ALICESOFTさんの《超昂神騎エクシール》のレビューです
ALICESOFTさんの《超昂神騎エクシール》のレビューです
(ネタバレ注意。18歳未満閲覧禁止。この会話はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が
無いのは勿論、元のゲームとも全く関係がありません。また、このレビューをお読みになる方は、それにより生じた、
いかなる事態にも責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください。
なお、このレビュー中に登場するキャラクターは全て18歳以上で、登場人物に血縁関係はありません。
最後に、このレビューを翻訳して他国のサイトに掲載することはおやめください。その国の法律で厳しく罰せられる
可能性があります。Only in Japan)
●キリカと不思議の国
=主人公の部屋=
主人公『それでは早速、《超昂神騎エクシール》のレビューを始めるぞ!準備はいいか?エロマ◯ガ先生』
キリカ『誰がエロマ◯ガ先生だ・・・。あたしが目指しているのは、エロゲーの原画家だよ』
主人公『引きこもりなのに、和◯紗霧がリボンをしているのはおかしいという意見があるようだが、その方が可愛いから
別にいいじゃんて思うよな?』
キリカ『そんな話をここでされても・・・』
主人公『和◯沙霧のような可愛い義妹がやってきたら、3日以内で逮捕される自信があるぞw』
キリカ『一体何をするつもりなんだよ・・・』
主人公『そんな事よりも・・・。久しぶり、待った?w』
キリカ『アンタのレビューなんて、誰も待ってないと思うぞ』
主人公『予め言っておくが、このレビュー内では、俺のことはちゃんと「センパイ」と呼んでくれよ』
キリカ『アンタはセンパイでもないし、主人公でもないでしょ・・・』
主人公『それにしても、女の子に「センパイ」と呼ばれたのは久しぶりだな』
キリカ『ふーん』
主人公『《ときめきメモリ◯ルドラマシリーズ・虹色◯青春》の秋◯みのりちゃん以来だな』
キリカ『ゲームじゃん・・・』
主人公『これは20年位前のゲームなんだが、「秋◯みのり」の名前が予測変換で出て、少し驚いたぞ』
キリカ『流石、グ◯グル先生』
主人公『丹◯桜さんのあのお声で「センパイ」とか呼ばれると、背骨を達磨落としのハンマーで1つずつ抜かれて
いるような、蕩けそうな気分になるな』
キリカ『言いたいことは分からなくはないけど、例え話が下手すぎてイマイチ伝わってこない。本当に背骨にそんなことを
されたら激痛が走るでしょ。馬鹿丸出し』
主人公『テメェ・・・と、本来ならここで、俺達の痴話ゲンカを止めに入ってくれるキャラが必要なのかもな』
キリカ『誰が痴話ゲンカしてるって?つか、とっとと《エクシール》のレビューを始めろ!』
主人公『まぁオープニングの掴み小話は、こんな感じでいいだろうw』
キリカ『毎度のことながら、最悪・・・。そんな事よりも・・・。エリスさんを呼ばなくてもいいの?レビューは、
あたし一人で大丈夫?』
主人公『確かにツッコミ役は、もう一人いた方がいいかもな。高円寺マドカを呼ぶかな』
キリカ『ロ◯コン死ねぇー~ー~ー!!』
主人公『マジでマドカは可愛いな。マドカのホッペタを人差し指でツンツンしたい。三日三晩w』
キリカ『100%アホ』
主人公『でもまぁここだけの話だが、エロシチュではエリスにもお世話になったぞ。特に拘束系シチュではな』
キリカ『お世話にって・・・』
主人公『《超昂閃忍ハルカ》でも、首と手を拘束されて一般人に犯されているハルカさんのシチュは非常に良かった』
キリカ『知らんがな・・・』
主人公『ただ、分銅を乳首に糸で結びつけるくらいなら、乳首にローターを当てるべきだっただろ』
キリカ『これまた知らんがな・・・』
主人公『ローターが無いのなら、タカマルが普段使っている歯ブラシを、ハルカさんの乳首に当てるべきだったかもな』
キリカ『ノーコメント・・・。そんな事よりも、私の一人称を勝手に「あたし」に変えているでしょ』
主人公『どうでもいいと言えばそれまでだが・・・。エリスもキリカも、一人称が「私」なのはどうかと思ったな』
キリカ『どうでもいいなら、最初から言うなよ・・・』
主人公『キャラの立ち絵を見た瞬間、キリカの一人称は「あたし」だと思ったんだがな。もしくは「アタシ」かと
思ったな』
キリカ『ふーん』
主人公『しかし、キリカがボーイッシュという設定は、なかなか上手いと思ったな』
キリカ『どうして?』
主人公『マドカがクール系ロリっ子。ナリカがツンデレ系ロリっ子。この二人と被らないように、キリカのキャラ
設定を考えたんだろうな』
キリカ『そんな極普通の分析をされても・・・』
主人公『次回作が出るなら、今度はオドオド系のロリっ子キャラを出して欲しいな。《少交女》の片瀬柚ちゃんの
ような女の子希望』
キリカ『その子、どう考えても敵と戦えないだろ・・・』
主人公『まぁなw敵に「やめてください・・・」と涙目で懇願しそうだな』
キリカ『確かに・・・』
主人公『次回作のロリっ子の名前の最後の文字も、やはり「カ」になるのか?』
キリカ『確かに、三作ともそうなっているね』
主人公『第四弾が出るなら、ロリキャラの名前は「オカカ」になるかもなw』
キリカ『オカカって・・・。それって食べ物じゃん・・・』
主人公『これは意外な盲点w』
キリカ『そんな与太話はさておき・・・。このレビューのテンプレ、どう考えてもやりすぎでしょ。翻訳して海外の
サイトに掲載?そんな物好き居るはずないよ』
主人公『ここだけの話だが、ツッコミ待ちだったんだが・・・。誰も突っ込んでないので、ある種、今自分で
突っ込んだw』
キリカ『マジで虚しいね・・・』
主人公『しかし、今回のモチーフは騎士か・・・。ホリエのモン外だったな』
キリカ『もしかして、想定の範囲外と言いたいの?』
主人公『まぁ、たまにはこんな小ネタも挟みつつねw』
キリカ『以前、アンタがレビュー内で希望していた巫女モノのアイデアは、アリスソフトさんには採用されなかったね』
主人公『書くのが遅かったんじゃないのか?そもそも読んでもらえていないだけだった可能性もあるだろ』
キリカ『ある種、ポジティブ・・・』
主人公『騎士モノなら、魔界から鎧を召喚して戦えば良かったかもなw』
キリカ『それって、何処の黄金騎士・・・』
主人公『この設定だと、パチンコメーカーとのタイアップが決まって、アリスソフトさんが大金持ちになるかも
しれないぞw』
キリカ『他力本願すぎでしょ・・・』
主人公『チャンスの時は、台の上から鬼畜トゥルーエンドで、ナリカが切り取った生首役モノが出現w』
キリカ『100%カオス・・・』
主人公『面白そうだろ?』
キリカ『売れるかよそんな台!しかも、《エクシール》にナリカは出てないでしょ!アンタの話は、いつも笑いを取る
ことに必死で、細かい設定を無視しすぎなんだよ!』
主人公『別にいいじゃんw』
キリカ『開き直りやがった・・・。そもそも、アンタは主人公じゃなくて、チラ裏だろ?』
主人公『その説明を始めると、さらにレビューが長くなるので割愛する』
キリカ『この話をしなくても、どうせアンタのレビューはいつも長いでしょ・・・』
主人公『超昂第四弾を巫女モノで創るなら、敵は妖怪系になるだろうな。例えば、カッパ・ぬりかべ・水木し◯る先生』
キリカ『水木し◯る先生は妖怪じゃないでしょ・・・。アンタ、基本的に面白ければ、何を言ってもいいと
思ってるよね?』
主人公『当たり前だろ。面白ければ、なんだっていいんだよw』
キリカ『また開き直りやがった・・・』
主人公『開くと言えば・・・。作中でキリカは、敵に股を開かされていたよな?w』
キリカ『100%セクハラ!』
主人公『次こそ巫女モノにすべきだろ。消去法で行くと、もうモチーフが無いだろ』
キリカ『東洋と西洋の違いはあるかもしれないけど、《エクシール》と敵が被るんじゃないの?』
主人公『敵は悪魔系じゃなくて妖怪・悪霊系だから、被らないだろ。今回敗れた悪魔達の穴兄弟が復讐に来る設定に
すればいいだろ』
キリカ『何故、穴兄弟・・・。復讐に来るのは普通の兄弟や仲間達でいいでしょ』
主人公『前から思っていたが、ヒロイン達が敵や一般人にやられている時は、柱に拘束した主人公に見させておくべきだろ』
キリカ『なんでそうなる・・・』
主人公『ヒロイン達が一番痴態を見られたくないのは、どう考えても主人公だろ』
キリカ『ま、まぁ・・・そうかもね』
主人公『主人公の台詞をいちいち考えるのが面倒なら、ボールギャグを咥えさせて、セリフは「ウゥーウゥー!」とか
「うっうー♪」と言わせておけばいいじゃん』
キリカ『「ウゥー!」はともかく、「うっうー♪」だと、色々とおかしなことになるでしょ・・・』
主人公『エンディングイベントで、主人公の目の前でキリカが敵にやられているシーンが1つ有るには有ったが・・・』
キリカ『アレだと駄目なの?』
主人公『少し発展しすぎだったのでは?普通に、キリカが恥ずかしがり抵抗する感じで良かったと思うけどな』
キリカ『創っている人は、今までに無い感じを出したかったんじゃないの?』
主人公『エルフさんの《河原崎家の一族2》のように、主人公の目の前で、杏奈が縄綱に犯されていた時の演出で
見たかったな』
キリカ『・・・・・・』
主人公『主人公に見学させると、今後の展開がややこしくなるから、キリカのシーンはエンディングに持ってきたん
だろうな』
キリカ『多分そうだろうね』
主人公『後、エクシールの肉欲エンドは・・・』
キリカ『どう思ったの?』
主人公『ノーコメント・・・』
キリカ『もの凄い真顔・・・』
主人公『エクシールがやられている時に、キリエルに見学させておくシチュもあれば良かったかもな』
キリカ『あたしに!?』
主人公『キリエルがやられている時には、後ろ手に拘束されたエクシールに見学させておけばいい』
キリカ『・・・・・・』
主人公『勿論、見学させておくだけではなくて、エロにも参加させる』
=某所=
キリエル「お願い、エクシール!見ないで!こんなあたしの姿を見ないでっ!」
敵将「絶対に目を閉じるなよ。もしも目を逸らせたら、こいつの命はないぞ」
エクシール「くっ・・・」
敵将「さぁエクシール、説明しろ。こいつの乳首は、今どうなっている?」
キリエル「はぁ!?何を聞いているんだよ!?あたしの胸がどうなっているか説明したいのなら、アンタがやれよ!」
敵将「それでは面白くないだろ。さぁ、エクシール早く答えろ。勿論、お前が説明することを拒むなら、コイツを
今すぐ殺す」
エクシール「キ、キリエルの乳首は・・・少し大きくなっています」
キリエル「・・・・・・」
敵将「もっと具体的に説明しろ。互いの裸を見たことはあるのか?その時と比べてどうだ?」
エクシール「い、以前見た時よりも、明らかに乳首は大きく、固くなっていると思います。乳首が勃起した分、少し
乳輪のサイズは縮んでいると思います・・・」
キリエル「嫌ぁ・・・そんなにも律儀に言いなりにならなくても・・・。具体的に説明しすぎだよ・・・」
敵将「エクシール、キリエルの乳首を舐めてやれ」
エクシール「そんな・・・」
敵将「お前がやらないなら、今からキリエルの両胸を抉り取るぞ。もう誰もコイツの乳首を舐めることは出来なく
なるだろうな」
キリエル「ひいぃ!」
エクシール「分かりました・・・。やります・・・。だから、そんなことはしないでください」
敵将「何をやるんだ?具体的に言ってみろ」
エクシール「い、今からキリエルの乳首を・・・舐めます・・・」
キリエル「やぁああんっ!いきなり、そんなに強く舐めちゃ駄目ぇ!あたしの乳首を吸わないで!舐めるだけって
言ったのに!」
=チュパチュパ=
キリエル「変な音が・・・変な音が、あたしの乳首から出てる!もうやめて、エクシール!こんなことまでされる
なんて聞いてない!」
エクシール「ごめんなさい、キリエル。でも、私がやらないと、アナタが・・・」
敵将「次は、歯を立てて乳首を甘噛みしろ」
エクシール「わ、分かりました・・・」
エクシール「駄目ぇ!勝手に話を進めないで!もういい加減に終わりに・・・こんな変なことは終わりにして!これ以上
されたら、感じちゃう!気持ちよくなっちゃうよぉー!!」
主人公『こんな感じのシチュも見たかったな』
キリカ『あっ!ジャンボ宝くじが、300円当たってる。後で交換に行かないと。でも、300円を交換に行くと、
売り場の人にセコイと思われてないか心配なんだよね』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!』
キリカ『このお約束ネタは、一体いつまで続けるんだ?』
主人公『エクシールが敵将に中出しされた後。エクシールのマ◯コにキリエルが顔面を押し付けられて、強制的に精液を吸い
出すよう強要されるシチュも見たかったな』
キリカ『いっぺん死んでこい!』
主人公『オベレット敗北Hで、キリカというかキリエルが一般人に舐め回されている時に、ちょっと気になった点が
1つある』
キリカ『何?』
主人公『一般人の目が白目になっていたな』
キリカ『そう言えばそうだったね』
主人公『あれは、一般人がキリエルのエロさに驚いていたのか?「キリエルちゃん・・・恐ろしい子!」てな感じでw』
キリカ『・・・・・・』
主人公『冗談はさておき、あれは何かの規制なのか?配慮?』
キリカ『あたしに聞かれても分からない』
主人公『どちらかと言うと、この世にいないような人外に辱められているシーンよりも、見た目も含めて、ごく普通の
一般人にやられているシチュの方が昂奮するんだけどな』
キリカ『知らんがな・・・』
主人公『《エスカレイヤー》や《ハルカレイヤー》の時は、一般人は白目になってなかっただろ』
キリカ『ハルカの所は、レイヤーは必要ないだろ・・・。そもそも、エスカレイヤー達を犯していた一般人の
顔は、はっきりと描かれてなかったと思うぞ』
主人公『何にせよ、目をちゃんと描くのは面倒なのかもな』
キリカ『しかも、ニーズがないんじゃないの?モブの男キャラのデザインは、みんなどうでもいいと考えている
んだと思うよ』
主人公『キャラデザは、エリスもキリカも非常に良かったと思うな』
キリカ『褒められると悪い気はしないかもね』
主人公『一部でエリスはババアとか豚とか、豚は屠殺場へ行けとか言われていたようだが・・・』
キリカ『屠殺場とまでは、誰も言ってなかったでしょ・・・』
主人公『エリスのガタイがどちらかと言うと大きかったのは、キリカの身体の小ささを際立てるために必要だったと
思うけどな。二人共、不満は一切ないな。ただ・・・』
キリカ『ただ・・・何?』
主人公『エリス達の足が小さいな。纏足か?』
キリカ『知らない、そんなこと・・・』
主人公『欲を言うと、もう少し乳首を写実的にして欲しいな』
キリカ『一切不満は無いとか言っておきながら、色々と言うな・・・』
主人公『リアルに、と言うか・・・なんと言うか・・・。あまりにも生々しい感じにすると、それはそれでCGでは
無くなるし、エロゲーでは無くなってしまうんだろうけどな』
キリカ『現実の女性の物に、ある程度は近づけて欲しいってこと?』
主人公『そうだ。乳輪の毛穴とかブツブツまで描く必要はないと思うが、ちょっと塗りが綺麗すぎるな』
キリカ『綺麗な方がいいと思うけどね』
主人公『勃起乳首はもっと硬そうな感じにして欲しい。昂奮した時に大きくなっているけど、ぷっくりとしすぎて
いるだけで、硬直しているようにはあまり見えないな』
キリカ『そこまで固くなるかどうかは、ある程度個人差が有るし、状況にもよるでしょ』
主人公『でもなぁ・・・。あまりにも乳首が綺麗すぎると、エロくないような気がする』
キリカ『それは人それぞれ、受け止め方が違うんじゃないの?』
主人公『そういった意味では、もうちょっと色素の沈着があってもいいのでは?とも思う。あまりにもピンク色
すぎると不自然な気もする』
キリカ『変身ヒロインが黒乳首だと、ちょっと・・・』
主人公『仮にエリスが超絶モデル体型で、腰のクビレが凄くて、胸は寝転んでも崩れない入れ乳みたいなエンジェル
バストだったら、それはそれでなんか嫌だろ』
キリカ『エンジェルバスト・・・』
主人公『なんにしろ、勃起乳首はもっと円柱形にして欲しいぞ』
キリカ『それって、ただ単にアンタの好みの問題だろ・・・』
主人公『エリスが主人公に対して敬語を使っているのに、主人公の名前を呼び捨てにしていたのは、ちょっと
新しいと思ったな』
キリカ『確かに』
主人公『例えるなら、エビグラタンなのに、マカロニしか入ってないという感じか?』
キリカ『どんな例えだよ・・・。それはエビグラタンじゃなくて、最初からマカロニグラタンだろ・・・』
主人公『処女なのに、実の子供が5人いる女性という感じか?』
キリカ『どういう状況だよそれ・・・』
主人公『それなら、カレーライスを注文したのに・・・』
