんなの生地の肌触りチェックじゃないです・・・。そんなに強く胸を掴まれたら、凄く
   痛いです・・・」
女性教師B「胸を強く掴んだら、痛いのは当たり前でしょ。そんなことも分からないの?」
女性教師A「あんたは本当に馬鹿ね。乳にばっかり栄養が行って、脳みそは空っぽってか?」
女性教師C「どうせ自分で揉んで大きくしたんやろ?」
萌果「グスン・・・」
女性教師B「なに?アンタ泣いてるの?ギャーハッハッ!バッカじゃないの?今どき、小学生でもこんな事で
  泣かないわよ!」
萌果「だって、だって・・・先生達が酷いことばっかり言うから・・・。グスッ・・・」
女性教師C「泣いて許されるのは、子供だけやで。次は下の生地の手触りも確かめるで」
萌果「ま、まだ水着の試着を続けるんですか?」
女性教師A「だらか、それを決めるのはあたし達だって、何回言わせるのよ!」
萌果「ご、ごめんなさい・・・」

主人公『こんな感じのイベントも見たいな』
萌果『色々とやりすぎでしょ・・・』
主人公『所詮、女の敵は女だ』
萌果『何か女性に対して、思うところがあるようだね・・・。というか、このイベントって・・・』
主人公『どうかしたか?』
萌果『主人公が完全に蚊帳の外だよね?わたしが先輩の女性の先生達にいじめられている時、主人公は
   一体どこで何をしているの?』
主人公『主人公は自宅でエビグラタンを食いながら、現地まで行って汲んで来たエビ○ンを飲んでいる』
萌果『もしかして、これを書いている人って、エビグラタンが好きなの?』
主人公『全然。グラタン自体、もう20年以上食ってないな』
萌果『もう一体、何がしたいんだか分からないよ・・・』
主人公『レズビアンの女性理事長を登場させても良いかもな』
萌果『・・・・・・』
主人公『最終的には主人公がレズビアン女性理事長に、男の素晴らしさを教えてやる』
萌果『それは余計なお世話だと思うけど・・・』
主人公『痴漢シチュというか、痴漢プレイも各キャラ1つくらいあって欲しかったな。確か、《三射面談》には
  痴漢イベントがあっただろ』
萌果『あったみたいだね』
主人公『切符を無くした琴実がキセル乗車を疑われ、駅員室で全裸身体検査をされるシチュとか良いかもな』
萌果『痴漢イベントは、どこへ行ったの!?』
主人公『この時に、琴実の身体を調べる中年男性駅員は、琴実の父親の知り合いにしておくべきだろうな。家族
  ぐるみの付き合いがあり、琴実とも当然顔見知りにしておくべき』
萌果『このイベントも、完全に主人公が蚊帳の外だよね・・・』
主人公『それなら主人公を、この駅員にしておけばいい』
萌果『今度は教壇がどっか行っちゃったよ・・・。ゲームの舞台は学園じゃないの?』
主人公『この主人公の駅員の名前を、教壇(きょう だん)にすればいいだろw』
萌果『どこの国の人だよ・・・』
主人公『今後のBISHOPさんのエロゲーで、痴漢シチュをやるとする。その時は・・・』
萌果『その時は?』
主人公『《修羅の痴漢道》の背景CGを使い回せばいい』
萌果『リユースだね。エコかも』
主人公『痴漢ゲームを新たに創るとなった時に、全て背景が一緒ではどうかと思う・・・。しかし、痴漢イベント1つの
  ために、わざわざ背景CGを用意するのは、流石に無駄だろう』
萌果『話は変わるけど、少し前にCGの塗りが変わったというか、昔の感じに戻ったよね?これに関しては
  どう思ったの?』
主人公『別にどっちでもいいんじゃね?w』
萌果『なんか軽いね・・・』
主人公『昔からBISHOPさんのエロゲーのCGは、塗りがとても綺麗だ。だから、別に明るかろうか暗かろうが
  あまり気にしないな』
萌果『そうなんだ』
主人公『もちろん俺は、淫靡で背徳的な雰囲気のエロゲーが好きだ。でも、天気のいい日に外にいるなら、
  ある程度は明るい感じの配色になるのは当然だろうし、室内にいて中が薄暗いのなら、その逆になるだろう』
萌果『それはそうだろうね』
主人公『その都度、その場所や雰囲気に合った塗りで、統一感があるなら、どっちでもいいな』
萌果『なるほど』
主人公『まぁ、今の感じで今後も塗って頂いた方がいいとは思う』
萌果『なんだかんだ言いながら、今の塗り方を気に入っているんだね』
主人公『萌果ちゃんの屋上でのバニー姿』
萌果『あぁ、あれね・・・』
主人公『この世のモノとは思えないくらい、超絶可愛かった』
萌果『ちょっと褒め過ぎだよ♪』
主人公『バニー姿の立ち絵CGが、あったのも素晴らしいと思う』
萌果『あったね』
主人公『だが、あのシチュをエロいとは一切思わなかったな』
萌果『持ち上げておいて、一気に落とすね・・・』
主人公『可愛いさとエロさは、反比例してしまうのは多少はしょうがないと思う。しかし、あのコスプレを
  させるなら、もっと他の場所でやらせるべき』
萌果『他の場所?どこ?』
主人公『バニー姿で、萌果ちゃんの知り合いの男が経営する、幼稚園のお遊戯会に行かせるべき』
萌果『意味不明。なんで幼稚園に・・・』
主人公『園児達にお菓子を配っているバニー萌果ちゃんに対して、主人公が予め挿入しておいたリモコン
  ローターで攻めまくる』
萌果『・・・・・・』
主人公『知り合いの男性園長や男性保育士達に、視姦されまくる萌果ちゃん』
萌果『・・・・・・』
主人公『お菓子を配り終えた後は、バニー萌果ちゃんが園児達に紙芝居を披露する』
萌果『なんの紙芝居をやるの?』
主人公『《うさぎと亀頭》だ』
萌果『なんか、余計な漢字が1つくっついているでしょ・・・』
主人公『間違えた。《ウサギと亀》だ』
萌果『絶対にわざとだよね・・・』
主人公『紙芝居を披露している萌果ちゃんのマンマンを、主人公が後ろからグリグリグリグリィ~ー~ー~!』
萌果『ワンパターン・・・』
主人公『仕方ないだろ、羞恥プレイが好きなんだから』
萌果『わたし一人だけバニーコスプレ姿で幼稚園に行くと、不自然すぎると思うんだけど・・・。単純に恥ずか