キリカ『とっとと話を進めろ!』
主人公『それにしても・・・。エロゲーのレビューを書くのが久しぶりすぎて、どうも勝手を忘れたな』
キリカ『そこそこ長い間、エロゲーを買ってなかったようだね』
主人公『レビューには、確か恒例のトキネタが必要だったな』
キリカ『そんなの誰も求めてないって・・・』
主人公『まぁ確かになwエロゲーのレビューに、お約束ネタとか笑いなんて、環境省が2020年までに自然界で
220羽のトキの定着を目指しているという情報並みに、どうでもいいだろうなw』
キリカ『無理矢理やん・・・』
主人公『ここだけの話だが、Guiltyさんの《虜ノ雫》を買おうと思っていたんだが・・・』
キリカ『どうして買わなかったの?』
主人公『一番気に入った、音羽咲希がアナルキャラだったのがなぁ・・・。この子がお漏らしキャラだったら、
買っていただろうな』
キリカ『お漏らしキャラ・・・』
主人公『体験版はやったが、咲希が一人で豪華客船に乗っていたのも気になったな』
キリカ『一人だと駄目なの?』
主人公『咲希のバイオリンの中年男性コーチを同乗させておいて、コイツの見ている前で咲希を辱めてやるべき
だっただろ』
キリカ『・・・・・・』
主人公『やはり女は知り合いの見ている前で辱めてなんぼだろ』
キリカ『・・・・・・』
主人公『最終的には、このコーチも乱交に参加させる』
キリカ『・・・・・・』
主人公『作中では、エロの最中に咲希の知り合いに電話をさせるシチュとかが、有るのかもしれないけどな』
キリカ『・・・・・・』
主人公『この子は「アナル特化キャラ!」とするのではなくて、各キャラクターに2つくらいアナルプレイが有る
ようにすればいいと思うけどな』
キリカ『それをあたしに言われても・・・』
主人公『でもまぁこうすると、「何故あのシチュがアナルプレイなんだよ!ガッカリした!」となるかもな』
キリカ『この話、まだ続くのか?』
主人公『因みに、男のサブキャラには立ち絵とか声優さんは、どうしても必要だと思わないな』
キリカ『アンタがアナルプレイが嫌いなのは分かったけど・・・。とりあえず、買ってないのに語るな』
主人公『話を《エクシール》に戻すぞ』
キリカ『アンタが勝手に話を逸らせたんでしょ』
主人公『選手宣誓エロシチュが見たかったな』
キリカ『何それ?宣誓中にエロいことをするの?』
=プールサイド・水泳授業=
中年男性体育教師・蛭石昌人(ひるいし・まさと)(以下・体育教師)「授業の最後に、整備体操をやる。体育委員の
報生は、みんなの前でやれ」
報生キリカ「はい、分かりました」
体育教師「・・・。(相変わらず、報生の未成熟な身体は最高だな・・・。この間の報生の机の角オナ盗撮動画を使って
脅迫すれば、コイツを意のままに犯すことができるだろう)」
キリカ「まずは、その場で軽くジャンプしてください」
体育教師「・・・。(しかし、体育倉庫に呼び出して、無理矢理犯しても面白くない。コイツを衆人環視の前で、辱めて
やりたいな)」
キリカ「次に手足を軽く振って、身体の疲れを取ってください」
体育教師「・・・。(何かいい手はないものか・・・)」
キリカ「最後に、深呼吸をしてください」
=キンコンカンコン=
体育教師「それでは、水泳の授業はこれで終わりだ。解散」
=教室=
女子生徒A「ねぇねぇ報生さん」
キリカ「何?」
女子生徒A「さっきも蛭石が、いやらしい目つきで報生さんのことを見てたわよ」
女子生徒B「そうそう、アイツはいつも舐め回すような目で、報生さんの水着姿を見てる」
キリカ「気の所為だよ。あたしの水着姿なんて見てもしょうがないじゃん」
女子生徒B「そんなことないって。報生さんは、スタイルがいいし、クール系美少女じゃん」
キリカ「美少女・・・。そうかなぁ・・・いまいちピンとこないけどなぁ」
女子生徒A「男子達もいつも報生さんのことをチラチラ見ているよ」
キリカ「そんなの気にしたこと無いけどなぁ」
女子生徒B「そもそも、なんでうちの学園は水泳が男子と合同なんだろ?」
女子生徒A「おかしいよね。報生さんもそう思うでしょ?」
キリカ「うーん、どうでもいいんじゃないの?」
男子体育委員・丘藤塔也(おかふじ とうや)・(以下・塔也)「やぁ報生さん。今度の水泳大会、楽しみだね」
キリカ「えっ?あぁ、水泳大会ね・・・。言われてみると、そんなのもあったな」
塔也「二人で協力して、大会を盛り上げよう」
キリカ「まぁ、できるだけ頑張るよ」
塔也「それじゃあね」
キリカ「えーっと・・・。あれって、誰だっけ?」
女子生徒B「はぁ!?報生さん、丘藤君の事を知らないの?クラスメイトじゃん」
キリカ「そうだっけ?」
女子生徒A「しかも、丘藤君はイケメンで女子に人気ナンバーワンだよ!将来はゲームデザイナーを目指して
いるらしいわよ!」
キリカ「ゲームデザイナー・・・。それはそんなにも力説すべき事なのか?」
女子生徒B「そうか・・・なるほど」
キリカ「何がなるほどなんだ?」
女子生徒B「報生さんは、いつも話している高級部のセンパイに夢中だから、丘藤君なんて眼中にないんだ」
キリカ「だ、誰もそんな事は言ってないぞ・・・」
女子生徒A「おやおや、キリカちゃん顔が真っ赤だよ」
女子生徒B「本当だ、キリカちゃんがこんなに動揺するなんて、珍しー♪」
キリカ「キリカちゃんて・・・」
=水泳大会当日・プールサイド=
体育教師・蛭石「報生、選手宣誓はお前だ。分かったな」
キリカ「そうなんですか?突然言われても・・・」
体育教師「お前は、俺の頼みを断れないはずだ」
キリカ「断れない?それって、どういう意味ですか?」
体育教師「何でもない・・・。とりあえず、お前は体育委員だろ。ちゃんと、責務を果たせ。分かったな」
キリカ「分かりました。やります」
放送委員「それでは今から、体育委員の報生キリカさんに、選手宣誓を行ってもらいます」
キリカ「宣誓。我々選手一同は、スポーツマンシップに則り、正々堂々と戦うことを誓います」
=パチパチ=
体育教師「駄目だ、駄目だ!声が小さい。もっと腹から声を出せ。ここだ、ここ!普段から、ちゃんと腹筋を
鍛えてないのか?」
キリカ「ちょっと、先生・・・。あたしのお腹を手で押さないでください・・・」
体育教師「(小声・報生。お前はこの間、高級部の教室の机で角オナをしていただろ。俺はその時の盗撮動画を
持っている。このスマホを見てみろ)」
キリカ「(小声・あっ!これは、あたしがセンパイの机で・・・)」
体育教師「(小声・そうだ。お前が自分のマ◯コを、机の角に押し付けてオナっていた時の動画だ)」
キリカ「(小声・一体、いつの間に・・・。せ、先生の目的は、なんですか?)」
体育教師「(小声・直に分かる。別に何もしなくてもいい。とりあえず、お前は俺に逆らうな)」
キリカ「・・・・・・」
体育教師「まずは姿勢が良くないな。背筋を伸ばして胸を張れ」
キリカ「(小声・嫌ぁ・・・。いちいち身体に・・・、あたしの身体に触らないで・・・。こんなの指導でも
何でもない・・・)」
体育教師「(小声・俺に逆らうのか?お前のオナニー動画を、ネットにアップロードするぞ)」
キリカ「・・・。(動画をアップロード・・・。ネットにばらまかれたら、センパイにも観られちゃうかも・・・)」
初老学園長「・・・・・・」
キリカ「やだっ・・・。先生の手が、あたしの胸に・・・。胸を触ってる・・・まだここは、誰にも触られた
ことがないのに・・・」
女性教師「蛭石先生、これは一体何のつもりですか?」
体育教師「選手宣誓の指導ですよ。何か問題でも有りますか?」
女性教師「指導なら、口で言えば済むじゃないですか。どうしてそんなに、身体を密着させているんですか?」
体育教師「(小声・ほら、学園長や他の先生方が心配しているだろ。お前の口から、ちゃんと説明しろ。何も
問題ないと)」
初老学園長「蛭石先生。いい加減に、指導は終わりに・・・」
キリカ「だ、大丈夫です・・・。これはちゃんとした指導だと思います。すみません、今度は大きな声で
宣誓をします・・・」
体育教師「(小声・なかなか利口だな。そうだ、それでいい。お前は俺に身も心も委ねておけ)」
キリカ「・・・。(逆らえない・・・。この男の手を払い除けたいけど・・・。他の先生に助けを求めたいけど、
でも、それをやったら・・・)」
体育教師「報生、なかなかいい心掛けだ。俺も全力で指導をしてやる」
キリカ「・・・。(この男・・・調子に乗って。でも・・・ネットにばらまかれたら、センパイにも知られちゃう。
あの時、私が使っていたのは、センパイの机で・・・)」
体育教師「さっきも言ったが、まだ姿勢がおかしいな。背筋を伸ばして、ちゃんと腕を上方に突き出せ」
キリカ「こ、こんな感じですか?」
体育教師「まだ駄目だな。俺が後ろから、お前の身体を支えておいてやる」
キリカ「先生、密着しすぎです!口で言ってくれれば、ちゃんとやりますから、あたしの背中にくっつかないで
ください」
体育教師「何度も姿勢がおかしいと言っているのに、出来てないからやっているんだろ」
キリカ「でも・・・」
男子生徒A「(小声・どう考えてもアレってセクハラだろ・・・)」
男子生徒B「(小声・羨ましいな・・・。こうなったら、俺も将来は絶対に体育教師になってやる!)」
体育教師「お前がきちんと出来るまで、何度でもやらせるぞ」
キリカ「先生、あたしはちゃんと選手宣誓の姿勢が出来ていると思います。これが普通だと思います・・・。
(あたしの背中に、何か硬い物が当たってる・・・。これって、もしかして・・・)」
体育教師「それなら、生徒達に判断してもらおう。報生、選手宣誓を生徒達の方を向いてやれ」
キリカ「分かりました・・・。(一刻も早くこんなこと、終わらせたい・・・。今度はもっと大きな声で
やらないと・・・)」
体育教師「さぁ、選手宣誓をやってみろ」
キリカ「宣誓!我々選手一同は、スポーツマンに乗っ取り、正々堂々と戦うことを誓います!」
体育教師「どうだ?今ので、ちゃんと出来ていると思うか?」
男子生徒A「うーん・・・。まだ駄目だと思います」
男子生徒B「俺も駄目だと思います。最後に自分の名前を言ってないし」
キリカ「そ、そんな・・・」
男子生徒A「(小声・こんなエロイベント、早々に終わらせてたまるかよ。蛭石を止めたとしても、俺が報生に
同じことを出来るわけじゃないしな)」
男子生徒B「(小声・だよな。この光景を少しでも長く見ておきたい。もはや水泳大会なんて、どうでもいいぞ。
水に入ってしまったら、報生の水着姿を見れない)」
体育教師「と言うわけだ、報生。さぁ、もう1回やってみろ」
キリカ「は、はい・・・分かりました」
体育教師「(小声・報生、絶対にその場を動くなよ)」
キリカ「(小声・ちょっと、先生!どうして、そんなモノを出しているんですか!やだっ、仕舞って!おち◯ちんを
仕舞ってください!)」
体育教師「(小声・お前の身体を触っていたら、我慢ができなくなった。後ろから、お前のケツにチ○コを擦り付けるぞ)」
キリカ「(小声・先生!正気ですか?こんなことが、もしもみんなに知られたら、先生だってただでは済まないでしょ!)」
体育教師「(小声・お前がもしも逃げ出したら、俺もヤバイ。こうなったら、一蓮托生だ。それにしてもお前は背が
低いな。しゃがまないと、うまくケツにチ○コが当たらないぞ)」
キリカ「(小声・やあぁ・・・先生のおち◯ちんが、あたしのお尻に当たってる・・・。どうして、水泳大会で
こんな事をされなきゃいけないの・・・)」
体育教師「さぁ、もう一度、選手宣誓をやれ。きちんとやらないと、いつまで経っても水泳大会を始めることが
出来ないぞ」
キリカ「せ、宣誓・・・。我々・・・。(駄目・・・。お尻が・・・先生のおち◯ちんが気になって、宣誓に
集中できない・・・)」
体育教師「途中でつっかえたから、最初からやり直しだ」
キリカ「そんな・・・」
体育教師「お前のその前屈みの姿勢を正す方法が分かった。こうするんだ!」
キリカ「やだっ!先生、あたしの水着の股布を引っ張らないでください!どうして、突然そんなことをしているん
ですか!?駄目ぇ!アソコに水着が食い込んじゃう!!」
男子生徒A「スゲー!スク水の股布が紐のようになって、食い込んでる!報生の割れ目が丸見えじゃん!」
男子生徒B「マジですげえ!俺は今日のこの光景を、一生忘れないだろう!」
キリカ「先生、気でもおかしくなったんですか?止めてください!」
体育教師「随分失礼な発言だな。お前が姿勢を正さないから、俺が矯正してやっているんだよ」
キリカ「矯正って・・・。確かに、恥ずかしくて少しは前屈みになっていましたけど・・・。でも、こんな指導は
どう考えてもやりすぎだと思います・・・」
初老学園長「ゴクッ・・・」
体育教師「さぁ、報生。このままの状態で、もう一度、選手宣誓をやってみろ」
キリカ「一旦、あたしの水着から手を離してください・・・。こんな状態では、何も・・・出来ない。やぁ・・・こんな姿、
まだセンパイにも見られたことがないのに・・・」
中年女性教師「・・・。(なんだかよく分からないけど・・・。冷静に考えると、あの女子生徒がどうなっても、別に
私には関係ないわね。生徒達の若さが憎いっ!)」
体育教師「お前の都合なんて知ったことではない。さぁ、早くやれ」
キリカ「せめて引っ張った水着を動かすのを止めてください!アソコが・・・あたしのアソコが、股布で擦り上げ
られちゃう・・・」
体育教師「どうした報生?早く宣誓をしないと、いつまで経ってもこの状態のままだぞ」
キリカ「(小声・せ、先生・・・。その・・・おトイレに行きたくなったんですけど・・・。一旦手を離して
ください・・・)」
体育教師「何?報生、お前小便がしたくなっただと!?」
キリカ「やだ、先生・・・。そんな大きな声で言わないでください・・・」
体育教師「もうすぐ終わるから、我慢しろ。そもそも、早く終わるかどうかは、お前次第だろ」
キリカ「そ、そんな・・・。もうこれ以上我慢なんて、出来ないです・・・(あたしがこんなにも嫌がっているのに、
どうして誰も助けてくれないの?)」
男子生徒A「報生がお漏らしをするかもしれないだと・・・」
男子生徒B「くそっ、スマホを持ってくれば良かった!」
体育教師「(小声・股を刺激されて、尿意を催したのか?本当にお前は子供みたいな奴だな)」
キリカ「(小声・先生、いい加減にしてください・・・。本当におしっこが出そうなんです・・・。このままだと、
プールサイドで・・・)」
体育教師「(小声・俺には関係がない話だな。自分の小便の心配よりも、ケツに当たっている、俺のチ○コを
気持ちよくさせることに集中したらどうだ?)」
キリカ「(小声・そんな余裕はないです・・・。いい加減におち◯ちんを仕舞ってください・・・。あぁ・・・さっき
よりも熱く、固くなってる・・・)」
体育教師「(小声・お前のケツが気持ちよすぎるせいだぞ)」
キリカ「お願い、みんな見ないで・・・。準備運動でも・・・ハァハァ・・・していて。こっちをあまりじっと
見ないで・・・お願い」
男子体育委員・丘藤塔也「せ、先生・・・。どう考えても、こんな指導はやりすぎだと思います」
体育教師「なんだ丘藤。俺の教育方針に、何か文句でもあるのか?」
塔也「別に文句ではないんですが・・・。でも・・・」
男子生徒A「おいおい塔也、余計なことを言うなよ!」
男子生徒B「そうだよ!黙って見てろよ!」
体育教師「だそうだ。丘藤、大人しく座っていろ」
キリカ「・・・。(この人、あたしの事を助けようとしてくれてるんだ・・・)」
塔也「それなら、僕が代わりに選手宣誓を・・・」
男子生徒A「お前がやってどうするんだよ!」
男子生徒B「先生、コイツは俺達が抑えておきます。どうぞ、指導を続けてやってください」
体育教師「分かった」
塔也「・・・・・・」
男子生徒C「あれ?報生さんって、もしかしてパイパン?」
男子生徒A「本当だ、毛が生えてないな」
キリカ「嫌ぁ・・・そんなに顔を近付けないで・・・。あたしのアソコをじっと見ないで・・・。やだ・・・熱い吐息が
あたしの股のところに掛かってる・・・」
男子生徒A「もしかして、自分で剃っているのか?でも、剃り跡は無いな・・・」
男子生徒C「つまり、天然パイパンマ◯コ・・・。これは貴重なものが見れたな」
キリカ「・・・。(いやらしいことばかり言って・・・。これだから、男って生き物は・・・)」
女子生徒A「(小声・報生さんを助けてあげたいけど、先生に逆らったら内申書に響くかもね)」
女子生徒B「(小声・しかも、さっき丘藤君は明らかに、報生さんのことを守ろうとしたわよね。・・・ショック)」
女子生徒A「(小声・やっぱり丘藤君は、可愛い子が好きなのね・・・)」
男子生徒D「ハァハァ・・・キリカちゃんのパイパンマ◯コ・・・」
キリカ「・・・。(もしかして、あの男子生徒・・・。海水パンツの中に手を入れて、お、おち◯ちんを扱いているの?
そんな、まさか・・・)」
男子生徒D「ハァハァ・・・キリカちゃん・・・」
キリカ「・・・。(嫌・・・あたしのことをそんな変な目で見ないで・・・。あたしのこの姿を見てオナニーをしない
で・・・。あたしをオナペットにしないで!)」
初老学園長「あの、蛭石先生・・・。いくらなんでも、そろそろ水泳大会を始めないと・・・」
体育教師「すみません学園長。出来ない生徒を放置できない性格なんです。今しばらくお待ち下さい」
キリカ「(小声・先生、胸が・・・。水着の脇のところから指を離してください。このままだと、胸の先が出ちゃう。
みんなに見られてしまいます!)」
体育教師「(小声・今更何を言っているんだよ。お前は割れ目が丸出しなんだぞ)」
キリカ「(小声・そういう問題じゃないです!もうやだ・・・夢なら早く覚めて・・・)」
体育教師「(小声・いい加減に現実を認めろ。お前は俺には逆らえないんだよ。いっその事、今の状況を楽しめよ)」
キリカ「・・・。(オナニーはしたことが有るけど、立った状態でしたことがないし・・・。ハァハァ・・・
感じすぎて、脚が震えて・・・もう立ってられない・・・)」
体育教師「どうした報生。脚が震えているぞ。これくらいでだらしないな。もしかして運動不足なのか?」
キリカ「運動不足ではないですけど・・・。やぁぁあ!股布をこれ以上引っ張らないで!あたしの一番敏感な部分に
当たってる!クリト○スが、擦り上げられてる!」
男子生徒A「ゴクッ・・・」
体育教師「(小声・俺もそろそろ限界だ。お前のケツに、たっぷりと熱い精液を掛けてやるからな)」
キリカ「(小声・そんなことをしたら、他の人達に絶対に気付かれちゃいます!先生も、学園をクビになるんですよ!)」
体育教師「(小声・お前さえちゃんと俺に身体を密着させておけば大丈夫だ。俺達は運命共同体だ。この事がバレたら、
お前も終わりだからな)」
キリカ「・・・。(ちゃんと我慢しなきゃ・・・。もしも、おしっこをお漏らししちゃったら、センパイにも
知られる・・・。センパイに嫌われるちゃう・・・)」
体育教師「ほら、前屈みになるなと何度も言っているだろ。俺が股布を引っ張って、お前の姿勢を正してやるよ」
キリカ「だから、それ駄目だと言っているじゃないですか!股布を引っ張られたら、ますます激しくクリト○スが
擦られちゃうんです!」
男子生徒D「ハァハァ・・・」
キリカ「あたし、学園のプールサイドでイッちゃう!イッちゃうよぉ!!イクぅーーーーーーーーー!!!」
=プシャー!=
キリカ「やぁあぁーーーー!おしっこ出てるぅーーー!あたし、プールサイドでおしっこをお漏らししちゃってる!
クラスメイト達の見ている前で失禁をしてるよーー!!」
体育教師「おいおいマジかよ。まさか本当にプールサイドで小便を漏らすとは・・・」
キリカ「だって、先生がトイレに行かせてくれないから!水着の股布を引っ張るからっ!いくら頼んでも止めてくれないから!
あぁ・・・おしっこがプールサイドの床に当たって、音がいっぱい出てる!」
体育教師「トイレに行きたいのなら、ちゃんと言ってけよ」
キリカ「ごめんなさいっ!プールサイドをあたしの汚いおしっこで汚しちゃってごめんなさい!ごめんなさいっ!
みんな見ないで!!」
男子生徒A「すげぇ・・・。パイパンマ◯コから、小便が吹き出てる・・・」
キリカ「パイパンとか声に出して言わないで!気にしているのに!お漏らしをしちゃったことは謝るから、パイパン
って言わないでー!!」
体育教師「(小声・お前の痴態を見ていたら、俺にも限界が来たようだ!報生、俺も出すぞ!うっ!!)」
=ドピュッ!!=
キリカ「(小声・熱い!お尻に、あたしのお尻に熱いのが掛かってる!先生の精液が、あたしのお尻にいっぱい
掛かってる!精液がお尻にべっとり付いちゃってるよぉー!!)」
体育教師「まだ小便が出続けているな」
男子生徒D「キリカちゃんのお漏らし・・・。う・・・出る!」
キリカ「止まらない・・・。ああぁ・・・おしっこが止まらないの・・・。プールサイドに水たまりができちゃってる。
凄く大きなおしっこの水たまりが・・・」
男性用務員「これは凄いな。とりあえず、記念撮影しておくか」
=パシャ、パシャ=
キリカ「嫌ぁー!写真を撮らないで!あたしは写真を撮ってもいいなんて、一言も言ってない!お漏らし中の
写真を撮影しないで!」
男性用務員「水泳大会の撮影を任されているんだよ。あくまでも、これは業務の一環なんだ」
キリカ「そんな・・・。あぁ・・・あたし、おしっこをお漏らししている姿を撮影されてる・・・。こんなの
初めて・・・」
男子生徒A「もしかして、報生のお漏らし写真が廊下に番号をつけて、貼り出されるのか?」
男子生徒B「この写真が販売されたら、絶対に買うぞ!」
キリカ「あぁ・・・もう嫌だ・・・。そんな事になったら、恥ずかしくて学園に来れなくなっちゃう・・・。全校
生徒に、お漏らし写真を見られちゃう・・・」
主人公『こんな感じのエロシーンが見たかったな』
キリカ『あのさぁ・・・。このシチュって、導魔とも敗北Hとも全然関係ないじゃん』
主人公『あっ!これは意外な盲点!』
キリカ『絶対にわざとだろ・・・。そもそもこの時、主人公は何処で何をしているんだよ?』
主人公『新◯県佐◯市のトキ◯森公園にでも、行っているんじゃないのか?w』
キリカ『もうトキネタは、さっきやっただろ・・・。しかも、このシチュだと、主人公は完全に蚊帳の外になるよ』
主人公『自分がその場にいて、何をしてもいいならチ○コを突っ込むが・・・。しかし、《主人公=自分》と
あまり思ってないからな』
キリカ『そうなの?』
主人公『女の子が両想いの主人公とやっているよりは、中年のオッサンにやられている方が昂奮するだろ』
キリカ『でも、この後の学園生活どうするんだよ?あたしが晒し者になるでしょ』
主人公『まぁ普通なら不登校になるだろうなw』
キリカ『駄目じゃん・・・』
主人公『主人公が魔力で生徒達の記憶を消せばいいんじゃねーの?w本編でもやってたじゃんw』
キリカ『・・・・・・』
主人公『そう言えば・・・。《学校》と書いてもいいのか?以前は、エロゲーでは大抵《学園》となっていただろ』
キリカ『分かんない』
主人公『まぁどうでもいいか・・・。新◯県佐◯市のトキが・・・』
キリカ『しつこいな』
主人公『エリスの導魔・競泳水着、股布引張りシチュは良かったが・・・』
キリカ『何か文句でもあるの?』
主人公『文句ってほどでもないが・・・。まさか、主人公が催眠を使うとは思わなかったな』
キリカ『でも、エリスさんには催眠をかけてなかったし、羞恥心はちゃんと残ってたでしょ』
主人公『確かにな。でも、最初にクラスメイト達に魔力で催眠をかけて、非日常状態にするなら、事後に
魔力で記憶を消したほうがいいと思うぞ』
キリカ『あんまり変わらないと思うけどね』
主人公『《超昂閃忍ハルカ》の時は、術なんて使わずに、男子生徒達を数人集めて、レオタード姿の
ハルカさんを辱めていただろ』
キリカ『た、確かに・・・』
主人公『どうしても、催眠が駄目と言うつもりはないけどな。意外だと思ったというのは、正直なところだな』
キリカ『ふーん』
主人公『催眠を使わずに、《超昂閃忍ハルカ》のような感じのシチュで、エリスを辱めるパターンも見たかったな』
キリカ『なるほどね』
主人公『何にせよ、水着の横からエリスの片乳は出すべきだっただろ』
キリカ『べきとか言われても・・・』
主人公『他には、モデル系エロシチュが見たかったな』
キリカ『モデル系?アンタが過去に某所で書いていたSS内で、既に何回かやったでしょ』
主人公『モデルと言っても、メジャーで採寸されたり、ファッションショーに出たりするだけが仕事ではない』
キリカ『それなら、どんなシチュがお望みなんだ?』
主人公『俺が考えたこのエロシチュは、今まで有りそうで無かった、非常に斬新なイベントとなっている』
キリカ『どうして、わざわざ自分でハードルを上げるかな・・・。どうなっても知らないぞ』
=ひなげやスーパー=
エリス「アルバイト募集中か・・・。この壁のチラシには、そう書いてあるわね」
スーパーマーケット中年男性店長・阿比沢壽浩(あびさわ としひろ)(以下・店長)「やぁエリスちゃん、
いらっしゃい」
エリス「こんにちは、店長さん」
店長「この間は、強盗の腕をへし折って捕まえてくれて、どうもありがとう」
エリス「あ、あれは折ったんじゃなくて、たまたま折れてしまっただけです。この間、ちゃんと説明したじゃ
ないですか」
店長「そうだったね。見かけによらず、結構力が強いんだね。驚いたよ」
エリス「ええ、まぁ・・・」
店長「アイツには、もう8回も金を盗まれてたんだよ」
エリス「8回・・・」
店長「でも、あの男の腕は、なんかすぐに治っていたよね。開放骨折して、更に外に出た骨が粉砕骨折も
していたのに・・・」
エリス「きっと、神のご加護ですよ。(神騎の能力で治しましたとは言えない・・・)」
店長「ところで、このアルバイトに興味があるのかい?」
エリス「ええ、少し・・・。(最近、台所状況が厳しいのよね・・・。この間、私が寝ぼけて壁にフレイムを
撃ち込んじゃったから、その修理代が・・・)」
店長「このチラシの募集先は、俺の知り合いが経営しているんだよ」
エリス「経営者さんですか。それは凄いですね。(申請をすれば、修理代は振り込んでもらえるかもしれないけど、
いつも頼ってばかりでは・・・)」
店長「人が集まらないから、どうしてもお店にチラシを貼らせてくれと俺に頼んできたんだよ」
エリス「そうなんですか。チラシにはモデル募集って書いてありますけど、どんなことをするんですか?」
店長「モデル募集と偽って、エロDVDに出演を強要させるようなことはしてないらしいよ」
エリス「誰もそんなことは聞いてませんけど・・・」
店長「エリスちゃんのように若くて綺麗な女の子だと、給料も弾んでもらえると思うよ」
エリス「なんだか、もの凄く怪しげですね・・・」
店長「本当かい?引き受けてくれるんだね!どうもありがとう!」
エリス「まだ何も言ってませんけど・・・」
=数日後・写真スタジオ=
エリス「結局来てしまった・・・。色々と怪しげだったけど、やっぱりお金って大切だし・・・」
=コンコン=
健康食品メーカー社長兼・カメラマン・野々原幹太(ののはら みきた)・(以下・カメラマン)「開いとるで」
=ガチャ=
エリス「失礼します。こんにちは」
カメラマン「おや?もしかして、アンタがこの間の電話のエリスはんかいな?」
エリス「そうです。今日はよろしくお願いします」
スーパーマーケット店長・阿比沢・(以下・店長)「やぁエリスちゃん、久しぶり」
エリス「えっ!?どうして店長さんが、ここにいるんですか?」
店長「この男に、撮影を手伝いに来てくれと頼まれてね」
カメラマン「はぁ!?お前がどうしても撮影に立ち会いたいと、ワシに懇願してきたんやろ!」
店長「何を言っているんだよ!お前が最初に頼んできたんだろ!」
カメラマン「デッカイ声を出すなや!」
店長「声が大きいのはお前だろ!あとで覚えてろよ!」
カメラマン「あぁ、なんぼでもやったるわ!どっちが金を持っとるか、お前に思い知らせたるわ!」
店長「誰が金の話をしているんだよ!今はそんな事は全然関係ないだろ!」
エリス「お二人は、とても仲良しさんなんですね♪」
カメラマン「・・・・・・」
店長「ま、まぁね・・・」
カメラマン「しかし、予想していた以上のべっぴんさんやな。これは撮影のしがいがあるで」
エリス「べっぴんさん?それって、美人てことですよね・・・。び、美人だなんて・・・。そんなことを言って
くださったのは、あなたで108万人目です」
店長「結構多いね・・・」
エリス「それで、モデルって、どういう事をすればいいんですか?」
カメラマン「この瓶入りのドリンクを1本飲んでくれたら、5万円払うで」
エリス「その小さなドリンクを1本飲むだけで5万円貰えるんですか!?それなら、100本飲んだら500万円!?」
店長「あの・・・エリスちゃん・・・」
カメラマン「なかなか面白い娘やな。でも計算が間違(まちご)ーとる。5かける100は50やで」
店長「俺、もう帰ってもいいか?ここにいたら、アホが移りそう・・・」
エリス「なるほど・・・。これはダイエットドリンクなんですね。だから、何本も飲むようなものじゃないと・・・」
カメラマン「そうやで。このドリンクを1日1本、一週間飲み続けるだけで、体重が5キロ減るんや」
エリス「それは凄いですね!つまり、50キロの人が10週間このドリンクを飲んだら、体重が0になるんですね」
店長「あの・・・エリスちゃん・・・」
カメラマン「一週間が7日で・・・かけるのところの10で・・・。そうや、その通りや。0キロになるで」
店長「それじゃあ、俺はこの辺で失礼するよ」
エリス「なるほど・・・。冷静に考えると、人間の体重が0キロになるはずないですよね」
店長「冷静とか言う問題じゃないと思うけど・・・」
カメラマン「撮影前に、この服に着替えてんか」
エリス「こ、これって・・・レオタードですか?」
カメラマン「そうや、なんか問題でも有るんか?」
エリス「このレオタードって、色が白色だし・・・。その・・・サイズも小さくて、股のところも凄く布が
少ない・・・」
店長「最初に体型をキチンと見せておかないと、ダイエット効果が本当に有るかどうか分からないからね。だから、
ある程度ピッタリとしたサイズの服を着て、撮影しておく必要があるんだよ」
カメラマン「その通りや。ええ事言うな。後でお前に、60円のジュースが売っとる自動販売機の場所を教えたるわ」
店長「それは遠慮しておくよ・・・」
エリス「でも、レオタードなんて着たことがないし・・・」
カメラマン「報酬の5万円はとっぱらいやで。何やったら、先に渡しとこか?」
エリス「お金のため・・・。分かりました。着替えてきます・・・」
カメラマン「隣の部屋が更衣室になっとるから、そこを使(つこ)てんか」
エリス「はい・・・。それじゃあ着替えてきます」
カメラマン「ついでにダイエットドリンクを渡しとくわ。更衣室で飲んできてんか」
エリス「分かりました」
=パタン=
店長「お前のことだから、どうせ更衣室の中に盗撮カメラを仕掛けているんだろ?」
カメラマン「当たり前や。10年前から録画しっぱなしやで」
店長「それで・・・。あのダイエットドリンクの中には、一体何を入れたんだ?」
カメラマン「ワシが怪しげなもんを混入しとる前提で質問をしてくるなや」
店長「入れてないのか?」
カメラマン「利尿剤しか入れてへんわ」
店長「・・・・・・」
=カチャ=
エリス「し、失礼します・・・」
店長「おぉ!エリスちゃん、とってもよく似合っているよ!」
エリス「あ、ありがとうございます・・・。でも、このレオタード・・・やっぱりサイズが小さいと思うんです
けど・・・。他のサイズはないんですか?」
カメラマン「さっきダイエットドリンクを飲んだんやろ?それなら、あっちゅう間に痩せると思うで」
店長「そんなすぐには効かないだろ・・・」
エリス「サイズが合ってないのも気になるんですけど・・・。それ以上に、生地が透けているような気がして
凄く心配なんですけど・・・」
カメラマン「汗さえかかへんかったら、大丈夫や」
エリス「でも、このスタジオの中はとても暑くて・・・。ただ立っているだけで、少し汗ばんでくるんです・・・」
カメラマン「今エアコンが、故障しとるんや。ちょいと我慢してんか」
店長「(小声・絶対にわざとだろ)」
カメラマン「(小声・あたり前川◯平のクラッカーや)」
店長「(小声・カオス・・・。無理矢理じゃねーか)」
=パシャ、パシャ=
カメラマン「ビフォー写真の撮影終了やで。おつかれさん」
エリス「どうもありがとうございました。次の撮影は一週間後ですよね。残りの6本のドリンクをいただけますか?