  しいし』
主人公『それなら、主人公は亀の着ぐるみ姿で行けばいい』
萌果『お遊戯会を盛り上げる気満々・・・』
主人公『何にせよ、オナホを使ったシチュというのは余り好きではないな』
萌果『そうなんだ』
主人公『神様、仏様、オナホ様』
萌果『それ言うなら、稲・・・ちょっと分かりづらいなぁ・・・。何度も言われていると思うけど、ここはチラ裏さんの
  ネタを発表する場所じゃないよ』
主人公『体育準備室での、萌果ちゃんの胸揉みシチュは素晴らしかったな』
萌果『あぁ、あれね・・・』
主人公『跳び箱を非常にうまく使ってあった。感心した』
萌果『それはそれは・・・お褒めに預かり光栄です』
主人公『欲を言うと、萌果ちゃんはもっと子供っぽい下着でも良かったかもな。黒系はあんまり似合わないだろ』
萌果『そ、そうかな・・・』
主人公『ジャージの下なんだから、スポーツブラとか着けていて欲しかったな』
萌果『・・・・・・』
主人公『アンナの図書館でのセーラ服プレイ』
萌果『そう言えば、そんなシチュエーションもあったね』
主人公『アンナにはセーラ服が、あまり似合ってなかったな。なんかコントみたいだったw』
萌果『酷い・・・』
主人公『しかし、シチュ自体は良かったと思う。やはり、羞恥プレイはいいもんだ』
萌果『そんな沁み沁み言われても・・・』
主人公『元々、褐色キャラにあんまり興味が無いというのもある。どうせなら、スク水の日焼け跡とかの方がいいな』
萌果『女性教師には、その設定は無理でしょ』
主人公『スク水の日焼け跡+ちょい透け白マイクロビキニが至宝』
萌果『わたしの話、一切聞いてないし・・・』
主人公『立ち絵のスカートたくし上げは、あまり意味がなかった気がするが・・・』
萌果『以前、別のゲームのレビューで、たくし上げシチュが好きだと言っていたよね?』
主人公『立ち絵だけたくし上げられても、キョトンとなるだけだろ・・・。エロイベントとして、やって欲しかった』
萌果『例えば?』
主人公『放課後の学園の廊下の柱の影とかで、女教師にパンツを膝辺りまで下ろさせた後、スカートを
  たくし上げるように命令する』
萌果『廊下・・・』
主人公『そして主人公が、手マンとかローターで割れ目やクリト◯スを弄り回して、絶頂失禁させる』
萌果『廊下でお漏らしさせるんだ・・・』
主人公『放課後とはいえ、まだ学園に残っている生徒や教師もいるだろう。その学園内で女教師達は、いつも
  自分が歩いている廊下で失禁してしまうわけだ』
萌果『・・・・・・』
主人公『保健体育授業イベントが有るのかと期待していたが・・・。無かったな』
萌果『無かったね』
主人公『これはちょっと残念だったな。恥ずかしがりながら性教育の授業をやっている萌果ちゃんを見たかった』
萌果『・・・・・・』
主人公『それでは、そろそろ《支配の教壇》の総評でもやるかな』
萌果『ここまで本当に長かったね・・・。レビュー開始時に生まれた赤ん坊が、きっと盗んだバイクで走り出しているよ』
主人公『なんでグレてんだよ・・・』
萌果『それで、感想はどうだったの?』
主人公『毎度のことだから、別に敢えて言う必要はないかもしれないが・・・。BISHOPさんの複数ライター
  さん達は、本当に頼もしいな。安心感・安定感がある』
萌果『毎回、ライターさんの数は多いよね』
主人公『エロセリフも満載でボリュームも満点だ。言うこと無いな。キャラデザもイベントCGも素晴らしい。今更、
  敢えて言う必要がないくらいにな』
萌果『べた褒めだね』
主人公『このゲームの声優さんに関しては・・・』
萌果『関しては?』
主人公『特に何も言うことはないな』
萌果『何も無いんかいっ!』
主人公『完璧すぎると、何も言うことが無くなる。演技も完璧だったし、声も各キャラのイメージ通りだった。
  非の打ち所がない』
萌果『褒めているんだよね?』
主人公『勿論だ。BISHOPさんのエロゲーに出演されている、声優さんで、下手な方は聞いたことがない』
萌果『某掲示板のスレでも、指摘されているのを見たこと無いよね』
主人公『《教育指導》の高宮千夏の声は、凄くインパクトがあったな。このキャラが自分好みだったというのもあるが、
  今でも声を強烈に覚えていて、脳内再生できる』
萌果『これも当然、褒めているんだよね?』
主人公『勿論だ。あの高音は、普通の人間には出せないだろ。しかも演技力も完璧。まさにプロだな』
萌果『プロに決まっていると思うけど・・・』
主人公『BGMは・・・』
萌果『BGMは?』
主人公『好きにしてくださいwとしか言えないな』
萌果『あまり拘りはないんだね』
主人公『BGMの音量は結構下げて聴くからな』
萌果『そうなんだ』
主人公『デモムービーを事前に見ていたので、ある程度は予想していたが・・・。快楽落ちするのが、そこそこ
  早かったな』
萌果『ま、まぁね・・・』
主人公『色々と規制は有るんだろうけどな・・・。しかし、個人的には、最後の最後まで落ちなくてもいいぞ』
萌果『そうなの?』
主人公『何度も言っているが、「ご主人様のオチ○ポ無しじゃ、もう生きていけない!ご主人様、なんでも言う
  事をきくから、精液を中に出してください!」とか言っている女に、何をやってもねぇ・・・』
萌果『・・・・・・』
主人公『そういった意味では、シロップさんの《エンゼルティアー》は素晴らしかったな。理想形だ』
萌果『ふ~ん』
主人公『勿論、エロシーンで感じないとかイカないとかではなくて、「心までは支配されない!されたくない!」
  みたいな気丈な感じをラストまでは継続してもらいたい』
萌果『・・・・・・』
主人公『明らかにイッていても、それを認めない強情さも見たい』
萌果『そ、そうですか・・・』
主人公『イクまでも、「イッてたまるもんですか!こんな卑劣な男のおち○ちんになんか、絶対に負けない!
  負けるもんですか!!」といった感じも必要だと思う』
萌果『ま、まぁなんとなく言いたいことは分かったよ・・・』
主人公『《支配の教壇》は、キャラや塗り、テキストやシチュのボリュームは素晴らしかった』
萌果『だよね』
主人公『しかし、もっと快楽落ち、支配落ちするまでに時間を掛けて欲しかった。女教師達は、もう少し抵抗すべき
  だったと思う』
萌果『同じような話を、少し前に聞いたけど・・・』
主人公『あとは羞恥プレイだな。この辺りは、好みが分かれるところだと思うけどな』
萌果『密室で二人っきりの方がいい、という人もいるだろうね』
主人公『個人的には、《牝教師3》よりも断然《牝教師4》の方が良かったと思う。何故なら、4の方が羞恥
  プレイが多かったからだ』
萌果『本当に羞恥プレイが好きなんだね・・・』
主人公『《支配の教壇》の羞恥プレイの割合がもう少し多ければ、点数がもっと上がっていただろう』
萌果『いつも点数は、そこそこ低めだよね』
主人公『この辺りは、エロシチュの好みの問題だな。ゲームの完成度が低いとか、ボリュームがあまり無いから
   点数が低めなのでは、決してない』
萌果『なるほど』
主人公『教室や屋上でやっていてもいいのだが、もっとグラウンドとか窓の外にいる生徒達を女教師に意識させて
  欲しかったな』
萌果『第3者の目か・・・』
主人公『そう言えば、特典の描き下ろしテレカは、萌果ちゃん一人だけ無かったな』
萌果『てめぇ・・・人が一番気にしていることを・・・』
主人公『萌果ちゃん、ちょっと落ち着いて・・・』
萌果『でも、チラ裏さんはいつも特典付きを買わないよね』
主人公『正直言って、テレカを貰っても、使い道が無いと思うんだが・・・』
萌果『あれはタダじゃないけどね・・・』
主人公『メーカーさんにハブられている、可愛そうな萌果ちゃんのために、俺が特典テレカのデザインを特別に
  考えてあげるよ』
萌果『「わぁ~い、やったー♪チラ裏お兄ちゃん、どうもありがとう!」とか、わたしが言うとでも思った?』
主人公『思ったw』
萌果『・・・・・・』

=滝沢萌果・特典テレホンカードデザイン=
全裸姿に靴下・体育館シューズのみで防犯ブザーを付けた赤ランド○ルを背負った萌果が、体育館で跳び箱を
やらされている
膣内に縦笛を挿入されて、感じてしまっていて上手く飛べるかどうか不安げな表情
「もしも縦笛を落としたり、跳び箱を飛べなかったら、そのままの格好でグラウンドに放り出す」と主人公に脅されて
いるので、萌果には凄まじいプレッシャーが掛かっている
羞恥心と快感で萌果のクレバスからは、止め処なく淫蜜が溢れ出している

主人公『萌果ちゃん、どう?これで萌果ちゃん一人だけ、除け者は回避できただろ』
萌果『こんなデザイン案なら、無い方がマシだー~ー~ー!!』
主人公『酷いな・・・俺が一生懸命、5秒も掛けて考えたというか、思い付いたアイデアなのに・・・』
萌果『5秒もって・・・ほぼ一瞬じゃん。しかも、縦笛を挿入したまま跳び箱って・・・。失敗して、笛が跳び箱に
  当たったら、絶対に大惨事になると思うんだけど・・・』
主人公『愛液は、マンマンからだけじゃなくて、挿入した縦笛の穴からも出ている感じにしていただきたい』
萌果『・・・・・・』
主人公『これが嫌なら、《下はブルマ、上半身裸で、校庭で完封摩擦を強要されている滝沢萌果。同僚の男性
  教師や教え子の男子生徒達に視姦されて、頬を赤らめて乳首を限界まで勃起させている姿》でもいいぞ』
萌果『・・・・・・』
主人公『またしても、《超昂神騎エクシール》のレビューを褒めていただいていたようだな』
萌果『みたいだね。ちょっと驚き』
主人公『コメントに対するお礼は、一体どこで言えばいいのやら・・・。WizU様、どうもありがございました』
萌果『ここで言うんだ・・・』
主人公『褒められると嬉しいのは間違いないが・・・。しかし、今後のレビューでのプレッシャーが・・・』
萌果『自意識過剰過ぎ』
主人公『BISHOPさんの特典CDドラマの企画は、毎回あんな感じだな』
萌果『あんな感じって?』
主人公『淫乱化した後というか、女が主人公を積極的に求めている感じだ。この設定は余り好きではないな』
萌果『それなら、どんな企画だったら良かったの?』
主人公『琴実が小○校の卒業式の夜に、父親に風呂の中で、別の卒業式をされるシチュが良かったな』
萌果『別の卒業式って・・・。元のゲームと全然関係ないじゃん・・・』
主人公『風呂場での卒業式の最中に、脱衣所から母親が琴実に話し掛けてきて・・・』
萌果『一人で言ってろ』
主人公『琴実云々以前に、風呂場で泡々エロシチュとか好きなんだけどな』
萌果『そうなんだ』
主人公『「おや?これはただ身体を洗っているだけなのに、どうしてこんなに乳首を勃起させているんだ?いやらしい
  女め」みたいなエロシーンが見たい』