家で飲んできます」
カメラマン「そんな必要はないで。今から、ビフォーアフターのアフターの写真を撮るさかいな」
エリス「どういうことですか?そんなにすぐに、ダイエット効果が出るんですか?」
店長「なるほどな・・・。お前らしいよ」
カメラマン「そんなに褒めても、なんも出ぇーへんで」
店長「誰も褒めてねーよ」
エリス「あの、どういうことなんでしょうか?いまいち、お話が分からないんですけど」
店長「つまり、これはインチキ商品なんだよ。ダイエット効果なんて無い。どうせこの後の写真は、エリスちゃんに
お腹を引っ込めてもらって撮るんだろ?」
カメラマン「よー分かったな。もちろん、撮影後は画像編集ソフトで加工もするけどな。という訳やからエリスはん、
その妊娠3ヶ月目の腹を、ちょっと引っ込めてんか」
エリス「えっ?妊娠?」
店長「妊娠3ヶ月目ってことはないだろ。まだ妊娠初期だよね?」
エリス「とりあえず、私が妊娠をしているという前提で、話を進めるのを止めてもらってもいいですか?」
カメラマン「そんな事よりも、時間があんまりないから、はよ撮影を始めよーや」
エリス「ちゃんとした効果が無い商品を販売するなんていけないことです!そんなの絶対に駄目です!」
店長「エリスちゃん・・・」
カメラマン「世の中、綺麗事だけやと、やっていかれへんのや。エリスはんかて高額報酬に釣られて、この
仕事を受ける気になったんやろ?」
エリス「それはそうですけど・・・。でも、効果を信じて買ってくれた人を騙すなんて、そんな事は・・・あれ?」
店長「どうかしたのかい?なんか急に内股になっているけど・・・」
エリス「そ、それは・・・。(どうして急におトイレに行きたくなったんだろ?家を出る前に、おしっこはちゃんと
済ませてきたはずなのに・・・)」
カメラマン「さっき、ちゃんと契約書にサインしたやろ。兎に角、撮影をするから、早く腹を引っ込ませてそこに
立ってや」
エリス「で、でも・・・。(もしかして、さっきのドリンクに何か変なものでも入っていたんじゃ・・・)」
カメラマン「もしも撮影を拒否するなら、契約違反になる。その場合は、違約金を払(はろ)てもらうことになるで」
店長「・・・・・・」
エリス「そんな・・・違約金なんて・・・。あの・・・でも、その前におトイレを借りてもいいですか?」
カメラマン「トイレ?なるほど・・・。トイレの窓から外に逃げるつもりやな。そうはいかんで。違約金を払いたく
ないなら、撮影に協力してんか」
エリス「私は逃げも隠れも・・・し、しません・・・。でも、このままだと・・・おしっこが・・・」
カメラマン「そんな小学生みたいな言い訳が通用するはずないやろ。数枚写真を撮ったら、帰ってもええから、
その時にトイレでも60円の自販機でも、勝手に行ったらええやんか」
エリス「で、でも・・・撮影に協力したら、悪事の片棒を担いだことになって・・・。それは、とてもいけない
事で・・・」
店長「あまりコイツには逆らわない方がいいと思うよ。後ろにヤバイ連中がついているからね。ほら、エリスちゃん、
お腹を引っ込めてご覧」
エリス「やだっ!店長さん、私のお腹に触らないでください!今、そんなところに手を当てられると・・・うぅ・・・
駄目・・・おしっこが出ちゃいそうになります・・・」
カメラマン「何かよー分からんけど、今の表情はええな。結構、グッと来るもんがあるで」
=パシャ、パシャ=
エリス「駄目です!勝手に写真を撮らないで!私のおしっこを我慢している姿を撮らないでください!あぅう・・・
大きな声を出したら、余計におしっこが・・・」
カメラマン「ここはワシの社屋兼写真スタジオやで。写真を撮るのはワシの勝手やろ」
=パシャ、パシャ=
エリス「そ、それはそうかもしれませんけど・・・。でも・・・もういい加減にしてください・・・。店長さんも
私から離れて・・・離れてください・・・」
カメラマン「そやっ!このダイエットドリンクを下の口に挿れたらどうなるんやろ?ちょっと、試してみよか」
店長「面白そうだな。経口時よりも効果が有るかもな。エリスちゃん、マングリ返しって分かるかな?」
エリス「マングリ・・・よく分かりませんけど・・・。それに、下の口って一体・・・。でも、そんな事よりも、先に
おトイレに・・・」
カメラマン「エリスはんが、マングリ返しのポーズを取ってくれたら、考えてやってもええで」
エリス「分かりました・・・。そのポーズをすれば、おトイレに・・・ううぅ・・・。早く教えて下さい・・・。
本当に緊急事態なんです・・・」
店長「俺が手取り足取り、マングリ返しのポーズを教えてあげるよ。まずは仰向けに寝転がって・・・」
エリス「やだっ!こんな恥ずかしい格好は嫌です!店長さん、私の脚から手を離してください!嫌ぁ・・・顔を私の
股のところに近づけないで・・・」
店長「こうしておかないと、エリスちゃんの足首を掴めないんだよ」
エリス「た、確かに・・・そうかもしれませんけど・・・。うぅ・・・マ、マングリ返しのポーズを取りました・・・。
早くおトイレに行かせてください・・・」
カメラマン「ワシは考えてやってもええと言うただけや。誰もトイレに行かせるとは言うてへんで」
エリス「そんなの酷い・・・。あぁ・・・もう駄目・・・。おしっこが、ちょっと出たかも・・・」
店長「それじゃあダイエットドリンクの瓶の先を、膣口に挿し込んでみようか」
エリス「やぁぁっ!レオタードの股布を引っ張らないでください!そんなことをされたら、見えちゃう!私の
一番恥ずかしいところを、全部見られちゃいます!」
カメラマン「おかしな事を言(ゆ)ーなエリスはん。股布をどけんと、ドリンクを挿れられへんやんか」
エリス「さっき言っていた下の口って、まさか・・・」
店長「そのまさかだよ。ほぉ・・・これがエリスちゃんのおま○こか。色素の沈着も少ないし、とっても綺麗だよ」
エリス「嫌っ・・・感想なんて言わないでください・・・。そんな事は聞きたくないです・・・。抵抗したいけど、
手に力が入らない・・・。股のところに力を集中しておかないと、おしっこが・・・」
店長「早速、ドリンクの瓶を中に挿れてみるよ」
エリス「駄目です!そんな物を挿れないで!挿れないでください!やめてください!そこは、瓶なんかを挿れる所
じゃないです!」
カメラマン「やめてとか言(ゆ)ーてたけど、準備万端やったようやな。スムーズに瓶が中に這入ったやんか」
エリス「止めてっていったのに・・・。あぁ・・・冷たくて硬い瓶が私の中に・・・。何、この感じ・・・。今まで
経験したことがない・・・」
カメラマン「既に結構汗をかいとるから、これだけでも相当痩せたんとちゃうか」
店長「もっと言うと、愛液も大量に分泌されているから、体重もかなり減っただろうね」
エリス「変なことを言わないで・・・。私は好きでエッチなお汁を出しているわけじゃないです・・・。もう
ドリンクは中に這入りました・・・。だから、いい加減に瓶を抜いて・・・ください」
カメラマン「瓶を抜くのはまだや。ちゃんとダイエットドリンクを膣壁になじませる必要があるで」
店長「確かに。中で瓶の先を少し動かすよ」
エリス「やぁぁあんっ!瓶を動かさないでください!それ、駄目ぇ!瓶を動かさないで・・・。私の中を掻き
回したりしないでください!」
カメラマン「ん?もしかして、変な気分になっとるんか?」
エリス「そんなことはありません!もうダイエットドリンクは、全部這入りましたし、ドリンクも・・・ハァハァ、中で
なじみましたから、早く瓶を抜いてください!」
カメラマン「それを決めるのは、ワシや」
エリス「こんなことまでされるなんて、聞いてません!いい加減に、足首から手を離してください!もうお家に帰らせて
もらいます!」
カメラマン「違約金、払えるんか?」
エリス「それは・・・。家に帰るのが駄目なら、せめておトイレに・・・。もう色々と限界なんです・・・。アソコに
力が入らない・・・。本当におしっこが出口のところまで・・・」
店長「瓶を動かす度に、エリスちゃんの膣から、クチュクチュっていう変な音が出てるよ」
エリス「いやぁ・・・言わないで・・・。言わないでください・・・。さっきから自分でも気付いていたけど、でも
口に出して言われると、余計に恥ずかしいです・・・」
カメラマン「肉壷から出る音・・・。これもある種『肉声』やな」
エリス「変なことばかり・・・。変なことばかり言って、そんなに私を恥ずかしがらせて、面白いんですか?お二人が
こんなにも意地悪な人達だなんて、思ってませんでした」
店長「意地悪をしているわけじゃないよ。あくまでも俺達は事実を言っているだけだよ」
エリス「心の中で思っているだけでいいじゃないですか・・・。口に出して・・・声に出して言わないで・・・ください。
あぁ・・・おしっこしたい・・・」
カメラマン「エリスはんの肉壷が、『もっと瓶を激しく動かして、中を掻き回してください』って懇願しとるで」
エリス「そんなの嘘です!勝手に私の気持ちを捏造しないでください・・・あぁ・・・もうおしっこが・・・うぅ・・・
おトイレに行きたすぎて、おかしくなりそう・・・」
店長「エリスちゃんが、うちのお店に来てくれるようになってから、若い男性客が増えたんだよ」
エリス「い、一体何のお話ですか?いい加減に、おトイレに・・・」
店長「うちのお店の常連さん達が、今の君の姿を見たらどう思うだろうねぇ」
エリス「そんな事は分かりません・・・。もうこんなのやだぁ・・・。もしも、今ここでおしっこをお漏らししちゃったら、
二度と店長さんのお店に行けなくなっちゃう!」
店長「もしも漏らしても、これからも来てもらって構わないよ」
エリス「私が恥ずかしいんです!あぁ・・・瓶の刺激で・・・硬い瓶が・・・奥に当たってる!イッちゃう!もう我慢が
できない!」
カメラマン「イク?まさか、写真モデルの最中に、イッちまう気なんかいな?」
エリス「こんなのモデルでも何でもないです!あなた達が、私に変なことばかりするから・・・言うから・・・。だから、
私は悪くないです・・・」
店長「自分がエロいのを、人のせいにしたらいけないな」
エリス「私はただ、モデルのお仕事に来ただけです!こんな事をされるなんて、夢にも思ってませんでした!うぅ・・・
我慢しようと思えば思うほど、変な気持ちが込み上げて来て・・・」
カメラマン「割れ目がヒクヒクしとるな。ホンマにイク気みたいやな」
エリス「カメラを・・・カメラのレンズを近付けないで・・・。まさか、私がイク瞬間の写真を撮るつもりじゃないで
しょうね?そんなの契約書に・・・書いてなかった・・・」
カメラマン「あとで契約書を見せたるわ。細かい字で、ちゃんと書いてあるで」
エリス「そんな・・・。あぁ・・・もう駄目ぇ!見られてるのに・・・カメラのレンズの前で、私、イッちゃう!