萌果『ラブラブなお風呂シチュじゃなくて、無理矢理洗っている感じなんだね・・・』
主人公『「股の奥の方から、ドンドンと粘液が出てくるな。これは洗っても洗ってもキリがないな」みたいなエロ
  シーンが見たい』
萌果『・・・・・・』
主人公『風呂場で身体を洗っている最中に、その女の子の母親が脱衣所から話し掛けてきて・・・』
萌果『もう分かったから、その辺で・・・』
主人公『今後のBISHOPさんに望むことは・・・』
萌果『望むことは?』
主人公『《支配の巨塔》を出して欲しいです』
萌果『支配のって・・・。もうきみの中では、シリーズ化決定なんだ・・・。巨塔ってことは、今度の舞台は病院
  なんだね?』
主人公『その通りだ。以前も少し書いたことがあるが・・・。主人公を大病院の理事長の息子の医者にして、
  やりたい放題、エロ診察をするゲーム希望』
萌果『そんな病院には、誰も患者さんが来なくなるでしょ・・・』
主人公『相手の弱みを握る』
萌果『女性患者さんの弱味を握るの?』
主人公『違う。同じ病院に勤めている、若い男性研修医の弱味を握るんだ』
萌果『男性研修医さんの弱みを握って、エロ診察・・・。アッーーー!!』
主人公『そうじゃねーよ!主人公がエロ診察をするのは、当然女性患者だけだ』
萌果『そうなの?』
主人公『主人公が狙う女性患者が、この若い男性研修医の親族達で、知り合いなんだ。この研修医の
  オーベンは主人公だ』
萌果『オーベン・・・つまり、指導医だね』
主人公『女性患者は、この男性研修医の妹・姉・婚約者がいいだろう。つまり、女性患者達からすれば
  兄or弟or婚約者の見ている前で、主人公にエロ診察をされる』
萌果『・・・・・・』
主人公『女性患者達は、男性研修医を信用しているから、当然この病院に受診に来る』
萌果『なるほど』
主人公『他には、主人公と男性研修医、共通の知り合いを登場させて欲しいな』
萌果『というと?』
主人公『主人公が勤務する病院の新人ナースと女医だ』
萌果『ナースって・・・。今は、女性看護師さんでしょ』
主人公『ナースと呼んだほうがエロいだろ』
萌果『ま、まぁそんな気はしないでもないけど・・・』
主人公『この新人ナースは、男性研修医の幼馴染にしておけばいい』
萌果『婚約者さんとは、別の女性なんだね』
主人公『そうだ。この新人ナースは、男性研修医に昔から恋心をいだいている。つまり、この3人には色々と
  あったんだろうな・・・』
萌果『何も設定を思いついてないんだね』
主人公『細かい点は、プロのディレクターさんやライターさんが考えてくださるだろう』
萌果『他力本願過ぎ・・・』
主人公『女医の方は、主人公と同い歳で、折り合いが悪い。理事長の息子である主人公に対しても、いつも
  歯に衣着せず、高圧的な態度で接してくる』
萌果『この女医先生も男性研修医さんの知り合いなの?』
主人公『この女医は、男性研修医の従姉妹だ』
萌果『でも、そんな女医先生が主人公の診察を受けるはずないよね。この女医先生にも男性研修医さんが、
  受診するように説得するの?』
主人公『この二人に関しては、直接主人公が弱味を握ればいいだろう』
萌果『どんな弱味を握るの?』
主人公『この二人は、男性研修医に惚れている』
萌果『研修医さんは、モテモテさんだね。でも・・・この男性研修医さんには、既に婚約者さんがいるんだよね?』
主人公『まぁ女性陣からすると、色々と思うところがあるんだろうなぁ・・・。多分』
萌果『多分て・・・』
主人公『この女医が、男性研修医のボールペンを使ってオナニーをしている現場を、主人公が盗撮する。その動画を
  使って、女医を脅す』
萌果『ベタ・・・』
主人公『ナースが、男性研修医の上着のニオイを嗅ぎながらオナニーをしている現場を、主人公が盗撮する。その
  動画を使って、ナースを脅す』
萌果『手抜き・・・』
主人公『いちいちうるせーんだよ!細かい点は、プロの・・・』
萌果『もう言いたいことは全部分かったから、最後まで言わなくてもいいよ』
主人公『ナースと女医は、惚れている男性研修医の目の前で、主人公にエロ診察をされる事になる』
萌果『・・・・・・』
主人公『乳がん検診の構図は、主観目線がいいな。普通は寝転がっている状態を検査するらしいが、座ら
   せた状態で検診してもらいたい』
萌果『早くも構図指定までするんだ・・・。まだ誰もこのゲームを創るとは言ってないでしょ』
主人公『女性患者を分娩台に乗せる時には、カーテンではなくてマジックミラーの衝立がいい』
萌果『色々と気が早すぎでしょ・・・』
主人公『主人公側からは、女性患者が丸見え。しかし、女性患者側からは、何をやっているのか見えない』
萌果『・・・・・・』
主人公『最終的には、その衝立を外してしまってもいいかもしれないがな。問診の邪魔になるとか言ってな』
萌果『そんなの、女性患者さん達が抗議するに決まっていると思うよ』
主人公『そこで、この親族の研修医の出番だ。コイツに説明・説得させる。女医とナースは主人公が弱味を
  握っているから、抗議を聞き入れる必要はないがな』
萌果『主人公が握る、この男性研修医さんの弱味って一体何なの?』
主人公『こいつの診察ミスで患者が死んだとかでいいんじゃねーの?「この事を婚約者や妹・姉にバラされても
  いいのか?」と言って、脅す』
萌果『適当だね・・・』
主人公『細かい点は、プロのディレクターさんやライターさんが考えてくださるだろう』
萌果『本当にしつこいな・・・。だから、まだ誰もこのゲームを創るとは言ってないでしょ』
主人公『あとは、検尿シチュが見たい。大好きな兄の前で放尿を強要される、知り合いの女子中○生の妹。
  最高だな!』
萌果『研修医さんの妹さんは中○生なんだ・・・』
主人公『女子中○生がダメなら、女子小○生でもいいぞ』
萌果『よけいアカンわっ!!』
主人公『どうして、時々関西弁になるんだよ・・・』
萌果『何にせよ、検尿は普通はおトイレでやるでしょ』
主人公『そこは、分娩台の衝立同様、研修医に説得をさせる。「放尿時の出方をキチンと見ておく必要がある」
  とか適当な事を言わせればいい』
萌果『・・・・・・』
主人公『羞恥心から、なかなかおしっこが出ない女子中○生に、主人公が排尿マッサージと称して手マンをする』
萌果『・・・・・・』
主人公『放尿後は、主人公がティッシュペーパーで女子中○生の割れ目を拭いてやる』
萌果『普通は自分で拭くでしょ・・・』
主人公『そこは、検尿時同様、研修医に説得をさせる』
萌果『・・・・・・』
主人公『他には、女性患者を診察室で全裸にして立たせておくイベントが見たい。勿論、診察室には
  女性患者の親族の男性研修医も同席させる』
萌果『どういう状況だよ、それ・・・』
主人公『冷え性改善のマッサージと称して、全裸にして胸や割れ目を触りまくる』
萌果『・・・・・・』
主人公『マッサージで肌を傷つけないためと称して、女子中○生の身体にローション・・・もとい、医療用の
   潤滑ゼリーを塗る』
萌果『・・・・・・』
主人公『このシチュで重要なのは、患者の女子中○生が脱衣までに躊躇することだ』
萌果『普通は恥ずかしがるよね』
主人公『更にもっと重要なことは、主人公ががっつかず、焦らすことだ』
萌果『焦らす?どういう事?』
主人公『いきなりローション・・・もとい、医療用の潤滑ゼリーを塗り始めるのではなくて、まずは視姦・・・もとい、
  視診をする』
萌果『・・・・・・』
主人公『脇の下も診る必要があると言って、腕を上げさせ頭の後ろで手を組ませる。そして、脚は肩幅ぐらいに
  開かせる』
萌果『・・・・・・』
主人公『そして、女性患者が乳首を勃起させていることや、股を濡らしてしまっていることを指摘したりする』
萌果『・・・・・・』
主人公『さんざん恥ずかしがらせた後に、ようやくローション・・・もとい、医療用の潤滑ゼリーを・・・』
萌果『どうしたの?潤滑ゼリーを塗るんだよね?』
主人公『「あれ?潤滑ゼリーはどこに仕舞ったかな・・・」と言って、探すふりをする。その間も当然、女性患者は
   全裸のままだ』
萌果『陰湿・・・』
主人公『このシチュこそまさに、「他の人は普通に服を着ているのに、私一人だけこんな恥ずかしい格好を
  しているなんて」だろ』
萌果『まぁ、そうだろうけど・・・』
主人公『この言葉は、今年の流行語大賞を取るんじゃないか?』
萌果『絶対に有り得ないから・・・。チラ裏さん以外、誰も使ってないし、長すぎる・・・』
主人公『最後は、この患者の女子中○生が診察室で、主人公の手マンによって、兄の見ている前で立ったまま
  絶頂失禁してしまうのは言うまでもない』
萌果『だと思ったよ・・・』
主人公『お漏らしシチュは好きだが・・・。もはや只の失禁シチュだと興奮しない』
萌果『それは、きみだけだと思うけど・・・』
主人公『女の子の親しい知り合いが見ているか、女の子がお漏らしをした床や地面に、何かがないとな』
萌果『何かって?』
主人公『女の子が物凄く大切にしている物だ』
萌果『・・・・・・』
主人公『アニメ映画《耳をす○せば》で、月○雫が自分が初めて書いた小説を、地◯屋とか言う謎の店の
  ジジイに見せに行くシーンが有っただろ』
萌果『ジジイって・・・。地○屋のオーナーで天○聖司君の祖父の西○朗さんでしょ』
主人公『そうだソイツだ。あの時に、ジジイが月○雫に睡眠薬入りのコーヒーを飲ませる。そして、天井から
  ぶら下げたロープで、立たせた月○雫の両手を後ろ側で拘束していた』
萌果『どう考えても、それってきみの妄想だよね・・・』
主人公『月○雫は両手をロープで拘束され、立った状態で目を覚ます』
萌果『ついに来たよ・・・。恒例のジ○リネタ・・・』

=地◯屋=
月○雫「う、うぅーん・・・。あれ?私は一体・・・」