イッちゃう!イクぅーーーーーーーーーー!!」
=プシャー!!=
エリス「やぁあーーーー!おしっこが出てる!いやぁーーー!顔におしっこが・・・私のおしっこが・・・自分で出した
おしっこが、私の顔に掛かってる!!」
カメラマン「こら傑作や!美人のエリスはんの顔が、小便でベトベトになっとるで!」
=パシャ、パシャ=
エリス「こんな私の姿を撮らないで!撮っちゃ駄目です!私は撮影をしてもいいなんて、一言も言ってません!顔に
おしっこが掛かっている私の写真を撮らないで!!」
カメラマン「さっきも言うたけど、ワシの勝手やろ」
=パシャ、パシャ=
エリス「おしっこが止まらない・・・止まらないよぉ!ずっと我慢していたから、ドンドン出てきちゃう!もう
自分では制御できない!!」
店長「本当に大量に出るね」
エリス「そんなことを言わないでください!店長さん、目を閉じて!お漏らし中の私のはしたない姿を、これ以上
見ないでください!!」
店長「これを目に焼き付けておかないと、一生後悔しそうだ」
エリス「もうやだぁ!恥ずかしくて、もう二度と店長さんのお店には行けない!店長さんに会う度に、今日の
恥ずかしかったことを全部思い出しちゃう!」
カメラマン「ようやく放尿が終わったようやな」
エリス「スタジオの床を、私の汚いおしっこで汚しちゃって、ごめんなさい・・・。グスッ・・・すぐにお掃除を
しますから、許してください・・・」
カメラマン「ええ写真がいっぱい撮れたから、べつに気にせんでもええ。これはギャラや。また頼むで」
エリス「・・・・・・」
主人公『こんな感じのシチュも見たかったな』
キリカ『斬新とか言っていたけど、結局オチはいつも通りの絶頂失禁じゃん』
主人公『だって、女の子が知り合いの見ている前で、恥辱と快楽に耐えている姿が好きなんだもんw』
キリカ『だもんて・・・』
主人公『《町ぐるみの罠》本編の知佳子の社内でのモデル・試着シチュは、素晴らしくエロかったぞ』
キリカ『ふーん』
主人公『ところでシロップさん、秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか?』
キリカ『その持って回した言い方は、一体何なんだ・・・』
主人公『《町ぐるみの罠》の新作を、チ○コを長くして待っています』
キリカ『・・・・・・。何にせよ、エリスさんは、ここまでのおとぼけキャラじゃないでしょ』
主人公『そうか?世間知らずのアホの子のイメージだけどな。つかこっちの方が、よりキャラが立つし可愛いじゃん』
キリカ『それって、単にアンタの個人的な意見だろ・・・。それに、エリスさんが変身したら、こんなオッサン
二人くらい、簡単にねじ伏せることができるでしょ』
主人公『エリスは神騎だし、一般人には手を出さないと思うぞ』
キリカ『ケースバイケースだろ』
主人公『現実的なことばかり言い出すと、キリがねーだろ!それじゃあ俺も言わせてもらうが、変身てなんやねん!』
キリカ『このゲームを購入しておきながら、そこにツッコミを入れるか・・・』
主人公『でもまぁこのシチュは、ヒロインが一般人なら使えるだろw』
キリカ『・・・・・・』
主人公『上記のようなエロシチュを、どこのメーカーさんでもいいから、やって欲しいな』
キリカ『と言うか、このシチュも導魔とも敗北Hとも全然関係ないし・・・』
主人公『ここだけの話だが、エロシチュを思い付いても、書く場所が無くて困っていたんだよw』
キリカ『・・・・・・』
主人公『やはり女の子は、知り合いの見ている前で辱めてなんぼだろ』
キリカ『その話は、さっきも聞いた』
主人公『例えば、の◯太がしず◯ちゃんを犯す時、二人っきりでやったのでは面白くない』
キリカ『何だ、その例え話は・・・』
主人公『しず◯ちゃんの友人の男達を一同に集めておいて、そいつ達の見ている前でやった方が、よりしず◯ちゃんが
恥ずかしがるだろ』
キリカ『ま、まぁ・・・それはそうだろうけど・・・』
主人公『しず◯ちゃんの友人の男達は、結婚前夜にの◯太とこんな話をしていたし、以前からこの子の事を性的な目で
見ていたに違いない』
=剛◯商店=
出◯杉「ボク達のオナペットだったしず◯ちゃん・・・」
ス◯夫「とうとう、の◯太専用の肉壷奴隷になるのか」
キリカ『そうは言ってなかっただろ・・・』
主人公『《魔女◯宅急便》のキ◯がマイクロビキニを着ていたとしても、ト◯ボと二人っきりでコスプレHをしている
姿を見たいとは思わないな』
キリカ『マイクロビキニ・・・』
主人公『◯キがお店のパンを床に落としてしまって、店主に罰としてマイクロビキニを着せられるシチュの方が
断然エロくなる』
キリカ『その伏せ字の位置・・・。アンタ、絶対にわざとやってるだろ・・・』
主人公『マイクロビキニ着用を強要されたキ◯が、店頭で看板を持って呼び込みをさせられている姿を想像
してみろ』
=グーチョ◯パン店=
キ◯「い、いらっしゃいませ・・・。只今、パンが焼き立てです・・・。(少し動いただけで、色んな所が・・・
絶対に見られたくない部分が・・・。うぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・)」
男性店主「声が小さいぞ。もっと大きな声で呼び込みをしろ」
キ◯「で、でも・・・。大きな声を出すと、大勢の人達が集まってきちゃうかも・・・。こんな姿を誰にも見られたく
ないです・・・」
男性店主「客を集めるために、大きな声を出せと言っているんだよ」
中年男「ちょっといいかな?」
男性店主「いらっしゃいませ。何でしょうか?」
中年男「この看板には『パンを10個お買上げで素股のサービス』と書いてあるけど、本当かね?」
キ◯「えっ!?そんなの聞いてません!あっ、本当に書いてある・・・。水着姿が恥ずかしくて、渡された看板を
ちゃんと見てなかった・・・。でも、素股なんて・・・」
店主「その言い方は、素股の意味をちゃんと理解しているということか」
キ◯「あっ・・・」
店主「もちろん全て本当です。この女の子が、お客様のお相手を務めます」
キ◯「そ、そんな・・・」
主人公『「俺様の言うことを聞かないと、家を追い出すぞ」と脅され、お店の裏で嫌々中年男の相手をするキ◯』
キリカ『・・・・・・』
主人公『マイクロビキニを着て、中年男に素股をしている時、偶然通りかかったト◯ボに見つかるキ◯』
キリカ『・・・・・・』
主人公『ト◯ボの存在に気付き、激しく抵抗するキ◯』
キリカ『・・・・・・』
主人公『そんなキ◯の抵抗などお構いなしに、激しく腰を振る中年男。しかも、当初は素股だけの約束だったが、
無理矢理キ◯にチ○コを挿入する中年男』
キリカ『・・・・・・』
主人公『な?恋人同士のコスプレエロよりも断然、淫猥になるだろ?』
キリカ『どうして時々ジ◯リネタを挟むんだよ?あまりやりすぎると、そのうち怒られるぞ』
主人公『怒られた時は、お前も一緒に俺と謝ってくれよ』
キリカ『なんで連帯責任になるんだよ!アンタが勝手に一人で言ってるんだろ!』
主人公『お前、意地でも俺のことをセンパイと呼ばないつもりだな・・・。よぉ~し、このレビューが終わるまでに、
絶対に俺のことを「センパイ、大好きっ!」と言わせてみせるぞ!』
キリカ『そんな茶番はいいから、とっとと話を進めろ!』
主人公『キリカのスカート捲り上げエロ黒パンシチュは、当初思っていた感じではなかったな』
キリカ『そうなの?』
主人公『主人公がキリカに、半ば強制的にエロパンツを穿かせるところまでは思っていた通りだった。だが、あれは
キリカが中年男性生活指導教師に、無理矢理下着検査をされているのかと思った』
キリカ『・・・・・・』
主人公『しかも、クラスメイトの男子達も見ている前で』
キリカ『・・・・・・』
主人公『デートイベントの時に、ようやく各キャラクターの私服姿が出てきたが・・・』
キリカ『それがどうかしたの?』
主人公『何故エリスやキリカはマンションの室内でも、ずっと制服姿のままだったんだ?』
キリカ『それをあたしに聞かれても分からない』
主人公『部屋着というか、普段着の立ち絵くらいは用意すべきだったと思うぞ』
キリカ『例えば、どんな感じの私服が見たかったの?』
キリカ・・・上はパーカーで、下はホットパンツ姿。シマシマのニーソックス。ホットパンツにシッポの
アクセサリーをいつも装着。
エリス・・・シロップさんの《エンゼルティアー》で、舞島優理が着ていたような部屋着。
キリカ『あたしの私服はさておき・・・。エリスさんの私服は、もっと具体的に説明すべきでしょ・・・』
主人公『公式ホームページに有るから見てこい。キャラクター紹介にある、ジャンパースカートみたいな
服だ。エリスのキャラの感じからすると、ジャンパースカートの色は青の方がいいかもな』
キリカ『・・・・・・』
主人公『次は、声優さんとBGMについて語るぞ』
キリカ『こうなったら、とことんまで付き合う。好きなだけ長広舌をカマしてもいいぞ』
主人公『この2つに関しては、特に何も言うことはないな・・・』
キリカ『何じゃそりゃ!』
主人公『正直言って、声優さんは上手ければ誰でもいい。ゲームのBGMに関しては、そこまで興味がない。
大抵そこそこ音量を下げて聴いている』
キリカ『・・・・・・』
主人公『この声優さんの声は、キャラと合ってないのでは?とか思ったことはないな。「この子は、こんな感じの
声なんだ」と思う』
キリカ『ふ~ん』
主人公『あと、この声優さんの声はもう飽きたとかもないな。新人大根声優さんよりは、お上手なベテラン
声優さんの方が絶対にいい』
キリカ『なるほどね』
主人公『次は、《エクシール》のシナリオについて語らせてもらう』
キリカ『本当にアンタのレビューは長いな』
主人公『キャラ設定の根幹部分。主人公がエロゲーライターをやっていて、キリカがエロゲー原画家を目指している
という設定は、非常に驚いた。凝っているし、非常に素晴らしいと思った』
キリカ『驚いた?どうして?』
主人公『意外だったからだ。主人公が魔王の生まれ変わりで、真の魔王に・・・的な部分はまぁ「なるほどね」
くらいにしか思わなかったがな・・・』
キリカ『・・・・・・』
主人公『エロゲー製作云々辺りの設定は、非常に期待をしていたが・・・。ただ、ゲームをプレイしてみると、作中で
ほとんどその設定が生かされてなかったな』
キリカ『あたしがエロゲーの原画家を目指すきっかけの話とか、色々とあったでしょ』
主人公『確かにあったけどなぁ・・・。普通だったな。予想通り』
キリカ『・・・・・・』
主人公『きっかけ云々よりも、手鏡を使って、キリカに自分のマ◯コをデッサンさせるエロシチュとかをやらせるべき
だっただろ』
キリカ『どうしてそうなる・・・』
主人公『キリカの嫉妬、その後の継彦・エリス・キリカの関係修復までの流れは、正直って茶番だったな』
キリカ『茶番って・・・。随分な言い方だな』
主人公『お約束は嫌いではないが、すべて思った通りの展開だったからな。驚きや意外性が全く無かった』
キリカ『口が悪いな』
主人公『これが本当の意味で、「性器の茶番」w』
キリカ『アンタ・・・。ただ単に、それが言いたかっただけだろ・・・』
主人公『気の所為だろw』
キリカ『絶対に確信犯だ。だから敢えて、「茶番」なんて酷い言葉を使ったに決まっている』
主人公『これはあくまでも私的見解だが・・・。関節技有りのルールでやっていたら、絶対にアン◯ニオ猪木氏が
勝っていたと思うぞ』
キリカ『知らんがな・・・』
主人公『でも・・・』
キリカ『これ以上関係のない話をするな』
主人公『・・・・・・』
キリカ『・・・・・・』
主人公『・・・・・・』
キリカ『どうするんだよ、このおかしな空気を・・・』
主人公『俺の渾身の《エクシール》ギャグで、皆さんを笑いの渦に巻き込めば、空気が良くなるだろ』
キリカ『アンタ・・・。自分でハードルを上げるの好きだな・・・。どうなっても知らないぞ』
=校舎裏=
主人公「よぉ、アレーガ。こんなところに呼び出して、一体何の用だ?」
アレーガ「わたし・・・この間、継彦くんと初エッチをしたよね?」
主人公「それがどうかしたのか?」
アレーガ「アレが来ないの・・・」
主人公『アレーガだけに、「アレが」ってか?wどうだ?雰囲気が良くなっただろ?w』
キリカ『余計おかしな空気になっただろ!それに、あのオークはどう考えてもオスだろ!最初からアレが
来るはずないんだよっ!』
主人公『まぁ、エリスとキリカとの三角関係は、本編のようにしないと、他にどうするねんという気もするけどな』
キリカ『全部分かっていて納得しているなら、最初から何も言うなよ・・・』
主人公『エロシーンの数はさておき、エロシーンの尺は非常に長かったな』
キリカ『数はさておきって・・・』
主人公『まぁそこら辺のエロゲーに比べたら、全体的には相当なボリュームだったことは間違いないけどな』
キリカ『それはそうだろうね』
主人公『鬼畜系のエロシーンについてだが・・・』
キリカ『どう思ったの?』
主人公『事前にワンクッション置くべきだな』
キリカ『ワンクッション?』
主人公『強制売春シチュとかをやるなら、客の男を事前にエリスやキリカに会わせておくべきだろ。急に
登場されても、誰だコイツ?となる』
キリカ『そういうものかねぇ・・・』
主人公『導魔の合間の日常パートの会話は、全体的に良かった。でも、あの毒にも薬にもならないイベントを、
あんなにも沢山やる必要はなかっただろ』
キリカ『毒にも薬にもって・・・』
主人公『男の声優さんは無くてもいい。シルエットの顔ウィンドだけでもいい。だから、日常パートを減らしてでも、
男キャラを事前に1回出しておくべきだっただろ』
キリカ『プレイヤー全員が、鬼畜Hシーンをやるとは限らないと思うけど・・・』
主人公『あっ!』
キリカ『・・・・・・』
主人公『鬼畜Hのキリカの変身エロシチュにしても、相手の男をキリカのクラスメイトの女子生徒の父親にして
おけば良かったと思うな』
キリカ『・・・・・・』
主人公『参観日の日に、廊下でその父親とキリカを会わせておけばいい。その後に、エロシーンがあった方が
キリカの羞恥心も増すだろ』
キリカ『アンタって男は・・・。100%変態!』
主人公『最高の褒め言葉だなw』
キリカ『一部では、天使長様・・・つまり、アズエル様とのHシーンが無いことに批判が出ているようだけど、
それについてはどう思ったの?』
主人公『どうでもいいんじゃねーの?』
キリカ『適当だな・・・』
主人公『アズエルが、「エクシールを汚すくらいなら、私を犯しなさい!」と言って、自らの身体を魔将に
捧げるシチュなら見たいけどな』
キリカ『・・・・・・』
主人公『この時に重要なのは、アズエルが犯されている姿を、一部始終エリスに見させておくことだ』
キリカ『・・・・・・』
主人公『もしくは、魔王化した主人公が直接アズエルを犯すシチュなら見たいな。当然、柱に拘束したエリスに
見学を強要する』
キリカ『なんでいちいち、エリスさんに見させておくんだよ!』
主人公『そっちの方が面白いだろw』
キリカ『100%変質者!』
主人公『何にしろ、主人公とアズエルのラブラブHなら要らないな』
キリカ『・・・・・・』
主人公『次はこのゲームのシステム周りの話をする』
キリカ『まだ続ける気か・・・』
主人公『このレビューは、まだ折り返し地点を少し過ぎたくらいだぞ』
キリカ『・・・・・・』
主人公『セーブ箇所は99では足りないな』
キリカ『そうか?99個もあれば十分でしょ』
主人公『確かに、2回目以降のプレイなら、そんなに頻繁にセーブする必要はないと気付くけどな。しかし、いちいち
セーブデータを整理しながらプレイしたくないじゃん』
キリカ『我侭だな』