西○朗「やぁシ○クさん、お目覚めかな?」
月○雫「あっ、おじいさん。私は・・・えっ!?手首が後ろ手に縛ってある!ど、どうしてこんな・・・」
西○朗「あぁ・・・これが夢にまで見た、シ○クさんのパンツ・・・」
月○雫「やだ・・・制服のスカートを捲り上げないで!止めてください!!」
西○朗「やはり少女には純白パンツがよく似合う」
月○雫「嫌ぁ!助けてセ○ジ!」
=ガチャ=
天○聖司「俺を呼んだか?」
月○雫「あっ、セ○ジ!助けてセ○ジ!!おじいさんが・・・」
西○朗「セ○ジ、お前のお陰で夢が叶ったよ。ありがとう」
天○聖司「礼なんてどうでもいいから、ちゃんと俺の留学費用を口座に振り込んでおけよ」
月○雫「ど、どういうこと?」
天○聖司「俺はジジイに依頼をされて、お前と付き合ったんだよ」
月○雫「えっ・・・」
天○聖司「お前をここに連れてくるために・・・。お前を油断させるために、彼氏のフリをしていただけだ」
月○雫「・・・・・・」
天○聖司「俺があれだけ沢山の本を、全部読んだと思っているのか?」
月○雫「何の話?」
天○聖司「お前が俺に関心を抱くように、貸出カードに自分の名前を書いておいたんだよ。厳密には
  図書委員に命令して書かせたんだけどな」
月○雫「そ、そんな・・・」
天○聖司「俺は漫画以外は読まねーよ。ところで、シ○クは、《ワンピ○ス》の最終回はどうなると思う?」
月○雫「それを私に聞かれても・・・。しかも、普通この状況で、そんな事を聞く?」
西○朗「僕の予想では、最終回は・・・」
天○聖司「オメーには聞いてねーよ!」
西○朗「すみません・・・」
月○雫「何なのよ、このキャラ設定は・・・」
西○朗「パンツは堪能したから、次はシ○クさんのワレメを見せてもらおうかな」
月○雫「そんなの駄目に決まってます!やだっ!パンツを脱がさないでください!」
西◯朗「ほぉ・・・これが夢にまで見た、シ○クさんの割れ目か・・・。大人でも無い、子供でもない。まさに今の短い
  一時しか味わうことが出来ない、女子中◯生の割れ目」
月○雫「見ないで・・・。そんなところを、じっと見ないでください・・・。あぁ・・・おじいさんが、私のアソコをじっと
  見てる・・・。うぅ・・・まだ誰にも見られたことがなかったのに・・・」
西○朗「薄っすらと発毛しているね。初めて毛が生えたのは、いつかな?」
月○雫「そ、そんなの覚えてない・・・です・・・」
西○朗「シ○クさんが思い出さないのなら、陰毛を一本ずつ、この毛抜きで抜いていくよ。それでもいいのかな?」
天○聖司「相変わらず、悪趣味だなジジイ」
=プチッ=
月○雫「痛いっ!止めてください!どうしてこんなことを・・・」
西○朗「早く教えて。毛が生え始めたのは、いつなんだい?」
=プチッ=
月○雫「痛い・・・。言います・・・。しょ、小学6年生の時です・・・」
=プチッ=
月○雫「痛っ!ちゃんと答えました!どうして、また毛を抜くんですか?」
西○朗「何がどうなったのが、6年生の時なんだい?ちゃんと答えなさい」
月○雫「うぅ・・・。ア、アソコに毛が生え始めたのは、小学6年生の時です・・・」
=プチッ=
月○雫「私は、ちゃんと答えました!これ以上、毛を抜かれたらツルツルになっちゃう・・・」
西○朗「アソコではよく分からないなぁ。もっと具体的な名称を言いなさい」
天○聖司「相変わらず、ドSだなジジイ」
月○雫「おま・・・」
西○朗「おま?おまの次はなんだい?」
月○雫「そんなの恥ずかしくて言えないよ・・・。まだセ○ジにも言ったこと無いのに・・・」
天○聖司「何だ、その変な言い回しは?」
西○朗「セ○ジにもか・・・。僕はちょっぴり嫉妬してしまうな」
天◯聖司「おいジジイ、さっきも言ったが、約束通りの報酬を、俺の口座に振り込んでおけよ」
西◯朗「分かった。約束は必ず守る」
月◯雫「それって、セ◯ジの留学費用?」
天◯聖司「留学?お前はもしかして、俺が本当にバイオリンを作るために留学すると思っているのか?」
月◯雫「ち、違うの?」
天○聖司「あれも嘘だ。俺は北欧のパツキン女をゲットするために、ヨーロッパに行くだけだ。日本の女には、
  興味Nothing!」
月○雫「どうしてそこだけ英語なのよ!せめてイタリア語で言いなさいよ!」
天◯聖司「日本の女には、興味ナガグーツ!」
月○雫「何なのよそれ!イタリアの国の形が、長靴に似ているってだけでナガグーツって言ったの?」
西○朗「次は実際に、シ○クさんのワレメを指で堪能させてもらおうかな」
天○聖司「俺が言うのも何だが、マイペースだなジジイ」
月○雫「堪能って・・・。もしかして、触るつもりですか?」
西○朗「当たり前だよ。眼の前にこんな可愛いワレメがあって、我慢できる男なんているはずない」
天○聖司「マハトマ・ガ○ジーでも助走をつけて触りに来るだろうな」
月○雫「・・・・・・」
西○朗「シ○クさんのワレメは、本当にプニプニだねぇ。うちのババアの干し鮑マ○コとは大違いだ」
月○雫「やだぁ・・・指を動かさないで・・・。もうこんな事は、終わりにして・・・」
西◯朗「ほら、耳をすませば聞こえるでしょ?シ○クさんの割れ目から、『クチュクチュ』という淫猥な音が
  しているのが」
天◯聖司「確かに、耳をすませば聞こえるな。『嫌だ』とか『止めて』とか言いながら、しっかり感じて
  いるんじゃねーか。このド変態女」
西◯朗「ほら、シ○クさんも耳をすませば聞こえるよね?」
月◯雫「貴方達・・・その、『耳をすませば』連呼は、絶対にわざとやっているでしょ・・・」
天○聖司「お前のマ○コから滴り落ちた雫が、床に落ちているな」
月○雫「あぁ・・・お店の床に・・・。お店の床を汚しちゃってごめんなさい、おじいさん」
西○朗「シ○クさんのワレメから出た雫が、床に落ちているね」
月○雫「まさか、それが言いたいが為だけに、このSSを書き始めたんじゃないですよね?」
天○聖司「その辺りは、皆さんの想像に任せるぜ」
月○雫「・・・・・・」
天○聖司「おっと、手が滑ってお前の書いた小説の原稿を床に落としちまった」
=バサバサッ=
月○雫「今、完全にわざと床に落としたでしょ!拾いなさいよ!」
天○聖司「そんなに拾いたければ、自分で拾えよ」
月○雫「私は、ロープで拘束されているのよ!拾いたくても、自分じゃ拾えないわよ!」
西○朗「怒って腹筋に力を入れたせいか、シ○クさんのワレメから、ますます愛液が出てきたね」
月○雫「い、いつまで私のアソコを触っているんですか?もうこんなの止めて・・・」
天○聖司「床に散らばったお前の原稿に、愛液がドンドンと落ちているぞ」
月○雫「わ、私の原稿が・・・。早く原稿を拾い上げてよ!このままだと、字が滲んで読めなくなっちゃう!」
天○聖司「お前が愛液を垂らすのを、自力で止めればいいだけの話だろ」
月○雫「そんなの無理だよ・・・。もう自分ではコントロールできない・・・。か、勝手にアソコから、エッチな
  お汁が出ちゃってるの・・・」
西◯朗「シ○クさんのクリト◯スが、凄く硬くなっているね」
月○雫「いやぁ・・・そんなところを指で摘まないでください!まだ自分でも触ったことがないのに!」
西○朗「ほぉ・・・それは光栄だねぇ。シ○クさんのクリト◯スに触れたのは、僕が初めてということか。つまり、
  僕はシ○クさんの初めての男ということだね」
月○雫「変なことを言わないでください!初めての男なんて、言い方をしないで!もう止めて・・・。これ以上、
  指で私のクリト◯スを虐めないで!」
西○朗「止めてとか言っている割には、シ○クさんのクリト◯スはコンクリートの道のように、硬くなっているよ」
天◯聖司「確かに今のシ○クのクリト◯スは、コンクリートロードのように硬そうだな」
月◯雫「もうそういうのはいいから!こんなギリギリ感は誰も得をしないって!そもそも、笑いを取りたいのか、エッチな
  感じにしたいのか、一体どっちなのよ?」
天○聖司「チラ裏は欲張りなんだよ」
西○朗「シ○クさんの愛液は、とてもネバネバしているね。触っていて、とても気持ちがいいよ」
月○雫「あ、あの・・・おじいさん。少しの間だけでいいので、ロープを解いて・・・くれませんか?」
西○朗「どうしてだい?シ○クさんも、とても気持ち良さそうにしているじゃないか」
月○雫「べ、別に私は気持ちよくなんて・・・なってないです・・・。あ、あの・・・その・・・」
天○聖司「ははぁーん、さてはシ○ク。お前は小便を我慢しているんだろ?」
月○雫「そ、それは・・・」
西○朗「じょ、女子中○生の放尿・・・。これは冥土の土産に、ぜひとも見たい!シ○クさん、遠慮せずに
  思い切り出しなさい」
月○雫「そんなはしたないこと出来るはずないです!男の人が見ている前で、おしっこなんてしちゃったら、
  絶対にお嫁に行けなくなっちゃう!」
天○聖司「お前の都合なんて、佐○トキマラソン2018に2268人が参加して、2235人が
  完走したという情報並みにどうでもいい」
月○雫「意外なところで来たわね、恒例のトキネタ・・・」
西○朗「・・・・・・」
天○聖司「ジジイ、手がお留守になっているぞ。早くシ○クをイカせてやれよ」
月○雫「やだぁ!そんなの頼んでない!私は本当にセ○ジのことが好きだったのに!こんなの酷いよ!」
西○朗「心配しなくても、僕がセ○ジの分まで、シ○クさんを愛してあげるからね」
月○雫「我慢しなきゃ・・・イッちゃったら、絶対におしっこをお漏らししちゃう!セ○ジが見ているのに・・・。それに、
  床には私の原稿があるのに・・・」
天○聖司「お前、マジで小便を我慢しているのか?冗談半分で言ったんだけどな・・・。つまり、今から男二人の
  目の前で、本当に失禁する気なのか?」
月○雫「だって、だって・・・いくら頼んでも、おじいさんが指を動かし続けるから!もう我慢できない!おしっこ出ちゃう!