主人公『それと、この縦型のセーブシステムは意味不明。使いづらいだけ』
キリカ『はっきり言うな・・・』
主人公『例えば、セーブデータが99個埋まっている状態で、50番目にセーブしたとする』
キリカ『それで?』
主人公『次にセーブを開くと、最新データではなくて、99番目・・・つまり一番上にセーブ箇所が来ている。51番目に
セーブしようと思うと、真ん中辺りまで下げないといけない』
キリカ『なるほど・・・』
主人公『1ページにセーブ箇所が10個から15個位あって、アルバムのようにページを送っていく従来のセーブ
形式なら、こんな事は有り得ないだろ』
キリカ『確かに・・・』
主人公『何故この縦型にしたのか分からないが、変更を決めた方は、《銃騎士Cutie◯Bullet》購入の
刑に処す』
キリカ『何だよ、その刑罰は・・・。しかも、その伏せ字の位置、全然意味ないだろ・・・』
主人公『音声リピートはあるな・・・。結構、後になって気付いたぞ、あの仕様』
キリカ『そんなのアンタだけだろ・・・』
主人公『しかし、システム画面の「ボイス」アイコンを、右のショートカットの所に移動て・・・。初めて見たな』
キリカ『でも、アンタはゲーム開始後、セーブやロードのアイコンを、すぐにショートカットの所に置いてたじゃん』
主人公『ま、まぁな・・・』
キリカ『その流れで、ボイスアイコンを右に持ってきておけば良かったんじゃないの?』
主人公『・・・・・・』
キリカ『・・・・・・』
主人公『別にアレはアレでいい。だが、キャラの名前の所をクリックしたら、音声リピートして欲しい。この機能は、どの
ゲームでも標準装備しておいて欲しいな』
キリカ『これまた我侭』
主人公『タイトル画面から、最新データをロード出来るのはいいのだが・・・』
キリカ『それがどうかしたの?』
主人公『「起動時に、自動的に前回の続きをロードする」という設定もあった方がいいだろ。普通は前回の続きから
プレイするだろ』
キリカ『確かに・・・』
主人公『自動ロードしたくない人は、設定をオフにしておけばいい。何にしろ、このゲームは長いからな。1日では
到底クリアできないだろ』
キリカ『そうだね。だから、自動ロードの設定があれば便利だろうね』
主人公『起動時の注意書き画面は、いろいろあって飛ばせないんだろうな。多分・・・』
キリカ『それは、よく分からない』
主人公『メニューから「回想終了」が選べるのは、少し驚いたな。至れり尽くせりだ』
キリカ『便利だね』
主人公『これはシステムとはあまり関係ないかもしれないが・・・。天使長アズエル達のホログラム演出は、
どうしても必要ではないだろ』
キリカ『どうして?その場に居ないんだから、ああいった感じじゃないと、登場できないでしょ』
主人公『それは非常によく分かる。しかし、あの壊れかけのブラウン管テレビのようなホログラム演出画面は、
少し汚いと思ったな』
キリカ『それなら、どんな感じの表現方法にすれば良かったと思ったの?』
主人公『もうちょっと、なんかあるでしょ?w』
キリカ『アンタもよく分からないなら、黙ってろよ・・・』
主人公『戦闘は思っていた以上に面白かったな』
キリカ『そうなの?面倒だから、あまり好評じゃない言う話もチラホラ・・・』
主人公『体験版で好きなエロシチュばかりを選んで適当にやっていたら、いきなり魔将にコテンパンに負けて
「キッーー!」となったけどなw』
キリカ『自業自得・・・』
主人公『でも実際本編をプレイすると、適度な難易度でマジで面白い。ここだけの話だが、1回夢の中でも
《エクシール》の戦闘シーンをプレイしていたぞw』
キリカ『創った人が聞いたら、凄く喜びそうだね』
主人公『APリバイブとかライフリカバリーとか、非常によく出来ていると思ったな。俺が知らないだけで、他の
ゲームにもあるのかもしれないが・・・』
キリカ『それは、あたしにも分からない』
主人公『《超昂閃忍ハルカ》がインストールしてあったおかげで、特殊技の《超昂閃忍》が使えた。結構、戦闘が
楽になったな。まぁ《エスカレイヤー・リブート》は、既に外付けに・・・』
キリカ『・・・・・・』
主人公『二週目と言うか、2回目プレイ時に、能力が引き継げなかったのも良かったと思うぞ』
キリカ『そうなの?』
主人公『仮にAPやHPが999で、必殺技も全部最初から持っていたら、それはもうチートすぎて卑怯だろ』
キリカ『確かに・・・』
主人公『あと、エンディング条件が表示されるのも良かったと思ったな』
キリカ『そう言えば、途中とかラストで出ていたね。あと、回想モードでも出るね』
主人公『鬼畜度がどれだけ以下で・・・とか、具体的な数字が書かれていた。こればっかりは製作者の方が決めた
数字だから、プレイヤーには分からない』
キリカ『それはそうだね』
主人公『その辺りをきちんと開示してくれていたのは、分かりやすくて良かったと思う』
キリカ『何度もやる必要がなくなるもんね』
主人公『あと、メッセージ表示速度の所のアイコンの絵は、非常に面白いと思ったな』
キリカ『ゲーム設定の簡易版のアイコンのこと?』
主人公『そうだ。初めて見た』
キリカ『ふーん』
主人公『まぁ、俺ならアイコンを、もっと違った形にしただろうけどな』
キリカ『どんなアイコンにするの?』
主人公『チンコの先から精液が出ている絵にするだろうなw』
キリカ『・・・・・・』
主人公『メッセージスピードが速い時のアイコンは、もの凄く勢い良くチ○コの先から精液が発射されている』
キリカ『遅い時は、どんな絵になっているんだ?』
主人公『遅い時は、チ○コの先から精液が垂れている』
キリカ『・・・・・・』
主人公『そう言えば、精子が打ち止めの時は、赤玉が出るという情報は嘘らしいな』
キリカ『信じていたのかよ・・・』
主人公『赤玉が出ると打ち止めで、金色の玉が出ると一等ハワイ旅行ゲットかと思ったよw』
キリカ『誰が旅費を出してくれるんだよ・・・』
主人公『それはもちろん、カメハ◯ハ大王だろ。亀だけにw』
キリカ『・・・・・・』
主人公『左下の顔ウィンドウは、衣装が変わると、ちゃんと変化していたな』
キリカ『そう言えばそうだったね』
主人公『細かいことだが、きちんと作り込まれていて感心した』
キリカ『きちんと創り込まれているのは、とてもいいことだね』
主人公『それにしても、超昂ブログのマドカとナリカのやり取りは、毎回素晴らしい完成度だな』
キリカ『なんかバカにしてない?』
主人公『してねーよ!揉めさそうとするなよ』
キリカ『その方が面白くなるかなと思ってねw』
主人公『本当にいつも笑いあり笑いありで最高だ』
キリカ『笑いばっかりじゃん・・・』
主人公『この超昂ブログは、普段エロゲーをやらない方も一読すべきだろ。あの二人のやり取りは、真面目な話、
小さなお子様でも楽しめると思うぞ』
キリカ『それはちょっと・・・』
主人公『何にせよ、キャスティングが素晴らしい!やはりマドカとナリカは最高だw』
キリカ『100%ロ◯コン・・・』
主人公『超昂シリーズの第四弾が出る時は、このブログにキリカも参加するんだろうな』
キリカ『そうなるのかなぁ・・・』
主人公『マドカとナリカのロリコンビにキリカが加わって、ロリトリオに昇格だ!』
キリカ『昇格・・・なの?』
主人公『今思ったんだが、「ロリトリオ」と「オラトリオ」って、語感が似ているなw』
キリカ『100%どうでもいい』
主人公『3人いるから、アレが出来るようになるな』
キリカ『アレって何?』
主人公『トリプルおま○こサンドイッチだw』
キリカ『・・・・・・』
主人公『これは体験版の時点で思ったが・・・』
キリカ『まだ何か要望があるの?』
主人公『当初、キリカは寝ていただろ』
キリカ『寝ていたというか、怪我が治るまでは昏睡状態だったね』
主人公『寝ているキリカの横で、エリスと導魔エロイベントがやりたかったぞ』
=キリカの部屋=
主人公「あまり変な声を沢山出すと、キリカに気付かれちまうかもしれないぞ」
エリス「そう思うのなら、こんな場所で・・・おち◯ちんを挿れないで・・・挿れちゃ駄目ぇ・・・。気持ちが
良すぎて、声が我慢できない!」
主人公「こんな場所でも昂奮しちまうなんて、エリスは本当に淫乱ビッチだな」
エリス「わ、私は淫乱なんかじゃ・・・ハァハァ・・・な、無いです・・・。キリカさんに気付かれ・・・ハァ
ハァ・・・ちゃいます。もう駄目ぇ・・・」
主人公『この場所で導魔イベントをやった方が、エリスの羞恥心が増しただろw』
キリカ『100%最悪』
主人公『あと、ボスバトル勝利時のアニメは凄く良かったな。まぁ、エリスが多少別人っぽいけどなw』
キリカ『おい・・・』
主人公『最後のカメラ目線が特に良かった。素晴らしい演出だな』
キリカ『あたしのアニメ演出にもあったね』
主人公『細かいことだが、ワーズリーの敗北H時、最初からエリスの股布が破れているのはどうかと思ったな』
キリカ『本当に細かいな・・・』
主人公『これはあくまで私的見解だが、超昂シリーズは主人公とヒロインの二人きりのエロシーンは、あまり昂奮しない』
キリカ『それはただ単に、アンタの性癖の問題でしょ・・・』
主人公『鬼畜系エロとか敗北エロは素晴らしいがな。ただ、キリカの敗北Hは、ちょっとマニアック過ぎたな』
キリカ『その意見は多かったようだね・・・』
主人公『因みに俺は、汚いのと痛いのと触手エロには興味が無いぞ』
キリカ『我侭だな・・・』
主人公『キャラの素材は良いんだから、エロシーンはもっとベタでも良かったと思うな』
キリカ『なるほど・・・』
主人公『それにしても、「エンジェルオマ◯コ」てアンタ・・・』
キリカ『それをあたしに言われても・・・』
主人公『これが有りなら、「エンジェル弁慶の泣き所」とか「エンジェル深爪」とか「エンジェル忖度」とか、
なんでも有りになるだろ』
キリカ『忖度・・・』
主人公『それにしても、加計学園グル◯プの問題ってさ・・・』
キリカ『こんなところで政治の話をするな!』
主人公『そうだ、一つ言い忘れるところだった』
キリカ『まだ何かあるの?』
主人公『誕生日プレゼントは、金で買える物・・・店で買える既製品よりも、手製の物の方がいいと思うぞ』
キリカ『誕生日プレゼントって、作中であたしがセンパイにあげたフィギュアのこと?』
主人公『そうだ。キリカが身を挺して、主人公庇うシーンが有っただろ。あの場面で美少女フィギュアが出てきたら、
折角の雰囲気が台無しになるだろ』
キリカ『そういうものかねぇ』
=裏路地=
キリカ「やめろーーーっ!」
=ドシュッ!!=
キリカ「うっ・・・くっ・・・」
主人公「キリカ!おいキリカ!死ぬな!」
キリカ「そうだ・・・わ、忘れていたけど・・・。これ、センパイへの誕生日プレゼント・・・」
主人公「これって、肩たたき券?永久に有効って、書いてある・・・」
キリカ「ごめんねセンパイ・・・。あたし、あまりお金を持ってないから、こんな物しか用意できなくて・・・。
うちには、お父さんがいないし、お母さんは病気だから・・・」
主人公「金額なんて関係ない!お前のその気持だけで十分だ!」
キリカ「喜んでもらえて良かった・・・。センパイ、いつもゲームのシナリオを長い時間書いていて、
肩が凝っているとか言っていたから・・・」
主人公「ありがとうキリカ。これは使わせてもらうよ」
キリカ「でも、この肩たたき券もあたしが居なくなったら、只の紙切れにしかならないね・・・。
ごめんなさい・・・。永久に有効とか書いたけど、もう、センパイの肩を叩いてあげれないや・・・」
主人公「キリカ、お前さえ傍に居てくれたら、他にはもう何もいらない!だから、死ぬなキリカ!!」
キリカ「・・・・・・」
主人公「駄目だキリカ!目を閉じるな!お前のことは、俺が絶対に助けてやる!日本一・・・いや、世界一の
シナリオライターになって、お前もその家族も皆養って幸せにしてやる!」
キリカ「セ、センパイ・・・」
主人公「そうだ、目を開けておいてくれ!ずっと俺を見続けていてくれ!俺もずっとキリカだけを見つめ続けるから!」
キリカ「あはは・・・あたしの顔なんか見てもしょうがないよ・・・。それに、あたしのことだけを見ていたら、
シナリオが書けないじゃん・・・ゴホッ!ゴホッ!」
主人公「もう何も言わなくてもいい!苦しいなら、喋る必要はない!だから、その瞳に・・・俺だけ・・・グスッ・・・
映して・・・俺だけを映しておいてくれ・・・」
キリカ「ありがとうセンパイ・・・。その言葉が聞けただけで、もう満足だよ・・・」
主人公「キリカ、愛している・・・。ずっと俺の傍にいてくれ」
キリカ「嬉しい・・・。でも、変だな・・・あたしがプレゼントをあげたはずなのに・・・。今日はセンパイの
誕生日なのに・・・。あたしの方がセンパイから、最高のプレゼントを貰っちゃ・・・った・・・」
主人公「キ、キリカ・・・?」
キリカ「・・・・・・」
主人公「キリカーーーー!!」
穏やかな笑顔でそっと目を閉じるキリカ。
継彦の頬から大量にこぼれ落ちる涙。
彼の涙は、キリカの流した多量の血を薄めるほどだった。
しかし、彼の悲しみは・・・キリカを目の前で失った継彦の悲しみは、永久に薄まる事はないだろう・・・。
主人公『な?プレゼントは既製品よりも、こっちの方がいいだろ?』
キリカ『毎度のことながら、アンタのレビューは一体何処へ向かっているんだ?』
主人公『人生の目的を探すことも、生きる喜びの1つだろうな』
キリカ『一体何の話をしているんだよ・・・』
主人公『まぁエロゲー・・・特に抜きゲーに、感動なんて必要ないと思うけどな』
キリカ『どないやねん!そもそも、あたしの両親の設定は、こうじゃなかったでしょ』
主人公『今、俺が勝手に考えたw』
キリカ『・・・・・・』
主人公『でもまぁオープニングのキリカの主人公庇いイベントで、キリカへのラブ度が上がった人は増えた
だろうな。実際、俺もその一人だし』
キリカ『だったら、最初から何も言うな・・・。しかも、この後出しジャンケン感は、セコいよ』
主人公『そう言うなよ・・・』
キリカ『そもそも、この段階で主人公が愛の告白をしてしまうと、後々ややこしくなるでしょ』
主人公『キリカがベゼルに殺されかけたショックで、告白時の記憶だけ失っている設定にすればいいだろw』
キリカ『ご都合主義・・・』
主人公『昔は、ゲームやキャラ設定が出た段階で、SSを書いていた時期もあったけどな』
キリカ『それはそれでどうかと・・・』
主人公『だろ?実際に情報が揃い出すと言うか、ゲームをプレイすると思っていた感じのキャラじゃなくて変な感じに
なったことが多々あった・・・』
キリカ『死ぬほど自業自得』
主人公『1回死んだのはお前だろ!ワハハハッ!』
キリカ『・・・・・・』
主人公『綺麗にオチがついたところで、そろそろレビューを終えるかな』
キリカ『全然落ちてないぞ』
主人公『キリカは中級部・・・。この設定は上手いと思ったな。まぁ流石に中◯生とは言えないだろうからな』
キリカ『ノーコメント』
主人公『今更だが、キリカがパイパン設定なのは良かったな』
キリカ『・・・・・・』
主人公『あと、キリカのスポーツブラも良かったな。もうちょっと肩紐は細くても良かったが、おしゃれな感じではなく、
野暮ったい感じや未成熟な感じがよく出ていて、非常に素晴らしかったな』
キリカ『・・・・・・』
主人公『それと、キリカのケツの感じが非常に良かったな。俺はあまりケツフェチではないが、小ぶりでツンと
上がっている感じが特に素晴らしいと思った』
キリカ『・・・・・・』
主人公『今後のアリスソフトさんに望むことは・・・。《魔女の贖罪2~怒りのアフガ◯~》を制作していただきたい』
キリカ『どうしてアフガニスタ◯に行くんだよ・・・』
主人公『まぁ冗談はさておき・・・。《魔女の贖罪》は非常にエロかった。だから、このシリーズの新作を作って
欲しいと思う』
キリカ『そうなんだ』
主人公『ヒロインが大勢の見ている前で、辱められるのはやはり非常にいいものだ』
キリカ『・・・・・・』
主人公『店主のオッサンとのエロシーンも素晴らしかった。ヒロインがそのオッサンはもちろん、その嫁とも
知り合いなのも良かったな』
キリカ『ふーん』
主人公『ただ、ロープライスなのはどうかと思った』
キリカ『それだと駄目なの?』
主人公『せめてミドルプライスくらいで、出して欲しかった。まぁこのゲームは定価2800円とは思えないほどの
ボリュームと、完成度の高さとエロさだったけどな』
キリカ『確かに2800円は安いね』
主人公『以前からヒロインに目をつけて言い寄っていた中年男の異端審問官が、直接エロ行為をすべきだっただろ』
キリカ『べきとか言われても・・・』
主人公『検尿シーンや絶頂失禁シチュも見たかったな』
キリカ『検尿・・・』
主人公『ヒロインに婚約者がいる設定なのは素晴らしいと思ったが、遠隔地に居たのではしょうがない』
キリカ『どうして?』
主人公『その男の見ている前で、異端審問官がヒロインにエロ行為をさせるorするべき』
キリカ『アンタは、寝取りシチュが好きなんだね・・・』
主人公『上の方にも少し書いたが、超昂シリーズの新作の要望について、もう少し具体的に言わせていただく』
キリカ『何か、いいアイディアが有るの?』
主人公『新作を創るなら、今度は逆にして欲しいな』
キリカ『逆?つまり、タイトルを《超昂神姫ルーシクエ》にして欲しいってこと?』
主人公『さぶっ!』
キリカ『オメーがあたしに言わせたんだろっ!』
主人公『メインヒロインを、ロリっ子の方にして欲しい』
キリカ『メインヒロインを逆にって意味ね・・・。でも、アンタのように、小さい女の子が好きな男の人って
少数派でしょ』
主人公『キリカは、《シティーハ◯ター》という漫画を知っているか?』
キリカ『知らないと言うと、更に話が長くなりそうだから、知っていると言っておく』
主人公『この漫画の中に、とある小国の王女が日本にやってきて、主人公にボディーガードを依頼する
エピソードが有る』
キリカ『なるほど・・・。つまり、メインヒロインは王女のロリっ子ちゃんと見せかけておいて、本当は大人っぽい
侍女が・・・とするわけだね』
主人公『その通りだ。古い漫画だし、今更、漫画本編のネタバレもへったくれもないだろうから、全部言って
しまうが・・・。本当の王女はロリっ子の方ではない』
キリカ『そう言えば、そうだったね。この漫画のエピソードを参考にして、第四弾を創って欲しいってこと?』
主人公『その通りだ。個人的には、女子◯生キャラよりも女子中◯生キャラの方が好きだ。でも、キリカも言って
いるように、やはりこれは少数派の意見だろう』
キリカ『そりゃね・・・』
主人公『本当のメインヒロインは、ロリっ子じゃなくてもいいんだ。でも、フェイクというか、今までに無い感じ
というか、プレイヤーを驚かすというか・・・。後は、お前が言ってくれ』
キリカ『人に頼るなよ・・・』
主人公『まぁ何にせよ、今までと同じ感じのキャラ構成・オープニングでは、プレイヤーも飽きるだろうという
ことだ』
キリカ『それで、このゲームは具体的には、どんな設定なの?』
主人公『ヒロインの二人は小国の王女と侍女で、国家転覆を目論む悪漢達から逃げるために、日本にやってくる。
そして、主人公の協力を仰ぎ、なんやかんやあって変身ヒロインになり、国家の敵と戦う』
キリカ『なんやかんや・・・。アンタ、どれだけ《3◯分探偵》が好きなんだよ・・・』
主人公『まぁなんやかんやの部分は、適当でもいいんじゃねーの?それほど重要な部分でもないだろw』
キリカ『いや、むしろ一番重要な部分でしょ・・・』
主人公『そうだな・・・。発明好きのごく普通の男子高○生の主人公が、先祖が記した秘伝の書・奇◯烈大百科を
偶然見つけるところから物語が始まる』
キリカ『これって、ほぼ《キテ◯ツ大百科》のパクリじゃん・・・』
主人公『その発明本には、女の子を悪と戦う変身ヒロインにする道具を作る方法が記されていた。しかし、主人公は
発明の勉強ばかりしていて、女の子の知り合いが一人も居ない』
キリカ『・・・・・・』
主人公『主人公が自身の通う学園の屋上で、どこかに僕の研究に協力に協力してくれる女の子は居ないかなぁ・・・と
思っていた時、2人の女の子が空からパラシュートで屋上に舞い降りてくる』
キリカ『パラシュート・・・』
主人公『主人公の上に「どいて、どいてぇー!」と叫びながら覆いかぶさるように着地した、髪の長い18歳位の
女の子。そしてもう一人は、ポニーテールで、生意気そうな中◯生くらいの少女』
キリカ『・・・・・・』
主人公『驚く主人公をよそに、ポニーテールの少女が去り際にこう言う。「じゃ、この事は他言無用で!ネ◯フの
ワンコ君」』
キリカ『色んな所からパクリすぎ・・・。ネ◯フてなんやねん・・・』
主人公『パクリではなくて、サンプリングと言ってくれw』
キリカ『でも、こんな気弱なガリ勉タイプの主人公だと、女の子達にエッチなことは出来ないでしょ』
主人公『この手の一見勉強しかしてないような男は、ムッツリスケベが多いで~w』
キリカ『・・・・・・』
主人公『その屋上に女の子達を追って、悪漢達がやってくる。その悪漢達こそ、ヒロイン二人の命を狙う王家の敵だ』
キリカ『悪漢達は、普通の人間なの?』
主人公『只の人間ではないな。秘術で意図的に悪霊を乗り移らせてあるから、普通の人間の何倍ものパワーや魔力を
有している』
キリカ『秘術か・・・』
主人公『そうだ。その悪霊は、過去のお家騒動で、王家の手によって処刑された者達の亡霊だ』
キリカ『その秘術を男達に施しているのは、敵の悪の親玉ってこと?』
主人公『そうなるだろうな。多分・・・』
キリカ『多分て・・・。アンタ明らかに、今考えながらこれを書いているでしょ・・・』
主人公『ノーコメントだw』
キリカ『・・・・・・』
主人公『主人公は以前、奇◯烈大百科・・・もとい、秘伝の書を見て作った隠れ蓑を思い出す。そして、それを使い
ヒロイン達を匿うことに成功する』
キリカ『隠れ蓑・・・。どうして主人公は、そんな物を作ったの?』
主人公『もちろん、女子生徒達の着替えや校医検診を覗く為だw』
キリカ『どうせ、そんなことだろうと思ったよ・・・』
主人公『この後、ヒロイン達が主人公に「アナタの発明品を使って、私達を助けてください」と懇願する』
キリカ『なるほどね。敵の秘術に対抗するために、秘伝の書を使うのか』
主人公『ヒロイン達を変身させるための道具のエネルギー補充には、《エスカレイヤー》のドキドキダイナモ的な
モノが使われている。だから、必然的にヒロイン達は主人公とエロいことをする必要がある』
キリカ『まぁ、この辺りの設定は、どうしても変える必要はないかもね』
主人公『この主人公がマニアックなエロの数々を、ヒロイン達にお見舞いしている姿が是非とも見たいぞ』
キリカ『ぐ、具体的には、どんな感じになるの?』
主人公『主人公はヒロイン達にエロいことをする。そして、そのヒロインの痴態を、ヒロインの知り合いの男達に
いつも見学させておく』
キリカ『・・・・・・』
主人公『因みに、このゲームの主人公はEDだw』
キリカ『まだ若いのに・・・』
主人公『ネットサイトの無修正動画で初めて女性器を見て、そのあまりにもグロテスクな造形に驚愕してEDになった。
女の子の股間には割れ目があるだけだと思っていたのに、開くと中にはビラビラしたヒダのような物が・・・』
キリカ『そんな具体的な説明は要らない・・・』
主人公『ヒロイン二人は、主人公と同じ学園に転校する。高等部と中等部にな』
キリカ『のんきに通学している場合かよっ!国家転覆を目論む悪漢達に追われているじゃねーのかよ!』
主人公『カモフラだよカモフラ。ずっと部屋に篭っているわけにもいかないし、かと言って平日の昼間から私服姿で
街をブラブラしていたら、目立つだろ』
キリカ『まぁそれはそうかもしれないけど・・・』
主人公『何にしろ、学生にしておいた方が、エロシチュの幅が広がるだろw』
キリカ『ま、まぁね・・・』
主人公『ヒロインの二人は可愛いから、あっという間に学園中の男子生徒達のオナペットに・・・もとい、人気者に
なる』
キリカ『・・・・・・』
主人公『主人公はそれを利用して、クラスメイトの男子生徒達の前で、ヒロインを辱める』
キリカ『でも、主人公はEDなんでしょ?』
主人公『ああ、そうだ』
キリカ『何も出来ないじゃん』
主人公『かつて俺が書いてきたSS内で何度も言っているが、チ○コを突っ込むだけがエロではないぞ』
キリカ『それはそうかもしれないけど・・・』
主人公『「密室で二人っきりで裸になって、愛を確かめ合おう」では昂奮しない。女を衆人環視の中、辱めてやりたい!
女に惨めな思いをさせてやりたい!』
キリカ『そんなことを、真顔で力説されても・・・』
主人公『メインヒロインで高等部に通う王女には、こんな感じのシチュをお見舞いして欲しいな』
=高等部保健室・放課後=
男子保健委員「・・・・・・」
女子保健委員「・・・・・・」
男性担任教師「・・・・・・」
主人公「さぁ、早く制服のスカートを捲り上げて」
王女・アマーネ・コイ・ズーミ(仮名)・(以下・アマーネ)「で、でも・・・」
主人公「僕の命令が聞けないの?悪漢達に、君達の居場所を教えちゃうよ」
アマーネ「そ、それは・・・。分かりました・・・やります」
主人公「何をするの?ちゃんと、みんなに説明して」
アマーネ「い、今からスカートを捲り上げます・・・」
主人公「それだけだと、よく分からないな。スカートを捲ると、何が見えるのかな?」
アマーネ「もう許してください・・・。こんなの酷いです・・・グスッ。私達を助けてくれると言ってくれた
のに・・・。でも、こんな事になるなんて、聞いてないです・・・」
男性担任教師「・・・・・・」
女子保健委員「早くやりなさいよ!アタシは暇じゃないのよ!」
主人公「保健委員の人も、こう言っているよ」
アマーネ「今から、皆さんの前でスカート捲り上げて、検尿をします・・・」
主人公「紙コップは僕が持っておいてあげるよ。立ったままおしっこをするんだよ」
アマーネ「た、立ったまま・・・」
主人公「何か不満でも有るの?」
アマーネ「無いです・・・。不満なんて、一切無いです。私は、今から保健室で立ったままおしっこをします」
主人公「別にそれは説明しろとは言ってないけどね」
アマーネ「あっ・・・」
女子保健委員「アハハッ!馬鹿丸出し!」
アマーネ「酷い・・・。こんなの酷過ぎです・・・。私は何も悪いことをしてないのに・・・グスッ・・・」
女子保健委員「何もしてないですって?ちょっと可愛いからって、アンタはいつも調子に乗っているでしょ!」
アマーネ「別に私は調子に乗ってなんて・・・」
女子保健委員「アタシに口答えしてんじゃないわよ!」
アマーネ「ご、ごめんなさい・・・」
主人公「いいから、早くスカートを捲り上げなよ」
アマーネ「分かりました・・・。こ、これでいいですか?」
女子保健委員「アレ?アンタ、ノーパンじゃん!」
男子保健委員「うわっ、本当だ・・・。まさか清楚で美人なアマーネさんが、ノーパンで学園に通って
いただなんて・・・」
アマーネ「こ、これは違うんです・・・。私は嫌だって言ったんですけど、その・・・」
主人公「どうして僕の方を見るの?」
アマーネ「な、何でもないです・・・。(本当のことを言ったら・・・。この人に命令されてやらされていると
言ったら、きっともう協力してもらえなくなっちゃう)」
男性担任教師「ほぉ・・・これがアマーネのおま○こか。顔だけじゃなくて、割れ目の方も非常に整っているな」
アマーネ「やだ先生・・・。そんなに顔を近付けないでください・・・。私のアソコを下から覗き込んだり
しないでください・・・」
主人公「早くおしっこをして。手が疲れてきた」
アマーネ「ごめんなさい。うぅ・・・でも、やっぱり出来ません。皆さんの見ている前でおしっこをするなんて
無理です。おトイレでおしっこをさせてください」
男性担任教師「一刻も早く、クラス全員分の尿を検査機関に提出しないといけないんだ。転校生だからといって、
特別扱いは出来ない。もう時間が無いんだ」
主人公「だそうだ。早くやりなよ」
アマーネ「・・・・・・」
主人公『こんな感じのシチュが見たいな』
キリカ『そのヒロインの名前・・・』
主人公『この強制立ち検尿後は当然、王女はおしっこまみれのマ◯コを主人公に拭き拭きされる』
キリカ『拭き拭き・・』
主人公『その刺激で王女が、絶頂に達する。クラスメイト達の見ている前で』
キリカ『・・・・・・』
主人公『上の方でも既に書いたが、キリカの黒パンシチュはエロかった。しかし、女子にはキリカの敵側に回って
欲しかったな』
キリカ『敵側?』
主人公『所詮、女の敵は女だ。キリカがクラスメイトの女子と仲良くなれるはずがない』
キリカ『決めつけるなよ・・・』
主人公『キリカのような美少女だと、クラスメイトの女子生徒に嫉妬されているに決まっている。女子達には、キリカを
辱める為の悪事に参加してもらいたかった』
キリカ『・・・・・・』
主人公『侍女には、こんな感じのエロシチュをお見舞する』
=中等部教室・昼休み=
=ガラッ=
中年男性担任教師・(以下・男性教師)「みんなちょっと聞いてくれ!今朝、みんなに提出してもらった給食費が
無くなった」
男子委員長「先生、本当ですか!?」
男性教師「残念ながら本当だ。今から、身体検査をする」
女子生徒A「身体検査?それって、男の先生がやるんですか?」
男性教師「何か問題でもあるのか?」
女子生徒A「問題でもって・・・。有るに決まっているじゃないですか!だよね、みんな?」
女子生徒B「そうですよ。身体検査をするにしても、女性の先生を呼んできてくださいよ」
男性教師「犯人の目星は既についている。身体検査をするのは、その一人だけだ」
男子委員長「それって一体、誰ですか?」
男性教師「偶然、君が目撃したんだよな?犯行現場を」
主人公「ええ、この目ではっきりと見ました。犯人は、この女子生徒です」
侍女・ナーギサ・イ・クーラ(仮名)・(以下・ナーギサ)「はぁ!?アタシ?そんなの盗ってないわよ!しかも、
どうして高等部のアンタが、うちのクラスに入って来たのよ?」
男性教師「さっきの話を聞いてなかったのか?目撃者が居たんだよ。給食費が無くなっていた事に驚いて慌てていた
俺に、この生徒が犯人を教えてくれたんだ」
主人公「そういう事だ。自白をするなら、早めにした方がいいよ」
ナーギサ「アンタ、一体どういうつもりよ・・・」
主人公「何のことかな?」
ナーギサ「(小声・昨日の夜、アタシがアンタと一緒にお風呂に入るのを拒否したから、こんな嫌がらせを
しているの?)」
主人公「(小声・さぁ、どうだろうね)」
ナーギサ「兎に角、アタシは何も盗ってません!疑うなら、とりあえず警察を呼んできてください。先生に
身体検査をする権限なんて無いはずです!」
男性教師「くっ・・・。(この生意気な転校生の身体を、思う存分調べることが出来ると思ったのに・・・)」
主人公「(小声・いいから、検査に協力して。拒否するなら、もう君達の戦闘に協力してあげないよ)」
ナーギサ「(小声・なっ!?それとこれと、一体何の関係があるのよ!そもそも、アタシは給食費なんて
絶対に盗んでないわよ!)」
主人公「(小声・君が本当に盗んだかどうかなんて、どうでもいい。僕は、君がクラスメイト達の前で、
恥辱に耐えている姿が見たいだけだ)」
ナーギサ「(小声・こ、このド変態男・・・。分かったわよ。今晩、アンタと一緒にお風呂に入ってあげるわよ!