  本当におしっこをお漏らししちゃう!お漏らししちゃうよぉー!!」
西○朗「さぁシ○クさん、遠慮せずにイッてしまいなさい。僕の指でね」
月○雫「もう駄目ぇ!我慢できない!私、クリト◯スでイッちゃう!おじいさんの指で、セ○ジの見ている前で、生まれて
  初めてイッちゃう!イク!イクぅーーーーー!!」
=プシャー!=
月○雫「やぁああっ!おしっこ出てる!!おしっこが、私の書いた原稿に全部掛かっちゃってる!お願い、どけて!!
  原稿がおしっこで駄目になっちゃう!!」
天○聖司「どうせ、お前の小説なんて、誰も読まねーよ」
月○雫「酷い!一生懸命書いたのに!あぁ・・・止まらない、おしっこの勢いが強すぎて、止められない!奥の方から、  
  ドンドンおしっこが出てきちゃう!」
天○聖司「酷いのは、お前の尿道口の締りの無さだろ。ジジイの店の床が、小便まみれになっているじゃねーか」
月○雫「ごめんなさい!おじいさん、おしっこをお漏らししちゃってごめんなさいっ!お店の床を、私の汚いおしっこで
  汚しちゃって、本当にごめんなさいーー!!」
西○朗「女子中○生の絶頂失禁・・・。まさか生きているうちに、目の前で見ることが出来るとは・・・」
月○雫「やだぁ!そんなに顔を近づけないで!鼻も近づけちゃ駄目っ!おしっこのニオイを嗅がれちゃう!絶対に
  おしっこのニオイを嗅がないで!」
天○聖司「少し離れた位置にいる俺にも、お前の臭い小便のニオイがプンプンしているぞ」
月○雫「臭いとか言わないで!好きでおしっこをお漏らししているわけじゃないのに・・・。こんなの酷いよ!酷すぎるよ!
  私はただ、セ○ジを好きになっただけなのに・・・」
西○朗「僕はセ○ジに嫉妬してしまうな。まぁ今はそれでもいい。これからゆっくり時間を掛けて、僕のことを好きになって
  くれればそれでいい」
月○雫「ゆっくり時間を掛ける?ど、どういうことですか?」
天○聖司「まさかお前は、小便を漏らして、それだけで開放されると思ったのか?」
西○朗「これからはずっと一緒だよ、シ○クさん。僕の命が尽きるまでね」
月○雫「・・・・・・」

主人公『こんな感じのシチュも、映画の本編でやるべきだっただろ』
萌果『カオス・・・。こんなの出来るはずないでしょ・・・』
主人公『因みに、猫のム○ンに月○雫のマ○コを舐めさせる話も考えていたんだけどな』
萌果『ノーコメント・・・』
主人公『ジジイが回春して、月○雫にチ○コを突っ込むパターンがあってもいいかもな』
萌果『これまたノーコメント・・・。それにしても、いつも最後は絶頂失禁だね。ワンパターン過ぎるでしょ』
主人公『だって、好きなんだもんw』
萌果『だもんて・・・』
主人公『萌果ちゃんの職員室での試着シチュも、ラストに絶頂失禁ルートがあっても良かったかもな』
萌果『・・・・・・』
主人公『ただ・・・。女の子がおしっこを漏らしているだけでは、在り来りすぎて面白くない』
萌果『その話は、さっき上の方で聞いた』
主人公『女の子が大切にしている物や、人物を床に置いておくべき。そこに失禁をさせるべき』
萌果『物はともかく、人物って・・・』
主人公『床に置く人物は、拘束した月○雫の父親がいいんじゃないか?』
萌果『・・・・・・』
主人公『20年前は、まだエロビデオとかでも、放尿や失禁シーンは非常に少なかったと記憶している』
萌果『そうなの?』
主人公『どちらかと言うと、マニアックなシチュだったのかもな。だから、《遺作Win95版》で里香ちゃん・
  《河原崎家の一族Win95版》で、みいなの放尿シチュを初めて見た時は、物凄く衝撃を受けた』
萌果『そ、そうなんだ・・・』
主人公『そういった意味で・・・。エルフさん、《遺作ZERO》の件、どうかよろしくお願いします』
萌果『・・・・・・』
主人公『今回のジ○リSSも力作だっただろ?』
萌果『力作ねぇ・・・。何にせよ、ジ◯リネタは、この辺にしておかないと、本当に訴えられるよ・・・』
主人公『ここだけの話だが、これを書いているチラ裏は、《耳をす○せば》を映画館まで観に行っているぞ』
萌果『誰と観に行ったの?』
主人公『えっ?』
萌果『だから、この映画を誰と観に行ったの?』
主人公『そういえば、映画館ではパンフレットも買ったな』
萌果『そんなことは聞いてないよ。誰と観に行ったの?』
主人公『ついでに言うと、後日、《耳をす○せば》のサウンドトラックアルバムも購入した。今も家にあるぞ』
萌果『ねぇ、誰と一緒に《耳をす○せば》を観に行ったの?』
主人公『ひ、一人で観に行きました・・・』
萌果『寂しい人生だね・・・』
主人公『♪ひとりぼっちおそれずに生きようと~』
萌果『あんまり歌詞を書きすぎると、どこかの団体に怒られちゃうよ』
主人公『その危険性はあるかもな』
萌果『もっと色々と配慮してというか、もうちょっと頭を使って書いた方がいいと思うよ』
主人公『♪亀頭もシコシコ使ってるぅ~イェイイェイ~w』
萌果『もはや歌詞の原型、留めてない・・・』
主人公『これで怒られる心配が無くなっただろw』
萌果『別の理由で怒られそう・・・』