だから、こんな茶番はとっとと終わりにさせなさいよ!)」
主人公「(小声・お断りだ。風呂に関しても、最初から君に拒否権なんて無い。僕は君が、嫌がることをするのが
大好きなんだ)」
ナーギサ「(小声・コ、コイツ・・・。自分の方が立場が上だと思って、調子に乗って・・・)」
主人公「先生、ナーギサは身体検査に協力するそうです。早く調べてやってください」
男性教師「おおっ、そうなのか!それなら、この教壇の上まで来なさい」
ナーギサ「まだアタシは協力するとは言ってない・・・」
主人公「(小声・いい加減、自覚した方がいいよ。君は、どうあがいても僕の命令に従うしか無いんだよ。国が
滅びてもいいのかい?)」
ナーギサ「(小声・この卑怯者・・・。家に帰ってから、覚えておきなさいよ・・・)」
主人公『この後、侍女は裸にされ、担任教師に膣の中に指を挿れられ、奥まで調べられる。クラスメイト達が見て
いる前で』
キリカ『いや、そんな事よりも、その侍女の名前・・・』
主人公『侍女と男性教師が二人きりで、このシチュをやっていたのでは面白くない』
キリカ『面白いかどうかの問題じゃないと思うけど・・・』
主人公『ヒロインは、主人公だけではなくて、顔見知りの教師や男子達にも痴態を見られる。今後の学園生活が
楽しみになるなw』
キリカ『・・・・・・』
主人公『他には、主人公が王女に、学食でフランクフルトを挿入するイベントが見たい。当然、主人公は、クラス
メイト達の目の前で挿れる』
キリカ『なんでそうなる・・・』
主人公『王女が、男子生徒にぶつかったことによって、そいつが手に持っていたエビグラタンを床に
落としてしまう』
キリカ『学食のメニューにエビグラタンなんて、普通は無いだろ・・・』
主人公『事前に、主人公とその男子生徒が結託をしていて、王女にわざとぶつかるんだけどな』
キリカ『・・・・・・』
主人公『エビグラタンを床に落としてしまったお詫びとして、男子生徒は王女にフランクフルトを購入するよう
要求する』
キリカ『フランクフルト?それも学食に売っているの?』
主人公『そうだ。「そのフランクフルトに愛液を浸して、俺に食わせろ」と男子生徒は王女に要求する。そして、
フランクフルトの挿入を主人公がやる』
キリカ『フランクフルトに愛液・・・。そ、それって、美味しいの?』
主人公『それは美食倶◯部の海原◯山に聞いてくれw』
キリカ『訴えられたら、アンタ一人で謝りに行きなさいよ・・・』
主人公『自宅の風呂場でのエロシーンも見たい』
キリカ『どんなことをさせるの?』
主人公『主人公は、風呂用の椅子に座っている。そして、王女に「前に突き出した僕の腕に跨って」と命令する。
そして、「自分の腰を動かして、僕の腕を洗うんだ」と強要する』
キリカ『・・・・・・』
主人公『風呂の隅に全裸姿で立たせておいた侍女に、その一部始終を動画撮影させておく』
キリカ『・・・・・・』
主人公『3分毎に、侍女のマ◯コが濡れていないかどうかチェックする。ノギスで侍女の乳首のサイズと
クリト○スのサイズも測る』
キリカ『・・・・・・』
主人公『主人公の腕でクリト○スが擦られて、王女が絶頂失禁をしてしまうのは言うまでもない』
キリカ『100%変態』
主人公『他には、副担任の女教師が、王女にY字バランスを強要するシチュが見たい』
キリカ『どういう状況だよ、それ・・・』
主人公『主人公が王女の担任の男性教師が出張に行く日を見計らって、王女の食事に睡眠薬を混入する。当然、
王女は遅刻をしてしまう』
キリカ『遅刻の罰として、廊下でY字バランスをさせられるのか・・・』
主人公『遅刻の罰としてやらされるところまでは間違ってないが、場所は教室の隅だ』
キリカ『なんでそうなる・・・』
主人公『クラスメイト達が見ている前でやらせないと、面白くないだろw』
キリカ『アンタって男は・・・』
主人公『この女教師は、行き遅れだ。自分が想いを寄せている男性教師が、王女に惚れていることに嫉妬している』
キリカ『その男性教師は、王女の担任なの?』
主人公『その通りだ。その腹いせに、王女を徹底的に辱める』
キリカ『100%逆恨み・・・』
主人公『Y字バランス状態の王女に、バケツを持たせる。足を掴んでいない方の手にな。そして、王女が少しでも
体勢を崩そうものなら、指示棒でパンツをグリグリグリグリグリグリグリグリー~ー~ー!!』
キリカ『・・・・・・』
主人公『このY字バランスは、全裸姿で靴下と上履きのみでやらせてもいいかもな』
キリカ『・・・・・・』
主人公『このゲームの設定で、今までのシリーズと最も一線を画するしている部分は・・・』
キリカ『どこ?』
主人公『主人公とヒロイン達の目的が、ほとんど一致していないという点だ』
キリカ『そう言えば・・・』
主人公『ヒロイン達は、王家の敵を倒したいと思っている。しかし、主人公にとっては、聞いたこともないような遠い
国が、どうなっても別に知ったことではない』
キリカ『ま、まぁ確かにそうかもね』
主人公『「お互い協力して、敵を倒しましょう」とはなってない分、ヒロイン達の立場は圧倒的に不利だ』
キリカ『でも、ヒロイン達は、主人公と一緒の家に住むことになるんでしょ?時間が経てば、情が湧くことも
有ると思うよ』
主人公『無いな。主人公はヒロイン達を、自分の秘伝の書の実験道具くらいにしか思ってない』
キリカ『・・・・・・』
主人公『メインヒロインの王女(高○生)は、なんとか主人公に協力して欲しい、互いに心を通わせたいと思って
いる』
キリカ『普通はそう思うでしょ』
主人公『しかし、サブヒロインの侍女(中◯生)は、隙あらば、主人公から奇◯烈大百科を奪ってやろうと
目論んでいる』
キリカ『奇◯烈大百科じゃなくて、秘伝の書だろ・・・』
主人公『侍女は、この本さえ奪ってしまえば、主人公は用済みだと思っている』
キリカ『なるほど』
主人公『だから主人公は、寝首を掻かれないように、寝る時はいつも厳重に部屋の鍵を閉めている』
キリカ『ヒロイン達が変身をしたら、部屋のドアくらい壊せるでしょ』
主人公『変身のための道具は、主人公が厳重に保管している。変身中も主人公がスマホを改造して創った制御アプリの
ボタンをタップすれば、いつでもヒロイン達の変身状態を解除できる』
キリカ『そんな細かい設定まで考えてるんだ・・・』
主人公『つまり、ヒロイン達が敵と戦っている最中に、主人公がスマホをタップすれば、一瞬で敗北させることが
可能だ』
キリカ『・・・・・・』
主人公『ヒロイン達の敵は、国家転覆を目論む悪漢達だけやないでぇ~w』
キリカ『どうして時々、関西弁になるんだよ・・・』
主人公『ヒロイン達を変身させるための道具は、主人公が自分のスマホを改造して創ってもいいかもな。その方が
手っ取り早いだろ』
キリカ『急にそんなアイデアを言われても・・・』
主人公『なんにせよ、主人公と侍女は一触即発の状態だ。しかし、目先の敵を倒すために、ヒロイン達は主人公の
言いなりになるしか無い』
キリカ『選択の余地は無いってことか・・・』
主人公『その通りだ。つまり、このゲームに純愛系のエロシーンは無い。もちろん、純愛エンドも無い』
キリカ『それはちょっと・・・』
主人公『まぁ多少はあってもいいけどな。でも、あったとしても、ほんの少しだ』
キリカ『・・・・・・』
主人公『鬼畜エロを引き立たせるためには、多少の純愛イベントも必要かもなw』
キリカ『・・・・・・』
主人公『主人公は変身ヒロインの実験ができれば、それでいいと思っている。もちろん、女の子達の痴態も
見たいと思っているがな』
キリカ『主人公は自分のEDを治したいとは思ってないの?』
主人公『その設定も有りかもな。治療の道具として、ヒロイン達を使う』
キリカ『結局、ヒロイン達は道具扱いなんだ・・・』
主人公『このゲームの主人公のイメージとしては、ミンクさんの《夜勤病棟》シリーズの比良坂のような感じだ』
キリカ『あんな男子高○生は、何処を探しても居ないだろ・・・。何浪しているんだよ』
主人公『サブヒロインの侍女の女子中◯生のキャラデザは、ポニーテールで茶髪。八重歯がありスク水の日焼け跡が
ある』
キリカ『この子は、外国人なんでしょ?どうして、スクール水着を持っていたんだよ・・・』
主人公『Amaz◯n(◯は伏せ字)で、買ったんじゃねーの?w』
キリカ『また適当なことを言って・・・。と言うか、この侍女のデザインって、ほぼあたしの初期設定案じゃん!』
主人公『うわっ!何故かバレた・・・』
キリカ『・・・・・・』
主人公『キリカのデザインは、今のままでいい。でも、あの初期案は、ボツにするには惜しいだろ』
キリカ『気に入ったんだ』
主人公『八重歯やスク水の日焼け跡は、絶対に必要というほどでもないけどな』
キリカ『初期設定案には、無かったね』
主人公『ナリカが小生意気な感じだったから、キャラ設定が被らないように、この侍女は相当生意気な感じでもいい
かもな。敵意むき出し』
キリカ『ついさっき上の方で、今度はオドオドキャラを・・・とか言っていたよね?そもそも、巫女モノの話とか、
一体何処へ・・・』
主人公『まぁオドオドキャラは必要かもな。王室専属のメイドさんを登場させればいいだろ。その子をオドオドキャラに
すればいいんじゃねーの?』
キリカ『相変わらず、行き当たりばったりだな・・・。そもそも、そのメイドの子は、どうやって来日したんだよ?』
主人公『コンテナ船で密航したんだと思う。多分・・・』
キリカ『ちゃんと話をまとめてから話し始めろ・・・』
主人公『因みに、オープニングでヒロイン二人がパラシュートで降りてきたのは、捕まった敵のヘリコプターから
飛び降りて逃げてきたからだ』
キリカ『思い出したように突然言うな!』
主人公『メインヒロインの王女は、歴代の超昂シリーズの3人のヒロイン達を足して3で割った感じだ』
キリカ『手抜き・・・。そんな事よりも、さっきから気になっていたんだけど・・・』
主人公『なんだ?なんでも聞いてくれ』
キリカ『このヒロイン達は、処女なの?指挿れとかフランクフルト挿入とか言っているけど、どの段階で主人公に
アレを挿れられちゃうんだ?そもそも、このゲームの主人公ってEDなんでしょ?』
主人公『そ、それは・・・。どうしよう?』
キリカ『あたしに聞かれても・・・』
主人公『まぁ細かい点は、メーカーの方が考えてくださるだろw』
キリカ『まだ誰もこの設定で創るとは言ってないだろ・・・』
主人公『ヒロインは主人公が秘伝の書を見て作った双頭バイブで、二人まとめて一気に破瓜されるという設定で
いいかもなw』
キリカ『半笑いで言うようなことかよ・・・。と言うか、この主人公の先祖は、秘伝の書にバイブの作り方まで
記しているのか・・・』
主人公『かなり昔のエロゲーだが、LIBIDOさんの《放課後マニア倶楽部》で、ヒロインの一人が主人公に
バイブで処女を散らされるイベントが有った』
キリカ『・・・・・・』
主人公『当時は、かなりの衝撃を受けたなw』
キリカ『なんで草を・・・。それで、この新作の敗北Hは、どんな感じになるの?』
主人公『さぁ?分かんないw』
キリカ『ちゃんと考えておけよ・・・』
主人公『最後になったが・・・。このゲームのタイトルは、《超昂皇女(ちょうこうこうじょ)アマネール》だ』
キリカ『いや、ちょっと待て!さっき上の方で、プレイヤーを騙すとか、今までに無い感じのオープニングで
やるとか言ってたよね?』
主人公『確かに、そう言ったが・・・。それがどうかしたのか?』
キリカ『タイトルで誰が王女か、思いっきりネタバレしちゃってるじゃん!』
主人公『あっ・・・』
キリカ『しかも、アマネール?メインヒロインの名前は、アマーネなんじゃないの?』
主人公『語感を優先した』
キリカ『そもそもアンタは、この原画家さんがどれだけ好きなんだよ・・・』
主人公『何度も言うけど、別に絵師先生買いとかしないぞ。クリエーターさんの私生活にも興味が無い。しかし、
アイドルモノは、まぁいいにしても、枕営業モノはどうかと思うな』
キリカ『突然何かと思ったが、新作ゲームの話か・・・。アンタは確か、《手垢塗れの天使》を買っていたでしょ』
主人公『このゲームの裏の顔システムが気になったから買ったんだ』
キリカ『何にしろ、発売前にこんな所でネガキャンをするなよ・・・』
主人公『普通にアイドルの弱みを握って、ファンや知り合いの前でエロいことをさせるか、アイドル志望の純真
無垢な女の子に、セクハラエロレッスンをして欲しかったな』
キリカ『いいから、一旦口を閉じろ・・・』
主人公『どうせなら、ジュ◯アアイドルモノを・・・』
キリカ『マジでしつこいな』
主人公『父親の借金返済のために、仕方なくジュ◯アアイドルのDVDに出演する、◯学5年生と中◯2年生の姉妹。
この二人が出演するDVDの存在を、担任の中年男性教師達に知られて・・・』
キリカ『・・・・・・』
主人公『アリスソフトさんの次回作は、この企画でお願いします。ミドルプライスでもいいですよ』
キリカ『・・・・・・』
主人公『因みに、この子達は父子家庭です』
キリカ『・・・・・・』
主人公『たぬきそふとさんの《お兄ちゃん大好き!》のエモートはビビったな。3Dかと思った。立ち絵は、
素晴らしく滑らかな動きだったぞ』
キリカ『どうして突然、よそのゲーム会社さんの話を始めるかな・・・』
主人公『アリスソフトさんにも、エモートの導入を検討してもらいたいからに決まっているだろ。どれ程の
コストや手間がかかるのか知らないがな』
キリカ『それでか』
主人公『まぁ立ち絵にあれだけ動かれると、今度はイベントシーンもアニメーションで・・・とか、ドンドン要求が
エスカレイヤー・・・じゃなかった、エスカレートしそうだけどなw』
キリカ『まさか、それが言いたかっただけじゃないだろうな?』
主人公『そんな事はない。まぁこのゲームは、体験版をやっただけで買ってないけどなw』
キリカ『じゃあ、黙ってろよ・・・』
主人公『エロイベントがラブラブすぎだな。妹達の弱みを握って、脅して無理矢理やって欲しかった』
キリカ『たぬきそふとさんは、そんなブランドじゃないでしょ・・・』
主人公『確かにな』
キリカ『《エクシール》のレビューと言いつつ、殆どが今後の作品に対する要望だったね・・・』
主人公『超昂シリーズは、もう円熟期だろ。今後の作品でも評価が分かれることは有るだろう。でもそれは、単に
ヒロインのキャラデザとか、エロシチュの個人の好みの問題だけだろ』
キリカ『だから、この《エクシール》について、特に論評する必要はないってこと?』
主人公『そうだ』
キリカ『それなら、最初からレビューを書かなきゃいいじゃん・・・』
主人公『《エクシール》の初回特典の小冊子は、思っていたよりも分厚かったな』
キリカ『ゲットできたんだ』
主人公『ただなぁ・・・』
キリカ『どうかしたの?』
主人公『変身・勝利アニメの絵コンテ集なら、オマケの描き下ろし漫画が読みたかったな』
キリカ『贅沢だな・・・。以前、アンタは《エスカレイヤー・リブート》のオマケ漫画に文句を言っていたでしょ』
主人公『あれは題材が俺の好みではない触手等だったのが、残念だと言っただけだ。原画家先生の漫画は、非常に
気合が入った出来だったと思うぞ』
キリカ『何にしろ、原画家の人は忙しいから、新たに漫画を描くのが無理だったんじゃないの?』
主人公『それならしょうがないな』
キリカ『諦め早っ!』
主人公『まぁオマケ漫画の内容が、俺好みの露出系や羞恥系だったとしたら、それは本編のイベントでやって
欲しかった・・・となるんだろうけどなw』
キリカ『我侭・・・マジで』
主人公『なんにしろ、アリスソフトさんのゲームには、いつも設定資料・ラフ画集が付いている。これには
キャラの初期案とか開発者の方のコメントが載っている』
キリカ『フルプライスのゲームには、毎回付いているね』
主人公『カラーだし非常に豪華だ。つまり、どうしても初回特典付き版に拘る必要はないとは思うな』
キリカ『新品の初回特典付き版は、もう売って無いかもね』
主人公『そろそろ、このゲームの総合評価の発表でもするか』
キリカ『ようやくか・・・』
主人公『結果から言うと、アリスソフトさんは健在だった。これから先も安泰だろうな』
キリカ『それはそうだろうね』
主人公『ルイス・キャ◯ル氏も、このゲームをプレイしながら、草葉の陰でチ○コをしごいているだろう』
キリカ『・・・・・・』
主人公『この方はあの世でも、木陰で少女の陰唇を撮影しているかもなw』
キリカ『100%名誉毀損』